JPS6044162A - 連鋳設備の鋳片ガイドロ−ルの亀裂測定方法ならびにこれに使用する測定器 - Google Patents

連鋳設備の鋳片ガイドロ−ルの亀裂測定方法ならびにこれに使用する測定器

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Publication number
JPS6044162A
JPS6044162A JP15083383A JP15083383A JPS6044162A JP S6044162 A JPS6044162 A JP S6044162A JP 15083383 A JP15083383 A JP 15083383A JP 15083383 A JP15083383 A JP 15083383A JP S6044162 A JPS6044162 A JP S6044162A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rolls
roll
continuous casting
slab
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15083383A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Omori
進 大森
Iwao Takashima
高島 巖
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP15083383A priority Critical patent/JPS6044162A/ja
Publication of JPS6044162A publication Critical patent/JPS6044162A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/16Controlling or regulating processes or operations

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は連鋳設備の鋳片ガイ1へロールの亀裂測定方法
ならびにこれに使用する測定器に係り、詳しくは、級型
のf部から切断装置までに互に対向して配列される鋳片
ガイ)ヘロール肝の亀裂の有無やその大きさを測定する
方法ならびにこれに使用する測定器に係る。 連鋳設備のスラブガイドゾーンは互に対向して配列され
た2列の鋳片ガイトロール(以下、単にロールという。 )群により構成されている“。 例えば、湾曲型連鋳設備においてはガイド半径の大きい
第10−ル群が固定され、これに対して移動可能とされ
た第20−ル群が設けられて両ロール群間のスラブガイ
ドゾーンを連鋳スラブが通過していく。連鋳スラブは矯
正ローノドの対向する駆動ロールによる引抜力により引
抜かれ、ローラ・エプロンおよび矯正ロールの非駆動ロ
ールはその引抜力により回転させられる。 また、連鋳機では連鋳スラブのバルジングを防止するた
めにロールピッチを小さくすることが要求され、兜−黙
約にロールの直径も小さなものが選ばれてロールの数を
増大させている。 このような連鋳設備においては、ロール群は連鋳スラブ
による熱および連鋳スラブのバルジングによる外力等を
繰返し受
【プ、これらの原因によって多くのロールに亀
裂が発生づる。 発生した亀裂は進展成長でる場合とそのままこう着状態
を保つ場合があるが、一般には前者の如く亀裂が進展成
長する場合が多い。このため、連鋳設備ガイドゾーンの
ロールに発生した亀裂が大きく成長し、そのために、非
定常な取替、更には折損による取替を行なわざるを得な
い。 この取替作業は定期修理作業に折り込めるときはその時
に行なわれるが、折り込めない場合には、そのために突
発的に連鋳操業を停止して取替作業を行なうことを余儀
なくさせられでいる。 このような操業ダウンを防止でるために、定期修理時等
を利用して作業昌が非常に狭い鋳造機の内部に入り、手
作業によりロールを1個ずつ回転させて個別に視覚によ
り点検J−る方法がとられている1が、危険な作業であ
りロール数も多いため多大の労力と時間を必要としてい
る。 また、個々のロールに亀裂の検出装置をつけることも考
えられるが、ロールの数量の白から実際的でないばかり
でなく、高熱、冷却水等のために故障を起こし易く保全
の面からも好ましくない。 本発明は上記欠点の解決を目的とし、連鋳設備のロール
亀裂の点検上の問題を解決するために、連鋳設備の一部
を利用することにより、迅速簡単にロールの亀裂の有無
や、大きさ、深さ等を測定する方法ならびにこれに使用
する測定器を提案する。 すなわち、本発明方法は連鋳設備の一対の鋳片ガイドロ
ール間に、弾性体の両端に取付けられこの弾性体によっ
て押圧される少なくとも2本の接触検出子を挿入U、こ
れら各接触検出子のその先端を鋳片ガイドロールに当接
させつつ連鋳設備のダミーバーヘッドに随伴させて移動
させ、鋳片ガイドロールの亀裂深さ等を測定器ることを
