JPS6041252Y2 - 野球バツト - Google Patents
野球バツトInfo
- Publication number
- JPS6041252Y2 JPS6041252Y2 JP1982024350U JP2435082U JPS6041252Y2 JP S6041252 Y2 JPS6041252 Y2 JP S6041252Y2 JP 1982024350 U JP1982024350 U JP 1982024350U JP 2435082 U JP2435082 U JP 2435082U JP S6041252 Y2 JPS6041252 Y2 JP S6041252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow
- grip
- bat
- flexible
- trumpet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Golf Clubs (AREA)
- Adornments (AREA)
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は中空バット本体の折損時に先端部(打球部)が
飛び去ることのない安全タイプの野球バットに関するも
のである。
飛び去ることのない安全タイプの野球バットに関するも
のである。
一般に、現在用いられている中空型の金属製野球バット
においては、加工上(引抜き加工)及び強度の点等から
鑑み握り部及び撓い部が比較的に厚肉構成(例えば、ア
ルミ合金製にて2rrvn〜3wn)となるため、木製
野球バットに比して充分な撓いが得られず、所謂フオロ
・スルー効果を発揮することが出来ないバットとなって
いる。
においては、加工上(引抜き加工)及び強度の点等から
鑑み握り部及び撓い部が比較的に厚肉構成(例えば、ア
ルミ合金製にて2rrvn〜3wn)となるため、木製
野球バットに比して充分な撓いが得られず、所謂フオロ
・スルー効果を発揮することが出来ないバットとなって
いる。
即ち、従来の金属製野球バットでは撓いがよくないため
、単に力(腕力)だけを与える打撃しか行なえず、野球
ゲームを面白くし得ないものである。
、単に力(腕力)だけを与える打撃しか行なえず、野球
ゲームを面白くし得ないものである。
さりとて、木製のバットに近い撓いを得るよう握り部及
び撓い部を薄肉(例えば、2rrr!n以下)にすれば
、衝撃中心より余りに遠く、先端部或いは握り部に近い
箇所で打球した場合、たちまち握り部及び撓い部に亀裂
(折損)を生じ、最悪の場合は打球部側が飛び去る危険
性を含むものである。
び撓い部を薄肉(例えば、2rrr!n以下)にすれば
、衝撃中心より余りに遠く、先端部或いは握り部に近い
箇所で打球した場合、たちまち握り部及び撓い部に亀裂
(折損)を生じ、最悪の場合は打球部側が飛び去る危険
性を含むものである。
本考案は上記実情に鑑み、折損時に対処しえる安全装置
を兼ねる補強芯材を配す野球バットを提供するものであ
る。
を兼ねる補強芯材を配す野球バットを提供するものであ
る。
即ち、本考案の金属部材等よりなる中空型野球バットは
、中空となる握り部及び撓い部内に、該握り部又は撓い
部が折損した時に係合しえる保合部を配した補強材を芯
軸状に挿入し、且つ前記握り部及び撓い部を極力薄肉構
成とし、最大の撓いを得る安全バットとしたものである
。
、中空となる握り部及び撓い部内に、該握り部又は撓い
部が折損した時に係合しえる保合部を配した補強材を芯
軸状に挿入し、且つ前記握り部及び撓い部を極力薄肉構
成とし、最大の撓いを得る安全バットとしたものである
。
以下、本考案を実施例の図面について説明すれば次の通
りである。
りである。
1アルミ合金等の金属部材にて底形した中空バット本体
で、該中空バット本体1の握り部2及び撓い部3の内面
を切削等をもって薄肉aとしく例えば、中空バット本体
の内駒′を2.5N〜3TrInのときに2rrrrn
以下)、この中空部4内に前記撓い部3の撓いに追従し
て少し曲がりえる中空状補強材5を中心部に挿入するも
のであるが、この場合該補強材5の打撃側となる先端に
は少くとも握り部2又は撓い部3基端の内径lより大径
の外径1′をもつラッパ状係止部6を形成してなり、且
つ補強材5の基端部7は握り部2の内面にロウ付は等を
もって固定すをしてなる。
で、該中空バット本体1の握り部2及び撓い部3の内面
を切削等をもって薄肉aとしく例えば、中空バット本体
の内駒′を2.5N〜3TrInのときに2rrrrn
以下)、この中空部4内に前記撓い部3の撓いに追従し
て少し曲がりえる中空状補強材5を中心部に挿入するも
のであるが、この場合該補強材5の打撃側となる先端に
は少くとも握り部2又は撓い部3基端の内径lより大径
