JPS6041389A - 夜間局線着信方式 - Google Patents
夜間局線着信方式Info
- Publication number
- JPS6041389A JPS6041389A JP14932983A JP14932983A JPS6041389A JP S6041389 A JPS6041389 A JP S6041389A JP 14932983 A JP14932983 A JP 14932983A JP 14932983 A JP14932983 A JP 14932983A JP S6041389 A JPS6041389 A JP S6041389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- incoming
- night
- trunk
- extension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/54—Arrangements for diverting calls for one subscriber to another predetermined subscriber
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動構内交換機の夜間局線着信方式％式％
自動構内交換機の着信方式としては、中継台方式及び追
加ダイヤルによる内線者呼出方式とがめる。かかる方式
は個別的に行なわれているのが実情であシ、夜間ＥＣお
ける局線着信呼の接続に手間どり、また夜間においても
局線着信呼を他の内線に転送することができな込という
欠点があった。
加ダイヤルによる内線者呼出方式とがめる。かかる方式
は個別的に行なわれているのが実情であシ、夜間ＥＣお
ける局線着信呼の接続に手間どり、また夜間においても
局線着信呼を他の内線に転送することができな込という
欠点があった。
本発明に係る夜間局線着信方式は、上記欠点を除去する
ものであシ、対局からの着信を着信トランクが検出した
とき、昼間は中継台方式とし、夜間は対局からのダイヤ
ルを検出しうる手段を該着信トランクに接続することに
より、対局からの追加ダイヤルを受信可能にし、直接内
線を呼び出す方式を提供することを目的とする。
ものであシ、対局からの着信を着信トランクが検出した
とき、昼間は中継台方式とし、夜間は対局からのダイヤ
ルを検出しうる手段を該着信トランクに接続することに
より、対局からの追加ダイヤルを受信可能にし、直接内
線を呼び出す方式を提供することを目的とする。
本発明に係る夜間局線着信方式の構成は、着信方式を中
継台方式又は追加ダイヤルによる内線者呼出方式として
予め切替設定する手段と、対局からの着信を検出する着
信トランクと、該着信トランクが着信した旨を受けて着
信の方式を識別する手段と、当該識別された着信方式に
従いこの着信を実行する手段とよシなり１昼間において
は中継合方式の着信を行い、夜間においては対局からの
追加ダイヤルを受信して直接内線を呼び出すものである
。
継台方式又は追加ダイヤルによる内線者呼出方式として
予め切替設定する手段と、対局からの着信を検出する着
信トランクと、該着信トランクが着信した旨を受けて着
信の方式を識別する手段と、当該識別された着信方式に
従いこの着信を実行する手段とよシなり１昼間において
は中継合方式の着信を行い、夜間においては対局からの
追加ダイヤルを受信して直接内線を呼び出すものである
。
以下、本発明に係る夜間局線着信方式の一実施例につき
図面を参照しつつ説明する。
図面を参照しつつ説明する。
第１図は、本発明に係る夜間局線着信方式の一実施例に
おける中継台方式としての着信方式を示すブロック図、
第２図及び第３図は、同実施例における追加ダイヤルに
よる内線者呼出方式としての着信方式を示すブロック図
である。
おける中継台方式としての着信方式を示すブロック図、
第２図及び第３図は、同実施例における追加ダイヤルに
よる内線者呼出方式としての着信方式を示すブロック図
である。
第１図中、１は着信トランクであシ、対局からの着信を
検出する。２は中央制御装置であり、着信トランク１が
着信を検出したとき、この旨を受けてメモリ装置３に記
憶された着信方式を識別する。メモリ装置３には、着信
方式が中継台方式か又は追加ダイヤルによる内線者呼出
方式かの情報が予め設定されており、中央制御装置２に
より、適宜切替設定される。４は中継台であり、５はス
イッチネットワークである。
検出する。２は中央制御装置であり、着信トランク１が
着信を検出したとき、この旨を受けてメモリ装置３に記
憶された着信方式を識別する。メモリ装置３には、着信
方式が中継台方式か又は追加ダイヤルによる内線者呼出
方式かの情報が予め設定されており、中央制御装置２に
より、適宜切替設定される。４は中継台であり、５はス
イッチネットワークである。
昼間においては、メモリ装置３は中継台着信方式の情報
が設定されている。かかる場合、対局から着信があり、
呼出信号が送出されてきたとき、着信トラ／り１よシ着
信を検出し、着信トランク１から中央制御装置２に対し
て着信した旨が伝えられる。中央制御装置２は当該着信
の方式をメモリ装置３から読み出し、着信方式が中継台
方式であることを識別する。この後、中央制御装置２は
中継台４に対して着信表示を送出し、中継台４からの着
信トランク１の応答を実行する。
が設定されている。かかる場合、対局から着信があり、
呼出信号が送出されてきたとき、着信トラ／り１よシ着
信を検出し、着信トランク１から中央制御装置２に対し
て着信した旨が伝えられる。中央制御装置２は当該着信
の方式をメモリ装置３から読み出し、着信方式が中継台
方式であることを識別する。この後、中央制御装置２は
中継台４に対して着信表示を送出し、中継台４からの着
信トランク１の応答を実行する。
第２図において、中継台４に設けられた夜間切替スイッ
チ（図示せず）を押し下げ、この情報を受けた中央制御
装置２はメモリ装置３Ｖｃ追加ダイヤルによる内線者呼
出方式の情報を切替設定する。
チ（図示せず）を押し下げ、この情報を受けた中央制御
装置２はメモリ装置３Ｖｃ追加ダイヤルによる内線者呼
出方式の情報を切替設定する。
