JPS6041803A - 関数発生装置 - Google Patents
関数発生装置Info
- Publication number
- JPS6041803A JPS6041803A JP15082283A JP15082283A JPS6041803A JP S6041803 A JPS6041803 A JP S6041803A JP 15082283 A JP15082283 A JP 15082283A JP 15082283 A JP15082283 A JP 15082283A JP S6041803 A JPS6041803 A JP S6041803A
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- Japan
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- frequency divider
- frequency
- memory
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/60—Methods or arrangements for performing computations using a digital non-denominational number representation, i.e. number representation without radix; Computing devices using combinations of denominational and non-denominational quantity representations, e.g. using difunction pulse trains, STEELE computers, phase computers
- G06F7/68—Methods or arrangements for performing computations using a digital non-denominational number representation, i.e. number representation without radix; Computing devices using combinations of denominational and non-denominational quantity representations, e.g. using difunction pulse trains, STEELE computers, phase computers using pulse rate multipliers or dividers pulse rate multipliers or dividers per se
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、質量分析装置に用いて好適な関数発生器に関
するものである。
するものである。
質量分析装置にJ3いでは、買吊スペクl〜ルを1!I
るために磁場強度、電場強1身、 +111速電圧舌を
゛(J11弓1する必要がある。その際、従来は時間と
共にii:igl的或いは指数関数的等に変化りる関数
例gをj′プログ的に作成し、その関数信号に基づい−
11f71引4・行っていIC0しかしながら、このよ
うなrL来σ)h法では、作成ぐきる関数の種類が限定
され複R11’tE関数は作成できないため、磁場のヒ
ステリシス。
るために磁場強度、電場強1身、 +111速電圧舌を
゛(J11弓1する必要がある。その際、従来は時間と
共にii:igl的或いは指数関数的等に変化りる関数
例gをj′プログ的に作成し、その関数信号に基づい−
11f71引4・行っていIC0しかしながら、このよ
うなrL来σ)h法では、作成ぐきる関数の種類が限定
され複R11’tE関数は作成できないため、磁場のヒ
ステリシス。
均−性等の装置特性に合わU/、:特殊な関数/J<
(’l: 1反できず、又、稙引速度を大幅に変えると
関数の113が変化してしまい(W引速度の設定範囲が
)j3uX等σ)問題点があった。
(’l: 1反できず、又、稙引速度を大幅に変えると
関数の113が変化してしまい(W引速度の設定範囲が
)j3uX等σ)問題点があった。
本発明は上述しtc従来の問題点に鑑Jスη1.Ilさ
才したものであり、任危な関数信号を作成づることσ)
できる関数化生装置を提供Jることを「1的としくいる
。
才したものであり、任危な関数信号を作成づることσ)
できる関数化生装置を提供Jることを「1的としくいる
。
本発明は、クロックパルスを分周りるlこめのブ)同化
可変の分周器と、該分周器の出カッ\ルスをノノウント
覆るアドレス力「ンンタと、前記分周器のj)同化を指
定する複数のコードを記憶づると共に該71−レスカウ
ンタの出力によってアドレス指定されるメモリと、前記
分周器の出力パルスをカラン[〜づるカウンタと、該カ
ウンタの出力をアナログ値に変換するD−A変換器とを
備え、前記メモリから読出されたコードに基づい−C前
記分周器の分周比を設定し、前記D−A変換器が1ろ関
故出カを11するようにしたことを特徴としている。以
下図面を用いて本発明を詳述する。
可変の分周器と、該分周器の出カッ\ルスをノノウント
覆るアドレス力「ンンタと、前記分周器のj)同化を指
定する複数のコードを記憶づると共に該71−レスカウ
ンタの出力によってアドレス指定されるメモリと、前記
分周器の出力パルスをカラン[〜づるカウンタと、該カ
ウンタの出力をアナログ値に変換するD−A変換器とを
備え、前記メモリから読出されたコードに基づい−C前
記分周器の分周比を設定し、前記D−A変換器が1ろ関
故出カを11するようにしたことを特徴としている。以
