JPS6042998A - カラ−撮像記録装置 - Google Patents
カラ−撮像記録装置Info
- Publication number
- JPS6042998A JPS6042998A JP58151804A JP15180483A JPS6042998A JP S6042998 A JPS6042998 A JP S6042998A JP 58151804 A JP58151804 A JP 58151804A JP 15180483 A JP15180483 A JP 15180483A JP S6042998 A JPS6042998 A JP S6042998A
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- JP
- Japan
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- signal
- time axis
- period
- image pickup
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産、業5]−の利用分野
この発明は、カメラ一体型のV ’l’ Rに関する。
背景技術とその問題点
ビデオカメラとV T Rとを一体化すると共に、小型
化したものとして、いわゆる8ミリビデオが考えられて
いる。そして、この8ミリビデオの記録方法としてタイ
ムブレックス方式がある。
化したものとして、いわゆる8ミリビデオが考えられて
いる。そして、この8ミリビデオの記録方法としてタイ
ムブレックス方式がある。
第1図は、そのタイムプレックス方式の記録方法を示す
(■Hは1水平期間をボず)。すなわら、撮像管の出力
信号を処理するごとにより第11gl A −に示ずよ
うに輝度信号Yが連続し′C取り出されると共に、第1
1!IBに示すように赤及び青の色差信号(R−Y)、
(B−Y)の線順次信号Cが連わ“こして取り出される
。そして、信号)′が、第1図Cに示すように例えば4
15倍の時間軸長に時間軸圧縮されて1水平期間ごとに
、その前4 / 511の期間に位置する輝度信号Y′
とされ、また、信号Cが、第1図りに示すように例えば
115倍の時間軸長に時間軸圧縮されて■ボー1ttの
後115Hの期間に位置する線h111次信号C″とさ
れる。
(■Hは1水平期間をボず)。すなわら、撮像管の出力
信号を処理するごとにより第11gl A −に示ずよ
うに輝度信号Yが連続し′C取り出されると共に、第1
1!IBに示すように赤及び青の色差信号(R−Y)、
(B−Y)の線順次信号Cが連わ“こして取り出される
。そして、信号)′が、第1図Cに示すように例えば4
15倍の時間軸長に時間軸圧縮されて1水平期間ごとに
、その前4 / 511の期間に位置する輝度信号Y′
とされ、また、信号Cが、第1図りに示すように例えば
115倍の時間軸長に時間軸圧縮されて■ボー1ttの
後115Hの期間に位置する線h111次信号C″とさ
れる。
そして、第1図Eにボずように、信号Y″′と信号C′
′とが交互に取り出されて連続した信号s’とされ、こ
の信号S′′が第1図FにボずJ、うにFM信号SFH
に変換され、この信号S F+1が、第2図に示すよう
に回転磁気ヘット(1八) 、(II+)に供給される
。
′とが交互に取り出されて連続した信号s’とされ、こ
の信号S′′が第1図FにボずJ、うにFM信号SFH
に変換され、この信号S F+1が、第2図に示すよう
に回転磁気ヘット(1八) 、(II+)に供給される
。
このヘッド(1八)、(IB)は1.11−いに」80
°の角間隔を有し、フレーム周波数で回転させられると
共に、その回転周面に対して磁気テープ(2)が180
°強の角範囲にわたっζ斜めに一定の速度で走行させら
れている。
°の角間隔を有し、フレーム周波数で回転させられると
共に、その回転周面に対して磁気テープ(2)が180
°強の角範囲にわたっζ斜めに一定の速度で走行させら
れている。
従って、信号SFMは、第3図にボずように、1フイー
ルドごとに斜めの1本の磁気トラック(3)とジ(、か
つ、互いに隣接するトランク(3]として記録される。
ルドごとに斜めの1本の磁気トラック(3)とジ(、か
つ、互いに隣接するトランク(3]として記録される。
なお、この場合、ヘッド(IA) 、(IB)のアジマ
ス角を互いに異ならせておくごとによりトランク(3)
は、1本おきのト、シックと、残る1本おきのトラック
