JPS6039785A - エッジコネクタ - Google Patents

エッジコネクタ

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JPS6039785A
JPS6039785A JP59144543A JP14454384A JPS6039785A JP S6039785 A JPS6039785 A JP S6039785A JP 59144543 A JP59144543 A JP 59144543A JP 14454384 A JP14454384 A JP 14454384A JP S6039785 A JPS6039785 A JP S6039785A
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JP59144543A
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ユルゲン・ライル
ボルフガング・ホスチイク
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TE Connectivity Corp
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AMP Inc
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R12/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H01R12/70Coupling devices
    • H01R12/82Coupling devices connected with low or zero insertion force
    • H01R12/85Coupling devices connected with low or zero insertion force contact pressure producing means, contacts activated after insertion of printed circuits or like structures
    • H01R12/87Coupling devices connected with low or zero insertion force contact pressure producing means, contacts activated after insertion of printed circuits or like structures acting automatically by insertion of rigid printed or like structures

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は印刷回路板、セラミック基板等用の砥気エツ
ジコネクタに係り、特にこの棟のコネクタでいわゆる低
挿入力(LIF)またはゼロ挿入力(ZIF)の機能を
持たせる問題に関するものである。
1、IFまたはZ I F (7,)機能は多線コネク
タにおいて接合コネクタ間の係合力離脱力を小さくする
ために望ましい。接触片を非保合状態にして先金或いは
離脱させることができコZ、フタハウジンクの係合中に
接触面に厚際係台がlコいコネクタは知られている。そ
して接触片の保合は、例えはコネクタハウジング上で可
動なカム部材による接触子の関係移動によって行われる
エツジコネクタの接触片と印刷回路板または基板との摩
擦係合を避けることは、回路板または基板の端縁が製造
法の関係で尖鋭な場合はその錯11縁が接触面をひどく
損傷するおそイtがある0)で特に重要である。例えば
セラミック基板などがレーザで寸法に切断されると切断
部に尖鋭な端縁ができる。
本発明の目的は、接触面を初めから回路板または基板の
端縁と係合させずに回路板または基板θ〕瑞縁と係合さ
せることができて、/Xウシングや接触片に付加部材を
必要とせずに経済的に製作しうるエツジコネクタを供す
るにある。
本発明による印刷回路板抜たは基板用の工′ノンコネク
タは、接触片受入れ用貫通キャビティとその一端を1黄
切って印刷回路板または基板を受入イするスロットとを
設けられた絶縁ハウジングを言み、接触片が一対のばね
アームを有してそれぞれの自由端に、スロットの両側に
位置して回路板または基板の両側面に保合する接触面を
有しており、その接触片がキャビティ内において回路板
または基板の挿入方向に移動して接触面がスロットの両
側外方に位置する第一状態と、接触面がスロット幅内に
位置する第二状態とを呈しうることを特徴とする。
接触片は両はねアーム間に位置し第一状態においてスロ
ットに突入する一延長部を有し、こθ)突出延長部がコ
ネクタの回路板または基板との係合により回路板または
基板の端縁と整合しスロットの後方に移動されて接触片
を第二状態に移動するようにすることが好ましい。
