JPS6036338A - 成形製品を製造する装置および成形プレスならびにこのプレスのモールドクランプ装置および取出装置 - Google Patents

成形製品を製造する装置および成形プレスならびにこのプレスのモールドクランプ装置および取出装置

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JPS6036338A
JPS6036338A JP58244371A JP24437183A JPS6036338A JP S6036338 A JPS6036338 A JP S6036338A JP 58244371 A JP58244371 A JP 58244371A JP 24437183 A JP24437183 A JP 24437183A JP S6036338 A JPS6036338 A JP S6036338A
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JP
Japan
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mold
press
carriage
jaw member
section
Prior art date
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JP58244371A
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English (en)
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ケネス・アール・ハイルマン
ロナルド・エイチ・シールズ
ランス・エム・トビー
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RINCHI MASHIINARII
Original Assignee
RINCHI MASHIINARII
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B11/00Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
    • C03B11/06Construction of plunger or mould
    • C03B11/10Construction of plunger or mould for making hollow or semi-hollow articles
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B11/00Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
    • C03B11/16Gearing or controlling mechanisms specially adapted for glass presses

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多数の成形プレスからなる成形がラス製品を製
造する装置に関する。詳細には本発明は同期的に多数の
作業部へ動きうるモールド内で製品を成形する装置に関
する。さらに本発明はこのような装置のモールドクラン
プ装置および製品排出装置にも関する。
この形式の装置の場合、個々の成形プレスは1列に隣接
配置される。各成形プレスは1つまたは多数のモールド
を有し、各モールドはm融ガラスのチャージを収容する
上向きに開くキャビティを有する。后融チャージはプレ
スされ、それによって完成製品に成形される。完成製品
はモールドから除去され、適当なコンベアまたは他の製
品受取装置上に置かれる。
現在まで複雑なガイド構造がモールドチャージをモール
ドキャビティへ送るために使用され、次にモールドシラ
ンジャが完成製品を成形するためモールドへ動きうるよ
うに、ガイド構造はキャビティ部から除去された(たと
えは米国特許第2,267,256号および第2,81
0,236号明細書参照)。
また公知成形プレスのフランジ装置は分割モールドを閉
鎖保持するため空気圧または液圧に依存した。このよう
なフ0レスの製品排出装置は複雑であり、融通性に欠け
ていた。
本発明の目的は溶融ガラスのモールドチャージの重量に
よって順次に所定の順序で多数の成形プレスのそれぞれ
へ連続的に送りつる簡単で効果的な装置を得ることであ
る。
もう1つの目的はプレスのモールドシランジャがモール
ドキャビティへ自由に近づきうるように、成形プレスか
らはずれた位置にチャージ 。
ガイド装置を備えることである。
さらにもう1つの目的は多数の作業部の間のモールドの
運動のため可動のモールドキャリジを備える成形プレス
を得ることである。
他の目的は成形プレス用に自動的にセルフロックするモ
ールドクランプ装置を得ることである。
