JPS6044604A - 油圧作業機の油圧回路 - Google Patents
油圧作業機の油圧回路Info
- Publication number
- JPS6044604A JPS6044604A JP58151501A JP15150183A JPS6044604A JP S6044604 A JPS6044604 A JP S6044604A JP 58151501 A JP58151501 A JP 58151501A JP 15150183 A JP15150183 A JP 15150183A JP S6044604 A JPS6044604 A JP S6044604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- oil
- flow rate
- variable
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/226—Safety arrangements, e.g. hydraulic driven fans, preventing cavitation, leakage, overheating
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B21/00—Common features of fluid actuator systems; Fluid-pressure actuator systems or details thereof, not covered by any other group of this subclass
- F15B21/04—Special measures taken in connection with the properties of the fluid
- F15B21/042—Controlling the temperature of the fluid
- F15B21/0423—Cooling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/20—Fluid pressure source, e.g. accumulator or variable axial piston pump
- F15B2211/205—Systems with pumps
- F15B2211/2053—Type of pump
- F15B2211/20546—Type of pump variable capacity
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/30—Directional control
- F15B2211/31—Directional control characterised by the positions of the valve element
- F15B2211/3105—Neutral or centre positions
- F15B2211/3116—Neutral or centre positions the pump port being open in the centre position, e.g. so-called open centre
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/60—Circuit components or control therefor
- F15B2211/62—Cooling or heating means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は油圧作業機たとえば油圧ショベルの油圧回路
に関するものである。
に関するものである。
第1図は従来の油圧ショベルの油圧回路を示す図である
。図において1,2はアクチーエータを駆動するための
可変油圧ポンプ、3,4は油圧ポンプ1,2に接続され
た方向切換弁群で、方向切換弁群3,4は複数の方向切
換弁を有しており、方向切換弁は油圧ポンプ1,2から
アクチーエータに供給される圧油の方向および流量を制
御する。
。図において1,2はアクチーエータを駆動するための
可変油圧ポンプ、3,4は油圧ポンプ1,2に接続され
た方向切換弁群で、方向切換弁群3,4は複数の方向切
換弁を有しており、方向切換弁は油圧ポンプ1,2から
アクチーエータに供給される圧油の方向および流量を制
御する。
5.6は方向切換弁の操作量を検出するためのカム、7
,8はカム5,6によって検出された方向切換弁の操作
量に応じて油圧ポンプ1.2の吐出流量を制御するため
のロッド、9.10は油圧ポンプ1,2の戻り管路、1
1は戻り管路9に設けられたオイルクーラで、戻り管路
10にはオイルクーラが接続されていない。12はブレ
ーカ、13は油圧ポンプ2からブレーカ12に供給され
る圧油の方向および流量を制御する方向切換弁、14は
タンクである。
,8はカム5,6によって検出された方向切換弁の操作
量に応じて油圧ポンプ1.2の吐出流量を制御するため
のロッド、9.10は油圧ポンプ1,2の戻り管路、1
1は戻り管路9に設けられたオイルクーラで、戻り管路
10にはオイルクーラが接続されていない。12はブレ
ーカ、13は油圧ポンプ2からブレーカ12に供給され
る圧油の方向および流量を制御する方向切換弁、14は
タンクである。
この油圧回路においては、方向切換弁群3,4の方向切
換弁を操作すると、その操作量に応じた流量の圧油が油
圧ポンプ1,2かも吐出され、その圧油が方向切換弁を
介してアクチュエータに供給され、アクチュエータが作
動する。そして、アクチュエータからの戻り油は方向切
換弁、戻り管路9,10を介してタンク14に戻るが、
方向切換弁群3からの戻り油はオイルクーラ11によっ
て冷却されるのに対して、方向切換弁群4からの戻り油
は冷却されない。ところで、ブレーカ12を使用する作
