JPS60251753A - 通話中着信方式 - Google Patents
通話中着信方式Info
- Publication number
- JPS60251753A JPS60251753A JP10802884A JP10802884A JPS60251753A JP S60251753 A JPS60251753 A JP S60251753A JP 10802884 A JP10802884 A JP 10802884A JP 10802884 A JP10802884 A JP 10802884A JP S60251753 A JPS60251753 A JP S60251753A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- subscriber
- call
- trunk
- incoming
- response
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/20—Automatic or semi-automatic exchanges with means for interrupting existing connections; with means for breaking-in on conversations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、加入者Ａと加入者Ｂとの通話中状態において
、加入者Ｃが、加入者ＡまたはＢに着信した場合に、加
入ｆｉＣの要求に応じ１通話要求メツセージを挿入して
着信させる通話中着信方式に関するものである。
、加入者Ｃが、加入者ＡまたはＢに着信した場合に、加
入ｆｉＣの要求に応じ１通話要求メツセージを挿入して
着信させる通話中着信方式に関するものである。
従来、加入者Ａが加入者Ｂとの通話中に第３の加入者Ｃ
から着信を受けた場合において、そわを加入者Ａへ信号
音により知らせるキャッチホンサービスが実施されてい
る。しかし、キャッチホンサービスでは、加入者Ａがフ
ッキングすることにより、加入者Ｂとの通話を保留して
から、加入者Ｃに応答してみないと誰からの着信である
か、どのような用件であるかがまったくわからないとい
う欠点があった。また、加入者Ａがキャッチホンサービ
スを契約していない場合には、加入者Ｃの用件の緊急度
２重要度、如何によらず、単に話中となってしまうとい
う欠点があった。さらに、クロスノベ形交換機の場合に
は、キャッチホンサービスを契約した加入者が各々に常
時固定的に専用の付加装置を設置することにより、通話
中着信機能を実現しているため１通話中着信の利用頻度
が少ない加入者にとっては、キャッチホンサービスを利
用するのは、コスト的に割高になり経済的でないという
欠点があった。
から着信を受けた場合において、そわを加入者Ａへ信号
音により知らせるキャッチホンサービスが実施されてい
る。しかし、キャッチホンサービスでは、加入者Ａがフ
ッキングすることにより、加入者Ｂとの通話を保留して
から、加入者Ｃに応答してみないと誰からの着信である
か、どのような用件であるかがまったくわからないとい
う欠点があった。また、加入者Ａがキャッチホンサービ
スを契約していない場合には、加入者Ｃの用件の緊急度
２重要度、如何によらず、単に話中となってしまうとい
う欠点があった。さらに、クロスノベ形交換機の場合に
は、キャッチホンサービスを契約した加入者が各々に常
時固定的に専用の付加装置を設置することにより、通話
中着信機能を実現しているため１通話中着信の利用頻度
が少ない加入者にとっては、キャッチホンサービスを利
用するのは、コスト的に割高になり経済的でないという
欠点があった。
なお、従来の方法については、例えば、［Ｃ４００形自
動交換機」第１部概要（４９，４，１第４版、電気通償
共済会発行）を参照されたい。
動交換機」第１部概要（４９，４，１第４版、電気通償
共済会発行）を参照されたい。
本発明の目的は、以上説明したような欠点を解決し、加
入者Ａと加入者Ｂが通話状態にあるとき、第３の加入者
Ｃが加入者ＡまたはＢに着信して通話したいという要求
に応じて、加入者Ａと加入者Ｂの通話を中断することな
く、加入者Ｃの通話要求メツセージを加入者ＡまたはＢ
