JPS6042001A - チエ−ンソ−のためのソ−チエ−ン - Google Patents

チエ−ンソ−のためのソ−チエ−ン

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JPS6042001A
JPS6042001A JP59151485A JP15148584A JPS6042001A JP S6042001 A JPS6042001 A JP S6042001A JP 59151485 A JP59151485 A JP 59151485A JP 15148584 A JP15148584 A JP 15148584A JP S6042001 A JPS6042001 A JP S6042001A
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JP
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saw chain
height
point
cutting
safety
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JP59151485A
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カール・ニツチユマン
ヴイルフリート・リンケ
ギユンター・デイーチユ
ヴエルナー・ハルトマン
ハンス―ゲオルク・カイザー
ヴエルナー・マイレ
ハンス・ドラータ
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Andreas Stihl AG and Co KG
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Andreas Stihl AG and Co KG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27BSAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
    • B27B33/00Sawing tools for saw mills, sawing machines, or sawing devices
    • B27B33/14Saw chains
    • B27B33/141Saw chains with means to control the depth of cut
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/909Cutter assemblage or cutter element therefor [e.g., chain saw chain]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/909Cutter assemblage or cutter element therefor [e.g., chain saw chain]
    • Y10T83/925Having noncutting depth gauge

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Sawing (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は特M′4請求の範囲第1項に記載した形式のチ
ェーンソーのためのソーチェーンに関する。
従来技術 ドイツ連邦共和国特許出願公開第3230.530号明
細書に記載された形式の公知ソーチェーンにおいてはい
わゆるキック−パック−効果(K1.ck−Back−
Effekt )を減少させるために安全部拐の基体に
比較的に大きなり欠きが設けられている。この切欠きに
よってこの安全部材は後方及び前方の突出部に分けられ
る。このような構造の欠点は、安全部材のこの深い切欠
きにチップが集積されるか著しくはとのIJJ欠きに引
掛かって、この区域に比較的に大きなチップ圧縮物が生
じ、チェーンと切断しようとする水利の17J断みぞと
の間に生じる摩擦を著しく増大させ、これによって電動
機出力の一部分が所望されないのに摩擦損失に費やされ
てしまう結果となる。
このような公知構造の別の欠点は安全部拐の後方の突出
部の飛跡円がのこ歯の刃縁の切断尖端部の飛跡円を越え
て突出しているので、切込み作業においては高い送りカ
、ひいては−ノ込み速度の減少が生ぜしめられるという
ことにある発明が解決しようとする問題点 本発明の課題はこのような公知ソーチェーンの欠点を回
避するために安全部材の構造を改良して、安全部拐の中
央範囲におけるチップ部分片の集積を著しく阻止しかつ
、この安全部拐の上側の縁の曲線を、安全部利が摩擦を
あまり生じないで切断みぞの切断底部に支持されるよう
にすることKある。
問題点を解決するだめの手段 この課題は本発明によれば特1111請求の範囲第1項
に記載された特徴によって解決された。
