JPS6038707B2 - 複写機 - Google Patents
複写機Info
- Publication number
- JPS6038707B2 JPS6038707B2 JP52130319A JP13031977A JPS6038707B2 JP S6038707 B2 JPS6038707 B2 JP S6038707B2 JP 52130319 A JP52130319 A JP 52130319A JP 13031977 A JP13031977 A JP 13031977A JP S6038707 B2 JPS6038707 B2 JP S6038707B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanning
- registration
- timing
- size
- document
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、往復露光する形式の複写機に関するものであ
り、特に復走査時における転写紙のレジストレーション
を改良した複写機に関するものである。
り、特に復走査時における転写紙のレジストレーション
を改良した複写機に関するものである。
従来の複写機は、プラテン上の定位層に載遣した原稿を
露光灯とミラーレンズ等より成る光学系が一方に走査し
、その光学像を感光体ドラム上に結像し、現像後複写用
紙に転写するものが一般的であった。
露光灯とミラーレンズ等より成る光学系が一方に走査し
、その光学像を感光体ドラム上に結像し、現像後複写用
紙に転写するものが一般的であった。
この場合のレジストレーションタイミングのとり方を第
1図〜第3図を参照して説明する。原稿B4、A4、B
5等は第1図に示したように、レジストレーションガイ
ド11を基準としてプラテンガラス12上の定位暦に載
贋され、同図の左端から右端に向って実線矢印のように
光学系が移動して走査が行なわれる。第2図において、
21は周速度Vpで回転する感光体ドラム、22はスリ
ット位置、23は転写紙、24はしジストレーシヨンフ
インガ、25はしジストレーシヨンフィンガ24を駆動
するフィンガソレノィド、26,27は転写紙23を転
写位置に供給する搬送ロール、1は待機位置にある転写
紙23の先端からドラム周面上の一点Aに至る搬送路の
距離、yは前記点Aからドラム周面にそって距離1の位
置にある点Bとスリット位置22との間の角、Rはドラ
ム21の半径である。複写時には光学系の走査開始から
適当なタイミングで(第2図の例ではドラム21がスリ
ット位置22から点Bまで回転する時間yR/Vp後に
)ソレノィド25を付勢してレジストレーションフィン
ガ24を搬送路から逃してやり、転写紙23を転写位置
へ導く。明らかなように、この場合は原稿または転写紙
のサイズに無関係に常に同じレジストレーションタィミ
ングでソレノィド25を付勢すればよい。ところで、こ
のような従来形式の複写機では往動時のみしが複写動作
が行なわれないので、複写能率を上げることが難かしい
欠点があった。これを改善して往走査時、復走査時とも
コピーがとれる様にして大幅に複写能率を向上させるた
めの提案がなされた(特開昭50一132919など)
。この場合、復走査時にも往走査時と同一のタイミング
でレジストレーションフィンガ24を駆動すると、転写
用紙及び原稿が小さくなる程、転写用紙上の像が遅れ、
このために像の1部が用紙からはみ出してしまう不都合
が生じる。すなわち、復走査時には光学系による走査は
第1図において点線矢印で示したように右端から左端に
向って行なわれることになるが、その際、感光ドラム2
1の回転方向は変化しないので、例えば原稿および転写
紙23がB鮒坂サイズであるときに往走査時と同じレジ
ストレーションタイミング(レジストレーションフィン
ガ24の駆動タイミング)で済むように、復走査時の走
査系の基準位置を、第1図におけるプラテンガラス12
の右端(Bぜ坂サイズ原稿の右端)に定めたと仮定する
と、この基準位置は、第2図ではB点に相当する。
1図〜第3図を参照して説明する。原稿B4、A4、B
5等は第1図に示したように、レジストレーションガイ
ド11を基準としてプラテンガラス12上の定位暦に載
贋され、同図の左端から右端に向って実線矢印のように
光学系が移動して走査が行なわれる。第2図において、
21は周速度Vpで回転する感光体ドラム、22はスリ
ット位置、23は転写紙、24はしジストレーシヨンフ
インガ、25はしジストレーシヨンフィンガ24を駆動
するフィンガソレノィド、26,27は転写紙23を転
写位置に供給する搬送ロール、1は待機位置にある転写
紙23の先端からドラム周面上の一点Aに至る搬送路の
距離、yは前記点Aからドラム周面にそって距離1の位
置にある点Bとスリット位置22との間の角、Rはドラ
ム21の半径である。複写時には光学系の走査開始から
適当なタイミングで(第2図の例ではドラム21がスリ
ット位置22から点Bまで回転する時間yR/Vp後に
)ソレノィド25を付勢してレジストレーションフィン
