JPS6043299A - ダイナミツクメモリ装置 - Google Patents

ダイナミツクメモリ装置

Info

Publication number
JPS6043299A
JPS6043299A JP58149568A JP14956883A JPS6043299A JP S6043299 A JPS6043299 A JP S6043299A JP 58149568 A JP58149568 A JP 58149568A JP 14956883 A JP14956883 A JP 14956883A JP S6043299 A JPS6043299 A JP S6043299A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
refresh
signals
output
bank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58149568A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Shigeta
茂田 義春
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP58149568A priority Critical patent/JPS6043299A/ja
Publication of JPS6043299A publication Critical patent/JPS6043299A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はダイナミック・ランダム・アクセスメモリ素子
を使用したダイナミックメモリ装置に写:′、詰2.3 メモリ素子を用いて大容量のメモリ装装置を構成する場
合、メモリ性能指数の優位11工がら、ダイナミック・
ランダム・アクセス・メモリ素子を1吏用してダイナミ
ック・メモリ構成とするごとが多い。
第1図は従来から用いられている一般的なダイ1−ミッ
クメ虐す装置の概略を表わしたものである。
C:jLJ(中央処理装置)11のアドレスク:1;子
Δ0〜Δ15からパラールに出力されるアドレス情報1
2は、8ピツトスつ分けられてアトレスマルチプレク′
l113に入力される。そしてタイミンクンエネレータ
14から供給される制御信号15によって交互にダイナ
ミック・ランダム・アクセス・メモリ素子(以下D7R
AMと略称する)1Gのアドレス端子AQ〜Δ7にマル
チプレクスL、1:、。
20が供給される。D−RAM16はリフレソ/ュ動作
を必要とするので、リフレッシユクイマ17の決定する
周期でリフレッシュアドレスジェネレータ18からリフ
レッシュアドレス19を出力させる。このリフレッシニ
アドレスt9もアドレスマルチプレクサ13に供給され
、D−RAM16のアドレス端子AO〜A7に供給され
ることになる。
アーヒリ21はリフレッシュ動作の行われる以外の期間
においてコマンド情報22を受け入れ、グでWE信号2
3、CΔS信号24およびRAS信号25を出力させる
。WE信号23は/(、、ファ26を介してD−RAM
 16のWEf!子に供給され、書き込みのイネーブル
信号として用いられる。
CΔS信号24はバッファ27を介してD−RAM16
のCAS端子に供給され、COLfJMN(列)アドレ
スのラッチ制御に用いられる。
RAS信号25はRASデコーダ28に供給され、バン
クアドレスラッチ29にう・ノチされたノ望ツク(メモ
リ容量単位)切り換えのためのデータの解読が行われる
。解読結果はD−RAM16のRAS端子に供給され、
バンクの選択が行われる。
これは、D−RAM16のアドレスできる9・i囲を拡
張するだめのものである。データバス・バッファ30は
、アービタ21から供給されるリート・ライト信号31
に基づいて、CPUIIとD −RAM16の間でデー
タ32の入出力を行わせる。
第2図はこのダイナミックメモリ装置に用いられたバン
ク選択部の構成を表わしたものである。
このダイナミックメモリ装置では4つのバンク13ΔN
KO〜BΔNK3の切り換えを行う。従って1(ΔSデ
コーダ28−1のデコード部28Δの入力端子Δ、Bに
は、バンクアドレスラッチ29(第1図)からパラレル
に2ビツトのデータが供給され−るようになっている。
これにより、デー】例えば第0のバンク選択信号3G、
1が出ツノされれば、これがD −、RA M 16の
RASO端子に供給され、第0のバンクBANK Oの
みが有効になり、また第3のバンク選択信号363が出
力されれば、第3のバンクBΔNK3のみが有効となる
D−RAM16のリフレッシュを行う場合には、REF
