JPS6041078A - クリ−ニング装置 - Google Patents
クリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS6041078A JPS6041078A JP14931483A JP14931483A JPS6041078A JP S6041078 A JPS6041078 A JP S6041078A JP 14931483 A JP14931483 A JP 14931483A JP 14931483 A JP14931483 A JP 14931483A JP S6041078 A JPS6041078 A JP S6041078A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- roller
- carrier
- recording medium
- recording
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0058—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a roller or a polygonal rotating cleaning member; Details thereof, e.g. surface structure
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は高−印字品質を長期的に維持できるように、D
[定の抵抗値を有する抵抗体を有し、この抵抗体に所定
の電圧を印加したローラを記録媒体に接触させて該記録
体上の残留ドブ−・。
[定の抵抗値を有する抵抗体を有し、この抵抗体に所定
の電圧を印加したローラを記録媒体に接触させて該記録
体上の残留ドブ−・。
キャリア等を除去するようにしたクリーニング装置に関
する。
する。
従来の転写型静電記録装置、電子写真秋写機等のクリー
ニング装置としで、例えは、f:i”+ を図に示すも
のがある。このクリーニング必trr; &J、、記録
111報が静電潜像として表面に形成さノ]1、これを
トナー現像ののち転写する感光体1の表面に接触して設
けられるものであり、回転する天然または合成繊維毛の
ブラシによって感光体上のトナーを払い落すファーブラ
シロール2と、ファーフラジロール2f、収容するブラ
シハウジング3と、ブラシに付着したトナーを払い落す
べくブラシハウジング内に股tjられるフリッカ−バー
4と、フリッカ−バー4によって払い落されたトナーお
よびブラシに付着しているトッーーを空気流によってブ
ラシハウジング外に引き出すファン5と、ブラシハウジ
ング3の端部に装着されてファン5によって吸い寄せた
トナ−、キャリアをI!又納するフィルターバッグ6と
Lシ梠成でれている。
ニング装置としで、例えは、f:i”+ を図に示すも
のがある。このクリーニング必trr; &J、、記録
111報が静電潜像として表面に形成さノ]1、これを
トナー現像ののち転写する感光体1の表面に接触して設
けられるものであり、回転する天然または合成繊維毛の
ブラシによって感光体上のトナーを払い落すファーブラ
シロール2と、ファーフラジロール2f、収容するブラ
シハウジング3と、ブラシに付着したトナーを払い落す
べくブラシハウジング内に股tjられるフリッカ−バー
4と、フリッカ−バー4によって払い落されたトナーお
よびブラシに付着しているトッーーを空気流によってブ
ラシハウジング外に引き出すファン5と、ブラシハウジ
ング3の端部に装着されてファン5によって吸い寄せた
トナ−、キャリアをI!又納するフィルターバッグ6と
Lシ梠成でれている。
以上の41・1成において、感光体】に付着しているl
j=’留トナーは回転するファーブラシロール2によっ
て払い落され、一部はブラシハウジング3内に飛計し、
ブラシに付着した残シのトナーはフリッカバー4によっ
て払い落烙ワ、る。プランハウジング3内のこれらのト
ナーは、ファン5によって糺、てブイA・クーバッグ6
に拓、捉される。
j=’留トナーは回転するファーブラシロール2によっ
て払い落され、一部はブラシハウジング3内に飛計し、
ブラシに付着した残シのトナーはフリッカバー4によっ
