JPS6040396B2 - 耐熱部分蒸着転写材の製造法 - Google Patents

耐熱部分蒸着転写材の製造法

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JPS6040396B2
JPS6040396B2 JP1349079A JP1349079A JPS6040396B2 JP S6040396 B2 JPS6040396 B2 JP S6040396B2 JP 1349079 A JP1349079 A JP 1349079A JP 1349079 A JP1349079 A JP 1349079A JP S6040396 B2 JPS6040396 B2 JP S6040396B2
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健一 西村
紘三 松村
英司 中川
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/025Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet
    • B41M5/035Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet by sublimation or volatilisation of pre-printed design, e.g. sublistatic

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  • Decoration By Transfer Pictures (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は耐熱性に優れた部分蒸着転写材の製造法に関す
るものである。
従来のこの種部分蒸着転写材においては、金属蒸着膜層
を形成するためのアンカー層に、アクリル系樹脂や塩ビ
−酢ビ系樹脂等の謂ゆる熱可塑性樹脂を使用している関
係でこれらの塗膜は耐熱性に乏しく、従って耐熱材料等
への転写加工時にはその加熱加圧条件を厳しくするとア
ンカー層が物理的、機械的な変化を起し、それと接合状
態にある金属蒸着膜層が影響を受けて変形し表面の光沢
に曇りを発生したり或はャケにより白化や変色を起す等
の大きな欠点があった。
本発明者は、か)る従来の都分蒸着転写材が有する欠点
を改良するために最初前記蒸着アンカー層に一般的に耐
熱性の優れた熱硬化性樹脂の適用を試みたが、単に熱硬
化樹脂を用いるだけではその塗膜形成に必要な乾燥温度
、時間等の制約から、特に輪転グラビャ印刷機には適用
できないこと、即ち単に熱硬化性樹脂を使用する場合に
は、樹脂の硬化に長時間を必要とし、そのために一且別
工程で硬化させる必要があり、もしか)る別工程による
時に隣接する水溶性塗膜層との間に十分な接着力が得ら
れないことや、或は従来の輪転グラビャ印刷機内におい
て熱硬化性樹脂を迅速に硬化させるために熱乾燥炉を付
設することは、フィルム基材の伸縮問題や、印刷各層と
の印刷速度調整の困難さ、テンションコントロールの難
しさ、しわの解消困難、或は精密見当合わせが不可能で
ある等々の問題点があるからである。
更にこれらの問題点を解決するために種々研究を重ねた
結果、該耐熱蒸着アンカー層に、OH基を持つ硬化性樹
脂の少くとも1種と、ィソシアネート系硬化剤と、それ
に繊維素系樹脂を添加混合したものを主成分とする組成
物を用いれば上記問題点を解消できることを見出し、か
)る知見に基づいて本発明を完成したものである。
即ち本発明は、フィルム基材1の片面に、該フィルム基
材1より剥離容易で且つ転写後は表面保護層となる透明
剥離層2を設け、その上に適宜のカラーよりなる任意の
図柄のインキ層3及びOH基を持つ硬化性樹脂の少くと
も1種と、ィソシアネート系硬化剤と、繊維素系樹脂と
の混合物を主成分としてこれに適宜の触媒を添加してな
る組成物を用いて耐熱蒸着アンカー層4とを設け、次い
で該面上の金属光沢を不要とする部分に水溶性塗膜層5