に挿入することができるようにして、通話中に第３者か
らの着信に対するサービスを利便化し、経済的な通話を
行える通話中着信方式を提供することにある。
入者Ａと加入者Ｂが通話状態にあるとき、第３の加入者
Ｃが加入者ＡまたはＢに着信して通話したいという要求
に応じて、加入者Ａと加入者Ｂの通話を中断することな
く、加入者Ｃの通話要求メツセージを加入者ＡまたはＢ
に挿入することができるようにして、通話中に第３者か
らの着信に対するサービスを利便化し、経済的な通話を
行える通話中着信方式を提供することにある。
上記目的を達成するため１本発明の通話中着信方式では
、第１の加入者と第２の加入者がスイッチフレームおよ
び通話トランクを介して接続され、通話中の状態にある
交換装置において、上記スイッチフレームへの収容位置
を３以上有する複数個の通話中着信トランクを設け、第
３の加入者から第１または第２の加入者に着信があると
、該第３の加入者の要求に応じて、第１と第２の加入者
を」１記通話トランクから上記通話中着信１〜ランクに
接続替えし、第３の加入者も該通話中着信トランクに接
続して、上記通話中着信トランク内で第１と第２の加入
者の通話路状態を保持したまま、第３の加入者から一方
の加入者のみに通話要求メツセージを挿入して通知し、
通知を受けた加入者の応答要求に応じて、該加入者を第
３の加入者に接続替えするとともに、他方の加入者を保
留することに特徴がある。
、第１の加入者と第２の加入者がスイッチフレームおよ
び通話トランクを介して接続され、通話中の状態にある
交換装置において、上記スイッチフレームへの収容位置
を３以上有する複数個の通話中着信トランクを設け、第
３の加入者から第１または第２の加入者に着信があると
、該第３の加入者の要求に応じて、第１と第２の加入者
を」１記通話トランクから上記通話中着信１〜ランクに
接続替えし、第３の加入者も該通話中着信トランクに接
続して、上記通話中着信トランク内で第１と第２の加入
者の通話路状態を保持したまま、第３の加入者から一方
の加入者のみに通話要求メツセージを挿入して通知し、
通知を受けた加入者の応答要求に応じて、該加入者を第
３の加入者に接続替えするとともに、他方の加入者を保
留することに特徴がある。
以下２本発明の一実施例により説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示す通話中着信方式の中
継図であって、加入者Ａと加入者Ｂが通話中の状態にお
いて、加入者Ａへ加入者Ｃからの着信が発生し、加入者
Ｃの要求に応して、通話中割込みにより通話要求メソセ
ージを挿入する場合を示している。また、第２図は第１
図に示ず通話中着信トランク５の構成図である。
継図であって、加入者Ａと加入者Ｂが通話中の状態にお
いて、加入者Ａへ加入者Ｃからの着信が発生し、加入者
Ｃの要求に応して、通話中割込みにより通話要求メソセ
ージを挿入する場合を示している。また、第２図は第１
図に示ず通話中着信トランク５の構成図である。
第１図において、■はラインリンクフレーム、２はトラ
ンクリンクフレーム、３は制御装置、４は自局内トラン
ク、５は通話中着信トランク、Ａ。
ンクリンクフレーム、３は制御装置、４は自局内トラン
ク、５は通話中着信トランク、Ａ。
Ｂ、Ｃは加入者である。また、ａｌｂ＋ｃはそれぞれ加
入者Ａ、Ｂ、ＣのラインリンクフレームＩへの収容位置
、ｄ、ｅは自局内トランク４のトランクリンクフレーム
２への収容位１７２．． ｒ ＋ ｇ＋ ｈはそれぞれ
通話中着信トランク５のトランクリンクフレーム２への
第１．第２．第３の収容位置、Ｐ＋ ｑ＋ｒはそれぞれ
通話中着信トランク５のトランクリンクフレーム２への
第１．第２．第３の収容位置に対応する端子である。
入者Ａ、Ｂ、ＣのラインリンクフレームＩへの収容位置
、ｄ、ｅは自局内トランク４のトランクリンクフレーム
２への収容位１７２．． ｒ ＋ ｇ＋ ｈはそれぞれ
通話中着信トランク５のトランクリンクフレーム２への
第１．第２．第３の収容位置、Ｐ＋ ｑ＋ｒはそれぞれ
通話中着信トランク５のトランクリンクフレーム２への
第１．第２．第３の収容位置に対応する端子である。
第２図において、６は２線−４Ｓ！変換回路、７は片方
向増幅回路、８は通話中着信音発生回路。
向増幅回路、８は通話中着信音発生回路。
