JPS6037624B2 - 高耐圧絶縁ゲ−ト型電界効果トランジスタ - Google Patents
高耐圧絶縁ゲ−ト型電界効果トランジスタInfo
- Publication number
- JPS6037624B2 JPS6037624B2 JP50006251A JP625175A JPS6037624B2 JP S6037624 B2 JPS6037624 B2 JP S6037624B2 JP 50006251 A JP50006251 A JP 50006251A JP 625175 A JP625175 A JP 625175A JP S6037624 B2 JPS6037624 B2 JP S6037624B2
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- JP
- Japan
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- impurity concentration
- region
- conductivity type
- semiconductor layer
- drain region
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高出力の絶縁ゲート型電界効果トランジス
夕(以下、MOSFETと記す)に関する。
夕(以下、MOSFETと記す)に関する。
従来、MOSFETの出力、とりわけ、電流を増加させ
るために、第1図の構造のものが提案されている。
るために、第1図の構造のものが提案されている。
図において、1はドレーン基板、2はチャネル基板、3
はドレーン領域、4はソース領域、5はゲート電極、6
はゲート絶縁膜、7,8,9は取り出し電極、10‘ま
保護絶縁膜である。この構造のMOSFETの特徴は、
ドレーン領域3の電極取り出しが、ドレーン基板1を介
して裏面の電極8により行なわれていることであり、電
流が表面から裏面へと面で流せることである。
はドレーン領域、4はソース領域、5はゲート電極、6
はゲート絶縁膜、7,8,9は取り出し電極、10‘ま
保護絶縁膜である。この構造のMOSFETの特徴は、
ドレーン領域3の電極取り出しが、ドレーン基板1を介
して裏面の電極8により行なわれていることであり、電
流が表面から裏面へと面で流せることである。
その結果、同一表面上に、ソース、ドレーン電極が配置
されている通常のMOSFETに比べて、電流の取り出
しが容易で、同一のチップサイズにおいては、有効なチ
ャネル面積(幅)が大きくなり、大軍流の素子として適
している。しかし、上記構造のMOSFETでは、ソー
ス領域4とドレーン基板1とのパンチスルー耐圧が低い
という欠点を有していた。たとえば、チャネル基板2の
不純物濃度は高々2×1ぴ5cの‐鴇蔓度であるので、
ソース領域4とドレーン基板1との間のチャネル基板2
の領域の厚さxnが4仏のの場合でも、パンチスルー耐
圧は、約25Vであった。そこで、このパンチスルー耐
圧を向上させるためには、上記×nを大きくしなければ
ならず、そのためには、上記ドレーン基板1とドレーン
領域3とを接続する必要から、ドレーン領域3を深く形
成しなければならなかった。ドレーン領域3を深くする
こと、すなわち、大きくすることは、単位面積当りの有
効なチャネル面積を減ずることになる。以上説明したよ
うに、第1図に示した構造のMOSFETでは、大電流
、高耐圧という点で、なお、満足すべきものではなかっ
た。
されている通常のMOSFETに比べて、電流の取り出
しが容易で、同一のチップサイズにおいては、有効なチ
ャネル面積(幅)が大きくなり、大軍流の素子として適
している。しかし、上記構造のMOSFETでは、ソー
ス領域4とドレーン基板1とのパンチスルー耐圧が低い
という欠点を有していた。たとえば、チャネル基板2の
不純物濃度は高々2×1ぴ5cの‐鴇蔓度であるので、
ソース領域4とドレーン基板1との間のチャネル基板2
の領域の厚さxnが4仏のの場合でも、パンチスルー耐
圧は、約25Vであった。そこで、このパンチスルー耐
圧を向上させるためには、上記×nを大きくしなければ
ならず、そのためには、上記ドレーン基板1とドレーン
