JPS6037505A - 有機結晶を用いた光導波路の作製方法 - Google Patents
有機結晶を用いた光導波路の作製方法Info
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- JPS6037505A JPS6037505A JP58147096A JP14709683A JPS6037505A JP S6037505 A JPS6037505 A JP S6037505A JP 58147096 A JP58147096 A JP 58147096A JP 14709683 A JP14709683 A JP 14709683A JP S6037505 A JPS6037505 A JP S6037505A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B13/00—Single-crystal growth by zone-melting; Refining by zone-melting
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B29/00—Single crystals or homogeneous polycrystalline material with defined structure characterised by the material or by their shape
- C30B29/54—Organic compounds
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光情報処理あるいは光通信だ甲いられる遣々
の光素子の中で、特に有機普品を利用した光素子の実現
に必要な有機結晶を用いた光導波路の作製方法に関する
ものである。
の光素子の中で、特に有機普品を利用した光素子の実現
に必要な有機結晶を用いた光導波路の作製方法に関する
ものである。
2−メチル−4−ニトロアニ+jンに代表される有機結
晶は、LiNbO3で代表される様な誘1本結晶に比較
し、大きな非線形光学定数あるいは―気光学定数を有す
ることが知られており、新しい光素子を形成する材料と
して期待されている。従来、この種の材料による光導波
路の作製方法としては、槙1図(A)に示す様にガラス
細管1中にガラスより大きなJiil折率を有する有機
結晶2を融液にして挿入し、第1図(B)に示す様に第
1図(C)の温度分布をもつ一゛気炉3中で細管を引き
下げ。
晶は、LiNbO3で代表される様な誘1本結晶に比較
し、大きな非線形光学定数あるいは―気光学定数を有す
ることが知られており、新しい光素子を形成する材料と
して期待されている。従来、この種の材料による光導波
路の作製方法としては、槙1図(A)に示す様にガラス
細管1中にガラスより大きなJiil折率を有する有機
結晶2を融液にして挿入し、第1図(B)に示す様に第
1図(C)の温度分布をもつ一゛気炉3中で細管を引き
下げ。
mrx領域4から6に移動することにより単結晶を育成
して導波路化する方法があった。第1図(C)において
1!!ハ領域4は結晶を融液とする領域、6は徐冷部、
5は融点を示す。しかしこの方法は。
して導波路化する方法があった。第1図(C)において
1!!ハ領域4は結晶を融液とする領域、6は徐冷部、
5は融点を示す。しかしこの方法は。
細管中の有機結晶の育成にしか適用できないこと、また
良質な結晶を育成するためには電気炉中において適正な
温度分布をもたせることが必要であり、装置が複雑化す
るという欠点があった。さらに細管全体が高温中にさら
されるため、結晶育成後の徐冷に時間がかかるという問
題点もあった。
良質な結晶を育成するためには電気炉中において適正な
温度分布をもたせることが必要であり、装置が複雑化す
るという欠点があった。さらに細管全体が高温中にさら
されるため、結晶育成後の徐冷に時間がかかるという問
題点もあった。
本発明はこれらの欠点を除去し九光導波路の作製方法を
提供するもので、細管あるい隠社dに充填された有機結
晶をレーザ光によって局部的に加熱し、細管又は溝中に
IiL質な結晶を育成するようにしたことを特敵として
いる。
提供するもので、細管あるい隠社dに充填された有機結
晶をレーザ光によって局部的に加熱し、細管又は溝中に
IiL質な結晶を育成するようにしたことを特敵として
いる。
以下、図面に示す″=A施例に基づいて本発明の詳細な
説明する。
説明する。
第2図は本発明による有(幾結晶元24波bbの作一方
法の賦念図である。この図vCおいて7は基板移1i1
+台、8けガラス′2&板、9は昇華防市用の■4板、
10は溝、11は溝中の有機結晶、12はレンズ、13
はレーザ光である。
法の賦念図である。この図vCおいて7は基板移1i1
+台、8けガラス′2&板、9は昇華防市用の■4板、
10は溝、11は溝中の有機結晶、12はレンズ、13
はレーザ光である。
第2図に示す光導波路の作製方法Vでついて説明すると
、−まず、Mi仮8上の溝10中に融液状態で有機結晶
を挿入し、冷却して溝10内に有機結晶を作る。次に、
基板8上に有機結晶I華防止の薄板9をのせる。これら
を基板移動台7にのせ、結晶が挿入された溝10の帽部
にレーザ光13をレンズでしげって照射し、―lO中の
結訊を局部的に加熱しくレーザ光1((射a1−のみ、
結晶が融解される様にレーザ光強度を制動する)、その
部分の結晶を融液状岨とし、基板を基Ui移1lllj
