JPS6042440A - スチ−ルコ−ド接着用ゴム組成物 - Google Patents
スチ−ルコ−ド接着用ゴム組成物Info
- Publication number
- JPS6042440A JPS6042440A JP58150659A JP15065983A JPS6042440A JP S6042440 A JPS6042440 A JP S6042440A JP 58150659 A JP58150659 A JP 58150659A JP 15065983 A JP15065983 A JP 15065983A JP S6042440 A JPS6042440 A JP S6042440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- sulfur
- steel cord
- cobalt salt
- cobalt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、硫黄及び有機酸コバルト塩の配合量を最適化
することにより、スチールコードとの接着性を改善した
ゴム組成物に関する。
することにより、スチールコードとの接着性を改善した
ゴム組成物に関する。
近年、スチールラジアルタイヤは、高速道路の整備普及
にともない、車両の高速化が、促進されるとともに、一
部のトラック、バス用タイヤにみられる高荷重化により
使用条件が厳しくなっており、走行時のタイヤの昇温か
ますます激しくなる傾向にあり、特にタイヤベルト層、
あるいはビート部の耐熱老化性が高いレベルで要求され
てきている。また一方針、岩石等の散在する悪路を走行
する際、トレッド部、あるいはショルダ一部からベルト
層に達する損傷を受け、そこから水分が侵入しスチール
コードの発錆を招来する場合が、しばしばあり、湿熱老
化性も重要な特性である。
にともない、車両の高速化が、促進されるとともに、一
部のトラック、バス用タイヤにみられる高荷重化により
使用条件が厳しくなっており、走行時のタイヤの昇温か
ますます激しくなる傾向にあり、特にタイヤベルト層、
あるいはビート部の耐熱老化性が高いレベルで要求され
てきている。また一方針、岩石等の散在する悪路を走行
する際、トレッド部、あるいはショルダ一部からベルト
層に達する損傷を受け、そこから水分が侵入しスチール
コードの発錆を招来する場合が、しばしばあり、湿熱老
化性も重要な特性である。
これらの特性は、高温多湿の夏場や、海外では中近東、
アフリカ、東南アジアのように気温の高い地域で特に問
題とされる。
アフリカ、東南アジアのように気温の高い地域で特に問
題とされる。
これらの特性を改善するための従来からトレッドをキャ
ップゴムとベースゴムの2層構造としてベースゴムに低
発熱性ゴム配合を使用することにより走行時の発熱を抑
制する方法が提案されている。また真鍮メッキを施した
スチールコードの接着に有機酸コバルト塩を使用し、接
着強度を高めることが提案されている。前者はおもにゴ
ムの種あり、一方後者は、未熱老化に於る接着力では確
かに大きな効果はあるが、熱老化後においては、その接
着力は大きく低下するという欠点を有し、そのため、タ
イヤの如く、走行時の発熱の大きい製品に適用する場合
、長い寿命を保持することは困難である。そこで発明者
は熱老化後の接着力改善のため検討を重ねた結果、有機
酸コバルト塩の配合量と硫黄の配合量が密接な関係にあ
り、この範囲を特定することにより、熱老化前は勿論、
熱老化後においてもスチールコードと高い接着力を維持
し、これをタイヤに用いても優れた耐久性を有すること
を発見し、本発明の接着用ゴム組成物を達成するに至っ
たのである。
ップゴムとベースゴムの2層構造としてベースゴムに低
発熱性ゴム配合を使用することにより走行時の発熱を抑
制する方法が提案されている。また真鍮メッキを施した
スチールコードの接着に有機酸コバルト塩を使用し、接
着強度を高めることが提案されている。前者はおもにゴ
ムの種あり、一方後者は、未熱老化に於る接着力では確
かに大きな効果はあるが、熱老化後においては、その接
着力は大きく低下するという欠点を有し、そのため、タ
イヤの如く、走行時の発熱の大きい製品に適用する場合
、長い寿命を保持することは困難である。そこで発明者
は熱老化後の接着力改善のため検討を重ねた結果、有機
酸コバルト塩の配合量と硫黄の配合量が密接な関係にあ
り、この範囲を特定することにより、熱老化前は勿論、
熱老化後においてもスチールコードと高い接着力を維持
し、これをタイヤに用いても優れた耐久性を有すること
を発見し、本発明の接着用ゴム組成物を達成するに至っ
たのである。
本発明は、ゴム100重量部に対して、硫黄をへ重量部
、有機酸コバルト塩をB重量部配合してなるゴム組成物
でASBが次式の関係にあることを特徴とするスチール
コード接着用ゴム組成物である。