特徴とする。 また、この測定時に使用される測定器は連鋳設備のタミ
ーバーヘッド等に取付1プるべき支持枠に弾性体を取付
け、この弾性体の両端にはそれぞれ案内部拐を連結し、
更に、これら各案内部月上には接触検出子を取イ1けて
成ることを特徴とする。 以下、図面によって本発明について詳しく説明覆る。 なお、第1図は本発明によって連鋳設備のロール亀裂を
測定する場合の一例の説明図であり、第2図(al、(
1))ならひに第3図はそれぞれ本発明の一つの実施例
に係る測定器の平面図、正面図ならびに断面図であり、
第4図(a)、第4図(1))ならひに第5図はそれぞ
れ本発明の他の実施例に係る測定器の平面図、正面図な
らひに断面図であり、第6図は本発明【こおける測定信
号等の伝送)幾構の一例のブロック図である。 まず、第1図において、連鋳設備のロール群は曲率半径
の大きい第10−ル群11と曲率半径の小さい第20−
ル群12により構成され、これらロール群11.12の
間にスラブ通路24が形成される。第20−ル群12は
第10−ル群11に対して移動可能に構成され、ロール
間隔や、傾斜角等のロール配列が調整可能とされている
。 なお、ロール群には同一回転軸上の中間部で支持されて
いる分割型と中間部では支持されない非分割型とに分け
られ、本発明では伺れのロール群の亀裂の検出もできる
が、とくに、非分割型ロールのスラブ通路幅中央部付近
の亀裂を点検するのが好ましい。 この連鋳設備において鋳造覆る場合には、上部に据付け
られたタンティッシ」−14に対して溶鋼が鋳込まれ、
スラブが各ロール間のスラブ通路24を湾曲して通過す
る間に冷却され、矯正ロール18で引張られて切断装置
(図示けず)にと至る。 ここで、鋳造作業当初においては鋳型16を通過したス
ラブはタミーバーヘッド20で誘導されてスラブ通路2
4を下降し、このダミーバーヘッド20は牽引具22に
より矯正ロール18方向へ引張られ、このようにしてス
ラブは矯正ロール18の方向へ移動され、その後は、上
記の如く矯正ロール18で引張られる。鋳造作業開始前
にはその準備作業としてタミーバーヘッド20を鋳造方
向とは逆の方向、つまり、鋳型16の下部まで移動させ
ることが必要である。 次に、以上の連鋳設備において、ロール11.12の亀
裂の形状や、深さを測定する場合には、このダミーパー
20に随伴させて一対の接触検出子1a、11)をロー
ル11.12に当接させつつ移動させ、更に、各接触検
出子1a、11)には交?7ffiを流して交番磁界を
発生させ、個々のロールの亀裂の有無、その亀裂のおお
よその大きさを検出りる。 りなわら、交番磁界を発生させロール亀裂を測定Jる方
法は所謂電磁誘導探傷法または渦流探傷法と云われるも
ので、交番磁界中にロール等の金属をおくと、その金属
中に過電流が誘起され、この電流の強さが金属の電気抵
抗、形状、寸法および欠陥の有無により異なることを利
用して探傷する技術である。従って、この場合は各接触
検出子1a、 lbは例えばプローグ型検出コイルとし
て414成し、このプローグ型検出コイルの接触検出子
に交流を流1ことによって、交番磁界を生せしめロール
の亀裂を探傷する。このようにすると、亀裂の有無によ
る変化は、コイルのインピーダンスの変化として検出さ
れ、また、うず電流は表Hに集中して流れるのでロール
表面から内部に伝帳する亀裂の検出に好適であり、連鋳
設備の各ロールは形状、寸法が一定しており、正確にロ
ール亀裂が検出覆ることができる。 また、以上の通りに一対の接触検出子をロールに当接し
つつ移動させる際に、これら接触検出子はスラブ通路2
4の長さ方向に沿って例えば200〜400mmの間隔
をとって複数対若しくは複数組配置し、これらをダミー
パーヘッド2oと共に移動させて検出するのが好ましい
。このように検出すると、各ロールについて全周にわた
って亀裂が検出できる。 また、以上の通りに接触検出子によって測定する場合、
これら検出子を組込んで■す定器を次の通りに構成する
のが好ましい。 1なわち、第2図(a)、第2図(1))ならひに第3
図に示す如くロール亀裂の検出時には、測定器の支持枠
10はダミーバーヘッド20の牽引具22、とくに、取
イ1ステー23に取付ける。この支持枠10の先端には
弾性体3を取付け、通常、支持枠10の先端に保持筒4
を取付tiて保持筒4の中に弾性体3を保持覆る。また
、この弾性体3の両端にはロール間隔を直径とする円孤
状に構成された案内部材8を取付(プると共に、各案内
部4J8に(Jそれぞれ接触検出子1a、11+を取付
Cプる。このように(14成Jると、各接触検出子は互
に離間りる方向に押圧イ」勢されそれぞれロール表面へ
接近当接Jる。また、ロール表面に接近看る各接触検出
子1a、11〕をスラブ通路24の長さ方向にロール表
面に沿って円滑に移動させるために、小輪6とその軸受
7を設(J、更に、案内部材8上には除塵ブラシ9を設
ける(なお、符号2は接触検出子の保持部拐であり、5
は1習動部祠であつ−C1通常、接触検出子はこれら部
