JPS6037860A - 電話機の改良 - Google Patents
電話機の改良Info
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- JPS6037860A JPS6037860A JP59134987A JP13498784A JPS6037860A JP S6037860 A JPS6037860 A JP S6037860A JP 59134987 A JP59134987 A JP 59134987A JP 13498784 A JP13498784 A JP 13498784A JP S6037860 A JPS6037860 A JP S6037860A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/08—Two-way loud-speaking telephone systems with means for conditioning the signal, e.g. for suppressing echoes for one or both directions of traffic
- H04M9/085—Two-way loud-speaking telephone systems with means for conditioning the signal, e.g. for suppressing echoes for one or both directions of traffic using digital techniques
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
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- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/60—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers
- H04M1/6033—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers for providing handsfree use or a loudspeaker mode in telephone sets
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/738—Interface circuits for coupling substations to external telephone lines
- H04M1/76—Compensating for differences in line impedance
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- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
- H04M19/04—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone the ringing-current being generated at the substations
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04M9/08—Two-way loud-speaking telephone systems with means for conditioning the signal, e.g. for suppressing echoes for one or both directions of traffic
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、特に従来の電話機装置を電子回路上に置き
変えられている電話加入者装置に関する。
変えられている電話加入者装置に関する。
従来の電気−機械的な電話機は、電子回路を含む装置に
よって徐々に置き変えられている。
よって徐々に置き変えられている。
従来装置は、信頼できるものの、製造価格が高価であり
新式の電子交換機と共に使用するのも簡単にはいかない
。特に多くの電子交換機によって提供できる設備は、従
来装置では利用できない。
新式の電子交換機と共に使用するのも簡単にはいかない
。特に多くの電子交換機によって提供できる設備は、従
来装置では利用できない。
電子装置は、特に顧客の要求に従って複雑なものを要求
される。景も簡単な要求は、1通常の通話(POT )
”として知られている基礎的な通常通話サービスであ
る。別の顧客は、電子交換機によって与えられる設備の
最大限を利用する複雑な装置を要求する。
される。景も簡単な要求は、1通常の通話(POT )
”として知られている基礎的な通常通話サービスであ
る。別の顧客は、電子交換機によって与えられる設備の
最大限を利用する複雑な装置を要求する。
要求している機能の範囲は、従来では装置の設計が困難
であった。POTへの適用による余分な装備を多く含ん
でいる複雑な装置が使用されるか、あるいは、いくつか
の異なった回路が通話サービスの要求のそれぞれの程度
に応じて特別に設計されるかのどちらがである。それら
の実施は、もちろん相対的に高価なものとなる。
であった。POTへの適用による余分な装備を多く含ん
でいる複雑な装置が使用されるか、あるいは、いくつか
の異なった回路が通話サービスの要求のそれぞれの程度
に応じて特別に設計されるかのどちらがである。それら
の実施は、もちろん相対的に高価なものとなる。
