JPS6038373A - 安定化された2‐[n‐(2‐ヒドロキシエチル)‐カルバミル]‐3‐メチル‐キノキサリン1,4‐n‐ジオキシド - Google Patents
安定化された2‐[n‐(2‐ヒドロキシエチル)‐カルバミル]‐3‐メチル‐キノキサリン1,4‐n‐ジオキシドInfo
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- JPS6038373A JPS6038373A JP59138120A JP13812084A JPS6038373A JP S6038373 A JPS6038373 A JP S6038373A JP 59138120 A JP59138120 A JP 59138120A JP 13812084 A JP13812084 A JP 13812084A JP S6038373 A JPS6038373 A JP S6038373A
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- Japan
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- methyl
- dioxide
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D241/00—Heterocyclic compounds containing 1,4-diazine or hydrogenated 1,4-diazine rings
- C07D241/36—Heterocyclic compounds containing 1,4-diazine or hydrogenated 1,4-diazine rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D241/50—Heterocyclic compounds containing 1,4-diazine or hydrogenated 1,4-diazine rings condensed with carbocyclic rings or ring systems with hetero atoms directly attached to ring nitrogen atoms
- C07D241/52—Oxygen atoms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23K—FODDER
- A23K20/00—Accessory food factors for animal feeding-stuffs
- A23K20/10—Organic substances
- A23K20/116—Heterocyclic compounds
- A23K20/137—Heterocyclic compounds containing two hetero atoms, of which at least one is nitrogen
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
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- Cosmetics (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、限定された粒径分布によって安定化された2
−[N−(2−ヒドロキシエチル)−カルバミルツー3
−メチル−キノキサリン1,4−ジオキシド、及びその
製造法に関する。
−[N−(2−ヒドロキシエチル)−カルバミルツー3
−メチル−キノキサリン1,4−ジオキシド、及びその
製造法に関する。
飼料添加剤は普通プレミックスの形で市販されている。
このプレミックスは適当な飼料と混合される。活性化合
物は最終飼料中にppmの範囲で存在する。この最終飼
料を、粉末の形で、非常にしばしば錠剤、粒剤又は塊状
物の形で動物に与える。
物は最終飼料中にppmの範囲で存在する。この最終飼
料を、粉末の形で、非常にしばしば錠剤、粒剤又は塊状
物の形で動物に与える。
多くの物質例えばビタミンが飼料中において限定されな
い程度で不安定であシ、また蒸気の状態及び摩擦熱によ
る加工中の熱の発生の結果として飼料の製造中、特に錠
剤及び粒状物の製造中にそれらの損失が起こるというこ
とは公知である。
い程度で不安定であシ、また蒸気の状態及び摩擦熱によ
る加工中の熱の発生の結果として飼料の製造中、特に錠
剤及び粒状物の製造中にそれらの損失が起こるというこ
とは公知である。
これらの難点は活性化合物2−[N−(2−ヒドロキシ
エチル)−力ルバミル〕−3−メチルキノキサリフ1.
4−N−オキシド(olaquindnx)を用いても
起こる。この使用される活性化合物は主に10 mcm
又はそれ以下の粒子の細かさで存在する。
エチル)−力ルバミル〕−3−メチルキノキサリフ1.
