JPS6036883A - 炉弁の操作方法と炉弁 - Google Patents

炉弁の操作方法と炉弁

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JPS6036883A
JPS6036883A JP59055950A JP5595084A JPS6036883A JP S6036883 A JPS6036883 A JP S6036883A JP 59055950 A JP59055950 A JP 59055950A JP 5595084 A JP5595084 A JP 5595084A JP S6036883 A JPS6036883 A JP S6036883A
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    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D41/00Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
    • B22D41/08Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like for bottom pouring
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D3/00Charging; Discharging; Manipulation of charge
    • F27D3/15Tapping equipment; Equipment for removing or retaining slag
    • F27D3/1509Tapping equipment
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D41/00Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
    • B22D41/14Closures
    • B22D41/22Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings
    • B22D41/24Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings characterised by a rectilinearly movable plate

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、注出オリフィスがはソ水平である1弁として
使用される特定の用途を有する滑りデート弁に指向され
る。また、本発明は、滑りケ8−トの上昇位置で閉じる
如(弁を操作する方法に指向されろ。また、本発明は、
再生可11”な滑りデート部材および上部板部材に指向
される。
従来技術は、1977年12月登録のシェープランドの
特許第4.063.668号およびメタコン社(Met
acon AG )の特許第4.269.399号、w
4,273.315号によって例示される。
シェーブランドの特許第4.063.668号について
は、左右対称の滑りゲートおよび上部板が使用されるこ
とに注目すべきである。かなりな間隙があるレーrルの
様なIF、(部注出容器での使用は、非常に満足すべき
ものであるが、多数の補助装置が現われる炉の側部での
使用の際、空間の制限は、問題を生じ得る。
メタコンの特許第4.269,399号、第4.273
,615号の両者は、降下位置で締切る滑りケゞ−トを
使用する。これは、滑りデートまたは静止板のンぜアの
近くに浸食が生じろとき、凝固1−る如くスラグまたは
金属にポケットを与え、その上、再作動の際に伺加的)
Z浸食を生じさせる明確プf欠点を有している。
その上、降下位置で閉じる弁では、開口の際、金属は、
注出ノズルにおいて上部位置から下部位置へ滝の様に落
ち、静止板に対し゛〔摺與1するノズルの部分に隣接し
て種部および伺加的か0食の可nP性を最゛初に構成す
る自由落下領域を生じる。この状態は、絞りの際に悪化
し得る。
従って、空間を低減し、遮断位置でスラグまたは金属が
集朽し得るポケットを生じる可能性を低減し、炉の開口
部と削!止板と樋または直接にし一ドルのいづれかに連
通する注出ノズルの底7jlSとの間の直接結合によっ
て注出を促進する1弁な111発するのが望ましくなる