て払い落烙ワ、る。プランハウジング3内のこれらのト
ナーは、ファン5によって糺、てブイA・クーバッグ6
に拓、捉される。
このようなファーブラシクリーナは、感光体との間の潤
滑f 孤本でれるブレードクリーナに比べ比較的、安定
したクリ−・ナピリテイが得られる(尚、これとは別の
ブレードクリーナにおいては、記録媒体との間に潤滑性
が要求さnるため、残留トナー等の通シ抜け〃;生じて
クリーニング不良が生じ、信頼性の向上に限界がある)
。
滑f 孤本でれるブレードクリーナに比べ比較的、安定
したクリ−・ナピリテイが得られる(尚、これとは別の
ブレードクリーナにおいては、記録媒体との間に潤滑性
が要求さnるため、残留トナー等の通シ抜け〃;生じて
クリーニング不良が生じ、信頼性の向上に限界がある)
。
しかし、従来のクリーニング装置にあっては、ブラシ、
フィルターバッグ、ファン等を要するために太戯化して
コストアップし、トナー等が飛散しやすい構造のために
衛生上好ましくすく、ブラシ払拭が不十分になると記録
媒体表面にトナーやキャリア等のフィルムが形成きノL
る恐7+−がある。特に、転写型静電記録においてり、
マルチスタイラスヘッドが感光体と接触しているため、
クリーニングが不十分になると、トナーやキャリアがマ
ルチスタイラスヘッドを汚し、画像抜けを発生する。
フィルターバッグ、ファン等を要するために太戯化して
コストアップし、トナー等が飛散しやすい構造のために
衛生上好ましくすく、ブラシ払拭が不十分になると記録
媒体表面にトナーやキャリア等のフィルムが形成きノL
る恐7+−がある。特に、転写型静電記録においてり、
マルチスタイラスヘッドが感光体と接触しているため、
クリーニングが不十分になると、トナーやキャリアがマ
ルチスタイラスヘッドを汚し、画像抜けを発生する。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、大型化を
招くことなく記録媒体上の残留トナー、キャリアを効率
良く、衛生的に回収して高い印字品質を長期に維持する
ため、半径方向あるいは長さ方向間の電気抵抗値が所定
値を有する抵抗材料によって四−ラを形成しくあるいは
、ローラに抵抗体を設けても良い)、とのローラを記録
媒体に回転接触させると共にローラに所定電圧を印加す
るようにしたクリーニング装置を提供するものである。
招くことなく記録媒体上の残留トナー、キャリアを効率
良く、衛生的に回収して高い印字品質を長期に維持する
ため、半径方向あるいは長さ方向間の電気抵抗値が所定
値を有する抵抗材料によって四−ラを形成しくあるいは
、ローラに抵抗体を設けても良い)、とのローラを記録
媒体に回転接触させると共にローラに所定電圧を印加す
るようにしたクリーニング装置を提供するものである。
以下、本発明によるクリーニング装置を詳細に説明する
。
。
第2図は本発明の一実施例を示し、半径方向あるいは長
さ方向に10’〜1010gの抵抗値を有する抵抗体を
もって形成さn外周が感光体lに回転接触(回転方向は
いずれでもよい)するローラlOと、直流高電圧(例え
ば、−1に’v)を発生する電源11と、電′跡11よ
りトナー等の有する電位と逆極性の電圧が与えられた状
態でローラlOの表面に接触しローラ表面のトナー、キ
ャリア13を払い落す金属ブラシ12とよシ措成される
。
さ方向に10’〜1010gの抵抗値を有する抵抗体を
もって形成さn外周が感光体lに回転接触(回転方向は
いずれでもよい)するローラlOと、直流高電圧(例え
ば、−1に’v)を発生する電源11と、電′跡11よ
りトナー等の有する電位と逆極性の電圧が与えられた状
態でローラlOの表面に接触しローラ表面のトナー、キ
ャリア13を払い落す金属ブラシ12とよシ措成される
。
以上の構成において、第3図のように感光体lが負に帯
電され、表面にトナーやキャリア13が+1着している
場合、トナーやキャリア13の有する正極性と逆の負極
性の直流高電圧(例えば、−1kV)を金属ブラシ12
を介してローラlOに印加することによシ、感光体面上
のトナーやキャリア13はローラlOの表面に引き寄せ
らn1感光体1面にトナー等が残留することはない。ロ
ーラlOに付着したトナー9番」金(〒トプラシ12に
よって払い落され、感つ゛C体1に11.I−付着する
ことはない。
