JPS6040259A - インクジエツトプリンタ - Google Patents
インクジエツトプリンタInfo
- Publication number
- JPS6040259A JPS6040259A JP59151158A JP15115884A JPS6040259A JP S6040259 A JPS6040259 A JP S6040259A JP 59151158 A JP59151158 A JP 59151158A JP 15115884 A JP15115884 A JP 15115884A JP S6040259 A JPS6040259 A JP S6040259A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- nozzle
- ink
- printer
- nozzles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/19—Ink jet characterised by ink handling for removing air bubbles
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本弁明はインクジー「ツトプリンタ(L関し、11に導
電性インクの!、二めのり1アーバど、す1F−バに連
通しインクを放出する/jめの少<C<ども1つの毛細
管ノズルと、導電性インクに接触した第一電極と、ノズ
ルの11冒]端に夕・j応1/ ’U位置しIご第−電
極ど、ノズルを通しCインク液滴を放出リベく両電極間
に電性パルスを供給するための電気附勢回路どから成る
インクジー「ツトプリンタに閂りる。
電性インクの!、二めのり1アーバど、す1F−バに連
通しインクを放出する/jめの少<C<ども1つの毛細
管ノズルと、導電性インクに接触した第一電極と、ノズ
ルの11冒]端に夕・j応1/ ’U位置しIご第−電
極ど、ノズルを通しCインク液滴を放出リベく両電極間
に電性パルスを供給するための電気附勢回路どから成る
インクジー「ツトプリンタに閂りる。
上述の型式のプリンタは、本出願人にJ、る産業発明の
ためのイタ977円’4:+ f+’l出願第6795
9−△/81号明細書に訂柵に開示されている。
ためのイタ977円’4:+ f+’l出願第6795
9−△/81号明細書に訂柵に開示されている。
上記イタリア田特許出願(」メ下、先行出願という)明
細書に開示されlどプリンタに、13いCは、11f−
バに向いた力のノズルの921部にビ1径0.1・−〇
、2mmの気泡が形成されるが、印刷の質にス・1シイ
j害な結宋をZJえるようなノズル内のIr力状態の変
化を生じさける如きリヂーバ内の空気にj、る過剰圧力
を阻止Jるためには、このJ、)な気泡を取除く必要が
ある。
細書に開示されlどプリンタに、13いCは、11f−
バに向いた力のノズルの921部にビ1径0.1・−〇
、2mmの気泡が形成されるが、印刷の質にス・1シイ
j害な結宋をZJえるようなノズル内のIr力状態の変
化を生じさける如きリヂーバ内の空気にj、る過剰圧力
を阻止Jるためには、このJ、)な気泡を取除く必要が
ある。
」二記先行出願に開示されたプリンタ、及び本出願人に
J:るイタリア国情W1出願第68205 △/81号
明m書に開示された?!2数のノズルを(j 11るプ
リンタにa3い−(は、リヂーバの内部に向いた方のノ
ズル端部に隣接して位置しl、:区域内への連続的なイ
ンクの流れを生じiきUることにより、印刷期間中に生
じた気泡を取除く。
J:るイタリア国情W1出願第68205 △/81号
明m書に開示された?!2数のノズルを(j 11るプ
リンタにa3い−(は、リヂーバの内部に向いた方のノ
ズル端部に隣接して位置しl、:区域内への連続的なイ
ンクの流れを生じiきUることにより、印刷期間中に生
じた気泡を取除く。
この解決策は、Ill能的には完全に満足のゆくものぐ
あるが、複雑で達成用が(゛あり、特に、印刷装置rが
一般に印刷表面を横切−)で高速(゛運動りるキIlリ
ッジに装着され!ご可動装置であることを考慮した揚台
、異色で印刷(多色印刷)りるための複数のノズルを採
用りるときに(ま達成困デ[である。
あるが、複雑で達成用が(゛あり、特に、印刷装置rが
一般に印刷表面を横切−)で高速(゛運動りるキIlリ
ッジに装着され!ご可動装置であることを考慮した揚台
、異色で印刷(多色印刷)りるための複数のノズルを採
用りるときに(ま達成困デ[である。
本出願人による別のイタリノ′用特g+1出願第686
63−Δ/81号明細川り一用示された発明におい−(
゛は、す1f−バはのう膜にJ、り形成されたliJ張
可能な空間と、この空間を膨張さμる傾向をもつ圧縮ば
ねとを右りる。す1f−バにインクを満たしl、:どき
には、インクはばねを111#状態に保持する。
63−Δ/81号明細川り一用示された発明におい−(
゛は、す1f−バはのう膜にJ、り形成されたliJ張
可能な空間と、この空間を膨張さμる傾向をもつ圧縮ば
ねとを右りる。す1f−バにインクを満たしl、:どき
には、インクはばねを111#状態に保持する。
印刷作業中、ばねが膨張L/ −U It I;を的に
インク内に低圧を維持さけ、それに、J、つむノズル内
でのインクの凹状メニスカスの形成をiil fllに
りる。
インク内に低圧を維持さけ、それに、J、つむノズル内
でのインクの凹状メニスカスの形成をiil fllに
りる。
この解決策は、機能的には極め(良好であるが、ばねの
作用のもとで膨張ひきるり、7間の体積を印刷中の泡の
形成により生起されるガス(気体)の全体積に実質上一
致させねばt」らないという事実のために大型化り゛る
という欠点が(1つる。
作用のもとで膨張ひきるり、7間の体積を印刷中の泡の
形成により生起されるガス(気体)の全体積に実質上一
致させねばt」らないという事実のために大型化り゛る
という欠点が(1つる。
本発明の目的は、前述の欠点を解消し、1)が1)産業
上容易に■つ経演的に製造(゛さるようf、r I−述
の型式のプリンタを提供JるJとである。
上容易に■つ経演的に製造(゛さるようf、r I−述
の型式のプリンタを提供JるJとである。
この目的は、す1f−バがインクの自由表面1一部にガ
スJJI泄室と連通、りる聞I−1を右しているという
特徴をもつ上述の型式のプリンタにより達成5)れる。
スJJI泄室と連通、りる聞I−1を右しているという
特徴をもつ上述の型式のプリンタにより達成5)れる。
多色印刷に応用りる場合、プリンタのリリ゛−バはそれ
ぞれ異色のインクを渦L−,シ/こ!7いに液密の複数
個の独立の区画を曾む。この場合、−個のカス1ノ1泄
室が設けられ、各区画はガスIJl)f!! ’Nと連
通”I’ Z> 1jil l]をインクの自由表面の
土部(、右りる。
ぞれ異色のインクを渦L−,シ/こ!7いに液密の複数
個の独立の区画を曾む。この場合、−個のカス1ノ1泄
室が設けられ、各区画はガスIJl)f!! ’Nと連
通”I’ Z> 1jil l]をインクの自由表面の
土部(、右りる。
好適な実施例では、真空源ど1−)(作用りるポンプ部
材が、ベンチ1り型γイノ−1−IJ’と、カスがこの
ディツユ−1Fを通るようガスの流れを発生さUるため
の流れ発生器ど、γイノ]−−11ののど部をガスil
l泄器に連結Jるダクトどを含lυでいる。
材が、ベンチ1り型γイノ−1−IJ’と、カスがこの
ディツユ−1Fを通るようガスの流れを発生さUるため
の流れ発生器ど、γイノ]−−11ののど部をガスil
l泄器に連結Jるダクトどを含lυでいる。
本発明の別の目的は、電気n=+勢回路が、印刷装置に
より放出されるインラス−11ノーの強さを選択的に漸
変さけるl、:めに両電極に数句4Jる調整部材であっ
(、電圧パルスの勢いを制御して変えることができる調
整部月を含むよ)な]述の形式のプリンターを提イl(
することである。
より放出されるインラス−11ノーの強さを選択的に漸
変さけるl、:めに両電極に数句4Jる調整部材であっ
(、電圧パルスの勢いを制御して変えることができる調
整部月を含むよ)な]述の形式のプリンターを提イl(
することである。
この特徴のため、可変強さの印刷を得るため、例えば濃
い(又は太い)字の印刷を行なうため又番、L異ンfる
密度若しく【よ鮮明度のドラ]・マトリックスにより形
成された文字に一定の一1ントラストを与えるために、
印刷表面に印刷されるドツトの幅を選択的に漸変eさる
プリンタが提供される。
い(又は太い)字の印刷を行なうため又番、L異ンfる
密度若しく【よ鮮明度のドラ]・マトリックスにより形
成された文字に一定の一1ントラストを与えるために、
印刷表面に印刷されるドツトの幅を選択的に漸変eさる
プリンタが提供される。
特に多色印刷において番、L、好適な実施例によれば、
プリンタはそれぞれ51シ色の、Cンクを満たしたnい
