JPS6037631Y2 - 電子キ−ボ−ド装置 - Google Patents
電子キ−ボ−ド装置Info
- Publication number
- JPS6037631Y2 JPS6037631Y2 JP1983122274U JP12227483U JPS6037631Y2 JP S6037631 Y2 JPS6037631 Y2 JP S6037631Y2 JP 1983122274 U JP1983122274 U JP 1983122274U JP 12227483 U JP12227483 U JP 12227483U JP S6037631 Y2 JPS6037631 Y2 JP S6037631Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- memory
- keys
- keyboard
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/08—Character or syllable selected by means of keys or keyboards of the typewriter type
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0233—Character input methods
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電子キーボード装置に関し、装置上の5つの
キーの物理的位置が文字を生成することができるように
し、キーは種々の組合せで操作され希望する多数の文字
記号信号を現わすことができるようにしたものである。
キーの物理的位置が文字を生成することができるように
し、キーは種々の組合せで操作され希望する多数の文字
記号信号を現わすことができるようにしたものである。
この考案によるとキーボードは操作者の手の指に適する
ように配置された少数の入カキ−を有し、読むことがで
きる文字または記号に相応する電気出力信号を発生する
電子コード化装置を制御するように接続され、各記号信
号は信号の発生に対する入カキ−の特定の組合せの単一
操作のみを必要とする。
ように配置された少数の入カキ−を有し、読むことがで
きる文字または記号に相応する電気出力信号を発生する
電子コード化装置を制御するように接続され、各記号信
号は信号の発生に対する入カキ−の特定の組合せの単一
操作のみを必要とする。
一実施例によると各個のキーの操作によって発生された
それぞれの信号を保持するメモリ装置が設けられ、ロジ
ック装置は最後のキーが解放された後にメモリ装置にメ
モリ装置が保持していた信号を通すように命令するよう
に設けられている。
それぞれの信号を保持するメモリ装置が設けられ、ロジ
ック装置は最後のキーが解放された後にメモリ装置にメ
モリ装置が保持していた信号を通すように命令するよう
に設けられている。
この考案の他の実施例によると平面上に弓形状に配置さ
れた5個の入カキ−が記号形状を制御するように設けら
れている。
れた5個の入カキ−が記号形状を制御するように設けら
れている。
この考案に使用されるのに適したコードは操作されるキ
ーとコード化される文字との間に絵のような関係を有す
る記憶コードである。
ーとコード化される文字との間に絵のような関係を有す
る記憶コードである。
キーボードと記憶コードとこの考案の他の特徴とが一例
として添付図面に示されている。
として添付図面に示されている。
第1図に示すようにキーボードは傾斜面表面1を有する
簡単な装置で、面1上に5個のスイッチキー2.3.4
.5.6が一般に操作者の指に便宜なようにアーチ形で
あり、この場合手は右手で親指がスイッチ2に、人差指
がスイッチ3に、中指がスイッチ4に、薬指がスイッチ
5に小指がスイッチ6に使用される。
簡単な装置で、面1上に5個のスイッチキー2.3.4
.5.6が一般に操作者の指に便宜なようにアーチ形で
あり、この場合手は右手で親指がスイッチ2に、人差指
がスイッチ3に、中指がスイッチ4に、薬指がスイッチ
5に小指がスイッチ6に使用される。
キーボード1の他の必要な作用例えばシフト並びにパー
クスペース、上部/下部ケース等は特定のキーの組合せ
コードまたは他のスイッチキーを点線で示したキー15
のように設けて行なわれる。
クスペース、上部/下部ケース等は特定のキーの組合せ
コードまたは他のスイッチキーを点線で示したキー15
のように設けて行なわれる。
第2図はこの考案によるキーボードに使用される記憶ア
ルファベットコードの図表でアルファベット文字の大部
分に対して特定の文字に操作されるべきキースイッチの
位置のパターンと特定の文字の型の間に絵文字関係が存