さらに他の目的は成形プレス用の融通性のある製品排出
装置を得ることである。
本発明のこれらおよび他の目的は多数の独立成形プレス
からなり、そのそれぞれの作業が1つのフィーダと同ル
」的に制御される装置により達成される。フィーダは個
々のモールドチャージを逐次所定の順序で成形プレスへ
供給する。
各成形プレスのモールドキャビティは゛滑動可能のキャ
リジの上部に固定され、このキャリジはチャージ受取部
、プレス成形部および製品排出部の間の運動が制御され
る。ガイド構造はチャ−ジをフィーダ出口から各チャー
ジ部へ逐次案内し、各モールドのクランプ装置は各モー
ルドを固(閉鎖してクランプし、製品は成形部で成形さ
れ、製品排出装置は完成製品をモールドから排出する。
滑動キャリジ、プレスシランジャ、クランプ装置および
排出装置はすべてチャージ分配構造と関連して制御され
、高速、自動作業が保証される。
本発明のとくにクランプ装置および排出装置に関する他
の目的、利点および態様は本発明の有利な実施例の図面
による説明から明らかである。
次に本発明の有利な実施例を図面により説明する。
第1図に示す成形プレス11はベース構造15を備よる
。モールド17はベース15上部にスライドキャリジ1
9により滑動可能に支持さレル。スライドキャリジ19
は成形プレス11内で第1図に矢印16で示す方向にモ
ールド17を水平に動かす。作業サイクルの初めにスラ
イドキャリジ19は第1図に示すように装入部21に中
心のあるモールド17を有する。次にスライドキャリジ
はモールド17を第1の方向で第2a図に示すように装
入部21から成形部23へ動かす。スライドキャリジ1
9はモールドをさらに第2b図に示すように第1方向で
・製品抽出部25へ動かす。次にキャリジ19はモール
ドを第1方向と反対の方向に第1図に示す装入部21へ
戻す。
チャージフィーダまたはスクープ装置26はガラスの溶
融チャージを逐次チャージ供給装置27へ送る。チャー
ジはモールドが装入部21にある間にモールド17へ案
内される。供給装置27はプレス11に対し固定位置に
保持されるシュート31およびデフレクタ33を有する
スクープ29はチャージをシュート31へ送るようにシ
ュート31に対して連動するため中心線28を中心に回
転可能である。スクープ29によりプレス故障の場合の
緊急時にチャージをモールド17から導出する通路の調
節が可能になる。たとえはスクープ29は廃品シュート
(図示せず)へチャージを向けるためシュート31から
旋回することができる。
第3図に示すように、それぞれ第1図に示すような4つ
の成形プレス11が1列に互し・に隣接配置される。最
大8つのプレスをこのような列に配置することができる
。1つのスクープ装置26はそのスクープ29を各プレ
ス11の各輸送装置27と1線になるように回転し、逐
次各モールド17ヘチヤージを送ることができる。
再び第1図によればモールドクランプシリンダ35はス
ライドキャリジ19の上部にモールド17に対し固定的
に配置される。シリンダ35はクランプ装置301(第
5および6図参照)を1駆動し、装入部21で逐次各チ
ャージを受取りうるよ5にモールド゛17を閉鎖する。
次にシリンダ35およびクランプ装置301は成形部2
3での成形の間モールド17を固く閉鎖して保持する。
シリンダ35は次に再びクランプ装置301を駆動し、
製品抽出部25で成形製品を排出しうるようにモールド
を開(。
第8図に示すようにプレス11はベース構造15の上部
にスライドキャリジ19の側面に沿って2つの側面支持
部材37.39を有する(第4,5および7図はプレス
11の詳細を示すため部材37を除いて示す)。プレス
ヘッドアセンブリ41は成形部23で支持部材37,3
90間を垂直に動く。プレスヘツVヨーク43はプレス
ヘッドアセンブリ41の案内および支持に役立ち、自体
は側面支持部材37.39の上部に支持される。プレス
へラドヨーク43は側面支持部材37.39にわたって
ボルトでこの部材に固定される。
ヨーク43は6つの円筒形の孔を有し、中央の孔を中心
ピストンロッド45が貫通し、外側の孔を1組のサイド
ガイドロッド47.49が貫通する。ハイドロリックシ
リンダ51がプレスへラドヨーク43の上部にボルトで
固定される。シリンダ51は中心ピストンロッド45を
プレスへラドヨーク43に対し垂直上下に駆動し、プレ
スヘッドアセンブリ41の位置を制御する。
プレスクロスヘッド53はぎストンロッド45の端部お
よびガイドロッド47.49の端部を共通の運動のため
いっしょに固定する。ガイドロッド47.49はプレス
クロスヘッド53の外縁に支持され、tストン45が垂
直に運動する際プレスクロスヘッド53を横方向に安定
化するように、プレスヘッドヨーク43を貫通ずる。第
8図から明らかなようにプレスヘッドヨーク43はガイ
ドロッド47.49を支持するブラケット要素55.5
7を有する。
クロスヘッド53はプランジャロッド58を介してプレ
スヘッドアセンブリ41を支持する。
プランジャロッド58はピストンロッド45と軸方向1