この発明の目的は、上記のような欠点を克服するか、あ
るいは最低限にするものである。
るいは最低限にするものである。
この発明に係わる一つの観点から見ると、上記回路は基
礎的要件の他の通話サービスを提供するために用いられ
る与以上の集積回路おるいは基礎的要件を提供するため
回路の部分間の直接の相互接続を提供するそれら自身の
いずれが一方の接続のための出力端子を備えた基礎的電
話要件だけを提供するために適合させた電話機用集積回
路を提供する。
礎的要件の他の通話サービスを提供するために用いられ
る与以上の集積回路おるいは基礎的要件を提供するため
回路の部分間の直接の相互接続を提供するそれら自身の
いずれが一方の接続のための出力端子を備えた基礎的電
話要件だけを提供するために適合させた電話機用集積回
路を提供する。
わ
仁の発明に係掛るもう一つの観点から見ると、基礎的な
電話の要件を提供するために用いられる電話機用集積回
路を提供する。この集積回路は、ハイブリッド回路網と
受信器用前置増巾器および増巾器と送信器用前置増巾器
および増巾器と出力端子とを備え、各前置増巾器の出力
は直接に対応する増lJ器の入力に接続されるか、ある
いは1個以上の別の集積回路を用いて接続されている。
電話の要件を提供するために用いられる電話機用集積回
路を提供する。この集積回路は、ハイブリッド回路網と
受信器用前置増巾器および増巾器と送信器用前置増巾器
および増巾器と出力端子とを備え、各前置増巾器の出力
は直接に対応する増lJ器の入力に接続されるか、ある
いは1個以上の別の集積回路を用いて接続されている。
この発明に係るさらに別の観点から見ると電話機用集積
回路チップ七ットが提供される、−次チツブを含むチッ
プセットは受信および送信信号のための第一および第二
の通信路を有し、各通信路は前置増巾器および増巾器を
備えトーン発生器を有する第一の付属的なチップが設け
られてそれは拡声器用増巾器と接続され、受信器用通信
路増巾器の出力が拡声器用増巾器の入力に選択的に接続
できる手段を提供し、第二の付属的なチップは前記通信
路の減衰損失を制御できる制御手段と受信および送信信
号によるそれぞれ第一および第二の減衰通信路を有し、
−次チツブは第二の付属的なチップの減衰通信路が受信
および送信信号に対する可変減衰路を提供するように増
巾器と前置増巾器との間に接続できる手段を有し、上記
制御手段は受信および送信器用通信路のどちらか一方を
減衰させて、それらの間に音響的な結合が行われること
を阻止している。
回路チップ七ットが提供される、−次チツブを含むチッ
プセットは受信および送信信号のための第一および第二
の通信路を有し、各通信路は前置増巾器および増巾器を
備えトーン発生器を有する第一の付属的なチップが設け
られてそれは拡声器用増巾器と接続され、受信器用通信
路増巾器の出力が拡声器用増巾器の入力に選択的に接続
できる手段を提供し、第二の付属的なチップは前記通信
路の減衰損失を制御できる制御手段と受信および送信信
号によるそれぞれ第一および第二の減衰通信路を有し、
−次チツブは第二の付属的なチップの減衰通信路が受信
および送信信号に対する可変減衰路を提供するように増
巾器と前置増巾器との間に接続できる手段を有し、上記
制御手段は受信および送信器用通信路のどちらか一方を
減衰させて、それらの間に音響的な結合が行われること
を阻止している。
ここで、“基礎的な要件“と云う用語は通常の電気−機
械的な装置と置換する。従って、ラインと電話機との間
のインターフェイスおよびラインのインピーダンス整合
装置を意味している。さらに回路によって提供されるイ
1加の通話サービスは、例えば拡声器設備、手離しくハ
ンドフリー)装置および搏々の形式のダイヤル記憶装置
が含まれるだろう。
械的な装置と置換する。従って、ラインと電話機との間
のインターフェイスおよびラインのインピーダンス整合
装置を意味している。さらに回路によって提供されるイ
1加の通話サービスは、例えば拡声器設備、手離しくハ
ンドフリー)装置および搏々の形式のダイヤル記憶装置
が含まれるだろう。
発明の一実施例を添付の図面を参照しながら記述する。
図面を参照して説明する。回路は一次集積回路(以下I
Cと云う)11および付随的な回路12および13を備
え、−次IC回路は、基本的な電話サービスを提供する
ために用いられ、付随的な回路12および13は付加的
な電話設備を提供するために用いられる。典型的には、
回路12は拡声器用増巾器とトーン信号器を備え、回路
ノ3はいくつかの論理装置および制御装置から成ってい
る。
Cと云う)11および付随的な回路12および13を備
え、−次IC回路は、基本的な電話サービスを提供する
ために用いられ、付随的な回路12および13は付加的
な電話設備を提供するために用いられる。典型的には、
回路12は拡声器用増巾器とトーン信号器を備え、回路
ノ3はいくつかの論理装置および制御装置から成ってい
る。
一次IC回路11は、電話の有効範囲のためのラインイ
ンターフェイス要素を備えた設計であシ、外部能動部品
を持たないで基本的な’ POT ”サービスを行う。
ンターフェイス要素を備えた設計であシ、外部能動部品
を持たないで基本的な’ POT ”サービスを行う。
この回路はハイブリッドコイルアッセンブリを電子的ハ
イブリッドに置き換え、電話ラインを直接駆動する。
イブリッドに置き換え、電話ラインを直接駆動する。
−次IC回路11の作用を第2図に上って説明する。実
際はICから電話まで5つの接続口(ポート)がある。
際はICから電話まで5つの接続口(ポート)がある。
■ 電話器の送話口のマイクロフォンは、ビン6と7で
、ICに接続される。
、ICに接続される。
■ 受話器用変換器はビン4と23でICに接続され、
それは信号用共通−ラインでもある。