することを示す絵表示を示している。
ルファベットコードの図表でアルファベット文字の大部
分に対して特定の文字に操作されるべきキースイッチの
位置のパターンと特定の文字の型の間に絵文字関係が存
することを示す絵表示を示している。
5個の文字制御キーがあり、それらのキーを31の異な
った組合せに操作することができる。
った組合せに操作することができる。
図示されたように操作されるキーは想像の線で結ばれて
それぞれの文字、例えば文字Cは親指、人差し指、中指
、小指キーを押してコード化して形成するように操作さ
れ、多くの文字に対してキーを選ぶことができる。
それぞれの文字、例えば文字Cは親指、人差し指、中指
、小指キーを押してコード化して形成するように操作さ
れ、多くの文字に対してキーを選ぶことができる。
第3図に示すようにこの考案の一実施例のコード化装置
は5個のキースイッチ2,3,4,5゜6を有するキー
ボード1を備え、各スイッチは普通開放型すなわちバネ
が設けられた普通は開かれた位置にあり、操作者が指で
押すと閉じられる型である。
は5個のキースイッチ2,3,4,5゜6を有するキー
ボード1を備え、各スイッチは普通開放型すなわちバネ
が設けられた普通は開かれた位置にあり、操作者が指で
押すと閉じられる型である。
スイッチは出力信号を発生し、適当な信号発生装置7例
えば直流電源から電力が供給される。
えば直流電源から電力が供給される。
キー2ないし6はメモリとコード変換器8とシフト並び
にスペースデコーダ9の入力に並列に接続される。
にスペースデコーダ9の入力に並列に接続される。
メモリとコード変換器8は各キー2ないし6で発生され
た信号、すなわちキーが押されているかいないかによっ
て0または1の信号を記憶する。
た信号、すなわちキーが押されているかいないかによっ
て0または1の信号を記憶する。
シフト並びにスペースデコーダ9はこれらキーの最後の
キーが解放されると応答する。
キーが解放されると応答する。
これらのキーはストローブ信号10を発生して特定の文
字にコード化するよう押されていたものである。
字にコード化するよう押されていたものである。
このストローブ信号10はメモリとコード変換器8に遅
延装置11を通じて供給され、メモリを消す。
延装置11を通じて供給され、メモリを消す。
この作用は記憶されていた情報をコード変換器8に与え
、メモリとコード変換器8の出力12と13は成る文字
が選ばれたコード例えば2進コードに翻訳されたもので
ある。
、メモリとコード変換器8の出力12と13は成る文字
が選ばれたコード例えば2進コードに翻訳されたもので
ある。
シフト並びにスペースデコーダ9もまたキー2ないし6
からの信号の特定のコード、またはキーボード1内の特
別のシフトキー15(点線で示す)からの信号に応答し
てシフト信号14を発生する。
からの信号の特定のコード、またはキーボード1内の特
別のシフトキー15(点線で示す)からの信号に応答し
てシフト信号14を発生する。
キー2ないし6からの信号の特定のコードまたはキーボ
ード1内の特別のキー16(点線で示す)からのエラー
除去信号によってメモリ内のエラーは無くすることがで
きる。
ード1内の特別のキー16(点線で示す)からのエラー
除去信号によってメモリ内のエラーは無くすることがで
きる。
成るコード組合せの最後のキーが解放されたときのみに
成る文字に対する完成信号をコード化することはこの発
明の重要な特徴である。
成る文字に対する完成信号をコード化することはこの発
明の重要な特徴である。
第4図の回路に示されたメモリとロジック装置内には8
個のスイッチがある。
個のスイッチがある。
L 小指キー
R薬指キー
M 中指キー
1 人差し指キー
SH□・ シフトリセットキー
T 親指キー
B/S ・・・バックスペースキー
5I(2・・・・シフトセットキー
回路内でゲートG1と02はコスモス型4007ゲート
でゲートGXはコスモスナンドゲート、メモリST1と
ST2はコスモスナンドR−5型4044ラッチ、トラ
ンジスタT□は一般目的、中程度利得低電流PNP ト
ランジスタである。
でゲートGXはコスモスナンドゲート、メモリST1と
ST2はコスモスナンドR−5型4044ラッチ、トラ
ンジスタT□は一般目的、中程度利得低電流PNP ト
ランジスタである。
回路のアドレス状態ではゲートG/Aは、゛オフ”、ゲ
ートG/Bは“オン”、トランジスタT1は“オフ”、
ゲートG2Aは“オフ”、ケートG2Bは“オン゛であ
る。
ートG/Bは“オン”、トランジスタT1は“オフ”、
ゲートG2Aは“オフ”、ケートG2Bは“オン゛であ
る。
メモリST1とST2はナントゲートGXを通じてリセ
ットされ、その出力は低く、その結果、メモリST1の
出力Q/P□、 0/P2.0/P3. 0/P4 (