に液密の複数個の独立し!ご1g画を右りるリザーバを
含み、ノズルlitプリンタの印刷り向に整列し、まI
こ各ノズルはもっばらメ両のひとつど連通している。ノ
ズルにより放出、)れたインクの色の色合成により作ら
れた色ぐ甲−1ス域に印刷するために、単一の印刷区域
に対して!i′シ4I′る色のインクスプレーを放出す
るJ、う異なるノズルが順次作動け゛しめられる。
プリンタはそれぞれ51シ色の、Cンクを満たしたnい
に液密の複数個の独立し!ご1g画を右りるリザーバを
含み、ノズルlitプリンタの印刷り向に整列し、まI
こ各ノズルはもっばらメ両のひとつど連通している。ノ
ズルにより放出、)れたインクの色の色合成により作ら
れた色ぐ甲−1ス域に印刷するために、単一の印刷区域
に対して!i′シ4I′る色のインクスプレーを放出す
るJ、う異なるノズルが順次作動け゛しめられる。
本発明のさらに別の目的は、インク川り1f−バの壁部
を画定づる板素子であつC、ノズル内のインクの電気抵
抗を減ら1ことが(゛さ実質り厚さが0.2mll1あ
る剛直な1eJsi NPI O) lri FiYi
体ヲIr j Z> f)j M子を含むことを特徴
どJる土171jの2111式のプリンタを提供するこ
とである。
を画定づる板素子であつC、ノズル内のインクの電気抵
抗を減ら1ことが(゛さ実質り厚さが0.2mll1あ
る剛直な1eJsi NPI O) lri FiYi
体ヲIr j Z> f)j M子を含むことを特徴
どJる土171jの2111式のプリンタを提供するこ
とである。
特に高速白黒印刷におい゛(は、プリンタは印刷方向に
垂直な2つの平行なT、Iラム(縦列)から成るアレイ
となっ゛て゛配vgされたE3個の毛粗管ノズルを備え
、各コラムには等間隔T:Nt間した4つのノズルが含
まれ、各コラム内のノズルは、ノズル間の間隔の半分に
等しい距111[ELJ池方の1ラムのノズルに対して
ずれ−(位置しくいる。
垂直な2つの平行なT、Iラム(縦列)から成るアレイ
となっ゛て゛配vgされたE3個の毛粗管ノズルを備え
、各コラムには等間隔T:Nt間した4つのノズルが含
まれ、各コラム内のノズルは、ノズル間の間隔の半分に
等しい距111[ELJ池方の1ラムのノズルに対して
ずれ−(位置しくいる。
好適には、ノズルのコラノ、はUいにJ3 J、’イ1
.27 +n+nの距前をおいC位置し、各1う11の
ノズルの穴間はおJ:ぞo、4mm1tl1間し−Cい
る。
.27 +n+nの距前をおいC位置し、各1う11の
ノズルの穴間はおJ:ぞo、4mm1tl1間し−Cい
る。
このような特徴のため、プリンタは7×5のドツ1−ン
トリックスのやや図案的4fパターンぐの超高速印■1
11速度(1分間に’、’> 00支宇)で印刷をL+
なえる。Ii’、1様な111速印刷速IQ(1ブ)間
に250文字及び120文字)では、1(3x9のドツ
トマトリックス 及び32X2’lのドツトマトリックス良質の文字印刷
をイれぞれ行4cm)こが′Cきる。
トリックスのやや図案的4fパターンぐの超高速印■1
11速度(1分間に’、’> 00支宇)で印刷をL+
なえる。Ii’、1様な111速印刷速IQ(1ブ)間
に250文字及び120文字)では、1(3x9のドツ
トマトリックス 及び32X2’lのドツトマトリックス良質の文字印刷
をイれぞれ行4cm)こが′Cきる。
従って、プリンタ(ま印刷表面にIf!I t, (最
大運動能力をイj!Iる。
大運動能力をイj!Iる。
この[1的のため、’)7 ifJ It実施例(’
Gま、印刷中のプリンタ白C)の運動のために〈I−し
るインクの10竹運動を抑制りるため(、1切りがイン
クリリーバ内に設りである。
Gま、印刷中のプリンタ白C)の運動のために〈I−し
るインクの10竹運動を抑制りるため(、1切りがイン
クリリーバ内に設りである。
図を用いて説明りるど、第1図は、中央垂直部分断面図
どして、電子泪IXII、パーツノール]ンビュータ、
ソードゾ1」レッリ、先進土学t11字(本に関連りる
高速プリンタのごとき印ψIljlの構造を略示−りる
。参照記号Sは、印刷表71<りへね’−5 nL!号
等を印刷しlζい支持体く通常用M)を略示りる。どの
記号等は酋通のフルファベツト文字・数字のみならヂグ
ラフ、ヒストグラl\、記号をも含むが、以下これらの
記号等の印tl;I+を甲に1−印刷」と呼ぶことに−
りる。
どして、電子泪IXII、パーツノール]ンビュータ、
ソードゾ1」レッリ、先進土学t11字(本に関連りる
高速プリンタのごとき印ψIljlの構造を略示−りる
。参照記号Sは、印刷表71<りへね’−5 nL!号
等を印刷しlζい支持体く通常用M)を略示りる。どの
記号等は酋通のフルファベツト文字・数字のみならヂグ
ラフ、ヒストグラl\、記号をも含むが、以下これらの
記号等の印tl;I+を甲に1−印刷」と呼ぶことに−
りる。
全体を1にCポリノA−クイ・]支1;11Aは2つの
ビボツ1〜アーム2(図には1′つのみを示り)をif
lえ、各ピボツトアーl)は、印刷表面S(1)横プj
向に延びた水平軸のまわりを(し動できる、J、うに印
刷機の一側部と連結した端部2aを右する.。
ビボツ1〜アーム2(図には1′つのみを示り)をif
lえ、各ピボツトアーl)は、印刷表面S(1)横プj
向に延びた水平軸のまわりを(し動できる、J、うに印
刷機の一側部と連結した端部2aを右する.。
2つのピボッ1ーアーム24;L,ifl動ガイドを侶
成し印刷表面Sの横方向に延び1.−円部状のり【1ス
部祠3によってHいに連結されCいる。
成し印刷表面Sの横方向に延び1.−円部状のり【1ス
部祠3によってHいに連結されCいる。
滑動ガイド3はプリンタの4M i点体に関しく情動可
能C゛あり、−スJのぽね4のイ′1川のもどに印刷表
面Sへ接近′りる制限運動を行41うことがC>’v’
、 IJねの一端はプリンタのケーシングに連結(\
れ11!!端はビボッ1〜シ′−ム2の自由I)’A
k− 3中1古され(いろ、。
能C゛あり、−スJのぽね4のイ′1川のもどに印刷表
面Sへ接近′りる制限運動を行41うことがC>’v’
、 IJねの一端はプリンタのケーシングに連結(\
れ11!!端はビボッ1〜シ′−ム2の自由I)’A
k− 3中1古され(いろ、。
別の円筒状のガイド5が、実r(+ガイド33に平行な
位置ぐプリンタのケーシングに同名され(いる。
位置ぐプリンタのケーシングに同名され(いる。
キレリッジ6はガイド3とガイド5の艮丁])向にい■
動である。
動である。
11?u ッシG ハガーrドご3 +.: 1.’,
l盾されたスリーブ部分6aを有りる。万一rド5(よ
、ガイド5白身をまIごいで位置しIこ)A−夕部分6
1)と連結している。
l盾されたスリーブ部分6aを有りる。万一rド5(よ
、ガイド5白身をまIごいで位置しIこ)A−夕部分6
1)と連結している。
二l: Ilリッジ6が力゛イド3とガイド′5に(二
のように組立C配置されることにより、1−ヤリツジ6
は刀イド3の隔子方向へ滑動し、スジリング4により与
えられる印刷表面Sの万へのガイド3の接近運動をj0
従りる13 十トリッジ6は既知の)l”icの191沖りる駆動手
段(図示I!f)を有し、その駆Φ14 [rQは迅速
イT2方向の滑動運動を刀イド3)4び刀イドJl i
.l連結したキ1ノリツジ6にlziえる。
のように組立C配置されることにより、1−ヤリツジ6
は刀イド3の隔子方向へ滑動し、スジリング4により与
えられる印刷表面Sの万へのガイド3の接近運動をj0
従りる13 十トリッジ6は既知の)l”icの191沖りる駆動手
段(図示I!f)を有し、その駆Φ14 [rQは迅速
イT2方向の滑動運動を刀イド3)4び刀イドJl i
.l連結したキ1ノリツジ6にlziえる。
仝休を10に(ポリプリンタの素子の1つ(ヘット)が
:117リツジ0の上に強固に11にえ゛つりられCい
る、。
:117リツジ0の上に強固に11にえ゛つりられCい
る、。
11に゛(ポリプリンタのヘッドはガイド3とガイド5
に沿つUW1動運動りる−1−17リツジGにより駆動
され、印刷表面Sの横方向へ1!11速ぐ運動りること
ができる。
に沿つUW1動運動りる−1−17リツジGにより駆動
され、印刷表面Sの横方向へ1!11速ぐ運動りること
ができる。
ヘッド111.&、lIIJ勢回路によりin給される
7Tj l−[パルスのもとに印刷表面S」にインク’
a N %’: n’l出7゛る複数のノス′ルを右し
、これらの了ンク沿滴(、【、印刷表面S十に移される
ii[4号等(印刷)の基本(へを構成づるドラI−を
形成りる。
7Tj l−[パルスのもとに印刷表面S」にインク’
a N %’: n’l出7゛る複数のノス′ルを右し
、これらの了ンク沿滴(、【、印刷表面S十に移される
ii[4号等(印刷)の基本(へを構成づるドラI−を
形成りる。
ヘッド11は、前1本のイタリア国11W’l it!
