JPS6041285B2 - 被圧廷材の幅寸法・形状測定装置 - Google Patents

被圧廷材の幅寸法・形状測定装置

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JPS6041285B2
JPS6041285B2 JP1315080A JP1315080A JPS6041285B2 JP S6041285 B2 JPS6041285 B2 JP S6041285B2 JP 1315080 A JP1315080 A JP 1315080A JP 1315080 A JP1315080 A JP 1315080A JP S6041285 B2 JPS6041285 B2 JP S6041285B2
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清彦 川口
喜保 阪本
清崇 稲田
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Sumitomo Metal Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は被圧延材の幅寸法及び幅寸法に関連する形状を
測定する装置に関し、特に熱延工程における鋼板幅寸法
及びキャンバ量を測定する装置を提案したものである。
熱延工程、特に仕上圧延工程においては成品板幅寸法を
厳密に管理するために、幅寸法の高精度の測定が必要で
あることは勿論であるが、更に圧延時に発生する板キャ
ンバを防止するために、鋼板長手方向通長にわたる幅寸
法を測定してキャンバ量を求める必要がある。この板キ
ャンバは鋼板がその幅方向に偏椅して圧延ロール間に通
板された場合に、圧延ロールによって鋼板に印加される
荷重が鋼板の幅方向について不均一となって、鋼板がそ
の幅方向に湾曲する現象であるが、斯かる板キャンバが
発生するとその湾曲部分の切捨等の処置をとる必要があ
り、大幅な歩蟹の低下を招来することになる。而して従
釆に板幅,形状(キャンバ量)の測定装置としては、第
8図〜第10図に示す如きものが公知であるが、それぞ
れに難点を有している。
即ちまず第8図に示す装置は、圧延時において900〜
100000の温度を有し鍵射光を発している鋼板ST
の上方にリニアダイオードアレー等の1次元又は2次元
のイメージセンサ,テレビカメラ等を使用した受像装置
61を鋼板STに向けて設置し、鍵射光を発している部
分の1次元像又は2次元像を得、この像における鋼板S
Tの幅方向両端縁(両側端緑)間寸法を画像データ処理
によって求め、これに光学的倍率を乗じて換算算出する
ものである。ところが、測定精度に直接影響を及ぼす鋼
板STの両側端縁の温度が圧延中に変動するので、受像
装置61に入射する頚射光の発光城が大幅に変動し、板
幅装定値としては極めて誤差が大きい。例えば鋼板ST
の幅がその長手方向にわたって均一であっても、鋼板S
Tの長手方向前端と後端における板幅が50〜6仇舷の
変動となって検知される等、この装置は高精度の板幅測
定には供し得ないo次に第9図に示す装置は鋼板ST上
方における鋼板STの各側端緑直上域に水銀灯,キセノ
ンランプ等の照明灯721,72rを設置して鋼板ST
表面を照射し、鋼板ST表面からの反射光を受像装置7
1にて捉えることにより板幅寸法を測定するものである
この装置による場合は側端緑検出は安定的に行えるが、
受像装置71を1台のみ使用して鋼板STの全幅を検知
するため、鋼板幅180仇側‘こ対して受像装置71の
分解能(通常1ノ1000)を考慮すると測定精度は高
々±2肋程度であるので、この測定値を板幅・形状修正
制御に使用するのには難点がある。次に第10図に示す
装置は2台の受像装置811,81rを鋼板STの各側
機縁直上城に鋼板STに向けて設置し、鋼板STの下方
であってロールRじ等に遮光されない位置には鋼板ST
に向けてその幅方向に延びる棒状の照明灯82を設置し
て鋼板STの影を得、その各側端縁を含む各側織部の像
を捉え、各側端緑の位置情報と、受像装置811,81
rの離隔寸法(受像装置811,81rの視野内に入ら
ない鋼板ST部寸法と一義的に対応する)とにより板幅
寸法を求めるものである。
この装置による場合は各受像装置811,81rは各側
端部のみを検知すればよいので、2台の受像装置81
1,81r夫々の撮像視野を極めて狭く(例えば約20
仇吻中)することができ、(即ち狭い領域を拡大撮影す