それは信号用共通−ラインでもある。
■ VF発生器は、vFの入力およびミュートのビン1
8でICと接続でき、2つの電力レールはビン(,92
−4−2,6V)とビン(3−1,5V)に接続できる
。
8でICと接続でき、2つの電力レールはビン(,92
−4−2,6V)とビン(3−1,5V)に接続できる
。
■ エレクトレット変換器は、適当な外部の構成部1品
を介してビン12と13でICに接続できる。
を介してビン12と13でICに接続できる。
■ 電話ラインは適合する保護および極性の誤りに対す
る防護手段を介しビン(24,正)とビン(1,負)で
ICに接続される。
る防護手段を介しビン(24,正)とビン(1,負)で
ICに接続される。
送信前置増巾器は、低雑音用として一般に用いられてい
る。送受話器コードで起こる影響を最小限にするために
、増巾器への入力は平衡がとられている。利得は前置増
巾器の帰還端子と出力端子間の構成部品の選択によって
設定される。得られる利得は次式で与えられる。
る。送受話器コードで起こる影響を最小限にするために
、増巾器への入力は平衡がとられている。利得は前置増
巾器の帰還端子と出力端子間の構成部品の選択によって
設定される。得られる利得は次式で与えられる。
gain = 10 X外部抵抗体R,、R,の分圧比
これは、感度の異なる変換器あるいは種々の送受話器が
用いられることを可能にする。この増巾器は、負荷60
00 ohmsをピーク対ピーク電圧2vで駆動する能
力があシ、利得は30から43 dBの間で設定でき、
この増巾器によってインピーダンスが300〜600
ohmsにある可動コイル型変換器の大部分が使用可能
になる。
これは、感度の異なる変換器あるいは種々の送受話器が
用いられることを可能にする。この増巾器は、負荷60
00 ohmsをピーク対ピーク電圧2vで駆動する能
力があシ、利得は30から43 dBの間で設定でき、
この増巾器によってインピーダンスが300〜600
ohmsにある可動コイル型変換器の大部分が使用可能
になる。
受信器用音量制御装置
送信前置増巾器は受信器用音量制御装置と密接な関係に
ある。2つのマイクロフォン入力ビンから平衡した電流
を引き出すことによってゾリウム・コントロール駆動回
路によ多制御電流が発生される。もしビン8が抵抗を介
して接地に接続されるならば、電圧はハンドフリー制御
ICに用いることができるこのビンに現れる。
ある。2つのマイクロフォン入力ビンから平衡した電流
を引き出すことによってゾリウム・コントロール駆動回
路によ多制御電流が発生される。もしビン8が抵抗を介
して接地に接続されるならば、電圧はハンドフリー制御
ICに用いることができるこのビンに現れる。
この場合、受信出力段には、最大の利得状態は得られな
い。あるいはビン8からビン22のストラッビイングに
よって、内部利得制御は動作状態になる。これは、最大
20 dBまで受信器の利得を減衰する可能性を与える
。マイクロフォン入力ビンから接地まで最大抵抗値は最
大利得を供給する。
い。あるいはビン8からビン22のストラッビイングに
よって、内部利得制御は動作状態になる。これは、最大
20 dBまで受信器の利得を減衰する可能性を与える
。マイクロフォン入力ビンから接地まで最大抵抗値は最
大利得を供給する。
主送信器ループ
主送信器ループは、ミュート回路の状態に依存するTX
あるいはV、増巾器のどちらか一方と、直流増巾器と、
ラインO/P )ランジスタTr1と駆動増巾器とを備
えている。送信段は、高信号レベルだけに作用するソフ
ト・クリップ増巾器も接続されている。駆動増巾器に給
電する段すべては、ドライバ入力において共同にまとめ
られた高出力インピーダンス相互コンダクタンス段の出
力である。第1の直流増巾器を考慮すれば、この段は何
時ICが電話ラインへ接続されても作動する。インピー
ダンス21はビン22と24の間に接続され、ビン22
へ電力を供給する。
あるいはV、増巾器のどちらか一方と、直流増巾器と、
ラインO/P )ランジスタTr1と駆動増巾器とを備
えている。送信段は、高信号レベルだけに作用するソフ
ト・クリップ増巾器も接続されている。駆動増巾器に給
電する段すべては、ドライバ入力において共同にまとめ
られた高出力インピーダンス相互コンダクタンス段の出
力である。第1の直流増巾器を考慮すれば、この段は何
時ICが電話ラインへ接続されても作動する。インピー
ダンス21はビン22と24の間に接続され、ビン22
へ電力を供給する。
いくらかの交流成分は、ビン22と23の間の大容量電
解コンデンサによってフィルタされる。ビン23と22
の間の直流電位は、ビン22の電位を一定に保ち、ライ
ンO/Pとドライバおよび直流増巾器を含む増巾器ルー
プとVrefとで比較される。したがって直流とサブソ
ニック周波数において送信0/P段のインピーダンスは
極めて低い。しかしながら、IC全体の直流特性は、出
力が送信器と共に直列にされるプログラム可能な分路調
整器の設定にも依存している。可聴帯域にある回路のイ
ンピーダンスは、ICの内部のインピーダンスと21の
並列結合である。ビン2の電位は、送信器のO/P段の
電流の大きさを示す。ビン20に現れる電圧は、この交
流成分である。また、TXあるいはV、増巾器のどちら
か一方は、動作状態にされる。’rx増中増巾動作状態
であり、vFが無動作状態の場合を考察する。TX増巾
器は、2つの同様の増巾器を含み、どちらか一方あるい
は両方とも動作可能にできる。両方の増巾器は、ビン1
9で接続され、両方の増巾器の出力は並列に接続される
。
解コンデンサによってフィルタされる。ビン23と22
の間の直流電位は、ビン22の電位を一定に保ち、ライ
ンO/Pとドライバおよび直流増巾器を含む増巾器ルー
