JPS6040323Y2 - 農用トラクタ−の動力取出装置 - Google Patents
農用トラクタ−の動力取出装置Info
- Publication number
- JPS6040323Y2 JPS6040323Y2 JP15724579U JP15724579U JPS6040323Y2 JP S6040323 Y2 JPS6040323 Y2 JP S6040323Y2 JP 15724579 U JP15724579 U JP 15724579U JP 15724579 U JP15724579 U JP 15724579U JP S6040323 Y2 JPS6040323 Y2 JP S6040323Y2
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- JP
- Japan
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- dustproof plate
- pto
- pulley
- fixing seat
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- Expired
Links
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は農用トラクターのフロントPTO装[に関する
考案である。
考案である。
図面第11図に、従来のフロン)F’TO装置の構成を
トラクター前部の側面図にて示しているのであるが、該
従来の構成において種々の欠点があったのである。
トラクター前部の側面図にて示しているのであるが、該
従来の構成において種々の欠点があったのである。
まず、回転するフロントPTOプーリーが突出され、露
出されいるので安全上問題があった。
出されいるので安全上問題があった。
また障害物に当接した場合、前フレームよりも突出して
いるので最初に衝突し、破壊する危険があったのである
。
いるので最初に衝突し、破壊する危険があったのである
。
また、前フレームよりも前にプーリーが出ている為に、
作業機を前フレームに装着すると駆動部が作業機より突
出してしまい、駆動系統の設計が困難であったのである
。
作業機を前フレームに装着すると駆動部が作業機より突
出してしまい、駆動系統の設計が困難であったのである
。
しかし、フロントPTOプーリーをボンネット内の前フ
レームより突出しない位置に配置すると、ボンネットの
下方が開放されてしまうのでこの部分から圃場面の藁く
ず等を吸い込んでこれがラジェーターの前面を塞いでし
まうという不具合があったのである。
レームより突出しない位置に配置すると、ボンネットの
下方が開放されてしまうのでこの部分から圃場面の藁く
ず等を吸い込んでこれがラジェーターの前面を塞いでし
まうという不具合があったのである。
本件考案はこれらの点を解消すべく構成したものである
。
。
本件考案の目的は以上の通りであり、添付の図面に示し
た実施例の構成に基づいて本件考案の構成を説明すると
。
た実施例の構成に基づいて本件考案の構成を説明すると
。
第1図は農用トラクターの前部の一部側面断面図である
。
。
ボンネット1の内部にエンジン2が配置され、エンジン
2の下部側面より前フレーム3が突設されている。
2の下部側面より前フレーム3が突設されている。
該前フレーム3の下方にセンターピンサポート4・4が
設けられ、これにセンターピン5が枢支される。
設けられ、これにセンターピン5が枢支される。
ヨーク軸6がセンターピンに固設され、そのヨーク軸6
の両端にキングピン7を介して前輪26が支架されてい
る。
の両端にキングピン7を介して前輪26が支架されてい
る。
エンジン2の後面にクラッチハウジング15が固設され
、クラッチハウジング15の後面にミッションケース1
6が固設され、ミッションケース16の側面にリアアク
スルケース17が固設されている。
、クラッチハウジング15の後面にミッションケース1
6が固設され、ミッションケース16の側面にリアアク
スルケース17が固設されている。
エンジン2の前面には、ラジェーターファン19とラジ
ェーター18がエンジン冷却水の冷却の為に立設され、
ラジェーターファン19はエンジンから直接突設する軸
により駆動される駆動プーリー14からVベルトを巻回
されて駆動されている。
ェーター18がエンジン冷却水の冷却の為に立設され、
ラジェーターファン19はエンジンから直接突設する軸
により駆動される駆動プーリー14からVベルトを巻回
されて駆動されている。
該駆動プーリー14の先端にフロントPTO装置が設け
られている。
られている。
駆動プーリー14とフロントPTO軸23の間には結合
軸12が介在されており、該結合軸は駆動プーリー14
、フロント門℃軸23とは直接固定されておらず、動力
伝達可能弾性体13・13を介して結合されている。
軸12が介在されており、該結合軸は駆動プーリー14
、フロント門℃軸23とは直接固定されておらず、動力
伝達可能弾性体13・13を介して結合されている。
フロントPTOプーリー8及び電磁クラッチ9部は駆動
プーリー14や結合軸12では支持されておらず、フロ
ントPTO軸受台10上に固設されたフロン)PTO軸