キーL、R,M、Iからの信号を表わす)と、メモリS
T2の出力0/P1とO/P?(キーTとB/Sからの
信号を表わす)はこれらメモリがR−Sフリップモード
でカッド交叉結合(QUADCRO8S−COUPLE
)ナントゲートであるのですべて大きい。
ットされ、その出力は低く、その結果、メモリST1の
出力Q/P□、 0/P2.0/P3. 0/P4 (
キーL、R,M、Iからの信号を表わす)と、メモリS
T2の出力0/P1とO/P?(キーTとB/Sからの
信号を表わす)はこれらメモリがR−Sフリップモード
でカッド交叉結合(QUADCRO8S−COUPLE
)ナントゲートであるのですべて大きい。
キーL、 R,M、 I、 T、またはB/Sの一つ
またはいくつかが動作すると電流はレジスタR3とゲー
トG/B及びレジスタR1を通じて流れる。
またはいくつかが動作すると電流はレジスタR3とゲー
トG/B及びレジスタR1を通じて流れる。
電流がレジスタR3を通じて流れ始めるとレジスタ両端
の電圧は、トランジスタT□のベース電圧が高くなりベ
ースに電流が流れトランジスタが゛オン゛となるまで上
昇する。
の電圧は、トランジスタT□のベース電圧が高くなりベ
ースに電流が流れトランジスタが゛オン゛となるまで上
昇する。
トランジスタT1が゛オンパとなることは回路の状態を
変化する。
変化する。
ゲートG/Bは切れ、トランジスタのベース電流を大き
くシ、ゲートG/Aは“オン°゛をなリレジスタR2を
分路し、再びトランジスタのベース電流を増加する。
くシ、ゲートG/Aは“オン°゛をなリレジスタR2を
分路し、再びトランジスタのベース電流を増加する。
レジスタR1と、コンデンサC1の値によって遅延され
た後にゲートC2はその状態を変化しそのストローブ出
力(STROBE 0UT)は低くなり、ゲートGXか
らのリセット信号Rは取除かれる。
た後にゲートC2はその状態を変化しそのストローブ出
力(STROBE 0UT)は低くなり、ゲートGXか
らのリセット信号Rは取除かれる。
キーの操作に相応するデータはメモリST1とST2に
記憶され、メモリ出力にデータを出すことができる。
記憶され、メモリ出力にデータを出すことができる。
すべてのキーが解放された後のみにゲートG2からのス
トローブ出力信号は高くなり、レジスタ段2トコンデン
サC2の値によって遅延された後にゲートGXの状態が
変化し、メモリへのその出力リセット信号は再開される
。
トローブ出力信号は高くなり、レジスタ段2トコンデン
サC2の値によって遅延された後にゲートGXの状態が
変化し、メモリへのその出力リセット信号は再開される
。
シフトスイッチSH1とSH2はそれぞれメモリS下2
内のR−Sフリップフロップをセットするかリセットし
、出力0/P3からのデータビットを与え、下方または
上方へのシフトを行なうのに用いられる。
内のR−Sフリップフロップをセットするかリセットし
、出力0/P3からのデータビットを与え、下方または
上方へのシフトを行なうのに用いられる。
操作の他の態様では回路はキーによるデータは次の記入
の第1のキーが動作されるまでメモリ内に留まるように
配置される。
の第1のキーが動作されるまでメモリ内に留まるように
配置される。
いずれの操作モードにおいてもゲートG2の出力は大き
くなり、メモリST1とST2が記憶していたデータを
記憶データに転送または通過させる。
くなり、メモリST1とST2が記憶していたデータを
記憶データに転送または通過させる。
二つのメモリの出力はエンコーダ装置(図示せず)に接
続され、キーによる信号は希望のコードに変えることが
できる。
続され、キーによる信号は希望のコードに変えることが
できる。
5個のキーを有するこの考案の実施例では片手で操作す
ることができ、一つのキーに1本の指を使用しキー間で
指で変える必要はない。
ることができ、一つのキーに1本の指を使用しキー間で
指で変える必要はない。
5個のキーでつくることができる31の異なった組合せ
はアルファベットのすべての文字を、例えば数字への変
動、スペース、バックスペース、正しい記入等の作用に
対する予備組合せを充分に設けることができる。
はアルファベットのすべての文字を、例えば数字への変
動、スペース、バックスペース、正しい記入等の作用に
対する予備組合せを充分に設けることができる。
キーボードは携帯型に作り、フラッシュライト型の電池
による内部電源を用い、出力信号を可視アルファベット
文字に組合わせることによって、例えば部分的に麻痺し
て話すことができない障害者に特に有利に使用すること
ができる。
による内部電源を用い、出力信号を可視アルファベット
文字に組合わせることによって、例えば部分的に麻痺し
て話すことができない障害者に特に有利に使用すること
ができる。
