JPS6037805A - 圧電振動子駆動装置 - Google Patents
圧電振動子駆動装置Info
- Publication number
- JPS6037805A JPS6037805A JP58145022A JP14502283A JPS6037805A JP S6037805 A JPS6037805 A JP S6037805A JP 58145022 A JP58145022 A JP 58145022A JP 14502283 A JP14502283 A JP 14502283A JP S6037805 A JPS6037805 A JP S6037805A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- piezoelectric
- vibrator
- piezoelectric element
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B06—GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
- B06B—METHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
- B06B1/00—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
- B06B1/02—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy
- B06B1/0207—Driving circuits
- B06B1/0223—Driving circuits for generating signals continuous in time
- B06B1/0238—Driving circuits for generating signals continuous in time of a single frequency, e.g. a sine-wave
- B06B1/0246—Driving circuits for generating signals continuous in time of a single frequency, e.g. a sine-wave with a feedback signal
- B06B1/0261—Driving circuits for generating signals continuous in time of a single frequency, e.g. a sine-wave with a feedback signal taken from a transducer or electrode connected to the driving transducer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は圧電振動子駆動装置、特に複写様の表面電位計
などに用いられる圧電振動子駆動装置に関するものであ
る。
などに用いられる圧電振動子駆動装置に関するものであ
る。
従来技術
従来、複写機の感光体表面の静電位を交流信号に変換す
る表面電位計において、圧電素子で駆動される振動子が
知られている。このような振動子は通常の停止状態から
振動を開始させた後発振安?状態になるまでかなりの時
間を要する、という欠点があった。このため、複写機な
どにおいては必要時のみ表面電位計を駆動するので、そ
の動作が安定するまで測定を待たなければならないとい
う不都合が起きる。
る表面電位計において、圧電素子で駆動される振動子が
知られている。このような振動子は通常の停止状態から
振動を開始させた後発振安?状態になるまでかなりの時
間を要する、という欠点があった。このため、複写機な
どにおいては必要時のみ表面電位計を駆動するので、そ
の動作が安定するまで測定を待たなければならないとい
う不都合が起きる。
目 的
本発明は以」二の点に鑑みてなされたもので、圧電素子
を用いた振動子(以下圧電振動子という)の応答特性を
改善することを目的とする。
を用いた振動子(以下圧電振動子という)の応答特性を
改善することを目的とする。
実施例
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明をij’f細
に説明する。
に説明する。
第1図に圧電振動子の駆動回路を示す。図中マ、1号1
で示されるものはコ字望の圧電振動f−で、その両腕に
は圧電素子1a、lbか接着などにより取り伺けられて
いる。ここで、各圧電木r−には厚み方向に電圧が印加
されるように端r−か接続されている。これらの圧電素
子1a、lbはオペアンプ2による閉ループにより駆動
される。
で示されるものはコ字望の圧電振動f−で、その両腕に
は圧電素子1a、lbか接着などにより取り伺けられて
いる。ここで、各圧電木r−には厚み方向に電圧が印加
されるように端r−か接続されている。これらの圧電素
子1a、lbはオペアンプ2による閉ループにより駆動
される。
すなわち、オペアンプ2を能動とし、オペアンプ2の出
力が圧電集子1aに印加されると、ハデ屯素子1aは長
手方向に歪み、この歪みが圧電振動4− iを介して圧
電素子1bに伝達され、圧電素子ibは長手方向の歪み
を与えられることにより電圧が発生する。圧電素子ib
