JPS6036671B2 - デイジタル2値−3値変換回路 - Google Patents

デイジタル2値−3値変換回路

Info

Publication number
JPS6036671B2
JPS6036671B2 JP52124873A JP12487377A JPS6036671B2 JP S6036671 B2 JPS6036671 B2 JP S6036671B2 JP 52124873 A JP52124873 A JP 52124873A JP 12487377 A JP12487377 A JP 12487377A JP S6036671 B2 JPS6036671 B2 JP S6036671B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
digital
binary
ternary
conversion circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52124873A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5457947A (en
Inventor
裕也 稲垣
治光 清水
俊輔 誉田
明樹 矢幡
忠通 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP52124873A priority Critical patent/JPS6036671B2/ja
Publication of JPS5457947A publication Critical patent/JPS5457947A/ja
Publication of JPS6036671B2 publication Critical patent/JPS6036671B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/38Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
    • H04L25/40Transmitting circuits; Receiving circuits
    • H04L25/49Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
    • H04L25/4917Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using multilevel codes
    • H04L25/4923Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using multilevel codes using ternary codes

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディジタル化された3値AMあるいはFM方式
、又は特殊な場合として2値AM・PM方式(搬送波抑
圧3値AM方式に等価)によるフアクシミリ伝送におけ
る被変調信号の2値−3値変換回路に関する。
ICやは1等半導体技術の進歩により、ディジタルフィ
ル夕やディジタル変復調器が実現されはじめている。
これに伴い、従来アナログ回路で構成されていた低速フ
ァクシミリシステム(最高画周波数が2KHZ前後のも
の)においても、その全ディジタル化が可能となってき
つつある。周知の如くディジタル化あるし、LSI化の
長所は小形化、信頼性の向上、調整・保守の容易さ、量
産によるコストダウンが可能であることなどであり、短
所は動作速度の限界から適用機種が限られることである
。これらのディジタル化、LSI化における特徴は今後
大幅な需要の拡大が期待される低速ファクシミリシステ
ムには、特に適しているといえる。一方、アナログ帯城
圧縮技術、送技術の採用により、低速ファクシミリシス
テムの高速化が一般化しつつある。これは従来2値AM
あるいはFM(詳しくはFSK)方式により伝送されて
いたものを、振幅方向の冗長度の利用により多値化(一
般に3値)して伝送することによって伝送速度の高速化
を図ろうとするもので、VS別宏送技術を併用すれば約
2倍の高速化が可能となる。高速化自体及び高速化によ
る回線使用料のコストダウンの利点は、装置の高速化に
よるコストアップの欠点を補なって余りあるものである
。第1図に2値AM・PM方式の変調回路のブロック線
図、第2図にその各部の波形を示す。第1図において1
はCCDやフオトダイオ−ド等から成る光電変換回路で
、その出力は増幅及びスラィサ2により第2図aの如く
白・黒2値の画信号になる。この信号aは2値−3値変
換回路3により第2図bの如く一方の信号毎、通常白信
号毎に極性の反転する3値信号に変換される。2値−3
値変換回路3は例えば第3図に示すように分周回路6、
アンドゲート7,8及び加減算回路9により実現される
そしてこの3値信号bはローパ・スフィル夕4により搬
送周波数以上の成分が除去され、平衡変調器5により、
第2図cの如き白信号毎に搬送波の位相が反転する2値
AM・PM変調信号として取出される。なお、変調方法
を変えるとによって、3値AM変調信号あるいは3値F