線にプレスクロスヘッド53にボルトで・固定される。
プランジャロッド58の端部にヘッドアセンブリ41の
モールドプランジャ60が固定される。
上側はね板62および下側はね板61はプランジャロッ
ド58の軸に沿って軸方向に離れて配置される。プラン
ジャロッド58はねじを備え、上側はね板62は1組の
ナツト部材63゜65によりプランジャロッド58に対
し固定位置に保持される。
4つのばね部材67(第8図に1つが示される。)は上
側はね板62と下側ばね板61を結合する。はね部材6
7は下側はね板61の上側ばね板62に対する運動を可
能にする。各はね部材67はロッド69およびばね71
からなる。
ロッド69は上側ばね板62内に形成されたベアリング
73内を滑動可能であり、かつ下側はね板61にねじ固
定される。このように下側はね板61はロッド69を上
側はね板62を貫通して押しながらはね71に抗して上
向きに動くことができる。
モールドキャップ板75は4ケ所(第8図に1つ示され
る。)で下側はね板61の下面にボルトで固定される。
モールドキャップ板γ5はモールド17の面取部81に
適合するテーバ面79を有する円筒部77を含む。
作業の際シリンダ51はノ・イドロリツクに作動され、
プレスヘッドアセンブリ41は下向きに動き、成形部2
3でモールドプランジャ60はモールド17と嵌入する
。アセンブリ41はモールドキャップ板75がモールド
17と接するまで゛下向きに動(。モールドプランジヤ
60は面79と81が接した後、続いてばね部材71の
力によって制御される短距離をモールド17内で動く。
モールド17内で製品が成形され−t、=?Lシリンダ
51はプレスヘッドアセンブリ41を引戻l−2それに
よってモールドプランジャ60はモールド17から後退
する。モールドプランジャ60による作用を調節するた
め、モ、−ルド17はモールド17およびスライドキャ
リジ19にいっしょにボルトで固定した1組のスペーサ
83.85によって高さが調節される。
モールド17は前記のようにシリンダ35とともに使用
する開放および閉鎖可能の分割モールドである。第5図
によれはモールド17は2つの半モールド307,30
9からなる。半モールド307.309はテーパビン3
27を中心に旋回可能に支持される。
第5および6図によれは、クランプシリンダ35はフラ
ンジ装置301を第5および6図に示すフランジ装置3
01の中心線305より上のモールド閉鎖第1位置およ
び第6図に示す中心線305より下のモールド開放第2
位置へ動カスための駆動ピストンロッド303を有する
ピストンロッド303に横の駆動アーム311が固定さ
れ、このアームはピン315を介して2つの反対に湾曲
した駆動アーム313と結合する。アーム313はモー
ルド17の開放および閉鎖の間ピン315を中心に旋回
する。
第6図の下側部分に示すように、各湾曲駆動アーム31
3はカムブロック321の1面に形成したカム面319
と滑り接触するため外側端部に形成1〜だカム面31γ
を含む。各半モールド307,309は結合部材または
リンク323によって湾曲駆動アーム313に結合され
る。
各結合部材323はその各端部でアーム313および半
モールド307または309の自由端に旋回可能に結合
される。
ピストンロッド303がシリンダ35から外側(第5お
よび6図で右(llll)へ動くと、各湾曲アーム31
3はカムブロック321に接触する。
接触により各アーム313の外側端部は中心線305に
向って駆動される。第6図に示すように中心線305よ
り上で各駆動アーム313はそのカム面317を有する
外側端部がカムブロックのカム面319を完全に超えて
駆動される。
上の駆動アームのカムおよびクザビ面320はその除土
のカムブロックのカム面325上へ駆動される。各結合
部材323は第5図および第6図上部に示すモールド閉
鎖位置へ動かされる。
クランプ装置301のこの位置でアーム313は成形力
のもとにカムブロック321に対するクサビとなり、リ
ンク323および半モールド30γ、309の動きを阻
止し、それによってモールド17は固(閉鎖状態に保持
される。
第9図によれはスライドキャリジ19はその横軸91の
中心から少し離れてキャリジ19の縦軸89に沿って形
成したガイド円孔87を有するほぼ矩形の形に形成され
る。孔87はモールド17のキャリジ19に対する位置
を固定するためモールドスペーサ85(第8図)の下側
部分を収容する。後述の突上孔93は図示のように孔8
7の中心な貫通ずる。
第10図にもっとも明らかなようにキャリジ19はベー
ス部材15の上部を形成するフ0ラットホーム部材95
の上部を横切って駆動される。
スライドガイド97はキャリジ19に下向きに突出する
ように結合され、キャリジ19をプラットホーム部41
’ 95 K対し心合せおよび整列させる。スライドガ
イド97はフ0ラットポ〜ム部材95の全長に沿って形
成した縦スロット99内に滑動可能に支持される。
スライドガイド97はスロット99と平行にキャリジ縦