本発明は、1弁として炉の側部で使用される滑りゲート
弁に指向され、該s′JIFは、降下位置よりもむしろ
上昇位置へ滑りゲートを位置させることによって締切り
が生じる如く構成される。その上、滑りゲートにおける
空間の低減を容易にjろ如(、滑りケ8−トは、望まし
くは、ノズルの注出降口部から上方へ延びる炉い殉f′
「)−を有し非対称の4−、トに形成される。耐火浩内
張りの視!’a蔽は、沼りゲートキャリヤを保睦すると
共に、使用の際にコレクタの延長部を4と着する如く作
用する。特に、滑りゲートは、一体構造の耐火材を保持
する金属フレームを有し、該耐火月は、そのしw造によ
り耐浸食性耐火材インサートないし予成形部利を内側に
有している。使用済み耐火材を除きそれにより鋳物を再
生するための装置が望ましくは設けられる。同様に、上
部板には、静止板の製造の際、1イ主のためと、酪゛化
ジルコニウムの様な1lj=1浸食性耐火相のインサー
トの適当な定位を容易にするだめの装置が設けられる。
上部板は、滑りゲートに関連する全体の滑11jjの加
圧面を与える如く対称的である。
14%止板および滑りケゞ−ト鋳物の14者ば、ばねパ
ッド支持補強を有している。上部板は、俯ましくは、該
板にウェルノズルを固定する装置を有している。
上述に鎧み、本発明の主目的は、締切りが上部位IIな
の滑り部材によって生じる1弁および該弁の朴2造を操
作する方法を提供することである。本発明の関連する目
的は、金属の最初の流れが注出ノズルの表1h1に直接
に流され、これにより、滑りゲートの耐火材ボアへの溶
融金属の滝状流れを伴う注出の開始を拮除する該弁を提
供することである。
本発明の更、に他の目的は、空間の制限が低減され、こ
れが特に弁の下端で生じる非対称滑りデートを有する1
弁を提供することである。
本発明の更に他のル要な目的は、夫々の静止板および滑
りゲートの4FJ4m加工されたハウジングを破壊1−
ることな(再生可能な静止板および滑りゲートを有する
1弁を提供1−ることである。別の目的は、タップ孔ブ
ロックへの挿入に先立ち、上部板へのウェルノズルの装
着を与えることによって達成される。
本発明の別の目的および利点は、添伺図■1を参照する
下記の説明によって明瞭になる。
第1図に示す如く、1弁10は、炉12にアダプタ11
によって固定される。炉12は、代表的に、併11の調
合に1更用され、該<tI4は、レードルに注出されて
更に処理するために製鋼工場の・能の場D[へ移送され
る。
炉12の内部には、1i1i」大月内張り14が設けろ
れる。炉12の(ill壁部分には、銅が/6解されて
その他の方法で処理された後、炉から銅を注出するため
にウェル15が設けられる。ウェル15は、八角形また
は六角形の内φ11クッデ孔ブロック16と、八角形ま
たは六角形の夕(側クラブ孔ブロック18とを有してい
る。内側タップ孔ブロック16および外側タップ孔ブロ
ック18の両者は、こ\には六角形ケ、11面を有する
様に示されるが、その他の外観の型式の外面が使用され
てもよい。
タツフ0孔ウェルノズル19は、内側タップ孔ブロック
16および外1111タツフ0孔ゾロツク18に開放連
通し、fp止板20に直接に結合される。静止板20は
、滑りゲート21に対し圧力で対抗する1杓係にあり、
ゲート21は、静止板20に摺動関係において往<H運
動する如く滑りケ+−トキャリャ22によって保持され
る。
キャリヤ継手24は、渭りゲートキャリヤ22に設けら
れ、滑りゲートキャリヤ22および滑りケゞ−ト21を
往復舟J・))させる如くキャリヤ、駆動装置25に結
合される。辿藪マウント28に固ンピされるキャリヤ熱
逅蔽26が望められ、遮蔽26は、滑りゲート21のコ
レクタ29を何回する1ダ1係にある。
滑りゲートのコレクタ29は、炉12から出される溶融
金属の注出路を延長する如く、壊蔽7te’ J7ト3
3で固定され間挿される熱遮蔽により延長部30に随意
に結合されろ。滑りゲートキャリヤ22の内部には、複
数のキャリヤはね7?ツP:35があり、該パッドは、
滑りゲート21の下側i、(l(分に直接に係合し、滑
りゲート21と静止板20との間に面対面の加圧WJ係
を与える。キャリヤ底部31およびキャリヤ上部32は
、ばねパッド35を収容する。上述の要素は、フレーム
底部38と、装着用板40とを有するフレーム組立体3
6内に固定される。装着用板40は、アタ゛ブタに固定
される。
次に、第2L図、第2R図を参II6して、針弁は、詳
にIHに説明され、詳tIHな部品は、分解されている
が、針弁10の釉々なt7+2成皆累に関連するI−!