ff(l第67959−A/81号明細711に開示
された原理に基づいて作動する。
ff(l第67959−A/81号明細711に開示
された原理に基づいて作動する。
第3図と第4図に承り実施例と第rs I’mと第一)
図に承り実施例とに共通の部分に(13いC、ヘッド1
1は、例えばポリノー[ニレンA−1リイト\ゝ)ボリ
カーボネー1〜樹Daの如き絶縁月t1の中ワ2コ木捧
4:jlhλ−、この中空本体は=t: +−リッジ6
にr/+l nりるためのタブ14を右している。
図に承り実施例とに共通の部分に(13いC、ヘッド1
1は、例えばポリノー[ニレンA−1リイト\ゝ)ボリ
カーボネー1〜樹Daの如き絶縁月t1の中ワ2コ木捧
4:jlhλ−、この中空本体は=t: +−リッジ6
にr/+l nりるためのタブ14を右している。
本体13には導電t’L−(ンダがfo眉しくある。
インクは、例えば2 0 〜3 0 0 ohm ・c
nu7)如さ比較的小さな比抵抗を右する’IQ電1!
I il&体じヒクルに染r1を溶かした溶液で木質的
に構成されている。
nu7)如さ比較的小さな比抵抗を右する’IQ電1!
I il&体じヒクルに染r1を溶かした溶液で木質的
に構成されている。
この溶液の比抵抗は、塩化物、すJつ/\硫化物、マグ
ネシラl\又はポタシウムの如)さリリン電解液の添加
物により、小さくJることができる。染わ1は酸性のも
の、液剤型のもの又は直接型のものでよい。
ネシラl\又はポタシウムの如)さリリン電解液の添加
物により、小さくJることができる。染わ1は酸性のも
の、液剤型のもの又は直接型のものでよい。
本発明のよるプリンタに使用ぐさるインクの組成及びそ
の1%li備法は、前R13の−rクリア国特許出願第
67959−Δ/81月明#Ill +l+に訂述され
ている。
の1%li備法は、前R13の−rクリア国特許出願第
67959−Δ/81月明#Ill +l+に訂述され
ている。
白黒印刷用l\ラッド関りるり1;3図と第4図とに示
し!ご実施例では、本体13は甲−のリリ゛−バ室を画
定し、そのり1F−バ室【、1、印刷行程中にコ1トリ
ッジ6の運動によって生じヘッド11に伝えられる強い
加速の結果どし【インク内で起きる會1習運動を抑制覆
るための仕切り15を内部に備え(いる。
し!ご実施例では、本体13は甲−のリリ゛−バ室を画
定し、そのり1F−バ室【、1、印刷行程中にコ1トリ
ッジ6の運動によって生じヘッド11に伝えられる強い
加速の結果どし【インク内で起きる會1習運動を抑制覆
るための仕切り15を内部に備え(いる。
一方、第8図と第9図どに示しl、二ヘッド11は色刷
り用のものである。
り用のものである。
1i’i1様にこの場合も、本体13は、別個の液密区
画を本体内に画定する内部の仕切り′115を有し、各
液密区画には色の異なるインクが充填されている。
画を本体内に画定する内部の仕切り′115を有し、各
液密区画には色の異なるインクが充填されている。
この実施例においCは、4つの液密区画を画定覆る3つ
の仕切り115が設【)られ、これらの区画にはマLン
タ赤色、黄色、15色の色インク、及び白黒印刷用イン
クが各々充+!T(L/ ”Cある。
の仕切り115が設【)られ、これらの区画にはマLン
タ赤色、黄色、15色の色インク、及び白黒印刷用イン
クが各々充+!T(L/ ”Cある。
上述の3つの色は色三角形の′:L色に相当りるので、
各色の生色印刷に加えて、これらの色の合成により作ら
れるリーベ−(の色e印刷り−ることがでε\る。
各色の生色印刷に加えて、これらの色の合成により作ら
れるリーベ−(の色e印刷り−ることがでε\る。
、V述の実施例のどちらかにおい(ム、本体1ζ3は前
部即らデツプ部分16をず1するアーパ形状をし”(お
り、このチップ部分16は、第1図に承り組立て配直に
おいて、印刷表面Sど34面しくいる。
部即らデツプ部分16をず1するアーパ形状をし”(お
り、このチップ部分16は、第1図に承り組立て配直に
おいて、印刷表面Sど34面しくいる。
このように本体13は、171部分′1GのIノ向へ実
質上いわゆる先細りの形状を♀してJ3す、第3図と第
4図の実施例におい′Cは仝休を17にC示し第8図と
第9図の実施例C(二t13いては117にて承り前部
壁素子によりこのプツシ部分で閉じ(いる。
質上いわゆる先細りの形状を♀してJ3す、第3図と第
4図の実施例におい′Cは仝休を17にC示し第8図と
第9図の実施例C(二t13いては117にて承り前部
壁素子によりこのプツシ部分で閉じ(いる。
特に、m3図と第4図の実施例(′は、第5図%いし第
7図で示−リJ:うに壁素f′17が偵層椙端体を右し
、首通のシルクスクリーン印刷法で両面を金属被覆し!
、:焼結アルミノーの如きレラミックW!!J絶縁材v
1を含んでいる。金属被覆は、壁素子17の中火に所定
の列となっCMi! F?された8個のノズル゛19へ
附勢インパルスを供給りるために、導電I・ラックを形
成している。
7図で示−リJ:うに壁素f′17が偵層椙端体を右し
、首通のシルクスクリーン印刷法で両面を金属被覆し!
、:焼結アルミノーの如きレラミックW!!J絶縁材v
1を含んでいる。金属被覆は、壁素子17の中火に所定
の列となっCMi! F?された8個のノズル゛19へ
附勢インパルスを供給りるために、導電I・ラックを形
成している。
ノズル゛19は本体13の内部ど連通しており、本体1
3のインクが充填される。
3のインクが充填される。
第7図に略示するJ、うに、又以1・に詳述り゛るよう
に、ノズル19はL/ −IJ”−光FAr壁素子17
を穿孔4ることにより設けられる。各ノズルは、一端部
の:a経が典型的には30ミク11ンあり他端部の直径
が120ミク[1ンあるさい頭円ずい状のブL1ツイー
ルを備えCいる。
に、ノズル19はL/ −IJ”−光FAr壁素子17
を穿孔4ることにより設けられる。各ノズルは、一端部
の:a経が典型的には30ミク11ンあり他端部の直径
が120ミク[1ンあるさい頭円ずい状のブL1ツイー
ルを備えCいる。
印刷に必要なIIF+ 9’)を減らりためには、ノズ
ル19内のインクの電気抵抗をぐさるだ番ノ小さくしな
(Jればならt【い。従っ(、壁素T17の厚さは椙”
=−を−の強度を損なわ41い最小11「口1なわちお
よそ0.2mmまで簿くする。
ル19内のインクの電気抵抗をぐさるだ番ノ小さくしな
(Jればならt【い。従っ(、壁素T17の厚さは椙”
=−を−の強度を損なわ41い最小11「口1なわちお
よそ0.2mmまで簿くする。
ノズルの大きざが前述の如きであるの(゛、icm当り
およそ60から70ダインの強度の表面張力をもつ導電
性インクにJ、リノズル内に毛細管現象が生じる。
およそ60から70ダインの強度の表面張力をもつ導電
性インクにJ、リノズル内に毛細管現象が生じる。
外力が加えられない場合LL 、インクは本体13から
離れずに安定してノズルを充填している。
離れずに安定してノズルを充填している。
ノズル19がインクズブ1ノーを印刷表面Sに向かって
放出し、この印刷表面」ニに印刷ドツトを形成している
ときには、ノズル19 G;L各々が4“)のノズルを