RES)1信号37によって全バンク選択信号36.〜
363が一度に出力され、4つのバンクが一括してリフ
レッシュされることになる。第31ス1は通常用いられ
るRASオンリーリフレッシュにおける各信号のタイミ
ングを表わしたものである。同図aはRAS信号25を
表わしている。
同ig+ bはマルチプレクス信皓20を表わしており
、白ぬきの部分はROWアドレスが出力されている状態
を示している。同図Cはデータバスの出力線の状態であ
り、データの出力が行われていないので高インピーダン
ス状態が保たれている。また同図dはD−RAMのメモ
リBUSY信号38の状態を示している。この第3図で
時間tllr、かリフレッシュライフルタイムである。
さて以上概略を説明した従来のダイナミックメモリ装置
では、バンクを一括してリフレッシュ動作を行う。この
ため第4図に示すRASオンリーリフレッシュサイクル
でRAS信号(同図a)の立し下がりおよび立ち上がり
の両時点において、消費電力(同図b)がそれぞれピー
クを示す。こせに伴−てノイ′が発生し・回路の安定性
や信頼 −性を低下させる欠点があった。また消費電力
の最大値に合わせて電、源供給容量を大きく設定したり
、ノイズ除去のために電源側にパイパスコンデンジを増
設する必要があり、装置の価格を増大させるという問題
もあった。
そこで第1図に示したダイナミックメモリ装置において
バンクを分割してリフレッシュ動作を行わ一υることが
49案されている。第5図はこの提案されたクイナミッ
クメモリ装(f(1,におけるバンク選択部の構成を表
わしたものである。この装置では、37o〜373 は
タイミングジェネレータ14(第1図)から供給される
ものである。
第6図はこのタイミングジェネレータ内のめのRAS制
御部を表わしたものである。RAS制御部はフリップフ
ロップ回路411〜418によって構成されるシフトレ
ジスフと、各バンクにによって構成されている。REF
RES)(信号370〜373は、ナンド回路j2.〜
423の出力として得られる。
第5図および第6図に示した部分の動作を第7図と共に
説明する。RAS制御部の各フリップフロップ回路41
.〜418には、クロック信号43(第7図a)が供給
されている。アービタ21(5741図)は、リフレッ
シユクイマ17(第1図)の要求に従ってリフレッシュ
要求信号44(第7図b)を発生させる。リフレッシュ
要求信号44の発生と共にリフレッシュサイクルが開始
され、リフレッシュアドレス19(第7図d)が出力さ
れる。リフレッシュ要求信号44と8段目のフリップフ
ロップ回V8418のQ出力との論f’ffをとるナン
ド回路45の出力側からは、この時点からLレベルに変
化したマルチプレクサ・セレクト信号46(第7図e)
およびメモリB U S ’Y信号38(同図f)が出
力されることになる。
これ以後、クロック信号43に同期してまず第0のナン
ド回路42oの出力が所定の時間幅で17レベルとなり
、第0のRE F RE S H信号37゜が発生ずる
(第7図cO)。以下クロック信号IンE F RE 
S 11信号371〜373が順次発生ずる(同図cl
−C3)。第8のフリップフロップでマルチブレク勺・
セレクト信号46およびメモリBLIS1g号38がH
レベルに変化する。
この提案されたダイナミックメモ1J MH置−Cは各
バンクのリフレッシュ動作が時間的に完全に分散される
ものの、リフレッシュ動作が行われ一〇いろ全期間にお
いてD−RAMの使用が全面的に紡げられ、シスブトの
処理速度を低−トさせるという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記した事情に鑑み、RAS活性時における消
費電流の低減を図ると共に、システムの処理速度をこれ
により低下させることのないダイナミックメモリ装置を
提供することをその目的とする。
〔発明の構成〕
本発明ではリフレッシュ動作をバンク単位に分割する一
方、互に逆相関係にある2種類のクロック信号を用いて
位相関係の異なる2系統のRE−FRESH信号を作成
し、各バンクをリフレッシュする。これにより、各バン
クのりフレフシ5動作の立ち下がりと終了時(立ち上が
り時)に生ずる泪!1″電流のピークが時間的に分肢さ
れるようになると共に、リフレッシュ動作が効率化する
〔実施例〕
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
〔第1の実施例〕 第8図は第1の実施例のダイナミックメモリ装置ξにお
けるバンク選択部を表わしたものである。
第2図と同一部分には同一の符合をイ]シ、それらの部
分の説明を適宜省略する。このバンク選択部のRASデ
コーダ28−3には、2種類のRE 、、−F RE 
