JPS603737B2 - しや断器用の交換自在な引はずし装置 - Google Patents

しや断器用の交換自在な引はずし装置

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JPS603737B2
JPS603737B2 JP52043646A JP4364677A JPS603737B2 JP S603737 B2 JPS603737 B2 JP S603737B2 JP 52043646 A JP52043646 A JP 52043646A JP 4364677 A JP4364677 A JP 4364677A JP S603737 B2 JPS603737 B2 JP S603737B2
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breaker
replaceable
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circuit
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H71/00Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
    • H01H71/74Means for adjusting the conditions under which the device will function to provide protection
    • H01H71/7409Interchangeable elements
    • HELECTRICITY
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    • H01H71/00Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
    • H01H71/10Operating or release mechanisms
    • H01H71/12Automatic release mechanisms with or without manual release
    • H01H71/40Combined electrothermal and electromagnetic mechanisms

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、しや断器の引はずし機構を作動する過電流を
検出する装置を有する、しや断器用の交換自在な引はず
し装置に関する。
更に詳述すれば、本発明は、特にしや断器の導体を取外
しすることないこ引はずし装置を簡単に交換できるよう
前記検出装置の横体を分割する方法に関する。しや断器
に関連して使用される引はずし装置において、次のこと
が知られている。過電流検出装置は、各々の極のために
、しや断器の導体を囲綾する一般に薄板積層体の磁気回
路、この磁気回路の一部を囲続して変流器の二次巻線を
形成する導電性リング(前記変流器の一次巻線は前記導
体によって構成される)、およびこの導電性リングに熱
的に接続され引はずし機構を作動する熱スイッチを包含
する。
短絡電流検出装置は、各々の極のために、前記導体を部
分的に図縫する固定磁気回路、および復帰ばねによって
この固定磁気回路から離れた隣接位置に保持され前記引
はずし機構を作動する可動磁気嬢極子を包含する。
最後に、前記ふたつの検出装置は、しや断器ケーシング
に固定した引はずし装置の引はずし機構に装着され、し
たがってしや断器の保護回路の作動電流の関数として選
択される異なる等級の引はずし装置を同−しや断器ケー
シングに使用することができる。
また、使用した検出装置に塞いてしや断器の各々の極の
ための電気回路を開くことにより、このような引はずし
装置の交換を具体化する幾つかの方法が、知られている
これら方法の一つはまわりに過電流検出磁気回路が配置
されている導体を引はずし装置に結合して作る方法であ
り、前記導体はこれらしや断器に引はずし装置と一緒に
固定されまたしや断器の極の各々の導体に直列接続され
る。
他の方法によれば、この導体は、引はずし装置から独立
して作られ、また磁気回路によって形成された窓に前記
導体を通過させそれから接続を再び確立させながらしや
断器に交換自在な引はずし装置を配置できるようにする
ために分離自在な薮続によってしや断器に装着されてい
る。このような配置は、しかしながら、電気的欠点およ
び機械的欠点のふたつの欠点を有する。
すなわち、電気的な鶴見点からは、しや断器の各々の極
に引はずし装置の交換のためにのみ供する分離自在な電
気的接続を設けることが必要であり、この接続の緒付け
は等級の各々の交換の後で不完全な電気的接触を生じさ
せる。一方機械的な観点からは、特別の配置が、工業製
作公差の理由により、導体の好適な電気的接続および交
換自在な引はずし装置の機械的位置決めを同時に確保す