領域3とを接続する必要から、ドレーン領域3を深く形
成しなければならなかった。ドレーン領域3を深くする
こと、すなわち、大きくすることは、単位面積当りの有
効なチャネル面積を減ずることになる。以上説明したよ
うに、第1図に示した構造のMOSFETでは、大電流
、高耐圧という点で、なお、満足すべきものではなかっ
た。
この発明の目的は、上記従来技術の欠点を除去するため
になされたもので、大電流で、かつ耐圧の高いMOSF
ETを提供することである。
になされたもので、大電流で、かつ耐圧の高いMOSF
ETを提供することである。
上記目的を達成するために、第2図に示すように、第1
図に示すMOSFETにおいて、第2導電型の領域(チ
ャネル基板)2と第1導電型の領域(ドレーン基板)1
との間に、第1導電型の低不純物濃度領域11を設けた
ものである。たとえば、Pチャネルの場合、チャネル基
板2とドレ−ン基板1との間にP‐層11(厚さxp=
10仏の)を設けた本発明の場合と、P‐層を設けない
第1図の場合とにおける基板N層2(ドナー不純物濃度
No=2×1び5弧‐3)の厚さxnとパンチスルー耐
圧Vpとの関係は第3図に示す通りである。同図から明
らかなように、同一の基板N層の厚さxnに対して、P
‐層を設けると、パンチスルー耐圧Vpは2〜3倍増加
する。また、Vpを一定にした場合には、xnの値を小
さく選ぶことができるので、第2図のドレーン領域3の
厚さを小さくすることができ、これに伴なつて横方向の
広がりも小さくなる。すなわち、同領域の面積が小さく
てすみ、単位面積当りの有効なチャネル面積が大幅に増
大することになる。その結果、大電流で、かつ、耐圧の
高いMOSFETを提供することが可能となる。以下、
この発明を実施例を用いて詳細に説明する。
図に示すMOSFETにおいて、第2導電型の領域(チ
ャネル基板)2と第1導電型の領域(ドレーン基板)1
との間に、第1導電型の低不純物濃度領域11を設けた
ものである。たとえば、Pチャネルの場合、チャネル基
板2とドレ−ン基板1との間にP‐層11(厚さxp=
10仏の)を設けた本発明の場合と、P‐層を設けない
第1図の場合とにおける基板N層2(ドナー不純物濃度
No=2×1び5弧‐3)の厚さxnとパンチスルー耐
圧Vpとの関係は第3図に示す通りである。同図から明
らかなように、同一の基板N層の厚さxnに対して、P
‐層を設けると、パンチスルー耐圧Vpは2〜3倍増加
する。また、Vpを一定にした場合には、xnの値を小
さく選ぶことができるので、第2図のドレーン領域3の
厚さを小さくすることができ、これに伴なつて横方向の
広がりも小さくなる。すなわち、同領域の面積が小さく
てすみ、単位面積当りの有効なチャネル面積が大幅に増
大することになる。その結果、大電流で、かつ、耐圧の
高いMOSFETを提供することが可能となる。以下、
この発明を実施例を用いて詳細に説明する。
第2図は、この発明によるMOSFETの断面図であり
、同図を用いて具体的に説明する。
、同図を用いて具体的に説明する。
ドレーン基板1は、たとえば、P型で、アクセプタ不純
物濃度NAが5×1び8肌‐3であり、チャネル基板2
は、N型で、ドナー不純物濃度Noが2×1び5肌‐3
、その厚さxnが5ムのであり、これら1と2との領域
の間に介在する低不純物濃度領域11は、P型で、不純
物濃度N^が7×1び4伽‐3、その厚さxpが14ム
のである。
物濃度NAが5×1び8肌‐3であり、チャネル基板2
は、N型で、ドナー不純物濃度Noが2×1び5肌‐3
、その厚さxnが5ムのであり、これら1と2との領域
の間に介在する低不純物濃度領域11は、P型で、不純
物濃度N^が7×1び4伽‐3、その厚さxpが14ム
のである。
ドレーン領域3は厚さ約8山肌で、不純物濃度N^は表
面で5×1び7〜5×1び8肌‐3、端部で約2×1び
5肌‐3であり、低不純物濃度領域11を介してドレー
ン基板1に接続され、裏面電極8から取り出されている
。ソース領域4は深さ約1.5〆mで、不純物濃度N^
は表面で約1び9肌‐3、底部で約2×1び5伽‐3で
あり、表面ソース電極7から取り出されている。また、
ゲート5は多結晶シリコンで、表面上の一部に存在する
ゲート電極9に接続されている。このような構造のMO
SFETは、従来の半導体製造技術によって製造するこ