材を介して取イリ(づられる。)。 また、保持部ヰ42を介して複数のプローブ型コイルの
接融検出素子1a、11)を取付(プる場合、スラブ通
路24の幅方向に3〜4個取付(プるのが好ましい。こ
のプローブ型コイルの接触検出子・は単一コイノしとし
て用いると、雑音の発生により亀裂の検出が困難なこと
もあり、2つのコイルを並置した自己比較方式の試験コ
イルとするのが好ましい。この場合には欠陥の種類や形
状を推定するごとは勤しいため、自己比較方式の試験コ
イルにJ:る探傷信@波形を5欠陥の形状にLヒ較的対
応した探傷信号波形が得られる単一試験コイルによる探
傷信号波形に変換する信号処理を行った方がJ:Lv。 また、円孤状の案内部trA8はその曲率がおおよその
ロール間隔を直径とする円弧に一致し、耐熱性、耐食性
を備えた月利から構成する6案内部材はその最外端面が
検出コイル1a、1bの外端面と同一平面になるように
組付(づる必要がある。 また、各接触検出素子1a、111は互に離間づる方向
へ押j1−され、これはバネ等の弾11体の力が利用さ
れるが、その摺動部月5のところにはスケール、水等の
進入を防止する配慮が必要である。 また、各接触検出子1a、1bがロール表面に接触しつ
つ円滑にスラブ通路の長さ方向へ移動さけるために、接
触検出子群のスラブ通路幅方向の両側に小径で回転自在
の車輪6が設(プられているが、この車輪6を支持する
軸受7は1〜3′の角度までの調芯ができる自動調芯軸
受として構成するのが好ましい。更に、車輪6はその外
端面が接触検出子1a、11)の外端面より約1+nn
+まてのj法差内でPIII間方向に突出するように組
イζJl:する必要がある。 また、案内部vi8においては接触検出素子に対応した
複数個の除塵ブラシ9を回転自在に設(づ、これらブラ
シをロール表面へ接触さけ、接触検出素子が接近する以
前に点検しようと−するロール表面の除ゆを行うことが
望ましい。 また、各接触検出子1a、11)は超音波を送受する回
転型探触子とし−(41う成し、ロールの亀裂を超音波
探傷法で探傷することもできる。 すなわち、第4図(a)ならびに(b)と第5図に示1
如く各接触検出子1a、11】は回転型探触子として構
成Jる。口の回転型探触子をスラブ通路24に沿って移
動させる口とにより、対を成す個々のロールのスラブ通
路幅中央部(−J近の亀裂深さと併ゼて亀裂の有無を超
@波探傷法的に測定できる。複数個の回転型探触子は対
を成1個々のロール全周の亀裂深さが察知できるように
スラブ通路の長さ方向に200〜400nvの間隔をも
って一牽引具22のスラブ通路幅方向の中心に取付(プ
ることは、先の場合と同様である。 一対の回転型の接触検出子は同一ロール表面上を300
〜500 Ill nlの間隔をおいて配買され、送信
用の検出子より表面波の超音波を送信し受信用の検出子
により受信する。両検出子間の距離を一定に保ってやれ
ば、その際に得られる表面波の伝幅時間は亀裂深さに比
例するものでその時の透過パルス高さと伝幅時間からロ
ール亀裂深さをJlt定できる。 なお、伝帳時間は伝幅時間測定回路を使って把握する。 回転自在の回転型の接触検出を支持する軸受7は1〜3
°の角度までの調芯が可能な白!IIIIll!l心軸
受として(14成する。又、軸受7@1^持Jる軸受箱
6aはダミーバーヘッド20と牽引具22を接続するリ
ンク等の隙間を吸収でるために余1状軸受8aを内装置
ることにより、支持している軸方向へ約50rn m間
隔まで移動可能とし、通常はスラブ幅方向の所定の中心
部に位置し−Cおり、ダミーバーが横振れした時等のズ
レを吸収−りる機構としてIr1t成する。 また、回転型の接触検出子に対応した複数個の除塵ブラ
シ9を回転自在に支持してロール表面へ接触させ、回転
型の接触検出子が接触4る以前に測定しようとでるロー
ル表面の除塵を行う口とが望ましい。 また、以上の如く、ロールの亀裂また亀裂深さを白検す
る場合に、第6図に示1如く測定信号の転送機構成を構
成すると個々のロールの亀裂の有無やその大きさは自動
的に検出できる。 すなわち、スラブ通路24の長さ方向に沿って設置され
る第1と第2の対を11.12を成τ上流から下流側に
向って順に白検が行なわれる。この場合、個々のロール
についC1上記の如き4F、成の測定器(上ロールの場
合は測定器36a、下ロールの場合は測定器36111
を取イリ(づ、各測定器36a、361)にケーブル3
1を接収し、このケーブル31はタミーバーヘッド20
の牽引具22の支持ステー23に設置された中継ボック
ス32に接続され、スリップリング方式のケーブルリー
ル33により答取られるケーブル31を経て記録計30
に達する。なお、この中継ボックス32は内部へのタス
1へ、水の進入および結露を防止する対策が必要であろ
うまた、符号34は伝幅時簡測定回路であって、接触検
出子を回転型接触子として構成する場合に使用し、符号
35はホースリールを示1゜また、ケーブル31はロー
ルに接触すると焼損する恐れがあるのでロールに接触し
ない配慮が必要である。更に、信号の伝送は前述のよう