とでそのアジマス角が互いに異ならされる。
ス角を互いに異ならせておくごとによりトランク(3)
は、1本おきのト、シックと、残る1本おきのトラック
とでそのアジマス角が互いに異ならされる。
以上が、タイムプレックス方式による8ミリビデオの記
録方法である。なお、信号の再生は、上述とは逆の手順
及び処理Gトより行うことができる。
録方法である。なお、信号の再生は、上述とは逆の手順
及び処理Gトより行うことができる。
ところが、上述の記録を行う場合には、信号Y。
Cを信Q、 Y )l 、CMに時間軸圧縮するために
メ・モリを必要とする。しかも、信号Yは帯域が比較的
広いので、信号Yを信号Y″に時間軸圧縮するメモリと
しては大容量のものが必要となる。このため、これらメ
モリにおいて数W程度の電力を消rすし、8ミリビデオ
を電池で動イ′1さ・lるとき、その収録時間が矩くな
ってしまう。
メ・モリを必要とする。しかも、信号Yは帯域が比較的
広いので、信号Yを信号Y″に時間軸圧縮するメモリと
しては大容量のものが必要となる。このため、これらメ
モリにおいて数W程度の電力を消rすし、8ミリビデオ
を電池で動イ′1さ・lるとき、その収録時間が矩くな
ってしまう。
また、メモリ自体が11JI価であり、さらに、ノ“む
りの入力端及び出力側にA / I) =tンハータや
1〕/Aコンバータなども必要とするので、仝休とし゛
(コストアップを招いζしまう。ま)こ、メ七りに、上
り大型化及び重量化してしまうので、ボークプル機とし
て好ましくない。
りの入力端及び出力側にA / I) =tンハータや
1〕/Aコンバータなども必要とするので、仝休とし゛
(コストアップを招いζしまう。ま)こ、メ七りに、上
り大型化及び重量化してしまうので、ボークプル機とし
て好ましくない。
発明の目的
この発明は、これらの問題点を一掃しようとするもので
ある。
ある。
発明の概要
このため、この発明においては、服(象管に対する水平
走査の時間軸を圧*iii シて11,5間軸の圧縮さ
れた輝度信号Y′′を得ると共に、この輝度fit号y
’の(Mられない期間に、同様に時間軸を圧縮した水平
走査を行っ“C時間軸の圧縮された色信号CHを得、こ
れら画伯Ji+Y M 、CMから信号S″を1)する
ものである。
走査の時間軸を圧*iii シて11,5間軸の圧縮さ
れた輝度信号Y′′を得ると共に、この輝度fit号y
’の(Mられない期間に、同様に時間軸を圧縮した水平
走査を行っ“C時間軸の圧縮された色信号CHを得、こ
れら画伯Ji+Y M 、CMから信号S″を1)する
ものである。
実施例
すなわち、第4図において、被写体(11)が撮像レン
ズ(12)により撮像されると共に、その被写体像がハ
ーフミラ−(13)により二分されて撮像管(21)
、(31)に供給される。この場合、一方の撮像管(3
1)は色分解フィルタを有し、例えば位相分離方式によ
るカラー撮像管とされ、輝度信号と1放送色信号とイン
デックス信号とのコンポジット信号が得られるようにさ
れている。
ズ(12)により撮像されると共に、その被写体像がハ
ーフミラ−(13)により二分されて撮像管(21)
、(31)に供給される。この場合、一方の撮像管(3
1)は色分解フィルタを有し、例えば位相分離方式によ
るカラー撮像管とされ、輝度信号と1放送色信号とイン
デックス信号とのコンポジット信号が得られるようにさ
れている。
また、タイミング形成回路(41)において垂直同期パ
ルスPvが形成され、このパルスPvが偏向回路(42
) 、(43)に供給されて垂直偏向信号が形成され、
この信号が撮像管(21) 、(31)の偏向コイル(
22) 、(32)にそれぞれ供給される。
ルスPvが形成され、このパルスPvが偏向回路(42
) 、(43)に供給されて垂直偏向信号が形成され、
この信号が撮像管(21) 、(31)の偏向コイル(
22) 、(32)にそれぞれ供給される。
さらに、形成回路(41)におい°ζζ第5六A示すよ
うな水平同期パルスP hが形成され、このパルスPh
が偏向回路(42)にイハ給されて第5しI”Bに月く
ずような水平偏向信号Hy、ずなわち、パルスphの時
点に画面の左禄1に対応するレベルから立ら上がり、4
15H後の時点に画面の右端に対応するレベルに達し、
残る1 / 51−1期間には画面の左端に対応するレ
ベルにリセフトされている水平偏向信号Hyが形成され
、この信号Hyが偏向コイル(22)に供給される。従
1..て、撮像管(21)からは、第5図Cに不ずよう
