JPS6044265A - 曲面研削装置 - Google Patents
曲面研削装置Info
- Publication number
- JPS6044265A JPS6044265A JP14944783A JP14944783A JPS6044265A JP S6044265 A JPS6044265 A JP S6044265A JP 14944783 A JP14944783 A JP 14944783A JP 14944783 A JP14944783 A JP 14944783A JP S6044265 A JPS6044265 A JP S6044265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curved surface
- pulley
- grinding
- shaft
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B21/00—Machines or devices using grinding or polishing belts; Accessories therefor
- B24B21/16—Machines or devices using grinding or polishing belts; Accessories therefor for grinding other surfaces of particular shape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は１例えば、水車ランナ、舶用プロペラ、タービ
ン翼等による三次元曲面を有するワークの表面加工をす
る曲面研削装置に関する。
ン翼等による三次元曲面を有するワークの表面加工をす
る曲面研削装置に関する。
一般に、三次元曲面を備えたワークの切削加工手段は１
例虻ば、フライス盤、ＮＣフライス盤。
例虻ば、フライス盤、ＮＣフライス盤。
放電加工機等により行われており、これによって加工精
度、及び品質の向上を図っている。
度、及び品質の向上を図っている。
又一方、三次元曲面の切削加工を了えたワーク曲面の研
削仕上手段圧は、例えば、曲面自動研削装置や専用自動
研削機の開発が試みられているけれども、まだ、実用化
されておらず、一般には、例えば、ハンドグラインダに
よる研削仕上げとゲージ合せとの併用による研削加工が
行われている。
削仕上手段圧は、例えば、曲面自動研削装置や専用自動
研削機の開発が試みられているけれども、まだ、実用化
されておらず、一般には、例えば、ハンドグラインダに
よる研削仕上げとゲージ合せとの併用による研削加工が
行われている。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、主軸に設けられた支持部材を回転させながら、この支
持部材に付設された研削ベル）７＆回転し、これに送り
を与えて三次元曲面を備えたワークを研削仕上げするよ
うにしたことを目的とする曲面研削装置を提供するもの
である。
、主軸に設けられた支持部材を回転させながら、この支
持部材に付設された研削ベル）７＆回転し、これに送り
を与えて三次元曲面を備えたワークを研削仕上げするよ
うにしたことを目的とする曲面研削装置を提供するもの
である。
本発明は、主軸に支持部材を垂下して設は−この支持部
材に回転軸を水平にして軸装し、上記支持部材の下部に
従動ブラケットを下方へ附勢して軸装し、上記主軸の直
下に位置する上記回転軸に主動プーリを軸装し、この主
動プーリの下位の上記従動ブラケットに従動プーリを軸
装し、上記主動プーリと従動プーリとの間に研削ベルト
を巻装し、三次元曲面を備えたワークを、送りを与えな
がら研削仕上げを施すようにしたものである。
材に回転軸を水平にして軸装し、上記支持部材の下部に
従動ブラケットを下方へ附勢して軸装し、上記主軸の直
下に位置する上記回転軸に主動プーリを軸装し、この主
動プーリの下位の上記従動ブラケットに従動プーリを軸
装し、上記主動プーリと従動プーリとの間に研削ベルト
を巻装し、三次元曲面を備えたワークを、送りを与えな
がら研削仕上げを施すようにしたものである。
以下、本発明を、ＮＣ工作機械の主軸（駆動軸）又は産
業用ロボットの出力軸に適用した図示の一実施例につい
て説明する。
業用ロボットの出力軸に適用した図示の一実施例につい
て説明する。
第１図及び第２図において、符号ｌは、例えば、ＮＣ工