台7と共に矢印方向に移動することによって溝10中の
結晶にその延在する方向に向けて端部からもう一方の端
部までレーザ光13を連続的に照射する。この操作によ
って最初に多結晶であった有機結晶は、順次、加熱、溶
融、固化され、いわゆるゾーンメルトによる結晶育成が
おこなわれる。有機結晶材料としては、以下にあげるメ
タ−ニトロアニリンのほかに、ベンジル、2−クロル−
4−ニトロアニリン、2−プロモー4−ニトロアニリン
、ジニトロベンゼン等があげられ、その他でも融点以上
に加熱しても分解しない有機結晶であれば、いずれも本
発明に適用可能である。
、−まず、Mi仮8上の溝10中に融液状態で有機結晶
を挿入し、冷却して溝10内に有機結晶を作る。次に、
基板8上に有機結晶I華防止の薄板9をのせる。これら
を基板移動台7にのせ、結晶が挿入された溝10の帽部
にレーザ光13をレンズでしげって照射し、―lO中の
結訊を局部的に加熱しくレーザ光1((射a1−のみ、
結晶が融解される様にレーザ光強度を制動する)、その
部分の結晶を融液状岨とし、基板を基Ui移1lllj
台7と共に矢印方向に移動することによって溝10中の
結晶にその延在する方向に向けて端部からもう一方の端
部までレーザ光13を連続的に照射する。この操作によ
って最初に多結晶であった有機結晶は、順次、加熱、溶
融、固化され、いわゆるゾーンメルトによる結晶育成が
おこなわれる。有機結晶材料としては、以下にあげるメ
タ−ニトロアニリンのほかに、ベンジル、2−クロル−
4−ニトロアニリン、2−プロモー4−ニトロアニリン
、ジニトロベンゼン等があげられ、その他でも融点以上
に加熱しても分解しない有機結晶であれば、いずれも本
発明に適用可能である。
かくして、有機結晶を縁結晶化することにより光導波路
が形成される。
が形成される。
以下に具体的な有機結晶先導波路の作製方法を示す。こ
の具体例で甲いた溝形状を第3図に示す。
の具体例で甲いた溝形状を第3図に示す。
第3図に示す溝14は石英ガラス基[15(n=1.4
58)上に作製されたものであり、幅100μm5高さ
100μmである。次に微結晶粉末のメタ−ニトロアニ
リン(m、 p、 118°s nl =1.805、
n =1.715、n3 =: t、 675、λ=0
.63μm)をこの溝14内の一端にのせ、基板15を
118℃以−ヒに加熱し、不活性ガス寥囲気中で融解し
、溝14中に融液を挿入した。次に基板を118℃以下
に冷却すると、溝14中でメタ−ニトロアニリン結晶が
成長したが、この結晶をXJ回折法によりd14べたと
ころ多結晶であった。
58)上に作製されたものであり、幅100μm5高さ
100μmである。次に微結晶粉末のメタ−ニトロアニ
リン(m、 p、 118°s nl =1.805、
n =1.715、n3 =: t、 675、λ=0
.63μm)をこの溝14内の一端にのせ、基板15を
118℃以−ヒに加熱し、不活性ガス寥囲気中で融解し
、溝14中に融液を挿入した。次に基板を118℃以下
に冷却すると、溝14中でメタ−ニトロアニリン結晶が
成長したが、この結晶をXJ回折法によりd14べたと
ころ多結晶であった。
次にこの基板15を移りt台の上にのせ、昇華防止のガ
ラス板(厚さ100μm)のフタを纒14にかぶせた。
ラス板(厚さ100μm)のフタを纒14にかぶせた。
次にCO□レーザ光(パワー0.8 Wスポットサイズ
80 pH1)をm14に沿って照射し、有機結晶を加
Ml、つり、基板を2iu / IB i nで移動し
、ゾーンメルトを施した。
80 pH1)をm14に沿って照射し、有機結晶を加
Ml、つり、基板を2iu / IB i nで移動し
、ゾーンメルトを施した。
なお、縞4図け、有機結晶にレーザ光を照射させる状態
を示す概念図であり、この図において11は有機結晶、
16はC02レーザ光、17は溝中の有機結晶で、C0
2レーザ光照射部、18はCO□レーザ光未光射照射部
る。このように成長させたメタ−ニトロアニリンの結晶
は結晶性が良く。
を示す概念図であり、この図において11は有機結晶、
16はC02レーザ光、17は溝中の有機結晶で、C0
2レーザ光照射部、18はCO□レーザ光未光射照射部
る。このように成長させたメタ−ニトロアニリンの結晶
は結晶性が良く。
溝に垂直方向に(010)面が配向することがX綜回折
によりわかった。この結晶性を計測するためレーザ光照
射の際の損失の変化の様子を測定した。
によりわかった。この結晶性を計測するためレーザ光照
射の際の損失の変化の様子を測定した。
なお、測定方法としては、スパッタエツチング等により
作製したガラス基板−ヒの溝(幅、高さとも100 /
jm程度)の両錫にあらかじめ多モード光ファイバを埋
め込み、このファイバ、1!1に有機結晶11を充填し
九片側のファイバから波長0.63μmのTi−N、レ
ーザ信号光を入射し1反対側のファイバに受かる信号光
強度の変化をCO□レーザ尤によるゾーンメルトを実施
しながら観測した。第5図に測定結果を示す。これによ
れはレーザ光照射前はとの光導波路の損失は100 d
B/cm程度であったが、レーザ光照射後をよ5 dB
AWlと損失は大幅に改善された。これはレーザによる
ゾーンメルトの結果、結晶性が良くな郵、結晶粒界によ
る散乱が少なくなつfc、ことによると考えられる。
作製したガラス基板−ヒの溝(幅、高さとも100 /
jm程度)の両錫にあらかじめ多モード光ファイバを埋
め込み、このファイバ、1!1に有機結晶11を充填し
九片側のファイバから波長0.63μmのTi−N、レ