電され、表面にトナーやキャリア13が+1着している
場合、トナーやキャリア13の有する正極性と逆の負極
性の直流高電圧(例えば、−1kV)を金属ブラシ12
を介してローラlOに印加することによシ、感光体面上
のトナーやキャリア13はローラlOの表面に引き寄せ
らn1感光体1面にトナー等が残留することはない。ロ
ーラlOに付着したトナー9番」金(〒トプラシ12に
よって払い落され、感つ゛C体1に11.I−付着する
ことはない。
なお、第4図に示すように、ローラ10の設置位置の前
にコロトロン14′lr′:設置し、こ)1.に電源1
5によって正電、圧を印加するこにより、感光体lの電
荷をトナーやキャリアと同4仮性の正電位処することが
でき、クリーナビリブイを更に高めることができる。
にコロトロン14′lr′:設置し、こ)1.に電源1
5によって正電、圧を印加するこにより、感光体lの電
荷をトナーやキャリアと同4仮性の正電位処することが
でき、クリーナビリブイを更に高めることができる。
以上のように、ローラを抵抗体にxつ−(仔f蔵するこ
とによシ、仮にローラ10と感光体lとの間の一部に全
路破壊(ローラ10の表面と感光体lのアース層との間
に生じるショートが〕Q因)が生じたとしても、その放
電々流を抑制°jることかできるため、抵抗が非常に小
感い場合(例えば、ローラを導電性の良い金矛1iで製
作)に比べ、感光体lの表面電位の乱11’fc押える
ことができ、次のブイクルの画質を低−トさせることが
ない。しかも、感光体lの表面に渡って安定なりリーニ
ング性能を維持することができる(因みに、複写機の場
合で、ローラ10の、代シに金属ローラを用い−fc場
合には、全路破壊が生じると、金B50−ラ全体の〜;
位が下がシ、クリーナとしての性能が低下する)。
とによシ、仮にローラ10と感光体lとの間の一部に全
路破壊(ローラ10の表面と感光体lのアース層との間
に生じるショートが〕Q因)が生じたとしても、その放
電々流を抑制°jることかできるため、抵抗が非常に小
感い場合(例えば、ローラを導電性の良い金矛1iで製
作)に比べ、感光体lの表面電位の乱11’fc押える
ことができ、次のブイクルの画質を低−トさせることが
ない。しかも、感光体lの表面に渡って安定なりリーニ
ング性能を維持することができる(因みに、複写機の場
合で、ローラ10の、代シに金属ローラを用い−fc場
合には、全路破壊が生じると、金B50−ラ全体の〜;
位が下がシ、クリーナとしての性能が低下する)。
尚、抵抗体の抵抗値は、電子写真複写機では、感光体1
に抵抗層がないため、大きめに選定烙n、また、転写型
静電記録装置では、記録媒体が抵抗層を有するため、小
さめに選定される。
に抵抗層がないため、大きめに選定烙n、また、転写型
静電記録装置では、記録媒体が抵抗層を有するため、小
さめに選定される。
何れにしても、前述した通シ、104〜1010ρの範
囲にjへ択することによって放電電流を数百マイクロア
ンペアから数ミリアンペアに制限することができる。
囲にjへ択することによって放電電流を数百マイクロア
ンペアから数ミリアンペアに制限することができる。
第5図は本発明の第2の実施fllを示すものであシ、
金近ブラシ12の代シに、スポンジ、布等を用いた回収
部材工6を削成してローラ10に接触させ、ローラ面に
付着するトナーやキャリアを除去するようにしたもので
ある。ローラlOに対するtn源の接続は、電気回路が
形成されさえすれば、どのような結合形態全とってもよ
い。
金近ブラシ12の代シに、スポンジ、布等を用いた回収
部材工6を削成してローラ10に接触させ、ローラ面に
付着するトナーやキャリアを除去するようにしたもので
ある。ローラlOに対するtn源の接続は、電気回路が
形成されさえすれば、どのような結合形態全とってもよ
い。
第6図は本発明の第3の実施例を示すものでbす、第5
図における回収部44’ l 6に代えてブレード17
を設置し、このブレードJ7にJ、リローラ10の表面
に付着するトナーやキャリアを除去するようにしたもの
でt)る。
図における回収部44’ l 6に代えてブレード17
を設置し、このブレードJ7にJ、リローラ10の表面
に付着するトナーやキャリアを除去するようにしたもの
でt)る。
さらに、第7図は本発明の第4のり“施例を示すもので