作機械の主軸であって、この主＋ｎ！＋１の下端部１ａ
には軸受２が抜は落ちないようにして軸装さ肚ており、
この軸受２の外がわには、上記ＮＣ工作機械の回転管軸
３と一体をなす主動歯車４が軸着されている。又、上記
軸受２の下位の上記主軸Ｊの下端部１ａには、縦断面が
略丁字形をした支持部材５０基部５ａが軸支されており
、この支持部材５の水平腕杆５ｂに付設された軸受６に
は、垂直回転軸７が回転自在に軸装されている。さらに
、この垂直回転軸７の上端部には一平歯車８が上記主動
歯車４に噛合するようにして軸支されており、上記垂直
回転軸７の下端部には傘歯車９が軸支されている。さら
に又、この傘歯車９の近傍に位置する上記支持部材５に
は、回転軸（水平回転軸） １０が軸受１１に支承され
て水平にして軸装されており、この回転軸１０の一端部
には傘歯車１２が上記傘歯車９に噛合するよ５にし２て
軸支さｉｔている。
作機械の主軸であって、この主＋ｎ！＋１の下端部１ａ
には軸受２が抜は落ちないようにして軸装さ肚ており、
この軸受２の外がわには、上記ＮＣ工作機械の回転管軸
３と一体をなす主動歯車４が軸着されている。又、上記
軸受２の下位の上記主軸Ｊの下端部１ａには、縦断面が
略丁字形をした支持部材５０基部５ａが軸支されており
、この支持部材５の水平腕杆５ｂに付設された軸受６に
は、垂直回転軸７が回転自在に軸装されている。さらに
、この垂直回転軸７の上端部には一平歯車８が上記主動
歯車４に噛合するようにして軸支されており、上記垂直
回転軸７の下端部には傘歯車９が軸支されている。さら
に又、この傘歯車９の近傍に位置する上記支持部材５に
は、回転軸（水平回転軸） １０が軸受１１に支承され
て水平にして軸装されており、この回転軸１０の一端部
には傘歯車１２が上記傘歯車９に噛合するよ５にし２て
軸支さｉｔている。
一方、」二記主軸１の直下に位置する上記回転ａｉｌＯ
には、主動プーリ１３か抜は落ちないようにして回転自
在に軸装されており、この主動グーＩＪ１３の下位の」
二記支持部材５には、一対のブジケソト５ｃが形成さ扛
ている。また、この両ブラケット５ｃには各支持軸１４
か水平にして摺動自在に軸装されており、この両支持軸
１４の各外端部には、各テンンヨンプーリ１５が軸装さ
オｔており、この両支持軸１４は、各コイルばね１６の
弾力によって側方（外方）へ進出するようにして付勢さ
れている。
には、主動プーリ１３か抜は落ちないようにして回転自
在に軸装されており、この主動グーＩＪ１３の下位の」
二記支持部材５には、一対のブジケソト５ｃが形成さ扛
ている。また、この両ブラケット５ｃには各支持軸１４
か水平にして摺動自在に軸装されており、この両支持軸
１４の各外端部には、各テンンヨンプーリ１５が軸装さ
オｔており、この両支持軸１４は、各コイルばね１６の
弾力によって側方（外方）へ進出するようにして付勢さ
れている。
さらに、上記支持部材５の下端部５ｄには、長孔１７が
垂直方向にして穿設さ７”しており、この長孔１７の位
置する上記下端部５ｄには、保持体１８が、２本の取付
ボルトによる取付部材１９で上記長孔１７を通して上・
下方向に調節し有るようにして固着されている。さらに
又、上記保持体１８には、一対の従動ブラケット加が抜
は落ちないようにして、しかも、上・下方向に摺動自在
に軸装さｎており、この両従動ブラケット加の下端部に
は、各従動プーリ２１が並行して軸装さ扛ており、この
両従動ブラケット２０は、各コイルばね２２の弾力によ
って下方へ進出するようにして付勢さ几ている。又、上
記主動プーリ１３、両テンションプーリ１５、及び両従
動プーリ２１の外周には研削ベル）２３が巻装されてい
る。従って、今、例えば、水車ランナのような三次元曲
面を有するワークの表面を研削加工する場合、上記ＮＣ
工作機械の主軸１を回転すると共に、上記回転管軸３を
回転する。すると、この回転管軸３と一体の主動歯車４
はこｎＫ噛合する平歯車８を回転するので、この平歯車
８の垂直回転軸７に軸装された傘歯車９は、これに噛合
ゴる傘歯車１２を回゛転する。そして、この傘歯車１２
の回転軸１０に軸装された主動プーリ１３は、これに巻
装された研削ベルトｎを上記両テンションプーリ１５及
び両従動プーリ２１に案内されて回転するようになって
いる。一方、上記主軸１が回転するど−この主軸ｌと一
体をなす支持部材５が上記主軸１の周りに回転し、しか
も、この主軸１はワークの三次元曲面に倣って送りを与
えられて移動し、こ１１によって上記ワークの三次元曲
面を研削し得ろようになっている。