4−N−オキシド(olaquindnx)を用いても
起こる。この使用される活性化合物は主に10 mcm
又はそれ以下の粒子の細かさで存在する。
驚くことに、活性化合物の分解は、粒径分布に5−
おける粒子の分布の最大が0.02〜1喘、好壕しくは
0,02〜0.5Bであるように粒径を増大させる場合
に実質的に存在せず、それにも拘らず活性 。
0,02〜0.5Bであるように粒径を増大させる場合
に実質的に存在せず、それにも拘らず活性 。
化合物は依然適当に均一な分布で存在しつるということ
が今や発見された。
が今や発見された。
それ故に本発明は、粒径分布において直径0.02〜1
鴎の粒子の数が最大を示す2−(N−(2−ヒドロキシ
エチル)−カルバミルツー3−メチル−キノキサリン1
.4−N−ジオキシドに関する。
鴎の粒子の数が最大を示す2−(N−(2−ヒドロキシ
エチル)−カルバミルツー3−メチル−キノキサリン1
.4−N−ジオキシドに関する。
活性化合物の粒径分布の最大が0.5咽より大きい場合
、最終混合物の均一性に及び試料採取に問題が生じはじ
める。
、最終混合物の均一性に及び試料採取に問題が生じはじ
める。
本発明による2−(N−(2−ヒドロキシエチル)−力
ルバミル〕−3−メチル−キノキサリン1.4−N−ジ
オキシドを製造するために多くの方法が使用できる。即
ち、a)活性化合物を本発明による粒径範囲で沈殿させ
る、b)活性化合物6− を上述の粒径範囲まで粉砕する、或いはC)活性化合物
をより細かい結晶の凝集又は粒状化によって調節する、
ことが可能である。
ルバミル〕−3−メチル−キノキサリン1.4−N−ジ
オキシドを製造するために多くの方法が使用できる。即
ち、a)活性化合物を本発明による粒径範囲で沈殿させ
る、b)活性化合物6− を上述の粒径範囲まで粉砕する、或いはC)活性化合物
をより細かい結晶の凝集又は粒状化によって調節する、
ことが可能である。
本発明による活性化合物はプレミックス、飼料添加剤及
び飼料の製造に使用される。この飼料は粉末、成形押出
し品、塊状物、粒状物又は錠剤の形に加工してよい。所
望により、2−[:N’−(2−ヒドロキシエチル)−
力ルバミル〕−3−メチルキノキサリン1.4−N−ジ
オキシドは他の抗生物質又は非抗生物質の非特異杭先物
質と組合せて飼料又はプレミックスに添加される。
び飼料の製造に使用される。この飼料は粉末、成形押出
し品、塊状物、粒状物又は錠剤の形に加工してよい。所
望により、2−[:N’−(2−ヒドロキシエチル)−
力ルバミル〕−3−メチルキノキサリン1.4−N−ジ
オキシドは他の抗生物質又は非抗生物質の非特異杭先物
質と組合せて飼料又はプレミックスに添加される。
活性化合物の改良された粒子径の、最終飼料における安
定性に関する大きな利点け、次の安定性のデータから知
ることができる。
定性に関する大きな利点け、次の安定性のデータから知
ることができる。
検査(conditioning)(これは普通飼料の
錠剤化前に行なわれる)は、多分水3チの添加により及
び続いて密閉容器中における90℃での熱処理により模
擬的に行なわれる。60分後の値は微粒子活性化合物の
錠剤化中の実際の条件に相当する。暖めた時、試料を1
0分毎に採取し、分析する。結果を第1図から知ること
ができる。(第1図において、活性化合物の含量を時間
に対してプロットする。破線は本発明による活性化合物
に及ぼす調整の影響を示す。実線は<10 m cmの
粒径分布最大を有する活性化合物を表わす。)本発明に
よる活性化合物は約5%だけ分解し、一方それより細か
い粒状活性化合物(くIOmcm)は活性の約30%を
失なうということが発見された。
錠剤化前に行なわれる)は、多分水3チの添加により及
び続いて密閉容器中における90℃での熱処理により模
擬的に行なわれる。60分後の値は微粒子活性化合物の
錠剤化中の実際の条件に相当する。暖めた時、試料を1
0分毎に採取し、分析する。結果を第1図から知ること
ができる。(第1図において、活性化合物の含量を時間
に対してプロットする。破線は本発明による活性化合物