S I−1信号511.512が供給されるようになっ
ている。
第9図は、これらのREFRESH信号511.512
を作成するためのRAS制御部を表わしたものである。
RA、S制御部は、2段構成の1)型フリップフロップ
回路521.522または535.532から成る2組
のシフトレジスフ548.54゜と、これらに対応して
設けられたナンド回に’&561.562等の部品によ
って構成されている。
第8図および第9図に示した回路81−分の動作を第1
0図と共に説明する。RAS制御部のシフトレジスフ5
4+ 、5.42 には、インカー夕57によって互に
位相が反転したクロック信号581.58、(第−lO
図a、b)が供給されている。リフレッシュ要求信号4
4(同図C)が発生ずると、これと共にリフレッシュサ
イクルが開始され、リフレソシュアドレスジヱネレーク
18(’J1図)からリフレッシュアドレス19(第1
0図d)の出力が開始される。リフレッシュ要求信号4
4とフリップフロップ回路532のQ出力59の論理を
とるナンド回路61からは、この時点から、Ll、0図
e)とマルチプレクサ・セレクト信号46(同図f)が
出力される。
これ以後における一方のクロ・7り信号58、の最初の
立ち上がりで、フリップフロップ回路521がセットさ
れ、そのQ出力62と後段のフリップフロップ回路52
2のQ出力63との論理する。第1のRE F RE 
S H信号51. はクロック信号5g、 の次の立ち
上がりまで出力される。
一方、同様の原理で他方のクロック信号582RE F
 RE S l(信号51.(第10図1〕)が出力さ
れる。第2のRE F RE S H信号512は、第
1のRE F RE S H信号511リリも両クロッ
ク信号581.582 の関係によりそれぞれ半周期分
だけ遅れて出力さW7+。
RASデごコーグ28−3は、第1のRE I) Iマ
ーE S H信号51.が供給された状態で゛第0およ
び第1のバンク選択信号36o、’36.を出力し、第
0および第1のバンクBΔNK’0.1をリフレッシュ
さUoる。また第2のRE F RE S I−1信号
51、が供給された状態で、第2および第3のバンク選
択信号362.363を出力し、第2および第3のバン
クBANK 2.3をリフレッシュさせる。リフレッシ
ュ動作の立ち下がりと終了(立ぢ上がり)時がクロック
信号581.582の関係により半周期分ずれるので、
消?’ε電流のピ りは2つずつのハングに分散され、
均雪化される。
しかもリフレッシュ動作時におけるD−RAM1Gのf
l+”3時間は、全バンクを一括してリフレ少゛シュす
る従来の装置と同一にすることかできる。
第11図は第2の実施例のタイナミノクメモリ装固にお
けるバンク選択部を表わしたものである。
第2図と同一部分には同一の符号を付し、それらの部分
の説明を適宜省略する。このバンク選択部のRASデコ
ーダ28−4には、4種類のREFRESH信号71o
〜71.、が供給されるようになっている。
第12図は、これらのR,EFRES)(信号71o〜
713を作成するためのRAS制御部を表わしたもので
ある。RAS制御部は、それぞれ4段構成のD型フリッ
プフロップ回路721〜724または73.〜734か
ら成る2組のシフトレジスタ?’4..74□、と、ナ
ンド回路75゜〜755およびインパーク76によって
構成されている。
第11図および第12図に示した回路部分の動−作を第
13図と共に説明する。RAS制御部のシフトレジスタ
74..742−には、インバータ76によって互に位
相が反転したクロック信号77、.772 (第13図
aSb)が供給されている。リフレッシュ要求信号44
(同図C)が発生ずると、前記したようにリフレッシュ
サイクルが開始され、リフレッシュアドレス19(同図
d〉の出力が開始される。リフレッシュ要求信号44と
フリップフロップ回路73.のQ出カフ8との論Jjl
jをとるナンド回路753からは1.二の時信号46(
同図f)が出力される。
これ以後における一方のクロック信号77、の最初、の
立ち上がりで、フリップフロップ回路721 がセット
され、そのQ出カフ9と次段のフリップフロップ回路7
22のQ出力81との論理をとるナンド回路75. か
ら、Lレベルの第OのRE FRE S l−1信号7
1o (第13図g)が発生ずる。第OのRE FIR
,E S H信号71.は、クロック信号77、の次5
の立ち上がりまで出力される。
クロック157号77、の最初の立ち上がりから゛1゛
周期近れて、他方のイロック信号772が立ら」−がる
。この時点でフリップフロップ回路73.がセットされ
ンそのQ出力82と次段のフリソブフロップ回路73□
のQ出力83との論理をとるナンド回路754から、L