あシ、ローラ10にlj、電圧のみな印加し、感光体l
とローラ10との間に多孔1′1のイII、プラスチッ
クフィルム勿のクリーニングベルト18を介在でせ、こ
力、をクリーニングIIIj′に等き戻し部材19より
くり出し、トナー!′、−σ)11着1゜たクリーニン
グベル)18を巻き取り部442 (+に巻き取るよう
にしたものであン)Q 第8図は本発明のクリーニング装ffを転111ill
静電記録装置に適用した例を示すもので、f)z)。
あシ、ローラ10にlj、電圧のみな印加し、感光体l
とローラ10との間に多孔1′1のイII、プラスチッ
クフィルム勿のクリーニングベルト18を介在でせ、こ
力、をクリーニングIIIj′に等き戻し部材19より
くり出し、トナー!′、−σ)11着1゜たクリーニン
グベル)18を巻き取り部442 (+に巻き取るよう
にしたものであン)Q 第8図は本発明のクリーニング装ffを転111ill
静電記録装置に適用した例を示すもので、f)z)。
第8図においては、従来よシ用いら!1.てQpブレー
ドクリーナを主クリーナとして用い、ξ、のクリーナで
除去できなかったトナータ?・を本yJ、+、Qllの
クリーニング装置で除去する例が示芒肛、エンドレヌベ
ルトの表面にベース層、抵抗層、誘狂1;層の3層e’
):造の記録f(IpH体が形成された記録体ベルト2
1と、記8′%情報に応じた電圧が印加さ九るマルチス
タイラスヘッド22と、記録体べ/I−1−21を移動
さぜるローラ23 a〜23 fと、マルチスタイラス
ヘッド22によシ付与されたπ1:荷による記録体ベル
)21の表面の表面電荷の形成状況に応じてトナーをベ
ルト表面に付着芒ぜる現伶器24と、記録体ベルト21
の表面に(=j着したトナー全記録紙25に付着(転′
写)芒せる転写フロトロン″、26と、転写終了後の記
録体ベルト21の表■]にトナー等の有する電位と同’
+5.位の電荷を付与するブ11クリーンコロト【Jン
27と、記録体ベルト21の表面に接触し該5jg面に
付着して(ハるトナー、キャリアを機械的に除去するブ
レードク11−す28と、ブレードク11−す28で除
去されずにベルト表面に残留したトナー、キャリアを付
着する本発明にかかるクリーニング装置と、マルチスタ
イラスヘッド22に送られる記録体ベルト21の表面の
帯電状態乏−杼忙するプリチャージコロ1. r+ン2
9とよりF成づ)する。
ドクリーナを主クリーナとして用い、ξ、のクリーナで
除去できなかったトナータ?・を本yJ、+、Qllの
クリーニング装置で除去する例が示芒肛、エンドレヌベ
ルトの表面にベース層、抵抗層、誘狂1;層の3層e’
):造の記録f(IpH体が形成された記録体ベルト2
1と、記8′%情報に応じた電圧が印加さ九るマルチス
タイラスヘッド22と、記録体べ/I−1−21を移動
さぜるローラ23 a〜23 fと、マルチスタイラス
ヘッド22によシ付与されたπ1:荷による記録体ベル
)21の表面の表面電荷の形成状況に応じてトナーをベ
ルト表面に付着芒ぜる現伶器24と、記録体ベルト21
の表面に(=j着したトナー全記録紙25に付着(転′
写)芒せる転写フロトロン″、26と、転写終了後の記
録体ベルト21の表■]にトナー等の有する電位と同’
+5.位の電荷を付与するブ11クリーンコロト【Jン
27と、記録体ベルト21の表面に接触し該5jg面に
付着して(ハるトナー、キャリアを機械的に除去するブ
レードク11−す28と、ブレードク11−す28で除
去されずにベルト表面に残留したトナー、キャリアを付
着する本発明にかかるクリーニング装置と、マルチスタ
イラスヘッド22に送られる記録体ベルト21の表面の
帯電状態乏−杼忙するプリチャージコロ1. r+ン2
9とよりF成づ)する。
υ上の拾成において、!−1−億゛がン1ン(rづソ1
ン・と記録体ベルト21幻ローラ238〜2:(fに、
しって駆動1i75、ブ1νチャージコロト[1ン79
3.・ヨヒ転写コロトロン26、ブリクリ−ツク11−
ンコロトロン27および金Fブラシ1:?のイ1)lに
所定の電圧が印加ζ九る。この状PHで一刀・−17ク
イラスヘツド22に記録で情訓jに応じた山l[ズ・(
印加されると、記録体ベルト21の聾“1r・・Qテγ
1γ・電f<’f (’:<;が形成さV−る。この’
