JPS6038143B2 - 電気乾式ひげそり機における外部カツタ装着構造 - Google Patents

電気乾式ひげそり機における外部カツタ装着構造

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JPS6038143B2
JPS6038143B2 JP51062979A JP6297976A JPS6038143B2 JP S6038143 B2 JPS6038143 B2 JP S6038143B2 JP 51062979 A JP51062979 A JP 51062979A JP 6297976 A JP6297976 A JP 6297976A JP S6038143 B2 JPS6038143 B2 JP S6038143B2
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JP
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wall
pair
cutter
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external
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JP51062979A
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ピーター・アルフレツド・ツエルナー
ロバート・エール・デイヴイス・ジユニアー
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REMINTON PUROTAKUTSU Inc
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REMINTON PUROTAKUTSU Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/02Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
    • B26B19/04Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 開示の概要 改良された外部カッタを有する電気乾止ひげそり機が開
示されており、その外部カッタは、該ひZげそり機の毛
髪室から毛髪片を清掃するため、使用者によって回転的
に開閉でき、又は容易に着脱可能である。
発明の背景 本発明は新規にして有用な雷気乾式ひげそり機Jの改良
に関する。
更に詳しくは、該ひげそり機を清掃したり、修理したり
するのに便利なカツ夕・ヘッドの改良された構造に関す
る。公知の型式の露気乾式ひげそり機は、ケーシングに
よって支持されているカッタ・ヘッドと、該ケーシング
内に位置づけられた該ヘッドのカッタ刃を作動させる駆
動手段とを含んでいる。
該カツタ・ヘッドとケーシングの間には覆蓋が位置づけ
られていて、毛髪片がカッター・ヘッドからケーシング
内へ侵入するのを防止している。使用中に、毛髪片は毛
髪室に収納される。この室は、側壁部と枢軸的に装着さ
れた外部カッタとによってカッ夕・ヘッド内に形成され
ている。或るひげそり機の構造では、外部カッタは固定
した穴あげされた表面又は箔を持つており、それは内部
に位置したカッタ刃と共鰯する。それはカッ夕・ヘッド
から蓄積された毛髪片を除去するため該室を露出するよ
う使用者によって回動され得る。その枢軸的に装着され
た外部カッタは該室への満足なアクセスを与えるが、時
にはもっと充分に該室を露出することが望ましい。該室
の日常的清掃を可能にするために松鍬的に装着されてお
り、且つ使用者によりそれほど頻繁ではないが充分な清
掃をし、必要とあれば部品の交換をするために脱着可能
な外部カッタを堤供ることは望ましいことである。従っ
て、本発明の一目的は、霞気乾式ひげそり機に於ける毛
髪室の外部カッ外こ関する新規な装着構造を提供するこ
とである。他の一目的は、分解することないこ容易に脱
着され得る改良された機軸的に支持された外部カッタを
提供することである。
発明の要約 本発明の特徴によれば、蝿気乾式ひげそり機には改良さ
れた枢軸的に支持されそして脱着可能な外部カッタが設
けられている。
該ひげそり機はひげそり機ケーシングと外部カッタを有
するカッタ・ヘッドとを持っている。該カッタ・ヘッド
‘ま剃りとられた毛髪片を蓄積するための毛髪室を形成
している。カッタ・ヘッ日こ外部カッタを枢軸的に支持
する手段が設けられており、それにより毛髪室を露出さ
せるよう外部カッタをカッタ・ヘッド上で回動させるこ
とができる。外部カッタを支持手段上に拘速するための
弾性手段もまた設けられている。該弾性手段は外部カッ
タによる強制力を伴なつた係合により偏碕されるように
適合されており、それによって外部カッタを支持手段に
取付けたり取外したりすることが可能である。本発明の
これらの及びその他の目的,特徴は本発明の一具体例を
説明した以下の記述及び添附図面を参照することにより
明らかになろう。好適な具体例を参照すると、第1図に
は電気乾式ひげそり機が示されており、それは参照数字
20によって千既括的に示されたケーシングと、参照夕
数字22によって概括的に示されたカッタ・ヘッドとを