第2図に示した絵画文字コードは通信の一装置としての
キーボードと表示の組合せとして迅速に熟練して利用す
ることができる。
キーボードと表示の組合せとして迅速に熟練して利用す
ることができる。
この考案のキーボードは他の多くの利用が可熱であり、
特に廉価と携帯型であることが要求される、例えば計算
子の端子、盲人に対する電話アダプタ、騒音環境下にお
ける通信連絡に利用することができる。
特に廉価と携帯型であることが要求される、例えば計算
子の端子、盲人に対する電話アダプタ、騒音環境下にお
ける通信連絡に利用することができる。
第1図は5個のキーを有するこの考案によるキーボード
の斜視図、第2図はキーボードに使用されるに適した文
字コードの絵表示、第3図はこの考案に対する電子エン
コーダの主要部材の配置図、第4図はこの考案の実施例
に使用されるメモリとロジック部材の回路図である。 1・・・・・・傾斜表面、2,3,4,5,6・・・・
・・スイッチ、7・・・・・・信号発生装置、8・・・
・・・コード変換器、9・・・・・・スペースデコーダ
、10・・・・・・信号、11・・・・・・遅延装置、
12.13・・・・・・出力、14・・・・・・シフト
信号、16・・・・・・特定キー。
の斜視図、第2図はキーボードに使用されるに適した文
字コードの絵表示、第3図はこの考案に対する電子エン
コーダの主要部材の配置図、第4図はこの考案の実施例
に使用されるメモリとロジック部材の回路図である。 1・・・・・・傾斜表面、2,3,4,5,6・・・・
・・スイッチ、7・・・・・・信号発生装置、8・・・
・・・コード変換器、9・・・・・・スペースデコーダ
、10・・・・・・信号、11・・・・・・遅延装置、
12.13・・・・・・出力、14・・・・・・シフト
信号、16・・・・・・特定キー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 操作者の片手の指の夫々の1つ1つにより、操作される
べき各キースイッチのためにおかれる5個の入力キース
イッチと、 1つのキースイッチ或はキースイッチの組合せに独特に
相応する出力信号が発せられるようにキースイッチの各
個の出力のためのメモリと、そしてメモリを制御するた
めのロック装置と、を有していて各出力信号が所定のア
ルファベット文字或は他のキーボード機能をあられす電
子キーボード装置であって、 5個のキースイッチ2. 3. 4. 5. 6が一般
のアーチ型に配列されていて、アルファベット文字の大
部分に対して特定の文字に操作されるべきキースイッチ
の位置のパターンと特定の文字の型の間に絵文字関係(
第2図)が存し、組合せにおける最後のキースイッチの
操作が完了した時のみロジック装置が出力信号を発生す
るように用意されることを特徴とする電子キーボード装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB2915/74 | 1974-01-22 | ||
GB2915/74A GB1496522A (en) | 1974-01-22 | 1974-01-22 | Keyboard |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949245U JPS5949245U (ja) | 1984-04-02 |
JPS6037631Y2 true JPS6037631Y2 (ja) | 1985-11-09 |
Family
ID=9748476
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50008790A Pending JPS50108828A (ja) | 1974-01-22 | 1975-01-22 | |
JP1983122274U Expired JPS6037631Y2 (ja) | 1974-01-22 | 1983-08-08 | 電子キ−ボ−ド装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50008790A Pending JPS50108828A (ja) | 1974-01-22 | 1975-01-22 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4443789A (ja) |
JP (2) | JPS50108828A (ja) |
DE (1) | DE2502461C2 (ja) |
GB (1) | GB1496522A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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