鞘1を維持するために十分な縦方向長さを有する。スラ
イドキーパ101はスライドガイド97の底部に固定さ
れ、プラットホーム部材95の下面103に沿って滑る
。図示のようにスライドキーパ101はスライドガイド
97をスロット99内に保持するためスライドガイド9
7より広い寸法を有する。
ラック105はスライド、キーパ101に支持され、キ
ャリジ19をベース部材15に対して動かすためビニオ
ン107と噛合う。ハイドロリックモータ109はキャ
リジ19を駆動する一ニオン107を回転するための軸
111を有する。
第10図に示すようにプラットホーム部材95はベース
部のベース側面部材113,115にボルトで固定され
る。支持ブラケット117は図示のように下面103に
結合され、ハイドロリックモータ109を支持する。第
9図は駆動ビニオン107およびその支持ブラケット1
17の平面図を示す。
第16図によれは突上捷たは製品リフト装置102は排
出部25近(のベース構造15の端部に支持したニュー
マチックシリンダ104を有する。シリンダ104はモ
ールド17が抽出部251(ある際、突上ピン106を
突上孔93の内外へ動かずように駆動する。ビン106
は製品が成形された際、製品をモールド17がら離して
突−ヒけるため突上孔93内へ動く。
第11〜16図によれは全体的に141で示される取出
装置は成形した製品を逐次相んで解放する1組のジョ一
部材143,145を有する。ジョ一部材は第11図に
排出部147の位置を占めるように示される。取出装置
141は成形製品を初めにジョ一部材143,145に
よって相む抽出部25から排出部147へ動かす。成形
製品は排出部147でジョ一部材143.145の解放
動作によってコンベア(図示されず)」二に置くことか
で゛きる。
とくに第12図に示すようにジョ一部材143.145
は第10軸151を中心に回転しながら、きわめて有利
に第2の回転軸149を中心に抽出部′25へ回転され
る。第1回転@151に対してジョ一部材143.14
5は軸151と平行に運動可能であり、かつ軸151を
中心に回転可能である。ジョ一部材143,145は製
品を拍んで放すため、互いに相対的にも滑動可能である
相みおよび解放を実施するため、第1回転部材153は
第16図に示すように側面の1つにジョ一部材制御装置
157を支持するプラットホーム155を有する。制御
装置157は駆動ロッド160を備えるエアシリンダ1
58を有する。駆動ロッド160はジョ一部材143を
直接動かすと同時にL形アーム162(第14図)を動
かす。他のジョ一部材145はピンを中心に旋回しつる
シーソーレバーアーム166によって伝達されるアーム
162の運動によって逆方向に駆動される。伸長可能の
ガイドロッド159はジョ一部材145め運動を案内し
、その運動をショ一部材143と平行の直線運動に制限
スる。レバーアーム166のシーソー運動のため、エア
シリンダ158の駆動によりジョ一部材143,145
は駆動ロッド160が完全に伸びる方向へ駆動されると
、互いに近ついて和み運動し、駆動ロッドが完全後退の
方向へ駆動されると、離れて解放運動をする。
プラットホーム155はニューマチックシリンダ170
によって中心軸線151と平行に可動のシャフト163
に支持される。それによってジョ一部材143.145
の軸線151に沿う運動が可能になる。軸線151に沿
う運動のため、抽出部25および排出部147は取出装
#141の軸線149から等距離にある必要がない。
シャフト163はそのジョ一部材143.145と反対
側端部に支持されるもう1つのニューマチックシリンダ
装置172によって第1軸線151を中心に回転される
。シリンダ装置172はピニオン−ラック形であり、シ
ャフト163を180°回転する。第1回転部材153
、プラットホーム155、制御装置15γおよびジョ一
部材143,145の回転は第15図に明らかに示され
るガイドピン211,213によって安定化される。ガ
イドピン211,213は部材153を滑動可能に板部
材215に結合する。板部材215は回転しな(・v、
]]r−+−t65て゛回転する。
第2軸線149を中心とする回転に関してしまジョ一部
材の軸線151に対する並進運動および回転運動の両方
を制御する前記構造か1ユニツトとしてシャフト173
を中心に回転される。
シャフト173は円形サポート165がボルトで固定さ
れるす+]e−)ブロック169を支持する。ジャン)
173はニューマチックシリンダゞ171によって軸線
149を中心に回転駆動される。シリンダ171は図示
のようにシャフト173の1端に配置される。
シャフト173はベース部材179 K ヨって離れた
位置に支持される1組の直立アーム175.177によ
って回転可能に支持される。アーム175,177およ
びベース部材179はニューマチックシリンダ183に
より駆動されるシャフト181によって1ユニットとじ
て垂直に運動可能である。1組のがイドロッド185.