ーザ信号光を入射し1反対側のファイバに受かる信号光
強度の変化をCO□レーザ尤によるゾーンメルトを実施
しながら観測した。第5図に測定結果を示す。これによ
れはレーザ光照射前はとの光導波路の損失は100 d
B/cm程度であったが、レーザ光照射後をよ5 dB
AWlと損失は大幅に改善された。これはレーザによる
ゾーンメルトの結果、結晶性が良くな郵、結晶粒界によ
る散乱が少なくなつfc、ことによると考えられる。
以下に上記の方法によって作製された有機結晶先導波路
を利用した光素子の例をあげる。第6図に示すものは、
有機結晶の非線形光学効果を利用した波長変換素子であ
り、光導波路部分にはベンジルを用いである。この図に
おいて19は波長1、06 tlmのYA G レーザ
光、20は発生しkSHG 、波長(1,53μm (
84二高vM波)、21はガラス光導波路、22けガラ
ス基板、23によ上記方法で作製した有機結晶光導波路
(幅511m 、深さ5μm1長さ20 mmである。
を利用した光素子の例をあげる。第6図に示すものは、
有機結晶の非線形光学効果を利用した波長変換素子であ
り、光導波路部分にはベンジルを用いである。この図に
おいて19は波長1、06 tlmのYA G レーザ
光、20は発生しkSHG 、波長(1,53μm (
84二高vM波)、21はガラス光導波路、22けガラ
ス基板、23によ上記方法で作製した有機結晶光導波路
(幅511m 、深さ5μm1長さ20 mmである。
この導波路に波長1、06 /jtnのYAGレーザ光
(パワー3w)を入射したところ、0.53μn1の第
二次1Ii6fjJA波が発生し、その出力は30mW
であり、i#換効率は約1俤であった。
(パワー3w)を入射したところ、0.53μn1の第
二次1Ii6fjJA波が発生し、その出力は30mW
であり、i#換効率は約1俤であった。
第7図に示すものは、有機結晶の持つ°鉦気光学効果を
利用しfc変調器の例である。この変調器の作製方法と
してE[、まずガラス基板24にフォトリングラフイー
の手段により長さ20藷、幅25*+4冒棲間幅5μ+
11の帯状の′#M、極25全25作製し、その後その
電極間に滅さ5μm1幅5μm、長さ30m+属の##
26をスパッタエツチング技術により作製した。次に前
記−26内にメター二)oアニリンの光導波路を本発明
の方法により作製した。
利用しfc変調器の例である。この変調器の作製方法と
してE[、まずガラス基板24にフォトリングラフイー
の手段により長さ20藷、幅25*+4冒棲間幅5μ+
11の帯状の′#M、極25全25作製し、その後その
電極間に滅さ5μm1幅5μm、長さ30m+属の##
26をスパッタエツチング技術により作製した。次に前
記−26内にメター二)oアニリンの光導波路を本発明
の方法により作製した。
30は電源である。メタ−ニトロアニリンのバルク結晶
を用いた変調器では、半波長電圧V+=4 Q □ V
/1trxであり、本変詞器では20V程麿で90’
偏波面が回転する変調器が作製できた。
を用いた変調器では、半波長電圧V+=4 Q □ V
/1trxであり、本変詞器では20V程麿で90’
偏波面が回転する変調器が作製できた。
なお、上記の実施例においては、有機結晶を充填する部
材として溝を有する基板を用いたが、この部材はその内
部にレーザ光を照射させることのできる材料で形成され
た細管であってもよい。
材として溝を有する基板を用いたが、この部材はその内
部にレーザ光を照射させることのできる材料で形成され
た細管であってもよい。
以上、説明した様に本発明による有機結晶光導波路の作
製方法は、基板上の溝あるいは細管中に挿入された有(
幾結晶にレーザ光を照射するだけと^う装置的にも工程
的にも簡便な方法で良質な有機結晶を育成できるという
利点がある。゛また本発明による作製方法では、基板上
の溝、細管を利用して任意の有機結晶光導波路が作製で
きるため。
製方法は、基板上の溝あるいは細管中に挿入された有(
幾結晶にレーザ光を照射するだけと^う装置的にも工程
的にも簡便な方法で良質な有機結晶を育成できるという
利点がある。゛また本発明による作製方法では、基板上
の溝、細管を利用して任意の有機結晶光導波路が作製で
きるため。
種々の(良能を有する光素子の作製が可能であるという
利点もある。
利点もある。
第1図(A)〜(C)は従来の細管を利用した光素子作
製方法の睨明図、第2図は本発明による有機結晶光導波
路の作製方法の概念図、幀3図は本発明の実施に用いら
れた溝を有する基板の1例を示す側面図、第4図は本発
明で有機結晶にレーザ光を照射させる状態を示す概念図
、第5図は本発明の作製方法により光導波路を作製した
場合のレーザ移動距離と損失との関係を示す図、第6図
は本発明により作製され九光導波路を用いた波長変換素
子の平面図、第7図は本発明によし作成された光導波路
を用いた変調器の概略構成を示す斜視図である。 8#15・・・・・・ガラス基板、10.14.26・
・・・・・溝、11・・・・・・有機結晶、13.16
・・・・・・レーザ光。 23・・・・・・光導波路。 (9) F 区 区 (’5 。 派 塚 区 L) 塚 、y>pt5 コ@$4m rつ ) N 鐘
製方法の睨明図、第2図は本発明による有機結晶光導波
路の作製方法の概念図、幀3図は本発明の実施に用いら
れた溝を有する基板の1例を示す側面図、第4図は本発
明で有機結晶にレーザ光を照射させる状態を示す概念図
、第5図は本発明の作製方法により光導波路を作製した