、有機酸コバルト塩をB重量部配合してなるゴム組成物
でASBが次式の関係にあることを特徴とするスチール
コード接着用ゴム組成物である。
B+5≧A≧B+1.5
7≧A≧3
ここで有機酸コバルト塩とはナフテン酸コバルト、オレ
イン酸コバルト、マレイン酸コバルト、又はステアリン
酸コバルト等である力i、特にコバルト含有量が、8〜
10%でナフテン酸コバルトが好適である。
イン酸コバルト、マレイン酸コバルト、又はステアリン
酸コバルト等である力i、特にコバルト含有量が、8〜
10%でナフテン酸コバルトが好適である。
まず硫黄の配合量は、ゴム100重量部に対して3〜7
重量部好ましくは3.5〜5重量部である。
重量部好ましくは3.5〜5重量部である。
硫黄が、7重量部を越えると、耐熱老化性が著しく劣り
、一方3重量部より少ないと、初期接着力に充分な強度
が得られない。
、一方3重量部より少ないと、初期接着力に充分な強度
が得られない。
また硫黄の配合量Aは、有機酸コバルト塩の配合量Bに
15重量部を加えた量よりも多くかつ3重量部を加えた
量より少なく配合する必要がある。
15重量部を加えた量よりも多くかつ3重量部を加えた
量より少なく配合する必要がある。
つまり
B+3≧A≧B+1.5
である。これはAがこの範囲を外れるとスチールコード
との初期接着力が充分でない。また上記範囲内で湿熱老
化特性は改善される。
との初期接着力が充分でない。また上記範囲内で湿熱老
化特性は改善される。
なお本発明で使用される原料ゴムとしては、例えば天然
ゴム、ポリイソプレンゴム、ポリブタジェンゴム、スチ
レン−ブタジェン共重合ゴム(SBR)、 エチレン−
プロピレン−ジエンゴム等あるいはこれらの混合物が含
まれる。
ゴム、ポリイソプレンゴム、ポリブタジェンゴム、スチ
レン−ブタジェン共重合ゴム(SBR)、 エチレン−
プロピレン−ジエンゴム等あるいはこれらの混合物が含
まれる。
次に本発明で使用される真鍮メツキスチールコードの真
鍮成分としては銅(Cu)と亜鉛(Zn)の重量比率で
Cu/Zn =60/40〜66/34の範囲のものが
好適に使用される。
鍮成分としては銅(Cu)と亜鉛(Zn)の重量比率で
Cu/Zn =60/40〜66/34の範囲のものが
好適に使用される。
なお、実際にゴム配合をする場合は通常のゴム配合剤と
して使用されている加硫剤、加硫助剤、促進剤、充填剤
、軟化剤、可塑剤、老化防止剤その他加工助剤とともに
配合してもよいことは勿論である。
して使用されている加硫剤、加硫助剤、促進剤、充填剤
、軟化剤、可塑剤、老化防止剤その他加工助剤とともに
配合してもよいことは勿論である。
上述の如く本発明は硫黄と有機酸コバルト塩の配合量を
特定範囲としたためスチールコードの接着性に関し初期
接着力のみならず、耐熱老化、湿熱老化の特性が改善さ
れる。
特定範囲としたためスチールコードの接着性に関し初期
接着力のみならず、耐熱老化、湿熱老化の特性が改善さ
れる。
実施例1゜
第1表に示す基本ゴム配合に硫黄及びステアリン酸コバ
ルトを変量したものにスチールコード(37o、 20
+’610. :3g)に真鍮メッキの組成比(Cu/
Zn)が次の三種類のものを埋込み密度5本/ cmで
埋設し、これの接着性を評価した。
ルトを変量したものにスチールコード(37o、 20
+’610. :3g)に真鍮メッキの組成比(Cu/
Zn)が次の三種類のものを埋込み密度5本/ cmで
埋設し、これの接着性を評価した。
fi、 : Cu/Zn 61/39
B : Cu / Zn 66 / 34C: Cu
/ Zn TO/ 30 配合ゴムの番号と配合内容の関係は第1図に示す通りで
ある。
/ Zn TO/ 30 配合ゴムの番号と配合内容の関係は第1図に示す通りで
ある。
接着性の試験方法は第2図に示す如く試験片(100m
m X40mmX1Gmm)の一部をスチールコードの
配列方向に沿って一定幅(W)で剥離し、このときの剥
離強度及び、スチールコードのゴム付着状態を熱老化後
の前後、温熱老化後において評価した。尚試験片の加硫
条件は、140℃、40分、また熱老化は120℃、4
8時間、温熱老化は70℃、90%相対湿度で、200
時間の条件で行った。ゴム付着状態はスチールコードの
ゴム付着状態を目視で評価し、10点法で評価し数値の
大きい程優れていることを示す。
m X40mmX1Gmm)の一部をスチールコードの
配列方向に沿って一定幅(W)で剥離し、このときの剥
離強度及び、スチールコードのゴム付着状態を熱老化後
の前後、温熱老化後において評価した。尚試験片の加硫
条件は、140℃、40分、また熱老化は120℃、4
8時間、温熱老化は70℃、90%相対湿度で、200
時間の条件で行った。ゴム付着状態はスチールコードの
ゴム付着状態を目視で評価し、10点法で評価し数値の
大きい程優れていることを示す。
その結果を第2表に示す。本発明の実施例2、3.4.