プとVrefとで比較される。したがって直流とサブソ
ニック周波数において送信0/P段のインピーダンスは
極めて低い。しかしながら、IC全体の直流特性は、出
力が送信器と共に直列にされるプログラム可能な分路調
整器の設定にも依存している。可聴帯域にある回路のイ
ンピーダンスは、ICの内部のインピーダンスと21の
並列結合である。ビン2の電位は、送信器のO/P段の
電流の大きさを示す。ビン20に現れる電圧は、この交
流成分である。また、TXあるいはV、増巾器のどちら
か一方は、動作状態にされる。’rx増中増巾動作状態
であり、vFが無動作状態の場合を考察する。TX増巾
器は、2つの同様の増巾器を含み、どちらか一方あるい
は両方とも動作可能にできる。両方の増巾器は、ビン1
9で接続され、両方の増巾器の出力は並列に接続される
。
増巾器の一方への帰還入力は、R701,R702およ
びR704の接合点に接続される。これは、低送信利得
状態を提供する。もう一方の増巾器への帰還入力は、R
702およ−びR703の接合点に接続される。これは
、高利得状態を提供する。
びR704の接合点に接続される。これは、低送信利得
状態を提供する。もう一方の増巾器への帰還入力は、R
702およ−びR703の接合点に接続される。これは
、高利得状態を提供する。
高利得増巾器が無動作状態にされた場合を考察する。R
704を介してソフトクリラグビンからのある接続が存
在しない状態でラインO/P段の可聴帯域での出力イン
ピーダンスは極めて高く、ラインーの今のインピーダン
スは21に支配される。
704を介してソフトクリラグビンからのある接続が存
在しない状態でラインO/P段の可聴帯域での出力イン
ピーダンスは極めて高く、ラインーの今のインピーダン
スは21に支配される。
ビン21は、しかしながらラインに交流結合され、R7
04は’rx増巾器へ正帰還を与える。
04は’rx増巾器へ正帰還を与える。
TxI/Pから+Veラインへの利得は次式で与えられ
る。
る。
ここで、zItは21とラインインピーダンスの並列の
組合せであり、Reはビン2と23の間の外部抵抗であ
る。
組合せであり、Reはビン2と23の間の外部抵抗であ
る。
送信段の出力インピーダンスは次式で与えられる。
ea
ここで、Reは120 ohmsに設定され、内部、抵
抗R701からR704は、ラインO/P段に可聴帯域
で−600ohmsのインピーダンスを供給する。
抗R701からR704は、ラインO/P段に可聴帯域
で−600ohmsのインピーダンスを供給する。
このように、もし21は300 ohmsに設定される
ならばICの出力インピーダンスは600ohmsであ
る。回路および付属的なIC’sのだめの直流電力すべ
ては21を介して与えられなければならないからこの技
術の長所は21を低減することによって21の両端の電
圧降下を低減することができることである。
ならばICの出力インピーダンスは600ohmsであ
る。回路および付属的なIC’sのだめの直流電力すべ
ては21を介して与えられなければならないからこの技
術の長所は21を低減することによって21の両端の電
圧降下を低減することができることである。
低利得’rx段が不活性であり、高利得段は動作状態に
あるときには、比(R702+R703)÷R703に
よって交流利得が増加されることはすぐに理解できよう
。R702とR703は同様の抵抗であるから利得の増
加は6 dBである。一方の増巾器に対する、もう一方
の増巾器へ制御回路によって供給される直流電流の比を
変化させることによって利得の中間の値を調整すること
ができる。この回路の出力インピーダンスは利得の設定
とは関係がない。
あるときには、比(R702+R703)÷R703に
よって交流利得が増加されることはすぐに理解できよう
。R702とR703は同様の抵抗であるから利得の増
加は6 dBである。一方の増巾器に対する、もう一方
の増巾器へ制御回路によって供給される直流電流の比を
変化させることによって利得の中間の値を調整すること
ができる。この回路の出力インピーダンスは利得の設定
とは関係がない。
ソフト・クリ、プ
ソフト・クリップを示すブロックは2つの段を含んでい
る。第1の段は、デッドゾーンが正確に知られている整
流検出器である。デッドゾーンの限界を超えるライン上
の交流信号のときに出力は過剰信号に比例して発生され
る。この出力は、回路の第二部分すなわち、微分入力が
接地およびR701,702およびR704の接合点に
接続された増巾器の相互コンダクタンスを制御する。こ
のように、この増巾器が動作しているときはそれはライ
ンの46号を軽減しようとする。ソフトクリップは、3
vビーク対ピークを超過するライン信号のとき動作する
。この回路の効果は、出力波形の頂点を次第に丸くシ、
シたがってピーク対ピーク電圧4,5vよシ大きな信号
がラインに送られることを阻止する。この回路の出力イ
ンピーダンスは、ソフトクリップ中でも一定の′iまで
あり、したがって側音平衡の劣化、zcあるいは復帰績
が阻止される。
る。第1の段は、デッドゾーンが正確に知られている整
流検出器である。デッドゾーンの限界を超えるライン上
の交流信号のときに出力は過剰信号に比例して発生され
る。この出力は、回路の第二部分すなわち、微分入力が
接地およびR701,702およびR704の接合点に
接続された増巾器の相互コンダクタンスを制御する。こ
のように、この増巾器が動作しているときはそれはライ
ンの46号を軽減しようとする。ソフトクリップは、3
vビーク対ピークを超過するライン信号のとき動作する
。この回路の効果は、出力波形の頂点を次第に丸くシ、
シたがってピーク対ピーク電圧4,5vよシ大きな信号
がラインに送られることを阻止する。この回路の出力イ
ンピーダンスは、ソフトクリップ中でも一定の′iまで