場合のレーザ移動距離と損失との関係を示す図、第6図
は本発明により作製され九光導波路を用いた波長変換素
子の平面図、第7図は本発明によし作成された光導波路
を用いた変調器の概略構成を示す斜視図である。 8#15・・・・・・ガラス基板、10.14.26・
・・・・・溝、11・・・・・・有機結晶、13.16
・・・・・・レーザ光。 23・・・・・・光導波路。 (9) F 区 区 (’5 。 派 塚 区 L) 塚 、y>pt5 コ@$4m rつ ) N 鐘
Claims (1)
- 有機結晶より低い屈折率を有するt科からなる細管又は
口材籍からなる基板上に形成され丸溝に有機結晶を充填
し、この有機結晶にその延在する方向に向けて連続的に
レーザ光を照射し、前記有機結晶を屓次局部的に加熱、
敢潰、固fヒさせ、もって細管又は溝内の有機結晶を単
結晶化させるようにしたことを特徴とする有機結晶を甲
い九元導波路の作婁方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58147096A JPS6037505A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 有機結晶を用いた光導波路の作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58147096A JPS6037505A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 有機結晶を用いた光導波路の作製方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6037505A true JPS6037505A (ja) | 1985-02-26 |
Family
ID=15422390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58147096A Pending JPS6037505A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 有機結晶を用いた光導波路の作製方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6037505A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63193197A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-10 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
JPH01191804A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-01 | Teijin Seiki Co Ltd | 光導波路及びその製造方法 |
JPH03100515A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-25 | Alcatel Nv | 集積光導波体の製造方法 |
WO2002008500A3 (en) * | 2000-07-25 | 2002-05-30 | Univ Texas | In situ regrowth and purification of crystalline thin films |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP58147096A patent/JPS6037505A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63193197A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-10 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
JPH0631957B2 (ja) * | 1987-02-06 | 1994-04-27 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
JPH01191804A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-01 | Teijin Seiki Co Ltd | 光導波路及びその製造方法 |
JPH03100515A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-25 | Alcatel Nv | 集積光導波体の製造方法 |
WO2002008500A3 (en) * | 2000-07-25 | 2002-05-30 | Univ Texas | In situ regrowth and purification of crystalline thin films |
US6840999B2 (en) | 2000-07-25 | 2005-01-11 | Board Of Regents The University Of Texas System | In situ regrowth and purification of crystalline thin films |
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