を設け、これを加熱処理し、更に全面に金属蒸着膜層6
を設けた後、これを水洗し、水落性塗膜層5及び該水溶
性塗腰層上の金属蒸着膜層6を除去して乾燥した後、必
要に応じて耐熱蒸着保護層8を設け、而る後援着剤層7
を設けることによって前記フィルム基村上に極めて耐熱
性に優れた金属光沢模様転写層を形成した転写材が得ら
れるところの耐熱部分蒸着転写材の製造法である。
本発明を図面を用いて説明すると、まず第1図に示すよ
うに、ポリエステル・ナイロン・ポリプロピレン・セロ
ハン等の単体若しくはこれらの複合フィルム等よりなる
透明なフィルム基材1の片面に、該フィルム基材1と比
較的剥離性に富み且つ着色剤としての印刷インキ・顔料
塗剤等と親和性のある透明剥離層2を多色グラビャ印刷
器により全面に設ける。その上に該透明剥離層2と親和
性を有するところの、無色透明インキ、着色透明又は不
透明インキその他の塗剤等特にグラビャ印刷用インキを
用いて同じく多色グラビヤ印刷器の連続印刷工程により
任意の図柄に印刷してインキ層3を形成する。次に上記
各層に連続して同じくグラビャ印刷により、OH基を持
つ硬化性樹脂例え:まポリオール樹脂、アクリル樹脂等
の夫々の単体若しくはそれらの混合物にィソシアネート
系の硬化剤を添加し、更にこれにニトロセルローズ等の
繊維素系樹脂と若干の触媒等を添加混合したものを有機
溶剤中に熔解した溶液組成物を用いて全面に印刷して耐
熱蒸着アンカー層4を設ける。又この耐熱蒸着アンカー
層4は第2図に示されたように上記透明剥離層2面上に
直接設けてもよく、この場合インキ層3は耐熱蒸着アン
カー層4を設けた後その面上に形成され逆の層横造とな
る。続いて該耐熱蒸着アンカー層4の上に、あるかじめ
金属光沢を不要とする部分に、ポリピニルアルコール等
の水溶性塗剤を使用し、同じく連続印刷工程にて印刷し
て水溶性塗膜層5を形成する。このようにしてフィルム
基材上に前記各層が形成されたフィルムを巻取式加熱乾
燥機等により熱処理を例えば160qC3の砂間行う。
而る後に真空蒸着法によりアルミニウム、銀、クロム、
銅、その他の金属等のそれらの単体又は複合体よりなる
金属蒸着膜層6を全面に設ける。
次に第1図又は第2図に示された形状のフィルムを水又
は温濠槽中に浸債又はシャワー洗浄等を行うことによっ
て上記水溶性塗膜層5を溶解して該塗膜層上の部分に形
成された金属蒸着膜層6をも同時に必然的に離脱除去さ
せると、金属蒸着膜層6の除去されない部分が任意の色
に着色された金属光沢を現出した部分蒸着図柄を形成す
る。次いで第3図に示されるように、感熱性又は感圧性
等の接着剤層7を設けるか、或は第4図に示すように必
要に応じて上記耐熱蒸着アンカー層並びに金属蒸着膜層
の両者と密着力に富んだ耐熱保護層8を設けた後、上記
接着剤層7を設けると本発明における転写材が得られる
。本発明において使用するフィルム基材1においては少
くとも水洗加工時の耐水性、加熱乾燥時の耐伸縮性、耐
カール性等に優れた素材であることが必要となるため一
般的には物性面の凡ゆる点で優れたポリエステルフィル
ムの12仏〜25仏厚のものが最適である。
剥離層2としてはフィルム基材1と同様に耐水性その他
が要求される点から例えばアクリル樹脂、セルロース系
樹脂、ゴム系樹脂等の熱可塑性樹脂が一般的に用いられ
る。
又この透明剥離層2は転写後は表面保護層となる関係で
或る程度表面硬度に優れたものを選択使用することが望
ましい。インキ層3は剥離層2及び耐熱蒸着アンカー層
4と密着性を有し且つ耐水性を有するインキであればよ
く、一般的には通常使用されているグラビャ印刷インキ
が使用される。
次に本発明の構成上重要な耐熱蒸着アンカー層4におい
て使用するOH基を持った硬化性樹脂としてはポリオー
ル樹脂、例えばポリエステルポリオール、アクリルポリ
オール等がよいほかェポキシ樹脂も適している。
又該熱硬性樹脂に添加使用する繊維素系樹脂としてはエ
チルセルローズ又はメチルセルローズが適する。更に上
記硬化性樹脂の硬化性であるィソシアネート系硬化剤と
しては、例えばTDI系ィソシアネート、HMDI系ィ
ソシアネ−ト、XDI系ポリィソシアネート等が適する
