JPS6042241A - 自動開閉式チヤツク - Google Patents

自動開閉式チヤツク

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JPS6042241A
JPS6042241A JP14574183A JP14574183A JPS6042241A JP S6042241 A JPS6042241 A JP S6042241A JP 14574183 A JP14574183 A JP 14574183A JP 14574183 A JP14574183 A JP 14574183A JP S6042241 A JPS6042241 A JP S6042241A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chuck
rotating member
chuck body
gripped
annular
Prior art date
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Pending
Application number
JP14574183A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Yoshida
吉田 公信
Tamio Tsurita
民男 釣田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP14574183A priority Critical patent/JPS6042241A/ja
Publication of JPS6042241A publication Critical patent/JPS6042241A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B37/00Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
    • C03B37/01Manufacture of glass fibres or filaments
    • C03B37/012Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
    • C03B37/014Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
    • C03B37/01486Means for supporting, rotating or translating the preforms being formed, e.g. lathes

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)
  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、被把持体の回転中でも任意に把持爪の開閉を
可能とした自動開閉チャックに関し、特にVAD法によ
る光フアイバ用母材の把持に使用して連続的な製造作業
を可能とし得るものである。
VAD法はCVD法等と比較すると、光フアイバ用母材
を連続的に製造できる点でコストの面で有利でおり、し
かもCVD法によって得られる光ファイバの伝送損失に
対して遜色がないような伝送損失の光ファイバも製造で
きるようになって来ている。このようなVAD法による
光7アイパ用母材の製造に際しては、酸水素炎バーナか
らガラス原料を噴き出して火炎加水分解反応を起こさせ
、酸水素炎バーナと対向する支持棒の先端に反応によっ
て生成するガラス微粒子を付着堆積させガから支持棒を
酸水素炎バーナから引き離して行き、多孔質の棒状に成
形したのちに引き続き、その移動軸上に設けである加熱
炉内を通過させることで多孔質体を透明ガラス化させ、
棒状の光フアイバ用母材を得るようにしている。
上述したVAD法による光フアイバ用母材の連続製造装
置の概略を表す箇1図に示すように、垂直に設置された
コラム1の下端部にはガラス合成部2が取り付けられて
おり、・このfラス合成部2上には透明ガラス化するた
めの加熱炉3が取り付けられている。コラム1の上端部
には支持棒或いは透明ガラス化した棒状の光フアイバ用
母材4を把持する第一チャック5が昇降自在に取り付け
られており、この第一チャック5と加熱炉3との間を往
復動し得る第二チャック6がコラム1に昇降自在に取り
付けられている。
第二チャック6は支持棒或いは光ファイノ々用母材4を
把持して光フアイバ用母材4の成長に伴い上昇し、支持
棒或いは光ファイノ4用母材4の上端を第一チャック5
に把持させたのち、把持爪を開いて下降すると共に加熱
炉3の直上の光フアイバ用母材4を把持する。第一チャ
ック5の上昇速度に同期して第二チャック6を上昇させ
ナカラレーザビーム等で第二チャック6の上方の元ファ
イバ用母材4を切断し、第一チャック5から光ファイノ
々用母材4を抜き外したのちに第一チャック5を待機位
置へ下降させておき。
このような操作を繰ル返して所定長さの元ファイバ用母
材4を連続的に製造するようになっている。
ところで、光フアイバ用母材4は回転しながら引き上げ
て屈折率分布のむらをなくすように配慮されているため
、第一チャック5及び第二チャック6には支持棒或いは
光フアイバ用母材4を把持する把持爪の回転装置を組み
込む必要がある。しかも、把持爪の回転中にこれを開閉
