JPS6038308B2 - 線材巻取機の巻枠位置決め装置 - Google Patents
線材巻取機の巻枠位置決め装置Info
- Publication number
- JPS6038308B2 JPS6038308B2 JP111078A JP111078A JPS6038308B2 JP S6038308 B2 JPS6038308 B2 JP S6038308B2 JP 111078 A JP111078 A JP 111078A JP 111078 A JP111078 A JP 111078A JP S6038308 B2 JPS6038308 B2 JP S6038308B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding frame
- winding
- wire
- positioning device
- traverser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は線村巻取機の片持駆動軸に巻枠を着脱自在に装
着する際に巻枠をトラバーサの調整を必要とすることな
く位置決めするようにした装置に関するものであ。
着する際に巻枠をトラバーサの調整を必要とすることな
く位置決めするようにした装置に関するものであ。
片持駆動軸を有する線材巻取機は駆動軸にストッパーを
有するのが通常であるが、巻枠をこの駆動軸に欧合する
際巻枠がストッパーに当ってはねかえつたり押込みが不
充分であることがあり、また巻枠の鍔間の寸法が一定し
ていても金言の厚みが異なるとトラバーサの運動範囲の
中心に対して巻枠の鍔間の寸法の中心が変化する。
有するのが通常であるが、巻枠をこの駆動軸に欧合する
際巻枠がストッパーに当ってはねかえつたり押込みが不
充分であることがあり、また巻枠の鍔間の寸法が一定し
ていても金言の厚みが異なるとトラバーサの運動範囲の
中心に対して巻枠の鍔間の寸法の中心が変化する。
このように巻枠の巻取空間がトラバーサに対して位置変
化し、巻枠内への線材の巻姿不良が生じ、次の工程で巻
枠から線村を繰出す際に線材が絡んで断線事故を起すこ
とがある。従ってこのような事故をなくすため巻枠を交
換する毎にトラバーサのトラバース幅を調整する必要が
あるが、トラバースの調整は目視で行うので実際には線
材を巻付けて運転し線材の者状態みながら再調整してい
たため調整が面鰯であった。本発明の目的は、トラバー
サを調整することなく巻枠をトラバーサに対し所定位置
に設定することができる線材巻取機の巻枠位置決め装置
を提供することにある。
化し、巻枠内への線材の巻姿不良が生じ、次の工程で巻
枠から線村を繰出す際に線材が絡んで断線事故を起すこ
とがある。従ってこのような事故をなくすため巻枠を交
換する毎にトラバーサのトラバース幅を調整する必要が
あるが、トラバースの調整は目視で行うので実際には線
材を巻付けて運転し線材の者状態みながら再調整してい
たため調整が面鰯であった。本発明の目的は、トラバー
サを調整することなく巻枠をトラバーサに対し所定位置
に設定することができる線材巻取機の巻枠位置決め装置
を提供することにある。
本発明の実施例を図面を参照して詳細にのべると、第1
図は本発明の巻枠位置決め装置10を備えた線材巻取機
12を示し、綾材巻取機12は内部に駆動源(図示せず
)が内蔵されストッパー14を有する片持駆動藤16が
駆動源に接続された巻取機本体18と、駆動軸16に平
行に配置され巻取機本体内の図示しない往復駆動源に接
続されたトラバースアーム20の先端に取付けられたト
ラバースガイドローラ22から成るトラバーサ24とを
備えている。
図は本発明の巻枠位置決め装置10を備えた線材巻取機
12を示し、綾材巻取機12は内部に駆動源(図示せず
)が内蔵されストッパー14を有する片持駆動藤16が
駆動源に接続された巻取機本体18と、駆動軸16に平
行に配置され巻取機本体内の図示しない往復駆動源に接
続されたトラバースアーム20の先端に取付けられたト
ラバースガイドローラ22から成るトラバーサ24とを
備えている。
巻枠26は片持駆動鞠16に鉄合されこの片持駆動鞠1
6に内蔵されスクリュー28aの回転によって舷摩する
駆動軸拡蚤機構28によってこの片持駆動髄16に固定
される。線村30‘ま図示しない繰出源からトラバース
ガイドローラ22によってトラバースされながら巻枠2
6に巻取られる。本発明の巻枠位置決め装鷹10は、第
1図及び第2図に示すように、トラバーサ24のトラバ