。その他触媒としては特にスズ化合物がよく例えばN−
プチルチンジラウレート、日〆チルチンハイドロオキサ
イド、N−ブチルチントリクロラィド等が好適である。
これらを適宜の有機溶剤に溶解した液状組成物をもって
一般の多色グラビャ印刷機により印刷すれば通常のグラ
ビャ印刷速度でもつて極めて良好な印刷塗膜としての耐
熱蒸着アンカー層4を形成することができる。
水溶性塗膜層5には例えば、デンプン、ポリビニルアル
コール、メチルセルローズ、その他の水溶性塗剤を用い
、これに多量の体質顔料を含有させて溶解のしやすさと
印刷適性の向上を図っている。
以上の各層が形成されたフィルムの熱処理においては一
般に巻取式の熱乾燥内をフィルムを通過させて加熱乾燥
を行えばよく、これによって耐熱蒸着アンカー層4が十
分な硬化反応を終え良好な耐熱塗膜層を形成する。
又この熱処理においては塗膜の硬化と同時に良好な接着
性に富んだ表面をも形成することができる。
即ち、耐熱蒸着アンカー層の印刷直後の熱硬化性樹脂の
未硬化状態の上に次工程の水熔性塗膜層を印刷するため
に、この熱処理によって起るウレタン結合の生成反応の
過程において水溶性塗膜層中のOH基が耐熱蒸着アンカ
ー層の組成物中のィソシアネート基と架橋反応を引き起
して、体質顔料を含む水溶性塗膜層の極薄層が界面に形
成されるのでこれが水溶性塗膜層を水洗除去後も残存し
て良好な装着性を示すためである。
金属蒸着膜層6の不要部分を除去した後該面上設ける接
着剤層7は、被転写体の種類、転写方法等によって使用
素材は異るが、感熱接着剤の場合には通常アクリル系樹
脂、ポリ酢酸ビニル系樹脂、ゴム系樹脂、オレフィン樹
脂等の透明性を有する接着剤が使用できる。
特にこの場合、金属蒸着膜層との接着力も優れた塩ビ一
酢ビ共重合樹脂よりなる接着剤が最適である。その他必
要により設ける耐熱蒸着保護層8は、耐熱蒸着アンカー
層4と金属蒸着膜層6との両層と接する関係で、これら
の両層及び着侍剤層7等との接着性を有するもので且つ
耐熱性のあるものが必要となる。
従ってアクリル系樹脂、或は繊維素系樹脂等前記接着剤
層7に使用する樹脂中特に耐熱性に優れたものを選択使
用するか、或は前記耐熱蒸着アンカー層4と同一の組成
物を用いて保護層とすることもできる。本発明は上記し
たように転写材の蒸着アンカー層に主として熱硬化性樹
脂を使用する関係で、極めて耐熱曲こ優れた転写層が得
られ、従って転写時の厳しい加熱加圧条件にも十分耐え
得る転写材となるので従来の部分黍着転写材の欠点であ
る転写時の「曇り」や「ャケ」を完全に防止した転写材
が得られる。
又フィルム基材上に透明剥離層2から水溶性塗膜層5迄
を印刷機、特に輪転多色グラビャ印刷機によって連続印
刷することができるために上記各層間の図柄の精密見当
合わせが容易且つ的確に行えることにより印刷図柄と金
属蒸着膜図柄とのパターンずれを完全に防止でき品質の
維持と量産性に優れる。
本転写材を用いれば、一回の転写工程で被転写体上に極
めて耐熱性に富んだ安定な着色図柄や金属光沢図柄の組
合された美麗な装飾図柄を形成することができ、しかも
被転写体の種類も転写条件の厳しい耐熱材料に至る迄一
段と広範囲にわたるところの各種の素材面への絵付加工
が可能となる。
実施例 1 フィルム基村として25仏の厚みを有するポリエステル
フィルムに、アクリル樹脂よりなる透明剥離層を輪転グ
ラビャ印刷機にて全面に設ける。
次に連続印刷工程により塩ビーアクリル共重合樹脂をバ
インダーとした着色インキで任意の図柄を印刷してイン
キ層を設ける。次いで下記組成物を用いて同じく連続印
刷工程にて耐熱蒸着アンカー層を設ける。(耐熱蒸着ア
ンカー層用組成物) アクリルポリオール樹脂 10の靴エ
チルセルローズ 5碇都HMD
I系ポリィソシアネート(硬化剤) 3の部H〆チル
チンハィドロオキサイド 0.7部酢酸エチル
35部酢酸プチル
65部次いでポリビニ
ルアルコールをバインダーとして体質顔料にサイロィド
を混入したグラビャ水溶性インキを用いて金属光沢の不
要な部分に同じく輪転グラビャ印刷機での連続印刷工程
により水綾性塗膜層を設け、これを巻取式の乾燥炉にて