含む2つの平行な=1うl\からイiるツル−rどなつ
C21j!置され、これらニー1う11はおよ−て 1
.27nunの距離だけUいに離間しCいる。
放出し、この印刷表面」ニに印刷ドツトを形成している
ときには、ノズル19 G;L各々が4“)のノズルを
含む2つの平行な=1うl\からイiるツル−rどなつ
C21j!置され、これらニー1う11はおよ−て 1
.27nunの距離だけUいに離間しCいる。
各コラム内の4つのノズルは約o、8mmの距1属1だ
り等間隔でwt間している。2つの゛1ラムを成りノズ
ルは、およそ0.4111111−リなわI)各1ラノ
\内のノズル間の間隔の半分に等しい−rIIIllだ
り他7ノのコラムに対してずれ(位置し゛(いる。
り等間隔でwt間している。2つの゛1ラムを成りノズ
ルは、およそ0.4111111−リなわI)各1ラノ
\内のノズル間の間隔の半分に等しい−rIIIllだ
り他7ノのコラムに対してずれ(位置し゛(いる。
このように、ノズル’+ 9は、印刷表面S J−k二
印刷ドツトを同時に8個まe形成することが(・きる。
印刷ドツトを同時に8個まe形成することが(・きる。
2つのコラム間の1.27 mm (1’/ 20−(
ンブ)という距N1は、通常印刷機に用いられるストロ
−1!!i置に使われる別個の基本ピッfの整数の倍数
に相当し、隣接lノたドラ1への2−)の−1ラムを印
刷表面S十に同51yに印刷【ノたときの114小It
fII間距離どなる。
ンブ)という距N1は、通常印刷機に用いられるストロ
−1!!i置に使われる別個の基本ピッfの整数の倍数
に相当し、隣接lノたドラ1への2−)の−1ラムを印
刷表面S十に同51yに印刷【ノたときの114小It
fII間距離どなる。
各コラム内のノズル間距#1が0.8mm (1/ 3
0インブー)あり、2つのコラl\のノズルのずれが0
.4mm (′I / 60インブ)ある1、−めに、
7×5のドツト・マトリックス(図案的4cパターン)
でのアルファベラ1−文字・数字の印刷を行なうことが
(゛きる。
0インブー)あり、2つのコラl\のノズルのずれが0
.4mm (′I / 60インブ)ある1、−めに、
7×5のドツト・マトリックス(図案的4cパターン)
でのアルファベラ1−文字・数字の印刷を行なうことが
(゛きる。
このにうなノス゛ル19の配直により2回のパス、づな
わら印刷表面の継続し1.:2回の走査にJ、す16×
9のドツト71−リックス(゛σ月]I刷を(jなうこ
とができる。このどぎ02回のルー【の間に、印刷表面
は2゛)の丁コラムのノズルのヂれの1′分に等しい距
#]だり前進している。
わら印刷表面の継続し1.:2回の走査にJ、す16×
9のドツト71−リックス(゛σ月]I刷を(jなうこ
とができる。このどぎ02回のルー【の間に、印刷表面
は2゛)の丁コラムのノズルのヂれの1′分に等しい距
#]だり前進している。
前記ヂれの距饋の1//le+ノ印刷表面を前進さける
動作を介在さt!Iこ4回の継続的なパスにJ3い−(
は、10点/mm(32X2/I)’l’!式Cの印刷
が可能である。アルファベット文字・数字の非常に鮮明
な印刷(文字パターン)の他に、この型式によって記号
、ラベル、ヒストグラノ\の如き図案的な情報をも印刷
づることが゛(・きる。
動作を介在さt!Iこ4回の継続的なパスにJ3い−(
は、10点/mm(32X2/I)’l’!式Cの印刷
が可能である。アルファベット文字・数字の非常に鮮明
な印刷(文字パターン)の他に、この型式によって記号
、ラベル、ヒストグラノ\の如き図案的な情報をも印刷
づることが゛(・きる。
本発明の印刷技術によりおΔ、イ12000ヘルツの周
波数(wI4率)で制限的なインクの放出が行なえるど
いつ事実によっC1本発明にJ、るプリンタは、毎秒5
00,250及び120文字の速度でそれぞれ7X5,
16X9、及び32 X 2 /lの型式ににリアルフ
ァベツ]〜文字・数字の印刷を?1なうことができる。
波数(wI4率)で制限的なインクの放出が行なえるど
いつ事実によっC1本発明にJ、るプリンタは、毎秒5
00,250及び120文字の速度でそれぞれ7X5,
16X9、及び32 X 2 /lの型式ににリアルフ
ァベツ]〜文字・数字の印刷を?1なうことができる。
ヘッド11ど印刷表面Sどの相夕・j運動を最高速度C
利用CさるJ:うにりれば、超高速度印刷1)可能であ
る。
利用CさるJ:うにりれば、超高速度印刷1)可能であ
る。
ヘッドの運動方向に対しC重Il′I/′J向に瀬進的
に前進りる印刷表面に関して横1ノ向に動くヘッド′1
1の運動にJ:り行なうことが(゛さる凸速ゾリンタ用
メカニス゛ムど前進七−ターどに使われIご本発明の技
術におい′Cは、この印刷速1qは11j秒およそ2m
に達Jる。
に前進りる印刷表面に関して横1ノ向に動くヘッド′1
1の運動にJ:り行なうことが(゛さる凸速ゾリンタ用
メカニス゛ムど前進七−ターどに使われIご本発明の技
術におい′Cは、この印刷速1qは11j秒およそ2m
に達Jる。
ニードルプリンタの如さ1■知のプリンタにおいては、
印刷表面に関り−るヘッドの運動速度は、速匪が劣るヘ
ッド11自身の印刷速度のみに頼っている。
印刷表面に関り−るヘッドの運動速度は、速匪が劣るヘ
ッド11自身の印刷速度のみに頼っている。
第5図’eKいし第7図は、基板′18のひどつの表面
への金属被覆の方法を示しく、1メリ、特に印刷表面S
に対面りる表面への、シルクスクリーン印刷にj;す、
又tよ通常混成電気回路亡集積電子回路の製造に用いら
れるての他のhv、により得られる8個の導電トラック
で形成され1.:金属被覆の方法を示しCいる。
への金属被覆の方法を示しく、1メリ、特に印刷表面S
に対面りる表面への、シルクスクリーン印刷にj;す、
又tよ通常混成電気回路亡集積電子回路の製造に用いら
れるての他のhv、により得られる8個の導電トラック
で形成され1.:金属被覆の方法を示しCいる。
基板′18の0g1部からノズル′19の′1つに向か
って延びI(各導電トラック20は、(・ラック20が
各々内側の端部にd3いCノズル19のひと′つの出D
Aリ−ノイズを包囲するように配置されている。
って延びI(各導電トラック20は、(・ラック20が
各々内側の端部にd3いCノズル19のひと′つの出D
Aリ−ノイズを包囲するように配置されている。
金属被覆20は、奇生容量ど相t7結合作用とを最小に
抑えるパスに沿って延び(いる。
抑えるパスに沿って延び(いる。
基板18の−t)う−力の表面には、実質上卵形をし/
S閉径路に冶っC延びノズル′19のノアレイを包囲し
た金属被覆21が提供84t(いる。
S閉径路に冶っC延びノズル′19のノアレイを包囲し
た金属被覆21が提供84t(いる。
金属被覆21は、ヘッド′11内の導電111−インク
ど接触づるようになっている。金属被覆20ど金fX?
li!覆21は共にそれぞれを20a及び21aどしヱ
示ず附属部分を何11え、(:れら附屈部′分は、基板
18の周辺部上を金属被覆21を備えた表面上まで廷び
ている。
ど接触づるようになっている。金属被覆20ど金fX?