−スガィドローラ22の設定されたトラバース中1に等
しい金言間寸法Lを有するアーム状の位置決め部材32
を備え、この位置決め部材は巻枠26の金言間の巻取空
間をトラバーサのトラバース運動の範囲に設定するよう
に位置決めされている。
6に内蔵されスクリュー28aの回転によって舷摩する
駆動軸拡蚤機構28によってこの片持駆動髄16に固定
される。線村30‘ま図示しない繰出源からトラバース
ガイドローラ22によってトラバースされながら巻枠2
6に巻取られる。本発明の巻枠位置決め装鷹10は、第
1図及び第2図に示すように、トラバーサ24のトラバ
−スガィドローラ22の設定されたトラバース中1に等
しい金言間寸法Lを有するアーム状の位置決め部材32
を備え、この位置決め部材は巻枠26の金言間の巻取空
間をトラバーサのトラバース運動の範囲に設定するよう
に位置決めされている。
図示の実施例では位贋決め部材32は巻枠26の鍔間に
滑込み易いように両端にローラ34,34′を有するが
、アームの先端が巻枠の鍔に滑込み易く加工されていれ
ばローラの一方又は双方を省略することができる。位置
決め部材32はこの位置決め部材を巻枠26に対し進退
させる進退機構36に連結されている。図示の実施例で
は、進退機構36は固定ブロック38に枢支された油圧
シリンダ40から成っており、この油圧シリンダのピス
トンロッド40aが位置決め部材32の中間に固定され
ている。尚、油圧シリンダ以外に空気シリンダ、ばねそ
の他の直線駆動源を用いることができることはもちろん
である。次に本発明の装置の動作をのべると「トラバー
サ24のトラバース幅を巻枠26の鍔間寸法Lに合せて
調整し、巻枠位置決め装置10の位置決め部材32をこ
のトラバース幅1に中心合せして位置調節する。
滑込み易いように両端にローラ34,34′を有するが
、アームの先端が巻枠の鍔に滑込み易く加工されていれ
ばローラの一方又は双方を省略することができる。位置
決め部材32はこの位置決め部材を巻枠26に対し進退
させる進退機構36に連結されている。図示の実施例で
は、進退機構36は固定ブロック38に枢支された油圧
シリンダ40から成っており、この油圧シリンダのピス
トンロッド40aが位置決め部材32の中間に固定され
ている。尚、油圧シリンダ以外に空気シリンダ、ばねそ
の他の直線駆動源を用いることができることはもちろん
である。次に本発明の装置の動作をのべると「トラバー
サ24のトラバース幅を巻枠26の鍔間寸法Lに合せて
調整し、巻枠位置決め装置10の位置決め部材32をこ
のトラバース幅1に中心合せして位置調節する。
この位置調節は固定ブロック38の位置調節機構(図示
せず)によって行う。次いで巻枠26を片持駆動軸16
に鉄合し大体トラバーサ24のトラバース幅1に合せ、
その後進退機構36を駆動し位置決め部材32を前進さ
せて巻枠26の鍔26a間に滑込ませる。従って、巻枠
26は第3図A,Bに示すように、位置決め部材32に
よって位置修正される。第3図において巻枠26の実線
位置は目視による仮の位置を示し、1点線位置は位置決
め部村32によって修正された正しい位贋を示す。この
ようにすると、鍔26aの厚みdが巻枠の種類によって
変化しても巻枠の錆間寸Lが一定であればこの鍔間の巻
取空間はトラバーサのトラバース運動の範囲(第2図a
,a′間)に設定され、従ってトラバーサ24の再調整
を必要としない。尚、巻枠26が位置決め部材32によ
って正しい位置に設定された状態で駆動軸16をその拡
軽機構28によって拡蓬して巻枠26を所定位置に固定
し、次いで進退機構36を逆方向に駆動し位置決め部村
32を巻枠26から引込ませて巻取を開始する。本発明
によれば、巻枠の金言間寸法が一定であれば鍔の厚みが
材質、強度に応じて変っても巻枠をトラバ−サに対して
正しく位置決めすることができるのでトラバーサの面倒
な再調整を必要とすることがなく、線材を良い巻姿で巻
取ることができる。
せず)によって行う。次いで巻枠26を片持駆動軸16
に鉄合し大体トラバーサ24のトラバース幅1に合せ、
その後進退機構36を駆動し位置決め部材32を前進さ
せて巻枠26の鍔26a間に滑込ませる。従って、巻枠
26は第3図A,Bに示すように、位置決め部材32に
よって位置修正される。第3図において巻枠26の実線
位置は目視による仮の位置を示し、1点線位置は位置決
め部村32によって修正された正しい位贋を示す。この
ようにすると、鍔26aの厚みdが巻枠の種類によって