特許請求の範囲第2項以下に記載の手段によっては特d
′「請求の範囲第1項Uこ記載された本発明ニよるソー
チェーンの有利な実施態様が得られる。
本発明Vこよるソーチェーンの構成によればチェーンと
切断みぞとの間の摩擦が減少され、これによって電動機
の出力がこのような摩擦損失なしで有効になる。本発明
の構成によれば安全部拐が破損しないその比較的に大き
な基面に基づいて比較的に大きな抵抗モーメント、ひい
ては改善された丈夫さを有することになる。同時に安全
部拐の」二側の縁の曲線をこのように波形に構成するこ
とによって切断の際にチップがただ1つの比較的に深い
切欠きに集められるか若しくはこのチップがその長さに
基づいてこの深いL;IJ欠きに続く後方の突出部の周
囲に側方から巻付くことが回避される。後方の突出部へ
の巻イτjきは安全部制の後方の突出部のフランクと切
断みぞの側壁との間の付加的な引掛かりを生ぜしめるか
、少なくとも強いイ」加重な摩擦を生せしめるものであ
る。本発明の有利な1実施態様によれば安全部拐の、チ
ェーンの回転方向で見て後方の突出部の後方区分と9J
断部材の四部形成部の前方の突出部との重なりが回避さ
れ、しかもチップがその他に存在する重なり隙間に引掛
かることがないので、同様に摩擦増大の恐れ、ひいては
切断出力の付加的な減衰が排除されるようになった。さ
らに本発明の」:うに安全部材の上側の縁の曲線を波形
に構成することによっては申分のない、しかしながら容
積の制限されたチップ空間が与えられると同時に波の谷
における比較的に小さいが又は比較的に浅い空間内に集
積するチップを側方に放出することができるので、本発
明のこの構造によって生しるチップが振り分けられるこ
とにより、チップの堆積は全く生じなくなるという利点
が得られる。
実施例 第3図に部分的に示はれたソーチェーンは図示されてい
ない電動のとによって駆動され、この電動のこけ電動機
ケーシングに固定されたチェーンレール18によって矢
印2の方向で回転させられる。このソーチェーンは多数
の左側及び右側の切断部材1,2を有している。この切
断部材1.2t′i中間部材、例えば側方の結合部月3
、駆動部I4及び安全部材9を介して、結合用開口11
.11 を通して係合するヒンジピン17VCよって互
いに結合されている。図示の実施例の配置形式では17
J断部材1,2にそれぞれ側方の結合部月3が正確に向
かい合わされており、相前後して設けられた駆動部I4
の間に固定部月9が設けられている。@接する駆動部月
4はソーチェーンの回転方向を示す矢印2で見て後ろに
位置するヒンジピン17 によって、これと合致する切
断部材2の前方の結合用開口及びこれに向き合う結合部
月3の開口を介して結合されている。前方のヒンジピン
17はこれと合致する、安全部側9の後方部分にある結
合用開口11並びに結合部材δのこの開口11に向き合
って対応する開口を通してこれら開1]に係合させられ
ている。安全部材9の、作業方向を示す矢印2で見て前
方に位置する結合用開口11′ は側方の結合部材3の
前方の結合相開l」及び前方の駆動部材4の後方の結合
相開L1に合致しており、これら各部拐はヒンジピン1
7゛ によって旋回可能に互いに結合されている。
各切断部材1,2は前方の刃縁7 と後方に向かって傾
斜させられたのこ歯8とを備えた刃7を有している。切
断歯の前方範囲には」一方に向かって突出する四部形成
部6が設けられており、この四部形成部6は図示の実施
例では切断刃と一体的に構成されている。しかしながら
この四部形成部6は切断歯とは別体の部側として構成さ
れていてもよい。
前方の刃縁7 は凹部形成部6の最も高いところを越え
て突出している。この四部形成部6の最も高いところは
中心点1vl、Mの結合線M。
Mから最大間隔を有する最高高さHを有していてかつ、
この四部形成部の背面側の終端ポイントを成す。この終
端ポイントから四部形成部の上側の縁が結合用開口11
 を越えて前方に突出する湾曲部に延びている。
図面では点S!、 、84 Kよって切断部拐2の四部
形成部6の前方範囲のこの湾曲曲線の凸面状範囲が示さ
れている。
第1図、第2図、符3図においてチェーン結合体におい
てかつ、第4図において拡大されて示された安全部側9
は上側の縁5を有しており、この縁5は少なくとも2つ
の波を有する連続曲線を形成し、しかもこの曲線は安全
部側9の後方の突出部12かも出発して前方に向かって
、つ捷りチェーンの回転方向を示す矢印Zの方向で第1
の谷13に移行するように形成されている。この谷13
の最低点Paは安全部側9の後方の突出部12の最大の
高さhl の5/10よりも低いところKは位置しない
。この突出部12の最大の高さhl は安全部材9の結
合用開口11.11’ の中心点M、M’ の結合線M
M′ 及びこの結合線シて対して平行な、突出部12の
最高位置12’ に対して接線方向に延びる直線x −
x’ の間の間隔である。
以下に安全部側9の上側の縁5の幾何学形状を説明する
。突出部12から下向きに延びる波区分(谷13)の最
低点Paは安全部制9の」−側の縁5の波形曲線におけ