あり、したがって側音平衡の劣化、zcあるいは復帰績
が阻止される。
受信前置増巾器
Rx前置増巾器として示されたグロックは、側音回路網
の出力からの信号を増巾する。抵抗R304ないし30
6は電圧増巾器の利得限界を決定する。送信段と同様に
、2つの限界は6 dB離され、利得の設定は制御とし
て示されたブロックによって設定される。この前置増巾
器の最大出力能力は、負荷6000 ohmsでピーク
対ピーク電圧2vである。
の出力からの信号を増巾する。抵抗R304ないし30
6は電圧増巾器の利得限界を決定する。送信段と同様に
、2つの限界は6 dB離され、利得の設定は制御とし
て示されたブロックによって設定される。この前置増巾
器の最大出力能力は、負荷6000 ohmsでピーク
対ピーク電圧2vである。
受信出力段
Rx増巾器はRXX前置小中器ら信号を300 ohm
s程度のインピーダンスを持つ受話日用変換器の敏感な
可動コイルを駆動するために十分なレベルまで増+1]
する。通常、この段の利得は、33dBである。しかし
、アナログ式の音量制御を用いると、利得は20 dB
まで低減した。ピーク対ピーク電流の出力能力は、3m
Aで、ピーク対ピーク電圧出力は1.2vである。
s程度のインピーダンスを持つ受話日用変換器の敏感な
可動コイルを駆動するために十分なレベルまで増+1]
する。通常、この段の利得は、33dBである。しかし
、アナログ式の音量制御を用いると、利得は20 dB
まで低減した。ピーク対ピーク電流の出力能力は、3m
Aで、ピーク対ピーク電圧出力は1.2vである。
プログラム可能な分路調整器
プログラム可能な分路調整器は、送信出力段と直列に、
そしてトーン信号器I C、STL ’? 2の拡声器
用増巾器とは並列に接続されている。
そしてトーン信号器I C、STL ’? 2の拡声器
用増巾器とは並列に接続されている。
それは約8〜35 mAのライン電流に応じてト。
増巾器の出力が短縮されることを意味するが、それは次
項の長所を提供してくれる: 1、−それは接するいくつかのPTTの直流仕様を動作
状態にする。
項の長所を提供してくれる: 1、−それは接するいくつかのPTTの直流仕様を動作
状態にする。
2、それは並列動作する2つの同様の電話機を動作状態
にする。またそれは、送信段の両端の電位の増加を生じ
るけれども、+ 2.6 Vの電源から引き出された電
流は送信段の電流を減少させ、したがって計画された範
囲を超える分路調整器の両端の電位の減少をもたらすと
いう興味のある効果を生じる。これは、送信段を横切る
増加した電位降下を部分的に補償し、臨界的な長いライ
ン条件の下で電話機の直流電圧の制御を助ける。
にする。またそれは、送信段の両端の電位の増加を生じ
るけれども、+ 2.6 Vの電源から引き出された電
流は送信段の電流を減少させ、したがって計画された範
囲を超える分路調整器の両端の電位の減少をもたらすと
いう興味のある効果を生じる。これは、送信段を横切る
増加した電位降下を部分的に補償し、臨界的な長いライ
ン条件の下で電話機の直流電圧の制御を助ける。
エレクトレット前置増巾器
エレクトレット前置増巾器として示すブロックは、作動
増巾器として構成されている。これは、ハンドフリーマ
イクロフォンのための所要のレスポンスに適合するよう
にエレクトレット変換器に供給されるように周波数を整
形することを可能にする。前置増巾器は、30〜45d
Bの範囲の利得が適当であり、外部の構成部品の適当な
選択によって設定できる。この前置増巾器の最大出力能
力は、負荷6000 ohmsでピーク対ピークで2v
である。
増巾器として構成されている。これは、ハンドフリーマ
イクロフォンのための所要のレスポンスに適合するよう
にエレクトレット変換器に供給されるように周波数を整
形することを可能にする。前置増巾器は、30〜45d
Bの範囲の利得が適当であり、外部の構成部品の適当な
選択によって設定できる。この前置増巾器の最大出力能
力は、負荷6000 ohmsでピーク対ピークで2v
である。
−1,5V供給電源
この電源は、−Veからの単純な直列調整器で、使用さ
れている基準は+2.6vレールである。
れている基準は+2.6vレールである。
外部の電解コンデンサが使用されて、この電源の変調を
阻止し、ループを安定させている。最大1 mAまでの
電流、この電源から取り出されてVFトーンダイヤルお
よびマイクロプロセッサのような、外部のICに供給さ
れる。
阻止し、ループを安定させている。最大1 mAまでの
電流、この電源から取り出されてVFトーンダイヤルお
よびマイクロプロセッサのような、外部のICに供給さ
れる。
この電源および+2.6vの電源の両者は、ライン電流
の8 mA未満の低下でも十分に動作状態を保つ。特に
これらの状態の下ではこれらの電源のどちらか一方から
の余分カミ流の要求は、IC性能のすべての面で実質上
の劣化の原因になるだろう。
の8 mA未満の低下でも十分に動作状態を保つ。特に
これらの状態の下ではこれらの電源のどちらか一方から
の余分カミ流の要求は、IC性能のすべての面で実質上
の劣化の原因になるだろう。
ミュート検出および制御
このミュート検出回路は、シーミツトトリが型として動
作する。もし接地に対してビン18の電位−が40 m
Vより低下するならば、このとき回路はVFダイヤル状
態へ戻らなければならない。もし、電位が180 mV
より上昇するならば、この回路は通常の送信用ICとし
て作用する。
作する。もし接地に対してビン18の電位−が40 m
Vより低下するならば、このとき回路はVFダイヤル状
態へ戻らなければならない。もし、電位が180 mV
より上昇するならば、この回路は通常の送信用ICとし
て作用する。
これらの限界の間でヒステリシスによって回路の状態が
