JPS6043342A - 飴引伸し装置 - Google Patents
飴引伸し装置Info
- Publication number
- JPS6043342A JPS6043342A JP59146160A JP14616084A JPS6043342A JP S6043342 A JPS6043342 A JP S6043342A JP 59146160 A JP59146160 A JP 59146160A JP 14616084 A JP14616084 A JP 14616084A JP S6043342 A JPS6043342 A JP S6043342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- candy
- enlarger
- arm
- enlarging
- arms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G3/00—Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
- A23G3/02—Apparatus specially adapted for manufacture or treatment of sweetmeats or confectionery; Accessories therefor
- A23G3/10—Candy-pulling machines ; Processes or apparatus for making cotton candy or candy floss
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は少なくとも1つの定置の引伸しアームに対して
相対的に回転する少なくとも2つの引伸しアームを有す
る飴引伸し装置に関する。
相対的に回転する少なくとも2つの引伸しアームを有す
る飴引伸し装置に関する。
従来の技術
ドイツ連邦共和国特許第876947号明細書によって
公知であるこのような飴引伸し装置においては熱い、靭
性遡性状態の飴に引伸ばし及び押縮めによって空気が混
入されて絹のよう外光沢が生ぜしめられる。このような
公知の飴引伸し装置はクランクに設けられた定置の1つ
の引伸しアームを中心として回転する2つの引伸しアー
ムを有していてかつ、飴のロット毎の加工に使用される
。
公知であるこのような飴引伸し装置においては熱い、靭
性遡性状態の飴に引伸ばし及び押縮めによって空気が混
入されて絹のよう外光沢が生ぜしめられる。このような
公知の飴引伸し装置はクランクに設けられた定置の1つ
の引伸しアームを中心として回転する2つの引伸しアー
ムを有していてかつ、飴のロット毎の加工に使用される
。
引伸しの終了した飴は一回分毎にその都度装置を停止さ
せてからアームから引出される。
せてからアームから引出される。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は冒頭に述べた形式の飴引伸し装置を改良
して、ストランド状に供給された飴を引伸したシ押縮め
たりしながら連続的に先へ搬送すること、及び自動的な
搬出を得ることにある。
して、ストランド状に供給された飴を引伸したシ押縮め
たりしながら連続的に先へ搬送すること、及び自動的な
搬出を得ることにある。
問題点を解決するだめの手段
この課題は本発明によれば回転する1つの引伸しアーム
の回転範囲内にそれぞれ2つの定置の引伸しアームが配
置されていることによって解決された。
の回転範囲内にそれぞれ2つの定置の引伸しアームが配
置されていることによって解決された。
本発明の飴引伸し装置によればストランド状に供給され
た飴を引伸したシ押縮めたシしながら連続的に先へ搬送
することができると共に自動的な搬出が可能となシ、シ
かも飴の均一な加工が達成される。
た飴を引伸したシ押縮めたシしながら連続的に先へ搬送
することができると共に自動的な搬出が可能となシ、シ
かも飴の均一な加工が達成される。
特許請求の範囲第2項以下に記載の手段によれば特許請
求の範囲第1項に記載された本発明による飴引伸し装置
の有利な実施態様が得られる。本発明の特に有利カ1実
施態様によれば均一な製品を得るために、回転する3つ