−U係で示される。はソ左から右へ述べると、内側タッ
プ孔ブロック16および外側タップ孔ブロック18は、
流体の流れをウェルノデル19に与える様に投宿゛され
ることが認められる。装着用板4oは、上述の様にア〃
゛〕0夕11に固定されろ。
第1図に認められる如く、一体栴造部分17は、装着用
板40の背後の孔ぐり部に挿入されて周囲を塑造される
。。アンカー41は、所定の位置に部分17を固定する
のに使用される。従って、装着用板の一体構造17は、
確実な耐火相対耐火材の突合・わせ継手を外側タップ孔
ブロック18の端部に与える。勾配部110.111は
、装着用板40がアダプタ11に固定されるとき、所定
の位置に押込まれるモルタルによって固定される。従っ
て、完全な耐火材対耐火材の継手は、外側タップ孔ブロ
ック18、取り換えノズル19および装着用板40の三
要素間の継手の貝通を阻止する如く存在する。その上、
装着用板40は、アダプタ板の耐火材に零の間隙のシー
ルを形成する。フレーム組立体36は、全体の弁がアダ
プタ11から除去されて、予め組立てられたユニットと
して交換されるのを可能にする一対の昇降用アイ44ン
備えている。任意の該除去の際、装着用板の一体構造1
7は、点検可能で、補修またはその他の方法で保守され
てもよい。この代りに、ヒンジ組立体45(第2R図参
照)およびラッチ組立体50(第2L図参照)は、弁を
炉から除去することなく耐火材を交換して弁を修理すべ
き場合のために設けられる。ヒンジ組立体45は、フレ
ーム36に固定され、ヒンジロッドを挿入可能なヒンジ
作動用スリーブ46を有している。ヒンジリテーナ48
は、フレーム36上にあり、ヒンジ組立体は、ヒンジビ
ン49で固定される、 %2L図に主に示されるラッチ組立体50は、フレーム
36にラツナヒンゾビ′ン51で固定された後、ラッチ
ロック組立体52によって不作動にされる。ラッチ枢軸
−754と、その関連するラッチスタブピン55とは、
ラッチの組立てを完成する。前述の如く、ヒンジ組立体
45と、ラッチ組立体50とが所定の位置にあるとき、
キャリヤ上部31およびキャリヤ上部32は、滑りPf
″″−1・21に係合する様にキャリヤばねパラl’3
5を保持する。静止板20は、滑りゲート21と装着用
板40の内側部分との間に挾持され、ウェルブロックノ
ズル19は、静止板20の中心に収容され、これ等の部
品は、別個に記載される個所で詳細に説明される。
滑りデート組立体は、第5図から第11図に示される。
外側スカート61およびコレクタパラPリング62を有
する滑りデートのフレーム鋳物60は、滑りケゞ−トの
コレクタ29を収容して装着することが認められる。第
8図に示1−如(、インサートパッドリング64は、滑
りデートのフレーム鋳物60に設けられ、その中心にノ
ックアウト孔65を備えている。塑造スペーサマウント
66は、滑りデートのコレクタ29およびインサート7
0を埋込む一体構造材料の塑造の際、定位を容易にする
ためにインサートパッドリング64に機械加工される。
内側リブ68および外側リブ69は、付加的な強さを与
えるために、内部でインサートパッドリング64に瞬接
して設けられる。
第6図、第10図に示す如く、インサート70は、コレ
クタリム72に係合するコレクタ股71を有している。
コレクタリム平坦sT4およびインサートTOは、同上
乎面上にあり、浴融金属に接触する要素であるため、酸
化ジルコニウムまたは酸化アルミニウムの様な耐浸食性
および/または耐摩損性の材料で形成される。コレクタ
チューブ75(第9図参照)は、滑りデートのフレーム
鋳物60にねじ係合するねじ76を備えている。
ねじ76の反対側のコレクタチューブ75の端部におけ
る爪ないしクリンプ78は、第4図に明瞭に示す様に一
体構造材料80に固定係合する。一体構面相料80の一
部は、耐火材のコレクタ端部84を形成する様に延びる
。滑りデート21の短い端部85の部分は、溶融金属に
接触する様にならない一体46造材料の面を与える。ま
た、滑りデートのフレーム”Ji物60の側部平坦部8
1および端部平坦部82が認められる。随意の昇呻用孔
86は、側部平坦部81に穿孔される。
静止板は、第12図から第17図に示される。
静止板20ば、滑りデート21が非対称であっても、メ