るために、多極の装置のために設けなければならない。
本発明は、電気回路の開放に磁気回路の開放を代用する
ことによりこれらの欠点を除去することを目的とする。
本発明によれば、引はずし装置の交換は導体を取外すこ
とないこおこなわれ、磁気回路はふたつの分離自在な部
品によって構成され、一方交換自在な引はずし装置は格
別に簡単な機械的固定装置によってしや断器ケーシング
に正確に位置決めされる。したがって、本発明によるし
や断器用の交換自在な引はずし装置は小数のサプ機体を
使用して絹立てることにより簡単に製造することができ
、換言すれば、所定等級のしや断器および引はずし装置
がしや断器の作動見込みをカバーする保証した交換自在
性を有する一連の基準引はずし装置から選択される。本
発明によれば、三極しや断器用の交換自在な三相引はず
し装置において、前記しや断器はケーシングと、三極し
や断器の各相のための電流通過導体と、引はずし装置に
よって三相の電流通過導体の回路を一斉にしや断するよ
う作用する制御機構とを備え、前記引はずし装置は絶縁
ケースと、共通の引はずし機構と、動作時に各電流通過
導体を囲綾する磁気回路として構成の各相についての過
電流検出手段とを備え、前記磁気回路はふたつの分離自
在な部品から成るものであって、その一方は前記しや断
器のケーシング内に設置され、他方の分離自在な部品は
しや断器における交換自在な引はずし装置の取換えがし
や断器の電流通過導体を切断することなく行なえるよう
前記引はずし装置の絶縁ケース内に固定され、各相につ
いての前記過電流検出手段の前記他方の分離自在な部品
は三極に共通な前記引はずし機構に作用してひとつの相
に過電流があるとしや断器の三極の全部を開路するよう
にした、しや断器用の交換自在な引はずし装置が提供さ
れる。
以下添附図面を参照して本発明の好適な一実施例につい
て詳述する。
第1図および第2図は、操作ハンドル4と一緒に台(ス
タンド)5と閉じフード3とによって形成したケーシン
グを包含する公知の三極しや断器2に関連した本発明に
よる交換自在な引はずし装置1を示す。
引はずし装置1は、しや断器2の制御機構に関して所要
の正確さでフック6およびガイドレール41によってし
や断器2に位置決めされ、また第3図に示されるように
ばね8を具備するねじ7によって台6に固定されている
。ばね8はねじ7の頭と引はずし装置1の絶縁ケーシン
グ9の平坦部分との間に挿入され、このばね8を通して
ねじ7が通過している(特に第6図参照)。各々の相の
電流は、順次、左側端子10、各々の相のための磁気回
路12を通過する堅固な導体11、この導体11と台5
にねじ14によって固定したフレキシブルな導体13、
この導体13に接続した可動アーム15、このアーム1
5に取着した可動接点16、固定接点17(ただし、し
や断器が閉じられているとき)、この固定接点17が取
着されている固体導体18および最後に右側端子10を
経て、しや断器2を通過する。第3図において、各々の
極の磁気回路12はふたつの分離自在な部品を包含し、
その一方の部品19は台5のくぼみ20内に浮いた状態
で装着され、他方の部品49は引はずし装置1のケーシ
ング9に装着されている。
台5の他のくぼみ23に配置されて台5と浮き部品19
との間に介在するばね22は、この浮き部品を部品49
に対して押圧保持する。
第4図において、磁気回路12のふたつの分離自在な部
品19および49間に存在するヱアギャップ24は、部
品49の薄板積層体21の両側に配置したふたつの非磁
性金属板25によって限定される。
これら金属板にはひとつの磁気部品19がばね22の作
用によって当接している。U型の薄板積層体21の中央
部分は変流器の2次巻線のための短絡環を形成する導電
性リング26によって囲緩されており(第7図参照)、
導体11は変流器のための一次巻線を形成し、一方リン
グ26に一端が熱接触している熱スイッチ27の他端は
補助熱解放軸29に設けたアーム28を作動し、この軸
29にスイッチ27がその熱を機械的運動に変換して伝
達する。第5図において、電磁短絡検知器は、薄板積層
体21および引はずし装置1の絶縁ケーシング9に設け
た非磁性金属板25に固定した磁気回路の分離自在な部
品を形成する一対の軟鋼板30を包含する。
この短絡検出器は、また、復帰ばね33に取着した可動
板31に固定した磁気鞍極子32を包含する。短絡が生
じたとき、導体11を通過する電流は、軟鋼板30を包
含しかつ前記導体11を囲綾する磁気回路12のばね負
荷部品19を横切って完成されている磁気回路を付勢す
る。
軟鋼板30は、それから、電磁引はずしアーム35(第
4図参照)を作動する端34を有する可動板31に固定
した薮極子32を吸引する。引はずしを生じさせる短絡
電流の大きさの調整は、ノブ37を操作して調整アーム
38を作用させ、これが調整棒39を回動させて別のア
ーム40(第4図)が鞍極子32と軟鋼板30との間隔
を変えることによって行なわれる。第6図は、しや断器
2の制御機構に関して引はずし装置1のフック6を正確
