JPS6037477A - 太陽熱温水器用の切替弁装置 - Google Patents
太陽熱温水器用の切替弁装置Info
- Publication number
- JPS6037477A JPS6037477A JP58147121A JP14712183A JPS6037477A JP S6037477 A JPS6037477 A JP S6037477A JP 58147121 A JP58147121 A JP 58147121A JP 14712183 A JP14712183 A JP 14712183A JP S6037477 A JPS6037477 A JP S6037477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- water
- hot water
- valve
- connection port
- Prior art date
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- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Float Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、太陽熱温水器に装着して、給水、給湯とそ
の停止を行わしめる切替弁装置に関するものである。
の停止を行わしめる切替弁装置に関するものである。
太陽熱温水器の弱点は、寒期(C、給湯管、給水管の凍
結による破損を避けるため、給湯管、給水管の排水をし
なければならず、これによって、貯湯タンク内の渇水ま
でも廃棄する結果となり、利用か極度に制限される点に
ある。
結による破損を避けるため、給湯管、給水管の排水をし
なければならず、これによって、貯湯タンク内の渇水ま
でも廃棄する結果となり、利用か極度に制限される点に
ある。
このため、本出願人け、給湯給水と、その停止排水とを
行う手元切替弁装置と併用して、給湯給水停止時に、貯
湯タンクの給湯口を閉塞して、給湯管、給水管のみの排
水を可能とする切替弁装置の考案につき、さきに出願(
実願昭57−059994、)l、た。
行う手元切替弁装置と併用して、給湯給水停止時に、貯
湯タンクの給湯口を閉塞して、給湯管、給水管のみの排
水を可能とする切替弁装置の考案につき、さきに出願(
実願昭57−059994、)l、た。
しかしながら、貯水タンクへの給水圧は、何らかの原因
で弱くなるこLがあり、このtう寿ときに他の水道栓を
使えば、給水圧はさら1C下って、弁が作動し1給湯が
中断されるうらみがあった。
で弱くなるこLがあり、このtう寿ときに他の水道栓を
使えば、給水圧はさら1C下って、弁が作動し1給湯が
中断されるうらみがあった。
そこでこの発明は、給湯給水を停止して排水時に、貯水
タンクの給湯口を閉塞して、給湯管、給水管の排水を可
能にするとともに、給水停止時でも、又、給水圧の減少
時tCも給湯を可能にすることを目的とする。
タンクの給湯口を閉塞して、給湯管、給水管の排水を可
能にするとともに、給水停止時でも、又、給水圧の減少
時tCも給湯を可能にすることを目的とする。
以下、図示実施例に基づいて、この発明を詳細に述べる
。
。
(1)は弁装F/本体で、太陽熱温水器の給湯口へ接続
される給湯1」接続1m (2)を左方1で、又、給湯
管へ接続される給湯管接続1m (3)を下方に、それ
ぞれ突設する。(4)は、本体(1)、1一部に設けら
れたボール弁装置である。
される給湯1」接続1m (2)を左方1で、又、給湯
管へ接続される給湯管接続1m (3)を下方に、それ
ぞれ突設する。(4)は、本体(1)、1一部に設けら
れたボール弁装置である。
(5)は弁軸受で、右部は大径中空に形成されて本体(
1) K固定され、さらtで後端部は、本体(1)外に
面状ρ受部(6)が形成される。(6′)はフランジで
ある。
1) K固定され、さらtで後端部は、本体(1)外に
面状ρ受部(6)が形成される。(6′)はフランジで
ある。
(7)はフロート室外殻で、縦断面円弧状の膨出部(7
′)を有して、上部(C貯水タンク配管(ボールタップ
配管)接続口(8)が、下部右方に給水管接続口(9)
が突設されている。(7′勺はフランジで、受部(6)
のフランジ(6′)と締結されることにより、フロート
室外殻(7)は、本体(1)に固定されて、受部(6)
とフロート室外殻(7)とにより、フロート室00が形
成される。
′)を有して、上部(C貯水タンク配管(ボールタップ
配管)接続口(8)が、下部右方に給水管接続口(9)
が突設されている。(7′勺はフランジで、受部(6)
のフランジ(6′)と締結されることにより、フロート
室外殻(7)は、本体(1)に固定されて、受部(6)
とフロート室外殻(7)とにより、フロート室00が形
成される。
(11)は弁軸で、弁軸受(5)に摺動自在に支持され
、左端部は本体(1)外K 、右端部(11−’)はフ
ロー ト室00内に突出する。02は弁で、弁軸01)
の左端部に固着されて、給湯口接続口(2)を開閉する