・1杯的である。静止板フレーム90の補強柚遺かし認
められる様に、静止板20は、滑りデート21および滑
りr−トキャリャ22の総ての移動位置でキャリヤばね
パッド35かもの圧力に完全な支持を与える如く設けら
れる。静止板フレーム90は、ス・カート91を備えて
いる。インサートロック$94*有する静止板オリフィ
スインサート92は、フレーム90内に嵌り込む塑造物
に対し中心に設置される。ノックアウト孔95は、フレ
ーム900対向する位置に設げられ、各々が一体構造の
ロックリング96を有している。
ウェルブロックノズルの股座98は、静止板20の中央
に設けられ、静止板オリフィスインサート92の一面で
終る。ねじ孔99は、ノックアウト孔95を包囲する補
強リング97に設けられる。孔99は、静止板20内に
一体構造耐火材93を塑造するのに有用な漏斗を支持す
るためにねじを設けられる。
特に第16図、第18図に示す如く、静止板フレーム9
0内のウェルノズル座98の上に休止するウェルノズル
19の好適な構造が与えられる。
固定用組立体105は、ウェルノズル19を静止板20
に固定するために設けられる。′(〒に、クランプ座金
106は、座金装着ねじ108の媒体を介し静止板20
の装着ねじ107によって固定される。このとき、座金
106は、ウェルノズル19の耐火材の三日月状座金ロ
ック109内で固定される。この固定が行われると、プ
ロックノデル19の勾配部110は、炉12の耐火材1
4内に置屋される外側タップ孔ブロック1日の適合する
勾配pa=r 1 i 1に適合係合して固定される(
第1図参照)。ウェルノズル190代りの構造は、稟2
1図に示され、これでは、耐火材104は、ウェルノズ
ルフレーム100に収容され、また第21図に示す様に
、装着用板に置屋係合して、ウェルノズルモルタル10
2によってp)1定の位置に固屋されるウェルノズルリ
ング101L有している。
514.1図に示す様に、上部板は、上部板保持用ビン
42によって所定の位置に固定される。
熱遮蔽26は、第19図1.−1<20図に示される。
?fE 技部マウント112は、熱遮蔽がも延び、ノズ
ル延長部30を受取って熱遮蔽、特に、一体イ11造耐
火材115に固定するための装着用ビンスロット114
を有し、該耐火材115ば、熱遮蔽内に塑造され、■形
ロック116と、熱遮蔽基板119を包囲するり・ム1
18との組合わせの作用によって所定の位置に保持され
ることか認められる。耐火材内張りの熱遮蔽26によっ
て得られる独得な利点は、第1a図に示される構造によ
って更に明らかになる。ノズル延長部30は、金属の圧
延シートから通常形成されるノズル延長部フレーム12
0によって所定の位置に保持される耐火材内張りを有し
ている。フレーム120は、半円形のノズル延長部フレ
ーム装着用7ランゾ121に継手122において浴接さ
れる。ノズル延長部30が上述の様に熱遮蔽に固定され
るとき、コレクタの一体構造耐火材80の端部をノズル
延長部30に対し耐火材対耐火材の関係で密封する如く
モルタル125が設けられる。ノズル延長部フレーム装
着用フランゾ121は、金ノ、鳴対耐火材の関係で熱遮
蔽一体構造115に対して固定される。この「構造を利
用することにより、コレクタ一体構造80をノズル延長
部30に結合するモルタル125を浴融金属が浸食して
も、浴融金属の任意の漏洩路に金M対金属の関係は、存
在しない。経験によると、金楓幻金属の結合が存在し、
任意の漏洩または浸食が生じるとき、該υ超浅または浸
食は、急速に加速され、一方、結合が酊人相苅耐火材で
あるか、または耐火材対金属であっても、溶融金属がそ
れ自体の、[11路をθM洩ないし燃焼するこの傾向は
、最小限になる。従って、熱遮蔽26とノズル延長部3
0との間の関係は、装着の融通性と、その上、包囲突破
に刈する安全性とを許容する如くこの構造によって向上
された。
静止板20および滑りゲート21が摩耗する除、これ等
は、再生可能であり、これ寺の夫々のフレームは、再生
利用される。主に第4図に示す如く、マンドレルまたは
プレスは、一体4・h造コレクタ端部84に係合しても
よく、一方、これと同時に、マンルルは、ノックアウト
孔65に挿入される。
組合わされる圧力は、コレクタインサート29および面