に及ぼす調整の影響を示す。実線は<10 m cmの
粒径分布最大を有する活性化合物を表わす。)本発明に
よる活性化合物は約5%だけ分解し、一方それより細か
い粒状活性化合物(くIOmcm)は活性の約30%を
失なうということが発見された。
平行の実験において、本発明による活性化合物50 p
pm 及びそれより細かい活性化合物を標準銅相(不味
の肥育飼料)中に混合した。混合後及び5ケ月後に活性
化合物の含量・を決定した。
pm 及びそれより細かい活性化合物を標準銅相(不味
の肥育飼料)中に混合した。混合後及び5ケ月後に活性
化合物の含量・を決定した。
本発明による活性化合物 活性化合物(<10mcm)
初期含量 48.7 ppm 45.499m5ケ月間
の貯蔵47.2 ppm 39.2 ppm(=初期値
の97チ)(:初期値の86%)即ち2つの例からは、
粒径の制限が錠剤化及び貯蔵中の活性化合物の寿命を長
くするという利点を知ることができる。
初期含量 48.7 ppm 45.499m5ケ月間
の貯蔵47.2 ppm 39.2 ppm(=初期値
の97チ)(:初期値の86%)即ち2つの例からは、
粒径の制限が錠剤化及び貯蔵中の活性化合物の寿命を長
くするという利点を知ることができる。
本発明による活性化合物は、動物の飼育及び家畜農耕の
すべての分野において、生長促進及び加速剤として及び
健康な及び病気の動物の養分吸収改良剤としても使用す
ることができる。
すべての分野において、生長促進及び加速剤として及び
健康な及び病気の動物の養分吸収改良剤としても使用す
ることができる。
ここに本発明による活性化合物の活性は、動物の種類及
び性には殆んど無関係である。該活性化合物は若い動物
の飼育及び動物の肥満化に特に有用である。次の家畜及
び愛がん動物は、本活性化合物を用いて生長を促進及び
加速し及び養分吸収を改良しつる動物の例として挙げる
ことができる二 9− 温血動物、例えば牛、豚、馬、羊、やぎ、猫、犬及び兎
;毛皮用の動物、例えばミンク及びチンチラ;家きん、
例えばにわとり、がちょう、あひる、七面鳥、鳩、おう
む及びカナリヤ;及び冷血動物、例えば鯉の如き魚、及
びへびの如き爬虫類。
び性には殆んど無関係である。該活性化合物は若い動物
の飼育及び動物の肥満化に特に有用である。次の家畜及
び愛がん動物は、本活性化合物を用いて生長を促進及び
加速し及び養分吸収を改良しつる動物の例として挙げる
ことができる二 9− 温血動物、例えば牛、豚、馬、羊、やぎ、猫、犬及び兎
;毛皮用の動物、例えばミンク及びチンチラ;家きん、
例えばにわとり、がちょう、あひる、七面鳥、鳩、おう
む及びカナリヤ;及び冷血動物、例えば鯉の如き魚、及
びへびの如き爬虫類。
望ましい効果を達成するために動物に投与される本発明
の活性化合物の量は、実質的に活性化合物の有利な性質
に基づいて変化させつる。それは最終飼料において好ま
しくは1日当シ約5〜5001特に10〜300■/体
重kgである。投与期間は数時間又は数日間〜数年間で
あってよい。活性化合物の適当な投寿量及び適当な投与
期間は、特に動物の種類、年令、性及び健康状態及び動
物の飼育方法例依存し、同業者には容易に決定できる。
の活性化合物の量は、実質的に活性化合物の有利な性質
に基づいて変化させつる。それは最終飼料において好ま
しくは1日当シ約5〜5001特に10〜300■/体
重kgである。投与期間は数時間又は数日間〜数年間で
あってよい。活性化合物の適当な投寿量及び適当な投与
期間は、特に動物の種類、年令、性及び健康状態及び動
物の飼育方法例依存し、同業者には容易に決定できる。
本発明による活性化合物は、通常の方法に従い飼料を介
して動物に投与される。投与方法は、特に動物の種類、
挙動及び健康状態に依存する。即10− ち投与は規則的な又は不規則的な間隔で1日1回又は数
回に亘り経口的に行ないつる。便宜的な理由のために、
特に動物による食物の摂取と時間を合せての経口投与が
多くの場合好適である。
して動物に投与される。投与方法は、特に動物の種類、
挙動及び健康状態に依存する。即10− ち投与は規則的な又は不規則的な間隔で1日1回又は数