に発生した電圧は抵抗、コンデンサ、およびオペアンプ
2から構成される増幅回路の反転入力に印加される。入
力された圧電素子1bの出力電圧は、後述する定電圧回
路から抵抗5a、5bの分圧比にしたがって供給される
基準電圧との差電圧に関連して増幅され、位相を調整さ
れた増幅出力が再び圧電素子1aに印加される。
力が圧電集子1aに印加されると、ハデ屯素子1aは長
手方向に歪み、この歪みが圧電振動4− iを介して圧
電素子1bに伝達され、圧電素子ibは長手方向の歪み
を与えられることにより電圧が発生する。圧電素子ib
に発生した電圧は抵抗、コンデンサ、およびオペアンプ
2から構成される増幅回路の反転入力に印加される。入
力された圧電素子1bの出力電圧は、後述する定電圧回
路から抵抗5a、5bの分圧比にしたがって供給される
基準電圧との差電圧に関連して増幅され、位相を調整さ
れた増幅出力が再び圧電素子1aに印加される。
以にの閉ループ発振回路には外部電源6から定電圧化さ
れた電源が供給されている。第1図においてはトランジ
スタ3とツェナーダイオード4および抵抗、コンデンサ
から成る周辺素子から成り、外部電源6からの電圧が変
動してもツェナーダイオード4のツェナー電圧よりも下
がらない限り安定した電源電圧が供給される。外部電源
6の出力電圧がツェナー電圧より下がると、オペアンプ
2に供給される電圧も下がり、オペアンプ2の動作が不
安定になるが、オペアンプ2が能動である限り供給電圧
に応した出力が得られるため、発振は不安定ながらも継
続する。
れた電源が供給されている。第1図においてはトランジ
スタ3とツェナーダイオード4および抵抗、コンデンサ
から成る周辺素子から成り、外部電源6からの電圧が変
動してもツェナーダイオード4のツェナー電圧よりも下
がらない限り安定した電源電圧が供給される。外部電源
6の出力電圧がツェナー電圧より下がると、オペアンプ
2に供給される電圧も下がり、オペアンプ2の動作が不
安定になるが、オペアンプ2が能動である限り供給電圧
に応した出力が得られるため、発振は不安定ながらも継
続する。
以上の構成は従来用いられているものと同様のもので、
機械的共振を利用した自動発振回路であるためスプリア
ス発振を起しやすく、また前にも述べたように応答時間
が長いので、所望時にいきなり電源を供給してもすぐに
所定の安定した振動が得られなかった。
機械的共振を利用した自動発振回路であるためスプリア
ス発振を起しやすく、また前にも述べたように応答時間
が長いので、所望時にいきなり電源を供給してもすぐに
所定の安定した振動が得られなかった。
そこで本発明では第2図に示すように制御回路を用いて
上記の回路の電源を制御する。
上記の回路の電源を制御する。
第2図の回路は第1図中の外部゛電源6として用いるイ
ン/゛・−夕による高圧電源回路である。
ン/゛・−夕による高圧電源回路である。
同図における基本構成は発振器11によりトランジスタ
21をオンオフ駆動し、このトランジスタ31によりト
ランス17の1次側を励振1−る。
21をオンオフ駆動し、このトランジスタ31によりト
ランス17の1次側を励振1−る。
そしてトランス17の2次側巻線によって、より大電流
を流せるトランジスタ22をオンオフ駆動し、さらにこ
れによってトランス18の1次側を駆動し、トランス1
8の2次巻線から出力屯J、I−を取り出すものである
。
を流せるトランジスタ22をオンオフ駆動し、さらにこ
れによってトランス18の1次側を駆動し、トランス1
8の2次巻線から出力屯J、I−を取り出すものである
。
さらに詳細には、トランジスタ21が接続されているの
と反対側のトランス17の1次側巻線の他端にはI・ラ
ンジスタ9.10、および12とその周辺素子から構成
される制御回路が接続される。この制御回路は制御用入
力端子7.8を有しており、制御用入力端子7は抵抗に
よって電源電几十Vにプルアップされている。この制御
用入力端子7から入力された制御信号はダイオード、お
よび2木の抵抗から成る減衰器を介してエミッタ接地の
トランジスタ9のベースに入力される。トランジスタ9
のコレクタには抵抗13を介して電源電圧+Vに接続さ
れ、このトランジスタ9のコレクタ電位がツェナーダイ
オード16を介してトランジスタ12のベースに与えら
れる。このトランジスタ12は電流制限用抵抗を介して
コレクタに与えられる電源電圧+Vのトランス17の1
次側に対する給電を制御するもので、トランジスタ12
のベース−接地間には抵抗14が接続されている。
と反対側のトランス17の1次側巻線の他端にはI・ラ
ンジスタ9.10、および12とその周辺素子から構成
される制御回路が接続される。この制御回路は制御用入
力端子7.8を有しており、制御用入力端子7は抵抗に
よって電源電几十Vにプルアップされている。この制御
用入力端子7から入力された制御信号はダイオード、お
よび2木の抵抗から成る減衰器を介してエミッタ接地の
トランジスタ9のベースに入力される。トランジスタ9
のコレクタには抵抗13を介して電源電圧+Vに接続さ
れ、このトランジスタ9のコレクタ電位がツェナーダイ
オード16を介してトランジスタ12のベースに与えら
れる。このトランジスタ12は電流制限用抵抗を介して
コレクタに与えられる電源電圧+Vのトランス17の1
次側に対する給電を制御するもので、トランジスタ12
のベース−接地間には抵抗14が接続されている。
一方、制御用入力端子8も抵抗を介して電源電圧+Vに
プルアップされ、抵抗による減衰器をイtして入力され