９は通話中呼出し音発生回路、１０は保留音発生回路、
１１，１２．１３はスイッチ、１４．１５は信号線であ
る。ここで、信号線１４には、２線−４線変換回路６に
より分離されたＳ→Ｔ方向の信号のみが通過し、信号線
１５には、Ｕ−＋Ｖ力方向信号のみが通過する。また、
片方向増幅回路７はＷ→Ｘ方向の信号のみが通過する。
１１，１２．１３はスイッチ、１４．１５は信号線であ
る。ここで、信号線１４には、２線−４線変換回路６に
より分離されたＳ→Ｔ方向の信号のみが通過し、信号線
１５には、Ｕ−＋Ｖ力方向信号のみが通過する。また、
片方向増幅回路７はＷ→Ｘ方向の信号のみが通過する。
次に、本発明である通話中着信方式の動作手順を第１図
、第２図により説明する。
、第２図により説明する。
＋’ｆ）加入者Ａが加入者Ｂと自局内トランク４を経由
し７て、通話中の状態（ａ−ｄ、ｂ−ｅ接続）である（
破線経路参照）。
し７て、通話中の状態（ａ−ｄ、ｂ−ｅ接続）である（
破線経路参照）。
■加入者Ａへ加入者Ｃからの着信が発生した場合には、
制御装置３は加入者Ｃへ話中音を送出する。
制御装置３は加入者Ｃへ話中音を送出する。
■加入者Ｃは、緊急度９重要度の高い用件等の場合には
、フッキングまたはダイヤル信号等の方法により通話中
割込みを要求する。
、フッキングまたはダイヤル信号等の方法により通話中
割込みを要求する。
■通話中割込み要求に応じて、制御装置３は空き状態の
通話中着信トランク５を捕捉してラインリンクフレーム
１およびトランクリンクフレーム２の通話路をａ−ｄ、
ｂ−ｅ接続からａ−ｆ、ｂ−ｇに接続替することにより
、加入者Ａと加入者Ｂとの通話を通話中着信トランク５
を経由させる。その場合、被着信加入者（この場合はＡ
）を必ずトランクリンクフレー１１のｆ端子（トランク
のＰ端子）に接続する。同時に、加入者Ｃをラインリン
クフレームｌとトランクリンクフレーム２の通話路ｃ
−ｈを閉じて１通話中着信トランク５の第３の収容位置
ｒに接続する。この■〜（」の動作を第１図に示しであ
る。
通話中着信トランク５を捕捉してラインリンクフレーム
１およびトランクリンクフレーム２の通話路をａ−ｄ、
ｂ−ｅ接続からａ−ｆ、ｂ−ｇに接続替することにより
、加入者Ａと加入者Ｂとの通話を通話中着信トランク５
を経由させる。その場合、被着信加入者（この場合はＡ
）を必ずトランクリンクフレー１１のｆ端子（トランク
のＰ端子）に接続する。同時に、加入者Ｃをラインリン
クフレームｌとトランクリンクフレーム２の通話路ｃ
−ｈを閉じて１通話中着信トランク５の第３の収容位置
ｒに接続する。この■〜（」の動作を第１図に示しであ
る。
■通話中着信トランク５は、一定の短時間、第２図に示
すリレーの状態でスイッチ］２のに、−Ｑとスイッチ１
３のｍ２ｎを閉じることにより、加入者Ａと加入者Ｂに
は通話中着信を意味する信号音を、加入者Ｃには通話中
呼出しを意味する信号音を送出する。なお、この信号音
の送出を省略することもできる。
すリレーの状態でスイッチ］２のに、−Ｑとスイッチ１
３のｍ２ｎを閉じることにより、加入者Ａと加入者Ｂに
は通話中着信を意味する信号音を、加入者Ｃには通話中
呼出しを意味する信号音を送出する。なお、この信号音
の送出を省略することもできる。
■さらに、一定の短時間、第２図に示すリレーの状態で
スイッチ１１をｉ２ ｊに切替えると共に、スイッチ】
３のｍ１ｎを閉じることにより、通話中着信トランク５
の端子Ｐと端子ｑの双方向および端子ｒから端子Ｐの片
方向のみ音声信号を通過させ、加入者Ｃの通話要求メツ
セージを加入者Ａにのみ知らせる。この場合、加入者Ａ
とＢが通話しているときには、Ｃの音声がＡとＢの音声
に重畳されて送出される。
スイッチ１１をｉ２ ｊに切替えると共に、スイッチ】
３のｍ１ｎを閉じることにより、通話中着信トランク５
の端子Ｐと端子ｑの双方向および端子ｒから端子Ｐの片
方向のみ音声信号を通過させ、加入者Ｃの通話要求メツ
セージを加入者Ａにのみ知らせる。この場合、加入者Ａ
とＢが通話しているときには、Ｃの音声がＡとＢの音声
に重畳されて送出される。
■上記■の状態で一定の短時間経過後、第２図に示すリ
レーの状態でスイッチ１３のｍ２ ｎを閉じることによ
り、加入者Ｃ（端子「）には通話中呼出しを意味する信
号音を送出する１、■加入者Ａのフッキング等による加