下図面を用いて本発明を詳述する。
第1図は、本発明の一実施例の(j4成を示すブロック
図である。図において1はタロツクパルスCPを分周す
る分周比可変の分周器、2は該分周器1の分周比を指定
づるコードを記憶したメモリ、3は上記分周器1の出力
パルスを7Jウントシアドレスイ乙弓として」二6己メ
モリ2へ送る1こめのアドレスカウンタ、4は固定分周
器、5は上記分周器1の出力パルスを〕Jラン1〜フ1
−るカウンタ、6は該ノjウンク5の出力をアナログ1
言号に変換するD−A変換器である。
図である。図において1はタロツクパルスCPを分周す
る分周比可変の分周器、2は該分周器1の分周比を指定
づるコードを記憶したメモリ、3は上記分周器1の出力
パルスを7Jウントシアドレスイ乙弓として」二6己メ
モリ2へ送る1こめのアドレスカウンタ、4は固定分周
器、5は上記分周器1の出力パルスを〕Jラン1〜フ1
−るカウンタ、6は該ノjウンク5の出力をアナログ1
言号に変換するD−A変換器である。
上述の如き41へ成において、メモリ2には、0番地か
ら順に分周器1の分周比を指定りるHl−1・が例えば
3” 、”6” 、”2” 、”9” 、・・・等と予
め格納されている。この」−ドは、例え(、L3は1/
3に、6は1/6に、2【よ1/2に、5)は1/9に
夫々分周ザることを承りものとする。
ら順に分周器1の分周比を指定りるHl−1・が例えば
3” 、”6” 、”2” 、”9” 、・・・等と予
め格納されている。この」−ドは、例え(、L3は1/
3に、6は1/6に、2【よ1/2に、5)は1/9に
夫々分周ザることを承りものとする。
又、固定分周器4の分周比は1/4に設定され(いるも
のとする。
のとする。
第2図は第1図に示し7C44成の動作を説明づるため
のタイミング図である。今、分周器1へ第2図(a)に
示り“クロックパルスCI)が送られると、最初のクロ
ックパルスCP 1にょっ−Cカウンタ53及びアドレ
スカウンタ3がリセッ1〜され、メしり2からは0番地
のコード” 3 ”が読出されζ分周器1の分周比指定
入力へ送られるため、該分周器1の分周比は1/3にセ
ラ1〜される。その結果、該分周器1の出力パルスaは
、最初の期間−11の間り〕2図(1) )に示すよう
にタロツクパルスを1/3に分周したものどなる。分周
F、’A /1は、該出力パルスaを第2図(C)に示
すように1//lに分周した出力パルスbをアドレスカ
ウンタ3へ送るため、アドレスカウンタ3は歩進され、
メモリ2からは1番地のコード116 ggが読出され
て分周器11\送られる。従って次の期間T2の間は、
分周器1の出力パルスaは第2図(b)に示すようにク
ロックパルスCPを1/6に分周したものとなる。そし
て、分周器4がら次の出力パルスがアドレスカウンタ3
へ送られ、該アドレスカウンタが歩進されるど、メモリ
2がらは2番地のコードrr 2 uが読出されて分周
器1へ送られる。従って次の期間1−3の間は、分周器
1の出力パルスaは第2図(b)に承りようにタロツク
パルスを1/2に分周したものとなる。
のタイミング図である。今、分周器1へ第2図(a)に
示り“クロックパルスCI)が送られると、最初のクロ
ックパルスCP 1にょっ−Cカウンタ53及びアドレ
スカウンタ3がリセッ1〜され、メしり2からは0番地
のコード” 3 ”が読出されζ分周器1の分周比指定
入力へ送られるため、該分周器1の分周比は1/3にセ
ラ1〜される。その結果、該分周器1の出力パルスaは
、最初の期間−11の間り〕2図(1) )に示すよう
にタロツクパルスを1/3に分周したものどなる。分周
F、’A /1は、該出力パルスaを第2図(C)に示
すように1//lに分周した出力パルスbをアドレスカ
ウンタ3へ送るため、アドレスカウンタ3は歩進され、
メモリ2からは1番地のコード116 ggが読出され
て分周器11\送られる。従って次の期間T2の間は、
分周器1の出力パルスaは第2図(b)に示すようにク
ロックパルスCPを1/6に分周したものとなる。そし
て、分周器4がら次の出力パルスがアドレスカウンタ3
へ送られ、該アドレスカウンタが歩進されるど、メモリ
2がらは2番地のコードrr 2 uが読出されて分周
器1へ送られる。従って次の期間1−3の間は、分周器
1の出力パルスaは第2図(b)に承りようにタロツク
パルスを1/2に分周したものとなる。
以−ト、全く間柱にしてメモリ2に予め格納されていた
コードが順次読出され、分周器1の分周比がぞのコード
に対応した値に設定されるため、分周器1の出力パルス
aを継続してカウントしているカウンタ5の出ツノをア
ナログ値に変換したD−A変換器6の出力は、第2図(
d)に示づようになる。従っ′c1メモリ2に格納づる
コードを適宜設定することにより、任憇の関数を実現す
ることが可能となる。又、クロックパルスの周期を変化
づることにJ、り保引速度を任意に角変りることかでき
、しかも、節用速度を大幅に変え−Cも関数の歪は全く
発生しない。
コードが順次読出され、分周器1の分周比がぞのコード
に対応した値に設定されるため、分周器1の出力パルス
aを継続してカウントしているカウンタ5の出ツノをア
ナログ値に変換したD−A変換器6の出力は、第2図(
d)に示づようになる。従っ′c1メモリ2に格納づる
コードを適宜設定することにより、任憇の関数を実現す
ることが可能となる。又、クロックパルスの周期を変化
づることにJ、り保引速度を任意に角変りることかでき
、しかも、節用速度を大幅に変え−Cも関数の歪は全く
発生しない。
尚、分周器4は省略りることができる。ただし。
その場合、メモリ2のアドレス数が、l)−△要1φ器
6の出力ステップ数と同じたり必要となる。I’/lI
えば1〕−Δ変換器6が16ビツI〜の場合、出力ステ
ップ数は65536となり、メモリ2は同し数のアドレ
