JPS6038991A - ビデオデイスクへの音声信号記録方式 - Google Patents
ビデオデイスクへの音声信号記録方式Info
- Publication number
- JPS6038991A JPS6038991A JP58148633A JP14863383A JPS6038991A JP S6038991 A JPS6038991 A JP S6038991A JP 58148633 A JP58148633 A JP 58148633A JP 14863383 A JP14863383 A JP 14863383A JP S6038991 A JPS6038991 A JP S6038991A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- sound signal
- output
- circuit
- audio signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/915—Television signal processing therefor for field- or frame-skip recording or reproducing
- H04N5/9155—Television signal processing therefor for field- or frame-skip recording or reproducing with sound multiplexing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、ビデオディスクプレーヤのビデオディスクへ
の音声信号記録方式に係り、特にはスチル再生やスロー
モーション再生等の牝殊の再生モート゛時における音声
信号の記録方式に関する。
の音声信号記録方式に係り、特にはスチル再生やスロー
モーション再生等の牝殊の再生モート゛時における音声
信号の記録方式に関する。
〈従来技術〉
ビデオディスクプレーヤにおいては、スチル拘止やスロ
ーモーション角化が行えるものがある。
ーモーション角化が行えるものがある。
スチル再生とは映像と音声の信号か記録された円盤状の
記録媒体であるビデ詞ディスクのら旋状記録溝（トラッ
クと称される）に沿って該ビデオディスクの１回転毎に
再生映像に影響を与えない期間、例えばテレビ信号の垂
直消去帰線期間内に１回転ｎｉ」の元のトラックまで信
号検出用のスタイラスあるいは光ビームを戻すことによ
り、見かり」ユは同一のトラックを連続して再生し、同
一の映像情報を枕続して繰り返し再生する方式のことで
ある。また、スローモーション再生とは原理的には上述
のスチル再生と同様であり、例えは同一のトラックを２
回ずつ再生することで、通常の再生のスピードの１／２
のスピードで再生する方式のことである。勿論、同一の
トラックの繰り返し再生回数にヨリスローモーション再
生のスピードを変よることができる。ところが、このよ
うな通常の再生とは異なり、スチル再生やスローモーシ
ョン再生のような特殊な再生では同一のトラックを繰り
返して再生することになるので、音声情報を再生しても
不連続な音声で意味をなさない。したがって、通常、こ
のような特殊な再生モードでの音声情報はミューティン
グされて再生されないようになっている。ところか、こ
のような特殊な再生モードであっても、例えは、スチル
再生画面の説明なとの音声情報かある方か望ましい場合
もある。
記録媒体であるビデ詞ディスクのら旋状記録溝（トラッ
クと称される）に沿って該ビデオディスクの１回転毎に
再生映像に影響を与えない期間、例えばテレビ信号の垂
直消去帰線期間内に１回転ｎｉ」の元のトラックまで信
号検出用のスタイラスあるいは光ビームを戻すことによ
り、見かり」ユは同一のトラックを連続して再生し、同
一の映像情報を枕続して繰り返し再生する方式のことで
ある。また、スローモーション再生とは原理的には上述
のスチル再生と同様であり、例えは同一のトラックを２
回ずつ再生することで、通常の再生のスピードの１／２
のスピードで再生する方式のことである。勿論、同一の
トラックの繰り返し再生回数にヨリスローモーション再
生のスピードを変よることができる。ところが、このよ
うな通常の再生とは異なり、スチル再生やスローモーシ
ョン再生のような特殊な再生では同一のトラックを繰り
返して再生することになるので、音声情報を再生しても
不連続な音声で意味をなさない。したがって、通常、こ
のような特殊な再生モードでの音声情報はミューティン
グされて再生されないようになっている。ところか、こ
のような特殊な再生モードであっても、例えは、スチル
再生画面の説明なとの音声情報かある方か望ましい場合
もある。
＜ １」 的〉
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、スチル再生やスローモーション再生のような特殊な
再生モードのときでも音声情報か得られるようにビデオ
ディスクに音声信号を記録できるようにすることを目的
とする。
て、スチル再生やスローモーション再生のような特殊な
再生モードのときでも音声情報か得られるようにビデオ
ディスクに音声信号を記録できるようにすることを目的
とする。
〈実施例〉