レベルの第1のREF−RES)I信号711 (第1
3図h)が発生する。
第1のRE、F RE S H信号711 は、クロッ
ク信号772の次の立ち上がりまで出力される。
一方、第0のRE F R、E S H信号71o の
出力が停止して1周期経過後のクロック信号77、の立
ち上がり時に第3段目のフリップフロップ回路723が
セットされ、そのQ出力84と最終段のフリップフロッ
プ回路72.のQ出力85との論理をとるナンド回路7
5□から、Lレベルの第2のREFRESH信号712
 (第13図1)が発生ずる。第2のREFRESH信
号712 も、り第2のREFRESH信号712の出
力開始からタロツク信号77I、772の関係により半
周期分だけ遅れて、フリップフロップ回路733がセン
トされ、そのQ出力86と最終段のフリップフロップ回
路73.のQ出カフ8との論、理をとるナンド回路75
.から、Lレベルの第3のRE−FRESH信号713
 (第13図J)が発生ずる。
第3のRE I?RE S H信号713 もクロック
信号772の1周期分だけ出力される。
ところでRASデコーダ28−4は、第OのRE F 
RE S H信号71.が供給されている状態で第Oの
バンク選択信号36.を出力させ、第OのバンクBΔN
KOをリフレッシュさせる。以下同様にして、第3のR
EFRESH信号713が供給されている状態では第3
のバンク選択信号363を出力させ、第3のバンクBΔ
NK3をリフレッシュさせる。
これらリフレッンユ動作の立ち下がり時と終了(立ち」
二かり)時が各バンクによってすべて異なるので、消費
電流のピークはバンクがただ1つの場合とほぼ同等にな
り、均一化される。侍し時間は従来の装置のそれ(第7
図f)に比べて1/2に1υ縮されることになる。
以上説明した実施例ではハングが4つの場合について説
明したが、2以上の任意の数のものについ′C本発明を
適用することが可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したよ)に本発明によればリフレ・ノシュ動作
をバンク単位に分割したので、電源を小型化することが
でき、装置を安価に製作することができる。また大容量
のメモリを単独のCPUで効率的に使用する事が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的なダイナミックメモリ装置の構成を示す
ブロック図、第2図はこのダイナミ・ツクメモ’J装置
に従来用いられたノくツク選択部およびそ′の周辺部分
を表わしたブロック図、第3図はこのダイナミックメモ
リ装置におけるRASオンリーリフレッシュタイミング
を表わしたタイミング図、第4図はこの装置のリフレッ
シュ動作時におけるRAS信号と消費電流の関係を表わ
した各様波形図、第5図は以上の装置を改良するものと
して従来提案されたダイナミックメモリ装置におけるバ
ンク選択部およびその周辺部分を表わしたブロック図、
第6図はこの装置のタイミングジェネレータ内のRAS
制御部を表わしたブロック図、第7図はこの提案された
装置の動作を説明するだめの各種タイミング図、第8図
〜第10図は本発明の第1の実施例を説明するためのも
ので、このうち第8図はハング選択部およびその周辺部
分を表わしたブロック図、第9図はタイミンクジェネレ
ータ内のRAS制御部を表わしたブロック図、第10図
はダイナミックメモリ装置の動作を説明するだめの各種
タイミング図、第11図〜第13図は本発明の第2の実
施例を説明するだめのもので、このうじ第11図はバン
ク選択部およびその周辺部分を表わしたブロック図、第
12図はタイミングジェネレータ内のRAS制御部を表
わしたブロック図、第13図はダイナミックメモリ装置
の動作を説明するだめの各種タイミンク図である。 16・・・・・ダイナミック・ ランダム・アクセス・メモリ素工1 、25・・・・・・RAS信号、 51.71・・・・・・RE F RE S H信号、
54.74・・・・・・シフトレジスタ、58・・・・
・・クロック信号、 56.61,75・・・・・・ナンド回路、57.76
・・・・・・インバータ。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 雄 第9図 第11 開 13

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記憶領域を複数のメモリ容量単位に分割された゛ダイナ
    ミック・メモリ素子と、このダイナミックメモリ素子の
    リフレッシュ動作の開始を指示するりフレッシュ要求信
    号を人力しこれを順次シフトさせる2組のシフトレジス
    タと、これら2組のシフトレジスタに対して互に逆相関