ガ24を搬送路から逃してやり、転写紙23を転写位置
へ導く。明らかなように、この場合は原稿または転写紙
のサイズに無関係に常に同じレジストレーションタィミ
ングでソレノィド25を付勢すればよい。ところで、こ
のような従来形式の複写機では往動時のみしが複写動作
が行なわれないので、複写能率を上げることが難かしい
欠点があった。これを改善して往走査時、復走査時とも
コピーがとれる様にして大幅に複写能率を向上させるた
めの提案がなされた(特開昭50一132919など)
。この場合、復走査時にも往走査時と同一のタイミング
でレジストレーションフィンガ24を駆動すると、転写
用紙及び原稿が小さくなる程、転写用紙上の像が遅れ、
このために像の1部が用紙からはみ出してしまう不都合
が生じる。すなわち、復走査時には光学系による走査は
第1図において点線矢印で示したように右端から左端に
向って行なわれることになるが、その際、感光ドラム2
1の回転方向は変化しないので、例えば原稿および転写
紙23がB鮒坂サイズであるときに往走査時と同じレジ
ストレーションタイミング(レジストレーションフィン
ガ24の駆動タイミング)で済むように、復走査時の走
査系の基準位置を、第1図におけるプラテンガラス12
の右端(Bぜ坂サイズ原稿の右端)に定めたと仮定する
と、この基準位置は、第2図ではB点に相当する。
この状態では、A4版サイズの原稿および転写紙のとき
には、B4版サイズ原稿の後端からA4版サイズ原稿の
後端に至るD(第1図)の間は原稿のない空白部分が走
査されることになるため、第2図に示したように画像は
B折坂サイズのときよりもドラム21上で角Qだけ遅れ
て形成される。
には、B4版サイズ原稿の後端からA4版サイズ原稿の
後端に至るD(第1図)の間は原稿のない空白部分が走
査されることになるため、第2図に示したように画像は
B折坂サイズのときよりもドラム21上で角Qだけ遅れ
て形成される。
したがって、第3図aに示したような原稿を複写する場
合、往動時には同図bのように正しいレジストレーショ
ンの複写像が得られるのに、復走査時には同図cのよう
に転写紙の先端に、B4坂とA4版のサイズ差(すなわ
ちQR)に相当する空白部分を生じ、その分だけ画像が
はみ出してしまう。B5版サイズの場合はその差すなわ
ち記録紙上の空白部分がさらに大きくなり、像のはみ出
しも一層大となることは明らかである。なお、第3図中
の矢印は転写紙の進行方向を示している。本発明の目的
は前述のような復走査時のレジストレーションのずれを
なくすることにある。このために、本発明では復走査時
におけるレジストレーションフィンガの駆動タイミング
を、予じめ走査経路上に任意に定めた、復走査における
走査系の基準位置からプラテンガラス上の原稿後端まで
の距離に応じて一換言すれば、前記距離を走査系が移動
するのに要する時間だけ異ならせている−すなわち、原
稿サイズが小さくなればなるほど、レジストレーション
タイミングを遅らせている。第4図は本発明の動作を説
明するタイミングチャートであり、aは往復の走査タイ
ミングを示す。
合、往動時には同図bのように正しいレジストレーショ
ンの複写像が得られるのに、復走査時には同図cのよう
に転写紙の先端に、B4坂とA4版のサイズ差(すなわ
ちQR)に相当する空白部分を生じ、その分だけ画像が
はみ出してしまう。B5版サイズの場合はその差すなわ
ち記録紙上の空白部分がさらに大きくなり、像のはみ出
しも一層大となることは明らかである。なお、第3図中
の矢印は転写紙の進行方向を示している。本発明の目的
は前述のような復走査時のレジストレーションのずれを
なくすることにある。このために、本発明では復走査時
におけるレジストレーションフィンガの駆動タイミング
を、予じめ走査経路上に任意に定めた、復走査における
走査系の基準位置からプラテンガラス上の原稿後端まで
の距離に応じて一換言すれば、前記距離を走査系が移動
するのに要する時間だけ異ならせている−すなわち、原
稿サイズが小さくなればなるほど、レジストレーション
タイミングを遅らせている。第4図は本発明の動作を説
明するタイミングチャートであり、aは往復の走査タイ
ミングを示す。
往走査時には原稿サイズに関係なく、同図bのようにレ
ジストレーションタィミングを一定値Lにとっているが
、復走査時には原稿および記録紙サイズに応じて‘1}
式のように相異なるタイミングとしている。ただし、こ
の例では説明の便宜上、原稿サイズがB説坂であるとき
は復走査の際のレジストレーションタィミングが往走査
のそれと等しいToとなるように、復走査における走査
系の基準位置を定めたものとしている。これから分るよ
うに、A4版サイズの原稿の場合には往走査ではTo、
復走査ではTA4のレジストレーションタィミングとな
り(第4図c)、B5版サイズの原稿の場合は往走査で
はT、復走査ではTB5のタイミングとなる(第4図d
)。B化坂・・・・・・To=yR/VP A祝坂・・・・‐・T^4=T。
ジストレーションタィミングを一定値Lにとっているが
、復走査時には原稿および記録紙サイズに応じて‘1}