受11のみによって片持支持されているのである。
プーリー14や結合軸12では支持されておらず、フロ
ントPTO軸受台10上に固設されたフロン)PTO軸
受11のみによって片持支持されているのである。
フロントPTOプーリー8を覆うように上方には下面開
放の箱形よりなる防塵板24が、防塵板固定座3cより
突出配置され、該防塵板24、保持具21、固定杆20
を介してバッテリー22が積載されている。
放の箱形よりなる防塵板24が、防塵板固定座3cより
突出配置され、該防塵板24、保持具21、固定杆20
を介してバッテリー22が積載されている。
第2図はフロン)PTO装置の側面一部断面図である。
動力伝達可能弾性体13は合成樹脂と帆布等により構成
され、結合軸のフランジ12a・12bと駆動プーリー
14のフランジ14a及びフロントPTO軸23のフラ
ンジ23aはそれぞれ十字に交叉する形状で、動力伝達
可能弾性体13に締結されている。
され、結合軸のフランジ12a・12bと駆動プーリー
14のフランジ14a及びフロントPTO軸23のフラ
ンジ23aはそれぞれ十字に交叉する形状で、動力伝達
可能弾性体13に締結されている。
第3図は前フレームの平面図、第4図は同じく側面図、
第5図は同じく前面図である。
第5図は同じく前面図である。
前フレーム3の最先端部にフロントウェイト装着装置を
兼ねるバンパー3aが固設され、前フレーム内側にはフ
ロントウェイトの横方向の移動を阻止する固定ピン挿入
金具3bが固定されている。
兼ねるバンパー3aが固設され、前フレーム内側にはフ
ロントウェイトの横方向の移動を阻止する固定ピン挿入
金具3bが固定されている。
3cは防塵板固定座、3dはラジェーター固定座である
。
。
フロントPTO軸受11を固定する軸受台10は、防塵
板固定座3cとラジェーター固定座3dとの間に架設固
定されている。
板固定座3cとラジェーター固定座3dとの間に架設固
定されている。
3eはヨーク軸6の回動ストッパーである。
第6図は第3図のA−A線矢視図である。
4・4はセンターピンサポートであり、形状は図の如く
、前後のセンターピンサポートで異なっている。
、前後のセンターピンサポートで異なっている。
第7図はフロントPTOプーリー8の前面図である。
フロント門Dプーリー8はその下端も前フレーム3の下
端よりは突出していす、完全に前フレーム3とボンネッ
ト1内に収納された状態に構成されているのである。
端よりは突出していす、完全に前フレーム3とボンネッ
ト1内に収納された状態に構成されているのである。
第8図は防塵板24の平面図、第9図は同じく側面図、
第10図は同じく前面図である。
第10図は同じく前面図である。
防塵板24は前フレーム3の防塵板固定座3c上に載置
固定され、下面が開放された箱形に構成されている。
固定され、下面が開放された箱形に構成されている。
またフロント門℃プーリー8のカバーの他にバッテリー
22のブラケットを兼ねているのである。
22のブラケットを兼ねているのである。
防塵板24の上面に保持具21が左右調整可能に設けら
れ、これに一端を挿通した固定杆20により、バッテリ
ー22を固定する。
れ、これに一端を挿通した固定杆20により、バッテリ
ー22を固定する。
第11図は従来のフロン)PTO装置を示すボンネット
前部の一部断面側面図である。
前部の一部断面側面図である。
以上のように本考案は、エンジン2の下部側面より前方
へ突出した前フレーム3内の防塵板固定座3cとラジェ
ーター固定座3dとの間に、フロントPTO軸受台10
を設け、防塵板固定座3c上に配置された防塵板24を
下面開放の箱形とし、フロントPTO軸受台10上に配
置したフロントPTOプーリー8部の上方を該防塵板2
4にて密閉し、更にその周囲をボンネットト前フレーム
3等により二重に保護したので次のような効果を有する
ものである。
へ突出した前フレーム3内の防塵板固定座3cとラジェ
ーター固定座3dとの間に、フロントPTO軸受台10
を設け、防塵板固定座3c上に配置された防塵板24を
下面開放の箱形とし、フロントPTO軸受台10上に配
置したフロントPTOプーリー8部の上方を該防塵板2
4にて密閉し、更にその周囲をボンネットト前フレーム
3等により二重に保護したので次のような効果を有する
ものである。
第1にフロントPTOプーリー8は左右と上方及び前後
を防塵板24にて遮閉しているので、下方に向けてボン
ネットが開口することがなく、ラジェーター18の吸引
風がフロントグリルを通過せずに、ボンネットの下方の
フロントPTOプーリ一部から主として吸い込まれて、
ラジエー・ターの前面に圃場の藁くずを付着するという
恐れが少なくなったのである。
を防塵板24にて遮閉しているので、下方に向けてボン
ネットが開口することがなく、ラジェーター18の吸引
風がフロントグリルを通過せずに、ボンネットの下方の
フロントPTOプーリ一部から主として吸い込まれて、
ラジエー・ターの前面に圃場の藁くずを付着するという
恐れが少なくなったのである。
又、この防塵板24をバッテリー22のブラケットに兼
用できるので構造が簡潔となったのである。
用できるので構造が簡潔となったのである。
第2にフロントPTOプーリー8はこの防塵板24にて
左右と前後と上方を囲まれているだけではなく、前フレ