。又、右端部(1,1,’)には、弁軸受(5)中空部
を開閉する駆動板(13が固着される。この駆動板03
は、前記中空部に収容されたスプリング04)ニより、
常時フロート室(11側へり、圧されている。なお、0
0にダイアフラム、OfH:i:吸排気口である。
、左端部は本体(1)外K 、右端部(11−’)はフ
ロー ト室00内に突出する。02は弁で、弁軸01)
の左端部に固着されて、給湯口接続口(2)を開閉する
。又、右端部(1,1,’)には、弁軸受(5)中空部
を開閉する駆動板(13が固着される。この駆動板03
は、前記中空部に収容されたスプリング04)ニより、
常時フロート室(11側へり、圧されている。なお、0
0にダイアフラム、OfH:i:吸排気口である。
Q71はフロートで、はぼ縦断面扇形Vで形成されてお
り、基部には、弁軸右端部(1,1−’)に対向する突
出部θ8)を有する。突出部08)は、弁軸01)と直
角水平方向に、フロート室外殻(7)に固定された支軸
θつによって支持されているので、フロー) 07)は
、フロート室(10内で、支軸01を中心として回動自
在である。又、フロー) 071の縦断面円弧状の膨出
部(17′)の上方には、上ブレード(イ)が、下方に
は下ブレード01)が突設されている。
り、基部には、弁軸右端部(1,1−’)に対向する突
出部θ8)を有する。突出部08)は、弁軸01)と直
角水平方向に、フロート室外殻(7)に固定された支軸
θつによって支持されているので、フロー) 07)は
、フロート室(10内で、支軸01を中心として回動自
在である。又、フロー) 071の縦断面円弧状の膨出
部(17′)の上方には、上ブレード(イ)が、下方に
は下ブレード01)が突設されている。
(イ)は水流制御板で、給水管接続口(9)からフロー
ト室θOへの入口付近に突設され、下方に水抜き六輪を
有する。
ト室θOへの入口付近に突設され、下方に水抜き六輪を
有する。
なお、第2図に示すように、給湯給水時、又は、給水停
止で給湯時6’iCは、弁軸の右端部(11’)は、フ
ロートの突出部0匂と同軸!’i1m当接して、弁02
が給湯口接続口(2)を開き、又、下ブレード01)は
、水流制御板(イ)へ当接するよう構成する。
止で給湯時6’iCは、弁軸の右端部(11’)は、フ
ロートの突出部0匂と同軸!’i1m当接して、弁02
が給湯口接続口(2)を開き、又、下ブレード01)は
、水流制御板(イ)へ当接するよう構成する。
次に、この発明の作動効果について述べる。
いま、第3図に示すように、給水給湯を停止して、給湯
管(財)、給水管(ハ)が排水された状態から給水を開
始する。給水管接続口(9)からフロート室00へ流入
する圧力水け、水流制御板@により、主として、フロー
ト室外殻(7)の膨出部(7′)とフロート071の膨
出部(]−7’)との間を通って、上ブレード(イ)を
4一方へ押して、貯水々ンク配管接続口(8)へ抜ける
。フロート室(111て流入l−た圧力水け、駆動板0
3を、スプリング(14)の圧力ζC抗して左方、即ち
、本体(1)側へ押すため、瞬時に、弁軸01)は左方
に移動して、弁0のは、太陽熱渇水器(ハ)の給湯口C
暑に接続される給湯1−1接続口(2)を開き、給湯が
可能になる。
管(財)、給水管(ハ)が排水された状態から給水を開
始する。給水管接続口(9)からフロート室00へ流入
する圧力水け、水流制御板@により、主として、フロー
ト室外殻(7)の膨出部(7′)とフロート071の膨
出部(]−7’)との間を通って、上ブレード(イ)を
4一方へ押して、貯水々ンク配管接続口(8)へ抜ける
。フロート室(111て流入l−た圧力水け、駆動板0
3を、スプリング(14)の圧力ζC抗して左方、即ち
、本体(1)側へ押すため、瞬時に、弁軸01)は左方
に移動して、弁0のは、太陽熱渇水器(ハ)の給湯口C
暑に接続される給湯1−1接続口(2)を開き、給湯が
可能になる。
又、フロートθηの浮力と、上ブレード(イ)乙で加わ
る力とで、フロー1−071は、支軸01を中心すして
反時計回りに回動して、突出部(18)と弁軸右端部(
11′)が同軸に当接するとともに、下ブレード■1)
も水流制御板(ハ)tて当接するので、弁軸01)は固
定される(第2図)。フロート室01内の給水圧が、何
らかの原因で減少しても、弁軸01)は固定されたまま
なので、給湯が可能である。
る力とで、フロー1−071は、支軸01を中心すして
反時計回りに回動して、突出部(18)と弁軸右端部(
11′)が同軸に当接するとともに、下ブレード■1)
も水流制御板(ハ)tて当接するので、弁軸01)は固
定される(第2図)。フロート室01内の給水圧が、何
らかの原因で減少しても、弁軸01)は固定されたまま
なので、給湯が可能である。
又、給水を停+1−.しても、弁軸01)は固定されて
いるので、後述の手元弁装置の操作IfCより、オーバ
ー−yo−1或いはロフト何れの給湯も可能である。
いるので、後述の手元弁装置の操作IfCより、オーバ
ー−yo−1或いはロフト何れの給湯も可能である。
一方、第2図の状態から、給湯給水を停+1−1〜で、
給湯管■、給水管(イ)の排水を開始すれば、貯水タン