とができる。この結果得られたパワー用PチャネルMO
SFETは、チップサイズが5伽□の場合、ゲート電圧
Vcが−10Vで、出力電流20A、耐圧50Vであっ
た。さらに、このパワー用MOSFETのドレーン領域
3の近傍の構造を改善し、第4図bの挿入図に示すよう
に、オフセットゲート構造にして、ドレ−ン領域3の近
傍にイオン打込みをすることにより、耐圧が150Vま
で向上した。この場合にも出力電流としては20Aが得
られた。以上述べた本発明の構造において、低不純物濃
度領域は、ェピタキシァル成長により形成されているの
で、その不純物濃度の深さ方向の分布は一様であるが、
分布が一様である必要性はなく、深さ方向に分布があっ
ても、一様分布の場合と同様な効果が得られる。
面で5×1び7〜5×1び8肌‐3、端部で約2×1び
5肌‐3であり、低不純物濃度領域11を介してドレー
ン基板1に接続され、裏面電極8から取り出されている
。ソース領域4は深さ約1.5〆mで、不純物濃度N^
は表面で約1び9肌‐3、底部で約2×1び5伽‐3で
あり、表面ソース電極7から取り出されている。また、
ゲート5は多結晶シリコンで、表面上の一部に存在する
ゲート電極9に接続されている。このような構造のMO
SFETは、従来の半導体製造技術によって製造するこ
とができる。この結果得られたパワー用PチャネルMO
SFETは、チップサイズが5伽□の場合、ゲート電圧
Vcが−10Vで、出力電流20A、耐圧50Vであっ
た。さらに、このパワー用MOSFETのドレーン領域
3の近傍の構造を改善し、第4図bの挿入図に示すよう
に、オフセットゲート構造にして、ドレ−ン領域3の近
傍にイオン打込みをすることにより、耐圧が150Vま
で向上した。この場合にも出力電流としては20Aが得
られた。以上述べた本発明の構造において、低不純物濃
度領域は、ェピタキシァル成長により形成されているの
で、その不純物濃度の深さ方向の分布は一様であるが、
分布が一様である必要性はなく、深さ方向に分布があっ
ても、一様分布の場合と同様な効果が得られる。
低不純物濃度領域11の形成方法に関して、1の高不純
物濃度基板から拡散する方法や、ェピタキシャル成長後
、イオン打込みする方法などが適用できる。すでに述べ
たように、第3図は、第1図および第2図に示したMO
SFETの基板n層の厚さxnとパンチスルー耐圧Vp
との関係を示し、上記実施例で示したxn=5ぶれにつ
いて、xp=14ぶれとした場合とP−層がない場合と
を比較のために○印で示した。
物濃度基板から拡散する方法や、ェピタキシャル成長後
、イオン打込みする方法などが適用できる。すでに述べ
たように、第3図は、第1図および第2図に示したMO
SFETの基板n層の厚さxnとパンチスルー耐圧Vp
との関係を示し、上記実施例で示したxn=5ぶれにつ
いて、xp=14ぶれとした場合とP−層がない場合と
を比較のために○印で示した。
P−層が入ったことにより、Vpは約4倍向上している
。N層2とP‐層11のそれぞれの厚さと不純物濃度と
の関係は、厚さ方向の不純物の分布が均一な場合、xn
・N。
。N層2とP‐層11のそれぞれの厚さと不純物濃度と
の関係は、厚さ方向の不純物の分布が均一な場合、xn
・N。
=xp・NA ‘1}となるのが望ま
しい。その理由は、パンチスルー耐圧を決定する空乏層
の伸びが、上記関係になるからであり、xn、xpは、
小さい程望ましいからである。ここで、Noの値は、チ
ャネル基板の不純物濃度であるので、通常、5×1び4
〜5×1び5程度が選ばれ、xnも、集積度との関係で
、10山肌程度以下となることから、xp、NAの値は
、ほぼ限定されてくるが、同一のxnにおいてパンチス
ルー耐圧Vpを上げるためには、P‐層が少しでもあれ
ば効果がある。第4図に、Vp=150Vを得るのに必
要なxn、xp、No(同図a)、N^(同図b)に関
する設計チャートを示す。
しい。その理由は、パンチスルー耐圧を決定する空乏層
の伸びが、上記関係になるからであり、xn、xpは、
小さい程望ましいからである。ここで、Noの値は、チ
ャネル基板の不純物濃度であるので、通常、5×1び4
〜5×1び5程度が選ばれ、xnも、集積度との関係で
、10山肌程度以下となることから、xp、NAの値は