この突出延長部にはキャビティの一壁に形成された斜面
に係合して接触片を巣−状態U)方に偏1爵するばね延
長部を形成することが好ましい。
接触片の第一および第二の両状態間の移動はキャビティ
に形成されたストッパ(複数)によって適当にi開眼さ
れる。
接触片、には先広がりのはねアーム(複数)が形成され
、キャビティはスロットの後方で幅が減少していて、接
触片の第一および第二の両状態間移動時にばねアームが
キャビティの減少幅部分に拘束されて互に近づき接触面
をスロットに進入させる。
本発明はまた、溝形本体を言み溝の両側壁が一端から延
び出して対向する接触面をもつ一対のはねアームを形成
する、本発明コ不グタ用の接触片をも祝言し、その接触
片は溝形本体の底部に延長部を形成してこれを接触面の
後方位置まて前方Oこ向けてばねアーム間に突出させる
ことヲ特敵とする。
溝底のこυ)延長部は適宜斜め後方に折返して自由端が
溝形部分の両側壁間底面から離わたはねアームとするこ
とが好ましい。
接触面をもつばねアームは前記溝から先広がり状に延び
出させることが望ましい。
次に、本発明を、実施例について一部略示の図面を参照
して説明する。
第1図ないし第5図のコネクタハウシングは弾性プラス
チックの絶縁材で一体に成型され、全体として方形平板
状を呈し一生面を有するコネクタ本体(11と、取付部
分(2)とを含む。本体(1)には5個1列の貫通キャ
ビティ(3)と、第2図で見た下端でキャビティ(3)
を横切り本体(1)の対向瑞面に通じるスロット(4)
とが形成さイ%ている。取付部分(2)と反対の面0〕
上端にはすべてのキャビティ(3]”a−よぎって本体
(1)0)−側端V)ら他側端に達するフラップ(5)
が設けら71.ている。フラップ(5)は本体(ilの
上下両端間中央部でヒンジ(6)により本体と一体に納
会されている。フラップ(5)の上縁には一連υ)ラン
チ突起(7)が設けらイt1各ラッチ突起がラッチ穴(
8)ヲ有しキャビティ(3)相互間の隔壁(9)上に横
向きに突出する。
隔壁(9)に形成された突起GO)は穴(8)に係合し
てフラップ(5)を図示位置に固定する。
ランチ突起(7)ヲ壁突起(10)6>ら外されたフラ
ップ(5)は、ヒンジ(6)における屈曲によって、図
示位置から逆時計回りに90度の開位置と図示の閉位置
との間の回動が可能である。
フラップ(5)のヒンジ(6)に近いキャビティ(3)
側には、内方に突出してストッパとして作用する一連の
段部Uυが各キャビ妾イ(3)に一つずつ設けられて第
7図ないし第10図につぃて後述するgノ独片保持用の
下向きの段面合有している。
各キャビティ(3)には、スロット(4)をまたぐ側壁
の一つのほぼヒンジ(6)の高さに、後述のよつoこ一
接触片の一部とカム係合する上下両斜面Q31 、11
4Jをもつ内方突起1J2)が設けられている。各キャ
ビティの対向側壁には、スロット(4)の口からスロッ
ト(4)よりも高く立ち上がった浅い溝u5)が設けら
れ、その上端は後述U)接触片保持用0〕ストツパとし
て作用する下向き段面u6)で終っている。各キャビテ
ィのこイ”Lらの側壁にはまた他の二側壁に隣凄してス
ロット(4)の高さよりやや上にストッパさして作用す
る上回きの段面u7)が形成さnてぃて接触片の挿入度
を制限する。こ、IIらの二側壁は、第2図に示すよう
に、段面u7)の下方でエムがりとなってスロット(4
)を取囲む拡幅さイtたキャビティ下部を画成する。
取付部分(2)は本トド(1) 71)ら離イtたフリ
ノシ部u9)から下垂する一対の相隔たるアーム181
を有する(第1図)。こイtらQ)アームu8)は、第
1図および第4図に示すように、外方に開いた1祷形を
なし、溝の下端は上下両斜面をもっラッチ部1乙0)で
閉ささイlている。両アームはその下端を内方に弾1生
的に睨ませてラッチ部vO)を取付具の対応手段に層脱
させることによりこのコネクタヲ取付具に釈放自在に一
定することができる。
第5図および第6図C/、)接1’l!12片は一端に
ワイヤj装続部分シ功を有する溝形部分(21)を言み
、ワイヤ接続部分(2岨は通帛の形状であってU形U]
ワイヤ圧庸フエルールシ3)と担持ストリップ(25)
に連なる絶縁支持フェルール(至)とを言む。溝形部分
Qυの他端では、溝の対向両側壁かばねアーム(26)
として先広がり状に延び、その自由端が円弧状に内方に
彎曲して対向する円弧状の接触部(2力になっている。
第5図の側車面図に見るように、両はねアームシ0はそ
の幅が自由端に向って漸減している。
溝形部分シυの底部には両アーム叩間に延長部(28)
が形成されるが、延長部a8)[は第6図に見るようζ
こその幅が先きに向って減少し中央のエンボス79)?
こより剛性比されている。延長部(2町まさらにアーム
20間を後上方に延びて折返し延長部(30)を形成し
、その自由端(31)が溝形部分(211カ)ら突出し
ている(第5図)0自出端(3υは下方に彎曲して上方
に6彎の保合面を呈する。
溝形部分シυの底部にはまたエンボス(29)の後の開
ロア))ら押出されて下後方に延びる保持ランチ(34
