JPS603878A - 混成集積回路ユニツト用コネクタ - Google Patents
混成集積回路ユニツト用コネクタInfo
- Publication number
- JPS603878A JPS603878A JP58110625A JP11062583A JPS603878A JP S603878 A JPS603878 A JP S603878A JP 58110625 A JP58110625 A JP 58110625A JP 11062583 A JP11062583 A JP 11062583A JP S603878 A JPS603878 A JP S603878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- integrated circuit
- circuit unit
- hybrid integrated
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は、セラミック基板上に抵抗等の膜素子や集積回
路等の外付は素子からなる回路素子を実装した混成集積
回路ユニット用コネクタに関するものである。
路等の外付は素子からなる回路素子を実装した混成集積
回路ユニット用コネクタに関するものである。
(2)技術の背景
近時無線通信の分野でパーソナル無線が普及され初めて
いる。これは特別な資格がいらずだれにでも手軽に扱え
る無線であるため、その普及率は急激な伸びを示してい
る。
いる。これは特別な資格がいらずだれにでも手軽に扱え
る無線であるため、その普及率は急激な伸びを示してい
る。
ところで、このパーソナル無線は不法な無線機使用や違
法な交信の解析を可能にするため、ROM。
法な交信の解析を可能にするため、ROM。
カートリッジと称されるコールサイン記憶カードが組込
まれて初めて使用でき、[財団法人電波振興会」で書込
まれたコールサインをその使用時に自動発信する構成に
なっている〇 このROMカー) IJッジは混成集積回路基板を絶縁
樹脂のケース内に組込んだ混成集積回路ユニットで構成
されるが、これを無線機の受側コネクタに挿着する場合
特に使用者自身がその作業を行なうため簡単に且つ確実
に挿着できることが必要であり、且つ使用者によるコー
ルサイン書替えを防ぐため1度挿着した後は取出せない
ような構成にする必要がある。
まれて初めて使用でき、[財団法人電波振興会」で書込
まれたコールサインをその使用時に自動発信する構成に
なっている〇 このROMカー) IJッジは混成集積回路基板を絶縁
樹脂のケース内に組込んだ混成集積回路ユニットで構成
されるが、これを無線機の受側コネクタに挿着する場合
特に使用者自身がその作業を行なうため簡単に且つ確実
に挿着できることが必要であり、且つ使用者によるコー
ルサイン書替えを防ぐため1度挿着した後は取出せない
ような構成にする必要がある。
従来のこの種混成集積回路ユニットが挿入する受側コネ
クタは、該回路ユニットを案内する通路形成体の奥に別
部品として取付ける構成のため。
クタは、該回路ユニットを案内する通路形成体の奥に別
部品として取付ける構成のため。
受側コネクタと通路形成体の取付は誤差等により回路ユ
ニットのスムーズな案内および接続が得られに<<、回
路ユニット挿着時に回路基板を形成するセラミック基析
の割れを生じる危険が大であった◇ また、従来受側コネクタに回路ユニット係止用のロック
機構を設けるものもあるが、これもそのロックが不十分
であり外部からそのロックが比較的簡単に外される危険
があるなどの問題があった。
ニットのスムーズな案内および接続が得られに<<、回
路ユニット挿着時に回路基板を形成するセラミック基析
の割れを生じる危険が大であった◇ また、従来受側コネクタに回路ユニット係止用のロック
機構を設けるものもあるが、これもそのロックが不十分
であり外部からそのロックが比較的簡単に外される危険
があるなどの問題があった。
(4)発明の目的
本発明は上記従来欠点を解決するもので、混成集積回路
ユニットの簡単で確実な挿着ができ、且つ確実なロック
機構付与もできるコネクタを提供することを目的とした
ものである◎ 1(5)発明の構成 本発明の上記目的は、セラミック基板上に回路素子を実
装し且つ外部接続リード端子を取付けた混成集積回路基
板を、前記リード端子が外部接続可能な如くケース内に
収容した混成集積回路ユニットが挿入するコネクタであ
って、前記リード端子が接続するフンタクトを取付ける
絶縁基台に。
ユニットの簡単で確実な挿着ができ、且つ確実なロック
機構付与もできるコネクタを提供することを目的とした
ものである◎ 1(5)発明の構成 本発明の上記目的は、セラミック基板上に回路素子を実
装し且つ外部接続リード端子を取付けた混成集積回路基
板を、前記リード端子が外部接続可能な如くケース内に
収容した混成集積回路ユニットが挿入するコネクタであ
って、前記リード端子が接続するフンタクトを取付ける
絶縁基台に。
前記ケースを包囲し且つ該ケースの挿入を案内する絶縁
材からなる筒状外周壁を一体に導出形成したことを特徴
とする混成集積回路ユニット用コネクタの提供により達
成できる。
材からなる筒状外周壁を一体に導出形成したことを特徴
とする混成集積回路ユニット用コネクタの提供により達
成できる。
(6)発明の実施例
第1(図は本発明に係る混成集積回路ユニットの一部破
断した分解斜視図1.第2図(A)(B)はgt図回路
ユニットの側面および正面の断面図、第3図と第4図は
本発明に係るコネクタき第1図回路ユニットの接続前の