M変調信号として取出すこともできる。受信側ではVS
B伝送であれば同期検波により、DS母去送であれば包
路線検波により元のベースバンド信号を得ることができ
る。さて以上のような変調のプロセスをディジタル化す
る場合ローパスフィルタ(ディジタルフィル夕)4“2
の補数”又は“符号と絶対値”表示の、1サンプル当り
NビットのHBよりはじまるシリアル信号となる。
一方増幅及びスラィサ2の出力は光電変換回路1の走査
方式により時間的に連続な、あいは1サンプル当り1ビ
ットの論理“1”,“0”の2値信号となる。従ってこ
れら増幅及びスラィサ2とディジタルローパスフィルタ
4との間には、前者の場合はもちろん後者の場合におい
ても光電変換回路1とディジタルローパスフィルタ4の
サンプリングレートは異なる場合が多いことからサンプ
リングの操作ビット長の変換が必要である。この場合帯
域圧縮を目的とした2値信号の多値化(せいぜい5値程
度)は後述する如くディジタル的に比較的容易に行える
ので、光電変換出力の2値化までは従来のアナログ的処
理の方が高価なA/D変換器を必要とせず経済的である
。一方ディジタルフィル夕やディジタル変調器等のディ
ジタルプロセッサはサンプリングされたデータ毎に同期
をとる必要があるので、これらのディジタルプロセッサ
の少なくとも一つはその同期のため信号(以後サンプリ
ング同期信号と呼ぶ)を出力する必要がある。そこでこ
の信号を利用するとにより前述のビット長変換はより簡
単に行なうことができる。従って本発明の目的は後続す
るディジタルフィルタ等ディジタルプロセッサの制御信
号を利用するとにより、時間的に連続な、あるいは任意
のサンプリングレートの1サンプル1ビットの2値信号
を、後続するディジタルプロセッサのサンプリングレー
トの1サンプルNビット長のディジタル3値シリァル信
号に容易に変換するとができるディジタル2値−3億変
換回路を提供するにある。
以下図面を参照して本発明を詳細に説明する。第4図は
本発明の一実施例を示したもので、ディジタルフィル夕
からのサンプリング同期信号を利用し、“2の補数”表
示のディジタル3値シリアル信号を得る2値−3値変換
回路の回路構成図である。第5図にそのタイミングチャ
ートを示す。第4図においてディジタルフィル夕からの
サンプリング同期信号は端子P3から入力され、そのタ
イミングは第5図aに示すように各サンプリングレート
Tの直前のlt(tは第5図にCLKで示すクロツクの
レート)であり、またディジタルフィル夕のデータ入力
のタイミングは各時間TのはじめのNt(Nはディジタ
ルフィル夕のデータ議長)の期間Aとする。Nは一般に
は12〜1筋塁度である。またサンプリングレートは2
Ntとする。一方、時間的に連続な、あいは任意のサン
プリングレートからなる1,サンプル1ビットの2値信
号は端子PIから入力され、D形フリップフロップ11
によりディジタルフィル夕からのサンプリング同期信号
aのタイミングでサンプリングされる。ィンバータ12
は入力2値信号が“黒信号”で“H”と仮定した場合、
“白送り”とするためのものである。ここで“白送り”
とは第2図に示されるような伝送方法、すなわち白信号
毎に極性を反転させた3値信号を変調信号の形で伝送す
る方法をいう。第5図dはフリツプフロツプ11の出力
信号で、便宜上サンプリング時間T毎に“黒”,“白”
,…・・・と変化する画信号とする。この画信号dより
第5図e,fに示す如く奇数番目、偶数番目毎の白信号
を分離する回路は周知の手段、例えば2分周回路13、
およびアンドゲート14,15により構成される。次に
16は(N−1)ビットのシフトレジスタであり、クロ
ツクCLKをシフトクロツクとして同期信号aシフトし
同期信号aを(N−1)t遅延する。17は同期信号a
の立上りでセット、シフトレジスタ16のQN‐,出力
(第4図b)の立上りでリセットされるSR形フリップ
フロップで、そのQ出力を第5図cに示す。
今フリップフロップ17の出力Q,Qを期間Aのタイミ
ングでみると第6図に示すようになる。すなわちQ,Q
は実用上無視できる誤差範で“2の桶数”の関係にあり
、これら正極性および負極性の信号Q,Qとそれぞれア
ンドゲート18,19の各一方の入力とし、前述のゲー
ト信号e,fをそれぞれ各他方の入力とすれば、これら
のアンドゲート18,19の出力の論理和をとるオアゲ
ート20の出力すなわち端子P2に得られる出力は5g
に示すように白信号土1.0、黒信号0.0のはBより
始まるNビットのディジタル3値シリァル信号となる。
なお“2の数”表示における極性反転信号は厳密には全
ビットを“1”,“0”相互に変換た後、LSBに加え
たものであるが、第6図に示すような単なる“1”,“
0”の相互変換のみでも白信号のアンバランス(一側は
1.0であるのに対し十側は0.999…と大きさがな
っている)の度合いは、データ語長のNビットとすると
LSB相当分の磯凪であり、N=12の場合でも72d
Bであるので、実用上問題はない。また4図のスイッチ
21は、一般にディジタルフィル夕のゲインを正確に1
にすることは困難であるので、そのゲインに応じて3値
信号出力のレベルを選択するためのものである。例えば
ゲインCFがISOF<2の場合、出力QN‐2をフリ