回に亘り経口的に行ないつる。便宜的な理由のために、
特に動物による食物の摂取と時間を合せての経口投与が
多くの場合好適である。
本発明による活性化合物は、処方物の形で、即ちいずれ
か望ましい種類の無毒性で不活性な担体との混合物とし
て、例えば栄養調製剤において通常の如き相体との混合
物として及び処方物の形で投与しつる。
か望ましい種類の無毒性で不活性な担体との混合物とし
て、例えば栄養調製剤において通常の如き相体との混合
物として及び処方物の形で投与しつる。
本発明による活性化合物は、随時医薬活性化合物、鉱物
塩、痕跡元素、ビタミン、蛋白基質、脂肪、着色剤及び
/又は風味剤との処方物の適当な形で投与してもよい。
塩、痕跡元素、ビタミン、蛋白基質、脂肪、着色剤及び
/又は風味剤との処方物の適当な形で投与してもよい。
飼料と一緒の経口投与は得策である。活性化合物は必要
とされる飼料の全量ないし1部に添加される。
とされる飼料の全量ないし1部に添加される。
本発明による活性化合物は、通常の方法に従い、食べつ
る無襟性担体と単に混合することによう、適当ならばプ
レミックス又は飼料濃厚物の形で単に混合することによ
り最終飼料に加工しつる。
る無襟性担体と単に混合することによう、適当ならばプ
レミックス又は飼料濃厚物の形で単に混合することによ
り最終飼料に加工しつる。
飼料は、本発明による活性化合物を、例えば約5〜50
01特に10〜300ppm (重量)の濃度で含有す
る。飼料中の活性化合物濃度の最適量は、特に動物が摂
取する飼料及び/又は飲料水の掛に依存し、同業者には
容易に決定できる。
01特に10〜300ppm (重量)の濃度で含有す
る。飼料中の活性化合物濃度の最適量は、特に動物が摂
取する飼料及び/又は飲料水の掛に依存し、同業者には
容易に決定できる。
飼料の性質及びその組成はこの場合重要でない。
好適には活力を与え且つ体を形成する基質、即ちビタミ
ン及び鉱物基質をバランスのとれた通常の栄養必要量で
含有する普通の又は特別の飼料組成物すべてが用いられ
る。飼料は例えば植物基質、例えば乾し草、大根、穀類
及び穀類副産物、動物基質、例えば肉、脂肪、骨肉及び
魚類産物、ビタミン、例えばビタミンA、D複合体及び
B複合体、蛋白質、アミノ酸、例えばDL〜メチオニン
及び無機基質、例えば炭酸カルシウム及び塩化ナトリウ
ム及び痕跡の元素からなっていてよい。
ン及び鉱物基質をバランスのとれた通常の栄養必要量で
含有する普通の又は特別の飼料組成物すべてが用いられ
る。飼料は例えば植物基質、例えば乾し草、大根、穀類
及び穀類副産物、動物基質、例えば肉、脂肪、骨肉及び
魚類産物、ビタミン、例えばビタミンA、D複合体及び
B複合体、蛋白質、アミノ酸、例えばDL〜メチオニン
及び無機基質、例えば炭酸カルシウム及び塩化ナトリウ
ム及び痕跡の元素からなっていてよい。
飼料濃厚物は、食べられる基質、例えばライ麦粉、とう
もろこし粉、大豆粉又は炭酸カルシウム、及び随時他の
栄養物及び身体形成基質並びに蛋白質、鉱物塩及びビタ
ミンに加えて本発明による活性化合物を0.5〜90重
量%、好ましくは1〜50重量%の濃度で含有する。そ
れらは通常の混合法に従って調製できる。
もろこし粉、大豆粉又は炭酸カルシウム、及び随時他の
栄養物及び身体形成基質並びに蛋白質、鉱物塩及びビタ
ミンに加えて本発明による活性化合物を0.5〜90重
量%、好ましくは1〜50重量%の濃度で含有する。そ
れらは通常の混合法に従って調製できる。
プレミックス及び飼料濃厚物において、活性化合物は好
ましくはその表面を覆う適当な試剤により、例えば無毒
性ワックス、ゼラチン又は他の重合体により保護されて
いてもよい。
ましくはその表面を覆う適当な試剤により、例えば無毒
性ワックス、ゼラチン又は他の重合体により保護されて
いてもよい。
下記は本発明による活性化合物を含有するひよこの飼料
の組成例である: 小麦200g、とうもろこし340g、粗い粉砕豆36
1g、牛のタロウ60g、燐酸二カルシ13− ラム15g、炭酸カルシウム10.!li’、沃素を加
えた塩fとナトリウム4g、ビタミン−鉱物混合物7.