ることができ)、測定分解能の向上が図れて士1柵の高
精度の測定が可能である。ところがラインによっては種
々の幅の銅板を圧延するので、測定精度を維持するため
に2台の受像装置81 1,81rを板幅に応じて幅方
向に移動させる必要があり、このために受像装置811
,81rの移動手段を要し、また照明灯82を鋼板ST
通過城の下方に設置する必要があるので、装置が大型化
し、連続圧延機のスタンド間のような狭隣な場所に配置
することは不可能である。つまり仕上圧延機の出側(最
終スタンドの出側)に第10図の装置を設けることは可
能であるが、該装置による仕上圧延機(連続圧延機)の
フィードバック制御においては、圧延速度が早いために
制御の遅れ時間が問題となり制御精度が十分得られず、
さらに各スタンドの出側での板幅はマスフローー定側を
用いる方法等による間接的な測定にならざるを得ず、各
スタンド‘こついての精細な制御は不可能である。従っ
て、圧延機制御を行うには圧延スタンドの入側において
寸法,形状を測定し、これをフィードフオーワードする
ことが必要となる。このために各スタンド間に配設し得
る程度の小型であって、高精度の板幅寸法測定装置又は
形状測定装置の開発が望まれていた。本発明は斯かる事
情に鑑みてなされたものであって、光学系の工夫により
圧延スタンド間のような狭随な場所にも設置可能であり
、板幅・形状修正制御にも利用し得る高精度の測定が可
能な被圧延材の幅寸法・形状測定装置を提供するにある
。以下本発明をその実施例を示す図面に基いて詳述する
。第1図は本発明に係る被圧延材の幅寸法・形状測定装
置の光学系要部を略示する模式図である。STはロール
RL上を移送される鋼板である。また鋼板STの各側端
部上方の夫々には鋼板ST‘こ向けて水銀灯,キセノン
ランプ等の照明灯21,公が設置してあり、少くとも鋼
板STの側端部を明瞭に照明し得るようにしてある。鋼
板STの上方には鋼板STの幅方向中心線とその中心線
とを整合するようにして2面鏡体3が配設してあり、こ
の2面銭体3は照明灯21,2rにて照明された鋼板S
Tからの光を水平方向(第1図の場合は鋼板STの移送
方向と直交する方向)へ反射するようにしてあり、2面
鏡体3による反射光を捉えるように受像装置たるテレビ
カメラーが配設してある。即ち2面鏡体3に映じた鋼板
STの像を水平方向に向けたテレビカメラーで撮嫁する
ようにしてある。2面銭体3は支持板34に2枚の矩形
の平面鏡301,30rを取付けてなるものであって、
両平面鏡301,30rは夫々の鏡面を支持板34とは
反対側に向け、夫々の一辺の背面側(支持板34側)に
て蝶番により枢支連結されており、この辺を鋼板STの
移送方向と平行にしてある。
この蝶番は通長の連続板33を介して支持板34の中央
部に固定されており、前記一辺と各対向する平面鏡30
1,30r夫々の池辺寄りの位置には適宜の係止部村3
21,32rが取付けられており、この係止部村321
,32rには支持板34の対向位置に蝶合貫通させた調
節ネジ311,31rの先端部が連繋されている。この
ような構造としたことにより平面鏡301,30rは蝶
番にて枢支された各一辺を中心として一定範囲内で回動
可能となっており、上記各一辺に係る平面鏡301,3
0rが同一平面をなす状態(平面鏡301,30rにて
一枚の平面鏡となる如き状態)、即ち両平面鏡301,
30rの鏡面のなす角度aが180oをなす状態から適
当な範囲の鈍角をなすようにしてある。この2面鏡体3
は図示しない支持部材に取付けられており、鋼板ST通
過域及びテレビカメラーに対する離隔距離を夫々可変と
してあり、また2面鏡体全体として、その中心を通る鉛
直線をを中心として下方から任意の側方に900の範囲
で向きを変じ得、且つその位置で固定し得るようにして
ある。而して第1図の場合ははa=1800の状態(平
面鏡301,30rが1面銭を形成するようにした状態
。2点頭線で示す)で鉛直線とす角度が450、従って
また水平設置したテレビカメラーの光熱とのなす角度が
450となるように2面鏡体3の姿勢を定めている。
本発明装置による測定を行う場合にはaを鈍角1800
十23(8はa=1800の場合の平面鏡301,30
rの鏡面となす角度)とするが、この場合にはテレビカ
メラーに近い平面鏡30rが鉛直線に対して450十8
、平面鏡301が450−Bの角度をなすことになる。
さて前述の如く2面鏡体3及びテレビカメラーを配置し
たことにより、テレビカメラーは平面鏡301,30r