に位置決めするための装置を示すよう引はずし装置1を
一部切断して示している。
第6図は、また、(ケーシング9のための広い製作公差
(を許容する)介入ばね8を具備するねじ7によって引
はずし装置1をしや断器2の台5に固定する構造を示し
ている。ばね8の弾性偏椅により、引はずし装置の最適
な作用に有害な変形が生ずるいかなる危険もないように
しや断器に引はずし装置が保持される。第7図は、過電
流の検出に関係する磁気回路の製作、組立ておよび作用
を良く理解できるようにこの磁気回路を拡大して示して
いる。
磁気過負荷検出回路は固定ヱアギャップ42(寒にする
こともできる)を具備する磁気金属板で形成した薄板積
層体21のU型ヨークを包含し、ェアギャップ42はリ
ング26に薄板積層体21を挿入したこの積層体をリベ
ット43によって適所に固定することによって維持され
ている。
平行六面体の磁気部品19は、リベット44によって組
立てた薄板積層体によって形成され、またこの積層体の
下に配置した矢印45の方向へ力を及ぼすばね22によ
って非磁性金属板25に対して押圧保持される。ヨーク
部品49とばね懸架部品19との間のェアギャップ24
は交換自在な引はずし装置の種々の等級を決定するため
の媒介変数として選択され、したがってこのギャップを
最大から零に変えることができるように非磁性金属板2
5の長さを選択することができる。ばね懸架磁気部品1
9は、磁気過負荷検出回路と組立ロッド48によって非
磁性金属板26および薄板積層体21に組立てたふたつ
の欧鋼板30を包含する短絡検出回路とに共通である。
この機体は、管状リベット46によって引はずし装置の
絶縁ケーシング9に固定される。接極子32は、短絡検
出回路を完成しまた間に固定ェアギャップ47を限定す
るふたつの部品によって構成されている。この磁気回路
にしや断器の定格電流によって生ずろうず電流の値は小
さいので、磁気部品30および32は鰍鋼で作ることが
できまた薄くする必要はない。
接極子32はヨーク部品49に締付けたねじ棒48に関
節結合されている可動板31に固定され、ねじ棒48は
板31に形成したノツチ50のための枢動軸受表面とし
て使用されている。
この援極子32は、ナット51によって適所に保持され
ている。短絡が生じたときに、鞍極子32は板3川こ対
して押圧する。上方管状リベット46は、軟鋼板30の
ねじ棒48側表面から突出しないようにして軟鋼板30
の頂部の穴52に留められている。以上添附図面を参照
して本発明の一実施例について詳述したが、本発明はこ
の特定の実施例に決して限定されるものではなく、多く
の変形が、本発明の範囲内でおこない得るものである。
例えば、検出装置が本発明にしたがって導体を囲綾する
磁気回路を包含し、この磁気回路が一方がしや断器のケ
ーシングに装着されまた他方が引はずし装置に固定され
ているふたつの分離自在な部品を包含している場合にお
いて、過電流のときに引はずしをおこなうために、熱作
用による熱スイッチの曲り又は電磁作用による可動嬢極
子の動きは他の手段に置換できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による交換自在な引はずし装置を装備し
た三相しや断器の一部断面した正面図、第2図は第1図
の交換自在な引はずし装置を具備するしや断器の一部断
面した平面図、第3図は第1図および第2図に示される
着脱自在な三相用引はずし装置の一部断面した拡大図、
第4図および第5図は第3図の引はずし装置のW−W線
およびV−V線に沿うそれぞれの断面図、第6図は第3
図の引はずし装置の一部断面した側面図、第7図は分離
自在な過負荷検出回路とこの回路に関連する導体によっ
て付勢される短絡検出回路との各部品の分解斜視図であ
る。 1・・・・・・引はずし装置、2・・・・・・しや断器
、3・・・・・・閉じフード、4・・・・・・操作ハン
ドル、5・・・・・・台、6……フック、7……ねじ、
8……ばね、9……絶縁ケーシング、10・…・・端子
、11…・・・導体、12・・・磁気回路、13・・・
・・・導体、14…・・・ねじ、15・・・・・・可動
アーム、16・・・・・・可動接点、17・…・・固定
接点、18・・・・・・固定導体、19・・・・・・浮
き部品、20…・・・くぼみ、21・・・・・・簿板積
層体、22……ばね、23……くぼみ、24……エアギ
ヤツブ、25・・・…非磁性金属板、26・・・・・・
導電性リング、28…・・・アーム、29・・・・・・
補助熱解放軸、30…・・・数鋼板、31・・・・・・
可動板、32・・・・・・磁気鞍極子、33・・・・・
・復帰ばね、34・・・・・・端、35・・・・・・電
磁引はずしアーム、37・・・・・・ノブ、38・…・
・調整アーム、39・・・・・・調整棒、42・・・・
・・ェアギャップ、43,44・…・・リベット、46
・・・・・・管材リベット、47……ェアギャップ、4
8……ねじ棒、49・・・・・・ヨーク部品、50・・
・・・・ノツチ、51・・・・.・ナット、52……穴