持っている。
該カッタ・ヘッドは、第4図に於いて最も良く示されて
いるように面25を有するフレーム24を持っており、
該面はカツタ・ヘッドの一対の対向側壁領域の外側壁2
6,280を形成している側壁部と一対的に形成されて
いる。該フレーム24は覆蓋(shro幻)31にねじ
29によって装着されている。該覆蓋は図示されていな
い駆動応動アームと機構的に連結されている。該カッタ
・ヘッド22には孔あげたけた静タ止外部カツタ30が
含まれており、それは側壁部の間にわたっている。該表
面25及びフレーム24の側壁26,28及び外部カッ
夕30の表面によって囲まれた空間は毛髪室を形成し、
ひげそりの際にその中に毛髪片が蓄積される。0 参照
数字32によって第3図に概括的に示されている内部カ
ッタが設けられており、それは顔面の毛髪を剃るために
孔あげされた静止外部カッタ30と協働する。
該内部カッタ32は、支持体34を持っており、その上
に支持され長手方向に延びる刃体の列の35及び36を
持っている。該刃体の列は外部カッタ30の孔開けされ
たカツタ薄板と一致する形状の三日月型カッタ刃体を持
っており、駆動シャフト401こより長手方向に往復運
動する。該駆動シャフト40は刃体支持体34に係合さ
れており、覆蓋31に形成された開□42を通ってケー
シング20の内部へ延長しており、そこで電気的に付勢
されている駆動手段(図示せず)に連結されている。発
泡プラスチックの様なもので形成された弾性パッキング
46が該開口42に置かれている。ひげそり中に毛髪室
内に集められた毛髪片は、覆蓋31によってケーシング
20内に入るのを阻止され、それらがケーシング内にた
まって電気的駆動手段の適切な作動を防害するのを防い
でいる。本発明の特徴によれば、毛髪室内の毛髪片を清
掃するための毛髪室に対するアクセス手段が脱着可能な
枢軸的に支持された外部カッタ3川こよって与えられて
いる。
第4図に見られるように、外部カッタ3川ま長手方向に
延びるフレーム部分50,52及び54を持つており、
それらは側壁部分56及び58と一対的に形成されてい
る。これらの部材は、該フレーム部材に取り付けられる
可榛・性の孔開けされたカッタ薄板部材38に対する支
持フレームを形成している。第4乃至7図に図示されて
いるように、該外部カッタをひげそり機に枢軸的に支持
し、それを回転させる手段は、該フレーム部材54の両
端に一体的に形成された枢軸村60及び62と、カッタ
・ヘッド‘こより形成された軸受支持手段64及び66
を含んでいる。
軸受支持手段64はカツタ・ヘッドのフレームの外側壁
26の部分及び覆蓋31の部分によって形成されている
。外側壁26(第5図)はその周辺部分に沿って延びる
凸条68を持っている。該覆蓋31はカツタ・ヘッドの
一対の対向側壁領域の内側側壁70を形成している側壁
部分を持っており、それはカツタ・ヘッドの一対の外側
壁26の形状と概ね一致していて、上記凸条68まで延
長している。該外側壁26には枢軸杵の受け入れ部72
が下方に延びる突起74と凸条部分76との間に形成さ
れている。該凸条部分76は後述する表面部分78及び
80を持っている。内側壁701こは柱状部分82が一
体的に形成されており、それは頂面84を持っている。
この表面は該表面部分78及び80と共にポケット状軸
受支持手段64を形成し、それは好60を受け入れて支
持するために一側が開放されている。該杵60‘ま受け
入れ部72を介して該軸受支持手段64内に案内され、
受け入れ部72は杵60が此の軸受支持手段に滑り込ま
されるための該外側壁26に於ける通路となる。該軸受
支持手段66は、第8図に示されるように、外側壁28
及び覆蓋31の一体的な立ち上り壁部分として形成され
た内側壁90により同様に形成されている。
内側壁90はフレームの外側壁28の形状と概ね一致し
ており、それと一体的に形成された凸条92まで延長し
ている。突起94が凸条92の延長部として外側壁28
に一体的に形成されており、そして受け入れ部96は該
突起94と外側壁28の凸条部分98との間に形成され
ている。内側壁90は一体的な柱状部分100を持って
おり、そしてそれは壁部分の表面102及び104と共
にポケット状軸受支持手段66を形成し、それは杵62
を受け入れて支持するため一側が開放している。該杵6
2は受け入れ部96を通って此の軸受支持手段66内に
案内され、受け入れ部は村62が此の軸受支持手段内に
滑り込まされるための該壁に於ける通路となる。杵60
及び62がそれらと関連する軸受支持手段内に各々位置
づけられているとき、該外部カツタ30は、毛髪室を露
出させるためにひげそり機上で回転可能である。外部カ
ッタを軸受支持手段64及び66に拘速するための弾性
手段が設けられており、それは外部カッタ30を軸受支
持手段64及び66から取外したり又はそこに位置づけ
たりするため、外部カッタ301こよる強制力を伴う係
合の際に偏俺されるように適合されている。
此の弾性手段は、間柱状で先細の直立部分110(第5
図)及び112(第8図)を持っており、それらは夫々
内側壁70及び90と一体的に形成されている。第5図
に示されているように、間柱状の部分110は軸受支持
部の一側と受け入れ部72との間において案内溝73を
形成し、軸受け支持部64に近接して狭除な溝部分75
を形成している。此の間柱部分はスロット114によっ