決定される。
決定される。
ミュート検出回路は、■Fダイヤリングが必要かどうか
を制御回路に指示する。もしそうなら、Tx増巾器は無
力とクリ、vF増巾器は動作し、すべての前置増巾器は
オフに切替えられ、したがって電力は保護され、ゆえに
ICのライン電圧は最小限になる。これはまた、必要な
受信ミ、−一ト機能を提供する。通常動作の間は受信前
置増巾器は常に動作状態にあり、送信前置増巾器の選択
はビン17によって可能である。このビンは、内部的に
+2.6vまで電位を上げられ、もし電位の浮遊状態を
許すならばそれはエレクトレット前置増巾器を無力にし
、Tx前冒増l」器を動作状態にする。このビンの電位
を−1,5Vまで低下させると、前置増巾器の電力供給
は変化する。この切換えは、接地電位の両側で起ってく
る。ビン149ま、利得調整・機能を禁じるようにする
。通常、利得調整は約20〜50mAの範囲のライン電
流で行なわれ、調整量は送信。
を制御回路に指示する。もしそうなら、Tx増巾器は無
力とクリ、vF増巾器は動作し、すべての前置増巾器は
オフに切替えられ、したがって電力は保護され、ゆえに
ICのライン電圧は最小限になる。これはまた、必要な
受信ミ、−一ト機能を提供する。通常動作の間は受信前
置増巾器は常に動作状態にあり、送信前置増巾器の選択
はビン17によって可能である。このビンは、内部的に
+2.6vまで電位を上げられ、もし電位の浮遊状態を
許すならばそれはエレクトレット前置増巾器を無力にし
、Tx前冒増l」器を動作状態にする。このビンの電位
を−1,5Vまで低下させると、前置増巾器の電力供給
は変化する。この切換えは、接地電位の両側で起ってく
る。ビン149ま、利得調整・機能を禁じるようにする
。通常、利得調整は約20〜50mAの範囲のライン電
流で行なわれ、調整量は送信。
受信およびV、信号において6 dBである。しかしな
がら、いくつかのPTTはこの補償を必要としないし、
このビンとビン(22+2.6”/)を結ぶことによっ
て調整は制止され、高利得(長いライン)条件が選択さ
れる。
がら、いくつかのPTTはこの補償を必要としないし、
このビンとビン(22+2.6”/)を結ぶことによっ
て調整は制止され、高利得(長いライン)条件が選択さ
れる。
712図に示されるように、受信器および送信器用前置
増巾器の出力と受信器および送信器用増IJ器の入力は
、対応する端子ビンにそれぞれ接続されている。もし回
路11が基本的”POT”通話サービスだけを提供する
ために用いられるならば、各前置増巾器用ビン、は対応
する増巾器用−ンへ直接に接続される。しかしながら回
路11はまた、例えば前置増巾器と増巾器との間の信号
路を提供する論理回路および制御回路12と組合せて用
いることができる。
増巾器の出力と受信器および送信器用増IJ器の入力は
、対応する端子ビンにそれぞれ接続されている。もし回
路11が基本的”POT”通話サービスだけを提供する
ために用いられるならば、各前置増巾器用ビン、は対応
する増巾器用−ンへ直接に接続される。しかしながら回
路11はまた、例えば前置増巾器と増巾器との間の信号
路を提供する論理回路および制御回路12と組合せて用
いることができる。
第1−図は、電話機用電子回路の装置を示す概略図であ
る。 第2図は、第1図の一次回路の概略図をさらに詳細にし
だも゛のである。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1頁の続き 0発 明 者 ケネス・アレキサンダ イギリー・マン
ソン・アート ド 8 ン @発明者 ニドワード・ジョン・ イギリウエマイスψ
ウィッチ −トフ イカ−ブスフ 0発 明 者 アンドリュー・ボー イギリル拳しフエ
プレ 10 ス国、エセックス、バーロウ、クローバーフイールス国
、ハートフォードシャー、ビショップス・ストオード、
ビリアンーサーーマーネ・アベニュー、ギイールド 2
1
る。 第2図は、第1図の一次回路の概略図をさらに詳細にし
だも゛のである。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1頁の続き 0発 明 者 ケネス・アレキサンダ イギリー・マン
ソン・アート ド 8 ン @発明者 ニドワード・ジョン・ イギリウエマイスψ
ウィッチ −トフ イカ−ブスフ 0発 明 者 アンドリュー・ボー イギリル拳しフエ
プレ 10 ス国、エセックス、バーロウ、クローバーフイールス国
、ハートフォードシャー、ビショップス・ストオード、
ビリアンーサーーマーネ・アベニュー、ギイールド 2
1
Claims (4)
- (1)基礎的要件を提供するための回路の部分間の直接
の相互接続を提供するそれら自身の接続あるいは、基礎
的要件以外の通話サービスを供給するために適合させた
1以上の別の集積回路のいずれか一方の接続のための出
力端子を備えていることを特徴とする基礎的電話要件だ
けを提供するために適合させた電話機用集積回路。 - (2)ハイブリッド回路網と、受信器用前置増巾器およ
び増巾器と、送信器用前置増巾器および増巾器と、およ
び出力端子とを備え、各前置増巾器の出力端子は対応す
る増巾器の入力に直接あるいは1以上の別の集積回路を
介してのいずれかによって接続されていることを特徴と
する基礎的電話要件を行うだめの電話機用集積回路。 - (3) エレクトレットマイクロフォンのための前置増
巾器を備え、その前置増巾器の出力を送信器用増巾器に
選択的に接続できる手段を備えている特許請求の範囲第
2項記載の集積回路。 - (4) −次のチップは受信および送信信号のだめの第
一および第二の通信路を有し、これら各通信路は前置増
巾器および増巾器を含み、第一の付随的なチップは拡声
器用増巾器に結合されたトーン発生器と受信器用通信路