る第1の方向転換点である。この最低点Pa には上昇
する区分Pa−p3 と下降する区分P3−Pb とが
ら成る1つの全波が続いている。従ってこの全波は縁5
の曲線における最低点Pa とPb との間に位置する
。この波の最高点P3 は後方の突出部12の最高位置
12 よりも下にあるので、しり断みその底部と金波の
この凸面状の最高点との間には、充分な間隔が与えられ
ている。この全波Pa−pb の、回転方向で見て前方
の第2の最低点Pb には山が前方に位置する最高点P
 にまで続いている。この上側の縁5の上昇部ももつば
ら連続曲線を有している。この前方の最高点P4 は安
全部材9の前側半部にあり、最大で上記直線X−X に
まで達している。上側の縁5の曲線はこの前方の最高点
P4 がら安全部側9の前方の端部f向かって凸面状の
湾曲区分16に沿って前方の、結合相開D l 1’ 
の高さにまで下降しかつ、この結合用開口11′ の高
さのところでこの開口から充分な間隔をおいてとの開口
に対して平行に延びている。上側の縁5の曲線がこのよ
うに波形に構成されていることによってこの安全部材9
のために充分に大きな平滑面状の基体が与えられる。こ
のような基体によって安全部材9には機械的負荷、特に
切込み作業時又は枝おろし等による当接の際の機械的負
荷に対して充分な堅ろう性が与えられる。
同時に、波形曲線がこのように規定されていること並び
に最高点P3.P4 の高さを突出部12の最高位置1
2 に対して固定的に決めであることによっては最少接
触範囲に基づいてこの最高点P5 r P4 を波形範
囲における点として見ることができるので、安全部材9
の上側の縁5が切断基部において申分なく低い摩擦しか
生ぜしめないということが保証される。波形の縁5の比
較的に浅い谷は縁乙の曲線において相前後して位置する
切欠きを成す。この切欠きによってはチップの比較的に
大きな集積が阻止されかつ、同時にいくらか集積するチ
ップは容易に側方に放出されるので、チップ堆積又はチ
ップの引掛かりによる摩擦損失が減少させられる。
有利には、はぼサイン状の波形曲線の最高点”5 + 
P4 は安全部材9の基体について言えば両結合用開口
11.11 の間に位置するように配置されている。さ
らにこの両段高点P5 。
P4 の配置形式は有利にはこの最高点P5 + ”4
がそれぞれ最も近くに位置する結合用開口11若しくは
11′ の中心からそれぞれ充分な間隔を有して、この
最高点P3 若しくはP4 に作用する抑圧力又は圧力
衝撃が開口から充分な間隔をおいてこの安全部材の基体
の材料全体に引受けられるように与えられている。
さらに有利なことには谷13の、チェーンの回転方向で
見て後方の最低点Pa が後方の結合用開口11のほぼ
上方に位置しかつ、全波の前方の最低点Pb が前方の
結合用開口11 と後方の結合用開口11との間のほぼ
中央に位置している。
安全部材9の後方の突出部12の最大の高さhl は切
断部材の四部形成部6の最高高さH(第1図及び第4図
参照)のだいたい5/6から9/10までの間である。
有利にはこの高さhlは最高高さHの9710である。
さらに回転方向を示す矢印2で見て前方の山15′ の
最大の高さ、つまシ図面にh2 で示された最高点P4
 の最大の高さは切断部材の凹部形成部の最高高さHの
だいたい7/10から9/10までである。図示の実施
例ではこの寸法は最大間隔Hの9710である。
中央の山15の、つまり最低点Pa とpb との間に
ある波の最大の高さh3 は最大で高さhl、h2 の
台用と等しいか又はそれよりも小さい。このようにされ
ていることによって中央の凸面部分、すなわち結合用開
口11.11 の中心点iφ1M/ の間の範囲にある
山15が直線X−x/ を越えないということが保証さ
れる。
全波Pa−Pb の間にある最高点P5 は結合部T′
 の約173から176までの間隔、有利には1/4の
間隔を後方の中心点Mを通る、結合線M −M’ に対
する中央垂線A−A′ からおいたところに設けられて
いる。
摩擦の減少及び波形曲線の山のあたりに接触するチップ
の申分のない放出のためには、全波Pa−14,の、中
央の山15に向かって上昇する凸面状の部分の曲率半径
Rが中央の、つまり最高点P3 の両側にある上側の最
高区分において後方の中心点Mを通る前記垂線A−A′
 から間隔T′ の1/10から3/10までの間隔を
おいていること、及びとの全波に両側で隣接する凹面状
の両回線区分の、直線x −x’ からの高さ、つまり
高さh が切断部拐の四部形成部6の最高高さHの27
10と等しいか又はそれよりも大きい、有利には2/1
0であることが重要である。
この波の構造は上記の寸法内で最低点Pa、 Pbの位
置が種々異なる高さである、つまり例えば最低点Pa 
の高さh4 が前方の最低点pbO高さh4 よりも高
いか又は低くてもよい。
本発明による安全部材9の後方の突出部12は後方の結
合用開口11の中心点Mi通る中央垂線A −A’ を
越えて結合用開口11.11’の間の間隔T′ の57
9から379の寸法だけ矢印2とは反対側の方向に、つ