187はアーム175,177およびベース部材179
の運動を安定化するために役立つ。
ガイドロッド185,187はシャフト181がシリン
ダ183によって駆動されると、ベアリング部材189
,191を通って動(。
全体的VC193で示す取出装置支持構造はプレスペー
ス構造15の側面にボルトで固定された外側に拡がる支
持ビーム195,197および199を有する。支持ビ
ーム195は1組の支持ロッド201,203を支持す
るプラットホーム200を支持する。ロッド201,2
03はその上端でそれぞれ支持ビーム197,199に
結合される。支持フレーム205は1組のベアリング部
材207.209を介して支持ロッド201,203に
滑動可能に支持される。
支持フレーム205はがイドロッド185,187が貫
通して動くベアリング部材189.191およびニュー
マチックシリンダ183を支持する。プラットホーム2
00上のJacuatorTMスクリュージヤツキ21
7により支持フレーム205の手による垂直調節したが
って全取出装置141の手による垂直調節が可能になる
このように抽出部25および排出部147は異なる高さ
にありうる。取出装置141の高さ方向運動の牛による
調節はスクリュージヤツキ217によって実施すること
ができる。
取出装置141の操作の際、シャフト173はショ一部
材143,145を抽出部25へ動かずため軸線149
を中心にニューマチックシリンダ171によって180
°回転される。シャフト163は同時に90°回転され
、ジョ一部材143,145を横向きでなく直立位置で
抽出部25に到達させる。次に駆動ロッド160か駆動
され、ショ一部材は抽出部で閉鎖して成形製品を相む。
次にシャツ)160.173はジョ一部材143,14
5を排出部147へ回転する。所望によりシャフト18
1およびその上のすべての駆動構造はジョ一部材143
゜動される。ジョ一部材は成形製品をコンベア(図示さ
れず)上へ置くため開放される。シャフト181の運動
は抽出部25丑たは排出部147のジョ一部材の高さを
制御するため調節しうろことは明らかである。
第16図に示すようにスクープコントローラ137はス
クープ装置26(第1図)の作業を監視する。コントロ
ーラ137は特定のプレスセクション11のトラックを
維持するために役立ち、このセクションへチャージが分
配され、応答により電気的タイミング信号がライン13
9に沿って発生する。ライン139の信号はマイクログ
ロセツサを有するプログラムコントローラ140へ送ら
れ、このコントローラにより系の種々の作業が制御され
る。コントローラ140はキャリジコントローラ20、
プレスコントローラ36およびブロック40で全体的に
示される種々のニューマチックシリンダに接続している
。ブロック40のニューマチックシリンダは前記突上装
置、取出装置およびモールドクランプ装置のシリンダで
ある。
チャージがモールド17に入るとプログラムコントロー
ラ140はキャリジコントローラ20にキャリジ19を
プレスセクション11内で滑らすように指示する。モー
ルド17がプランジャ60の下の位置(第2aおよび7
図)に到達した際、プログラムコントローラ140はプ
レスへラドアセン−I IJ 41がモールド17へ作
用する運動を指示するため、プレスコントローラ36に
信号を送る。成形の後、プレスコントローラ36 t□
−11,プレスヘッドアセンブリを後退させ、プランジ
ャ60をモールド17から後退すぜるように指示する。
プレス作業完了の際プログラムコントローラ140はキ
ャリジコントローラ20にスライドキャリジ19を、駆
動し、モールド17を抽出部25に動かずように指示す
る。モールド17が抽出部25へ移動した際、完成製品
をモールド′17から取出すため突上シリンダ、モール
ドクランプシリンダおよび取出シリンダがプログラムコ
ントローラ140によって作動される。取出過程が終了
した後、キャリジコン) o −ラ20はキーヤリジ1
9を駆動し、モールド17をチャージ装入部21へ戻す
指示を受ける。
第17図によれはスクープ装置26(第1図)は別個に
購入しうるがラス製造工業に常用の装置である。この装
置はこれと関連して使用する他の装置とのタイミングを
確立するため使用するタイミングシャフト30を有する
スクープコントローラ137(第16図)はギヤ構造1
36およびプログラムタイマ135からなる。一般にス
クープ装置のタイミングシャフト30は8,1の比で回
転する。ギヤ構造136はギヤの出力軸156を1:1
で駆動するためタイミングシャフト30へ結合される。
プログラムタイマ135は回転するシャフト156を監
視し、出力ライン139に沿ってタイミング信号を発す
るため使用される。タイミング信号はスクープ2901
回転の間になされるべき作業を開始するために使用され