ク配管(イ)から流丁する水は、主+Cフロート膨出部
(11’)とフロート室外殻膨出部(7′)との間を通
って、給水管接続n (Q)へ抜けて排水きれるので、
上ブレード(イ)は下方に押される。同時に、フロート
室rII内の突出部08)の水は、突出部を下に押して
、水制御板の水抜き口(ハ)から給水管接続[](9)
へ抜ける。さら(で、フロート室Orj内の水が減少す
れば、フロー) (1710重心が、支軸01の右方に
あるので、フロート07)は、自重により時計方向に回
動1−ようとする。したがって、フロート07)は時計
方向に回動L1重量部θ枠は、弁軸右端部(11,’)
からはずれる。
給湯管■、給水管(イ)の排水を開始すれば、貯水タン
ク配管(イ)から流丁する水は、主+Cフロート膨出部
(11’)とフロート室外殻膨出部(7′)との間を通
って、給水管接続n (Q)へ抜けて排水きれるので、
上ブレード(イ)は下方に押される。同時に、フロート
室rII内の突出部08)の水は、突出部を下に押して
、水制御板の水抜き口(ハ)から給水管接続[](9)
へ抜ける。さら(で、フロート室Orj内の水が減少す
れば、フロー) (1710重心が、支軸01の右方に
あるので、フロート07)は、自重により時計方向に回
動1−ようとする。したがって、フロート07)は時計
方向に回動L1重量部θ枠は、弁軸右端部(11,’)
からはずれる。
一方、フロート室01内の水圧が急激に減少するので、
スプリング04)の力により駆動板o3は右方に押され
、弁0カは瞬時11で給湯口接続口(2)を閉塞し、給
湯管(ハ)内の排水が可能となり、貯湯タンク内の閉じ
、排水時には開いてJul水を促すものである。
スプリング04)の力により駆動板o3は右方に押され
、弁0カは瞬時11で給湯口接続口(2)を閉塞し、給
湯管(ハ)内の排水が可能となり、貯湯タンク内の閉じ
、排水時には開いてJul水を促すものである。
この切替弁装置を、手元切片弁装置と併用すれば、給湯
給水と停止、給湯管、給水管の排水が、手元切片弁装置
のり替操作で簡明に行えて極めて便利である。
給水と停止、給湯管、給水管の排水が、手元切片弁装置
のり替操作で簡明に行えて極めて便利である。
この手元切替弁装置を、第4図により略述すると、翰(
−1:手元切替弁装置で、給水管接続口(1)、水道栓
配管接続口01)、排水管接続口Gつからなる一組の各
接続口、給湯管接続口に)、給湯栓配管接続口(ロ)、
排水管接続口(ハ)からなる−絹の各接続口、及び、減
圧水配管接続口(ト)、減圧水配管接続1](ト)と給
湯栓配管接続口■とを連結するバイパス管@七を有する
。
−1:手元切替弁装置で、給水管接続口(1)、水道栓
配管接続口01)、排水管接続口Gつからなる一組の各
接続口、給湯管接続口に)、給湯栓配管接続口(ロ)、
排水管接続口(ハ)からなる−絹の各接続口、及び、減
圧水配管接続口(ト)、減圧水配管接続1](ト)と給
湯栓配管接続口■とを連結するバイパス管@七を有する
。
そこで、ハンドル(ハ)を90°回転することによって
、内装する回転弁を切替え、給湯栓への給湯、貯水タン
クへの給水、バイパス管(至)の閉塞の操作が、又、給
湯給水停止と給湯管(2→、給水管(イ)の排水、バイ
パス管(ト)の開放によるボイラ給水の操作が可能であ
る。
、内装する回転弁を切替え、給湯栓への給湯、貯水タン
クへの給水、バイパス管(至)の閉塞の操作が、又、給
湯給水停止と給湯管(2→、給水管(イ)の排水、バイ
パス管(ト)の開放によるボイラ給水の操作が可能であ
る。
以上説明したように、この発明の切替弁装置は、準則に
於て、貯湯タンク内の渇水を無駄にすることなく、給湯
管、給水t〒の排水を行えるばかりでなく、給水停rl
二、給水圧の減少の場合でも給湯が可能で、太陽熱渇水
藩の利用効率を格段に向卜せしめるものである。
於て、貯湯タンク内の渇水を無駄にすることなく、給湯
管、給水t〒の排水を行えるばかりでなく、給水停rl
二、給水圧の減少の場合でも給湯が可能で、太陽熱渇水
藩の利用効率を格段に向卜せしめるものである。
第1図は平面図、第2図はA −A線断面図で、給湯口
接続口開放状態を示す。第3図はその閉塞状態を示す縦
断面略図である。第4図は手元切替弁装置の略図である
。 1・・・本体 2・・・給湯[1接続口3・・・給湯管
接続口 ア・・・フロート室夕1殻 8・・・貯水タンク配管接続口 9・・・給水管接続口 ]0・ ・ ・フロート室 ]]・・・弁軸 ]2・・・弁 ]3・・・駆動板 ]−4・・・スプリング]−7・・
・フロート 18・・・突出部19・・・支軸 20・・・」−ブレード 21・・・下ブレード 22・・・水流制御板 代理人 弁理士 山 」−正 晴 第1図 第2図 !−26 ■ イL1−1−7. 。 1へ’+A + 第4図
接続口開放状態を示す。第3図はその閉塞状態を示す縦
断面略図である。第4図は手元切替弁装置の略図である
。 1・・・本体 2・・・給湯[1接続口3・・・給湯管
接続口 ア・・・フロート室夕1殻 8・・・貯水タンク配管接続口 9・・・給水管接続口 ]0・ ・ ・フロート室 ]]・・・弁軸 ]2・・・弁 ]3・・・駆動板 ]−4・・・スプリング]−7・・