5.6.7.9.11はいずれも優れた接着性を示すこ
とが明らかである。
5.6.7.9.11はいずれも優れた接着性を示すこ
とが明らかである。
第1表
注1)2.2.4−トリメチル−1,2ジヒドロキノリ
ン重合体 注2)コバルト含量92% 次に配合ゴム5及び9と前記Aのスチールコード及び八
と同じ真鍮メッキ組成で撚り構造が3+9+ 1510
.175+1のスチールコードDをそれぞれベルト層と
カーカス層に用いて+00OR20のタイヤを試作した
。このタイヤを実車15万km走行後にタイヤを解体し
ブレーカ−エツジ部でのルースの大きさ及びカーカスコ
ードのショルダ一部での接着性を評価した。その結果を
第3表に示す。
ン重合体 注2)コバルト含量92% 次に配合ゴム5及び9と前記Aのスチールコード及び八
と同じ真鍮メッキ組成で撚り構造が3+9+ 1510
.175+1のスチールコードDをそれぞれベルト層と
カーカス層に用いて+00OR20のタイヤを試作した
。このタイヤを実車15万km走行後にタイヤを解体し
ブレーカ−エツジ部でのルースの大きさ及びカーカスコ
ードのショルダ一部での接着性を評価した。その結果を
第3表に示す。
第3表
本発明の実施例のうち硫黄の量が、4重量部である配合
ゴム5を用いた実施例1は硫黄の量が6重量部である配
合ゴム9よりも接着性が改善され、したがってベルト層
エッジルースがほとんどなくなっていることが君恩めら
れる。
ゴム5を用いた実施例1は硫黄の量が6重量部である配
合ゴム9よりも接着性が改善され、したがってベルト層
エッジルースがほとんどなくなっていることが君恩めら
れる。
第1図は、配合ゴムNo、と硫黄、ナフテン酸コバルト
の配合量との関係を示すグラフ第2図は接着性試験の試
験片の概略図である。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 代理人 弁護士 仲村義平
の配合量との関係を示すグラフ第2図は接着性試験の試
験片の概略図である。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 代理人 弁護士 仲村義平
Claims (2)
- (1)ゴム100重量部に対して、硫黄をへ重量部、有
機酸コバルト塩をB重量部配合してなるゴム組成物で、
ASBが次式の関係にあることを特徴とするスチールコ
ード接着用ゴム組成物。 B+5≧A≧B+15 7≧A≧3 - (2)スチールコードは、組成比(Cu/Zn)が、6
0/40〜66/34の範囲の真鍮メッキを施しである
特許請求の範囲第1項記載のゴム組成物
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58150659A JPS6042440A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | スチ−ルコ−ド接着用ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58150659A JPS6042440A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | スチ−ルコ−ド接着用ゴム組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6042440A true JPS6042440A (ja) | 1985-03-06 |
Family
ID=15501678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58150659A Pending JPS6042440A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | スチ−ルコ−ド接着用ゴム組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6042440A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63221144A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-14 | Bando Chem Ind Ltd | エチレン・プロピレンゴム組成物 |
EP0317965A2 (en) * | 1987-11-24 | 1989-05-31 | Sumitomo Rubber Industries Limited | Wire saw |
JPH01201454A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-08-14 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 複合材料 |
JPH05284A (ja) * | 1991-06-18 | 1993-01-08 | Hitachi Ltd | 清浄方法、部品の清浄方法、洗浄液、加工処理液、磁気記録媒体の製造方法、磁気記録媒体、および磁気記録装置 |
US5200273A (en) * | 1987-11-07 | 1993-04-06 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Metal composite of rubber, benothiazole sulfenamide and copper alloy |
US5624764A (en) * | 1987-11-07 | 1997-04-29 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Composite material of metal and rubber for use in industrial rubber articles |
JPH1035230A (ja) * | 1996-07-26 | 1998-02-10 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5512138A (en) * | 1978-07-13 | 1980-01-28 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | Rubber composition |
JPS5792034A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-08 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | Rubber composition |
JPS57109842A (en) * | 1980-11-15 | 1982-07-08 | Hoechst Ag | Rubber composition and use |