増l】器の出力が拡声器用増巾器の入力に選択的に接続
できる手段とを備え、第二の付随的なチップは各前記通
信路の減衰損失が制御できるような制御手段と受信およ
び送信信号のそれぞれのための第一および第二の減衰通
信路を有し、−次チツブは第二の付随的なチップの減衰
通1d路が受信および送信信号のための可変減衰路を提
供するように増1]器と前置増巾器の間に接続できる手
段を有し、上記制御手段は受信器あるいは送信器用通信
路のどちらか一方を減衰させて、それらの間に音響的な
結合が行なわれることを阻止していることを特徴とする
電話機用集積回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB838317706A GB8317706D0 (en) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | Telephone subsets |
GB8317706 | 1983-06-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6037860A true JPS6037860A (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=10545009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59134987A Pending JPS6037860A (ja) | 1983-06-29 | 1984-06-29 | 電話機の改良 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0130553A3 (ja) |
JP (1) | JPS6037860A (ja) |
KR (1) | KR850000161A (ja) |
AU (1) | AU570252B2 (ja) |
CA (1) | CA1221482A (ja) |
DK (1) | DK315684A (ja) |
ES (1) | ES533851A0 (ja) |
GB (4) | GB8317706D0 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8317706D0 (en) * | 1983-06-29 | 1983-08-03 | Standard Telephones Cables Ltd | Telephone subsets |
BE905921A (nl) * | 1986-12-16 | 1987-06-16 | Bell Telephone Mfg | Telecommunicatie-inrichting en daarin gebruikte ketens. |
CA1291837C (en) * | 1987-07-15 | 1991-11-05 | Juro Ohga | Electronic telephone terminal having noise suppression function |
FR2645381B1 (fr) * | 1989-04-04 | 1991-05-31 | Radiotechnique Compelec | Circuit de commande d'ecoute amplifiee |
US5172408A (en) * | 1990-08-01 | 1992-12-15 | At&T Bell Laboratories | Speakerphone state-controlled alerting arrangement |
TW198778B (ja) * | 1991-04-29 | 1993-01-21 | Philips Nv | |
GB2293520A (en) * | 1994-09-22 | 1996-03-27 | Motorola Semiconducteurs | Telephone circuit |
CN1141552A (zh) * | 1995-05-31 | 1997-01-29 | 尾电话伴侣公司 | 软件扬声器电话系统与操作扬声器电话的方法 |
GB2318023B (en) * | 1995-05-31 | 1998-09-02 | Casio Phonemate Inc | Speakerphone, speakerphone system and method of operating a speakerphone |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342509B2 (ja) * | 1973-11-13 | 1978-11-11 | ||
JPS5472906A (en) * | 1977-11-16 | 1979-06-11 | Dasy Int Sa | Loudspeaking telephone circuit |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3226492A (en) * | 1961-06-30 | 1965-12-28 | Ericsson Telefon Ab L M | Circuit arrangement for telephone instruments |
GB1164931A (en) * | 1967-01-04 | 1969-09-24 | Standard Telephones Cables Ltd | Automatic Regulation of Telephone Sets. |
GB1233955A (ja) * | 1967-10-23 | 1971-06-03 | ||