る。たとえはタイミングシャフトが0°のとき、第1セ
クシヨンプレス11のモールド17をチャージ装入f装
置Kft<ことが望捷しい。次にシャフトが3°のとき
、第1セクシヨンプレスのモールド1γを成形部に動か
すことが望まれる。このように第17図のプログラムタ
イマ135はタイミングシャフトの360°回転中の種
々の時間に多数の出力を発生する。
第17図は1例として15のタイミング信号を示す。も
つと多数の信号を必要な他の作業を実施するため使用し
うろことは明らかで・ある。
7°ログラムタイマ135は本出願人Lyn c hM
achineryからP、E、T、Programma
ble Elect−ronic Timerの名称で
販売される別(固に入手可能の要素である。第17図に
示すようにタイマ135はレゾルバ129を有し、この
レゾルバハシャフト156の位置を決定し、シャフト1
56の角回転の範囲に応じて変化するアナログ信号を発
生する。このアナログ信号はA−Dコンバータ131に
よってディジタル信号に変換される。マイクロプロセッ
サ(図示されず)はタイマの一部を形成し、コンバータ
131のディジタル信号出力を監視する。マイクロプロ
セッサは信号T工〜T工、を適当な時点で発生するため
各ライン139をロジックON状態に駆動するようにプ
ログラムされる。信号T□〜T 1.5はコンバーク1
31のディジタル出力によって開始されかつコンバータ
のもう1つのディジクル出力(C−よって終了するON
時間を有する。たとえばTよは3°のシャフト回転で・
○Nへ回転され、4V2゜のシャフト回転でOFFへ回
転される。時間T1−T150間に実施すべき特定作業
は第17図に示される。
8つの成形プレスを使用する場合、タイミング信号はシ
ャフト15Gの45°回転ごとにそれぞれのライン13
9に発生ずることは明らかである。1つのプレス110
作業はもう1つのフレス110作業に重なる。
第18図によれはプログラムコントローラ140はタイ
ミング信号に応じて種々の仕事を実施するため、タイミ
ング信号Tユ〜T□5を入力モジュール133を介して
受信する。プログラムコン)・ローラ140はと(にG
ou]、d、 Inc、Ando−ver Massa
chusetts製のModicon 84 コントロ
ーラである。Modicon 84がリレーダイヤグラ
ム言語を使用してプログラムすることは明らかである。
CPUへの伺加的入力は入力モジュール134を介して
つ(ることかできる。モジュール134へ送られる電気
信号はタイミング命令Tよ〜T15を無視する安全装置
として使用することができる。たとえは位置スイッチを
モールドスライドキャリジ19の通路に沿って配置し、
スライドキャリジ19かその運動通路で特定位置に達し
たことを指示するモジュール134への電気信号を発生
させることができる。コントローラ140はたとえは位
置スイッチからモールドスライドキャリジ19がその適
正位置にある指示を初めに受けなかった場合、モールド
プランジャ60を成形部へ動かすタイミング信号T5に
応答しないようにプログラムすることができる。
プログラムコントローラ140は前記ハイドロリックお
よびニューマチックシリンダを作動するため出力コント
ロールライン138に沿って出力信号を発生ずる。たと
えはプレスヘッド速度コントロールモジュール125は
プレスヘッドを北下へいずれかへ駆動するため負寸たは
正の電圧を発生する。モジュール125が発生する電圧
の大きさはプレスヘッドを1駆動するハイドロリックシ
リンダへ押込1れる流体の量を制御する制御パルプ(図
示されず)を制御する。
速度コントロールモジュール125はコントローラ14
0から4つの入力の1つを受ける。
モジュール125は特定の70リセット振幅の電圧出力
を発生することによって各入力に応答する。各特定電圧
はプレスヘッドモジュール125が受ける4つの入力の
1つに応じて発生する電圧の大きさをプリセットするた
め、コントロールモジュール125の」二部の4つの制
御ノブ121によって指示されるとおり調節することが
できる。
同様の速度制御モジュール123がモールドスライドキ
ャリジ19を駆動するため使用される。速度制御モジュ
ール123はスライドキャリジ19の速度を制御する・
・イドロリツクシリンダへ流れる流体の量を制御する流
体制御バルブ(図示されず)を制御するため正捷たは負
の電圧を発生する。
第18図に示されろ他の出力コントロールライン127
はニューマチックシリンダ作動を指令する。ライン12
7に沿う信号は2ストンロツrをその全範囲に動かすた
めシリンダへ空気を圧入する空気パルプを作動する。ラ
イン127v′Cよって作動される特定シリンタ゛は第
18図に示される。
【図面の簡単な説明】
第1図は1つの成形プレス、チャージデフレクタおよび