垂直方向にして穿設さ７”しており、この長孔１７の位
置する上記下端部５ｄには、保持体１８が、２本の取付
ボルトによる取付部材１９で上記長孔１７を通して上・
下方向に調節し有るようにして固着されている。さらに
又、上記保持体１８には、一対の従動ブラケット加が抜
は落ちないようにして、しかも、上・下方向に摺動自在
に軸装さｎており、この両従動ブラケット加の下端部に
は、各従動プーリ２１が並行して軸装さ扛ており、この
両従動ブラケット２０は、各コイルばね２２の弾力によ
って下方へ進出するようにして付勢さ几ている。又、上
記主動プーリ１３、両テンションプーリ１５、及び両従
動プーリ２１の外周には研削ベル）２３が巻装されてい
る。従って、今、例えば、水車ランナのような三次元曲
面を有するワークの表面を研削加工する場合、上記ＮＣ
工作機械の主軸１を回転すると共に、上記回転管軸３を
回転する。すると、この回転管軸３と一体の主動歯車４
はこｎＫ噛合する平歯車８を回転するので、この平歯車
８の垂直回転軸７に軸装された傘歯車９は、これに噛合
ゴる傘歯車１２を回゛転する。そして、この傘歯車１２
の回転軸１０に軸装された主動プーリ１３は、これに巻
装された研削ベルトｎを上記両テンションプーリ１５及
び両従動プーリ２１に案内されて回転するようになって
いる。一方、上記主軸１が回転するど−この主軸ｌと一
体をなす支持部材５が上記主軸１の周りに回転し、しか
も、この主軸１はワークの三次元曲面に倣って送りを与
えられて移動し、こ１１によって上記ワークの三次元曲
面を研削し得ろようになっている。
次に、第３図及び第４図に示される実施例は、本発明の
他の実施例である。即ち、ｉ３図及び第４図において、
符号間は、移動し得る扁平な支持部旧であって、この支
持部材３０の裏面にはモータ３１が垂設さｎており、こ
のモータ３１の出力１１１ｊＩ３１ａは上記支持部Ａ”
Ａ’ ３０を貫通して上方へ朶出している〇ヌ、この出
力軸３１ａには小歯車３２が軸装されており、この小歯
車３２にはこｎに噛合する大歯車３３が設けられている
。さらに、この大歯車３３と一体をなす主軸１は、上記
支持部材３０を貫通して抜は落ちないようにして回転自
在忙垂設されており、この主軸１の下部には角枠形をな
す支持部材５が垂設されている。又、上記主軸１の近傍
に位置する上記支持部材３０の裏面には、傘歯車３４が
複数の止ねじあによって上記主軸１の周りに同心的にし
て設けろルており、この傘歯車３４には、こ才しＶ？１
ｇ合する一対の傘歯車３６ａ、３（３ｂと一体をなす回
転軸１０が、上記支持部材５に水平にして回転自在に軸
装さねている。又、上記主軸１の直下に位置する上記回
転軸１０には主動プーリ１３が軸装さオｔており、上自
己支持部材５の下端部５ｄには、従動ブラケット加が抜
は落ちないようにして− しかも、」二・下方向に摺動
自在に軸装されている、さらに、この従動ブラケット２
０の下端部には従動ブー９２１が軸装されており、この
従動ブラケツ）２ｆＪと上記下端部５ｄとの間に介装さ
ｎた伸張性のコイルばねｎは、上記従動ブラケッ）２０
に対して下方へ進出するようにしている。さらに又、上
記主動プーリ１；つと上記従動プーリ２１の外周には、
イσ（削ベル）２３が巻装されている。
他の実施例である。即ち、ｉ３図及び第４図において、
符号間は、移動し得る扁平な支持部旧であって、この支
持部材３０の裏面にはモータ３１が垂設さｎており、こ
のモータ３１の出力１１１ｊＩ３１ａは上記支持部Ａ”
Ａ’ ３０を貫通して上方へ朶出している〇ヌ、この出
力軸３１ａには小歯車３２が軸装されており、この小歯
車３２にはこｎに噛合する大歯車３３が設けられている
。さらに、この大歯車３３と一体をなす主軸１は、上記
支持部材３０を貫通して抜は落ちないようにして回転自
在忙垂設されており、この主軸１の下部には角枠形をな
す支持部材５が垂設されている。又、上記主軸１の近傍
に位置する上記支持部材３０の裏面には、傘歯車３４が
複数の止ねじあによって上記主軸１の周りに同心的にし
て設けろルており、この傘歯車３４には、こ才しＶ？１
ｇ合する一対の傘歯車３６ａ、３（３ｂと一体をなす回
転軸１０が、上記支持部材５に水平にして回転自在に軸
装さねている。又、上記主軸１の直下に位置する上記回
転軸１０には主動プーリ１３が軸装さオｔており、上自
己支持部材５の下端部５ｄには、従動ブラケット加が抜
は落ちないようにして− しかも、」二・下方向に摺動
自在に軸装されている、さらに、この従動ブラケット２