の外径1′をもつラッパ状係止部6を形成してなり、且
つ補強材5の基端部7は握り部2の内面にロウ付は等を
もって固定すをしてなる。
又、前記ラッパ状係止部6と撓い部3の内面とには間隙
C(例えば、1mm)を配する構成と腰全体として中空
型野球バット8としたものである。
C(例えば、1mm)を配する構成と腰全体として中空
型野球バット8としたものである。
9は打球部で、この衝撃中心部9aには必要に応じて補
強部材9a’を配す。
強部材9a’を配す。
10はグリップエンドで握り部2の末端に螺合等にて取
付ける。
付ける。
尚、この補強材5は中空バット本体1と共に撓いえる部
材であれば、中空のほかにムク体構成でもよい。
材であれば、中空のほかにムク体構成でもよい。
但し先端はラッパ状がよい。
いまこのバットの作用を説明すると、先ず中空型野球バ
ット8の形成に際し、引抜き加工等をもってパイプ管を
中空バット本体1の形状とし、且つこの場合握り部2及
びテーパ一部11の基端側となる撓い部3内面を、中グ
リ等の切削加工をもって薄肉aとする。
ット8の形成に際し、引抜き加工等をもってパイプ管を
中空バット本体1の形状とし、且つこの場合握り部2及
びテーパ一部11の基端側となる撓い部3内面を、中グ
リ等の切削加工をもって薄肉aとする。
この後、中空バット本体1の大径側となる先端開口部(
図示せず)より補強材5を、この基端部7側を先方とし
て差込み、該基端部7を握り部2の基部箇所に密着状に
固定すをする。
図示せず)より補強材5を、この基端部7側を先方とし
て差込み、該基端部7を握り部2の基部箇所に密着状に
固定すをする。
更に、握り部2の末端にグリップエンド10を取付け、
先端開口部をカシメ又は別途部材をもって閉塞すれば全
体として密封の中空型野球バット8となる。
先端開口部をカシメ又は別途部材をもって閉塞すれば全
体として密封の中空型野球バット8となる。
ここにおいて、打撃に際し中空バット本体1の打球部9
にホールAが当れば、該中空バット本体1は薄肉の握り
部2端となる撓い部3を主部として曲がるものとなる。
にホールAが当れば、該中空バット本体1は薄肉の握り
部2端となる撓い部3を主部として曲がるものとなる。
この場合、ボールの衝撃が比較的弱いときは、テーパ一
部11の基端側となる撓い部3のみが、該撓い部3と芯
材的に配す補強材5のラッパ状係止部6との間隙C巾い
っばいに曲がる(ラッパ状係止部6に接衝するまで)。
部11の基端側となる撓い部3のみが、該撓い部3と芯
材的に配す補強材5のラッパ状係止部6との間隙C巾い
っばいに曲がる(ラッパ状係止部6に接衝するまで)。
勿論、この時はいまた撓い部3にて補強材5を押圧しな
いため、該補強材5の剛性は働かない。
いため、該補強材5の剛性は働かない。
しかし、ボールの衝撃が比較的強いときは、撓い部3の
曲り度合が大となりその内面が強くラッパ状係止部6へ
接触するため、該ラッパ状係止部6は撓い部3に押圧さ
れて屈曲するものとなる。
曲り度合が大となりその内面が強くラッパ状係止部6へ
接触するため、該ラッパ状係止部6は撓い部3に押圧さ
れて屈曲するものとなる。
即ち、必要以上の衝撃圧を受けれは撓い部3は補強材5
に接触するため、該補強材5のもつ剛性にて一種の所謂
0腰ヨが構成されるので、撓い部3はいまだ折損しない
ものである(第4図参照)。
に接触するため、該補強材5のもつ剛性にて一種の所謂
0腰ヨが構成されるので、撓い部3はいまだ折損しない
ものである(第4図参照)。
しかし乍ら、打球部9にあって予測しない大なる衝撃又
は本来ボールを当てる所でない先端かテーパ一部11に
大なる衝撃を受け、最悪にも撓い部3又は握り部2に折
損を招き、先端となる打球部9側が離反して飛び去ろう
としても、握り部2に基端を固定した補強材5の先端に
形成せるラッパ状係止部6の外径1′は少なくとも握り
部2又は撓い部3の内径1より大径となる構成としてな
るため、握り部2より離反した撓い部3又は握り部2は
補強材5の先端のラッパ状係止部6に強く係合されるの
で、所謂すつぽぬけの危険はないものである。
は本来ボールを当てる所でない先端かテーパ一部11に
大なる衝撃を受け、最悪にも撓い部3又は握り部2に折
損を招き、先端となる打球部9側が離反して飛び去ろう
としても、握り部2に基端を固定した補強材5の先端に
形成せるラッパ状係止部6の外径1′は少なくとも握り
部2又は撓い部3の内径1より大径となる構成としてな
るため、握り部2より離反した撓い部3又は握り部2は
補強材5の先端のラッパ状係止部6に強く係合されるの
で、所謂すつぽぬけの危険はないものである。
即ち、このラッパ状係止部6付きの補強材5が折損安全
部材12として働くものとなる(第5図参照)。
部材12として働くものとなる(第5図参照)。
上述の様に本考案の中空型野球バットは、中空バット本