・フロート 18・・・突出部19・・・支軸 20・・・」−ブレード 21・・・下ブレード 22・・・水流制御板 代理人 弁理士 山 」−正 晴 第1図 第2図 !−26 ■ イL1−1−7. 。 1へ’+A + 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ]−給湯口接続1m (2)と、給湯口接続口(2)と
連通ずる給湯管接続+1 (3)とを設けた本体(1)
に、給湯口接続口(2)を開閉する弁0のを一端に有す
る弁軸01)を摺動自在6で収容し、 給湯]]接続1m (2)と対向する側の本体(1)
E、貯水タンク配管接続D (8)と給水管接続口(9
)とを有するフロート室外殻(7)を設けて、貯湯タン
ク配管接続0(8)と給水管接続口(9)とに連通ずる
フロート室(ILlを形成するとともに、フロート室O
nへ突出させた弁軸(11)他端に、スプリング04)
でフロート室On側へ与圧されて、弁θのが給湯1]接
続1] (2)を、給水管排水時に閉塞し、給水時にス
プリング04)圧に抗して給水圧によって本体(1)側
へ移動して開放可能に、駆動板01を固着し、 フロート室(1(Hては、弁軸(1υ側への突出部を有
するフロートαηを収容して、給水管排水時以外は弁軸
01)他端へ当接して弁軸(11)を固定し、給水管排
水時には、フロー) Q71が自’t T 回動して弁
軸(11)他端からはずれるように、突出部08)を軸
支したことを特徴とする太陽熱温水器用の切替弁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58147121A JPS6037477A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 太陽熱温水器用の切替弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58147121A JPS6037477A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 太陽熱温水器用の切替弁装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6037477A true JPS6037477A (ja) | 1985-02-26 |
JPS6135431B2 JPS6135431B2 (ja) | 1986-08-13 |
Family
ID=15423007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58147121A Granted JPS6037477A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 太陽熱温水器用の切替弁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6037477A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5035306A (en) * | 1988-12-14 | 1991-07-30 | Tokico Ltd. | Adjustable damping force hydraulic shock absorber |
US5064032A (en) * | 1989-04-20 | 1991-11-12 | Tokico Ltd. | Damping force adjusting hydraulic shock absorber |
CN102748882A (zh) * | 2012-06-29 | 2012-10-24 | 何水莲 | 一种自动加水的太阳能热水器 |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP58147121A patent/JPS6037477A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5035306A (en) * | 1988-12-14 | 1991-07-30 | Tokico Ltd. | Adjustable damping force hydraulic shock absorber |
US5064032A (en) * | 1989-04-20 | 1991-11-12 | Tokico Ltd. | Damping force adjusting hydraulic shock absorber |
CN102748882A (zh) * | 2012-06-29 | 2012-10-24 | 何水莲 | 一种自动加水的太阳能热水器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6135431B2 (ja) | 1986-08-13 |
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