チャージ分配装置の側面図、第2aプレスの1バ11の
側面図、第2 b図は製品用・山部へ動かされたモール
ドを示す第1図プレスの1部の1則面図、第3図は1つ
のチャージ分配装置を有する1列に隣接配置した多数の
第1図プレスを示す平面図、第4図は第1図に示す1つ
のプレスの斜視図、第5図は第1図プレスのキャリジお
よびクランプ装置の斜視図、第6図はクランプ装置の2
つの位置を示すスライドキャリジおよびフランツ0装置
の平面図、第7図はプレスの第4図に7で示す円内の斜
視図、第8図は第7図8−8#j!断面図、第9図はク
ランプ装置を除去した第1図プレスのスライドキャリジ
およびベース構造の平面図、第10図は第1図プレスの
ベース構造」二部の断面図、第11図は第4図の円γ内
の取出装置の斜視図、第12図は取出装置のジョーの運
動を説明する斜視図、第16図は取出装置および突上装
置の1部の側面図、第14図は取出装置の平面図、第1
5図は第14図15−15線断面図、第16図、第17
図1.−よび第18図はプレスの制御法を示すブロック
図である。 11・・・成形プレス、15 ・ベース構造、17・・
・モールド、19・・・スライドキャリジ、21・装入
部、23・・成形部、25・・抽出部、26・・・スク
ープ装置、35・・モールドクランプシリンダ、41・
・・プレスヘッドアセンブリ、93・・・突」二部、1
02 突上装置、106・・・突」ニビン、141・・
取出装置、147・・・排出部、157・ジョー制御装
置、193・・・取出装置支持構造、301・・・クラ
ンプ装置、307,309・・・半モールド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 多数の成形プレスを有し、各プレスが(1)めす
    モールド、(ii)製品成形のため成形部でめすモール
    ドに作用するように運動しうるおすモールド装置、(i
    ii )めすモールドをチャージ装入部から成形部へ動
    かすキャリジ装置および(iv )チャージ装入部でめ
    すモールドヘチャージを案内および装入するチャージ供
    給装置を含み、さらに個々のチャージが順次に成形され
    るように多数の成形プレスのチャージ供給装置のそれぞ
    れ1つへチャージを供給するスクープ装置、スクープ装
    置、多数のスライドキャリジ装置および多数のおすモー
    ルド装置を各おすモールド装置およびそれに対応するキ
    ャリジ装置が相互およびスクープ装置の制御と同期的に
    動くように操作するコントロール装置を備えることを特
    徴とする成形製品を製造する装置。 2、各成形プレスがさらに(V)抽出部でモールドから
    製品を取出す抽出装置を含み、キャリジ装置がさらにめ
    すモールドを成形部から抽出部へ動かす装置であり、コ
    ントロール装置がさらに各抽出装置をそのそれぞれのキ
    ャリジ装置およびおすモールド装置ならびにスクープ装
    置の制御と同期的に動かすよ゛うに操作する装置である
    特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、 各成形プレスがさらに(vi )製品を突出部で
    モールドから突出すための突出装置を有し、キャリジ装
    置がさらにめすモールドな成形部から突出部へ動かす装
    置であり、コントロール装置がさらに多数の突出装置を
    各突出装置がそのそれぞれのキャリジ装置およびおすモ
    ールド装置ならびにスクープ装置の制御と同期的に動く
    ように操作する装置である特許請求の範囲第1項記載の
    装置。 4.(i)ベース構造、(11)少なくとも1つのめず
    モールド、(111)ベース構造に支持され、かつめす
    モールドを支持し、めすモールドをチャージ装入部、成
    形部および抽出部の間で動かすだめのスライドキャリジ
    、(iv )スライドキャリジ近くのベース構造に支持
    されるプレス塔、(v)製品を成形するため成形部でめ
    すモールドに作用し、かつ離れるように運動する、プレ
    ス塔に支持された少なくとも1つのおすモールド、およ
    び(vi)スライドキャリジをおすモールドの運動と同
    期的に動かずようにスライドキャリジおよびおすモール
    ドを操作するコントロール装置を有することを特徴とす
    る成形製品を製造する成形プレス。 5、 さらに(vii )成形した製品を抽出部でめす
    モールドから相み出し、この製品を排出部へ動かし、こ
    の製品を排出部で解放するために適する、ベース構造に
    支持した取出装置を有し、コントロール装置がさらに取
    出装置を操作し、取出装置をスライドキャリジおよびお
    すモールドの運動と同期的に動かすための装置である特