入者Ｃへの応答要求に応じて、通話中着信トランク５は
第２図に示すリレーの状態でスイッチ１１をｉａ ｊに
切替えると共に、スイッチＩ２のに２−ρを閉じること
により、加入者Ａと加入者Ｃとを通話状態にし、加入者
Ｂには、保留中を意味する信号音を送出する。
レーの状態でスイッチ１３のｍ２ ｎを閉じることによ
り、加入者Ｃ（端子「）には通話中呼出しを意味する信
号音を送出する１、■加入者Ａのフッキング等による加
入者Ｃへの応答要求に応じて、通話中着信トランク５は
第２図に示すリレーの状態でスイッチ１１をｉａ ｊに
切替えると共に、スイッチＩ２のに２−ρを閉じること
により、加入者Ａと加入者Ｃとを通話状態にし、加入者
Ｂには、保留中を意味する信号音を送出する。
■加入者への再度のフッキング等により、通話中着信ト
ランク５に第２図に示すリレーの状態でスイッチ１３の
Ｔｎ３ ｎを閉じることにより、加入者Ａと加入者Ｂと
を通話状態にし、加入者Ｃには、保留中を意味する信号
音を送出する。
ランク５に第２図に示すリレーの状態でスイッチ１３の
Ｔｎ３ ｎを閉じることにより、加入者Ａと加入者Ｂと
を通話状態にし、加入者Ｃには、保留中を意味する信号
音を送出する。
（坤以後、加入者Ａに要求に応して、任意の回数上記■
、■を繰り返し、加入＠Ｂまたは加入＃５Ｃの切断によ
りラインリンクフレーム１とトランクリンクフレーム２
の通話路を接続替えして自局内トランク４を経由した通
常の通話状態に戻る。。
、■を繰り返し、加入＠Ｂまたは加入＃５Ｃの切断によ
りラインリンクフレーム１とトランクリンクフレーム２
の通話路を接続替えして自局内トランク４を経由した通
常の通話状態に戻る。。
以上の動作手順により１通話中着信の機能を実現するこ
とができる。
とができる。
上記の例では、加入者Ａが自局的接続による通話中に、
自局内の加入者Ｃからの着信が発生した場合における通
話中着信について説明したが、加入者Ａが出接続または
入接続による自局内、あるいは他局からの着信が発生し
た場合も同様である。
自局内の加入者Ｃからの着信が発生した場合における通
話中着信について説明したが、加入者Ａが出接続または
入接続による自局内、あるいは他局からの着信が発生し
た場合も同様である。
なお、上記の動作手順のうち、■）、■の手順を用いな
いで行うキャッチホンサービスとほぼ同様の方法、ある
いは■、■、■の手順を用いないで、加入者Ｃは通話中
割込みにより、通話要求メツセージの挿入のみを行って
切断する方法も同様に実現することができる。また、上
記＋５＋の動作手順において、加入者Ｃが特番をダイヤ
ルすることにより受付台へ接続し、加入者Ｃの依頼によ
って受付台の取扱者が通話中割込みにより通話要求メソ
セージを挿入する（受付台の取扱者のみから通話中割込
みを可能とする）方法も同様に実現することができる。
いで行うキャッチホンサービスとほぼ同様の方法、ある
いは■、■、■の手順を用いないで、加入者Ｃは通話中
割込みにより、通話要求メツセージの挿入のみを行って
切断する方法も同様に実現することができる。また、上
記＋５＋の動作手順において、加入者Ｃが特番をダイヤ
ルすることにより受付台へ接続し、加入者Ｃの依頼によ
って受付台の取扱者が通話中割込みにより通話要求メソ
セージを挿入する（受付台の取扱者のみから通話中割込
みを可能とする）方法も同様に実現することができる。
また、通話中着信Ｐランクはｐ、ｑ、ｒの３端子を設け
ているが、３以上、例えばｐ、ｒｔ、ｒ。
ているが、３以上、例えばｐ、ｒｔ、ｒ。
５の４端子を設けて、加入ｇＣの後、続いて加入者りか
ら加入者ＡまたはＢに着信があったときに、ここに接続
し、通知を行うことも可能である。
ら加入者ＡまたはＢに着信があったときに、ここに接続
し、通知を行うことも可能である。
以上説明したように、本発明によれば、加入者Ａが加入
者Ｂ等と通話中に第３の加入者Ｃがらの着信を受けた場
合において、加入者Ｃの要求に応じて加入者Δがフンキ
ング等を行うことなく、加入者〇の通話要求メツセージ
を挿入できるようになっている。このため、加入者Ａは
加入者Ｂとの通話を中断することなく誰からの着信であ
るか、どのような用件であるか等を加入者Ｃの通話要求
メツセージにより知ることができる効果がある。
者Ｂ等と通話中に第３の加入者Ｃがらの着信を受けた場