０の下端部には従動ブー９２１が軸装されており、この
従動ブラケツ）２ｆＪと上記下端部５ｄとの間に介装さ
ｎた伸張性のコイルばねｎは、上記従動ブラケッ）２０
に対して下方へ進出するようにしている。さらに又、上
記主動プーリ１；つと上記従動プーリ２１の外周には、
イσ（削ベル）２３が巻装されている。
従って、三次元曲面を有するワークの表面を研削加工す
る場合、上記モータ３１を駆？Ａ′１−ることにより、
このモータ３Ｊの出力軸３］ ａと一体の小歯Ｘ４ｔ３
２を回転する。すると、この傘歯車３２に噛分する大歯
車３３と一体の主軸１が回転″′ｔ１〜ろと共に、この
主軸１と一体をなす支持部材５が上記主軸１の周りに回
転し、しかも、この主軸１はワークの三次元曲面に倣っ
て送りを与えられて移動し、上り己ワークの三次元曲面
上を移送される。同時閏、上記支持部材５が主軸１０周
りに回転すると、この支持部材５に軸装された回転軸】
０は、静止している傘歯車３４に噛合する各傘歯車、’
Ｊ６ ａ 、 ３６ ｂによって回転する。すると、こ
の回転軸１０に軸装さ扛た主動プーリ１３がこれに巻装
された研削ベルト２３を上記従動プーリ２１を介して回
転するので、この研削ベル）２３はワークの三次元曲面
に倣って研削するようになっている。
る場合、上記モータ３１を駆？Ａ′１−ることにより、
このモータ３Ｊの出力軸３］ ａと一体の小歯Ｘ４ｔ３
２を回転する。すると、この傘歯車３２に噛分する大歯
車３３と一体の主軸１が回転″′ｔ１〜ろと共に、この
主軸１と一体をなす支持部材５が上記主軸１の周りに回
転し、しかも、この主軸１はワークの三次元曲面に倣っ
て送りを与えられて移動し、上り己ワークの三次元曲面
上を移送される。同時閏、上記支持部材５が主軸１０周
りに回転すると、この支持部材５に軸装された回転軸】
０は、静止している傘歯車３４に噛合する各傘歯車、’
Ｊ６ ａ 、 ３６ ｂによって回転する。すると、こ
の回転軸１０に軸装さ扛た主動プーリ１３がこれに巻装
された研削ベルト２３を上記従動プーリ２１を介して回
転するので、この研削ベル）２３はワークの三次元曲面
に倣って研削するようになっている。
以上述べたように本発明によれば、主軸１に支持部材５
を垂下して設け、この支持部材５に回転軸ＪＯを水平に
軸装し、上記支持部材５の下部に従動ブラケット２０乞
下方へ附勢して軸装し、上記主軸の直下に位置する上記
回転軸ｌＯに主動プーリ１３ケ軸装し、この主動プーリ
１３の下位の上記従動ブラケット加に従動ゾーリ２１を
軸装し、上記主動プーリ１３と従動プーリ２１との間に
研削ベルト２３ン巻装しであるので、ワークに対する研
削圧力が常に一尼になるから、研削むらがＴｘ、 ＜
７ｘ、す、均７−な研削加工を施すことができるばかり
でなく、取扱い操作も簡単である。
を垂下して設け、この支持部材５に回転軸ＪＯを水平に
軸装し、上記支持部材５の下部に従動ブラケット２０乞
下方へ附勢して軸装し、上記主軸の直下に位置する上記
回転軸ｌＯに主動プーリ１３ケ軸装し、この主動プーリ
１３の下位の上記従動ブラケット加に従動ゾーリ２１を
軸装し、上記主動プーリ１３と従動プーリ２１との間に
研削ベルト２３ン巻装しであるので、ワークに対する研
削圧力が常に一尼になるから、研削むらがＴｘ、 ＜
７ｘ、す、均７−な研削加工を施すことができるばかり
でなく、取扱い操作も簡単である。
因に、本発明による伝動機構は、傘歯な使用した具体例
について説明したけオｔども、本発明の要旨な変更しな
い範囲内で、例えば、伝動ベルトやつ万一ム凶車機若し
くはこ１１らの組合せによる伝動機構に設計変更しても
差支えないこと勿論である。
について説明したけオｔども、本発明の要旨な変更しな
い範囲内で、例えば、伝動ベルトやつ万一ム凶車機若し
くはこ１１らの組合せによる伝動機構に設計変更しても
差支えないこと勿論である。
第１図は、本発明による曲面研削装置の断面図、第２図
は、第１図中の鎖線Ａ−Ａに沿う側面図、第３図及び第
４図は、本発明の他の実施例シ示す図である。 ■・・・主軸、３・・・回転管軸、５・・・支持部材、
１０・・・回転軸、１３・・・主動プーリ、１５・・・
テンションプーリ、加・・・従動ブラケット、２１・・
・従動プーリ、ｎ・・・コイルばね、る・・・研削ベル
ト。 出願人代理人 猪 股 清 ）２目
は、第１図中の鎖線Ａ−Ａに沿う側面図、第３図及び第
４図は、本発明の他の実施例シ示す図である。 ■・・・主軸、３・・・回転管軸、５・・・支持部材、