    許請求の範囲第4項記載のプレス。 6、 取出装置が成形製品を逐次、少なくとも1時に1
    製品を相んで放すため互いに相対的に滑動しうるジョ一
    部材、ジョ一部材を少な(とも1つの軸を中心に回転可
    能に支持する装置、およびジョ一部材を抽出および排出
    部に対して動かすため少なくとも1つの軸を中心にジョ
    一部材を動かす装置を有する特許請求の範囲第5項記載
    のプレス。 Z ジョ一部材を少なくとも1つの軸を中心に回転可能
    に支持する装置がジョ一部材を2つの直交軸を中心に回
    転可能に支持する装置であり、ジョ一部材を少なくとも
    1つの軸を中心に動かす装置がジョ一部材を2つの直交
    軸を中心に動かす装置である特許請求の範囲第6項記載
    のプレス。 8、 ジョ一部材を回転可能に支持する装置が2つの直
    交軸の1つに沿って回転しうる第1シヤフトおよび2つ
    の直交軸の他の1つに沿って回転しうる第2シヤフトを
    有し、ジョ一部材が回転可能の第丁シャフトに支持され
    、回転可能の第1シヤフトが回転可能の第2シヤフトに
    支持されている特許請求の範囲第7項記載のプレス。 9 ジョ一部材を動かす装置が回転可能の第1シヤフト
    を第1軸を中心に回転する装置および回転可能の第2シ
    ヤフトを第2軸を中心に回転する装置を有する特許請求
    の範囲第8項記載のプレス。 10 取出装置がさらにジョ一部材を第3の軸に沿って
    動かす装置を有する特許請求の範囲第7項記載のプレス
    。 11、少な(とも1つのめずモールドが旋回運動のため
    キャリジにピンで゛支持され、かつ自由端を有する2つ
    の半モールドからなる分割モールドであり、プレスがさ
    らに(vii )キャリジ上の動力駆動装置、駆動装置
    によって駆動される駆動装置に旋回可能に支持される1
    組の相対する駆動アームを含むモールドクランプ装置を
    有し、各駆動アームがカム面およびクサビ面を有し、各
    駆動アームが駆動アームの駆動に応じて半モールドを開
    放または閉鎖方向に旋回するように半モールドに結合さ
    れ、キャリジ上のカムブロックが駆動アームの表面と共
    働し、駆動アームが成形力に抗して半モールドの閉鎖を
    維持するためカムブロックに対するクサビとなるために
    適する特許請求の範囲第4項記載のプレス。 12.2つの半モールドがビンを中心に旋回可能に支持
    され、かつ自由端を有する分割モールドおよびモールド
    キャリジを備える、成形プレスのモールドクランプ装置
    において、キャリジ上の動力駆動装置、駆動装置に旋回
    可能に支持され、駆動装置によって駆動される1組の相
    対する駆動アームを有し、各駆動アームかカム面;L・
    よびクサビ面を有し、各駆動ア−ムが駆動アームの、駆
    動に応じて半モールドを開放捷たは閉鎖するように半モ
    ールドに旋回可能に結合され、その際キャリジ上のカム
    ブロックが駆動アームの表面と共動し、駆動アームが成
    形力に抗して半モールドを閉鎖状態に維持するためカム
    ブロックに対しクサビ作用をすることを特徴とする成形
    プレスのモールドクランプ装置。 13、ベース構造および抽出部に配置しうるモールド゛
    を有する、成形プレスの取出装置において、取出装置が
    成形製品を抽出部でめすモールドから和み取り、この製
    品を排出部へ動かし、この製品を排出部で解放するよう
    にベース構造に支持され、取出装置が成形製品を逐次、
    少なくとも1時に1つの製品を相んで解放するため互い
    に相対的に滑動しうるジョ一部材、ショ一部材を少なく
    とも1つの軸を中心に回転可能に支持する装置およびジ
    ョ一部材を抽出部および排出部に対して動かすためジョ
    一部材を少なくとも1つの軸を中心に動かす装置を有す
    ることを特徴とする成形プレスの取出装置。 14、ジョ一部材を少なくとも1つの軸を中心に回転可
    能に支持する装置がジョ一部材を2つの直交軸を中心に
    回転可能に支持する装置であり、ジョ一部材を少なくと
    も1つの軸を中心に動かす装置がショ一部材を2つの直
    交軸を中心に動かす装置である特許請求の範囲第13項
    記載の装置。
JP58244371A 1983-07-29 1983-12-26 成形製品を製造する装置および成形プレスならびにこのプレスのモールドクランプ装置および取出装置 Pending JPS6036338A (ja)

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