以下、本発明を図面に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
図はこの実施例に係るビデオディスクプレーヤのビデオ
ディスクへの音声信号記録方式の回路図である。図にお
いて、１ｏは映像信号処理回路、２゜は第１音声信号処
理回路である。前記両回路１０゜２０はビデオディスク
への信号記録のための通常の信号処理回路である。即ち
、映像信号処理回路１゜において、１１は入力端子ＩＮ
、から入力されるＮＴＳＣのカラーテレビジョン信号を
、輝度信号と色信号とに分離する回路、１２は分離され
た色信号を低域周波数変換する回路、１３は低域周波数
変換された色信号のレベルを変換する回路、］４は輝度
信号と前記レベル変換回路１３の出力信号とを加算する
回路、１５は加算回路１４の出力をプリエンファシスす
る回路である。音声信号処理回路２ｏにおいて、２１２
２は入力端子ＩＮ、、ＩＮ３を介してそれぞれ入力され
てくる各チャンネルの音声信号をＦＭ変調する回路、２
３は両ＦＭ変調回路２Ｌ ２２の各出方を加算する回路
、２４は加算回路２３の出力を映像信号処理回路１０か
らの出力と共にＦＭ変調する回路である。３０はトラッ
キングコントロール信号の発生回路、４０は前記回路２
４からの出力とコントロール信号発生回路３０からの出
ツＪとを加算する回路である。
ディスクへの音声信号記録方式の回路図である。図にお
いて、１ｏは映像信号処理回路、２゜は第１音声信号処
理回路である。前記両回路１０゜２０はビデオディスク
への信号記録のための通常の信号処理回路である。即ち
、映像信号処理回路１゜において、１１は入力端子ＩＮ
、から入力されるＮＴＳＣのカラーテレビジョン信号を
、輝度信号と色信号とに分離する回路、１２は分離され
た色信号を低域周波数変換する回路、１３は低域周波数
変換された色信号のレベルを変換する回路、］４は輝度
信号と前記レベル変換回路１３の出力信号とを加算する
回路、１５は加算回路１４の出力をプリエンファシスす
る回路である。音声信号処理回路２ｏにおいて、２１２
２は入力端子ＩＮ、、ＩＮ３を介してそれぞれ入力され
てくる各チャンネルの音声信号をＦＭ変調する回路、２
３は両ＦＭ変調回路２Ｌ ２２の各出方を加算する回路
、２４は加算回路２３の出力を映像信号処理回路１０か
らの出力と共にＦＭ変調する回路である。３０はトラッ
キングコントロール信号の発生回路、４０は前記回路２
４からの出力とコントロール信号発生回路３０からの出
ツＪとを加算する回路である。
５０は、この実施例の要部であるスチル再生やスローモ
ーション町生のような特殊な再生モートにおいての第２
の名声信号を記録信号として処理するための回路である
。第２音声信号処理回路５０は、入ノＪ端子ＩＮ４から
入ノＪされてくる第２の音声信号、例えばスチル再生画
面の説明のための音声情報を含む信号をサンプリングす
る回路５１を有する。このサンプリング回路５１は音声
の最高周波数の例えば２〜３倍のサンプリング周波数で
第２の音声信号をサンプリングするようになっている。
ーション町生のような特殊な再生モートにおいての第２
の名声信号を記録信号として処理するための回路である
。第２音声信号処理回路５０は、入ノＪ端子ＩＮ４から
入ノＪされてくる第２の音声信号、例えばスチル再生画
面の説明のための音声情報を含む信号をサンプリングす
る回路５１を有する。このサンプリング回路５１は音声
の最高周波数の例えば２〜３倍のサンプリング周波数で
第２の音声信号をサンプリングするようになっている。
このようなサンプリングにより音声信号に含まれる音声
′１０報か損なわれないようにされる。サンプリングさ
れた第２の音声信号は該信号を符号化処理する手段とし
てのＭＤ変換回路５２および符号化処理回路５３により
ＭＤ変換され、符号化処理される。５４はこのようにし
て処理された第２の音声信号を時間軸圧縮するだめの手
段としてのディジタルメモリである。ディジタルメモリ
５４は書き込み用クロック周波数ｆ。い、と読み出し用
クロック周波数ｆ。Ｒとが、例えはｆ。Ｗ−１／３０ｆ
ｏＲの関係となるものであって、この関係のクロック周
波数により音声信号を３０倍に時間軸圧縮するものであ
る。この時間軸圧縮率は音声信号の性能、即ち、サンプ
リング周波数、量子化ビット数の関係、および記録密度
との関係により制限を受けるが、仮りに音声帯域を５Ｋ
Ｈ２、サンプリング周波数を１０ＫＨ２、量子化ビット
数を７ヒツト、ディジタルメモリ５４の前記クロた場合
、各スチル再生に対し約２０秒間の音声再生か可能とな
る。したかって、この音声信号を数トラックにわたって
記録すると数十秒間のスチル再生時の音声再生か可能と
なる。５５はディンタルメモリ５４の出力をＦＭ変調す
る回路である。このように構成される第２音声信号処理
回昂５０の出力は加算回路４０に入力される。こうして
、加算回路４０から出力端子ＯＵＴに対しては、ディジ
タル符号化寵、時間軸圧縮された第２の音声信号が、前
記各回路１０．２０．３０の出力である第１の音声信号
、映像信号、トラッキングコントロール信号と重畳され
て与えられることになる。
′１０報か損なわれないようにされる。サンプリングさ
れた第２の音声信号は該信号を符号化処理する手段とし
てのＭＤ変換回路５２および符号化処理回路５３により
ＭＤ変換され、符号化処理される。５４はこのようにし