変化しても巻枠の錆間寸Lが一定であればこの鍔間の巻
取空間はトラバーサのトラバース運動の範囲(第2図a
,a′間)に設定され、従ってトラバーサ24の再調整
を必要としない。尚、巻枠26が位置決め部材32によ
って正しい位置に設定された状態で駆動軸16をその拡
軽機構28によって拡蓬して巻枠26を所定位置に固定
し、次いで進退機構36を逆方向に駆動し位置決め部村
32を巻枠26から引込ませて巻取を開始する。本発明
によれば、巻枠の金言間寸法が一定であれば鍔の厚みが
材質、強度に応じて変っても巻枠をトラバ−サに対して
正しく位置決めすることができるのでトラバーサの面倒
な再調整を必要とすることがなく、線材を良い巻姿で巻
取ることができる。
第1図は本発明に係る巻枠位置決め装置を備えた線材巻
取機の斜視図、第2図は巻枠位置決め装置の上面図、第
3図A,Bは厚みと形状の異なる鍔を有する巻枠の位置
決め状態を示す拡大部分上面図である。 10・…・・巻枠位置決め装置、12・・・・・・線材
巻取機、16...・・・片持駆動軸、24・・・…ト
ラバーサ・32・・・・・・位置決め部材、36・・・
・・・進退機構。 第1図第2図 第3図
取機の斜視図、第2図は巻枠位置決め装置の上面図、第
3図A,Bは厚みと形状の異なる鍔を有する巻枠の位置
決め状態を示す拡大部分上面図である。 10・…・・巻枠位置決め装置、12・・・・・・線材
巻取機、16...・・・片持駆動軸、24・・・…ト
ラバーサ・32・・・・・・位置決め部材、36・・・
・・・進退機構。 第1図第2図 第3図
Claims (1)
- 1 線材巻取機の片持駆動軸に嵌合される巻枠の鍔間の
寸法に相応し前記鍔間に滑込ませる位置決め部材と前記
位置決め部材を前記巻枠に対し進退させる進退機構とか
ら成り、前記位置決め部材は前記巻枠の鍔間の巻取空間
をトラパース運動の範囲に設定するように位置決めされ
ていることを特徴とする線材巻取機の巻枠位置決め装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP111078A JPS6038308B2 (ja) | 1978-01-11 | 1978-01-11 | 線材巻取機の巻枠位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP111078A JPS6038308B2 (ja) | 1978-01-11 | 1978-01-11 | 線材巻取機の巻枠位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5495867A JPS5495867A (en) | 1979-07-28 |
| JPS6038308B2 true JPS6038308B2 (ja) | 1985-08-31 |
Family
ID=11492318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP111078A Expired JPS6038308B2 (ja) | 1978-01-11 | 1978-01-11 | 線材巻取機の巻枠位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038308B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02232704A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-14 | Toshiba Corp | 摩擦駆動装置 |
| DE112006000244B4 (de) * | 2005-01-19 | 2021-01-14 | Mitsuba Corp. | Zahnrad eines Getriebes und Walzformen zu seiner Herstellung |
| CN107615414B (zh) * | 2015-05-29 | 2020-08-11 | Ntn株式会社 | 磁性元件 |
-
1978
- 1978-01-11 JP JP111078A patent/JPS6038308B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5495867A (en) | 1979-07-28 |
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