に映じた鋼板STの像を撮像し得るが、8を鈍角180
0十28としたことにより、鋼板STの中央の遼幅の部
分は撮像されず、平面鏡30rによって鋼板STの幅方
向中Dよりもテレビカメラー寄りの領域が、また平面鏡
301によって反対側の領域が夫々撮像されることにな
る。而して平面鏡301,30rにて撮嫁される鋼板S
T通過領域は第1図に破線ハッチングで示す如く、少く
とも夫々が鋼板STの一側及び他側の端緑のみを含むよ
うに鋼板STからテレビカメラーに到る光路長、即ち鋼
板STと2面鏡体3との離隔距離○、及び2面銭体3と
テレビカメラ1との光学的離隔距離BT並びにBの値を
選定する。このようにしてテレビカメラ1により撮像さ
れた鋼板STの画像を第2図に示す。鋼板STの通過領
域のレベルにおける平面鏡301(又は30r)を介し
ての撮像領域の鋼板S岬塙方向寸法をWL(又はWR)
その内の鋼板ST部分の幅方向寸法をWL(又はER)
とし、鋼板STの非撮像領域の幅方向寸法をEoとする
と、テレビカメラーによって撮像される画像はEoの部
分が欠落した鋼板STの画像則ち、画面中央に平面鏡3
01,30rの狭幅の対向辺間隙(幅寸法E。′)が現
れ、その両側に幅E1,Erの鋼板ST部分が明像とし
て現れ、またそれらの両側に幅WI−E,,Wr−Er
の背景が賭像として現れた画像となる。テレビカメラ1
が出力するビデオ信号は公知の如く波形整形された後、
白レベル,黒レベルに2値化され画面の各位直(画素)
にそのアドレスを対応づけたメモ川こストアされ、その
後所要のメモリデータをマイクロコンピュータ等を用い
てなるデータ処理装置53(第7図参照)に読出して幅
寸法の算出又は形状を特定するための指標(例えばキャ
ンバ量)の算出が行われる。例えば幅寸法は画面垂直方
向の中心線(第2図に1点鎖線で示す)と交又する鋼板
ST像の側端緑の位置間の画面上の水平向寸法を算出し
、これからE。′を減じてE,十Erを得、これに予め
与えられた光学系の倍率を乗じてEL+ERを得、更に
鋼板STの幅寸法に拘らず一定のEo(予め与えておく
)を加算することによって、逐次算出される。また形状
測定はサンプリング周期毎に変化する画像を2次元的に
グラフィカルデータ処理してその平面形状そのものを認
識し、プリンタ等を用いて適当な形態で鋼板形状を表示
記録することとしてもよいが、簡便には前述の方法にて
サンプリング周期毎に逐次得られる幅寸法と、その長手
方向分布からキャンバ量をその定義式に基いて算出する
こととすればよい。叙上の如き構成の光学系による場合
は鋼板STの幅方向の長さE。
部分を撮像しないので、撮像視野範囲を実質的に狭くし
て、つまり幅寸法測定に不要の部分を除いて要部のみを
捉え、鋼板を水平方向に圧縮した形として撮像し、恰も
実際よりも狭幅の鋼板を撮像するのと等価の状態として
いるので、その分だけ測定精度を向上することができる
。ちなみに圧延機に通板される鋼板の最大幅が180仇
舷、最小幅が60比収の場合、これらの範囲にある鋼板
全てを角度8を一定にして測定しようとすると、2面鏡
体3と鋼板STとの離隔距離Dが5000であるときに
、Bo=600肌,WL=WR=60仇舷の撮像の視野
を得るためにはPは約20となる。而して撮像視野がこ
の程度の大きさであれば、テレビカメラ1の画像処理分
解熊を1/1000とすると、鋼板STの側端緑の検出
部鱗能は約1.2側となって実用上十分な分解能が得ら
れる。また圧延機に通板される鋼板STの板幅に応じて
8を変更する場合は、テレビカメラ1と2面鏡体3との
光学的離隔距離ET又は2面鏡体3と鋼板STとの離隔
距離○を適当に選択することにより、鋼板の大きさによ
らず常にWL及びWRを200柵とすることができ、こ
れによって第10図に示した従来の装置と同様の検出部
鱗能0.4柳を、1台のテレビカメラを使用するだけで
得ることができる。なお上述の実施例においては受像装
置としてテレビカメラを使用しているが2次元のイメー
ジセンサ又は鋼板STの幅方向を捉え得るように配した
1次元のイメージセンサを用いてもよい。第3図〜第5
図は光学系の他の使用態様を示しており、2面鏡体3と
テレビカメラーとの対向方向を鋼板STの移動方向と一
致させるようにしている。
第3図は鋼板STの横断面と、また第4図は鋼板STの
一側面と、更に第5図は第4図の白抜矢符方向、即ち2
面鏡体3の鏡面と平行な方向から見た鋼板STの表面と
共に示すテレビカメラーと2面鏡体3の穣式的配置図で