状態を示す斜視図と側面断面図。
断した分解斜視図1.第2図(A)(B)はgt図回路
ユニットの側面および正面の断面図、第3図と第4図は
本発明に係るコネクタき第1図回路ユニットの接続前の
状態を示す斜視図と側面断面図。
第5図は本発明に係るコネクタと第を開回路ユニットの
接続状態を示す側面断面(9)、第6図は第5図状態か
ら回路ユニットを取外す作業を説明するための斜視図で
ある〇 図において、lは混成集積回路基板、5は絶縁樹脂モー
ルド体からなるケース、10は混成集積回路ユニット、
11は混成集積回路用の受側コネクタである。
接続状態を示す側面断面(9)、第6図は第5図状態か
ら回路ユニットを取外す作業を説明するための斜視図で
ある〇 図において、lは混成集積回路基板、5は絶縁樹脂モー
ルド体からなるケース、10は混成集積回路ユニット、
11は混成集積回路用の受側コネクタである。
混成集積回路基板lは第1図に示す如く、セラミック基
板2上に集積回路素子や膜素子からなる回路素子3を実
装し、その−辺にこれら回路素子3と図示せぬ導体パタ
ーンを介して接続する複数個の外部接続リード端子4が
半田付けされて取付けられている。この回路基板1はコ
ールサインを記憶するROM回路を構成している。
板2上に集積回路素子や膜素子からなる回路素子3を実
装し、その−辺にこれら回路素子3と図示せぬ導体パタ
ーンを介して接続する複数個の外部接続リード端子4が
半田付けされて取付けられている。この回路基板1はコ
ールサインを記憶するROM回路を構成している。
ケース5は一端開口のコ字形断面の箱体からなり、その
直外側面に誤挿入防止を果す案内用凸部6を、上部外側
面の開ロアの端部に係合用凸部8を、直向側面に基板2
の案内用凹部9を備えてモールド形成されている。
直外側面に誤挿入防止を果す案内用凸部6を、上部外側
面の開ロアの端部に係合用凸部8を、直向側面に基板2
の案内用凹部9を備えてモールド形成されている。
混成集積回路ユニット10は第2図(A)CB)に示す
如く9回路基板lをケース5の開ロアよりその内部に、
基板2と凹部9の係合を案内として挿入することにより
構成されるGケース5と回路基板1の固定は接着材をケ
ース5内に注入することにより行なわれる〇 このように組立てられたユニット10は、リード端子4
が開ロアの奥に位置しており、ケース5がリード端子4
を被い保護する形になっているため、人等の端子接触に
よるROM内容の静電気破壊が防げ、端子の不要な曲が
りによるピッチ変良も防げる。また凸部6はケース側面
の中心より下方にずれて位置しているため、ひっくり返
しによる誤挿入が防止される。
如く9回路基板lをケース5の開ロアよりその内部に、
基板2と凹部9の係合を案内として挿入することにより
構成されるGケース5と回路基板1の固定は接着材をケ
ース5内に注入することにより行なわれる〇 このように組立てられたユニット10は、リード端子4
が開ロアの奥に位置しており、ケース5がリード端子4
を被い保護する形になっているため、人等の端子接触に
よるROM内容の静電気破壊が防げ、端子の不要な曲が
りによるピッチ変良も防げる。また凸部6はケース側面
の中心より下方にずれて位置しているため、ひっくり返
しによる誤挿入が防止される。
受側コネクタitは第3囚の如く、a数本のメスコンタ
クト12を列状に取付けた絶縁基台13と、該基台13
から一体的にモールドして導出形成した一端開口の筒状
外周壁14を備えて形成されている0また、外周壁I4
の上部側面の略中夫には凸部8に対応する上下に撓み自
在な保合片15が一体的に形成され、その固自側面には
凸部6が正常状態で係合する誤挿入防止を果す図示せぬ
案内用凹部が形成されている。
クト12を列状に取付けた絶縁基台13と、該基台13
から一体的にモールドして導出形成した一端開口の筒状
外周壁14を備えて形成されている0また、外周壁I4
の上部側面の略中夫には凸部8に対応する上下に撓み自
在な保合片15が一体的に形成され、その固自側面には
凸部6が正常状態で係合する誤挿入防止を果す図示せぬ
案内用凹部が形成されている。
保合片15はユニットtoの挿入時に凸部8により外方
へ撓ませられ、ストッパ面15aが凸部8のストッパ面
8aを越えた時点で印部することにより、該ストッパ面
15aと88が係合してロック機能が果される。また2
個の凸部8の中間のケース5に切り溝5a(第1図参照
)が設けられているが、これはケース5の開口端の弾性
変形を大きくさせてユニッ)10の挿入時に外周壁14
の開口端部を凸部8が通過しやすくするためである0そ
してコネクタ11は第4図に示す如く、その外周壁14
の外周を無線機の取付パ゛ネル20が塞ぎ、その本体部
が無線機内部に位置するようにして取付けられる。
へ撓ませられ、ストッパ面15aが凸部8のストッパ面
8aを越えた時点で印部することにより、該ストッパ面
15aと88が係合してロック機能が果される。また2
個の凸部8の中間のケース5に切り溝5a(第1図参照
)が設けられているが、これはケース5の開口端の弾性
変形を大きくさせてユニッ)10の挿入時に外周壁14
の開口端部を凸部8が通過しやすくするためである0そ
してコネクタ11は第4図に示す如く、その外周壁14
の外周を無線機の取付パ゛ネル20が塞ぎ、その本体部
が無線機内部に位置するようにして取付けられる。
ユニット[0の挿着は第4図の状態から、該ユニット1
0をコネクタ11の外周壁14の開口より凸部6と凹部
を案内として挿入することにより。
0をコネクタ11の外周壁14の開口より凸部6と凹部