合において、加入者Ｃの要求に応じて加入者Δがフンキ
ング等を行うことなく、加入者〇の通話要求メツセージ
を挿入できるようになっている。このため、加入者Ａは
加入者Ｂとの通話を中断することなく誰からの着信であ
るか、どのような用件であるか等を加入者Ｃの通話要求
メツセージにより知ることができる効果がある。
また、加入者Ｃは用件の緊急度２重責度等に応じて自分
自身の意志で通話中割込みを行い、加入者Ａには通話要
求メツセージにより用件を伝えることができるようにな
る。さらに、クロスバ交換機の場合にも、加入者対応の
専用装置が不要であるため、通話中着信の利用頻度の少
ない加入者も含め、すべての加入者が経済的に妥当な料
金で本サービスを利用することができるようになる。
自身の意志で通話中割込みを行い、加入者Ａには通話要
求メツセージにより用件を伝えることができるようにな
る。さらに、クロスバ交換機の場合にも、加入者対応の
専用装置が不要であるため、通話中着信の利用頻度の少
ない加入者も含め、すべての加入者が経済的に妥当な料
金で本サービスを利用することができるようになる。
第１図は本発明の一実施例を示す通話中着信状態の中継
方式図、第２図は本発明に適用される通話中着信トラン
クの構成図である。 １ニラインリンクフレーム、２ニドランクリンクフレー
ム、３：制御装置、４：自局中トランク、５：通話中着
信トランク、６：２線−４線変換回路、７：片方向増幅
回路、８：通話中着信音発生回路、９：通話中呼出し音
発生回路、１０：保留音発生回路、１１，１２．１３：
スイッチ、１４゜１５二信号線、Ａ、Ｂ、Ｃ：加入者、
ａ、ｂ、ｃ：各加入者Ａ、Ｂ、Ｃのラインリンクフレー
ムｌへの収容位ｉ１．ｄ、ｅ：自局中トランク４のトラ
ンクリンクフレーム２への収容位置、ｆ、 ｇ、ｈ：そ
れぞれ通話中着信トランク５のトランクリンクフレーム
２への第１．第２．第３の収容位置、Ｐ。 ｑ、ｒ：それぞれ通話中着信トランク５のトランクリン
クフレーム２への第１．第２．第３の収容位置に対応す
る端子。
方式図、第２図は本発明に適用される通話中着信トラン
クの構成図である。 １ニラインリンクフレーム、２ニドランクリンクフレー
ム、３：制御装置、４：自局中トランク、５：通話中着
信トランク、６：２線−４線変換回路、７：片方向増幅
回路、８：通話中着信音発生回路、９：通話中呼出し音
発生回路、１０：保留音発生回路、１１，１２．１３：
スイッチ、１４゜１５二信号線、Ａ、Ｂ、Ｃ：加入者、
ａ、ｂ、ｃ：各加入者Ａ、Ｂ、Ｃのラインリンクフレー
ムｌへの収容位ｉ１．ｄ、ｅ：自局中トランク４のトラ
ンクリンクフレーム２への収容位置、ｆ、 ｇ、ｈ：そ
れぞれ通話中着信トランク５のトランクリンクフレーム
２への第１．第２．第３の収容位置、Ｐ。 ｑ、ｒ：それぞれ通話中着信トランク５のトランクリン
クフレーム２への第１．第２．第３の収容位置に対応す
る端子。
Claims (1)
- （１）第１の加入者と第２の加入者がスイッチフレーム
および通話トランクを介して接続され、通話中の状態に
ある交換装置において、上記スイッチフレームへの収容
位置を３以上有する複数個の通話中着信トランクを設け
、第３の加入者から第１または第２の加入者に着信があ
ると、該第３の加入者の要求に応じて、第１と第２の加
入者を上記通話トランクから上記通話中着信トランクに
接続替えし、第３の加入者も該通話中着信トランクに接
続して、上記通話中着信トランク内で第１と第２の加入
者の通話路状態を保持したまま、第３の加入者から一方
の加入者のみに通話要求メツセージを挿入して通知し、
通知を受けた加入者の応答要求に応じて、該加入者を第
３の加入者に接続替えするとともに、他方の加入者を保
留することを特徴とする通話中着信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10802884A JPS60251753A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 通話中着信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10802884A JPS60251753A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 通話中着信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60251753A true JPS60251753A (ja) | 1985-12-12 |