ームやボンネットにて二重に遮閉されているので障害物
に接当することがなく、オペレーターが操作ミスでフロ
ントPTOプーリーに指や腕を突っ込むことが少なくな
ったのである。
左右と前後と上方を囲まれているだけではなく、前フレ
ームやボンネットにて二重に遮閉されているので障害物
に接当することがなく、オペレーターが操作ミスでフロ
ントPTOプーリーに指や腕を突っ込むことが少なくな
ったのである。
第3に防塵板24は下面開放の箱形に構成されているの
で、下方は開放されておりここからベルトにて、フロン
トマウントやミツドマウントの作業機へ動力を伝えるこ
とができるのである。
で、下方は開放されておりここからベルトにて、フロン
トマウントやミツドマウントの作業機へ動力を伝えるこ
とができるのである。
又第4にフロントPTOプーリー8はボンネットの内部
に配置しているので、他の作業においてフロントPTO
プーリーの不使用時にも、常設しておいても邪魔になら
ないのである。
に配置しているので、他の作業においてフロントPTO
プーリーの不使用時にも、常設しておいても邪魔になら
ないのである。
第1図は農用トラクターの前部一部断面側面図、第2図
はフロントPTO装置の側面一部断面図、第3図は前フ
レームの平面図、第4図は同じく側面図、第5図は同じ
く前面図、第6図は第3図のA−A線矢視図、第7図−
はフロントPTOプーリーの前面図、第8図は防塵板の
平面図、第9図は同じく側面図、第10図は同じく前面
図、第11図は従来のフロントPTO装置を示す図面で
ある。 1・・・・・・ボンネット、2・・・・・・エンジン、
3・・・・・・前フレーム、3c・・・・・・防塵板固
定座、3d・・・・・・ラジェーター固定座、8・・・
・・・フロント円゛0プーリー、9・・・・・・電磁ク
ラッチ、10・・・・・・フロントPTO軸受台、11
・・・・・・フロント円’O軸受、12・・・・・・結
合軸、13・・・・・・動力伝達可能弾性体、24・・
・・・・防塵板。
はフロントPTO装置の側面一部断面図、第3図は前フ
レームの平面図、第4図は同じく側面図、第5図は同じ
く前面図、第6図は第3図のA−A線矢視図、第7図−
はフロントPTOプーリーの前面図、第8図は防塵板の
平面図、第9図は同じく側面図、第10図は同じく前面
図、第11図は従来のフロントPTO装置を示す図面で
ある。 1・・・・・・ボンネット、2・・・・・・エンジン、
3・・・・・・前フレーム、3c・・・・・・防塵板固
定座、3d・・・・・・ラジェーター固定座、8・・・
・・・フロント円゛0プーリー、9・・・・・・電磁ク
ラッチ、10・・・・・・フロントPTO軸受台、11
・・・・・・フロント円’O軸受、12・・・・・・結
合軸、13・・・・・・動力伝達可能弾性体、24・・
・・・・防塵板。
Claims (1)
- エンジン2の下部側面より前方へ突出した前フレーム3
内の防塵板固定座3cとラジェーター固定座3dとの間
に、フロントPTO軸受台10を設け、防塵板固定座3
c上に配置された防塵板24を下面開放の箱形と腰フロ
ントPTO軸受台10上に配置したフロントPTOプー
リー8部の上方を該防塵板24にて密閉し、更にその周
囲をホンネットト前フレーム3等により二重に保護した
ことを特徴とする農用トラクターの動力取出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15724579U JPS6040323Y2 (ja) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | 農用トラクタ−の動力取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15724579U JPS6040323Y2 (ja) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | 農用トラクタ−の動力取出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5673936U JPS5673936U (ja) | 1981-06-17 |
| JPS6040323Y2 true JPS6040323Y2 (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=29668564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15724579U Expired JPS6040323Y2 (ja) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | 農用トラクタ−の動力取出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040323Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-12 JP JP15724579U patent/JPS6040323Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5673936U (ja) | 1981-06-17 |