以上の引伸しアームが一区域内に配置されており、これ
らの内の中間に位置する回転する引伸しアームの回転範
囲が互いに隣接する両引伸しアームのそれぞれの回転範
囲と部分的に重なっておシ、この重なった回転範囲にそ
れぞれ1つの定置の引伸しアームが配置されている。
求の範囲第1項に記載された本発明による飴引伸し装置
の有利な実施態様が得られる。本発明の特に有利カ1実
施態様によれば均一な製品を得るために、回転する3つ
以上の引伸しアームが一区域内に配置されており、これ
らの内の中間に位置する回転する引伸しアームの回転範
囲が互いに隣接する両引伸しアームのそれぞれの回転範
囲と部分的に重なっておシ、この重なった回転範囲にそ
れぞれ1つの定置の引伸しアームが配置されている。
(5)
実施例
機械フレームの鉛直な壁部8には多数の、例えば7つの
引伸しアーム1,2.3,4,5゜6.7が突設されて
いる。この引伸しアーム1〜7は共通の水平カ一平面上
に等間隔で定置に配置されている。この壁部8に向き合
った水平な壁部9の支承部には多数の5例えば6つのク
ランク軸11,12,13.14,15.16が支承さ
れており、このクランク軸11〜16の軸線は定置の引
伸しアーム1〜7と同様に同じ一平面上にある。それぞ
れ1つのクランク軸11〜16の軸線はそれぞれ隣接す
る2つの定置の引伸しアーム1〜7の間の中央を延びて
いる。各クランク軸11〜16には定置の引伸しアーム
1〜7に向けられたその端部のところにそれぞれ1つの
クランクアーム21,22,23゜24.25.26が
固定されている。このクランクアーム21〜26からは
定置の引伸しアーム1〜7に対して平行な引伸しアーム
31,32゜33.34,35.36が突設されている
。引(6) 伸しアーム31〜36の、所属のクランク軸線に対する
軸間隔は定置の引伸しアーム相互の間隔に等しいので、
クランクアーム21〜26の等間隔で水平々位置状態に
おいてはその引伸しアーム31〜36は定置の引伸しア
ーム1〜7の間の中央に位置しく第1図参照)、それぞ
れ1つの定置の引伸しアーム1〜7は回転する引伸しア
ーム31〜36のそれぞれ隣接する2つの引伸しアーム
の作用範囲内にある。
引伸しアーム1,2.3,4,5゜6.7が突設されて
いる。この引伸しアーム1〜7は共通の水平カ一平面上
に等間隔で定置に配置されている。この壁部8に向き合
った水平な壁部9の支承部には多数の5例えば6つのク
ランク軸11,12,13.14,15.16が支承さ
れており、このクランク軸11〜16の軸線は定置の引
伸しアーム1〜7と同様に同じ一平面上にある。それぞ
れ1つのクランク軸11〜16の軸線はそれぞれ隣接す
る2つの定置の引伸しアーム1〜7の間の中央を延びて
いる。各クランク軸11〜16には定置の引伸しアーム
1〜7に向けられたその端部のところにそれぞれ1つの
クランクアーム21,22,23゜24.25.26が
固定されている。このクランクアーム21〜26からは
定置の引伸しアーム1〜7に対して平行な引伸しアーム
31,32゜33.34,35.36が突設されている
。引(6) 伸しアーム31〜36の、所属のクランク軸線に対する
軸間隔は定置の引伸しアーム相互の間隔に等しいので、
クランクアーム21〜26の等間隔で水平々位置状態に
おいてはその引伸しアーム31〜36は定置の引伸しア
ーム1〜7の間の中央に位置しく第1図参照)、それぞ
れ1つの定置の引伸しアーム1〜7は回転する引伸しア
ーム31〜36のそれぞれ隣接する2つの引伸しアーム
の作用範囲内にある。
クランクアーム21〜26とは反対側のクランク軸11
〜16の端部には歯車41,42゜43 、44’ 、
45 、46が固定されており、互いに隣接するこれ
ら歯車はそれぞれ互いに係合している。乙の歯車41〜
46はそれ自体公知である/回転駆動装置によって連続
的に駆動されるので、互いに隣接する歯車41〜46.
ひいては互いに隣接する引伸しアーム31〜36もそれ
ぞれ逆回転方向で回転させられる。
〜16の端部には歯車41,42゜43 、44’ 、
45 、46が固定されており、互いに隣接するこれ
ら歯車はそれぞれ互いに係合している。乙の歯車41〜
46はそれ自体公知である/回転駆動装置によって連続
的に駆動されるので、互いに隣接する歯車41〜46.