ツプフロップ17のリセット信号とすれば白信号のレベ
ルは土0.5となる。第7図は本発明の他の実施例を示
したもので、ディジタルローパスフイルタのデータ入力
のタイミングに等しいゲート信号(以後サンプリングゲ
ート信号と呼ぶ)を利用する。
出力される3値信号は前記実施例の場合と同じく“2の
補数表示”のLSBより始まるNビットのシリアル信号
である。サンプリングゲート信号は端子P3′より入力
される。この実施例によれば回路はさらに簡略化され、
SR形フリツプフロツプ17はアンドゲート22とィン
バータ23に暦換えるとができる。アンドゲート22の
入力はサンプリングゲート信号と、これを(N−1)t
遅延した信号であるシフトレジスタ16の出力QN‐,
であるのに、その出力は第6図Qの信号と同様になる。
一方このアンドゲート22の出力をィンバータ23で各
ビット反転すれば、ィンバータ23の出力は第6図中の
Qの信号と同様となる。第8図は本発明のさらに他の実
施例を示したもので、出力される3値信号が“符号と絶
対値”表示のBBより始まるNビットのシリアル信号の
一例である。
この場合、アンドゲート25の入力は端子P3′へのサ
ンプリングゲート信号とこれを(N−1)t遅延した信
号であるシフトレジスター6の出力QN−,のィンバー
タ24による反転信号であるので、その出力は後続する
ディジタルローパスフィルタの入力のタイミングでみる
と第6図aのようになる。またオアゲート27の入力は
インバータゲート25の出力と、サンプリングゲート信
号およびこれを(N−1)t遅延した号QN‐,を入力
とするアンドゲート26の符号ビットのタイミングの1
ビット出力であるので、その出力は第9図bのようにな
る。従って先の実施例と同様の方法により、白信号±1
.0、黒号0.0(詳しくは土0.0)のLSBより始
まる“符号+大きさ”表示の3値シリアル信号が端子P
2より得られる。符号ビットはNビット目に出力される
。なお白信号のレベルが常にフルスケール“1.ぴで良
い場合は第8図のアンドゲート26とオアゲート27不
要であり、“一1.0’’としては直接端子P3′への
サンプリングゲート信号を出力すれば良い。以上詳述た
ように本発明によれば後続するディジタルフィルタ等の
ディジタルプロセッサからのサンプリング同期信号ある
いはサンプリングゲート信号を利用することにより、1
サンプル1ビットの2値信号の1サンプルNビット長の
ディジタル3値シリアル信号への変換回路を極めて簡単
な且つ十分な高精度でもつて構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一適用例である2値AM・PM方式の
変調回路の構成例、第2図はその動作を示す波形図、第
3図は従釆の2値−3値変換回路の回路構成図、第4図
は本発明の一実施例を示す回路構成図、第5図および第
6図はその動作を説明するための図、第7図および第8
図は本発明の他の実施例を示す回路構成図、第9図は第
8図の動作を説明するための図である。 11・・…・D形フリツプフロツプ、12,23,24
……インバータ、13……2分周回路、14,15,1
8,19,22,25,26・・・・・・アンドゲート
、16……(N−1)ビットシフトレジスタ、17……
SR形フリップフロップ、20,27……オアゲート、
21……スイッチ。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2値信号をその一方のレベルを中心レベルとし他方
    のレベルを交互に極性反転して1サンプルNビツト長の
    デイジタル3値シリアル信号に変換するデイジタル2値
    −3値変換回路において、前記他方のレベル信号を奇数
    番目毎の信号と偶数番目毎の信号とに分離する手段と、
    該2値−3値変換回路に後続するデイジタルプロセツサ
    からのサンプリング同期信号またはサンプリングゲート
    信号からNビツト長の正極性の信号および負極性の信号
    を得る手段と、この手段により得られた正極性の信号お
    よび負極性の信号を前記分離された信号により選択的に
    取出し前記デイジタル3値シリアル信号を得る手段とを
    具備したことを特徴とするデイジタル2値−3値変換回
    路。
JP52124873A 1977-10-18 1977-10-18 デイジタル2値−3値変換回路 Expired JPS6036671B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52124873A JPS6036671B2 (ja) 1977-10-18 1977-10-18 デイジタル2値−3値変換回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52124873A JPS6036671B2 (ja) 1977-10-18 1977-10-18 デイジタル2値−3値変換回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5457947A JPS5457947A (en) 1979-05-10
JPS6036671B2 true JPS6036671B2 (ja) 1985-08-21