インサート70を除去する。次に、軽打ま+−1,4七
二)−II l/rl−h −7+&I/ll’k 6
)l++U フh −1−J−41;l−On y X
i hは、除去可能である。
同様に、静止板2oを再生すべきとき、マンドレルは、
ノッ、クアウト孔95上に押圧する様に設けられ、これ
と同時に、中心マンドレルは、静止板オリフィスインサ
ート92に係合する。
滑りr−) 21の塑造スペーサマウント66は、第6
図、第7図に示す如く、インサー)70を支持するため
のスペーサの挿入を可能にする。上部板フレーム900
4つの同心状のスペーサ孔99は、注入樋に結合され、
塑造可能な材料に対する塑造用口として役立つ。昇降用
孔8γは、滑りデートにおけると同様な態様において静
止板に随意に設けられてもよい。
上に指摘した様に、針弁1oは、側部タップが垂直に対
して成る角度にある炉12に適応する如く図示の様にア
ダプタ11によって変更される。
昇降用アイ44は、全体の弁1oが除去可能な如くフレ
ーム組立体36に設けられる。弁1oが常にその全体を
除去される場合には、ヒンジ組立体45およびラッチ糸
目なaら0は 廿百蛍ゾCクラソヂに変更されて簡単に
されてもよい。しかしながら、図示の弁10では、ヒン
ジ組立体45およびラッチ組立体50は、耐火材が交換
される除、弁が炉12にあるか、または除去される場合
のいづれかのモードで弁か使用可能なことを例示するた
めに示される。
本発明の特定の実施例かこ\に詳細に図示説明されたか
、これにより、該実施例の細部に本発明を限定する如く
意図するものではない。その反対に、本発明、明、Vt
U書および特許請求の範囲の精神および範囲に属する総
ての変更、変形、実施例、使用および同等なものケ包含
することが意図される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を例示可能に設匝される弁を有する炉の
縦断面図、第1a図はコレクタの端部と注出チューブと
の間の関係を示す嘱1図の部分1aの拡大断面図、第2
a図、第2b図は本発明の弁の夫々左側部分および右側
部分の分解斜視図、第ろ図(・上滑りデート組立体の上
7ハ七面の立面図、ル4図は第6図の線4−4に沿う第
6図と同一の縮尺の断面図、第5図は滑りデートのコレ
クタインサートの斜視図、第6図は上流面を示す滑りケ
ゞ−トの鋳物の立面図、第7図は杷6図の線7−7に沿
う断面図、第8図は滑りr−トm物の下流面の立面図、
第9図はコレクタチューブの斜視図、第10図は滑りr
−)の耐火材インサートの立面図、第11図は第10図
の耐火利インサートの側面図、覇12図は静止板組立体
の上r/lE面の図、第16図は甫12図の線16−1
6に沿う断面図、第14図は静止板フレームのみの上流
向の図、尾15図は第14図の課15−15に沿う11
−1面図、第16図は静止板フレームのみの下流面の図
、第17図は静止板インサートの拡大斜視図、第18図
はウェルノズルの一部破IJr した拡大斜視図、第1
9図は熱遁崎組立体の下流面の図、第20図は第19図
の想20−20に沿う断面図、第21図はウェルノズル
の異なる栴遺の巣1図と同様な弁オリフ、イスの拡大詳
細断面図を示す。 10・・・・・・・・・針弁 11・・・・・・・・・アダプタ 12・・・・・・・・・炉 18・・・・・・・・・外側タップ孔ブロック19…・
・・・◆・ウェルノズル 20・・・・・・・・・静止板 21・・・・・・・・・’litリケ9−ト22・・・
・・・・・・滑りデートキャリヤ25・・・・・・・・
・キャリヤ駆−助装置26・・・・・・・・・熱遮蔽 28・・・・・・・・遮蔽マウント 29・・・・・・・・・コレクタ 30・・・・・・・・・ノズル延長部 40・・・・・・・・・装着用板 42・・・・・・・・・上部板保持用ビン60・・・・
・・・・・滑りr−トフレーム刹物62・・・・・・・
・・コレクタパッドリング65・・・・・・・・滑りケ
9−トのノックアウト孔68・・・・・・・・・内側リ
プ 69 ・・・・・・・・・外1則 リ プ72・・・・
・・・・・コレクタリム 74・・・・・・・・・コレクタリム平坦部80・・・
・・・・・・滑、リゾートの一体構造材料84・・・・