。 FIG.「 FIG.2 FIG.< FIG.5 FIG.3 FIG.6 FIG.フ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 三極しや断器用の交換自在な三相引はずし装置にお
    いて、前記しや断器はケーシングと、三極しや断器の各
    相のための電流通過導体と、引はずし装置によつて三相
    の電流通過導体の回路を一斉にしや断するよう作用する
    制御機構とを備え、前記引はずし装置は絶縁ケースと、
    共通の引はずし機構と、動作時に各電流通過導体を囲繞
    する磁気回路として構成の各相についての過電流検出手
    段とを備え、前記磁気回路はふたつの分離自在な部品か
    ら成るものであつて、その一方は前記しや断器のケーシ
    ング内に設置され、他方の分離自在な部品はしや断器に
    おける交換自在な引はずし装置の取換えがしや断器の電
    流通過導体を切断することなく行なえるよう前記引はず
    し装置の絶縁ケース内に固定され、各相についての前記
    過電流検出手段の前記他方の分離自在な部品は三極に共
    通な前記引はずし機構に作用してひとつの相に過電流が
    あるとしや断器の三極の全部を開路するようにした、し
    や断器用の交換自在な引はずし装置。 2 引はずし装置の各磁気回路におけるふたつの部品は
    、交換自在な引はずし装置がしや断器のケーシングに固
    定された時、弾性手段によつて互いに当接保持されてい
    る特許請求の範囲第1項記載の交換自在な引はずし装置
    。 3 磁気回路の分離自在な部品の一方は、これを他方の
    取外し自在な部品と一体のストツパに対して押圧保持で
    きる弾性手段と協同してしや断器のケーシングの中に可
    動の形態で装着され、前記ストツパはふたつの分離自在
    な部品間のエアギヤツプを定めるものであり、このエア
    ギヤツプは引はずし装置が動作する定格電流を定めるよ
    う製造時に固定される特許請求の範囲第2項記載の交換
    自在な引はずし装置。 4 エアギヤツプは零で、ふたつの部品は互いに直接当
    接するよう調整されている特許請求の範囲第3項記載の
    交換自在な引はずし装置。 5 しや断器のケーシングに可動の形態で装着されてい
    る磁気回路の分離自在な部品の一方は、電流通過導体と
    前記ケーシングの底部との間のくぼみの中に配置され、
    弾性手段は前記分離自在な部品の一方とケーシングの底
    部との間に配置されたばねによつて構成されている特許
    請求の範囲第3項または第4項に記載の交換自在な引は
    ずし装置。 6 過電流検出手段は、磁気回路の取外し自在な部品を
    囲繞する導電性リングとこの導電性リングに固着された
    熱スイツチとを含む過熱検出要素とした特許請求の範囲
    第1項ないし第5項のいずれか1項に記載の交換自在な
    引はずし装置。 7 過電流検出手段は、復帰ばねを備えた可動磁気板と
    磁気回路の取外し自在な部品と協同する磁気回路とを含
    む電磁短絡検出要素とし、短絡電流が電流通過導体を流
    れた時前記磁気回路へ吸引される特許請求の範囲第1項
    ないし第6項のいずれか1項に記載の交換自在な引はず
    し装置。 8 しや断器の制御機構に関して正確に位置決めするフ
    ツクを備え、介入ばね手段が引はずし装置をしや断器の
    ケーシングに弾性的に押さえ付けて固定できるようにし
    てしや断器および引はずし装置の製造公差を広くできる
    ようにした特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれ
    か1項に記載の交換自在な引はずし装置。
JP52043646A 1976-04-21 1977-04-18 しや断器用の交換自在な引はずし装置 Expired JPS603737B2 (ja)

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FR7611688A FR2349207A1 (fr) 1976-04-21 1976-04-21 Declencheur interchangeable pour disjoncteur
FR7611688 1976-04-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52129979A JPS52129979A (en) 1977-10-31
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JP (1) JPS603737B2 (ja)
DE (1) DE2716446C2 (ja)
ES (1) ES458020A1 (ja)
FR (1) FR2349207A1 (ja)
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