ひいては互いに隣接する引伸しアーム31〜36もそれ
ぞれ逆回転方向で回転させられる。
回転する引伸しアーム31〜36の回転運動路の上側及
び下側の範囲には交互に上側と下側にプレート状のかき
落とし部材51,52゜53.54.55.56が配置
されている。さらにクランク軸軸線の高さには終端部に
かき落とし部材57が引伸しアーム36の回転運動路の
そばに配置されている。このかき落とし部材51〜57
は、引伸しアーム31〜36の回転運動路に対して移動
調整可能に配置されている。
び下側の範囲には交互に上側と下側にプレート状のかき
落とし部材51,52゜53.54.55.56が配置
されている。さらにクランク軸軸線の高さには終端部に
かき落とし部材57が引伸しアーム36の回転運動路の
そばに配置されている。このかき落とし部材51〜57
は、引伸しアーム31〜36の回転運動路に対して移動
調整可能に配置されている。
上述した飴引伸し装置は以下のように作業する。
加工しようとする飴はストランド状に上方から第1の回
転する引伸しアーム31の範囲に供給される。2つの定
置の引伸しアーム1,2の周囲を回る引伸しアーム31
は靭性可塑状態の飴をこの2つの定置の引伸しアーム1
,2の周囲に巻付ける。この引伸しアーム31に対して
後置された第2の回転する引伸しアーム32はこの引伸
しアーム31に対して逆向きに回転しかつ、定置の両引
伸しアーム2,3の周囲を回って、定置の引伸しアーム
1,2に巻付けられた飴に下方から突入して、この飴の
一部分を定置の引伸しアーム2.3の周囲に巻付ける。
転する引伸しアーム31の範囲に供給される。2つの定
置の引伸しアーム1,2の周囲を回る引伸しアーム31
は靭性可塑状態の飴をこの2つの定置の引伸しアーム1
,2の周囲に巻付ける。この引伸しアーム31に対して
後置された第2の回転する引伸しアーム32はこの引伸
しアーム31に対して逆向きに回転しかつ、定置の両引
伸しアーム2,3の周囲を回って、定置の引伸しアーム
1,2に巻付けられた飴に下方から突入して、この飴の
一部分を定置の引伸しアーム2.3の周囲に巻付ける。
第2の引伸しアーム32に対して後置された第3の回転
する引伸しアーム33はこの回転する第2の引伸しアー
ム32とは逆向きに定置の両引伸しアーム3.4の周囲
を回シ、定置の引伸しアーム2,3に巻付けられた飴に
突入してこれを引出し、掴んだ飴の一部分を定置の引伸
しアーム3,4の周囲に巻付ける。このようにしてそれ
ぞれ1つの前置された回転する引伸しアームが定置の引
伸しアームの上に巻付けられた飴の一部分を再び引戻し
、これを前置された、定置の引伸しアームに再び巻付け
る。飴は再び後置された回転する引伸しアームによって
引出されて、後置された定置の引伸しアームに巻付けら
れる。
する引伸しアーム33はこの回転する第2の引伸しアー
ム32とは逆向きに定置の両引伸しアーム3.4の周囲
を回シ、定置の引伸しアーム2,3に巻付けられた飴に
突入してこれを引出し、掴んだ飴の一部分を定置の引伸
しアーム3,4の周囲に巻付ける。このようにしてそれ
ぞれ1つの前置された回転する引伸しアームが定置の引
伸しアームの上に巻付けられた飴の一部分を再び引戻し
、これを前置された、定置の引伸しアームに再び巻付け
る。飴は再び後置された回転する引伸しアームによって
引出されて、後置された定置の引伸しアームに巻付けら
れる。
調整可能なかき落とし部材51〜56が回転可能な引伸
しアーム31〜36の上側及び下側に配置されているこ
とによって、飴の通過速度、ひいては引出し効率を調整
することができる。
しアーム31〜36の上側及び下側に配置されているこ
とによって、飴の通過速度、ひいては引出し効率を調整
することができる。
このかき落とし部材51〜56を回転する引伸(9)
しアーム31〜36の回転範囲のそばに移動調整するこ
とによってはこの装置は層瑞部において飴をしばしば空
搬送することができる。回転する最後の引伸しアーム3
6に対応させられたかき落とし部材57によっては引伸
しの終了した飴がシュート又は搬送ベルトに帯状にかき
落とされる。
とによってはこの装置は層瑞部において飴をしばしば空