・・・・・耐火材コレクタ端部85・・・・・・・・・
短い端部 90・・・・・・・・・静止板フレーム92・・・・・
・・・・オリフィスインサート93・・・・・・・・・
静止板の一体構造耐火材94・・・・・・・・・インサ
ートロック蒋95・・・・・・・・・静止板のノックア
ウト孔9G・・・・・・・・・ロックリング 97・・・・・・・・・補強リング 98・・・・・・・・・股座 106・・・・・・・・・フランジ座金108・・・・
・・・・・座金装着ねじ109・・・・・・・・・座金
ロック 110・・・・・・・・・ノズルの勾配部111・・・
・・・・・・タップ孔ブロックの勾配部112・・・・
・・・・・延長部マウント115・・・・・・・・・遮
焙の一体構造耐火材116・・・・・・・・・v形ロッ
ク 118・・・・・・・・・迦蔽のリム 119・・・・・・・・・基板 121・・・・・団・ノイル延長部装着用フランジ12
5・・・・・・・・・モルタル 代理人 浅 村 皓 手続補正書(方式) 昭和59年8月1日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59 年特r1願第 55950 号2、発明の名
称 針弁の操作方法と針弁 3、袖市をする者 =Il l’lとのlyJ訃 ’L11+Tl出Dli
人4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)溶融金属の容器の側部に固定され、はソ水平の1
    lQ1+ 線を有する炉のタップ開口部に隣接する静止
    板を備え、滑りデートが、該静止板に加圧関係で可動に
    装着される1弁の操作方法において。 前記静止板に対し上方へ前記滑F))f″−トを移動す
    ることによって該滑りケゞ−トを閉・じ、これにより、
    徐々の排出が、該滑りr−)の上昇ストロークの後の方
    の部分で与えられ、これにより、作動の際、溶融金属が
    、該滑りゲートのオリフィスおよびノズルの下側部分に
    最初に接触する手順を備える方法。 (2)はソ水平の方向の軸線のある側部タップを有する
    炉の側壁に対して1弁な装着する装置と、該炉の側部タ
    ップに開放連通するオリフィスを有する静止板と、オリ
    フィスを有し、該静止板に対抗4− プ、 「I: →
    11・111ζ 11 田↓ IW 磯 柄 プ、J!
    ’L n J+峻−Lt、=i* 出々 8【板に対し
    加圧例係で該滑りデートを固定する装置と、は′!1″
    垂直の軸線において滑りc−トを往復運動させる装置・
    と、前記静止板のオリフィスより上の該滑りゲートの前
    記オリフィスを有し上昇ストロークの際に該滑りゲート
    が閉じる如く該滑りゲートを開閉する装置とを組合わぜ
    て備える1弁。 (3) 前記滑りデートが、前記静止板のオリフィスよ
    り上に定位するその短い部分によって非対称的である特
    許請求の範囲 (4) 前記静止板および滑りゲートが、金属フレーム
    を有し,該静止板および滑りゲートの各々が、溶融金属
    を連通ずる如く著しく耐浸食性の耐火拐インサートを有
    し,該静止板および滑りデートの各々が、夫々の前記フ
    レームの内部に該耐浸食性耐火詞インサートを支持して
    埋込む一体構造嗣火材を有する特許請求の範囲第2功に
    記載の1弁。 (5) 前=a静止板の剛火制インサートが、前記一体
    構造のベッド内にそれを固定するためのアンダカットを
    有する特許請求の範囲第4項に記載の1弁。 (6)前記耐火材インサートを夫々の前記フレームにお
    いて位置決めする内部装置を備え、これにより、前記一
    体構造の支持用耐火材が、夫々の前記静止板および滑り
    テート内に該耐火材インサートを定位する如く内部間隔
    を有して注入可能であるqq、「許請求の範囲第5項に
    記載の1弁。 (7)1弁に使用し、注出オリフィスを有する滑りデニ
    トにおいて。 耐火材を収容′1−るフレームを備え、該フレームが、
    その4゛1c方向軸線のまわりに非対称的で、その長手
    方向軸前1!のまわりに対称的であり、更に、該フレー