Family
ID=14474128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10802884A Pending JPS60251753A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 通話中着信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60251753A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6223662A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 話中着信装置 |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP10802884A patent/JPS60251753A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6223662A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 話中着信装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5309512A (en) | Call waiting deluxe feature | |
| EP0590862B1 (en) | Information display provided to calling party | |
| US4446553A (en) | Arrangement for multiple custom calling | |
| US4446554A (en) | Arrangement for multiple custom calling | |
| JPS60251753A (ja) | 通話中着信方式 | |
| JP3020365B2 (ja) | 話中及び不出時におけるサービス選択方式 | |
| KR100241883B1 (ko) | 사설 교환기에서 내선과 통화중인 국선 호의 전환 방법 | |
| US4445212A (en) | Arrangement for multiple custom calling | |
| CA1190633A (en) | Arrangement for multiple custom calling | |
| JPS61140265A (ja) | 交換装置 | |
| KR19980061505A (ko) | 상대방 통화해제 후 사용자와 상대방을 자동으로 연결해주는 서비스가 부가된 교환기 | |
| JPH0530220A (ja) | 電子交換機の転送方式 | |
| KR19980061510A (ko) | 상대방 통화해제 후 사용자의 메세지를 자동전송해주는 서비스가 부가된 교환기 | |
| JPS6331254A (ja) | 着信接続方式 | |
| JPS59114954A (ja) | 自動キヤンプオン機能を備えた事業所電話交換機 | |
| JPH01295556A (ja) | 発信者名表示方式 | |
| JPS63126347A (ja) | 待合せ接続方式 | |
| JPH03101355A (ja) | 呼出音送出制御方式 | |
| JPH03201756A (ja) | 応答拒否サービス方式 | |
| JPS62291294A (ja) | ダイヤルインサ−ビス制御方式 | |
| JPH0326148A (ja) | 被呼者状況通知方式 | |
| JPH0295073A (ja) | 話中着信回線呼び返し機能付電話交換機 | |
| JPH0338962A (ja) | 構内交換機 | |
| JPS58165467A (ja) | インタ−セプトサ−ビス方式 | |
| JPH0336864A (ja) | キャンプオンの案内機能をもつ交換機 |