5g及び活性化合物プレミックス2.5gは、注意深く
混合すると、1kgの飼料を与える。
の組成例である: 小麦200g、とうもろこし340g、粗い粉砕豆36
1g、牛のタロウ60g、燐酸二カルシ13− ラム15g、炭酸カルシウム10.!li’、沃素を加
えた塩fとナトリウム4g、ビタミン−鉱物混合物7.
5g及び活性化合物プレミックス2.5gは、注意深く
混合すると、1kgの飼料を与える。
飼料混合物1 kgは、ビタミンA6001.U、。
ビタミyl)、1001. U、、ピタミyE10v。
ビタミンに31q、リボフラビン3岬、ピリドキシン2
■、ビタミンBu 20meg、パントテン酸カルシウ
ム5■、ニコチン酸30■、コリン塩化物200■、M
nSO4・I(20200”IP、ZnSO4・7H,
0140q、Fe1o4・7H20100W及びCLI
SO4−5HtO20triyを含有す不。
■、ビタミンBu 20meg、パントテン酸カルシウ
ム5■、ニコチン酸30■、コリン塩化物200■、M
nSO4・I(20200”IP、ZnSO4・7H,
0140q、Fe1o4・7H20100W及びCLI
SO4−5HtO20triyを含有す不。
次のものは本発明による活性化合物を含有する豚の飼料
の組成例である: 砕いた穀類飼料630g(とうもろこし200g1砕い
た大麦150g、砕いた烏麦150g及び砕いた小麦l
30Ii)、魚肉80g、砕いた大14− 豆60g、タピオカミール60 、!i+、醸造用イー
ス)38L啄用のビタミン−鉱物混合物(組成、例えば
ひよこの飼料と同じ) 50.9.、綿実ケークミール
30g、とうもろこしグルテン@刺30g1大豆油10
g、砂とうきびの糖みつ10g及び活性化合物のプレミ
ックス(組成、例えばO・よこの飼料と同様)2gは、
注意深く混合すると飼料1killを与える。
の組成例である: 砕いた穀類飼料630g(とうもろこし200g1砕い
た大麦150g、砕いた烏麦150g及び砕いた小麦l
30Ii)、魚肉80g、砕いた大14− 豆60g、タピオカミール60 、!i+、醸造用イー
ス)38L啄用のビタミン−鉱物混合物(組成、例えば
ひよこの飼料と同じ) 50.9.、綿実ケークミール
30g、とうもろこしグルテン@刺30g1大豆油10
g、砂とうきびの糖みつ10g及び活性化合物のプレミ
ックス(組成、例えばO・よこの飼料と同様)2gは、
注意深く混合すると飼料1killを与える。
上述の飼料混合物は、好ましくけそれぞれひよこ又は豚
を生長させ目つ肥らせるためのものであるが、他の動物
の生長及び肥満化に対しても同一の又は同様の組成で使
用しつる。
を生長させ目つ肥らせるためのものであるが、他の動物
の生長及び肥満化に対しても同一の又は同様の組成で使
用しつる。
第1図は、本発明の活性化合物の安定性を経時的に示す
:破線は本発明の活性化合物に及はす状態の影響を示し
目、つ実線はくIQmcm の粒径分布最大を有する活
性化合物を表わす。 15− 牛1図 99m 0 10 20 30 40 50 60介 62
:破線は本発明の活性化合物に及はす状態の影響を示し
目、つ実線はくIQmcm の粒径分布最大を有する活
性化合物を表わす。 15− 牛1図 99m 0 10 20 30 40 50 60介 62
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、粒径分布において直径0.02〜1mの粒子の数が
最大を示す2−CN−C2−ヒドロキシエチル)−カル
バミルツー3−メチル−キノキサリン1.4−N−ジオ
キシド。 2 直径0.02〜0.5m(7)粒子o数がi大を示
す特許請求の範囲第1項記載の2−CN−(2−とドロ
キシエチル)−カルバミルツー3−メチル−キノキサリ
ン1.4−N−ジオキシド。 3、a)活性化合物を、最終溶液2、特許請求の範囲第
1項記載の粒径範囲で沈殿させ、b)活性化合物を特許
請求の範囲第1項記載の粒径範囲に粉砕し、或いはC)
活性化合物を細かい結晶の凝集又は粒状化によって特許
請求の範囲第1項記載の粒径範囲に調節する、2−(N