搬送することができる。回転する最後の引伸しアーム3
6に対応させられたかき落とし部材57によっては引伸
しの終了した飴がシュート又は搬送ベルトに帯状にかき
落とされる。
付言すると、飴の所望された引伸し効果の効力に応じて
定置及び回転する引伸しアームの数を任意に増やすこと
ができる。
定置及び回転する引伸しアームの数を任意に増やすこと
ができる。
さらに述べるならば引伸しアームを水平な一区域上に配
置する代わりにこれを斜めの一区域上に配置するか又は
これら引伸しアームを支持するフレームを斜めに配置す
ることもできるので、この飴の通過速度、ひいては引伸
し効率も制御することができる。
置する代わりにこれを斜めの一区域上に配置するか又は
これら引伸しアームを支持するフレームを斜めに配置す
ることもできるので、この飴の通過速度、ひいては引伸
し効率も制御することができる。
第1図は本発明による飴引伸し装置の概略的斜視図、第
2図、第3図、第4図は第1図に示された飴引伸し装置
の縦断面図を種々異なる作(10) 業位置で示した図である。 1.2,3,4.5,6.7・・・引伸しアーム、8.
9・・・壁部、11,12,1.3,14,15゜16
・・・クランク軸、21,22,23,2.4゜25.
26・・・クランクアーム、31.32,33゜34
、35 、36・・・引伸しアーム、41,42,43
゜44.45.46・・・歯車、51,52,53,5
4゜55.56.57・・・かき落とし部材、60・・
・ストランド (11)
2図、第3図、第4図は第1図に示された飴引伸し装置
の縦断面図を種々異なる作(10) 業位置で示した図である。 1.2,3,4.5,6.7・・・引伸しアーム、8.
9・・・壁部、11,12,1.3,14,15゜16
・・・クランク軸、21,22,23,2.4゜25.
26・・・クランクアーム、31.32,33゜34
、35 、36・・・引伸しアーム、41,42,43
゜44.45.46・・・歯車、51,52,53,5
4゜55.56.57・・・かき落とし部材、60・・
・ストランド (11)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 少なくとも1つの定置の引伸しアームに対して相
対的に回転する少なくとも2つの引伸しアームを有する
飴引伸し装置であって1回転する1つの引伸しアーム(
31,32,33゜34.35,36)の回転範囲内に
それぞれ2つ2 前記回転する2つの引伸しアーム(3
1,32゜33.34.35.36)の部分的に重なる
回転範囲に少なくとも2つの定置の引伸しアーム(1,
2,3,4,5,6,7)が配置されている、特許請求
の範囲第1項記載の飴引伸し装置。 3、前記回転する3つ以上の引伸しアーム(31゜32
.33,34.35.36)が−区域内に配置されてお
り、これらの内の中間に位置する回転する引伸しアーム
(32,33,34,351の回転範囲が互いに隣接す
る両引伸しアームのそ°れぞれの回転範囲と部分的に重
なっており、この重々つだ回転範囲にそれぞれ1つの定
置の引伸しアーム(ll 21311+ 51617
)が配置されている、特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の飴引伸し装置。 4 互いに隣接する前記回転する引伸しアーム(31,
32,33,34,35,36)がそれぞれ逆向きに回
転する、特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれ
か1項記載の飴引伸し装置。 5、 前記回転する引伸しアーム(31,32,33゜
34.35.36)の回転運動路のところにかき落とし
部材(51,52,53,54,55,56)が配置さ
れている、特許請求の範囲第1項から第4項までのいず
れか1項記載の飴引伸し装置。 6 前記かき落し部材(51,52,53,54,55
゜56)が移動調整可能に配置されている、特許請求の
範囲第5項記載の飴引伸し装置。 7 前記定置の引伸しアーム(1,2,3,4,5゜6
.7)及び/又は回転する引伸しアーム(31゜32.