、ほぼ限定されてくるが、同一のxnにおいてパンチス
ルー耐圧Vpを上げるためには、P‐層が少しでもあれ
ば効果がある。第4図に、Vp=150Vを得るのに必
要なxn、xp、No(同図a)、N^(同図b)に関
する設計チャートを示す。
たとえば、xn=5〃肌の場合、Noを3×1び5肌‐
3とすれば、xp=8仏の、N^=18×1ぴ5狐‐3
となる。本発明の構造の特徴をより生かすためには、N
^をNDよりも小さくすることが望ましい。
3とすれば、xp=8仏の、N^=18×1ぴ5狐‐3
となる。本発明の構造の特徴をより生かすためには、N
^をNDよりも小さくすることが望ましい。
それは、xnを小さく、かつ、Vpの値を大きくとれる
理由による。たとえば、xn=2山肌、No=3×1び
5肌‐3の場合でも、xp=30仏肌、N^=2×1び
4伽‐3とすれば、Vp=150Vとすることができる
。さらに、この発明は、上述の実施例のみに限定されず
、本発明の技術的思想から逸脱しない範囲において、種
々変更可能であることはもちろんである。
理由による。たとえば、xn=2山肌、No=3×1び
5肌‐3の場合でも、xp=30仏肌、N^=2×1び
4伽‐3とすれば、Vp=150Vとすることができる
。さらに、この発明は、上述の実施例のみに限定されず
、本発明の技術的思想から逸脱しない範囲において、種
々変更可能であることはもちろんである。
たとえば、ここでは、Pチャネル型のMOSFETのみ
についてふれたが、Nチャネル型についても同様に適用
できる。以上説明したように、この発明によれば、大電
流で、かつ、耐圧の高いMOSFETが製作でき実用上
の効果大である。
についてふれたが、Nチャネル型についても同様に適用
できる。以上説明したように、この発明によれば、大電
流で、かつ、耐圧の高いMOSFETが製作でき実用上
の効果大である。
第1図は、従来のMOSFETの断面図、第2図は、こ
の発明のMOSFETの断面図、第3図は、この発明の
効果を説明するための曲線図、第4図aおよびbは、こ
の発明によるMOSFETの設計チャートを示す図であ
る。 1:ドレーン基板、2:チャネル基板、3:ドレーン領
域、4:ソース領域、5:ゲート電極、6:ゲート絶縁
膜、7,8,9:取り出し電極、10:保護絶縁膜、1
1:低不純物濃度領域。 第1図第2図 第3図 第4図
の発明のMOSFETの断面図、第3図は、この発明の
効果を説明するための曲線図、第4図aおよびbは、こ
の発明によるMOSFETの設計チャートを示す図であ
る。 1:ドレーン基板、2:チャネル基板、3:ドレーン領
域、4:ソース領域、5:ゲート電極、6:ゲート絶縁
膜、7,8,9:取り出し電極、10:保護絶縁膜、1
1:低不純物濃度領域。 第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 第1導電型の半導体基板の表面に形成された第2導
電型の半導体層内に設けられたソース領域(またはドレ
ーン領域)と該領域から離れて上記半導体層内に形成さ
れたドレーン領域(またはソース領域)と上記ソース領
域とドレーン領域との間の上記半導体層上に絶縁膜介し
て設けられたゲート電極とを有し、かつ、上記ソース領
域の取り出し電極は上記半導体層の表面(または上記半
導体基板の裏面)から、上記ドレーン領域の取り出し電
極は上記半導体基板の裏面(または上記半導体層の表面
)から取り出される構造を有し、上記第1導電型の半導
体基板と上記第2導電型の半導体層との間に第1導電型
の低不純物濃度層を介在させ、しかも、上記ドレーン領
域(またはソース領域)が上記低不純物濃度層と電気的
に接続されるように形成されており、さらに、上記低不
純物濃度層の不純物濃度が上記第2導電型の半導体層の
不純物濃度よりも低いことを特徴とし、上記第1導電型
の低不純物濃度層の不純物濃度をN_1、上記第2当導
電型の半導体層の不純物濃度をN_2、上記低不純物濃
度層の厚さをX_1、上記低不純物濃度層と上記半導体
層表面から上記取り出し電極が取り出されている上記第
1導電型の領域とに挾まれている上記半導体層の厚さを
X_2とし、かつ、上記低不純物濃度層の厚さ方向にお
ける不純物濃度を一様であるとし、X_1N_1=X_
2N_2なる関係を満足するように、上記X_1、X_