BE792329A (fr) * | 1971-12-09 | 1973-06-06 | Int Standard Electric Corp | Circuit de transmission electronique pour poste telephonique |
SE351335B (ja) * | 1972-01-05 | 1972-11-20 | Ericsson Telefon Ab L M | |
GB1595302A (en) * | 1977-12-08 | 1981-08-12 | Plessey Canada | Telephone system |
DE2826671C3 (de) * | 1978-06-19 | 1981-08-06 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Schaltungsanordnung für einen Fernsprechapparat mit einer Freisprecheinrichtung |
GB2057815B (en) * | 1979-08-31 | 1983-08-10 | Standard Telephones Cables Ltd | Electronic telephone circuit |
GB2064268B (en) * | 1979-09-17 | 1983-10-26 | Philips Nv | Electronic signalling device for connection to a signal transmission line |
GB8317706D0 (en) * | 1983-06-29 | 1983-08-03 | Standard Telephones Cables Ltd | Telephone subsets |
-
1983
- 1983-06-29 GB GB838317706A patent/GB8317706D0/en active Pending
- 1983-07-15 GB GB08319222A patent/GB2154831B/en not_active Expired
-
1984
- 1984-06-22 GB GB08416032A patent/GB2147175B/en not_active Expired
- 1984-06-26 AU AU29873/84A patent/AU570252B2/en not_active Ceased
- 1984-06-27 EP EP84107408A patent/EP0130553A3/en not_active Ceased
- 1984-06-28 GB GB08416413A patent/GB2143104B/en not_active Expired
- 1984-06-28 DK DK315684A patent/DK315684A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-06-28 CA CA000457687A patent/CA1221482A/en not_active Expired
- 1984-06-29 KR KR1019840003715A patent/KR850000161A/ko not_active Application Discontinuation
- 1984-06-29 JP JP59134987A patent/JPS6037860A/ja active Pending
- 1984-06-29 ES ES533851A patent/ES533851A0/es active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342509B2 (ja) * | 1973-11-13 | 1978-11-11 | ||
JPS5472906A (en) * | 1977-11-16 | 1979-06-11 | Dasy Int Sa | Loudspeaking telephone circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2154831B (en) | 1986-11-19 |
GB8416413D0 (en) | 1984-08-01 |
DK315684D0 (da) | 1984-06-28 |
ES8601609A1 (es) | 1985-09-16 |
GB2147175B (en) | 1986-09-17 |
GB8416032D0 (en) | 1984-07-25 |
DK315684A (da) | 1984-12-30 |
GB8317706D0 (en) | 1983-08-03 |
KR850000161A (ko) | 1985-02-25 |
GB2147175A (en) | 1985-05-01 |
AU2987384A (en) | 1985-01-03 |
ES533851A0 (es) | 1985-09-16 |
GB2143104A (en) | 1985-01-30 |
AU570252B2 (en) | 1988-03-10 |
EP0130553A2 (en) | 1985-01-09 |
GB8319222D0 (en) | 1983-08-17 |
GB2143104B (en) | 1986-09-17 |
GB2154831A (en) | 1985-09-11 |
EP0130553A3 (en) | 1986-07-16 |
CA1221482A (en) | 1987-05-05 |
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