を案内として挿入することにより。
第5図の如くケース5の開口端が絶縁台基13により内
側からも案内されてリード端子4がコンタクト12に嵌
入して電気接続される@そして、こ 1の接続状態は係
合片15と凸部8の保合によりロックされる。
側からも案内されてリード端子4がコンタクト12に嵌
入して電気接続される@そして、こ 1の接続状態は係
合片15と凸部8の保合によりロックされる。
本コネクタ11においては、その絶縁基台13にユニッ
ト案内用の外周壁14が一体的に設けたため、従来の如
く別部品による組立て誤差を生じずユニットIOの挿入
動作がスムーズになり、簡単で確実な挿着が実現できる
。
ト案内用の外周壁14が一体的に設けたため、従来の如
く別部品による組立て誤差を生じずユニットIOの挿入
動作がスムーズになり、簡単で確実な挿着が実現できる
。
また、外周壁14の長さはユニット10の挿着時に外周
壁開口よりそれが突出しない寸法に設定されているので
、一旦ユニットIOを挿入すると該ユニット10を挾む
ことが難しいので再取出しはできない。しかもコネクタ
11とユニット10のロックはユニット10の挿入先端
側で且つコネクタ11の内部において保合片15と凸部
8で行なわれるため、そのロック解除は一層困難になる
。
壁開口よりそれが突出しない寸法に設定されているので
、一旦ユニットIOを挿入すると該ユニット10を挾む
ことが難しいので再取出しはできない。しかもコネクタ
11とユニット10のロックはユニット10の挿入先端
側で且つコネクタ11の内部において保合片15と凸部
8で行なわれるため、そのロック解除は一層困難になる
。
またコネクタitとユニット10の隙間は僅であるため
、そのロック解除はなお一層困難である〇尚、万一ユニ
ット10の故障等を生じた場合には、第6図の如く保守
者が無線機内部よりコネクタIIを取出し、コネクタ1
1の上部側面に形成した討16に治具17を挿入し、係
合片15と凸部8のロックを解除してユニットIOを外
方へ押し出す。
、そのロック解除はなお一層困難である〇尚、万一ユニ
ット10の故障等を生じた場合には、第6図の如く保守
者が無線機内部よりコネクタIIを取出し、コネクタ1
1の上部側面に形成した討16に治具17を挿入し、係
合片15と凸部8のロックを解除してユニットIOを外
方へ押し出す。
(7)発明の効果
以との本発明による混成集積回路用コネクタによれば、
混成集積回路ユニットの確実な案内が実現でき、ユニッ
ト挿着時のセラミック基板の割れを生じる危険が回避さ
れ、且つユニットの再取出しはそれを挾む部分がほとん
どないのでそれを行なうことができないなどの実用主著
しい効果が発揮される。
混成集積回路ユニットの確実な案内が実現でき、ユニッ
ト挿着時のセラミック基板の割れを生じる危険が回避さ
れ、且つユニットの再取出しはそれを挾む部分がほとん
どないのでそれを行なうことができないなどの実用主著
しい効果が発揮される。
第1図は本発明に係る混成集積回路ユニットの一部破断
した分解斜視図、第2図(4)(B)は第1図回路ユニ
ットの側面および正面の断面図、第3図と第4図は本発
明に係るコネクタと第1図回路ユニットの接続前の状態
を示す斜視図と側面断面図、第5図は本発明に係るコネ
クタと第1図回路ユニットの接続状態を示す側面断面図
、第6図は第5図状態から回路ユニットを取外す作業を
説明するための斜視図である。 〔符号の説明〕 1・・・・・・・・・・・混成集積回路基板、2・・・
・・・・・・・・・セラミック基板、3・・・・・・・
・・・・回路素子、 4・・・・・・・・・・・・外部接続リード端子、5・
・・・・・・・・・・・ケース。 IO・・・・・・・・・・・・混成集積回路ユニット、
11・・・・・・・・・・・・コネクタ、12・・・・
・・・・・・・・コンタクト。 13・・・・・・・・・・・・絶縁基台。 14・・・・・・・・・・・・外周壁〇茅412I U 芽5図 茅乙図 訝り
した分解斜視図、第2図(4)(B)は第1図回路ユニ
ットの側面および正面の断面図、第3図と第4図は本発
明に係るコネクタと第1図回路ユニットの接続前の状態
を示す斜視図と側面断面図、第5図は本発明に係るコネ
クタと第1図回路ユニットの接続状態を示す側面断面図
、第6図は第5図状態から回路ユニットを取外す作業を
説明するための斜視図である。 〔符号の説明〕 1・・・・・・・・・・・混成集積回路基板、2・・・
・・・・・・・・・セラミック基板、3・・・・・・・
・・・・回路素子、 4・・・・・・・・・・・・外部接続リード端子、5・
・・・・・・・・・・・ケース。 IO・・・・・・・・・・・・混成集積回路ユニット、
11・・・・・・・・・・・・コネクタ、12・・・・
・・・・・・・・コンタクト。 13・・・・・・・・・・・・絶縁基台。 14・・・・・・・・・・・・外周壁〇茅412I U 芽5図 茅乙図 訝り
Claims (6)
- (1)セラミック基板上に回路素子を実装し且つ外部接
続リード端子を取付けた混成集積回路基板を。 前記リード端子が外部接続可能な如くケース内に収容し
た混成集積回路ユニットが挿入するコネクタであって、
前記リード端子が接続するコンタクトを取付ける絶縁基
台に、前記ケースを包囲し且つ該ケースの挿入を案内す
る絶縁材からなる筒状外周壁を一体に導出形成したこと
を特徴とする混成集積回路ユニット用コネクタ。 - (2)前記外周壁は、前記ユニットが挿入し外部接続さ
れた際に前記ケースが該外周壁端面より突出しない長さ