    係にあるクロックイー号を供給するクロック信号供給手
    段と、前記シフトレジスタを構成するフリップフロップ
    回路の出力信号の論理をとり、これらシフトレジスタご
    とに位相関係の異なった2系統のリフレッシュ用のパル
    ス信号を作成する論理回路とを備え、作成されたパル不
    信号を予め定められたメモリ容量単位にそれぞれ供給し
    てこれらのメモリ容量単位を時分割的にリフレッシュさ
    せることを’Jji徴とするダイナミックメモリ装置。
JP58149568A 1983-08-18 1983-08-18 ダイナミツクメモリ装置 Pending JPS6043299A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58149568A JPS6043299A (ja) 1983-08-18 1983-08-18 ダイナミツクメモリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58149568A JPS6043299A (ja) 1983-08-18 1983-08-18 ダイナミツクメモリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6043299A true JPS6043299A (ja) 1985-03-07

Family

ID=15478027

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58149568A Pending JPS6043299A (ja) 1983-08-18 1983-08-18 ダイナミツクメモリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6043299A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05198172A (ja) * 1991-07-16 1993-08-06 Samsung Electron Co Ltd データ保有モードにおけるリフレッシュ短縮回路を備える半導体メモリ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05198172A (ja) * 1991-07-16 1993-08-06 Samsung Electron Co Ltd データ保有モードにおけるリフレッシュ短縮回路を備える半導体メモリ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3532932B2 (ja) 時間重複メモリ・アクセスを有するランダムにアクセス可能なメモリ
US7707328B2 (en) Memory access control circuit
KR940007690A (ko) 동기형 다이나믹 메모리를 사용한 프로세서 시스템
JP3183159B2 (ja) 同期型dram
JPS6043299A (ja) ダイナミツクメモリ装置
JPH05197619A (ja) マルチcpu用メモリ制御回路
JPH07122065A (ja) メモリ制御回路
JPH05189360A (ja) データ転送および記憶方式
JP3168717B2 (ja) メモリアクセス回路
JPS6021087A (ja) アドレス生成回路
JPS59207085A (ja) ダイナミツクメモリ装置
JPH0562786B2 (ja)
KR0144035B1 (ko) 전전자 교환기내 상위 제어계의 d-램 모듈 접속방법
JP2000259491A (ja) メモリ初期化外部回路
JPH0784866A (ja) メモリ制御回路
US5745424A (en) Method for transferring data bit for DRAM
KR100228481B1 (ko) 메모리 뱅크 확장장치
JPH04364295A (ja) ダイナミックramコントロール回路装置
JPS5960787A (ja) メモリアクセス方式
JPH0370052A (ja) アドレス変換回路、メモリコントロール装置、情報処理装置、および、記録装置
KR930007016B1 (ko) 판독수정기록(Read Modify Write, RMW)사이클 지원을 위한 잠금 처리회로
JPS6231091A (ja) ダイナミツクメモリのリフレツシユ制御方式
JPH0344887A (ja) Dram制御方式、記憶装置および、情報処理装置
JPS6273493A (ja) イメ−ジ出力制御装置
JPH01269140A (ja) メモリ拡張回路