て処理された第２の音声信号を時間軸圧縮するだめの手
段としてのディジタルメモリである。ディジタルメモリ
５４は書き込み用クロック周波数ｆ。い、と読み出し用
クロック周波数ｆ。Ｒとが、例えはｆ。Ｗ−１／３０ｆ
ｏＲの関係となるものであって、この関係のクロック周
波数により音声信号を３０倍に時間軸圧縮するものであ
る。この時間軸圧縮率は音声信号の性能、即ち、サンプ
リング周波数、量子化ビット数の関係、および記録密度
との関係により制限を受けるが、仮りに音声帯域を５Ｋ
Ｈ２、サンプリング周波数を１０ＫＨ２、量子化ビット
数を７ヒツト、ディジタルメモリ５４の前記クロた場合
、各スチル再生に対し約２０秒間の音声再生か可能とな
る。したかって、この音声信号を数トラックにわたって
記録すると数十秒間のスチル再生時の音声再生か可能と
なる。５５はディンタルメモリ５４の出力をＦＭ変調す
る回路である。このように構成される第２音声信号処理
回昂５０の出力は加算回路４０に入力される。こうして
、加算回路４０から出力端子ＯＵＴに対しては、ディジ
タル符号化寵、時間軸圧縮された第２の音声信号が、前
記各回路１０．２０．３０の出力である第１の音声信号
、映像信号、トラッキングコントロール信号と重畳され
て与えられることになる。
く効 果〉
以上のように、本発明によれはスチル再生やスローモー
ション再生のような特殊の再生モードにおりる第２の音
声信号を処理する回路を設け、前記音声信号処理回路は
、第２の音声信号をティシクル杓号化する手段と、この
ディジタル杓号化手段の出力を時間軸圧縮する手段と、
前記時間軸圧縮手段の出力をＦＭ変調する手段とを備え
、前記音声信号処理回路のＦＭ変調手段の出力を通常の
再生モードにおける第１の音声信号や映像信号やドラッ
ギングコントロ−ル 入力して重畳し、この重畳信号をヒテオディスクに記録
するようにしたので、スチル再生のような再生画面のと
きにこの画面の説明のための音声信号を再生することが
できる。
ション再生のような特殊の再生モードにおりる第２の音
声信号を処理する回路を設け、前記音声信号処理回路は
、第２の音声信号をティシクル杓号化する手段と、この
ディジタル杓号化手段の出力を時間軸圧縮する手段と、
前記時間軸圧縮手段の出力をＦＭ変調する手段とを備え
、前記音声信号処理回路のＦＭ変調手段の出力を通常の
再生モードにおける第１の音声信号や映像信号やドラッ
ギングコントロ−ル 入力して重畳し、この重畳信号をヒテオディスクに記録
するようにしたので、スチル再生のような再生画面のと
きにこの画面の説明のための音声信号を再生することが
できる。
図は、本発明の実施例の回路図である。
１０・・映像信号処理回路、２ｏ・第１の音声信号処理
出願人 シャープ株式会社 代理人 弁理士岡田和秀
出願人 シャープ株式会社 代理人 弁理士岡田和秀
Claims (1)
- （］）通常の再生モードにおける第１の音声信号と映像
信号とのＦＭ変調信号をトラッ牛ンク゛コントロール信
号と共に加算回路に入力して加算し、この加算回路の出
力を記録信号としてＩＪ４力するビデオディスクプレー
ヤの音声信号記録方式において、スチル再生やスローモ
ーション再生等の％殊の再生モードにおける第２の音声
信号を処理する回路を設け、前記音声信号処理回路は、
第２の音声信号をディジタル符号化する手段と、このデ
ィジタル符号化手段の出力を時間軸圧縮する手段と、前
記時間軸圧縮手段の出力をＦＭ変調する手段とを備え、
前記音声信号処理回路のＦＭ変調手段の出力を前記加算
回路に入力することを特徴とする、ビデオディスクへの
音声信号記録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58148633A JPS6038991A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | ビデオデイスクへの音声信号記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58148633A JPS6038991A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | ビデオデイスクへの音声信号記録方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038991A true JPS6038991A (ja) | 1985-02-28 |
Family
ID=15457151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58148633A Pending JPS6038991A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | ビデオデイスクへの音声信号記録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038991A (ja) |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP58148633A patent/JPS6038991A/ja active Pending
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