業においては、通常ブレーカ12のみを作動する0この
ため1方向切換弁13からの高油の戻り油が冷却されず
にタンク14に戻るから、タンク14内の作動油の温度
が上昇するにもかかわらず、油圧ポンプ1の吐出流量は
最低に保持されるため、オイルクーラ11を通過する作
動油の量が非常に少なくなるので、タンク14内の作動
油の温度が過度に高くなってしまう0 この問題を解決するために、戻り管路10をオイルクー
ラ11に接続することが考えられるが、この場合にはオ
イルクーラ11の容量を増加させなければならないため
、高価になるとともに、放熱量が過大となり、またブレ
ーカ12の戻り油の脈動が大きいので、オイルクーラ1
1が脈動によって悪影響を受ける。
換弁を操作すると、その操作量に応じた流量の圧油が油
圧ポンプ1,2かも吐出され、その圧油が方向切換弁を
介してアクチュエータに供給され、アクチュエータが作
動する。そして、アクチュエータからの戻り油は方向切
換弁、戻り管路9,10を介してタンク14に戻るが、
方向切換弁群3からの戻り油はオイルクーラ11によっ
て冷却されるのに対して、方向切換弁群4からの戻り油
は冷却されない。ところで、ブレーカ12を使用する作
業においては、通常ブレーカ12のみを作動する0この
ため1方向切換弁13からの高油の戻り油が冷却されず
にタンク14に戻るから、タンク14内の作動油の温度
が上昇するにもかかわらず、油圧ポンプ1の吐出流量は
最低に保持されるため、オイルクーラ11を通過する作
動油の量が非常に少なくなるので、タンク14内の作動
油の温度が過度に高くなってしまう0 この問題を解決するために、戻り管路10をオイルクー
ラ11に接続することが考えられるが、この場合にはオ
イルクーラ11の容量を増加させなければならないため
、高価になるとともに、放熱量が過大となり、またブレ
ーカ12の戻り油の脈動が大きいので、オイルクーラ1
1が脈動によって悪影響を受ける。
この発明は上述の問題点を解決するためになされたもの
で、戻り管路にオイルクーラが接続されていない可変油
圧ポンプによって駆動されるアクチーエータを単独で作
動したときにも、作動油の温度が過度に高くなることの
ない油圧作業機の油圧回路を提供することを目的とする
。
で、戻り管路にオイルクーラが接続されていない可変油
圧ポンプによって駆動されるアクチーエータを単独で作
動したときにも、作動油の温度が過度に高くなることの
ない油圧作業機の油圧回路を提供することを目的とする
。
この目的を達成するため・この発明においては戻り管路
がオイルクーラに接続されていない第1の可変油圧ポン
プによって駆動される所定のアクチュエータが作動した
とき、戻り管路がオイルクーラに接続されている第2の
可変油圧ポンプの吐出流量を増加する。
がオイルクーラに接続されていない第1の可変油圧ポン
プによって駆動される所定のアクチュエータが作動した
とき、戻り管路がオイルクーラに接続されている第2の
可変油圧ポンプの吐出流量を増加する。
第2図はこの発明に係る油圧ショベルの油圧回路を示す
図である。図において15は方向切換弁13の操作量を
検出するためのカム、16はカム15によって検出され
た方向切換弁13の操作量に応じて油圧ポンプ1の吐出
流量を制御するためのロッドである。
図である。図において15は方向切換弁13の操作量を
検出するためのカム、16はカム15によって検出され
た方向切換弁13の操作量に応じて油圧ポンプ1の吐出
流量を制御するためのロッドである。
この油圧回路においては、方向切換弁13を操作して、
ブレーカ12のみを作動したときに、方向換弁13かも
の高温の戻り油が冷却されずにタンク14に戻るが、カ
ム15、ロッド16によって、油圧ポンプ1の吐出流量
が方向切換弁13の操作量に応じて増加するので、相当
量の作動油がオイルクーラ11を通過するから、タンク
14内の作動油の温度が過度に高くなるのを防止するこ
とができる。
ブレーカ12のみを作動したときに、方向換弁13かも
の高温の戻り油が冷却されずにタンク14に戻るが、カ
ム15、ロッド16によって、油圧ポンプ1の吐出流量
が方向切換弁13の操作量に応じて増加するので、相当
量の作動油がオイルクーラ11を通過するから、タンク
14内の作動油の温度が過度に高くなるのを防止するこ
とができる。
第3図はこの発明に係る油圧ショベルの油圧回路を示す
図である。図において17は方向切換弁13とブレーカ
12とを接続する2つの管路間に設番すられたシャトル
弁、18はピストンロッド力(ロッド7と連結されたば
ね付単動シリンダで、シャトル弁17の出力ポートは管
路19によってシリンダ18のシリンダ室に接続されて
いる。公は管路19とタンク14との間に設けられた絞
りである。
図である。図において17は方向切換弁13とブレーカ
12とを接続する2つの管路間に設番すられたシャトル
弁、18はピストンロッド力(ロッド7と連結されたば
ね付単動シリンダで、シャトル弁17の出力ポートは管
路19によってシリンダ18のシリンダ室に接続されて
いる。公は管路19とタンク14との間に設けられた絞
りである。
この油圧回路においては、方向切換弁13を操作して、
ブレーカ12のみを作動すると、方向切換弁13かも高
温の作動油が冷却されずにタンク14に戻るが、方向切
換弁13とブレーカ12とを接続する管路の圧油がシャ
トル弁17を介してシリンダ18に供給されるので、シ
リンダ18がばねに抗して伸長し、油圧ポンプ1の吐出
流量がブレーカ12の作動圧に応じて増加するため、相
当量の作動油がオイルクーラ11を通過するから、タン
ク14内の作動油の温度が過度に高くなるのを防止する
ことができる。
ブレーカ12のみを作動すると、方向切換弁13かも高
温の作動油が冷却されずにタンク14に戻るが、方向切
換弁13とブレーカ12とを接続する管路の圧油がシャ
トル弁17を介してシリンダ18に供給されるので、シ
リンダ18がばねに抗して伸長し、油圧ポンプ1の吐出