fn ?I’iイr; fIil k、(、3,(Jイ
′テ゛(シ゛:24でトナー現イ?テでれ、lj戸写コ
ロトロン2Gで記f−?・F 25 K 転写@ tL
ル。転′r3.@ 11. fr、 t・j−(”’
t、−1−、M示せぬ定着器で定危さ力、て記f?両
it<畏−力Z、、−力、記録体ベルト21は、プ11
り1)−ンコ[+10ン:)、7で茗、二重、され、ベ
ルト表面にイI J f 77−1’ナー久−はブレー
ドクI)−す2)1で殆んど7’+i liq侵、され
、7;L)留したトナー笠はイ〉L・30−巳“1(1
兄)む′l@性のπr、位によって付着(−75、記録
(47ペルI zlにはトナー等が残留することはない
。
ン・と記録体ベルト21幻ローラ238〜2:(fに、
しって駆動1i75、ブ1νチャージコロト[1ン79
3.・ヨヒ転写コロトロン26、ブリクリ−ツク11−
ンコロトロン27および金Fブラシ1:?のイ1)lに
所定の電圧が印加ζ九る。この状PHで一刀・−17ク
イラスヘツド22に記録で情訓jに応じた山l[ズ・(
印加されると、記録体ベルト21の聾“1r・・Qテγ
1γ・電f<’f (’:<;が形成さV−る。この’
fn ?I’iイr; fIil k、(、3,(Jイ
′テ゛(シ゛:24でトナー現イ?テでれ、lj戸写コ
ロトロン2Gで記f−?・F 25 K 転写@ tL
ル。転′r3.@ 11. fr、 t・j−(”’
t、−1−、M示せぬ定着器で定危さ力、て記f?両
it<畏−力Z、、−力、記録体ベルト21は、プ11
り1)−ンコ[+10ン:)、7で茗、二重、され、ベ
ルト表面にイI J f 77−1’ナー久−はブレー
ドクI)−す2)1で殆んど7’+i liq侵、され
、7;L)留したトナー笠はイ〉L・30−巳“1(1
兄)む′l@性のπr、位によって付着(−75、記録
(47ペルI zlにはトナー等が残留することはない
。
マルチスタイラスヘッドを用いる装置においては、残留
トナー、キャリアのクリーニングが不十分であると、記
録媒体に接触するヘッド面が汚、、lt、画仰に抜けが
生じる。このため通常の1・IJ写機に比ベクリーニン
グが高度になされることが請求される。しかし、第80
のように、従来のクリーニング(;’t4’l“?と本
発明のり]1−ニングg2 i、とを組合せることによ
って、従来は約1万枚のプリントでマルチスタイラスヘ
ッドの汚牡に庄うj’、!!像抜けが生じていたのに対
し2、ム’E 8図の’++l”k成によ乳ば約3万枚
のプリントを行ったのちでもrIJ7f宏抜けは生じな
がっ之。
トナー、キャリアのクリーニングが不十分であると、記
録媒体に接触するヘッド面が汚、、lt、画仰に抜けが
生じる。このため通常の1・IJ写機に比ベクリーニン
グが高度になされることが請求される。しかし、第80
のように、従来のクリーニング(;’t4’l“?と本
発明のり]1−ニングg2 i、とを組合せることによ
って、従来は約1万枚のプリントでマルチスタイラスヘ
ッドの汚牡に庄うj’、!!像抜けが生じていたのに対
し2、ム’E 8図の’++l”k成によ乳ば約3万枚
のプリントを行ったのちでもrIJ7f宏抜けは生じな
がっ之。
なお+ ;j’4.8図の例は非常に高度のクリーニン
グ特(1・古が要求で几る場合の石″4戊を示したもの
でりシ、通常の・質草様に要求さnる程度のクリーニン
グ住能でろ荘ば、2112図、第4図〜第7図のイ苫成
によるクリーニング装置を単独で用いても十分・k効果
を得ることができる。
グ特(1・古が要求で几る場合の石″4戊を示したもの
でりシ、通常の・質草様に要求さnる程度のクリーニン
グ住能でろ荘ば、2112図、第4図〜第7図のイ苫成
によるクリーニング装置を単独で用いても十分・k効果
を得ることができる。
以上説明した通シ、本発明のクリーニング装置によれば
、トナー等の有する電荷と逆N t’l:の電荷が付与
きれる抵抗体を用いたローラを記Q媒体に接触はせて該
記録媒体表面の残留トナー等を誘引するようにしたため
、大型化を招くことなく記録媒体上の残留トナーやキャ
リアを効率良く、かつ衛生的に回収することができ2)
。
、トナー等の有する電荷と逆N t’l:の電荷が付与
きれる抵抗体を用いたローラを記Q媒体に接触はせて該
記録媒体表面の残留トナー等を誘引するようにしたため