Family

ID=14896201

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52124873A Expired JPS6036671B2 (ja) 1977-10-18 1977-10-18 デイジタル2値−3値変換回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6036671B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61166867U (ja) * 1985-04-04 1986-10-16
JPS62173485A (ja) * 1986-01-27 1987-07-30 株式会社 正進社 学習システム
JPH07309085A (ja) * 1994-05-16 1995-11-28 Houyuu Shuppan Kk 書 籍

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB0426965D0 (en) * 2004-12-09 2005-01-12 Tang Bob Methods to increase number of symbols in a transmission bit and to increase channel capacity in modulated transmissions, without needing to reduce signal

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61166867U (ja) * 1985-04-04 1986-10-16
JPS62173485A (ja) * 1986-01-27 1987-07-30 株式会社 正進社 学習システム
JPH07309085A (ja) * 1994-05-16 1995-11-28 Houyuu Shuppan Kk 書 籍

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5457947A (en) 1979-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4954824A (en) Sample rate conversion system having interpolation function with phase locked clock
GB2225680A (en) Complex digital sampling converter for demodulator
GB2129658A (en) Sampling pulse generator
US4730347A (en) Method and apparatus for reducing jitter in a synchronous digital train for the purpose of recovering its bit rate
US6396877B1 (en) Method and apparatus for combining serial data with a clock signal
EP0193396A2 (en) Optical signal transmission system including pulsed FM modulator/demodulator
US4714892A (en) Differential phase shift keying demodulator
EP0078052A2 (en) PAL digital video signal processing arrangement
JPS6036671B2 (ja) デイジタル2値−3値変換回路
US4592074A (en) Simplified hardware implementation of a digital IF translator
US4264973A (en) Circuitry for transmitting clock information with pulse signals and for recovering such clock information
JPH05335962A (ja) 復調装置の位相調整回路
US3937881A (en) Method of and system for transcoding binary signals with reduced changeover rate
JPS613545A (ja) 標本化回路
US3737780A (en) Digital communication system employing unity bit per sampling coding method
JPH0470011A (ja) Fm復調器
EP0534180B1 (en) MSK signal demodulating circuit
JPH0210619B2 (ja)
JP2635988B2 (ja) ディジタル位相同期回路
JPS62230242A (ja) ノンリタ−ンゼロデ−タ受信回路
JPS63215140A (ja) 搬送波再生回路
JP3067036B2 (ja) サンプリングレート変換回路
JPH05336186A (ja) 位相検出装置
JPH0326133A (ja) Bpsk復調方式
JPH03204251A (ja) クロック同期回路