体の握り部及び握り部に、該握り部又は撓い部の内径よ
り大径となる外径をもつラッパ状係止部付き補強材を挿
入し折損安全構成としたことにより、バットに折損を招
き打球部側が飛び去ろうとしても、折損部(一般には、
握り部端となる撓い部基端が折れ易い)がテーパー状係
止部に強く係合するためにそれ以上該方へ打球部側は以
降せず、危険性の全くない安全タイプの野球バットとな
る。
体の握り部及び握り部に、該握り部又は撓い部の内径よ
り大径となる外径をもつラッパ状係止部付き補強材を挿
入し折損安全構成としたことにより、バットに折損を招
き打球部側が飛び去ろうとしても、折損部(一般には、
握り部端となる撓い部基端が折れ易い)がテーパー状係
止部に強く係合するためにそれ以上該方へ打球部側は以
降せず、危険性の全くない安全タイプの野球バットとな
る。
しかも、この場合の握り部及び握り部は芯材的に前記補
強材が挿入しであるため、その肉厚を極めて薄肉(例え
ば、2rrvn以下)とする構成が可能となり、これに
伴いバット撓いも木製バットと同程度の撓いを得ること
も出来、高度の打撃技術(フォロー・スルー)を発揮し
得る等の実用的効果を奏するものである。
強材が挿入しであるため、その肉厚を極めて薄肉(例え
ば、2rrvn以下)とする構成が可能となり、これに
伴いバット撓いも木製バットと同程度の撓いを得ること
も出来、高度の打撃技術(フォロー・スルー)を発揮し
得る等の実用的効果を奏するものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は要部切欠
正面図、第2図は要部拡大側面図、第3図は補強部材の
断面図、第4図は強打時の説明図、第5図は折損時の説
明図である。 1・・・・・・中空バット本体、2・・・・・・握り部
、3・・・・・・撓い部、4・・・・・・中空部、5・
・・・・・補強材、6・・・・・・ラッパ状係止部、1
2・・・・・・折損安全部材。
正面図、第2図は要部拡大側面図、第3図は補強部材の
断面図、第4図は強打時の説明図、第5図は折損時の説
明図である。 1・・・・・・中空バット本体、2・・・・・・握り部
、3・・・・・・撓い部、4・・・・・・中空部、5・
・・・・・補強材、6・・・・・・ラッパ状係止部、1
2・・・・・・折損安全部材。
Claims (1)
- 金属又は硬質プラスチック等の硬質部材にて形成した中
空バット本体の握り部及び撓い部に補強材を挿入せる中
空型野球のバットにおいて、握り部及び撓い部を薄肉と
した中空部と腰該中空部内に先端に形成したラッパ状係
止部が少なくとも握り部側内径より大径とした補強材を
、前記ラッパ状係止止部と中空部内面とに間隙を有する
よう挿入すると共に、該補強材の基端を握り部基端に固
定し、この補強材を折損安全部材としてなる野球バット
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982024350U JPS6041252Y2 (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 野球バツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982024350U JPS6041252Y2 (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 野球バツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58126865U JPS58126865U (ja) | 1983-08-29 |
| JPS6041252Y2 true JPS6041252Y2 (ja) | 1985-12-14 |
Family
ID=30036355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982024350U Expired JPS6041252Y2 (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 野球バツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041252Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-02-23 JP JP1982024350U patent/JPS6041252Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58126865U (ja) | 1983-08-29 |
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