160℃で3M砂・間加熱処理して前記耐熱蒸着アンカ
ー層を十分熱硬化させた後、全面にアルミニウム蒸着を
施して金届蒸着膜層を設け、而る後、30℃の温水中に
2の砂間浸潰し流水により洗浄を行って水溶性塗腰層及
びその上の不要の金属蒸着膜層を同時に洗い落した後に
乾燥を行い更に塩ビ−酢ビ共重合樹脂よりなる接着剤を
用いてグラビャ印刷機により印刷して接着剤層を設け、
全く見当ずれのない且つ極めて耐熱性に富んだ金銀色の
文字や図柄を含む部分蒸着転写材を得た。
実施例 2 フィルム基材として25仏の厚みを有するポリエステル
フィルムに、アクリル樹脂よりなる透明剥離層を輪転グ
ラビャ印刷機にて全面に設ける。
次に該面上に連続印刷工程により実施例1と同一の耐熱
蒸着アンカー層用組成物を用いて耐熱蒸着アンカー層を
設け、続いて同じく連続印刷工程により塩ビーアクリル
共重合樹脂をバインダーとした着色インキで任意の図柄
を印刷してインキ層を設ける。更に該面上にメチルセル
ローズをバインダーとして体質顔料にサイロィドを混入
したグラビャ水門性インキを用いて金属光沢の不要な部
分に、同じく連続印刷工程により水落性塗膜層を形成す
る。
以下最終工程迄実施例1と同じように行った結果同様の
耐熱部分蒸着転写材を得た。
実施例 3 フィルム基材として25仏の厚みを有するナイロンフィ
ルムに実施例1と同じ方法によって透明剥離層及びイン
キ層を形成した後、下記組成物を用いて同じく輪転グラ
ビャ印刷機での連続印刷工程により耐熱蒸着アンカー層
を設ける。
(耐熱蒸着アンカー層用組成物) ェポキシ樹脂 10礎部ニ
トロセルローズ 65部XD
I系ポリイソシアネート(硬化剤) 88部n−ブ
チルチントリクロラィド(触媒) 1.あ郡岬K
職酢酸ブチル
10碇部次いで実施例1と同一の方法にて
不要の金属蒸着膜層の洗浄工程と乾燥工程迄終えた後、
更にアクリル樹脂よりなる耐熱蒸看保護層をコーチング
して設け、而る後ポリ酢酸ビニルよりなる接着剤を用い
てコーターによりコーチングして接着剤層を設け、実施
例1と同様の耐熱部分蒸着転写材を得た。
実施例 4 実施例1と同一の方法にてインキ層迄形成した後、下記
組成物を用いて同じく輪転グラビャ印刷機での連続印刷
工程により耐熱蒸着アンカー層を設ける。
(耐熱蒸着アンカー層用組成物) ポリエステルポリオール樹脂 4碇部ェ
ポキシ樹脂 6礎郡ニトロ
セルローズ 10碇都TDI系
ポリィソシアネート(硬化剤) 9碇都n−プチル
チンラウレート(触媒) 1.4部酢酸エチル
75部酢酸ブチル
9礎部次いで実施例1と同
一の方法にて最終工程迄行い実施例1と同様の耐熱部分
蒸着転写材を得た。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明により転写材を製造する過程
における転写材の断面図である。 第3図及び第4図は本発明により製造された転写材の断
面図である。図中、1・・・・・・フィルム基材、2・
・・・・・透明剥離層、3・・・・・・インキ層、4…
・・・耐熱葵着アンカー層、5・・・…水落性塗膜層、
6…・・・金属蒸着膜層、7……接着剤層、8・・・・
・・耐熱蒸着保護層。 弟ノ図多z図 ある図 弟4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フイルム基材1の片面に該フイルム基材1より剥離
    容易な透明剥離層2を設け、その上に任意の図柄のイン
    キ層3及びOH基を持つ硬化性樹脂の少くとも1種と、
    イソシアネート系硬化剤と、繊維素系樹脂等とを主成分
    とする組成物からなる耐熱蒸着アンカー層4を設け、次
    いで該面上に、金属光沢を不要とする部分に水溶性塗膜
    層5を設け、加熱し、更にその上に金属蒸着膜層6を設
    け、水洗により水溶性塗膜層5と該塗膜層上の金属蒸着
    膜層6とを除去し、乾燥し、必要により耐熱蒸着保護層
    8を設け、而る後接着剤層7を設けることを特徴とする
    耐熱部分蒸着転写材の製造法。
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