JPS5847034A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-18 | ザ・グツドイヤ−・タイヤ・アンド・ラバ−・カンパニ− | ゴム組成物とその金属補強 |
JPS58112808A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-05 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
-
1983
- 1983-08-18 JP JP58150659A patent/JPS6042440A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5512138A (en) * | 1978-07-13 | 1980-01-28 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | Rubber composition |
JPS57109842A (en) * | 1980-11-15 | 1982-07-08 | Hoechst Ag | Rubber composition and use |
JPS5792034A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-08 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | Rubber composition |
JPS5847034A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-18 | ザ・グツドイヤ−・タイヤ・アンド・ラバ−・カンパニ− | ゴム組成物とその金属補強 |
JPS58112808A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-05 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63221144A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-14 | Bando Chem Ind Ltd | エチレン・プロピレンゴム組成物 |
JPH01201454A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-08-14 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 複合材料 |
US5200273A (en) * | 1987-11-07 | 1993-04-06 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Metal composite of rubber, benothiazole sulfenamide and copper alloy |
US5624764A (en) * | 1987-11-07 | 1997-04-29 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Composite material of metal and rubber for use in industrial rubber articles |
EP0317965A2 (en) * | 1987-11-24 | 1989-05-31 | Sumitomo Rubber Industries Limited | Wire saw |
JPH05284A (ja) * | 1991-06-18 | 1993-01-08 | Hitachi Ltd | 清浄方法、部品の清浄方法、洗浄液、加工処理液、磁気記録媒体の製造方法、磁気記録媒体、および磁気記録装置 |
JPH1035230A (ja) * | 1996-07-26 | 1998-02-10 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4431618B2 (ja) | タイヤコード被覆用ゴム組成物 | |
EP0478274B1 (en) | Rubber composition | |
EP1876037B1 (en) | Rubber composition for sidewall and pneumatic tire having sidewall using same | |
JP4587826B2 (ja) | ベルト層スチールコード用ゴム組成物およびそれにより被覆されたスチールコード | |
JP7106876B2 (ja) | 金属接着用ゴム組成物およびそれを用いた空気入りタイヤ | |
JPH0717208A (ja) | ゴムとコードの積層品およびそれらの構成部材を有するタイヤ | |
JP2004323662A (ja) | スチールコード用コーティングゴム組成物及び重荷重用タイヤ | |
JPS6042440A (ja) | スチ−ルコ−ド接着用ゴム組成物 | |
JP3116239B2 (ja) | ゴム組成物 | |
JPH11255966A (ja) | タイヤトレッド用ゴム組成物 | |
JP2008088380A (ja) | スタッドレスタイヤのトレッド用ゴム組成物およびそれを用いたトレッドを有する(重荷重用)スタッドレスタイヤ | |
JP5478809B2 (ja) | ゴム組成物及び空気入りタイヤ | |
JP2002019416A (ja) | 重荷重用空気入りスタッドレスタイヤ | |
JPH0657438B2 (ja) | 金属接着及び金属接着保持を改良する方法 | |
JP3844478B2 (ja) | 接着用ゴム組成物 | |
JP2018030549A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2005225985A (ja) | チェーファー用ゴム組成物およびそれを用いた空気入りタイヤ | |
JP3560440B2 (ja) | スチールコード−ゴム接着性ゴム組成物 | |
JPH0565370A (ja) | タイヤ | |
JP2005002139A (ja) | ゴム組成物及び空気入りタイヤ | |
JP2004216977A (ja) | 空気入りタイヤ | |
US10378148B2 (en) | Cable gummed in situ and containing a gumming composition that contains a corrosion inhibitor | |
JP2002080637A (ja) | タイヤ用ゴム組成物 | |
JP7167595B2 (ja) | 金属接着用ゴム組成物およびそれを用いた空気入りタイヤ | |
JPS6038444A (ja) | 接着用ゴム組成物 |