る信号がエミッタ接地のi・ランジスタlOのベースに
与えられる。このトランジスタ10のコレクタは前記の
トランジスタ12のベースに接続されている。
プルアップされ、抵抗による減衰器をイtして入力され
る信号がエミッタ接地のi・ランジスタlOのベースに
与えられる。このトランジスタ10のコレクタは前記の
トランジスタ12のベースに接続されている。
また、トランジスタ22が接続されているのど反対側の
トランス18の1次巻線には電流制限用抵抗を介して電
源電圧+Vが印加されており、その出力は2つの2次巻
線から出力される。−カの2次8線には図テするように
公知のタイオート。
トランス18の1次巻線には電流制限用抵抗を介して電
源電圧+Vが印加されており、その出力は2つの2次巻
線から出力される。−カの2次8線には図テするように
公知のタイオート。
コンデンサ、抵抗から成る整流および・]l滑回路が接
続され、その直流出力は出力端子19を介し“C出力さ
れる。もう一方の2次巻線は出力端/’ 20を有して
おり、これにより同時に第1図の振動r駆動回路と異な
る他のユニン]・を制御できるようになっている。
続され、その直流出力は出力端子19を介し“C出力さ
れる。もう一方の2次巻線は出力端/’ 20を有して
おり、これにより同時に第1図の振動r駆動回路と異な
る他のユニン]・を制御できるようになっている。
次に第3図のタイミングチャートを参照してU、上の回
路の構成における動作を説明する。
路の構成における動作を説明する。
初期状態では第3図に見るように制御川人カ端子7,8
はオープン状態にされ、電源電圧+Vの電位となってい
る。この状態ではトランジスタ9がオンとなり、ツェナ
ーダイオード16を介してトランジスタ12のベースが
接地されてしまうので、トランジスタ12はオフとなる
。したがってトランス17には電源電圧+Vが与えられ
ないので、出力端子19から出力は行なわれない。ただ
し、このときトランジスタlOのベース−エミッタにも
電流が流れるが、トランジスタ12のベー・スの接地に
よりコレクタには電源が与えられないので、」二記の動
作には影響がない。
はオープン状態にされ、電源電圧+Vの電位となってい
る。この状態ではトランジスタ9がオンとなり、ツェナ
ーダイオード16を介してトランジスタ12のベースが
接地されてしまうので、トランジスタ12はオフとなる
。したがってトランス17には電源電圧+Vが与えられ
ないので、出力端子19から出力は行なわれない。ただ
し、このときトランジスタlOのベース−エミッタにも
電流が流れるが、トランジスタ12のベー・スの接地に
よりコレクタには電源が与えられないので、」二記の動
作には影響がない。
次に制御用入力端子7を接地すると、これによりトラン
ジスタ9のベース電流が止まりオフとなる。すると電源
から抵抗13、ツェナーダイオード16、抵抗14〜接
地へと電流が流れる。またこのときトランジスタ10に
電源電圧が与えられるので、抵抗15を介しても電流が
流れる。したがって)・ランジスタ12はオンとなり、
トランス17の1次巻線に電源電圧+Vが与えられ、発
振器11により励振が開始され、各巻線比に応じて出力
端子19から出力が行なわれる。このとき、前記のよう
に抵抗14.15によりトランジスタ12に与えられる
ベース電流が分流され、制限されるので、トランス17
の1次側にかえられる電圧はそれに応じて制限され、第
3図に示すように出力電圧は抵抗14.15の抵抗値に
対応した小さな値になる。これによって第1図の振動子
は与えられる電圧に対応した微小な振動を開始する。
ジスタ9のベース電流が止まりオフとなる。すると電源
から抵抗13、ツェナーダイオード16、抵抗14〜接
地へと電流が流れる。またこのときトランジスタ10に
電源電圧が与えられるので、抵抗15を介しても電流が
流れる。したがって)・ランジスタ12はオンとなり、
トランス17の1次巻線に電源電圧+Vが与えられ、発
振器11により励振が開始され、各巻線比に応じて出力
端子19から出力が行なわれる。このとき、前記のよう
に抵抗14.15によりトランジスタ12に与えられる
ベース電流が分流され、制限されるので、トランス17
の1次側にかえられる電圧はそれに応じて制限され、第
3図に示すように出力電圧は抵抗14.15の抵抗値に
対応した小さな値になる。これによって第1図の振動子
は与えられる電圧に対応した微小な振動を開始する。
次にこの状態で制御用入力端子を接地するど、トランジ
スタ10がオフとなり、抵抗15〜12゛3地へは電流
が流れなくなり、トランジスタ12を介してトランス1
7に与えられる電力は抵抗14のみにより定まる。この
ときの出力端子19の電月、が振動子駆動駆動回路の所
定の電源電圧となるように抵抗14を設定しておけば、
この裁階で所定の振動子駆動を行なうことができる。
スタ10がオフとなり、抵抗15〜12゛3地へは電流
が流れなくなり、トランジスタ12を介してトランス1
7に与えられる電力は抵抗14のみにより定まる。この
ときの出力端子19の電月、が振動子駆動駆動回路の所
定の電源電圧となるように抵抗14を設定しておけば、
この裁階で所定の振動子駆動を行なうことができる。
制御用入力端子8を接地するタイミングを振動子駆動開
始の所望タイミングとすれば、先に制御用入力端子7に
より振動子は微小な振動を既に開始しているので、駆動
開始直後から所望の振動を得ることができる。