li!覆21は共にそれぞれを20a及び21aどしヱ
示ず附属部分を何11え、(:れら附屈部′分は、基板
18の周辺部上を金属被覆21を備えた表面上まで廷び
ている。
これらの附属部分は、第3図と第4図においC全体を2
2にて示り複数[1,1のFl・1勢ケーブルのl、:
めの接触表面を画定している、。
2にて示り複数[1,1のFl・1勢ケーブルのl、:
めの接触表面を画定している、。
ケーブル22は分N1可能な一1ネクタ23で終端し、
」ネクタ23は数個のη体2/lのストラップの一輻:
部のターミナルの′1つに連結し、>、?7 +412
4は他端にd3い−C電気附勢回路12に連結しくいる
。
」ネクタ23は数個のη体2/lのストラップの一輻:
部のターミナルの′1つに連結し、>、?7 +412
4は他端にd3い−C電気附勢回路12に連結しくいる
。
通常トド1属部分21aと金属被覆21【、t7リンタ
のアースに連結されている。、−j−i、8個のクーゾ
ル22は−てれぞれに、対応りる金属被覆20の附属部
分2 Q aを終端C51L(おり、電子附勢回路12
のヂレンネルの1つに連結されている。
のアースに連結されている。、−j−i、8個のクーゾ
ル22は−てれぞれに、対応りる金属被覆20の附属部
分2 Q aを終端C51L(おり、電子附勢回路12
のヂレンネルの1つに連結されている。
これらのヂI7ンネルの1つが第2図に明示しくあるが
、以下に詳述する。
、以下に詳述する。
金属被覆20及び21と1!1連りる連結り゛−プルど
がこのJ:うな形状を早しCいるため、附勢電圧パルス
をノズル19自身に収容されたインク社に供給りること
ができる。
がこのJ:うな形状を早しCいるため、附勢電圧パルス
をノズル19自身に収容されたインク社に供給りること
ができる。
詳細には、この附勢電圧パルスは、金属被覆21ど接触
°りる導電インク部分とノズル19自身の出口端を包囲
した対応する金属被覆20との間に取fiIIJられる
。
°りる導電インク部分とノズル19自身の出口端を包囲
した対応する金属被覆20との間に取fiIIJられる
。
ノズル19を通しくのインクの7151出は、1,5k
vから3kVまでの間の正の電;−1,パルスを金属ト
ラック20の′1つに供給することにより達成される。
vから3kVまでの間の正の電;−1,パルスを金属ト
ラック20の′1つに供給することにより達成される。
金属被覆21は、対応するノズル19の内部にあり後述
するように凹状メニスカスを形成し゛【いるS電性イン
クとアースレベルで接触した状態にある。電圧パルスは
インク内に抵抗11す電流を誘起し、電流密度はノズル
の横断面が最小になる箇所Cあるノズル19の出]」区
域(゛最大にtする。てれ故、この区域では電流密度が
大きく、ぞの結果熱が発生する。この熱はノズル内部に
インク層の瞬間蒸発を生じさけ、ノズル自身がノズルの
中に圧力パルスを発生させてしまう。このパルスのため
G、: 4ンク液滴が印刷表面Sに放出され、印刷表面
1に0.1〜0,3nunの直径をしたマーク或いはド
ツトを形成してしまう。前記蒸発のも5果としく、印刷
表面Sどは反対側のノズルの端部に、小さ1.J′電気
状のガスが、完全には明確でない11組みにJ、す、蒸
発づる。
するように凹状メニスカスを形成し゛【いるS電性イン
クとアースレベルで接触した状態にある。電圧パルスは
インク内に抵抗11す電流を誘起し、電流密度はノズル
の横断面が最小になる箇所Cあるノズル19の出]」区
域(゛最大にtする。てれ故、この区域では電流密度が
大きく、ぞの結果熱が発生する。この熱はノズル内部に
インク層の瞬間蒸発を生じさけ、ノズル自身がノズルの
中に圧力パルスを発生させてしまう。このパルスのため
G、: 4ンク液滴が印刷表面Sに放出され、印刷表面
1に0.1〜0,3nunの直径をしたマーク或いはド
ツトを形成してしまう。前記蒸発のも5果としく、印刷
表面Sどは反対側のノズルの端部に、小さ1.J′電気
状のガスが、完全には明確でない11組みにJ、す、蒸
発づる。
インク部分どヘッド′1′1の本体どから5F、41
(lるガス気泡をJJI泄する問題番ま本発明の中要t
「局面(゛あるので、以下にさらにif述りることにす
る。
(lるガス気泡をJJI泄する問題番ま本発明の中要t
「局面(゛あるので、以下にさらにif述りることにす
る。
附勢電圧パルスのノズル゛1≦)への取f・Hノという
問題を考察Jると、隣接りるノズルからの−rシンクプ
レーの不当な放!8をひきおこり原因と<>る他のノス
′ルへの附勢を回避する(二とが必要でifるるくこと
を理解づべきである。金属被mトラック20と金属被覆
21の間に供給した削勢電11が−111ポル1〜単位
の値に達づることが考えられ、iL/、:ノズル19を
離開する距離が非常に小(ぎいのぐ、この問題は極めて
切迫した問題である。
問題を考察Jると、隣接りるノズルからの−rシンクプ
レーの不当な放!8をひきおこり原因と<>る他のノス
′ルへの附勢を回避する(二とが必要でifるるくこと
を理解づべきである。金属被mトラック20と金属被覆
21の間に供給した削勢電11が−111ポル1〜単位
の値に達づることが考えられ、iL/、:ノズル19を
離開する距離が非常に小(ぎいのぐ、この問題は極めて
切迫した問題である。
本発明では、前記トラック間の容量結合を最小に丈るJ
、う導電トラック20の形状を位相数学的にヌものにJ
ることによ−)てこの問題を解決しくいる。
、う導電トラック20の形状を位相数学的にヌものにJ
ることによ−)てこの問題を解決しくいる。
さらには、ガラス状ヒラミックの如き別の絶縁材料の層
25が、金属被覆20を右づる拮板18の表面に例えば
シルクスクリーン印刷v1の如き方法ににって施される
。
25が、金属被覆20を右づる拮板18の表面に例えば
シルクスクリーン印刷v1の如き方法ににって施される
。
絶縁層25は、隣接する2゛)のノズルを前記りる空気
の距離を増大し、金属被覆20間の距N1が知かいため
に作動中にノズル間に/1じる干渉J:たはり[Iスト
−り庖減少するJ、う(1川リ−る。
の距離を増大し、金属被覆20間の距N1が知かいため
に作動中にノズル間に/1じる干渉J:たはり[Iスト
−り庖減少するJ、う(1川リ−る。
絶縁層25はインクをはじくイ^訛層でもある。
この絶縁層25は、−rンクがヘッド11の前表面に付
着してノズルを目詰まり、、S uる凝固物を形成する
のを防ぐ。
着してノズルを目詰まり、、S uる凝固物を形成する
のを防ぐ。
壁部材17は、初めからj!ルミナ基板18の両側表面
」−にある金属被[120及び21の蒸着によっ0作ら
れでいる。
」−にある金属被[120及び21の蒸着によっ0作ら
れでいる。
続いて、ガラス状ヒラミックh125は印刷表面Sに対
面した表面上に蒸着りる。最I?製造■稈は、ノズル1
9の穿孔である。この操作は、金11・1被)W2Oど
ガラス状ヒラミック保護層25とを備えた面とは反対側
の基板18の表面1−に衡突りる、1、−)に当てられ
たシー1F−光tfAGこよ−)で行なわれる。
面した表面上に蒸着りる。最I?製造■稈は、ノズル1
9の穿孔である。この操作は、金11・1被)W2Oど
ガラス状ヒラミック保護層25とを備えた面とは反対側
の基板18の表面1−に衡突りる、1、−)に当てられ
たシー1F−光tfAGこよ−)で行なわれる。
レーザー光線ぐ作業すると、ノズルの−J FAをjl
−確に制御しつつ、ノズル10.7ノ精確な相9−11
1ン買を得ることができる。
−確に制御しつつ、ノズル10.7ノ精確な相9−11
1ン買を得ることができる。
典型的には、各ノズル゛19の両端部tよ、直径およぞ
100〜120ミクIIンの俊端部と直径20〜30ミ
クロンの前喘部即!’、)fli l−,1喘とから成
′)(いる。
100〜120ミクIIンの俊端部と直径20〜30ミ
クロンの前喘部即!’、)fli l−,1喘とから成
′)(いる。
実質的に基板18のP)さによ−)C決8するノズルの
全長は、およそ 0.2mmである。
全長は、およそ 0.2mmである。
基板18の厚さは、通常、壁部材17の構造−1−の強
度を損なわない最小1ii’[l: 3;l応1)て選
11t!される。
度を損なわない最小1ii’[l: 3;l応1)て選
11t!される。
実際に、薄い基板18を用い゛ることにより各ノズルの
軸方向長さを最小に覆ることができ、又イれに伴って、
ノス′ル内部の毛細管効果にJ、り保持されているイン
クの電気1[(抗及び、rンクを放出りるために必要な
電圧を最小にりることができる。
軸方向長さを最小に覆ることができ、又イれに伴って、
ノス′ル内部の毛細管効果にJ、り保持されているイン
クの電気1[(抗及び、rンクを放出りるために必要な
電圧を最小にりることができる。
実際に、電気抵抗が高!Jざると、インクを放出したあ
との急激な附勢電圧の降1・611なうことがでさり°
、ヘッドの作動速度(ドラ1へ速+!:[)にも印刷の
T1にも悪影νでを与え、ノズル′19内部の毛細管作
用にJ、っCMコまるーrシンク1内の気泡の内部に2
次放電を生じさけでしまう。
との急激な附勢電圧の降1・611なうことがでさり°
、ヘッドの作動速度(ドラ1へ速+!:[)にも印刷の
T1にも悪影νでを与え、ノズル′19内部の毛細管作
用にJ、っCMコまるーrシンク1内の気泡の内部に2
次放電を生じさけでしまう。
隣接するノズルの作動回路のllj口3J3りる電磁干
渉を最小にりるための別の直接的な手段としく、ストラ
ップ24のクープルと二1ネクタ23から鋒↓子17.
J、で゛延びた’) −−f ル22 トカii’i
s!II的’J 列、1に配置される1、(二の配列1
;=+I3い(は、「熱」金属被m 20と連結したケ
ーブル2217)一対の各々がプリンタのアースに連結
した中t’/ ’/−ゾル22E]を右している。
渉を最小にりるための別の直接的な手段としく、ストラ
ップ24のクープルと二1ネクタ23から鋒↓子17.