に、■水平期間分がその1水平期間の前415Hの期間
に時間軸圧縮された輝度信号、ずなわぢ、第1図Cの輝
度信号Y′と同じ輝度信号Y’が取り出される。
うな水平同期パルスP hが形成され、このパルスPh
が偏向回路(42)にイハ給されて第5しI”Bに月く
ずような水平偏向信号Hy、ずなわち、パルスphの時
点に画面の左禄1に対応するレベルから立ら上がり、4
15H後の時点に画面の右端に対応するレベルに達し、
残る1 / 51−1期間には画面の左端に対応するレ
ベルにリセフトされている水平偏向信号Hyが形成され
、この信号Hyが偏向コイル(22)に供給される。従
1..て、撮像管(21)からは、第5図Cに不ずよう
に、■水平期間分がその1水平期間の前415Hの期間
に時間軸圧縮された輝度信号、ずなわぢ、第1図Cの輝
度信号Y′と同じ輝度信号Y’が取り出される。
そして、この信号Y”が輝度信号処理回路(23)に供
給されてAGC及びガンマ補止などが行われてからスイ
ッチ回路(24)に供給される。
給されてAGC及びガンマ補止などが行われてからスイ
ッチ回路(24)に供給される。
また、形成回路(41)からのパルス1〕11が偏向回
路(43)に供給され゛ζ第5図りにボずよつな水平偏
向信号Hc、ずなわち、パルスPhの時点から415H
の期間には画面の左酷11にり・j応するレベルにあり
、次のパルスPbの時点に画面のる端に対応するレベル
に達する水平偏向信号11cが形成され、この信号f(
cが偏向コイル(32)に供給される。従って、撮像管
(31)からは、第5しIEに示すように、1水平期間
分がそのl水平期間の後115Hの期間に時間軸圧縮さ
れたコンボシソ上信号に″が取り出される。
路(43)に供給され゛ζ第5図りにボずよつな水平偏
向信号Hc、ずなわち、パルスPhの時点から415H
の期間には画面の左酷11にり・j応するレベルにあり
、次のパルスPbの時点に画面のる端に対応するレベル
に達する水平偏向信号11cが形成され、この信号f(
cが偏向コイル(32)に供給される。従って、撮像管
(31)からは、第5しIEに示すように、1水平期間
分がそのl水平期間の後115Hの期間に時間軸圧縮さ
れたコンボシソ上信号に″が取り出される。
そし−ζ、この信号に′が色信号処理回路(33)に供
給されて時間軸圧縮されたままの赤及び1tの色差信号
(R−Y)″、(B−Y)’が取り出され、この信号(
R−Y)1″、CB−Y)’がスイッチ回路(34)に
供給されると共に、形成回路(41)から1水平期間ご
とにレベルが反転する制御信号がスイッチ回路(34)
に供給され、スイッチ回路(34)からは第5図Fに示
すように、信J+(R−Y))lと(B−Y)”とが1
水平期間ごとに交J4−に取り出され、すなわち、第1
図りの線順次信号c’と同じ線順次信号C″′が取り出
される。
給されて時間軸圧縮されたままの赤及び1tの色差信号
(R−Y)″、(B−Y)’が取り出され、この信号(
R−Y)1″、CB−Y)’がスイッチ回路(34)に
供給されると共に、形成回路(41)から1水平期間ご
とにレベルが反転する制御信号がスイッチ回路(34)
に供給され、スイッチ回路(34)からは第5図Fに示
すように、信J+(R−Y))lと(B−Y)”とが1
水平期間ごとに交J4−に取り出され、すなわち、第1
図りの線順次信号c’と同じ線順次信号C″′が取り出
される。
さらに、この信号C−8がスイッチ回路(24)に供給
されると共に、形成回路(41)から1水平期間の前4
15の期間と、残る後115期間とでレベルが反転する
制御信号がスイッチ回路(24)に供給され、スイッチ
回路(24)からは第5図Gに示すように信号Y″′と
信号C″とを交互に有する信号、ずなわら、第1図Eの
信号S″′と同じ信号S′″が取り出される。
されると共に、形成回路(41)から1水平期間の前4
15の期間と、残る後115期間とでレベルが反転する
制御信号がスイッチ回路(24)に供給され、スイッチ
回路(24)からは第5図Gに示すように信号Y″′と
信号C″とを交互に有する信号、ずなわら、第1図Eの
信号S″′と同じ信号S′″が取り出される。
そして、この信号SXが合成回路(25)に供給される
と共に、形成回路(41)から11L、面同期パルスP
v及びパルス幅の時間軸IJ二縮された水平同期パルス
Pb’が合成回路(25)に供給され°ζ信号S8に合
成され、この合成の行わ才色:(−i)=SHがFM変
調回ll!8(26)に供給され゛ζ第5図IIに示す
ようにFM信号S palに変換され、ごの(i’s