動作させなければ女らないため、従来のコレットチャッ
クやスクロールチャック或いはドリルチャックのように
把持爪の開閉を回転停止中でしか行うことができないも
のは使うことができない。そこで従来では圧縮空気を利
用したチャックが使われているが、非回転部分と回転す
る部分との間を気密に保持するシールを必要とするため
、シール材の接触部分の摩擦が均一でない場合には、第
−及び第二チャック5,6に回転むらが発生して光ファ
イバ用母材亭す屈折率分布に悪影響を及ぼす虞があった
。しかも、長期間の使用によってシール材が摩耗すると
、所定の気密状態を保持することができなくなるため、
把持力が低下して終には把持爪の開閉が不可能とガる欠
点があった。更に、上述した例では第−及び第二チャッ
ク5,6の中央を支持棒或いは光フアイバ用母材4が貫
通する構造のため、空気シリンダの形状にはこれらを収
納するスイースに制約があり、把持爪の開閉ストローク
が極めて小さい欠点がある。このため、径の異なる支持
棒や尤ファイバ用母材4を把持することができず、汎用
性が全くないものとなっていた。
本発明はこのような従来の圧縮空気を利用したチャック
の欠点を解消し、スピンドルの回転中でも機械的に把持
爪の開閉を確実に行ない得ると共に開閉ストローク及び
把持力の大きな自動開閉チャックを提供することを目的
とする。
この目的を達成する本発明の自動開閉チャックにかかる
構成は、棒状をなす被把持体が貫通すると共に駆動回転
する中をスピンドルと、この中空スピンドルの先端に一
体的に取り付けられる環状のチャック本体と、このチャ
ック本体に対して回転自在に装着され且つねじが刻設さ
れた環状の回転部材と、前記チャック本体に放射状に形
成された複数の案内溝にそれぞれ係合してこのチャック
本体の径方向に往復動自在に支持され且つ前記回転部材
の相対回転により往復動して前記被把持体を把持し得る
一組の把持爪と、前記回転部材を前記中空スピンドルと
は別に駆動回転させることにより前記把持爪の開閉を行
なう駆動装置とからなるものである。
以下、本発明による自動開閉チャックやスフ覧−ル式の
ものに応用した一実施例についてその主要部の断面構造
を表す第2図を参照し寿から詳細に説明する。ペース1
1に対して駆動回転自在に支持され且つ棒状をなす被把
持体12が貫通する中空スピンドル13の下端には、環
状のブシュ14とこのブシュ14に嵌合される環状の軸
受金15とが複数本の?ルト16を介して固定されてお
り、これらブシュ14と軸受金15とはあらかじめ一体
に成形してもよく、中空スピンドル13と一体に形成す
ることも可能である。軸受金15には複数本の案内溝1
7を放射状に形成した環状のチャック本体18が複数本
のがルト19を介して連結されており、このチャック本
体18と軸受金15との間には渦巻きねじ20を刻設し
た環状の回転部材21がこれらチャック本体18及び軸
受金15に対して回転自在に介装されている。前記案内
溝17にはこの回転部材21と噛み合う渦巻きねじ22
を刻設した複数の把持爪23がそれぞれ案内溝17に沿
ってチャック本体18の径方向に移動自在に係合支持さ
れてお)、従って回転部材210回転によシ把持爪23
が開閉移動・して被把持体12を把持し得るようになっ
ている。前記回転部材21には駆動モータ24に装着さ
れた駆動両車25と噛み合う環状の従動歯車26が複数
本のがルト27を介して固定されており、ブラケット2
8によりベース11に固定された前記駆動モータ24は
、中空スぜンドル13の図示しない駆動モータと同期し
て中空スピンドル13と一体的に回転部材21を回転さ
せるための同期装置29が組み込まれている。なお、本
実施例では中空スピンドル13の駆動回転時に駆動そ一
夕24を駆動するようにしているが、駆動歯車25と駆
動モータ24との間にクラッチを介装して通常は駆動歯
車25を空回りさせ、把持爪23の開閉時に駆動モータ
24を作動してクラッチをつなぐようにしてもよく、或
いは中空スピンドル13の駆動源と駆動歯車25との間
に差動歯車装置を組み込んで駆動モータ24を省略する
こともできる。
従って、中空スピンドル13の角速度に対して回転部材
21の角速度が相対的に変わるように駆動モータ24の
作動を制御することにより、軸受金15及びチャック本
体13に対して回転部材21が回転を始め、渦巻きねじ
20 、22のllaみ合いで把持爪23が開閉動作し
て被把持体12の回転中でもこれを把持した多或いは開
放した勺することが可能となる。なお、本実施例のもの
を第1図に示したVAD法による元ファイバ用母材の製
造装置に応用する場合には、ベース11をコラム1に対
して昇降自在に取り付ければ良い。又、被把持体12の
把持中に中空スピンドル13を駆動回転する場合、把持
爪23が常に閉るようなトルクを駆動モータ24で発生
させておくさ、熱的影智等で把持力が変Wbする虞があ
る場合でも、何ら問題なく確実に被把持体12を把持し
続けることが可能である。
次に、本発明をコレット式及びPリル式のものに応用し
た一実施例について第3図及び第4図を参照しながら説
明するが、上述した実施例と同一2機能の部材に対して
はこれと同一の符号を以って図面に示し、詳細な説明を
省略する。
コレット式のものの破断構造を表す第3図に示すように
1円筒状をなすチャック本体18の先端部には、外因面
に従動歯車26を形成した環状の回転部材21が螺合し
ており、従ってこのチャック本体工8と回転部材21と