ある。テレビカメラーはその受光部が鋼板STの移動方
向と同方向を向くようにして水平設置されており、前同
様の構造の2面銭体3は鋼板STの側端部をテレビカメ
ラーにて撮像させ得るように全体として水平線と45o
の角度をなすように配置してある。この場合も第1図の
ようにテレビカメラ1と2面鏡体3との対向方向を鋼板
STの幅方向とした場合と同効を奏することは勿論であ
る。なお圧延機に通板される鋼板STの幅寸法範囲ET
,Eo,Wし,WRの各条件を前述したところと同様と
するとこ場合の角度8は6〜8oとなる。また上述の2
つの実施例においては、いずれもテレビカメラ1と2面
鏡体3との対向方向を鋼板STの表面に平行としたが、
測定位置周辺の装置設置スペース等に応じて適当に煩斜
させてもよいことは勿論である。更に上述の2つの実施
例における角度8は左右の平面鏡に対して異なる値を採
用してもよい。さて圧延スタンド間には通常鋼板の張力
制御用のルーパが設置されており、圧延中には上下動を
反復し、これに伴って被測幅物体たる鋼板も上下動する
。従って前記鋼板STと2面鏡体3との離隔距離Dが板
幅測定中に変動し、これが板幅測定値の誤差要因となる
ので、本発明装置においては、上述の光学系に以下の如
くしてこのDの変動を補正する機能を付加する。第6図
は補正原理の説明図、第7図は補正機能を付加した装置
の模式図である。テレビカメラ1,2面鏡体3の配置は
第3図〜第5図に示した態様に類似している。鋼板ST
は白抜矢符で示した方向に進行するものとし、上流側圧
延スタンドMSIの中心(上下対向するワークロールの
中心間を結ぶ線と鋼板STとの交点。なお鋼板STの厚
みは無視する)を原点○,0,0、上流側圧延スタンド
MSI中心から下流側圧延スタンドMS2中心へ向う方
向をx軸、上流側圧延スタンドMSI中心から鉛直上方
をy軸とするx−y直交座標系を考える。ルーパLPは
基端を支点P4(x4,y4)に回敷可能に支承された
アームAMの先端にルーパロールLPR(半径r)を枢
支してなり、このルーパロールLPRはこれを押上げる
方向に付勢され、鋼板STに転接している。アームAM
の長さを1,、その水平方向からの回動角度(以下動作
角度という)をQとする。2面鏡体3によって得られる
テレビカメラ1の像が点P,(x,,y,)に位置し、
その光軸が点P,(x,,y,)からx軸上の点P2(
私,0)に向うものとすると、ルーパLPが存在せず鋼
板STがx軸上に位置する場合はテレビカメラ1は点P
,(海,0)にて鋼板STの像をその視野中心に捉える
ことになる。
しかしながらルー/ぐLPにより鋼板STが特上げられ
ているため、鋼板STの撮像位置はP,,P2上の点P
3(x3,y3)となる。従って点P,と点P2、及び
真P,と点P3との離隔距離を夫々Lo,LQとすると
、テレビカメラーにて捉えられた鋼板STの画像は、鋼
板STが水平である場合に比してL。/LQ情に大きく
なる。而してLo,LQ‘ま下記{1},{2}式の如
く幾何学的に求められる。L。=ノ(x.−×2)2十
y,2 …{1}LQニノ(x,一為)
9十(y,一y3)2 .,.■一方点P3の座
標(x3,y3)は、ルーパロールLPRの半径rが支
点P4のy座標の絶対値ly4lに等しい(即ちルー/
比Pの動作角度Qが零のときに鋼板STが水平になる)
と仮定し、更に支点P4のx座標(即ち支点P4とy軸
との離隔距離)が2であるとすると、動作角度Qの関数
として下記糊,‘4}式の如く幾何学的に求められる。
y,X2o2十1,cosQ) ...{3}
梅ニy,02十1.cosQ)一(x,一×2)1.s
inQy,&1.sinQ …‘4}
y3=y,(12十1,cosQ)−(x,一×2)1
,sinQ従って動作角度がQである場合にテレビカメ
ラ1にて捉えられた画像の幅EQ′は、鋼板STが水平
である場合に捉えられる画像幅E′に下記{5)式によ
って補正される。
8=(LQ/L。
)EQ′ …{51このようにして、動作角
度Qを計測し、後述するデータ処理装にて補正演算を行
うことにより、ルーパーロールLPRの上下移動に伴う
板幅測定値の誤差を排除した板幅測定が可能となる。第
7図において51はテレビカメラ1のビデオ信号出力系
としてのテレビカメラ制御回路であり、テレビカメラ制
御回路51の出力、即ちアナログのビデオ信号は画像処
理回路52へ入力され、ここで撮像画像全体について画
像上の位置とその位置における明暗に関するデータとが