１０・・・回転軸、１３・・・主動プーリ、１５・・・
テンションプーリ、加・・・従動ブラケット、２１・・
・従動プーリ、ｎ・・・コイルばね、る・・・研削ベル
ト。 出願人代理人 猪 股 清 ）２目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、主軸に支持部材を垂下して設け、この支持部材に回
転軸を水平にして軸装し、上記支持部材の下部に従動ブ
ラケットを下方へ附勢して軸装し、上記主軸の直下に位
置する上記回転軸に主動プーリを軸装し、この主動プー
リの下位の上記従動ブラケットに従動プーリを軸装し、
上記主動ゲージと従動プーリとの間に研削ベルトｖ巻装
したことを特徴とする曲面研削装置。 ２、従動ブラケットに１又は２以上の従動プーリを軸装
したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の曲面
研削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14944783A JPS6044265A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 曲面研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14944783A JPS6044265A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 曲面研削装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044265A true JPS6044265A (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=15475316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14944783A Pending JPS6044265A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 曲面研削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044265A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4939603A (en) * | 1986-11-06 | 1990-07-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Magnetic head slider having a convex taper surface with the curvature facing a magnetic medium |
| CN103317420A (zh) * | 2013-07-02 | 2013-09-25 | 玉环联帮洁具制造有限公司 | 砂带打磨抛光机的抛光轮变换机构 |
| CN106112753A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-11-16 | 重庆大学 | 气体悬浮冷却式砂带磨头接触轮装置 |
-
1983
- 1983-08-16 JP JP14944783A patent/JPS6044265A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4939603A (en) * | 1986-11-06 | 1990-07-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Magnetic head slider having a convex taper surface with the curvature facing a magnetic medium |
| CN103317420A (zh) * | 2013-07-02 | 2013-09-25 | 玉环联帮洁具制造有限公司 | 砂带打磨抛光机的抛光轮变换机构 |
| CN106112753A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-11-16 | 重庆大学 | 气体悬浮冷却式砂带磨头接触轮装置 |
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