”r−S FMが記録アンプ(27)を通じ゛ζヘット
(l八)、、’(IB)に供る。
と共に、形成回路(41)から11L、面同期パルスP
v及びパルス幅の時間軸IJ二縮された水平同期パルス
Pb’が合成回路(25)に供給され°ζ信号S8に合
成され、この合成の行わ才色:(−i)=SHがFM変
調回ll!8(26)に供給され゛ζ第5図IIに示す
ようにFM信号S palに変換され、ごの(i’s
”r−S FMが記録アンプ(27)を通じ゛ζヘット
(l八)、、’(IB)に供る。
こうして、この発明によれば、タイムプレックス方式と
同じフォーマントで撮像及び記録が行われるが、この場
合、特にこの発明によれば、イdすy、cを信号y″、
c″に時間軸圧縮するとき、撮像管(21) 、(31
)を使用し、メモリを必要としていないので、消SRm
力が少なく、例えば電池で使用する場合には、長時間の
II+51fl及び記録ができる。また、メモリ及びそ
の周辺回路が不要であるからコストダウンができる。さ
らば−小JpJ化及び軽量化を実現でき、ポータプル機
として好適である。
同じフォーマントで撮像及び記録が行われるが、この場
合、特にこの発明によれば、イdすy、cを信号y″、
c″に時間軸圧縮するとき、撮像管(21) 、(31
)を使用し、メモリを必要としていないので、消SRm
力が少なく、例えば電池で使用する場合には、長時間の
II+51fl及び記録ができる。また、メモリ及びそ
の周辺回路が不要であるからコストダウンができる。さ
らば−小JpJ化及び軽量化を実現でき、ポータプル機
として好適である。
第6図に示す例においては、1つの撮像管(31)によ
り時間軸圧縮された信号y’、’c’を得る場合である
。
り時間軸圧縮された信号y’、’c’を得る場合である
。
ずなわぢ、形成回路(41)からパルスPvが偏向回路
(45)に供給されて垂直偏向信号が形成され、この信
号、が偏向コイル(32)に供給されると共に、形成回
路(41)からパルスPbが偏向回路(45)に供給さ
れて第7図Bに力くずように信号HyとHcとをオア合
成した波形の水平偏向信号11 bが形成され、この信
号Hbが偏向コイル(32)に供給される。従って、撮
像管(3■)からは第7図Cにポずようなコンポジット
信号に″、すなわち、1水平期間の前4 / 51−1
の期間には時間軸が415倍に圧縮され、残る後1 /
5 Hの期間には時間軸が115倍に圧縮されたコン
ポジット信号に’が取り出される。
(45)に供給されて垂直偏向信号が形成され、この信
号、が偏向コイル(32)に供給されると共に、形成回
路(41)からパルスPbが偏向回路(45)に供給さ
れて第7図Bに力くずように信号HyとHcとをオア合
成した波形の水平偏向信号11 bが形成され、この信
号Hbが偏向コイル(32)に供給される。従って、撮
像管(3■)からは第7図Cにポずようなコンポジット
信号に″、すなわち、1水平期間の前4 / 51−1
の期間には時間軸が415倍に圧縮され、残る後1 /
5 Hの期間には時間軸が115倍に圧縮されたコン
ポジット信号に’が取り出される。
そして、この信号に″が処理回路(23)にイバ給され
て信号Y+″が取り出されると共に、信号K ’が処理
回路(33)に供給されど信号(R−Y)”。
て信号Y+″が取り出されると共に、信号K ’が処理
回路(33)に供給されど信号(R−Y)”。
(B−Y)′が取り出され、これら信号Y’、(R−Y
)’、’ (B−Y)1″が、スイッチ回1洛(34)
。
)’、’ (B−Y)1″が、スイッチ回1洛(34)
。
(24)により選択され°ζ第7図1〕に示ずようにイ
、j号S0が取り出され、以1・同様にし゛(テープ(
2)に記録される。
、j号S0が取り出され、以1・同様にし゛(テープ(
2)に記録される。
なお、上述において、(jt号Hyは第8図に破線で示
すように(実線は第5図Bと同じ)、信号Y′′を取り
出さない115H期間には、オーバースキャンする波形
でもよい。また、これは信号Hcについても同様である
。さらに、撮像管(21) 。
すように(実線は第5図Bと同じ)、信号Y′′を取り
出さない115H期間には、オーバースキャンする波形
でもよい。また、これは信号Hcについても同様である
。さらに、撮像管(21) 。
(31)の代わりに撮像素子とし“(CCI)などを使
用することもでき、その場合には、クロックの周波数を
それぞれ574倍、5/1倍にすればよい。
用することもでき、その場合には、クロックの周波数を
それぞれ574倍、5/1倍にすればよい。
発明の効果
時間軸圧縮用のメモリが不要となり、消費電力が減少す
ると共に、コストダウンができる。また、小型化及び軽
量化も実現できる。
ると共に、コストダウンができる。また、小型化及び軽
量化も実現できる。
第1図〜第3図、第5図、第′1図、第8図はこの発明
を説明するための図、第4図、第6図はこの発明の一例
の系統図である。 (23) 、(33)は信号処理回路、(26)はFM
変変周周回路ある。
を説明するための図、第4図、第6図はこの発明の一例
の系統図である。 (23) 、(33)は信号処理回路、(26)はFM
変変周周回路ある。
Claims (1)
- 撮像素子に対して時間軸の圧縮された水平走査を行って
1水平期間ごとに時間軸の圧縮された輝度信号を得ると
共に、上記水平走査の行われていない期間に撮像素子に
対して時間軸が圧縮された水平走査をjlって」二記輝
度信号が得られない期間に1水平期間ごとに時間軸が圧
縮された色信号を得、上記輝度信号と上記色信号とを連
続化して記録媒体に記録するようにしたカラー撮像記録
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58151804A JPS6042998A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | カラ−撮像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58151804A JPS6042998A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | カラ−撮像記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6042998A true JPS6042998A (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=15526663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58151804A Pending JPS6042998A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | カラ−撮像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6042998A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6234490A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-14 | Canon Inc | 映像信号処理装置 |
JPH0459966U (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-22 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52135622A (en) * | 1976-04-30 | 1977-11-12 | Bosch Gmbh Robert | Television video recorder |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP58151804A patent/JPS6042998A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52135622A (en) * | 1976-04-30 | 1977-11-12 | Bosch Gmbh Robert | Television video recorder |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6234490A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-14 | Canon Inc | 映像信号処理装置 |
JPH0459966U (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-22 |
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