J、で゛延びた’) −−f ル22 トカii’i
s!II的’J 列、1に配置される1、(二の配列1
;=+I3い(は、「熱」金属被m 20と連結したケ
ーブル2217)一対の各々がプリンタのアースに連結
した中t’/ ’/−ゾル22E]を右している。
カンー印刷用ヘッドに関りる第8図ど第9図に示した別
の実施例においては、!11d117は上)![の壁素
子17ど実買上同じ41′4 M〜4右1)−Cいる。
の実施例においては、!11d117は上)![の壁素
子17ど実買上同じ41′4 M〜4右1)−Cいる。
第10図ど第12図に示りJ、)(5°、jフルミプの
如き絶縁部月で(゛ぎた基板11F3を基本的に含/υ
で(13す、レーリー−光線による穿孔(ごJ、り形成
されたノズル119はこの基板11ε3を通る。
如き絶縁部月で(゛ぎた基板11F3を基本的に含/υ
で(13す、レーリー−光線による穿孔(ごJ、り形成
されたノズル119はこの基板11ε3を通る。
金属被覆120ど12′1は、JJ(反1′18の2二
)の表面上に施される。この場合において0、金1d(
被覆120は、基4JX118の端部かIうノズル′1
′19の1つの出口端に向かつC延び/、:導電1)1
トラックから成っている。
)の表面上に施される。この場合において0、金1d(
被覆120は、基4JX118の端部かIうノズル′1
′19の1つの出口端に向かつC延び/、:導電1)1
トラックから成っている。
一方、金属被覆12′1は、インク部と接触りるJ、う
に4丁つ−(J3す、Ji板118の別の表面1(−′
ノズル119の後端部を取囲む開杼路ど<@ )’(3
i[(−ν゛Cいる。
に4丁つ−(J3す、Ji板118の別の表面1(−′
ノズル119の後端部を取囲む開杼路ど<@ )’(3
i[(−ν゛Cいる。
金属被W1120ど121はI 20a、 12 ’I
F、+にでぞれそれ示り一附属部分を右し、これらの
トドIL〜部分は、]ネクタ23にC終端りるケーブル
22のための接触面を画定しくいる。
F、+にでぞれそれ示り一附属部分を右し、これらの
トドIL〜部分は、]ネクタ23にC終端りるケーブル
22のための接触面を画定しくいる。
この場合もまた、ガラス状l!ラミック菫i1u tM
i25が印刷表面Sとり1而づる、1、うに基板i
i 8の表面上に施され−Cいる。
i25が印刷表面Sとり1而づる、1、うに基板i
i 8の表面上に施され−Cいる。
この実施例においては、ノス゛ル119が十分(i間隔
たり離間しCいるのr、各、ノズル1 ’l 9 Ll
、基板18と関連りる金属被覆゛+ 20 i:だ(1
4肖通し−C延び文いる。
たり離間しCいるのr、各、ノズル1 ’l 9 Ll
、基板18と関連りる金属被覆゛+ 20 i:だ(1
4肖通し−C延び文いる。
ノズル120の出口端に(1りい(、保護用ガラス状し
ラミック層−125は、ノズル出[」喘の形成を容易に
りるJ、うにノス゛ル1′19の出口端を包囲した止I
J形所面又iま円形断面の聞11即I)窓125aをイ
1しくいる。
ラミック層−125は、ノズル出[」喘の形成を容易に
りるJ、うにノス゛ル1′19の出口端を包囲した止I
J形所面又iま円形断面の聞11即I)窓125aをイ
1しくいる。
保4層125(よ、ノズルi ’I り ’a穿孔した
後からでも壁素子117に施してb J、い。これらの
ノズルは、この■含ムまたレーリ゛−光線にJ、り草根
′118ど金属被覆゛120とを穿I]1シて形成され
る。
後からでも壁素子117に施してb J、い。これらの
ノズルは、この■含ムまたレーリ゛−光線にJ、り草根
′118ど金属被覆゛120とを穿I]1シて形成され
る。
上述のごどく、第3図と第4図に承り一色印刷即ち白黒
印刷用のヘッドであるヘット11の木1木′13は、金
−Cのノズル19の7.−めに供給リリ゛−パど()て
作動りる甲−の導電1’J’−(シ/)用室部を画定し
Cいる。
印刷用のヘッドであるヘット11の木1木′13は、金
−Cのノズル19の7.−めに供給リリ゛−パど()て
作動りる甲−の導電1’J’−(シ/)用室部を画定し
Cいる。
イー1切り15は、b −)ばら木1本’I :l内の
インクの慣性運すノを緩和する目的4(11)、11刀
こ角度をなした窓′15aの存在のため、木I+ 13
の内部を独立した18画に完全に5分1ノるもの4゛は
ない。
インクの慣性運すノを緩和する目的4(11)、11刀
こ角度をなした窓′15aの存在のため、木I+ 13
の内部を独立した18画に完全に5分1ノるもの4゛は
ない。
これに反しで、第ε3図とg59図にポリヘジド′11
の本体に設りたイJ切り115t;1. l<体13を
4つの区画に分()、各区画はノズル1゛19のうI5
の1つのみに連通してい(他の1ヌ両のインクの色どは
異なる色のインクが充填しCある 、!i′!¥/i′
る色のインクの間の1111別を確実にりるIこめに、
イー1切り115は、金属被覆12′lを右りるJ3板
118の表面に接触りるにうに延び(いる、 LLLl
′1ε)は4二体13の側壁と樹脂の如き月II r接
首した(i切り115の前端部どに連結しCいC、イ\
体13の!i′?1.する区画間の流体密シールを確保
しCいる。
の本体に設りたイJ切り115t;1. l<体13を
4つの区画に分()、各区画はノズル1゛19のうI5
の1つのみに連通してい(他の1ヌ両のインクの色どは
異なる色のインクが充填しCある 、!i′!¥/i′
る色のインクの間の1111別を確実にりるIこめに、
イー1切り115は、金属被覆12′lを右りるJ3板
118の表面に接触りるにうに延び(いる、 LLLl
′1ε)は4二体13の側壁と樹脂の如き月II r接
首した(i切り115の前端部どに連結しCいC、イ\
体13の!i′?1.する区画間の流体密シールを確保
しCいる。
ノズル119は、装置の印+Hill)J向(J即ら印
刷表面Sに関するヘッド11の運動Ij向に水平に整列
している。
刷表面Sに関するヘッド11の運動Ij向に水平に整列
している。
このJ:うな配直により、′1つのノズル’I ’I
りの信用を受(〕る印刷表面Sの各[域は、II!!の
ノズルの作用もまた受りるJ、うlJl、h−)’(い
る。
りの信用を受(〕る印刷表面Sの各[域は、II!!の
ノズルの作用もまた受りるJ、うlJl、h−)’(い
る。
この配列では、白黒印刷の!、−めの酋通のインクはも
ちろん3つのカラー−インク4t)使用−C)Xるため
、インクの色から色合成法に、Jニー)て得られるリベ
ての色での印刷が達成で・さる31例λは、−2げンタ
赤と14色と青色とを用いlごときには、黄色インクを
放出りるノズル119と告色インクを放出するノズル1
19とを印刷式jjj Sの各印刷区域で作動させるこ
とによって、緑色の印刷をbなうことができる。
ちろん3つのカラー−インク4t)使用−C)Xるため
、インクの色から色合成法に、Jニー)て得られるリベ
ての色での印刷が達成で・さる31例λは、−2げンタ
赤と14色と青色とを用いlごときには、黄色インクを
放出りるノズル119と告色インクを放出するノズル1
19とを印刷式jjj Sの各印刷区域で作動させるこ
とによって、緑色の印刷をbなうことができる。
色合成は、電気附勢回路′12の操作どヘッド11の印
刷運動とべ同時に起こし、カラーインクを放出する3つ
のノズル119を同 の印刷区域上に継続的に作動して
色の異なるーCシンクこの区域に重ねず9参ノJること
により達成eきる。
刷運動とべ同時に起こし、カラーインクを放出する3つ
のノズル119を同 の印刷区域上に継続的に作動して
色の異なるーCシンクこの区域に重ねず9参ノJること
により達成eきる。
ノズル1′19の操作どヘッド1゛1を載ヒたキ鬼・リ
ッジ6の運動の同時化は、当事省にとっ−([知の技術
にJ、り達成できる。従っ−にの技術については詳述し
ない。
ッジ6の運動の同時化は、当事省にとっ−([知の技術
にJ、り達成できる。従っ−にの技術については詳述し
ない。
異なる色のインクで同一の区域に対しC行なう連続的に
印刷操作により達成される色合成の質は、印刷される印
刷表面Sど順次印刷表面に対面(るノズルとの間の同一
の相ヌt 4i/同決めの正確さに直接〕[右される。
印刷操作により達成される色合成の質は、印刷される印
刷表面Sど順次印刷表面に対面(るノズルとの間の同一
の相ヌt 4i/同決めの正確さに直接〕[右される。
このため、突起126がffl素了素子17の前表面即
ちガラス状材料の被覆125を備えた表面上に取イlI
)られる。この突起は印刷表面SどW1υノ的に共働り
ることができ、ピボットアームご3に段【ノlごばね4
の作用でヘッド11がこの印刷表面Sに接づるにうに偏
倚されている1゜ このように突起126は、ヘッド11を印刷表面Sから
一定の距111だ番ノ離れた位置にi[確に保1z1す
るシコーの如く作用す゛る。