流量がブレーカ12の作動圧に応じて増加するため、相
当量の作動油がオイルクーラ11を通過するから、タン
ク14内の作動油の温度が過度に高くなるのを防止する
ことができる。
そして、ブレーカ12を停止すると、シリンタ゛18内
の油が絞り列を介してタンク14に戻るから、シリンダ
18が縮小してS油圧ポンプ1の吐出流量が減少する。
の油が絞り列を介してタンク14に戻るから、シリンダ
18が縮小してS油圧ポンプ1の吐出流量が減少する。
なお、上述実施例においては、油圧ショベルの油圧回路
について説明したが、油圧ショベル以外の油圧作業機の
油圧回路にこの発明を適用可能であることはいうまでも
ない。また、上述実施例においては、可変油圧ポンプが
2つの場合について説明したが、可変油圧ポンプを3つ
以上設けたときにもこの発明を適用することができる。
について説明したが、油圧ショベル以外の油圧作業機の
油圧回路にこの発明を適用可能であることはいうまでも
ない。また、上述実施例においては、可変油圧ポンプが
2つの場合について説明したが、可変油圧ポンプを3つ
以上設けたときにもこの発明を適用することができる。
さらに)上述実施例においては、カム5,6、ロッド7
゜8によって、方向切換弁群3,4の方向切換弁の操作
量に応じて油圧ポンプ1,2の吐出流量を制御したが、
油圧ポンプ1,2の吐出圧力に応じて油圧ポンプ1,2
の吐出流量を制御してもよい。
゜8によって、方向切換弁群3,4の方向切換弁の操作
量に応じて油圧ポンプ1,2の吐出流量を制御したが、
油圧ポンプ1,2の吐出圧力に応じて油圧ポンプ1,2
の吐出流量を制御してもよい。
また、上述実施例においては、所定のアクチーエータが
ブレーカ12である場合について説明したが、油圧ポン
プ2により単独に作動されることが多いアクチーエータ
を駆動する場合にこの発明を適用することができる。さ
らに、上述実施例においては、方向切換弁13の操作量
、ブレーカ12の作動圧に応じて油圧ポンプlの吐出流
量を増加したが・ブレーカ12が作動したときに油圧ポ
ンプ1の吐出流量を増加すればよい。
ブレーカ12である場合について説明したが、油圧ポン
プ2により単独に作動されることが多いアクチーエータ
を駆動する場合にこの発明を適用することができる。さ
らに、上述実施例においては、方向切換弁13の操作量
、ブレーカ12の作動圧に応じて油圧ポンプlの吐出流
量を増加したが・ブレーカ12が作動したときに油圧ポ
ンプ1の吐出流量を増加すればよい。
以上説明したように、この発明に係る油圧作業機の油圧
回路においては、戻り管路にオイルクーラが接続されて
いない可変油圧ポンプによって駆動されるアクチュエー
タを単独で作動したときに、戻り管路にオイルクーラが
接続された可変油圧ポンプの吐出流量が増加し、作動油
がオイルクーラによって冷却されるから、作動油の温度
が過度に高くなるのを防止することができる。このよう
に、この発明の効果は顕著である。
回路においては、戻り管路にオイルクーラが接続されて
いない可変油圧ポンプによって駆動されるアクチュエー
タを単独で作動したときに、戻り管路にオイルクーラが
接続された可変油圧ポンプの吐出流量が増加し、作動油
がオイルクーラによって冷却されるから、作動油の温度
が過度に高くなるのを防止することができる。このよう
に、この発明の効果は顕著である。
第1図は従来の油圧ショベルの油圧回路を示す図、第2
図、第3図はそれぞれこの発明に係る油圧ショベルの油
圧回路を示す図である。 1.2・・・可変油圧ポンプ 3.4・・・方向切換弁群 5.6・・・カム 7.8・・・ロッド9.10・・・
戻り管路 11・・・オイルクーラ12・・・ブレーカ
13・・・方向切換弁15・・・カム 16・・・ロ
ッド 17・・・シャトル弁 18・・・ばね付単動シリンダ 代理人弁理士 中 村 純之助 1’2 図 12
図、第3図はそれぞれこの発明に係る油圧ショベルの油
圧回路を示す図である。 1.2・・・可変油圧ポンプ 3.4・・・方向切換弁群 5.6・・・カム 7.8・・・ロッド9.10・・・
戻り管路 11・・・オイルクーラ12・・・ブレーカ
13・・・方向切換弁15・・・カム 16・・・ロ
ッド 17・・・シャトル弁 18・・・ばね付単動シリンダ 代理人弁理士 中 村 純之助 1’2 図 12
Claims (3)
- (1) 複数の可変油圧ポンプと、それらの可変油圧ポ
ンプによって駆動される複数のアクチュエータと、上記
可変油圧ポンプから上記アクチーエータに供給される圧
油の方向および流量を制御する複数の方向切換弁と、上
記可変油圧ポンプの戻り管路の少なくとも1つが接続さ
れたオイルクーラとを有し、上記可変油圧ポンプの吐出
流量をその可変油圧ポンプに接続された方向切換弁の操
作量、その可変油圧ポンプの吐出圧力の少なくとも一方
に応じて制御する油圧作業機の油圧回路において、戻り
管路にオイルクーラに接続されていない第1の可変油圧
ポンプによって駆動される所定のアクチーエータが作動
したとき、戻り管路がオイルクーラに接続されている第
2の可変油圧ポンプの吐出流量を増加することを特徴と
する油圧作業機の油圧回路。 - (2)上記所定のアクチュエータに接続された方向切換
弁の操作量に応じて上記第2の可変油圧ポンプの吐出流
量を増加することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の油圧作業機の油圧回路。 - (3) 上記所定のアクチュエータの作動圧に応じて上
記第2の可変油圧ポンプの吐出流量を増加することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の油圧作業機の油圧