まり後方に向かって突出している。後方の突出部12の
構造にとってはこの突出する部分の距離16(第1図)
が間隔T′ の479であると最適である。
安全部材9の前方範囲、つまり結合用開口11′ の範
囲にある凸面状に下向きに次第に傾斜する湾曲区分16
とは異なって、安全部材9の基体を閉じる湾曲区分19
の後方の範囲は凹面状に延びている。この湾曲区分19
の凹面状の後方範囲は隣接する四部形成部6の前方区分
の凸面状の湾曲区分20と適合しておシ、両湾曲区分1
9.20は例えば一方ではポイントS1と82 の間の
範囲で、他方では2インドS、とS4 の間の範囲で最
小間隔21を有し、この最小間隔21によってこの適合
する湾曲区分19.20の交差が阻止されるようになっ
て′いる。
両湾曲区分19.20の間のこの最小間隔21(第1図
の側面図参照)によってチェーンがチェーンレール18
の自由端の周囲を回転した後再び上側のチェーン区分の
直線部に旋回する際に湾曲区分19.20が重なる恐れ
がなく、しかもチップが湾曲区分19.20の間の重な
り範囲にはさみ込まれて摩擦を高めることを阻止するこ
とができる。
発明の効果 このようにして本発明によっては公知構造に較べてチェ
ーンと切断みぞとの間に申分なく僅かな摩擦しか有さす
、切欠きへのチップ集積及びチップのはさみ込みに基づ
く付加的な摩擦が阻止され、同時に衝撃、ひいてはいわ
ゆるキック−パック−効果(Kick−back−Ef
fekt )が著しく阻止されるように全体として回転
時に安定しているようなソーチェーンが得られる。本発
明の安全部材の配置形式と構造はチェーン結合体におけ
る切断部材及び中間部材の位置又は位置関係が実施例に
記載されていないようなチェーンにも使用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるソーチェーンの一部分を示す側面
図、第2図は第1図に示されたソーチェーンの一部分の
平面図、第3図は本発明によるソーチェーンの一部分の
側面図を、このソーチェーンが電動のこにおける変向レ
ールの自由端の周囲を回転している状態で示した図、第
4図は安全部材の拡大側面図である。 1.2・・・切断部材、凸・・・結合部材、4・9.駆
動部材、5・・・縁、6・・・四部形成部、7・・・刃
、7′・・・刃縁、8・・・のこ歯、9・・・安全部材
、11,11 ・・・結合用開口、12・・・突出部、
12 ・・・最高位置、■3・・・谷、15.15’ 
・・・山、16・・・湾曲区分、17.17’ 、17
“・・・ヒンジビン、18・・・チェーンレール、19
.20・・・湾曲区分、21・・・最小間隔、a、a’
 ・・・間隔、A−A′・・・中央垂線、h4.h2.
h3.h4 ・・・高さ、H・・・最高高さ、13 ・
・・距離、M 、 M/ ・・・中心点、M−M ・・
・結合線、p3. P4 ・・・最高点、Pa + P
b ”’最低点、”a −P5 + ”3 − ”b・
・・区分、T′ ・・・間隔、z川矢印第1頁の続き ■発明者ウニルナ−・ハル11マ ン [相]発 明 者 ハンスーゲオルク・カイザ′− ■発明者 ヴエルナー・マイレ @発明者 ハンス・ドラータ ドイツ連邦共和国オストフイルデルン2・レツシングシ
ュトラーセ 23 ドイツ連邦共和国ケンゲン・ビルケンヴエーク 3ドイ
ツ連邦共和国ムル・フリートホーフヴエーク 7ドイツ
連邦共和国つ′アイプリンゲンーノイシュタット・ビル
クハーンシュトラーセ 23 8−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ]、 チェーンソーのためのソーチェーンであって、多
    敬の右側及び左側の切断部側を有しており、この切断部
    側が中間部材を介してヒンジビンによって互いに旋回可
    能に結合されており、各切断部材がチェーンの回転方向
    で見てその前方端部のところに上方に突出する四部形成
    部とこれに続く、後方に向かって低下するように傾けら
    れた のと歯を備えた刃とを有しており、この刃の前方
    の刃縁が四部形成部の高さを越えて突出しておシ、中間
    部拐が側方の結合部拐、駆動部材並びに、各切断前月に
    所属の安全部材によって形成されており、この安全部拐
    がそれぞれその後方端部で切断部41の前方端部にこの
    切断部材に向き合った側で枢着されており、この安全部
    制の上側の縁が少なくともその後方部分に突出部を有し
    ており、この突出部の高さが切断部制の四部形成部の高
    さよりも小さい形式のものにおいて、 安全部材(9)の上側の縁(5)の曲線が少なくとも2
    つの波を有する連続した曲線を成しており、この安全部
    月(9)の後方の突出部(12)が前方に向がって第1
    の谷(13)に移行しており、この谷(13)の最低点
    (Pa)が後方の突出部(12)の最大の高さくhl)
    の5710よりも低くなく、この谷(13)に全波(p
    a−pb)が続いており、この全波(pa−pb)の最