−(2−ヒドロキシエチル)−力ルバミル〕−3−メチ
ル−キノキサリン1,4−ジオキシドの製造法。 4、飼料添加剤の調製のために特許請求の範囲第1項記
載の2−[N−(2−ヒドロキシエチル)−カルバミル
ツー3−メチル−キノキサリン1.4−N−ジオキシド
を使用すること。 5、飼料の調製用のプレミックスを作るために特許請求
の範囲第1項記載の2−(N−(2−ヒドロキシエチル
)−カルバミルツー3〜メチルーキノキサリン1.4−
N−ジオキシドを使用すること。 6゜特許請求の範囲第1項記載の2−[N−(2−ヒド
ロキシエチル)−力ルバミル]−3−メチル−キノキサ
リン1.4−N−ジオキシドを含有するプレミックス、
飼料添加剤及び飼料。 7.特許請求の範囲第1項記載の2−[N−(2−ヒド
ロキシエチル)−力ルバミル]−3=メチル−キノキサ
リン、1.4−N−ジオキシドを含有する粉末、押出[
〜、錠剤又は粒状形の飼料。 8、特許請求の範囲第1項記載の2−[N−(2−ヒド
ロキシエチル)−力ルバミルj−3−メチル−キノキサ
リン1.4−N−ジオキシドを含有する塊状形の飼料。 9、 2−[N−(2−ヒドロキシエチル)−力ルバミ
ル〕−3−メチル−キノキサリン1.4−N−ジオキシ
ド及び他の抗生物質及び非抗生物質の非特異抗生物質を
含有する特許請求の範囲第7及び8項記載のプレミック
ス、飼料添加剤及び飼料。 1.0. 2−[N−(2−ヒドロキシエチル)−力ル
バミル〕−3−メチル−キノキサリン1,4−ジオキシ
ドを0.5〜90重量%含有する特許請求の範囲第6及
び9項記載のプレミックス。 11、 2−4N−(2−ヒドロキシエチル)−力ルバ
ミル〕−3−メチルーキノキザリン1,4−ジオキシド
を5〜500 pI)”s 好ましくけ10〜200p
I)m含有する特許請求の範囲第6及び9項記載の飼料
。 12、 2−[N−(2−ヒドロキシエチル)−力ルバ
ミル〕−3−メチル−キノキサリン1.4−ジオキシド
及び適当ならば他の抗生物質及び非抗生物質の非特異抗
生剤の非特異抗伎投与量を含有する特許請求の範囲第6
項記載の飼料。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833324908 DE3324908A1 (de) | 1983-07-09 | 1983-07-09 | Stabilisiertes 2-(n-(2-hydroxyethyl)-carbomoyl)/-3-methyl-chinoxalin-1,4-n-dioxid |
DE3324908.3 | 1983-07-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6038373A true JPS6038373A (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=6203653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59138120A Pending JPS6038373A (ja) | 1983-07-09 | 1984-07-05 | 安定化された2‐[n‐(2‐ヒドロキシエチル)‐カルバミル]‐3‐メチル‐キノキサリン1,4‐n‐ジオキシド |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0134444A1 (ja) |
JP (1) | JPS6038373A (ja) |
KR (1) | KR850000929A (ja) |
AU (1) | AU563851B2 (ja) |
BR (1) | BR8403387A (ja) |
CS (1) | CS249142B2 (ja) |
DE (1) | DE3324908A1 (ja) |
ES (1) | ES534092A0 (ja) |
GR (1) | GR82246B (ja) |
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