JPS6040564A - フロツピイデイスク装置制御方式 - Google Patents
フロツピイデイスク装置制御方式Info
- Publication number
- JPS6040564A JPS6040564A JP14795483A JP14795483A JPS6040564A JP S6040564 A JPS6040564 A JP S6040564A JP 14795483 A JP14795483 A JP 14795483A JP 14795483 A JP14795483 A JP 14795483A JP S6040564 A JPS6040564 A JP S6040564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- write
- state
- signal
- floppy disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明ハ、フロッピィディスク装置の制御方式%式%
)
従来のフロンビイディスク装置は第1図のように構成さ
れており1はホス) CJ町、2はCH部、3はT’T
)Dドライブユニット4を制御づ−るJOG部、4は]
7mドライブユニットである。
れており1はホス) CJ町、2はCH部、3はT’T
)Dドライブユニット4を制御づ−るJOG部、4は]
7mドライブユニットである。
従来の方式では、If”DDドライブユニット4に媒体
がセットされ、ホストCPU 1からの命令によりRT
Z (リターン・ツー・ゼロ)の動作が行なわれる。こ
の動作はホストCPUIからCl−1部2に起動がかか
り、CHH部は、コマンドの格納されているアドレス(
チャネルアドレス語CAW )のフェッチを行なう。こ
のフェッチにて得られたアドレスにて、コマンドの内容
が格納されているアドレス(チャネルコマンド語CCW
)をフェッチして具体的なコマンドの内容が解読でき
、その動作を行なう(RTZ )。この処理が終了する
と次に目的のディスクアドレスへヘッドを移動させる為
の5EEK動作を行なうが、この処理シーケンスについ
ても前述の川゛Zと同様に行なわれる。そして媒体にデ
ータを書き込む為のA■ITBコマンドも同様に行なわ
れるが’MITEコマンドの内容の解読時点で、ドライ
ブユニットにセットされている媒体が書き込み禁止状態
(FIT、B PROTECT )かどうかをチェック
して、該状態で友)れば、この状態情報をホストCPU
1に報告していた(第2図フローチャー1− )。
がセットされ、ホストCPU 1からの命令によりRT
Z (リターン・ツー・ゼロ)の動作が行なわれる。こ
の動作はホストCPUIからCl−1部2に起動がかか
り、CHH部は、コマンドの格納されているアドレス(
チャネルアドレス語CAW )のフェッチを行なう。こ
のフェッチにて得られたアドレスにて、コマンドの内容
が格納されているアドレス(チャネルコマンド語CCW
)をフェッチして具体的なコマンドの内容が解読でき
、その動作を行なう(RTZ )。この処理が終了する
と次に目的のディスクアドレスへヘッドを移動させる為
の5EEK動作を行なうが、この処理シーケンスについ
ても前述の川゛Zと同様に行なわれる。そして媒体にデ
ータを書き込む為のA■ITBコマンドも同様に行なわ
れるが’MITEコマンドの内容の解読時点で、ドライ
ブユニットにセットされている媒体が書き込み禁止状態
(FIT、B PROTECT )かどうかをチェック
して、該状態で友)れば、この状態情報をホストCPU
1に報告していた(第2図フローチャー1− )。
従って、媒体の書き込み禁止状態の報告が、1皿、5E
EK、及びWll、I′Iffコマンドの処理を実施し
なければわからなかった。つまり処理」二時間の無駄が
発生していた。
EK、及びWll、I′Iffコマンドの処理を実施し
なければわからなかった。つまり処理」二時間の無駄が
発生していた。
(発明の課題)
本発明の目的は、」−述の従来の欠点に着目し、改良を
図る所にある。すなわち、本発明の目的はシーク命令及
び曹ぎ込み命令の処理を行なわないで媒体の書き込み禁
止状態がわかるようにすることである。
図る所にある。すなわち、本発明の目的はシーク命令及
び曹ぎ込み命令の処理を行なわないで媒体の書き込み禁
止状態がわかるようにすることである。
(発明の構成および作用)
第3図に示す如< FDI)ドライブユニット4に媒体
5がセットされ回転すると該ドライブユニット4のフレ
ームに固着されたINDEX信号用発光ダイオード6か
らの光を受けて受光トランジスタ7に媒体5の回転速度
に応じた周期のパルス信号が発生する。さらにPTLE
PJl’l’1iliCT信号用発光ダイオード8か
らの光を切り欠き部10に1’i”lT、E PRげf
”ECT用シールが貼っであるかあるいは帖ってないか
によって受光トランジスタ9が受けたりあるいは受けな
いことにより受光トランジスタ9にFILEPl(rJ
TEc’I’信号が発生する。上記INDEX信号が所
定周期となるとFJ)Dドライブユニット4は10C3
に1侶ADY信号を送出する。TOC3はこのI(F、
ADY信号F7DDドライブユニノl−4から送出され
るFIT、BPR,0TEO丁信号を判定する・ここで
上記信号がF’ I LEPI(OTECT状態である
ことを示I−でいるとIOC3はCH部2を介してホス
) CPU 1に割り込み建て通知するものである(第
4図フローチャート)。
5がセットされ回転すると該ドライブユニット4のフレ
ームに固着されたINDEX信号用発光ダイオード6か
らの光を受けて受光トランジスタ7に媒体5の回転速度
に応じた周期のパルス信号が発生する。さらにPTLE
PJl’l’1iliCT信号用発光ダイオード8か
らの光を切り欠き部10に1’i”lT、E PRげf
”ECT用シールが貼っであるかあるいは帖ってないか