が設けられる。
操作について説明すると、第5図および第6図の接触片
は担持ストリップ(25)C1)ら切離され書法により
剥離されたワイヤ端(33)に用層さイ”して、第7図
ないし第10図に示すように、第1図ないし第4図のコ
ネクタハウジングに組込まれる終端済みυ)リードを作
る。第7図および第9図にはコネクタハウジングの取付
部分(2)が図示さイtていない。終端さイtたリード
をコネクタハウジングに組込むには、フラップ(5)を
開位置に移して段部けυをキャビティ(3)(1)外に
出す。接触片はそれぞnU)キャビティ(3)に挿入す
るが、接触ばねシロ)の前端はまずヒンジ(6)υ〕下
方でキャビティ(3)の対向二側・壁に係合し内方に撓
められてキャビティ内に進入し、保持ランチ(3功が溝
u51に入り段面u6)に係合して接触片のハウジング
乃)らυ〕抜は出しを阻止するに至る。挿入中、延長部
&8) 、 CJtJlノ自由1t311は斜面d3)
Ic当ラッテ延長部30)を内方に撓ませ斜面u4Jl
こ保合するに至らせる。この状態は第9図および第1 
(1図に対応するが、はねアームC6)はキャビテイ壁
により内方に拘束さn1延長部両側の溝形部分CI)下
端の段面(3ツ)はハウジングの段面αηから上方に離
れている。従ってこの接触片はキャビティ(3)内をさ
らに下降することができ、斜面(2)に当っている延長
部60)の読みは接触片に下向きの力を及ぼしてこれを
下降させ段面C34) 、 117)が係合してそn以
上の下降を阻止するに至らせる。このとき接触片は第7
図および第8図の状態を呈する。
この状態においては、両ばねアームレ6)は拡幅された
キャビティ下部に進入してスロット(4)の両側に広が
っており、接触端C!!?)はスロット(4)の外11
11 iこある。延長部(ハ)の先端すなわち下端はス
ロット(4)内に位置し、保持ラッチ6りは段面It匂
から下方に岨nている。
すべての接触片がそれぞれのキャビティ(3)に組込ま
れたところで、フラップ(51に第7図および第9図の
状態に閉じると、段部Uυはr4形部分(21)の後上
方でそれぞれのキャビティに入り、第9図および第1O
図に示すよつOこ溝形部分(2υの後縁すなわち上縁と
整合してラッチ(3つと板面1J6)の接触片保持に対
し二次的の接触片保持を行う。
第7図および第8図σ)状態のコネクタは、基板<30
の端縁を接触片延長部(浚の前下端に当たるまで接触端
071間からスロット(4)に進入させることによって
、基板05)に組付けることができる。こQ)第7図に
示される位置では接触端(20がスロソl−7111ら
外7″1.ていて基板(3ωに係合されないので、基板
(ト)の尖鋭な端縁によるIJ 耗により接触面が偵−
するおそれはない。基板(3艶がスロット(4)内にさ
らに進入すると、接触片がキャビティ(31内で上方す
なわち後方に押進められ、延長部(、刈は斜面u4)I
tこよって内方に読められ、ばねアーム(2町ま幅の減
少したキャビティ部分に引込ま3%て内方に洸めらイす
る。このようにして接触端シDは第9図に示すように基
板の両側面に押付けらイtて接触力を鋤かせる。
基板Gωは、コネクタの取付部分(2)のラッチアーム
μ樽と補完する手段をもつ固定具に適宜に支持されるが
、ラッチアームt18)はその自由端(2αで補完手段
にスナップ獣舎してコネクタを第9図および第1O図の
状態に固定する。このコネクタを釈放するには、ラッチ
アームu樽を互に内側に撓ませ、ハウジングを第9図の
位置力)ら第7図および第8図の位置に上昇させてコネ
クタを基板S51カら抜きとればよい。はね延長部(3
0)とその自由端O1)の斜面との保合は接触片をハウ
ジングに対して相対的に押下げることになって接触端(
2′0はコネクタが基板13つ力)ら抜きとらイする前
に基板から離れて第7図の状態となる。従って、接触端
0nの基板135)との摩瀦や尖鋭な端縁との保合は避
けられる。
【図面の簡単な説明】
第1図はコネクタハウジングの一側立面図、第2図は第
1図の2−2線による断面図、第3図は第1図のコネク
タを反対側から見、一端キャビティを断面で示す立面図
、第4図は第1図のコネクタの平面図、第5図は第1〜
4図0)コネクタに用いられる接触片の拡大側立面図、
第6図は第5図の接触片の平面図、第7図は第5図およ
び第6図の接触片を収容し基板との係合の初期状態にあ
るコネクタの一キャビティを第2図と反対σ)向きから
見た断面図、第8図は第7図の8−8−による矢印方向
に見た断面図、第9図は基板をコネクタと完全に係合さ
せた、第7図同様の図面、第1O図は接触片が第9図と
同様の状態にある、第8図同様の図面である。 ■・・・ コネクタ本体 2・・・取付g1キ分3・・
・キャビティ 4・・・スロット14・・・斜面 11
・・・段部(ストッパ)16、17・・・段面(ストッ
パ) 21・・・溝形部分26・・・−ばねアーム 2
7・・・接触面28・・・延長部 30・・・ 折返し
延長部(ばねアーム〕31・・・ 自由端 35・・・
基板 特許出願代理人 弁理士 山崎行造