33,34,35.36)の軸線が一直線上に配置され
ている、特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれ
か1項記載の飴引伸し装置。 8 前記定置の引伸しアーム(1,2,3,4,5゜6
.7)及び回転する引伸しアーム(31,32゜33.
34.35)が水平な一直線上に配置されている、特許
請求の範囲第7項記載の飴引伸し装置。 9 前記定置の引伸しアーム(1,2,3,4,5゜6
.7)及び回転する引伸しアーム(31,32゜33
34.35.36)が斜め一直線上に配置されている、
特許請求の範囲第7項記載の飴引伸し装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3328664.7 | 1983-08-09 | ||
DE19833328664 DE3328664A1 (de) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | Zuckerziehmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6043342A true JPS6043342A (ja) | 1985-03-07 |
JPH057967B2 JPH057967B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=6206101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59146160A Granted JPS6043342A (ja) | 1983-08-09 | 1984-07-16 | 飴引伸し装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0133921B1 (ja) |
JP (1) | JPS6043342A (ja) |
DE (2) | DE3328664A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2823356B2 (ja) * | 1990-07-13 | 1998-11-11 | ザ ウエルカム ファウンデーション リミテッド | 神経筋遮断剤 |
WO2012157431A1 (ja) * | 2011-05-13 | 2012-11-22 | 株式会社ロッテ | ソフトキャンディおよびソフトキャンディの製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110839740A (zh) * | 2019-10-24 | 2020-02-28 | 南京信息职业技术学院 | 龙须酥自动拉丝机 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE151993C (ja) * | ||||
FR415080A (fr) * | 1910-04-21 | 1910-09-17 | Robert Jonckheere | Machine à étirer les pates de sucre et autres matières plastiques |
DE2604983C3 (de) * | 1976-02-09 | 1981-02-26 | Moskovskij Technologitscheskij Institut Pischtschevoj Promyschlennosti | Zuckerziehmaschine |
-
1983
- 1983-08-09 DE DE19833328664 patent/DE3328664A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-07-05 EP EP84107813A patent/EP0133921B1/de not_active Expired
- 1984-07-05 DE DE8484107813T patent/DE3463111D1/de not_active Expired
- 1984-07-16 JP JP59146160A patent/JPS6043342A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2823356B2 (ja) * | 1990-07-13 | 1998-11-11 | ザ ウエルカム ファウンデーション リミテッド | 神経筋遮断剤 |
WO2012157431A1 (ja) * | 2011-05-13 | 2012-11-22 | 株式会社ロッテ | ソフトキャンディおよびソフトキャンディの製造方法 |
CN103547166A (zh) * | 2011-05-13 | 2014-01-29 | 罗蒂株式会社 | 软糖及软糖的制造方法 |
JPWO2012157431A1 (ja) * | 2011-05-13 | 2014-07-31 | 株式会社ロッテ | ソフトキャンディおよびソフトキャンディの製造方法 |
JP2016220707A (ja) * | 2011-05-13 | 2016-12-28 | 株式会社ロッテ | ソフトキャンディの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3328664A1 (de) | 1985-02-21 |
EP0133921A2 (de) | 1985-03-13 |
DE3463111D1 (en) | 1987-05-21 |
JPH057967B2 (ja) | 1993-01-29 |
EP0133921B1 (de) | 1987-04-15 |
EP0133921A3 (en) | 1985-08-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |