JPS6042871B2 - 調理器の制御装置 - Google Patents
調理器の制御装置Info
- Publication number
- JPS6042871B2 JPS6042871B2 JP16111781A JP16111781A JPS6042871B2 JP S6042871 B2 JPS6042871 B2 JP S6042871B2 JP 16111781 A JP16111781 A JP 16111781A JP 16111781 A JP16111781 A JP 16111781A JP S6042871 B2 JPS6042871 B2 JP S6042871B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- time
- temperature
- output
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
- F24C3/12—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C3/126—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges
- F24C3/128—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges in baking ovens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガスオープン等の調理器の制御装置に関し、
特にオーバーシュート量の低減を目的とする。
特にオーバーシュート量の低減を目的とする。
ガスオープン等の様にオン−オフ制御されるガスバー
ナを熱源に用いた調理器の制御装置においては、比例制
御方式を除いてそのほとんどがガスバーナを全能力にて
オン−オフすることで調理室を設定温度に保つ様に制御
している。
ナを熱源に用いた調理器の制御装置においては、比例制
御方式を除いてそのほとんどがガスバーナを全能力にて
オン−オフすることで調理室を設定温度に保つ様に制御
している。
又一方上記。ガスバーナのほとんどは予熱時間の短縮等
を考慮して燃焼能力を大き目に設定している為、第１図
にて示す様に調理室内の温度を検出する温度検知器の設
定温度Ｔｓに対しＴｓ＋Ｄｕのオーバーシュートが生じ
る。同様に上記温度検知器の作動による；電磁弁のオフ
後にはＴｓ−Ｄしのアンダーシュートが生じ、調理室内
の温度は設定温度Ｔｓに対し大巾に変動する。 本発明
は上述の点に鑑み成したもので、以下先ず第４図に基づ
き説明する。
を考慮して燃焼能力を大き目に設定している為、第１図
にて示す様に調理室内の温度を検出する温度検知器の設
定温度Ｔｓに対しＴｓ＋Ｄｕのオーバーシュートが生じ
る。同様に上記温度検知器の作動による；電磁弁のオフ
後にはＴｓ−Ｄしのアンダーシュートが生じ、調理室内
の温度は設定温度Ｔｓに対し大巾に変動する。 本発明
は上述の点に鑑み成したもので、以下先ず第４図に基づ
き説明する。
１は強制対流式ガスオープンで、前面開口２に扉３を
枢着した調理室４を区画形成していると共に、調理室４
の奥部には強制循環用の対流ファン５を装着した送風室
６を調理室４の後方に向けて凹設している。
枢着した調理室４を区画形成していると共に、調理室４
の奥部には強制循環用の対流ファン５を装着した送風室
６を調理室４の後方に向けて凹設している。
又前記送風室６の下方にはガスバーナ７を立設している
と共に、送風室６の下方に送風室６の前面下部に設けた
吐出孔８から噴出する強制流にて上記ガスバーナ７の燃
焼熱気を吸引する為の熱気孔９を設けている。１０は送
風室６の上面に連結した調理室４内の熱気の一部を外部
に排出する為の排出路で、途中に温度検知器１１を設け
ている。
と共に、送風室６の下方に送風室６の前面下部に設けた
吐出孔８から噴出する強制流にて上記ガスバーナ７の燃
焼熱気を吸引する為の熱気孔９を設けている。１０は送
風室６の上面に連結した調理室４内の熱気の一部を外部
に排出する為の排出路で、途中に温度検知器１１を設け
ている。
１２は前記対流ファン５駆動用の電動機である。
１３、１４は各々前記ガスバーナ７の長孔１５部に設け
た点火プラグ並びに炎検出用プラグである。
た点火プラグ並びに炎検出用プラグである。
第５図は前記ガスバーナ７の燃焼を制御する制御回路
１６を示すもので、以下に説明する。
１６を示すもので、以下に説明する。
１７は直流電源で、その出力に前記温度検知器１１の
設定温度以下で接する常閉接点１８並びにスイッチング
素子１９を介して第１、第２電磁弁２０、２１とこれの
駆動用トランジスタ２２、２３の直列回路及び点火器２
４、炎検出回路２５を各々接続している。又上記常閉接
点１８とスイッチング素子１９間にはプリパージタイマ
等のシーケンス制御を行うシーケンス回路２６を接続し
、かつこのシーケンス回路の出力は上記スイッチング素
子１９、駆動トランジスタ２２，２３、点火器２４等に
接続している。２７は前記シーケンス回路２６に並列接
続した第１タイマーで、正入力に抵抗２８，２『分圧、
負入力にＣＲ積分回路２９を接続した比較器３０から成
り、通電後の所定時間（ｔ１）経過後に比較器３０の出
力がハイからローに切換る。
設定温度以下で接する常閉接点１８並びにスイッチング
素子１９を介して第１、第２電磁弁２０、２１とこれの
駆動用トランジスタ２２、２３の直列回路及び点火器２
４、炎検出回路２５を各々接続している。又上記常閉接
点１８とスイッチング素子１９間にはプリパージタイマ
等のシーケンス制御を行うシーケンス回路２６を接続し
、かつこのシーケンス回路の出力は上記スイッチング素
子１９、駆動トランジスタ２２，２３、点火器２４等に
接続している。２７は前記シーケンス回路２６に並列接
続した第１タイマーで、正入力に抵抗２８，２『分圧、
負入力にＣＲ積分回路２９を接続した比較器３０から成
り、通電後の所定時間（ｔ１）経過後に比較器３０の出
力がハイからローに切換る。
上記比較器３０の出力に接続したコンデンサ３１は、比
較器３０の出力がハイ時に温度検知器１１が常開接点１
『に切換つてもしばらくハイ出力を保持する為のもので
ある。尚、点火器２４には点火プラグ１３、炎検出回路
２５には炎検出用プラグ１４を各々接続していると共に
、炎検出回路２５の出力はシーケンス回路２６に接続し
ている。更に上記第１、第２電磁弁２０，２１はガスバ
ーナ７へ燃料流路に設けており、例えばガスバーナ７の
最大インプットを５，３００Ｋｃａ１／ｈに設定した場
合第１、第２電磁弁２０，２１の開成時には５，３００
Ｋｃａ１／ｈ供給し、かつ第２電磁弁２１の閉成時には
略半分の２，７００Ｋｃａ１／ｈ供給する様に構成して
いる。３２は直流電源１７に定電圧用トランジスタ３３
を介して接続した第２タイマーで、１敢分周器を内蔵し
たタイマ用１Ｃ３４から成り、このＩＣの１番ピン及び
２番ピンには内蔵の発振器の周期を設定する時限用の抵
抗３５及びコンデンサ３６を接続している。
較器３０の出力がハイ時に温度検知器１１が常開接点１
『に切換つてもしばらくハイ出力を保持する為のもので
ある。尚、点火器２４には点火プラグ１３、炎検出回路
２５には炎検出用プラグ１４を各々接続していると共に
、炎検出回路２５の出力はシーケンス回路２６に接続し
ている。更に上記第１、第２電磁弁２０，２１はガスバ
ーナ７へ燃料流路に設けており、例えばガスバーナ７の
最大インプットを５，３００Ｋｃａ１／ｈに設定した場
合第１、第２電磁弁２０，２１の開成時には５，３００
Ｋｃａ１／ｈ供給し、かつ第２電磁弁２１の閉成時には
略半分の２，７００Ｋｃａ１／ｈ供給する様に構成して
いる。３２は直流電源１７に定電圧用トランジスタ３３
を介して接続した第２タイマーで、１敢分周器を内蔵し
たタイマ用１Ｃ３４から成り、このＩＣの１番ピン及び
２番ピンには内蔵の発振器の周期を設定する時限用の抵
抗３５及びコンデンサ３６を接続している。
２番ピンは発振停止制御端子で、６番ピンの出力に接続
して帰還をかけこの出力がハイからローに切換るとこれ
を保持する様に構成している。
して帰還をかけこの出力がハイからローに切換るとこれ
を保持する様に構成している。
３番ピンはリセット入力で、前記第１タイマー２７の比
較器３０の出力に接続しており、この比較器の出力がハ
イ時にカウンタをクリアする様に構成している。
較器３０の出力に接続しており、この比較器の出力がハ
イ時にカウンタをクリアする様に構成している。
７番ピンはＶｃｃで前記定電圧用トランジスタ３３の出
力に接続し、又４番ピンＧＮＤである。
力に接続し、又４番ピンＧＮＤである。
尚上記１Ｃ３４は温度検知器１１の常閉接点１８が閉じ
て第１タイマー２７が所定時間ｔｌ経過前は比較器３０
の出力がハイであるのでカウントせず、所定時間経過後
比較器３０の出力がローになるとカウントを開始し、常
閉接点１８が閉じてから第１タイマー２７の計時時間ｔ
１よりもかなり長い例えば３０秒位のｔし経過後に出力
をハイからローにする様設定している。３７は上記１Ｃ
３４の後段に接続された出力回路で、ベースを上記５番
ピンに接続したトランジスタ３８と、このトランジスタ
のコレクタにベースを接続し、かつエミッタを前記第１
タイマー２７の比較器３０の出力に接続しベースを後述
の検出回路３９に接続したトランジスタ４０のコレクタ
にコレクタを接続したトランジスタ４１と、一対のトラ
ンジスタ４２，４３の相互接続によるサイリスタの等価
回路４４とから成る。
て第１タイマー２７が所定時間ｔｌ経過前は比較器３０
の出力がハイであるのでカウントせず、所定時間経過後
比較器３０の出力がローになるとカウントを開始し、常
閉接点１８が閉じてから第１タイマー２７の計時時間ｔ
１よりもかなり長い例えば３０秒位のｔし経過後に出力
をハイからローにする様設定している。３７は上記１Ｃ
３４の後段に接続された出力回路で、ベースを上記５番
ピンに接続したトランジスタ３８と、このトランジスタ
のコレクタにベースを接続し、かつエミッタを前記第１
タイマー２７の比較器３０の出力に接続しベースを後述
の検出回路３９に接続したトランジスタ４０のコレクタ
にコレクタを接続したトランジスタ４１と、一対のトラ
ンジスタ４２，４３の相互接続によるサイリスタの等価
回路４４とから成る。
この等価回路はトランジスタ４３のベースを上記トラン
ジスタ４１のコレクタに接続し、トランジスタ４３のコ
レクタを第２電磁弁２１の駆動用トランジスタ２３のベ
ースに接続している。そして上記検出回路３９は温度検
知器１１の常開接点１『に接続して成り、定電圧用トラ
ンジスタ４５を介してベースにコンデンサ４６、抵抗４
７による微分時定数回路４８を接続し、かつコレクタを
上記トランジスタ４０のベースに接続したトランジスタ
４９から成り、このトランジスタは温度検知器１１が常
閉接点１８から常開接点１８″に切換ると上記微分時定
数回路４８によりオンされる。
ジスタ４１のコレクタに接続し、トランジスタ４３のコ
レクタを第２電磁弁２１の駆動用トランジスタ２３のベ
ースに接続している。そして上記検出回路３９は温度検
知器１１の常開接点１『に接続して成り、定電圧用トラ
ンジスタ４５を介してベースにコンデンサ４６、抵抗４
７による微分時定数回路４８を接続し、かつコレクタを
上記トランジスタ４０のベースに接続したトランジスタ
４９から成り、このトランジスタは温度検知器１１が常
閉接点１８から常開接点１８″に切換ると上記微分時定
数回路４８によりオンされる。
５０は予熱用接点５１を介して上記定電圧用トランジス
タ４５の出力側に接続した圧電ブザー等による警報装置
で、予熱時に調理室４内が温度検知器１１の設定温度に
達して常開接点１８″に切換る，と、通電されて予熱終
了を知らせるものである。
タ４５の出力側に接続した圧電ブザー等による警報装置
で、予熱時に調理室４内が温度検知器１１の設定温度に
達して常開接点１８″に切換る，と、通電されて予熱終
了を知らせるものである。
″而して調畑スタートにより制御回路１６に通電される
と、シーケンス回路２６によつて第１、第２電磁弁２０
，２１が開くと共に点火器２４、炎検出回路２５が各々
作動してガスバーナ７は最大の燃焼能力にて燃焼する。
と、シーケンス回路２６によつて第１、第２電磁弁２０
，２１が開くと共に点火器２４、炎検出回路２５が各々
作動してガスバーナ７は最大の燃焼能力にて燃焼する。
そして第２図に示す様に、調理室４内の温度が温度検知
器１１の設定温度Ｔｓに達すると温度検知器１１は常開
接点１８″に切換わり、ガスバーナ７の燃焼を停止する
。又調理室４内の温度がオーバーシュートの後再びＴｓ
以下になると常閉接点１８に切換る。これをＴｌ，ｔ２
，ｔ３と繰り返し、Ｔ３くｔ１の場合には温度検知器１
１が常開接点１『に切換り時に第１タイマー２７の比較
器３０の出力がハイになつていると共に、トランジスタ
４９も微分時定数回路４８によりオンされるのでトラン
ジスタ４０がオンして等価回路４４のトランジスタ４３
を一瞬オンするので、トランジスタ４２がオンしてトラ
ンジスタ４３のオンを保持する。これによつて調理室４
内の温度が低下して温度検知器１１が常閉接点１８に切
換わり、シーケンス回路２６に通電されてガスバーナ７
の燃焼が開始された場合には上記トランジスタ４３のオ
ンにより第２電磁弁２１の駆動用トランジスタ２３をオ
フし約５０％の燃焼となる。一方上記５０％の燃焼が行
なわれＴｎ＋１、Ｔｎ＋２がｔし以下であればこの燃焼
が繰り返されるが、第３図にて示す様にＴｎ＋１＝ＴＬ
の場合には第２タイマー３２のＩＣ３４の出力（６番ピ
ン）がローとなり、トランジスタ４１がオンしてトラン
ジスタ４３をオフするのて第２電磁弁２１の駆動用トラ
ンジスタ２３がオンしてガスバーナ７は１００％燃焼に
切換る。
器１１の設定温度Ｔｓに達すると温度検知器１１は常開
接点１８″に切換わり、ガスバーナ７の燃焼を停止する
。又調理室４内の温度がオーバーシュートの後再びＴｓ
以下になると常閉接点１８に切換る。これをＴｌ，ｔ２
，ｔ３と繰り返し、Ｔ３くｔ１の場合には温度検知器１
１が常開接点１『に切換り時に第１タイマー２７の比較
器３０の出力がハイになつていると共に、トランジスタ
４９も微分時定数回路４８によりオンされるのでトラン
ジスタ４０がオンして等価回路４４のトランジスタ４３
を一瞬オンするので、トランジスタ４２がオンしてトラ
ンジスタ４３のオンを保持する。これによつて調理室４
内の温度が低下して温度検知器１１が常閉接点１８に切
換わり、シーケンス回路２６に通電されてガスバーナ７
の燃焼が開始された場合には上記トランジスタ４３のオ
ンにより第２電磁弁２１の駆動用トランジスタ２３をオ
フし約５０％の燃焼となる。一方上記５０％の燃焼が行
なわれＴｎ＋１、Ｔｎ＋２がｔし以下であればこの燃焼
が繰り返されるが、第３図にて示す様にＴｎ＋１＝ＴＬ
の場合には第２タイマー３２のＩＣ３４の出力（６番ピ
ン）がローとなり、トランジスタ４１がオンしてトラン
ジスタ４３をオフするのて第２電磁弁２１の駆動用トラ
ンジスタ２３がオンしてガスバーナ７は１００％燃焼に
切換る。
又調理室４内の温度が上昇し温度検知器１１が常閉接点
１８に切換ると第２タイマー３２のＩＣ３４はリセット
され、次のガスバーナ７のオン時間拍＋２がちよりも短
いと再び５０％燃焼を行なう。尚実施例では温度検知器
１１温一度上昇時並びに下降時の切換り温度をＴｓと一
定にしているが、デイフアレンシヤルにより温度下降時
にはＴｓより少許低い温度にて常開接点より常閉接点に
切換る。上述の如く本発明による調理器の制御装置は、
調理室内の温度を検出する温度検知器の出力に応じて少
なくとも強・弱２段にてオン−オフ制御されるガスバー
ナを具備したものにおいて、強撚焼時間を所定の設定温
間と比較する第１タイマーを備え、強撚焼時間が設定時
間以内の時には弱燃焼に切換えると共に、弱燃焼時間を
第２タイマーにて所定の設定時間と比較し設定時間以上
の時には強撚焼に切換える事を特徴とするもので、ガス
バーナの強撚焼時間に応じてガスバーナの燃焼能力を切
換えることで、オーバーシュート量を低く抑えることが
でき、表面仕上げをソフトに出来る。
１８に切換ると第２タイマー３２のＩＣ３４はリセット
され、次のガスバーナ７のオン時間拍＋２がちよりも短
いと再び５０％燃焼を行なう。尚実施例では温度検知器
１１温一度上昇時並びに下降時の切換り温度をＴｓと一
定にしているが、デイフアレンシヤルにより温度下降時
にはＴｓより少許低い温度にて常開接点より常閉接点に
切換る。上述の如く本発明による調理器の制御装置は、
調理室内の温度を検出する温度検知器の出力に応じて少
なくとも強・弱２段にてオン−オフ制御されるガスバー
ナを具備したものにおいて、強撚焼時間を所定の設定温
間と比較する第１タイマーを備え、強撚焼時間が設定時
間以内の時には弱燃焼に切換えると共に、弱燃焼時間を
第２タイマーにて所定の設定時間と比較し設定時間以上
の時には強撚焼に切換える事を特徴とするもので、ガス
バーナの強撚焼時間に応じてガスバーナの燃焼能力を切
換えることで、オーバーシュート量を低く抑えることが
でき、表面仕上げをソフトに出来る。
又オーバーシュート量を抑えることで熱損失を低減でき
熱効率を向上できる。
熱効率を向上できる。
第１図は従来例、第２図及び第３図は本発明の特性図、
第４図は同じく調理器の概略図、第５図は同じく回路図
である。 ４・・・・・・調理室、７・・・・・・ガスバーナ、１
１・・・・・・温度検知器、２１・・・・・・第１タイ
マー、３２・・・・・・第２タイマー。
第４図は同じく調理器の概略図、第５図は同じく回路図
である。 ４・・・・・・調理室、７・・・・・・ガスバーナ、１
１・・・・・・温度検知器、２１・・・・・・第１タイ
マー、３２・・・・・・第２タイマー。
Claims (1)
- １ 調理室内を加熱すると共に調理室内の温度を検出す
る温度検知器の出力に応じて少なくとも強・弱２段にオ
ン−オフ制御されるガスバーナを具備したものにおいて
、強燃焼時間を所定の設定時間と比較する第１タイマー
を備え、この燃焼時間が設定時間以内の時には弱燃焼に
切換えると共に、ガスバーナの弱燃焼時間を第２タイマ
ーにて所定の設定時間と比較し、この設定時間以上の時
には強燃焼に切換える事を特徴とする調理器の制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16111781A JPS6042871B2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 調理器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16111781A JPS6042871B2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 調理器の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862433A JPS5862433A (ja) | 1983-04-13 |
| JPS6042871B2 true JPS6042871B2 (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=15728923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16111781A Expired JPS6042871B2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 調理器の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042871B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10313764A1 (de) * | 2003-03-27 | 2004-10-14 | Electrolux Schwanden Ag | Gargerät, insbesondere Backofen, mit wenigstens einem Gasbrenner |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP16111781A patent/JPS6042871B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5862433A (ja) | 1983-04-13 |
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