始の所望タイミングとすれば、先に制御用入力端子7に
より振動子は微小な振動を既に開始しているので、駆動
開始直後から所望の振動を得ることができる。
以にの実施例では圧電振動子を駆動する発振器の′IE
源電圧電圧御して、所望タイミング以前に振動子の微小
振動を開始させているが、圧電振動子駆動用発振器の増
幅率を制御するなど、所望タイミング以前に微小振動を
発生させる制御手段は種々考えられる。
源電圧電圧御して、所望タイミング以前に振動子の微小
振動を開始させているが、圧電振動子駆動用発振器の増
幅率を制御するなど、所望タイミング以前に微小振動を
発生させる制御手段は種々考えられる。
効 果
以]二の説明から明らかなように、本発明によれば、発
振器により圧電振動子を駆動する圧電振動子駆動装置に
おいて、所望の振動開始タイミング以I)0に前記圧電
振動子を微小振動させるように前記発振器の動作を制御
する手段を設けた構成を採用しているため、所望タイミ
ングから所定の安定した拡動を得ることができ、圧電振
動子の応答特性を改りできる優れた圧電振動子駆動装置
を提供することができる。
振器により圧電振動子を駆動する圧電振動子駆動装置に
おいて、所望の振動開始タイミング以I)0に前記圧電
振動子を微小振動させるように前記発振器の動作を制御
する手段を設けた構成を採用しているため、所望タイミ
ングから所定の安定した拡動を得ることができ、圧電振
動子の応答特性を改りできる優れた圧電振動子駆動装置
を提供することができる。
第1図は圧電素子を用いた振動子駆動回路の構成を示す
回路図、第2図は第1図の回路の電源制御回路の回路図
、第3図は第2図の回路の動作を説明するタイミングチ
ャート図である。 l・・・圧電振動子 1a、lb・・・圧電素子2・・
・オペアンプ 3 、9 、10.12.21.22 ・・・トランジ
スタ4.16・・・ツェナーダイオード 5’a、5b、13,14.15−抵抗6・・・外部電
源 ll・・・発振器 17.18・・・トランス 第1図 in 時 叫
回路図、第2図は第1図の回路の電源制御回路の回路図
、第3図は第2図の回路の動作を説明するタイミングチ
ャート図である。 l・・・圧電振動子 1a、lb・・・圧電素子2・・
・オペアンプ 3 、9 、10.12.21.22 ・・・トランジ
スタ4.16・・・ツェナーダイオード 5’a、5b、13,14.15−抵抗6・・・外部電
源 ll・・・発振器 17.18・・・トランス 第1図 in 時 叫
Claims (1)
- 発振器により圧電振動子を駆動する圧電振動子駆動装置
において、所望の振動開始タイミング以前に前記圧電振
動子を微小振動させるように前記発振器の動作を制御す
る手段を設けたことを特徴とするノf電振動子駆動装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58145022A JPS6037805A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 圧電振動子駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58145022A JPS6037805A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 圧電振動子駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6037805A true JPS6037805A (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=15375618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58145022A Pending JPS6037805A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 圧電振動子駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6037805A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03172305A (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-25 | Soc Atochem | オレフィン重合用触媒の坦体、該担体の製造方法及び該担体から得られる触媒 |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP58145022A patent/JPS6037805A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03172305A (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-25 | Soc Atochem | オレフィン重合用触媒の坦体、該担体の製造方法及び該担体から得られる触媒 |
JPH0733406B2 (ja) * | 1989-11-16 | 1995-04-12 | アトケム | オレフィン重合用触媒の坦体、該担体の製造方法及び該担体から得られる触媒 |
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