な有線方式でなく、無線方式で行っても差し支えない。 以上詳しく説明した通り、本発明は連鋳設備の一対の鋳
片カイト]]−小間に、弾性体の両端に取イ」けられこ
の弾性体tこよって押11される少なくとも2本の接触
検出子を挿入し、これら各接触検出子のその先端を鋳片
カイトロールに当接させつつ連鋳設備のダミーバーヘッ
トに随伴させて移動さけ、鋳片カイI・ロールの亀裂深
さ等を測定する。 従って、本発明によれば連続鋳造設備に備えつりられた
ダミーバーの牽引機構を利用して、対を成1個々のロー
ル表面に接触検出子を接近させながらスラブ通路内を長
さ方向へ移動させることにより迅速簡単にロールの亀裂
を点検J−ることができる。これにより作業員がスラブ
通路内に入る時間が減少され安全面で大きく改善される
のみならず、点検に必要な時間と労力が大幅に節減でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によって連vi設備のローラ亀裂を測定
する場合の一例の説明図であり、第2図(a)、(1)
)ならびに第3図はそれぞれ本発明の一つの実施例に係
る測定器の平面図、正面図ならびに断面図であり、第4
図(a)、第4図(1))ならびに第5図はそれぞれ本
発明の他の実施例に係る測定器の平面図、正面図ならひ
に断面図であり、第6図は本発明における測定信号等の
伝送ljU 4Mの一例のブロック図である。 符号1a、11)・・・・・・接触検出子2・・・・・
・保護月3・・・・・・弾性体4・・・・・・弾性体の
保持筒5・・・・・・摺動部材6・・・・・・車輪 7
・・・・・・車輪の軸受8・・・・・・案内部材 9・
・・・・・除塵ブラシ10・・・・・・支持枠 11・
・・・・・第10−ル群12・・・・・・第20−ル群
 14・・・・・・タンディツシュ16・・・・・・鋳
型 18・・・・・・矯正ロール20・・・・・・ダミ
ーバーヘット 22・・・・・・牽引具 23・・・・・・取イリスチ
ー24・・・・・・スラブ通路 30・・・・・・記録
泪31・・・・・・ケーブル 32・・・・・・中継ボ
ックス33・・・・・・ケーブルリール 特訂出願人 川崎製鉄株式会社 代 埋 人 弁理士 松 下 義 勝 弁訛士 副 島 文 h、11 第1門 第2r′! (aン 第2図(b) 第3図 784図(a> 6 7^ 第4図 (レフ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)連鋳設備の一対の鋳片ガイドロー小間に、弾性体の
    両端に取付けられこの弾性体によって押圧される少なく
    とも2本の接触検出子を挿入し、これら各接触検出子の
    その先端を鋳片ガイドロールに当接させつつ連鋳設備の
    ダミーバーヘッドに随伴させて移動させ、鋳片ガイトロ
    ールの亀裂深さ等を測定することを特徴と覆る連鋳設備
    の鋳片ガイドロールの亀裂測定方法。 2)連鋳設備のタミーバーヘッド等に取付けるべき支持
    枠に弾性体を取付け、この弾性体の両端にはそれぞれ案
    内部材を連結し、更に、これら各案内部材上には接触検
    出子を取付(ブー構成ることを特徴とする連鋳設備の鋳
    片カイトロールの亀裂の測定に使用覆る測定器。
JP15083383A 1983-08-18 1983-08-18 連鋳設備の鋳片ガイドロ−ルの亀裂測定方法ならびにこれに使用する測定器 Pending JPS6044162A (ja)

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JP15083383A JPS6044162A (ja) 1983-08-18 1983-08-18 連鋳設備の鋳片ガイドロ−ルの亀裂測定方法ならびにこれに使用する測定器

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62286824A (ja) * 1986-06-06 1987-12-12 Diesel Kiki Co Ltd 車室内送風装置
JPH01296000A (ja) * 1988-05-20 1989-11-29 Shimizu Corp トンネル排ガス処理方法
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US5112275A (en) * 1987-10-01 1992-05-12 Sanden Corporation Coin separator with means for detecting an erroneously separated coin
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US6286653B1 (en) 1998-02-05 2001-09-11 Kabushiki Kaisha Nippon Conlux Coin sorter

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