スが必要となる。しかしながら、5)周器1の分周比を
出力パルス81個毎に設定Cさ゛るので、複雑な関数を
精度良く設定ひきる。
6の出力ステップ数と同じたり必要となる。I’/lI
えば1〕−Δ変換器6が16ビツI〜の場合、出力ステ
ップ数は65536となり、メモリ2は同し数のアドレ
スが必要となる。しかしながら、5)周器1の分周比を
出力パルス81個毎に設定Cさ゛るので、複雑な関数を
精度良く設定ひきる。
一方本実施例では、分周器1の出力パルスaを固定分周
器4によっ−4:1/4に分周しくアドレスカウンタ3
へ送っているため、メ七り2のノー′トレス数はD−A
変換器6の出力ステツー1数の1/71で良く、分周比
を更にJlす駄ば必要なアドレス数を更に減少さけるこ
とかでさる。
器4によっ−4:1/4に分周しくアドレスカウンタ3
へ送っているため、メ七り2のノー′トレス数はD−A
変換器6の出力ステツー1数の1/71で良く、分周比
を更にJlす駄ば必要なアドレス数を更に減少さけるこ
とかでさる。
又、メモリ2としてはROM(リードΔンリーメモリ)
もRAM (ランダムアクLスメしり)も使用できるが
、RAMを用いた揚台、データを書換えることにより、
1つのメモリで多数の関数を発生さUることが可能とな
る。
もRAM (ランダムアクLスメしり)も使用できるが
、RAMを用いた揚台、データを書換えることにより、
1つのメモリで多数の関数を発生さUることが可能とな
る。
第1図は本発明の一実施例のifa成を示すブロック図
、第2図はその動作を説明するためのタイミング図であ
る。 1:分周器 2:メモリ 3ニアドレスカウンタ 5:カウンタ 6:D−へ変換器 特晶′I出願人 口本電子株式会社 代表者 伊祁 −夫
、第2図はその動作を説明するためのタイミング図であ
る。 1:分周器 2:メモリ 3ニアドレスカウンタ 5:カウンタ 6:D−へ変換器 特晶′I出願人 口本電子株式会社 代表者 伊祁 −夫
Claims (2)
- (1)クロックパルスを分周するための分周比可変の分
周器と、該分周器の出力パルスをカウントするアドレス
カウンタと、前記分周器の分周比を指定する複数のコー
ドを記憶すると共に該アドレスカウンタの出力によっ−
Cアドレス指定されるメモリと、前記分周器の出力パル
スをカウントするカウンタと、該カウンタの出力をアナ
1]グ値に変換JるD−A変換器とをl1ii°Sえ、
前記メモリから読出されlこコードに基づいて前記分周
器の分周比を設定し、前記D−A変換器から関放出ノj
を得るようにした関数発生装置。 - (2)前記アドレスカウンタは前記分周器からの出力パ
ルスを分周してカウントする特7.If請求の11・i
器筒1項記載の関数発生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15082283A JPS6041803A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 関数発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15082283A JPS6041803A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 関数発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6041803A true JPS6041803A (ja) | 1985-03-05 |
JPH0344446B2 JPH0344446B2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=15505161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15082283A Granted JPS6041803A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 関数発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6041803A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52149933A (en) * | 1976-06-09 | 1977-12-13 | Hitachi Ltd | Pulse generator using memory unit |
JPS5760706A (en) * | 1980-09-26 | 1982-04-12 | Shinko Electric Co Ltd | Generating device for variable frequency voltage |
-
1983
- 1983-08-18 JP JP15082283A patent/JPS6041803A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52149933A (en) * | 1976-06-09 | 1977-12-13 | Hitachi Ltd | Pulse generator using memory unit |
JPS5760706A (en) * | 1980-09-26 | 1982-04-12 | Shinko Electric Co Ltd | Generating device for variable frequency voltage |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0344446B2 (ja) | 1991-07-08 |
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