ちガラス状材料の被覆125を備えた表面上に取イlI
)られる。この突起は印刷表面SどW1υノ的に共働り
ることができ、ピボットアームご3に段【ノlごばね4
の作用でヘッド11がこの印刷表面Sに接づるにうに偏
倚されている1゜ このように突起126は、ヘッド11を印刷表面Sから
一定の距111だ番ノ離れた位置にi[確に保1z1す
るシコーの如く作用す゛る。
突起部らシュー126は、通常、シルクスクリーン印刷
法にJ:り壁部材117に成句(〕た層125の材r3
+と同じ又は類似のガラス状材判部にJ、って構成され
ている。実質上シュー126に類似したシコー26は、
前記ヘット′を印刷表面から一定の距離だけN1れた位
置に正確に保持しU一様で一定の印刷の質をi[ffに
確定づるために、第3図と第4図のヘッド11の前表面
に取付けられる。
法にJ:り壁部材117に成句(〕た層125の材r3
+と同じ又は類似のガラス状材判部にJ、って構成され
ている。実質上シュー126に類似したシコー26は、
前記ヘット′を印刷表面から一定の距離だけN1れた位
置に正確に保持しU一様で一定の印刷の質をi[ffに
確定づるために、第3図と第4図のヘッド11の前表面
に取付けられる。
シニL−26とシコー126 )、: &、L典型的に
【。Lo、1m1ll程度の厚さをしている。第3.8
図の実施例ではこれを誇張しC示しlある。
【。Lo、1m1ll程度の厚さをしている。第3.8
図の実施例ではこれを誇張しC示しlある。
第2図のブロック線図には、附勢回路12のパイロット
ヂIシンネルのひとつ即l)第5,6図の金属?ll1
riI20 ト金屈被121と17)間及び第10,1
1図の金属被覆120ど金属被覆12′1どの間へ附勢
パルスを供給できる1つのJIPネルのlliを承り。
ヂIシンネルのひとつ即l)第5,6図の金属?ll1
riI20 ト金屈被121と17)間及び第10,1
1図の金属被覆120ど金属被覆12′1どの間へ附勢
パルスを供給できる1つのJIPネルのlliを承り。
15十Uヘルツ程瓜の附勢パルスの反覆振動を提供する
第2図の回路は、Oi+述のイタリア国情I[出願t5
67959 A / 81月明lIl書の第7,9図に
詳示した型式のものぐある。
第2図の回路は、Oi+述のイタリア国情I[出願t5
67959 A / 81月明lIl書の第7,9図に
詳示した型式のものぐある。
このバイ【]ツ1〜チャンネル番、良、各ノズル19或
いt、t 119で終@リ−る金広;被覆によって構成
された電気回路に連結してJ3す、抵抗28と互いに並
列に接続したコンデンリ29との形をしたものとして明
示する。
いt、t 119で終@リ−る金広;被覆によって構成
された電気回路に連結してJ3す、抵抗28と互いに並
列に接続したコンデンリ29との形をしたものとして明
示する。
抵抗28の値はノズル内Palに存(1−りるインク社
の抵抗と実質土間−′r−ある。前述の理由(人さなス
プレー周波数を1gること及び2次電気アークを排除す
ること)のため、基板18或いは基板118の厚さを4
IJ造上の強瓜どし゛(91容できる限界(約0.2m
1ll) 、1.で減らりことによって最小に保持され
る。
の抵抗と実質土間−′r−ある。前述の理由(人さなス
プレー周波数を1gること及び2次電気アークを排除す
ること)のため、基板18或いは基板118の厚さを4
IJ造上の強瓜どし゛(91容できる限界(約0.2m
1ll) 、1.で減らりことによって最小に保持され
る。
変圧器30の一次巻線は、瞬時の強い電流を提供するだ
めのコンデンリ゛34を充電りる電ハ11ζ給源に連結
している。変圧器30の一:次巻線は、(等価の回路2
8.29に(承り)ノズルの電極に接続されている。
めのコンデンリ゛34を充電りる電ハ11ζ給源に連結
している。変圧器30の一:次巻線は、(等価の回路2
8.29に(承り)ノズルの電極に接続されている。
制御回路39は、変JI器3oの一次巻線をFl・1勢
回路のアースに連結りるパイ■ツトパルース4発−1さ
ける。
回路のアースに連結りるパイ■ツトパルース4発−1さ
ける。
変圧器30の二次巻線は、l 4− +、+ボルトを大
幅に越える最大値まで急激に増入りる電11パルスを発
生させる。
幅に越える最大値まで急激に増入りる電11パルスを発
生させる。
附勢パルスを供給りるどノズル内のインク(打順上、0
.4X 10−’グラム)が放出され、放出されたイン
クは、直径0.1−0.3mm’r O,ff51m2
程度の面積をもつドツトを印Nl’l 74面S上に形
成りる。
.4X 10−’グラム)が放出され、放出されたイン
クは、直径0.1−0.3mm’r O,ff51m2
程度の面積をもつドツトを印Nl’l 74面S上に形
成りる。
印刷表面S土に形成されたヘッドの(1法及σ(又は)
lさは、他の条(’lが同じ′r−あ1′シは、l!l
5)パルスに供給された。Lネル−1” IJ (へ
存りる。てのI、二めこのコニネルギを調整り−ること
にJ、り印刷強さ4:漸変することができる。
lさは、他の条(’lが同じ′r−あ1′シは、l!l
5)パルスに供給された。Lネル−1” IJ (へ
存りる。てのI、二めこのコニネルギを調整り−ること
にJ、り印刷強さ4:漸変することができる。
このことは、太字印刷を行なうべく文字を形成するドツ
ト71−リックスの密瓜に印刷の強さを適合さlるため
、白黒印刷にJ3い(、利用できる。
ト71−リックスの密瓜に印刷の強さを適合さlるため
、白黒印刷にJ3い(、利用できる。
カラー印刷にdiい′Cは、印刷されるドラ1−の強さ
を調整′Cされば、印刷の色彩1)性を実質−1一連続
的に漸変できる。このことtま、ヒストグラム、ダイX
?ダラム、図形をカラーC形成りるIこめに本発明のノ
゛リンクを1史用りる揚n(、−11z1に弔問て゛あ
る。
を調整′Cされば、印刷の色彩1)性を実質−1一連続
的に漸変できる。このことtま、ヒストグラム、ダイX
?ダラム、図形をカラーC形成りるIこめに本発明のノ
゛リンクを1史用りる揚n(、−11z1に弔問て゛あ
る。
第2図の実施例ひは、ノズル19,119のためのIt
14勢パルスのJネルギ(,11、例えば手動制御ll
l子33 aにより調整可能1c II(Ij’t ]
”バーrダにより構成されI、、:電圧調整器33を供
給源32と変圧器30どの間に介在さUることにより、
調整(・きる、。
14勢パルスのJネルギ(,11、例えば手動制御ll
l子33 aにより調整可能1c II(Ij’t ]
”バーrダにより構成されI、、:電圧調整器33を供
給源32と変圧器30どの間に介在さUることにより、
調整(・きる、。
例えば第2図に破線にでポリパイ11ツhパルス持続時
間調整用の回路133を通1〕(制御回路39のインプ
ットへ供給される信号の1で1続時間を変えることにJ
、す、全体的に同価のれ一果を得ることができる。他の
適当な回路を用いることにより同4! ’、’に効果を
1【することが可能であることはいうまCもない。
間調整用の回路133を通1〕(制御回路39のインプ
ットへ供給される信号の1で1続時間を変えることにJ
、す、全体的に同価のれ一果を得ることができる。他の
適当な回路を用いることにより同4! ’、’に効果を
1【することが可能であることはいうまCもない。
詳細には、手動制御子:33aにより外部から操作でき
る調整手段の代りに、Fl・1勢回路12内に論理回路
を韻(]て剛附勢3Jの強さ及び印刷ドラl−の11法
を自動的に制御りることもC′きる。例λ(、[、色合
成にJ、るカラー印刷に、13い(は、印刷(J使用さ
れる1つの色成分のドツトを他の色成分のトラ1− 、
J、り人さく又は小さくりるJ、うに4・F々のノズル
119の組XIC状態を変えることが01能Cある。
る調整手段の代りに、Fl・1勢回路12内に論理回路
を韻(]て剛附勢3Jの強さ及び印刷ドラl−の11法
を自動的に制御りることもC′きる。例λ(、[、色合
成にJ、るカラー印刷に、13い(は、印刷(J使用さ
れる1つの色成分のドツトを他の色成分のトラ1− 、
J、り人さく又は小さくりるJ、うに4・F々のノズル
119の組XIC状態を変えることが01能Cある。
」、述のJ、うに、印刷中、ノズル’19.1’+9の
後端、即ちヘッド11の本体13の内方に向いl、“ノ
ズル端部にa3い−C1気泡が連続的に形成され、これ
らの気泡は本体13内に収容しl、ニーrンク表面の方
へ広がっていく。
後端、即ちヘッド11の本体13の内方に向いl、“ノ
ズル端部にa3い−C1気泡が連続的に形成され、これ
らの気泡は本体13内に収容しl、ニーrンク表面の方
へ広がっていく。
ノズル19又tま119以外は外部どの連絡%−111
’iつように本体13を密J’J L/ t、−、揚台
、気泡の形と41って放出されたガス(ぞの仝体積は印
刷中tXノスル19.119ににり押出されるインクの
体fI′iJ、り人きい)は、本体13内にiI3過空