式のように相異なるタイミングとしている。ただし、こ
の例では説明の便宜上、原稿サイズがB説坂であるとき
は復走査の際のレジストレーションタィミングが往走査
のそれと等しいToとなるように、復走査における走査
系の基準位置を定めたものとしている。これから分るよ
うに、A4版サイズの原稿の場合には往走査ではTo、
復走査ではTA4のレジストレーションタィミングとな
り(第4図c)、B5版サイズの原稿の場合は往走査で
はT、復走査ではTB5のタイミングとなる(第4図d
)。B化坂・・・・・・To=yR/VP A祝坂・・・・‐・T^4=T。
十QR/Vp=(y+Q)R/Vp ・・・・・・
【11B5版・・・・・・TB5=T^4十3R/Vp
=(y十Q+8)RノVp第5図は以上のようなタイミ
ングで、フィンガソレノイド25を付勢するための駆動
回路の1例であり、51〜53はそれぞれ動作時間をy
R/Vp、QR/Vp、PR/Vpに設定されたタイマ
、54はワンシヨツトマルチ、55はスキヤンス夕−ト
(SS)信号入力端子、56は往走査信号入力端子、5
7〜59はそれぞれ原稿(転写紙)サイズに応じた信号
SB4,SA4,SB5の入力端子である。
【11B5版・・・・・・TB5=T^4十3R/Vp
=(y十Q+8)RノVp第5図は以上のようなタイミ
ングで、フィンガソレノイド25を付勢するための駆動
回路の1例であり、51〜53はそれぞれ動作時間をy
R/Vp、QR/Vp、PR/Vpに設定されたタイマ
、54はワンシヨツトマルチ、55はスキヤンス夕−ト
(SS)信号入力端子、56は往走査信号入力端子、5
7〜59はそれぞれ原稿(転写紙)サイズに応じた信号
SB4,SA4,SB5の入力端子である。
往走査時には端子56にHレベル信号が供給され、走査
開始と同時にSS信号が端子55に供給されてタイマ5
1が始動される。アンドゲートA2〜A4が閉じられ、
AIのみが開かれるので、タイマ51が出力を生じたと
き(すなわち九=yR/Vp後に)原稿サイズとは無関
係にアンドゲートAIおよびオアゲート01を経てワン
ショツトマルチ54がトリガされ、ソレノイド25が付
勢されて転写紙23が転写位置へ搬送される。また復走
査時には端子56にはLレベル信号が供給されるのでア
ンドゲートAIが閉じられ、アンドゲートA2〜A4が
開かれる。いま、原稿サイズがB4であるとすると端子
57がHレベル、端子58,59がLレベルとなるので
アンドゲートA2,A3は閉じられ、往走査時と同じタ
イマ51の出力がアンドゲートA4、オアゲート01を
経てワンショットマルチ54に供給され、ソレノィド2
5が励起され、第4図bの動作が行なわれる。つぎに原
稿サイズがA4であるとすると、端子58がHレベルと
なってアンドゲートA2のみが開かれ、(y+Q)R/
Vp時間後にタイマ52が出力を生じ、これがアンドゲ
ートA2、オアゲート01を経てワンショツトマルチ5
4に供給され、ソレノィド25が付勢され、第4図cの
動作が行なわれる。原稿サイズがB5の場合も同時にし
て(y+Q十8)R/Vp時間後にソレノィド25が付
勢され、第4図dの動作が行なわれる。このようにして
選択された原稿サイズに応じてそれぞれ復走査時のレジ
ストレーションのタイミングがとられるので、第3図d
のように常に転写紙上の正しい位置に複写画像が得られ
る。なお、前記実施例の説明においては、B4版サイズ
原稿の場合の復走査時のレジストレーションタィミング
丸が往走査の場合のそれと等しくなるように、復走査時
における走査系の基準位置を定めたものと仮定したが、
この基準位置は任意に選定できることは明らかである。
以上のように、本発明によれば、復走査時におけるレジ
ストレーションのタイミングを予じめ設定した基準位置
から原稿後端までの距離に相当する時間だけおくらせる
ようにしているので、原稿および転写紙のサイズが違っ
ても常に転写紙からの画像のはみ出しのない正しい複写
画像が得られる。
開始と同時にSS信号が端子55に供給されてタイマ5
1が始動される。アンドゲートA2〜A4が閉じられ、
AIのみが開かれるので、タイマ51が出力を生じたと
き(すなわち九=yR/Vp後に)原稿サイズとは無関
係にアンドゲートAIおよびオアゲート01を経てワン
ショツトマルチ54がトリガされ、ソレノイド25が付
勢されて転写紙23が転写位置へ搬送される。また復走
査時には端子56にはLレベル信号が供給されるのでア
ンドゲートAIが閉じられ、アンドゲートA2〜A4が
開かれる。いま、原稿サイズがB4であるとすると端子
57がHレベル、端子58,59がLレベルとなるので
アンドゲートA2,A3は閉じられ、往走査時と同じタ
イマ51の出力がアンドゲートA4、オアゲート01を
経てワンショットマルチ54に供給され、ソレノィド2
5が励起され、第4図bの動作が行なわれる。つぎに原
稿サイズがA4であるとすると、端子58がHレベルと
なってアンドゲートA2のみが開かれ、(y+Q)R/
Vp時間後にタイマ52が出力を生じ、これがアンドゲ
ートA2、オアゲート01を経てワンショツトマルチ5
4に供給され、ソレノィド25が付勢され、第4図cの