    高点(P3)が後方の突出部(12)の最高位置(12
    ’)よりも低く、この余波(pa−pb)の前方の最低
    点(Pb)に山(15’)が続いており、この山(15
    ’)の、安全部拐(9)の前方端部に位置する最高点(
    P4)が最大で直線(x−x’)にまで達しており、こ
    の直線(X−X′)が後方の突出部(12)の最高位置
    (12′)に対して接線方向に延びる、結合用開口(I
    LII )の中心点(M、M)を結合する結合線(M 
    −M’)に対して平行であることを特徴とする、チェー
    ンソーのためのソーチェーン。 2、 前記安全部材(9)の波の上側の縁(5)の第1
    、第2の最高点(P3.P4)が両結合用開口(11,
    11)の間の範囲にある、特許請求の範囲第1項記載の
    ソーチェーン3、前記両段高点(P3.P4)がそれぞ
    れ最も近いところに位置する結合用開口(11若しくは
    11 )の中心点CM、11りからそれぞれほぼ同じ間
    隔(a、a’)を有している、特許請求の範囲第1項又
    は第2項記載のソーチェーン。 牛、前記後方の第1の最低点(pa)が後方の結合用間
    ]コ(11)の中心点のほぼ上方に位置しており、前方
    の第2の最低点(P5)が前方と後方の結合用開口(1
    1若しくは11 )の間のほぼ中央に位置している、特
    許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1つの項
    に記載のソーチェーン。 5、 前記後方の突出部(12)の最大の高さくJ )
    が四部形成部(6)の最高高j(’H)の5/6から9
    710である、特許請求の範囲第1項から第4−項まで
    のいずれか1つの項に記載のソーチェーン。 6、前記波形の縁(5)の前方の山(15)の最大の高
    さくh2)が凹部形成部(6)の最高高さくH)の7/
    10から9/10に相応し、中央の山(15)の最大の
    高さくh5)が後方の突出部(12)の最高位置(12
    )と前方の山(15’)の最大点(P4 )の高さく”
    11 h2)の合計のほぼ半分に相応する、特許請求の
    範囲第1項から第5項までのいずれか1つの項に記載の
    ソーチェーン。 7、 前記全波(pa−pb)の最高点(P5)の、後
    方の結合用開口(11)の中心点(M)を通る中央垂線
    (A −A’)からの間隔が結合用開口(11,11’
     )の中心点(M、M )の間の間隔(T′ )の17
    6から1/3に相応する、特−4jF請求の範囲第1項
    から第6項までのいずれか1つの項に記載のソーチェー
    ンδ 前記余波(pa−pb)の中央の山(15)に向
    かって上昇する線区分の曲率半径(R)が結合用開口(
    11,11)の中心点(M、M’)の間の間隔(T )
    の1/lOから3/10である、特許請求の範囲第1項
    から第7項までのいずれか1つの項に記載のソーチェー
    ン。 9 前記中央の余波(Pa−Pb)の両段低点(Pa若
    しくはp’b)のうちの少なくとも一方が後方の突出部
    (12)の最高位置(12′)から高1(h4 )を有
    しており、この高さく1,4)が四部形成部(6)の最
    高高さく H)の2710と等しいか又はそれよりも大
    きい、特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれか
    1つの項に記載のソーチェーン。 10、前記後方の突出部(12)が結合用開口(11,
    11)の中心点(M、M)の間の間隔(T )の579
    から379たけ、後方の結合用開口(11)の中心点(
    14)を通る中央垂線(A−A’)を越えて後方に突出
    している、%許請求の範囲第1項から第9項までのいず
    れか1つの項に記載のソーチェーン。 11、前記四部形成部(6)の、チェーンの回転方向C
    Z>で見て前方に突出する、前方の凸面状の区分(Sg
    −34)と、安全部材(9)の後方備前の凹面状の区分
    (Sl−32)との間の範囲に、両°区分の交差を回避
    する最小間開(21)が与えられている、特言′1請求
    の範囲第1項から第10項までのいずれか1つの項に記
    載のソーチェー7゜ 12、前記安全部材(9)の上側の縁(5)の波形曲線
    がほぼサイン状である、特許請求の範囲第1項から第1
    1項までのいずれか1つの項に記載のソーチェーン。
JP59151485A 1983-07-23 1984-07-23 チエ−ンソ−のためのソ−チエ−ン Granted JPS6042001A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3326643.3 1983-07-23
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