過圧気圧1じさせ、その結束印刷ノズルからのインクの
不当’ci /l’1出を牛じさj! ’U L/まう
であろう、。
’iつように本体13を密J’J L/ t、−、揚台
、気泡の形と41って放出されたガス(ぞの仝体積は印
刷中tXノスル19.119ににり押出されるインクの
体fI′iJ、り人きい)は、本体13内にiI3過空
過圧気圧1じさせ、その結束印刷ノズルからのインクの
不当’ci /l’1出を牛じさj! ’U L/まう
であろう、。
このような不具合を解消づるため、水体13の祷壁即ら
前rS!素子17どは反対のQμ:壁においてガス1ノ
1泄室4形成する別の中空本体/I−3をヘッド11内
に説りる。この1ノ1泄室4ζ3は、インクの自由表面
の上方に位置しかつ171799表面45ににリインク
の流通を阻止された聞1」44を通し゛C本体13の内
部に連通している。
前rS!素子17どは反対のQμ:壁においてガス1ノ
1泄室4形成する別の中空本体/I−3をヘッド11内
に説りる。この1ノ1泄室4ζ3は、インクの自由表面
の上方に位置しかつ171799表面45ににリインク
の流通を阻止された聞1」44を通し゛C本体13の内
部に連通している。
第3./1図の白黒印刷用プリンタヘッドにdiいては
、一般に、(1i−個の聞II /I/Iを設置)れば
よい。
、一般に、(1i−個の聞II /I/Iを設置)れば
よい。
ての理111は、什すリ15(Jまり本(A 13内に
画定され/S区両が相Hに自由に311!通(](いる
からである。
画定され/S区両が相Hに自由に311!通(](いる
からである。
し・かじ、第8,9図のカラ・〜印刷用ヘッドにdiい
では、仕切り155にJ、り画定し!、二区両の数と同
数の聞に1を設(〕る。
では、仕切り155にJ、り画定し!、二区両の数と同
数の聞に1を設(〕る。
カラーインクのIこめの複数の1メ画を備えかつ白黒印
刷用インクのための別の[41i1ijを’b llN
えた図示の実施例に、13いては、4つの別111.1
の聞r、+ 44を設置Jる1、これらの聞1」は各区
画内のインクの自111表面の上方に位置し、従って各
種インクを相ηにfla合させない。
刷用インクのための別の[41i1ijを’b llN
えた図示の実施例に、13いては、4つの別111.1
の聞r、+ 44を設置Jる1、これらの聞1」は各区
画内のインクの自111表面の上方に位置し、従って各
種インクを相ηにfla合させない。
いずれの場合も、朗泄室/13はぞの高さの約半分の位
置にユニオン(連結部)46を備え、どのユニオンはヘ
ッド1゛1の運動を清音りる可撓11t Jユーブ47
の一端に連結され、ブー1−ブのlI!!端はベンブユ
リ型ディフl −1148ののど61(に連結しである
。
置にユニオン(連結部)46を備え、どのユニオンはヘ
ッド1゛1の運動を清音りる可撓11t Jユーブ47
の一端に連結され、ブー1−ブのlI!!端はベンブユ
リ型ディフl −1148ののど61(に連結しである
。
ディ7」−ザ48の−D−:にノアン49をrJJt)
、電気七−夕50にJ:りこのノi・ン4回転さける。
、電気七−夕50にJ:りこのノi・ン4回転さける。
゛ファン49が回転りるど、ディノl−−リ゛4ε3
内に一様で安定した空気流が生じる。従っζ、j゛イフ
コー1アのど部48aに低1Fがざi /:lシ、この
低圧は可撓性チューブ47を介して?/13内l\(1
(給される。
内に一様で安定した空気流が生じる。従っζ、j゛イフ
コー1アのど部48aに低1Fがざi /:lシ、この
低圧は可撓性チューブ47を介して?/13内l\(1
(給される。
か< L T 、印刷中に本体′1′3内に形成されl
Jガスは窄43へ入り、でしてベン1−Iす]すr()
j−IJ” 48 ニヨIJ吸収されル1.従・)−(
、/ス/1,19の後端において形成された気泡【、1
連続的に111出され、このためノズル゛19.119
かl)のインクのhk出に有害な影響を及ぼさない。
Jガスは窄43へ入り、でしてベン1−Iす]すr()
j−IJ” 48 ニヨIJ吸収されル1.従・)−(
、/ス/1,19の後端において形成された気泡【、1
連続的に111出され、このためノズル゛19.119
かl)のインクのhk出に有害な影響を及ぼさない。
IJI泄室43内に存在りる低Ji−の111°1は、
七−夕50の回+19.率を調整することにより、極め
て精確に繰返し調整できる。
七−夕50の回+19.率を調整することにより、極め
て精確に繰返し調整できる。
特に、低ルの値は、水$I P −2callないし一
3cmの範囲に調整りるどよい。この、1、うに低丞値
を選択すると、各ノズルの出1」端に凹状のメニスカス
を形成させるような圧力6.各ノズル゛19,1’+9
内に生じさUることが′Cさる。
3cmの範囲に調整りるどよい。この、1、うに低丞値
を選択すると、各ノズルの出1」端に凹状のメニスカス
を形成させるような圧力6.各ノズル゛19,1’+9
内に生じさUることが′Cさる。
このメニスカスは、」−述ぐ理論的に考察したようにノ
ズルからのインクの偶光的4に放出を■1止りるのみな
らず、スプレー印刷法に、lt3いて確固I5′る役割
を果りる。
ズルからのインクの偶光的4に放出を■1止りるのみな
らず、スプレー印刷法に、lt3いて確固I5′る役割
を果りる。
以上説明した実施例は本発明の例示にすぎず、本発明を
限定覆るものではない。
限定覆るものではない。
第1図4.L印刷機内へ組立“(Iこ状態(の本発明に
係るプリンタを明示りる側X’7面図1、第2図は第1
図のプリンタのための電気附勢回路の一実施例を明示り
るブ1」ツク線図。′113図は 1へ印刷に応用した
本発明に係るプリンタの第1実施例の一印刷素子の構造
を明示Jる中央!l1jfi断面図。第4図は第3図の
IV −IV線にJj GJる断面図。第!j図及び第
6図は第3図及び第4図に印刷素子の一部の1Fti告
4示す拡大図。第7図GJ第(1図の■−■栓におiJ
る拡大断面図。第8図(、Lカラー印刷に応用した本発
明に係るプリンタの別の実施IZ+の印刷素子の11り
こ垂直断面図。第9図番よ第8図の[X −IX線(c
Jハノる断面図。第10図及び第11図は第8図及び
第9図の印刷素子の一部の構造を明示りる図。第12図
は第10図のXI−)Il!rlに113IJる拡大断
面図である。 (外5名)
係るプリンタを明示りる側X’7面図1、第2図は第1
図のプリンタのための電気附勢回路の一実施例を明示り
るブ1」ツク線図。′113図は 1へ印刷に応用した
本発明に係るプリンタの第1実施例の一印刷素子の構造
を明示Jる中央!l1jfi断面図。第4図は第3図の
IV −IV線にJj GJる断面図。第!j図及び第
6図は第3図及び第4図に印刷素子の一部の1Fti告
4示す拡大図。第7図GJ第(1図の■−■栓におiJ
る拡大断面図。第8図(、Lカラー印刷に応用した本発
明に係るプリンタの別の実施IZ+の印刷素子の11り
こ垂直断面図。第9図番よ第8図の[X −IX線(c
Jハノる断面図。第10図及び第11図は第8図及び
第9図の印刷素子の一部の構造を明示りる図。第12図
は第10図のXI−)Il!rlに113IJる拡大断
面図である。 (外5名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ン91vi(’lインクのためのりl、j−バど、す1
f−バに連通しインクを放出づるlごめの少りくども1
つの毛細管ノズルど、導電44インクC1二接触した第
1電t4iと、ノズルの出L1端に11°l買しIご第
2電極と、ノズルを通つくのインク液)内の/l!l出
を生じさUるべく前記N棒間に電圧パルスを供給りるた
めの電気附勢回路とか1う成るインクジIツトプリンタ
にd3いて、 このインクジー[ツトプリンタが、ガスJJI !I!
!室ど、このガスJJIL itl!室に連通しリリ゛
−バ内の導電性インクの自由表面の上方に位置し!ご少
イ1くどG 1つの間INとを備えで成ることを特徴と
りるインクジ1ッ1−プリンタ、1
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT8367783A IT1162919B (it) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | Dispositivo di scirttura a getto di inchiostro particolarmente per stampanti ad alta velocita |
IT67783A/83 | 1983-07-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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