2、N_1、N_2の値を選ぶことを特徴とし、上記ゲ
ート電極と上記ドレーン領域(またはソース領域)とを
離れたものとし、該ゲート電極と該ドレーン領域(また
はソース領域)とに挾まれた上記半導体層表面部に、該
ドレーン領域(またはソース領域)から延びる第1導電
型の低不純物濃度領域を設けたことを特徴とする絶縁ゲ
ート型電界効果トランジスタにおいて、上記ソース領域
の取り出し電極(又は上記ドレーン電極の取り出し電極
)は少なくとも上記ゲート電極及びソース領域(又はド
レーン領域)を覆うことを特徴とする高耐圧絶縁ゲート
型電界効果トランジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50006251A JPS6037624B2 (ja) | 1975-01-16 | 1975-01-16 | 高耐圧絶縁ゲ−ト型電界効果トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50006251A JPS6037624B2 (ja) | 1975-01-16 | 1975-01-16 | 高耐圧絶縁ゲ−ト型電界効果トランジスタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5181577A JPS5181577A (ja) | 1976-07-16 |
JPS6037624B2 true JPS6037624B2 (ja) | 1985-08-27 |
Family
ID=11633257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50006251A Expired JPS6037624B2 (ja) | 1975-01-16 | 1975-01-16 | 高耐圧絶縁ゲ−ト型電界効果トランジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6037624B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62215120A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-09-21 | ポ−ル エイドリアン サウソン ジヤクソン | ボ−ル摺動装置 |
JPS6391720U (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-14 | ||
JPS6330820Y2 (ja) * | 1985-08-23 | 1988-08-17 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4840814A (ja) * | 1971-09-25 | 1973-06-15 | ||
JPS4855673A (ja) * | 1971-11-12 | 1973-08-04 |
-
1975
- 1975-01-16 JP JP50006251A patent/JPS6037624B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4840814A (ja) * | 1971-09-25 | 1973-06-15 | ||
JPS4855673A (ja) * | 1971-11-12 | 1973-08-04 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6330820Y2 (ja) * | 1985-08-23 | 1988-08-17 | ||
JPS62215120A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-09-21 | ポ−ル エイドリアン サウソン ジヤクソン | ボ−ル摺動装置 |
JPS6391720U (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5181577A (ja) | 1976-07-16 |
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