夜間において、対局から着信があったとき、着信トラン
ク１より着信を検出し、着信トランクｌから中央制御装
置２に対して着信した旨が伝えられる。中央制御装置２
は着信トランクの着信方式をメモリ装置３から読み出し
、当該着信方式妙；追加ダイヤルによる内線者呼出方式
であることを識別する。この後、着信トランク１とＰＢ
Ｒ信号受信回路６とをスイッチネットワーク５の経路（
１）で接続し、対局からの追加ダイヤルを受信可能な抄
態にすると共に、対局側発呼者に対して追カロダイヤル
を受信可能であることを知らせるために、ＰＢＲ信号受
信回路６等から発信音（ＤＴ）を送出する（第３図参照
）。しかる後、追加ダイヤルによ゛り受信したダイヤル
番号を分析し、着信トランク１と内線者７とをスイッチ
ネットワーク５の経路（１１）により接続し、通話可能
状態とする。
ク１より着信を検出し、着信トランクｌから中央制御装
置２に対して着信した旨が伝えられる。中央制御装置２
は着信トランクの着信方式をメモリ装置３から読み出し
、当該着信方式妙；追加ダイヤルによる内線者呼出方式
であることを識別する。この後、着信トランク１とＰＢ
Ｒ信号受信回路６とをスイッチネットワーク５の経路（
１）で接続し、対局からの追加ダイヤルを受信可能な抄
態にすると共に、対局側発呼者に対して追カロダイヤル
を受信可能であることを知らせるために、ＰＢＲ信号受
信回路６等から発信音（ＤＴ）を送出する（第３図参照
）。しかる後、追加ダイヤルによ゛り受信したダイヤル
番号を分析し、着信トランク１と内線者７とをスイッチ
ネットワーク５の経路（１１）により接続し、通話可能
状態とする。
以上、説明したように、本発明に係る夜間局線着信方式
は、夜間の局線着信時に追加ダイヤルを検出しうる装置
を着信トランクに接続することにより、当該着信呼を追
加ダイヤルにより直線内線に接続する構成であるだめ、
夜間における局線着信呼の接続が従来に比しよりスムー
ズに実１テでき、かつ夜間においても局線着信呼を他の
内線に転送することができるという特長を有する。
は、夜間の局線着信時に追加ダイヤルを検出しうる装置
を着信トランクに接続することにより、当該着信呼を追
加ダイヤルにより直線内線に接続する構成であるだめ、
夜間における局線着信呼の接続が従来に比しよりスムー
ズに実１テでき、かつ夜間においても局線着信呼を他の
内線に転送することができるという特長を有する。
第１図は、本発明に係る夜間局線着信方式の一実施例に
おける中継台方式としての着信方式を示すブロック図、
第２図及び第３図は同実施例における追加ダイヤルによ
る内線者呼出方式としての着信方式を示すブロック図で
ある。 １・・・着信トランク（ＩＣＴ） ２・・・中央制御装置（ＣＣ） ３・・・メモリ装置（ＭＥＭ） ４・・・中継台（ＡＴＴ） ５・・・スイッチネットワーク（ＳＷ）６・・・ＰＢＲ
信号受信回路 ７・・・内線者 ＤＴ・・・発信音 Ｍ、Ｄ、Ｆ・・・本配線盤 出願人 日本電気株式会社
おける中継台方式としての着信方式を示すブロック図、
第２図及び第３図は同実施例における追加ダイヤルによ
る内線者呼出方式としての着信方式を示すブロック図で
ある。 １・・・着信トランク（ＩＣＴ） ２・・・中央制御装置（ＣＣ） ３・・・メモリ装置（ＭＥＭ） ４・・・中継台（ＡＴＴ） ５・・・スイッチネットワーク（ＳＷ）６・・・ＰＢＲ
信号受信回路 ７・・・内線者 ＤＴ・・・発信音 Ｍ、Ｄ、Ｆ・・・本配線盤 出願人 日本電気株式会社
Claims (1)
- 着信方式を中継台方式又は追加ダイヤルによる内線者呼
出方式として予め切替設定する手段と、対局からの着信
を検出する着信トランクと、該着信トランクが着信した
旨を受けて着信の方式を識別する手段と、当該識別され
た着信方式に従いこの着信を実行する手段とよりカシ、
昼間においては中継台方式の着信を行い、夜間において
は対局からの追加ダイヤルを受信して直接内線を呼び出
すことを特徴とする夜間局線着信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14932983A JPS6041389A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 夜間局線着信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14932983A JPS6041389A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 夜間局線着信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041389A true JPS6041389A (ja) | 1985-03-05 |
Family
ID=15472727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14932983A Pending JPS6041389A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 夜間局線着信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041389A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109691A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | Meisei Electric Co Ltd | 扱者不在時の電話交換方式 |
-
1983
- 1983-08-16 JP JP14932983A patent/JPS6041389A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109691A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | Meisei Electric Co Ltd | 扱者不在時の電話交換方式 |
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