対応づけられたディジタルデータを得て、マイクロコン
ピュータよりなるデータ処理装置53へりァルタィムで
入力される。
データ処理装置53は、画像処理回路52よりの入力デ
ータにより鋼板STの両側端緑の位置を認識することが
できるから、これを予め与えられたBにて定まる非撮像
部分の幅E。′に塞き、見掛け上の(鋼板STが水平移
動しているとしての)鋼板STの画像上の幅寸法、即ち
{5)式のEQ′を算出する。4はルーパLPのアーム
肌4の基端部にアームAMと連動回動するようにしたポ
テンショメータよりなるルーパの動作角度計測器であり
、その動作角度ばを示す出力データはデータ処理装置5
3へ入力される。
一方x,,y,,も,y2,1,,12はデータ処理装
置53に予め与えられており、データ処理装置53はこ
れらのデータと逐次入力されるQ及び前述の如くして逐
次算出されるE′Qとに塞き、{1}〜■式によって8
を算出し、これに予め与えられた光学的倍率Kを案じ、
更に鋼板の非撮像領域の幅方向寸法E。を加算して、自
際の板幅値に変換する。このようにして変換算出された
鋼板STの板幅データは記録計54へ出力されて記録さ
れ、また板幅修正制御のために上位コンピュータ55へ
出力される。なおキャンバ量は上述のようにして逐次算
出される板幅データの鋼板STの長手方向分布に塞いて
データ処理装置53にて算出され、記録計54へ出力さ
れ、また形状修正制御データとして上位コンピュータ5
5へ出力される。叙上の如き本発明装置による場合は ‘1} 光学系構成部材としては、テレビカメラ等の受
像装置1台と、2面鏡体と、照明灯2台とを要するのみ
であるので仕上圧延機等、設置スペースの狭陣な圧延ス
タンド間にも容易に設置し得る。
(2} 2面銭体を介在させて幅方向中央部分を撮像し
ないこととしたので、側端縁の検出が高分解能で行え、
測定精度が極めて高い。
{3’ 圧延スタンド間に種々の幅寸法の鋼板が通板さ
れる場合にも、2面鏡体を構成する両平面鏡のなす角度
、その他の光学的条件を若干調節するのみで対応でき、
しかも幅寸法の広狭に拘らず一定以上の精度を確保でき
る。
(4} 圧延スタンド間に配置されているルーパの動作
に応じた補正を行えるようにしているので高精度の測定
が可能である。
等の優れた効果を奏し、特に各圧延スタンド間に配設し
得、また高精度の測定が行えるようになったことにより
、板幅,板形状の制御精度を格段に高め得る実益がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の光学系を示す模式図、第2図は撮
像画像の一例を示す説明図、第3図,第4図,第5図は
本発明装置の光学系の他の使用態様を示す榛式図、第6
図はルーパ動作角度に応じた補正の原理説明図「第7図
は本発明装置の模式図、第8図,第9図,第10図はい
ずれも従来装置の光学系の模式図である。 1・・・・・・テレビカメラ、2・・・・・・照明灯、
3・・・・・・2面鏡体、301,30r・…・・平面
鏡、4・・・・・・角度計、ST・・・・・・鋼板、L
P・・…・ルーパ、LPR・・・・・・ルー/ぐロール
、AM”““アーム。 努’図 第2図 第3図 多4図 第5図 第6図 弟ワ図 多8図 努q図 券の図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被圧延材の適長部分における幅方向両端部を照明す
    る照明灯と、1台の1次元又は2次元の受像装置と、2
    つの鏡面を有する2面鏡体と、前記受像装置が捉えたデ
    ータに基づき被圧延材の幅方向両端縁に関する位置情報
    を演算するデータ処理装置と、被圧延材の張力を付与す
    べく動作するルーパの動作角度計測器とを具備し、前記
    受像装置及び2面鏡体は、前記照明灯にて照明された被
    圧延材幅方向の各端部の端縁を夫々にのみ含む適宜領域
    の、前記2面鏡体の各鏡面に映じた像を受像装置が捉え
    るべく配してなり、また前記データ処理装置には前記動
    作角度計測器の計測データを、前記位置情報の補正デー
    タとして入力すべく構成してなることを特徴とする被圧
    延材の幅寸法・形状測定装置。
JP1315080A 1980-02-05 1980-02-05 被圧廷材の幅寸法・形状測定装置 Expired JPS6041285B2 (ja)

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