に設定したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の混成集積回路ユニット用コネクタ。 - (3)前記外周壁に、前記ケース外面に設けた凸部に係
合し外部接続状態を保持する保合片を一体に設けたこと
を特徴とする特許鹿求の範囲第1項記載の混成集U【回
路ユニット用コネクタ。 - (4)前記外周部内面に、前設ケース外面に設けた逆挿
入防止用の凸又は凹の案内部が保合する凹又は凸の案内
部を一体に設けたことを特徴とする特許請求の範朋纂【
項記載の混成集積回路ユニット用コネクタ。 - (5)前記外周壁に、前記保合片と前記凸部の保合状態
を外す工具の挿入用l¥4を設けたことを特徴とする特
許請求の範囲第3項記載の混成集積回路ユニット用コネ
クタ〇 - (6)前記ユニットがパーソナル無線のコールサインを
記憶するROMカートリッジであることを特 □徴とし
た特許請求の範囲第1項記載の混成集積回路用コネクタ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58110625A JPS603878A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 混成集積回路ユニツト用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58110625A JPS603878A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 混成集積回路ユニツト用コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603878A true JPS603878A (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14540518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58110625A Pending JPS603878A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 混成集積回路ユニツト用コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603878A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6448885U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | ||
US5723048A (en) * | 1993-12-28 | 1998-03-03 | Hitachi Zosen Corporation | Method of anaerobic digestion of sewage sludge |
JP2016035993A (ja) * | 2014-08-04 | 2016-03-17 | 山一電機株式会社 | リセプタクルアセンブリー、および、モジュールアセンブリー |
US9930781B2 (en) | 2014-08-04 | 2018-03-27 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | Receptacle assembly and module assembly |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516463B1 (ja) * | 1966-04-30 | 1976-02-27 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58110625A patent/JPS603878A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516463B1 (ja) * | 1966-04-30 | 1976-02-27 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6448885U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | ||
US5723048A (en) * | 1993-12-28 | 1998-03-03 | Hitachi Zosen Corporation | Method of anaerobic digestion of sewage sludge |
JP2016035993A (ja) * | 2014-08-04 | 2016-03-17 | 山一電機株式会社 | リセプタクルアセンブリー、および、モジュールアセンブリー |
US9565795B2 (en) | 2014-08-04 | 2017-02-07 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | Receptacle assembly and module assembly |
US9930781B2 (en) | 2014-08-04 | 2018-03-27 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | Receptacle assembly and module assembly |
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