、大型化を招くことなく記録媒体上の残留トナーやキャ
リアを効率良く、かつ衛生的に回収することができ2)
。
第1図は従来のクリーニング装9’fの断面]ソ1、第
2図は本発明の第1の実施例の構成図、第3図は第2図
の実施例の荷電状況説明図、第4じ1は第2図の実施例
の性能向上を図った装置f、゛のイ(°・“1成図、第
5図乃至第7図は本発明の第2乃4づr)。 4実施例の構成図、第8図は不発ψ1を適用した転写型
靜i記録装置の構成図。 符号の説明 1・・・感光体、10・・・ローラ、11.I5・・・
電源、12°°°金属ブラシ、14・・・コr+ トロ
ン、16・・・回収部材、 17・・・ブレード、18
・・・クリーニングベルト、19・・・巻き尺(2部材
、20・・・巻き取シ部材。 第1図 第3図 第4@ 15′ユ 第5図 第8図 9
2図は本発明の第1の実施例の構成図、第3図は第2図
の実施例の荷電状況説明図、第4じ1は第2図の実施例
の性能向上を図った装置f、゛のイ(°・“1成図、第
5図乃至第7図は本発明の第2乃4づr)。 4実施例の構成図、第8図は不発ψ1を適用した転写型
靜i記録装置の構成図。 符号の説明 1・・・感光体、10・・・ローラ、11.I5・・・
電源、12°°°金属ブラシ、14・・・コr+ トロ
ン、16・・・回収部材、 17・・・ブレード、18
・・・クリーニングベルト、19・・・巻き尺(2部材
、20・・・巻き取シ部材。 第1図 第3図 第4@ 15′ユ 第5図 第8図 9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録情報を記録媒体に静電f!佇として形成し、該静i
:c潜仰をトナー現像して記録紙に転写し、転写後に前
記記録虹体の表面を清掃するクリーニング装y2におい
て。 早径方向または長手方向に所定の抵抗値を有する(1(
抗体を有し、前記記0謀休に直接もしくはベルト体を介
して接触するローラと、トナー々j・の有する電荷の極
性に対し逆極性のtj+、圧を前記ローラに印加する定
圧供給手段と、前記ローラが前記記録媒体から除去した
トナーへ5・全回収する回収手段とを設けたことを特徴
とするクリーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14931483A JPS6041078A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | クリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14931483A JPS6041078A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | クリ−ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6041078A true JPS6041078A (ja) | 1985-03-04 |
Family
ID=15472411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14931483A Pending JPS6041078A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | クリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6041078A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62190269U (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-03 |
-
1983
- 1983-08-16 JP JP14931483A patent/JPS6041078A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62190269U (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-03 |
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