て柱状部分82から離隔している。即ちスロット114
は柱状部分82と該間柱部分との間に形成さている。該
間柱部分110の上方部分は受け入れ部72の下方の案
内溝において〜杵60が該案内溝から軸受支持手段64
内に移動するのを妨げるよう位置づけられている。該間
柱状部分112(第8図)はそれと柱状部分100との
間に形成されたスロット118によって同様に柱状部分
100と軸受支持手段66から離隔されている。該間柱
部分112の末梢部分120は受け入れ部96の下方の
案内溝97を形成し、軸受支持部66に近接して狭隊な
溝部分99を形成していて杵62が此の案内簿から軸受
支持手段66に移動するのを妨げている。該覆蓋31は
熱可塑性材料で形成されており、それは杵60及び62
によって夫々強制力を伴って係合されたとき先細の該間
柱状部分1 10及び112が僅かに可操性を示してそ
の直立位置から変形する額向を有する。所望の弾性特性
を与えるために様々な材料が用いられ得るが、一つの好
ましい材料はアセタールのホモポリマの如き熱可塑性樹
脂である。商業的に入手し得る斯かる材料としてはデラ
ウエア州,ウィルミントンのデュポン・コーポレーショ
ンの製品であるDELR瓜500がある。間柱110の
上方部分116は部分的に丸みを付されており、この丸
みの部分はカッタ30の挿入に際して杵60が部分11
0と凸条部分76の下方部分との間に押し込まれるのを
許す。
好60への力を及ぼすことにより間柱110の此の上方
部分をかたよらせ、杵60が受け入れ部72から藤受支
持手段64へ移行するのを許す。同様に間柱112の上
方部分120は部分的に丸みを与えられおり、杵62が
部分112と凸条部分98の下部との間に押し込まれる
のを許す。ピン62へ力が与えられるとき、間柱112
は片偏って、ピン62が受け入れ部96から軸受支持手
段66へ移行するのを許す。ひげそり機ヘッドへの外部
カッタ30の比較的簡単な装着が第4図に図解されてい
る。
該カツタ30は、その側壁56及び58の部分で把持さ
れ、杵60及び62は受け入れ部72及び96と揃えら
れて夫々位置づけられる。手によって側壁56及び58
へ与えられる押圧力の影響の下に受け入れ部内に杵が押
し進められると、該間柱110及び112は偏椅される
。このことは、杵60による間柱110の偏碕によって
第6図に図解されている。該杵はそれらが鞠受支持手段
64及び66内に納まるまで手の押圧力により押し進め
られて、第7図に示された如く杵60は軸受支持手段6
4内に位置づけられる。該間柱110及び112は偏椅
されていない位置へ自動的に戻り、杵60及び62を軸
受支持手段内に拘遠し又は捕捉するため該軸受支持手段
64及び66に関して離隔される。該弾性間柱1 10
と1 12とはひげそり時及び該外部カツタ30の回転
時に与えられる通常の離脱力に抵抗するが、杵に集中さ
れる手で与えられた力に屈服する。該外部カツタ30は
、先づ毛髪室を露出させるようカッタ30を回動するこ
とによりひげそり機から直ちに離脱され得る状態となる
次に間柱110及び112が第5図に示されたように曲
げられ屈服されるような方向に外部カツタ30に力を与
え、それによって村が軸受支持手段64,66から受け
入れ部72及び96へ移行するための通路が与えられる
。この力は、外部カッタ・フレームの側壁部材56及び
58へ手の力を与えることにより第4図に示された通り
に好都合に与えることができる。ひげそり動作の間、該
外力ッタ3川ま、ラツチ手段によって定位簿に固定され
、そのラッチ手段は、留め金部分130(第3図)と、
それと係合しているスプリングによって作動されるうッ
チ鈎は第2図に於いて押しボタン132を右へ沼動させ
ることにより釈放される。これによりラツチ鈎は留め金
部分130を釈放させて、外部カッタ30は毛髪室を露
出させるよう開いた位置に手で回動することができる。
以上に、ひげそり機の毛髪室を清掃し、必要に応じて惨
理とするために、使用者によって容易に取外しできる枢
軸的に支持された外部カッタを有する改良された亀気乾
式ひげそり機が記述されて来た。
その構成は、枢鱗的支持と脱看可能な特徴とが比較的簡
単な経済的な配置とで提供されていると云う更なる利点
を有している。以上に本発明の特定の具体例を記述した
が、当楽の熟達者には、本発明の精神及び特許請求の範
囲から逸脱することなく様々な改変がなされ得ることは
明白であろう。
図面の簡単な説明第1図は、本発明に従って構成された
軍気乾式ひげそり機の前方斜図である。
第2図は、第1図のひげそり機の上方部分の後方斜視図
である。第3図は、第1図のひげそり機の一部の拡大側
面図であって、一部分を破断して示す。第4図は、第1
図の側壁の一部を破断したひげそり機の一部分の後方斜
視図であって、外部カッタが取り外ごた状態を示す。第
5図は、第4図のひげそり機のカッタ・ヘッドの一側を
拡大した部分的な斜視図である。第6図は「第5図のひ
げそり機の一部分を拡大した部分的側面図であって、外
部カッタの一部を装着した状態を示す。第7図は、第5
図のひげそり機の一部分を拡大した部分的側面図であっ
て、装着位置に於ける外部カッタの一部分を示す。第8
図は第4図のひげそり機のカッタ・ヘッドの他の一側を
拡大した部分的な斜視図である。符号説明、20:ケー
シング、22:カッタ・ヘッド、24:フレーム、25