    ムの長い部分と、短い部分とを備え1前記注出オリフイ
    スが、該フレームの短い部分にあり、更に、該フレーム
    の長い部分のスパイダ状サポートと、前記滑りゲートの
    注出オリフィスを支持する如<前記フレームの短い部分
    において該スパイダから偏位する部分の円形補強サボ゛
    −トと、該スパイダの反対側で該フレームに挿入する耐
    火材板と。 該フレームのノズル開]コ部補強に挿入する如く垂下す
    るノズル部分と、カラーとを有づ−る耐人材インサート
    と、iIJ記耐火材板の反対側で該耐火材板を支持する
    如(前記スパイダに対して包囲する関係で該フレームか
    ら言IM節可能に延びるジグ装部と。 該フレームに′おいて前記耐火材インサートを坤込む一
    体材造の塑造可酔な耐火材と、該一体構造耐火材に開放
    連通する前記スパイゲ内の胃通開口部とを備え、これに
    より、使用済みの前記弁が、前記ノズル部分と、該貫通
    開口部の円筒形ノックアウト開口部とに対してマンドレ
    ルを押圧することによって再生可能である滑りr−)。 (8) フレームを備え、該フレームが、下に横たわる
    支持部分と、一体構造の塑造物を収容する如く変更され
    る内部とを有し、該支持部分が、中央のウェルノズルサ
    ポートと、該フレーム、の内部に連通ずるト10部のあ
    り該ウェルノズルサポートの側面に接するザポートとを
    有し、1開口部が、該フレームの内部に塑造可能な一体
    セ、!造耐火材を供給する塑造用口の開口部として、ま
    ゛た該一体朴′、造耐火制を使用済みの際に除去するた
    めのノックアウト開口部として、作用するのに効果的で
    あり、更に、該フレーム内に該一体格造飢1人材を組み
    合わせる如く該開口部に関連する装置:と、該フレーム
    の中央部分において著しく耐浸食性の耐火材の耐火材イ
    ンサートに間隔を設ける装置と、一体4?fi’造耐火
    材に固定係合するための該耐火材インサートのアンダカ
    ット部分とを備え、これにより、中央部分の著しく耐浸
    食性の耐火材オリフィスと、一体424造の下側体部と
    を有し、該一体構造および使用済みの耐浸食性耐火材オ
    リフィスを除去することによって再生を可能にする静止
    板が、Y成される1弁に使用する静止板。 (9) キャリヤ内に保持される滑りデートに対し取得
    1丙係のためのノズル延長部を有する滑りケゞ−ト弁に
    使用する熱遮蔽において。 −フレームと、前記熱遮蔽の外側面を有し該フレームに
    固定される1l(t1火ねと、前記ノズル延長部を受取
    って係合する如(調和された該耐火材から外方へ該フレ
    ームに垂r=に延び該フレーム上で離れるノズル延長部
    マウントと、前記キャリヤに係合する如く該ノズル延長
    部マウントに反対方向へ該フレームから延びる湿れた熱
    辿蔽装着用部材とを備え、これにより、前記熱遮蔽が、
    該キャリヤと前記ノズル延長部との間に設置され、該キ
    ャリヤにキャリヤ遮蔽、関係で該延長部のマウントとし
    て作用する熱遮蔽。 (10)前記耐火材面が、一体構造の製造要素である特
    許請求の範囲第9房に記載の熱遮蔽。 α1)前記フレームへの前記一体構造耐火材の固定を扶
    助する如く該フレーム上に複数の■形ロックを備える特
    許請求の範囲第9項に記載の熱婆蔽。 nツ 前記一体+?に造耐人材の端縁を形成し該耐火材
    を前記フレームに固定するのを扶助する如く該フレーム
    に部分的に重なり引込んだ関係のリムを備える特許請求
    の範囲第9項に記載の熱叱蔽。 03)滑りテート弁に使用する上部板およびコレクタノ
    ズルにおいて。 まわりにウェルノズル座を有する開口部を限定する中央
    リング状部分を有し耐!に椙を保持するフレームと、該
    ウェルノズル座に係合する如く調和された一端を有する
    ウェルノズルと、該ウェルノズルの座保合用端部に離れ
    た関係にある該ウエルノズルの周辺の複数のロック収容
    用凹所と、該ウェルノズルのロック収容用凹所に係合す