に形成されたねじ30の作用により、回転部材21が中
空スピンドル13と一体のチャック本体18に対して相
対回転すると、図中、上下方向に変位するようになって
いる。先端部に複数の切り込み溝31が平行に刻設され
た円筒状をなす把持爪23は、チャック本体18内に摺
動自在に嵌合され、先端面が回転部材21に形成した内
フランツ部32に当接してチャック本体18から抜は外
れないようになっている。チャック本体18と把持爪2
3との間には圧縮コイルはね33が介装され、回転部材
21の内フランジ1632に対して把持爪23の先端部
を常VC押圧するようなばね力がこの把持爪23に作用
している。
切り込み溝31によって径方向に弾性変位し得る把持爪
23の先端部の外周面とチャック本体18の先端部の外
周面とは、テーパ面34に形成されているため、チャッ
ク本体18に対する把持爪23の図中、上下方向変位に
より把持爪 −23の先端部の内径が変化するようにな
っている。つま9、駆動モータ24の作動によル回転部
材21がチャック本体18に対して相対回転し、このチ
ャック本体18に沿って上昇して行くと、把持爪23が
圧縮コイルばね33のばね力に抗して上方に押し上げら
れてテーノ9面34の作用によシ内側へ弾性変形し、内
径が狭まって被把持体12を強力に把持することができ
る。
−万、ドリル式のものの破断構造を表す第4図に示すよ
うに、軸受35を介してチャック本体18に回転自在に
支持された回転部材21には従動貨車26が一体的に設
けられ、駆動モータ24によって回転するようになって
いる。チャック本体18の先端部には複数本の把持爪2
3をそれぞれ摺動自在に収納する案内孔36が斜めに穿
設されており、把持爪23の上端部は回転部材21の内
周に一体的に嵌着した送りナツト37に螺合した状態と
なっている。従って、回転部材21がチャック本体18
に対して相対回転すると、送りナツト37と把持爪23
とのねじ38の作用により把持爪23が案内孔36に沿
って摺動し、先端部の間隔を任意に変えられるようにな
っている。
このように本発明の自動開閉チャックによると、把持爪
の開閉を行なう回転部材を中空スピンドルと相対回転可
能に取り付けたので、把持爪の開閉ストロークに何ら制
約がなく大きな把持力を発生させることができる。又、
被把持体の回転中でも確実に把持爪の開閉を行うことが
可能でアリ、光フアイバ用母材の連続生産に利用して極
めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図はVAD法による光フアイバ用母材の連続製造装
置の概略を表す原理図、第2図〜第4図は本発明による
自動開閉チャックのそれぞれ一実施例の構造を表す断面
図であり、図中の符号で 12は被把持体、 13は中空スピンドル、 17は案内溝、 18はチャック本体、 20.22は渦巻きねじ、 21は回転部材、 23は把持爪、 24は駆動モータ、 25は駆動歯車、 26は従動貨車、 30.38はねじ、 33は圧縮コイルばね、 34はテーパ面、 36は案内孔、 37は送りナツトである。 特許出願人 住友電気工業株式会社 代理人 弁理士光 石 士 部(他1名) 第 1 因 ら 第 3 区

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 棒状をなす被把持体が貫通すると共に駆動回転する中空
    スピンドルと、この中空スピンドルの先端に一体的に取
    り付けられる環状のチャック本体と、このチャック本体
    に対して回転自在に装着され月つねじが刻設された環状
    の回転部材と、前記チャック本体に放射状に形成された
    複数の案内溝にそれぞれ係合してこのチャック本体の径
    方向に往復動自在に支持され且つ前記回転部材の相対回
    転により往復動して前記被把持体を把持し得る一組の把
    持爪と、前記回転部材を前記中空スピンドルとは別に駆
    動回転させることにより前記把持爪の開閉を行う駆動装
    置とからなる自動開閉チャック。
JP14574183A 1983-08-11 1983-08-11 自動開閉式チヤツク Pending JPS6042241A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14574183A JPS6042241A (ja) 1983-08-11 1983-08-11 自動開閉式チヤツク

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JP14574183A JPS6042241A (ja) 1983-08-11 1983-08-11 自動開閉式チヤツク

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JPS6042241A true JPS6042241A (ja) 1985-03-06

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ID=15392070

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JP14574183A Pending JPS6042241A (ja) 1983-08-11 1983-08-11 自動開閉式チヤツク

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