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)接触片受入れ用貫通キャビティ(3)と、該キャ
    ビティ(3)の一端を横切って印刷回路板または基板0
    51の一端縁を受入れるスロット(4)とを設けらイt
    た絶縁ハウジング(1)を言み、接触片が一対のばねア
    ーム06)を有して、それぞれの自由端に、スロット(
    4)の両側に位置して回路板または基板1351の両側
    面に係合する接触面(27)を有する、印刷回路板また
    は基板用のエツジコネクタlこして、接触片がキャビテ
    ィ(3)内において回路板または基板C3(ト)の挿入
    方向に移動して接触面(2カがスロット(4)の両側外
    方に位置する第一状態(第7図および第8図)と接触面
    ρ力がスロット(4)の幅内に位置する第二状態(第9
    図および第10図)とを呈しうることを特徴とするエツ
    ジコネクタ。
  2. (2) 前記接触片が、両はねアーム(26)間に位置
    し、前記第一状態において前記スロットに突入する一延
    長部(ハ)を有し、この突出延長部(ハ)がコネクタの
    回路板または基板端縁(狗との係合時に基板端縁(35
    )と整合してスロット後方に移動さrt接触片を前記第
    二状態に移!I!IIさせることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載のエツジコネクタ。
  3. (3)前記突出延長部(2唱こはキャビティ(31(1
    )−壁に形成さnた斜面1141に係合して接触片を前
    記第一状態の方に偏倚するはね延長部(29)が形成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
    のエツジコネクタ。
  4. (4) 接触片の移動を第一および第二〇〕両状態間に
    制限するストッパ(16,11,17)がキャビティ(
    3)に形成されていることを特徴とする特許d肯求の範
    囲第1項、第2項または第3項lこ記g(1)工ツジコ
    ネクタ。
  5. (5)接触片には先広がりのはねアーム(2匂(複数)
    が形成され、キャビティ(3)はスロット(4)の後方
    で幅が減少していて、接触片の第一および第二〇〕両状
    態間移動時ζこばねアーム(26)がキャビティめ減少
    幅部分に拘束さnて互に近づき接触面(27)をスロッ
    ト(4)に進入させることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載θ)エツジコネクタ。
  6. (6) 溝形部分QIJを言み、その両側壁が一端で延
    ひ出して対向する接触面07)をもつ一対のはねアーム
    06)ヲ形成する、特許請求の範囲第1項に記載のコネ
    クタ6ご用いられる接触片にして、溝形部分シυの底部
    に延長部(層を形成して接触面シηの後方位置まで前方
    に向けてばねアーム(26)間に突出させることを特徴
    とする接触片。
  7. (7)前記延長部ン8)がその前端で斜め後方に折返さ
    イtて自由端6I)が溝形部分(2I)の両側壁間底面
    から離れたばねアーム30)となっていることを特徴と
    する特許請求の範囲第6項に記載の接触片。
  8. (8)@記ばねアーム(26)が溝形部分(2I)から
    先広がり状に延び出していることを特徴とする特許請求
    の範囲第6項または第7項(・こ記載の接触片。
JP59144543A 1983-07-14 1984-07-13 エッジコネクタ Granted JPS6039785A (ja)

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GB8319019A GB8319019D0 (en) 1983-07-14 1983-07-14 Electrical edge connector
GB8319019 1983-07-14

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JPS6039785A true JPS6039785A (ja) 1985-03-01
JPH053716B2 JPH053716B2 (ja) 1993-01-18

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JP (1) JPS6039785A (ja)
AU (1) AU571241B2 (ja)
BR (1) BR8403477A (ja)
DE (1) DE3484118D1 (ja)
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