    る如(h周相され前記フレームに固定される複数のロッ
    ク要素とを備え、これにより、該ノズルが、滑りゲート
    弁へのイ、■合わされる挿入のために前記上部板に固定
    回前である上部板およびコレクタノズル。 (14)前記凹所が、形状において半円形であり、前記
    ロック酸素が、座金であり、該座金が前記半円形凹所に
    係合する際に該座金に係合して、前記フレームリングに
    ねじ係合する装置を備える特許請求のtliij囲第1
    6項第16項上部板およびコレクタノズル。 (15) 前記凹所およびロック要素が、前記フレーム
    リングのまわりに均等に放射状に離れろ特許請求の範囲
    第13項に記載の上部板およびコレクタノズル。 (+61 賀状の円筒形の形状の耐火材と、上部板係合
    匍を有する該耐火材の一端と、タップ孔ブロック係合面
    を有1−ろ該剛火羽の他塙と、ウェルノズルを^II記
    −ヒ部板に固定するロック要素を収容する如く前記上部
    板係合面から離れる該ウェルノズルの周辺の凹所とを備
    え、滑りケゞ−ト弁の上部板に使用するウェル、ノズル
    。 0η 前記凹所が、半円形である特許請求の範囲第16
    項に記載のウェルノズル。 0坤 前記凹所が、前記円筒形の形状のまわりに均等に
    放射状に離れる特許請求の範囲第16項に記載のウェル
    ノズル。 (2) 中心の注出オリフィスを有する円筒形の形状の
    耐火材と、上部板係合面を有する該形状の一端と、タッ
    プ孔ブロック係合面な有する該形状の他姑と、ウェルノ
    ズルを上部板に固定1−る固定装置層に係合する様に調
    和する前記上部板保合面に離れた関係にある該形状のま
    わりの複数の固定係合要素とを備え、滑りデート弁の上
    部板に使用−1−るウェルノズル。 (20)前記固定係合要素が、半円形凹所である特許請
    求の範囲@19項に記載のウェルノズル。 (21) 前記タップ孔ブロック保合面が、截頭円なW
    膨面を有する特許請求の範囲第19項に記載のウェルノ
    ズル。 9巧 滑りデート弁に使用する熱遮蔽と、キャリヤ内妃
    保持されろ滑りゲートに対し取得関係のノズル延長部と
    の糾合わせにおいて。 熱遮蔽フレームと、前記熱遮蔽の外側面を形成し該熱遮
    蔽フレームに固定される耐火材と、耐火材内張りと、半
    円形装着用フランジとを有するノズル延長部と、該ノズ
    ル延長部の半円形装着用フランジに係合する前記熱jf
    f!i 面の装置と、該ノズル延長部が前記滑りデート
    弁の部分のコレクタの耐火側端部に固定される際、モル
    タルを収容する該ノズル延長部の前記耐火材内張りの凹
    所とを備え。 前記ノズル延長部装着用フランジが前記熱遮蔽の耐火材
    内張りに金属対耐火材の関係で固定される如く、前記全
    体が、調相され、前記コレクタノズルの端部が、前記ノ
    ズル延長部の1liJ人相部分に結合される個所でモル
    タルつぎされる紹合わせ。 (23)装着用板を有する渭りケゝ−ト弁に(史用する
    静止板およびウェルノズルにおいて。 4火材面と、金夙ぶt当てとを有する静止板と、ウェル
    ノズルと、該静止板とを注出関係において装着する装置
    を有1−る装着用板と、該静止板に固定され該装着用板
    に当接するウェルノズルとを備え。 該装着用板が、その後部分の凹所に該ウェルノズルに対
    し包囲関係の装着用板耐火材をイイし、該装着用板の耐
    火材インサートが、前記滑りケゞ−ト弁の固定される容
    器の外1p11クツデ孔ブロックに耐火相対耐火材で嵌
    合する如く調和される面を有する静止板およびウェルノ
    ズル。 (24) 前記静止板から遠い前記ウェルノズルの西部
    の勾配部と、前記容器の外側タップ孔ブロックのカップ
    状端部の勾配部と1モルタル継手に壷金する前記勾配部
    間のモルタル間隔とを備える41許栢′求の範囲第26
    項に記載の静止板およびウェルノズル。
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