:面、26,28:外壁部、31:覆蓋、30:外部カ
ッタ、32:内部カッタ、60,52,54:フレーム
部分、56,58:フレームの側壁部分、60,62:
枢軸杵、64,66:軸受支持手段、68,92:凸条
、70,90:内側壁、72,96:受け入れ部、74
,94:突起、76:凸条部分、78,80:表面部分
、82,100:柱状部分、84:頂面、110,11
2:間柱状部分「 114,118:スロット。ヌマン
タ,〆 ヌ7ZタZ 汐 矛之,,多 デ之ン,タ フ ヌ乙多多 #均.夕 〆みそ.夕 7之レタ.2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 a 外部カツタ30が支持フレーム上に支持されて
    おり、その支持フレームは、その一側54に沿つて対向
    する一対の側壁部分56,58の外側に延長する一の枢
    軸杆60,62を有し、b ひげそりケーシング20上
    に支持されたカツタヘツド22の一対の対向側壁領域の
    対向する内側面に、上記枢軸杆を回転可能に受け入れる
    ポケツト状軸受支持部64,66と、上記各ポケツト状
    軸受支持部の一側と夫々連通し上記対向側領域の周辺部
    における枢軸杆受け入れ部72,96との間に夫々延び
    る案内溝73,97と、上記各ポケツト状軸受支持部と
    各案内溝とが連通する領域に狭隘な溝部分75,99を
    与えて上記ポケツト状軸受支持部に案内された枢軸杆を
    その中に拘速する可撓性の間柱部分110,112とを
    有し、c 上記ポケツト状軸受支持部64,66案内溝
    73,97び可撓性の間柱部分110,112は、上記
    対向側壁領域を形成する外側壁26,28とそれらの内
    側面に沿つて重ね合わせて配置された内側壁70,90
    との外形の組み合わせによつて形成されていることを特
    徴とする電気乾式ひげそり機における外部カツタ装置構
    造。 2 カツタヘツド22は概して矩形状の底面25と、該
    底面の対向する一対の側縁部から立上がる一対の側壁領
    域を有し、上記一対の側壁領域はカツタヘツドのフレー
    ムの一対の対向側壁により形成さている外側壁26,2
    8と覆蓋31の対向する一対の側縁部から上記外側壁の
    内側面に沿つて立上がる一対の対向側壁により形成され
    ている内側壁70,90とによつて二重の重ね合わせ構
    造を持つており、それによつて矩形状の底面25の残る
    一対の側縁部に立上がり壁を持たない、両端が開放した
    U字状凹部形状をなしており、上記外側壁26,28の
    対向側面の周辺部に凸条68,92が形成されており、
    上記内側壁70,90は上記外側壁と概して同一形状を
    有し、凸条まで延長しており、 上記凸条68,92が
    外側壁の内側面と同一平面をなすよう部分的に切欠かれ
    、部分的に変形されることによつて形成された外側壁の
    外形と、上記内側壁の周辺部が部分的に切欠かれること
    によつて形成された内側壁の外形とを組合わせることに
    よつて、上記ポケツト状軸受け支持部64,66,案内
    溝73,97及び可撓性の間柱部分110,112が形
    成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の外部カツタ装置構造。
JP51062979A 1975-06-04 1976-06-01 電気乾式ひげそり機における外部カツタ装着構造 Expired JPS6038143B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US583611 1975-06-04
US05/583,611 US3997969A (en) 1975-06-04 1975-06-04 Electric dry shaver

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51148565A JPS51148565A (en) 1976-12-20
JPS6038143B2 true JPS6038143B2 (ja) 1985-08-30

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ID=24333831

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51062979A Expired JPS6038143B2 (ja) 1975-06-04 1976-06-01 電気乾式ひげそり機における外部カツタ装着構造

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US (1) US3997969A (ja)
JP (1) JPS6038143B2 (ja)
AU (1) AU1196376A (ja)
CA (1) CA1034359A (ja)
DE (1) DE2624602A1 (ja)
FR (1) FR2313180A1 (ja)
GB (1) GB1499074A (ja)

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