によって受光トランジスタ9が受けたりあるいは受けな
いことにより受光トランジスタ9にFILEPl(rJ
TEc’I’信号が発生する。上記INDEX信号が所
定周期となるとFJ)Dドライブユニット4は10C3
に1侶ADY信号を送出する。TOC3はこのI(F、
ADY信号F7DDドライブユニノl−4から送出され
るFIT、BPR,0TEO丁信号を判定する・ここで
上記信号がF’ I LEPI(OTECT状態である
ことを示I−でいるとIOC3はCH部2を介してホス
) CPU 1に割り込み建て通知するものである(第
4図フローチャート)。
以上説明したように、第1の実施例では、フロッピィデ
ィスク装置に媒体をセットした時点で該媒体の書き込み
禁止状態がホストCT(Jに通知されるので、ホストC
PU ハHTI、S EEK 及ヒV+、T’lE 命
令の処理を実施せずに済み時間の無駄が発生しな〜\0 第1の実施例は、オペレータにより媒体ヲフロッピィデ
ィスク装置にセラl−する方法の説明をしたが、ホスト
0(からの命令により、媒体を機械的にセラI−しても
同様の効果が生じる。
ィスク装置に媒体をセットした時点で該媒体の書き込み
禁止状態がホストCT(Jに通知されるので、ホストC
PU ハHTI、S EEK 及ヒV+、T’lE 命
令の処理を実施せずに済み時間の無駄が発生しな〜\0 第1の実施例は、オペレータにより媒体ヲフロッピィデ
ィスク装置にセラl−する方法の説明をしたが、ホスト
0(からの命令により、媒体を機械的にセラI−しても
同様の効果が生じる。
(発明の効果)
本発明は、媒体セット時点で、書き込み禁止状態が判断
できるので、媒体の処理を迅速にできる利点があるので
多量の媒体を自動的にドライブユニットに送り込み処理
する装置には特に有効である。
できるので、媒体の処理を迅速にできる利点があるので
多量の媒体を自動的にドライブユニットに送り込み処理
する装置には特に有効である。
第1図はフロッピィディスク装置の接続図、第2図は従
来の技術によるフローチャート図、第3図は本発明の動
作説明図、第4図は本発明の動作説明図である。 ■・・・ホストCPU 2 ・・・CI−1部 3・・・IOC部 4・・・FDDドライブユニット 特許出願人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − 第1図 第2図 第4図 =、 セ某体のセット 考X*l!乞ノ)CAW FE
TCH□ビv)$kl−111チェックCCW FET
CHPROTECT 。1.R□2Y EEEEl+ ”z′大行 CAW FETCH CCW FETC)I CF=SEEに [ゴ] 5EEKの実行 第3図 415−
来の技術によるフローチャート図、第3図は本発明の動
作説明図、第4図は本発明の動作説明図である。 ■・・・ホストCPU 2 ・・・CI−1部 3・・・IOC部 4・・・FDDドライブユニット 特許出願人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − 第1図 第2図 第4図 =、 セ某体のセット 考X*l!乞ノ)CAW FE
TCH□ビv)$kl−111チェックCCW FET
CHPROTECT 。1.R□2Y EEEEl+ ”z′大行 CAW FETCH CCW FETC)I CF=SEEに [ゴ] 5EEKの実行 第3図 415−
Claims (1)
- フロッピィディスク装置の媒体が書ぎ込み禁止状態にあ
るか否かの情報を上位装置に伝達するフロッピィディス
ク装置制御方式において、上記情報が媒体の装置へのセ
ット時に上位装置に伝達されることを特徴とするフロッ
ピィディスク装置制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14795483A JPS6040564A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | フロツピイデイスク装置制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14795483A JPS6040564A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | フロツピイデイスク装置制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6040564A true JPS6040564A (ja) | 1985-03-02 |
Family
ID=15441834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14795483A Pending JPS6040564A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | フロツピイデイスク装置制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6040564A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6379274A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光記録再生装置 |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP14795483A patent/JPS6040564A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6379274A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光記録再生装置 |
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