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58151501A JPS6044604A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 油圧作業機の油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58151501A JPS6044604A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 油圧作業機の油圧回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044604A true JPS6044604A (ja) | 1985-03-09 |
JPH0319402B2 JPH0319402B2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=15519885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58151501A Granted JPS6044604A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 油圧作業機の油圧回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6044604A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007034734A1 (ja) * | 2005-09-20 | 2007-03-29 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | 建設機械の作動流体冷却制御システム |
JP2009133493A (ja) * | 2009-03-16 | 2009-06-18 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の作動流体冷却制御システム |
CN104564889A (zh) * | 2015-01-29 | 2015-04-29 | 合肥工业大学 | 一种汽车主动稳定杆液压系统的集成阀组 |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP58151501A patent/JPS6044604A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007034734A1 (ja) * | 2005-09-20 | 2007-03-29 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | 建設機械の作動流体冷却制御システム |
US8127541B2 (en) | 2005-09-20 | 2012-03-06 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Working fluid cooling control system for construction machine |
JP2009133493A (ja) * | 2009-03-16 | 2009-06-18 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の作動流体冷却制御システム |
CN104564889A (zh) * | 2015-01-29 | 2015-04-29 | 合肥工业大学 | 一种汽车主动稳定杆液压系统的集成阀组 |
CN104564889B (zh) * | 2015-01-29 | 2016-08-17 | 合肥工业大学 | 一种汽车主动稳定杆液压系统的集成阀组 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0319402B2 (ja) | 1991-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0331076B1 (en) | Hydraulic circuit for cylinder | |
JP4067596B2 (ja) | 建設機械の油圧制御装置 | |
JPS6246724B2 (ja) | ||
JP2008298292A (ja) | 作業機械の油圧システム | |
JPWO2020067084A1 (ja) | 流体回路 | |
JPH0625561B2 (ja) | 油圧装置 | |
JPS6044604A (ja) | 油圧作業機の油圧回路 | |
JPH07158607A (ja) | 再生回路用弁装置 | |
EP0440801B2 (en) | Hydraulic circuit | |
EP0704630B1 (en) | Variable priority device for heavy construction equipment | |
JP3176700B2 (ja) | 再生油圧回路 | |
JPH01141203A (ja) | 油圧駆動装置 | |
JPH08100770A (ja) | 油圧ポンプの吐出流量制御装置 | |
JPH06147205A (ja) | 油圧作業機の油圧回路 | |
JP3308019B2 (ja) | 油圧建設機械の油圧制御装置 | |
JP2001355604A (ja) | 建設機械の油圧回路 | |
JPS62188806A (ja) | 油圧式作業機械の作動油クーリング装置 | |
JPH0112962B2 (ja) | ||
JP2003287002A (ja) | 作業用機械における油圧回路 | |
JPH0346250Y2 (ja) | ||
JPH02484Y2 (ja) | ||
JP2652791B2 (ja) | 流量制御装置 | |
JPH05223103A (ja) | 油圧回路の負荷圧導出装置 | |
JPS6038639Y2 (ja) | 荷役用クランプ装置 | |
JPS5914535Y2 (ja) | 油圧掘削機の特殊アタツチメント用油圧回路 |