動作が行なわれる。原稿サイズがB5の場合も同時にし
て(y+Q十8)R/Vp時間後にソレノィド25が付
勢され、第4図dの動作が行なわれる。このようにして
選択された原稿サイズに応じてそれぞれ復走査時のレジ
ストレーションのタイミングがとられるので、第3図d
のように常に転写紙上の正しい位置に複写画像が得られ
る。なお、前記実施例の説明においては、B4版サイズ
原稿の場合の復走査時のレジストレーションタィミング
丸が往走査の場合のそれと等しくなるように、復走査時
における走査系の基準位置を定めたものと仮定したが、
この基準位置は任意に選定できることは明らかである。
以上のように、本発明によれば、復走査時におけるレジ
ストレーションのタイミングを予じめ設定した基準位置
から原稿後端までの距離に相当する時間だけおくらせる
ようにしているので、原稿および転写紙のサイズが違っ
ても常に転写紙からの画像のはみ出しのない正しい複写
画像が得られる。
また本発明の適用に際しては、従来装置の機構部分は何
ら変更する必要がなく、フィンガソレノィドの付勢タイ
ミングを調整する装置を付加するだけで済むという利点
がある。
ら変更する必要がなく、フィンガソレノィドの付勢タイ
ミングを調整する装置を付加するだけで済むという利点
がある。
第1図はプラテンガラスと原稿サイズの関係を説明する
ための図、第2図は感光体ドラムと転写紙搬送系を示す
概略図、第3図は転写紙上の画像位置を示す図、第4図
は本発明の動作を示すタイミングチャート、第5図は本
発明の1実施例のブロック図である。 11……レジストレーシヨンガイド、12……プラテン
ガラス、21・・・・・・感光体ドラム、23・・・・
・・転写紙、24・・・・・・レジストレーションフイ
ンガ、25……ソレノイド、51〜53……タイマ、5
4……ワンシヨツトマルチ。 第1図 第3図 第2図 第4図 第5図
ための図、第2図は感光体ドラムと転写紙搬送系を示す
概略図、第3図は転写紙上の画像位置を示す図、第4図
は本発明の動作を示すタイミングチャート、第5図は本
発明の1実施例のブロック図である。 11……レジストレーシヨンガイド、12……プラテン
ガラス、21・・・・・・感光体ドラム、23・・・・
・・転写紙、24・・・・・・レジストレーションフイ
ンガ、25……ソレノイド、51〜53……タイマ、5
4……ワンシヨツトマルチ。 第1図 第3図 第2図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 往走査時のためのレジストレーシヨンガイドを基準
として、プラテン上の定位置に原稿を載置し、感光ドラ
ムを常に定方向に定速回転させて、往走査時および復走
査時の両者において複写動作を行なわせ、往走査時およ
び復走査時に共通の、1つのレジストレーシヨンストツ
パを駆動することによつて、感光ドラムに向つての、転
写紙の搬送開始タイミングを制御するようにした複写機
において、復走査時における前記レジストレーシヨンス
トツパの駆動タイミングが、走査経路上に予じめ設定さ
れた復走査時の走査系の基準位置から前記載置原稿後端
までの距離を、走査系が移動するのに要する時間差だけ
、載置原稿サイズが小さいほど遅らせたことを特徴とす
る複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52130319A JPS6038707B2 (ja) | 1977-11-01 | 1977-11-01 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52130319A JPS6038707B2 (ja) | 1977-11-01 | 1977-11-01 | 複写機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5465039A JPS5465039A (en) | 1979-05-25 |
JPS6038707B2 true JPS6038707B2 (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=15031477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52130319A Expired JPS6038707B2 (ja) | 1977-11-01 | 1977-11-01 | 複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6038707B2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-01 JP JP52130319A patent/JPS6038707B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5465039A (en) | 1979-05-25 |
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