JPS60362Y2 - 矢板等の引抜装置 - Google Patents
矢板等の引抜装置Info
- Publication number
- JPS60362Y2 JPS60362Y2 JP8045080U JP8045080U JPS60362Y2 JP S60362 Y2 JPS60362 Y2 JP S60362Y2 JP 8045080 U JP8045080 U JP 8045080U JP 8045080 U JP8045080 U JP 8045080U JP S60362 Y2 JPS60362 Y2 JP S60362Y2
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- JP
- Japan
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- sheet pile
- attached
- cylinder
- chuck
- sheet piles
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Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 22
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は地中に打込まれた矢板やH型鋼(以下単に矢
板という)を引抜くための引抜装置に関するものである
。
板という)を引抜くための引抜装置に関するものである
。
各種土木工事において、地中に打込まれた矢板を引抜く
必要か生じるものであるが、矢板は順次連結して打込ま
れているため、引抜抵抗は極めて大きく、しかも引抜時
に犬きな反力を必要とするものである。
必要か生じるものであるが、矢板は順次連結して打込ま
れているため、引抜抵抗は極めて大きく、しかも引抜時
に犬きな反力を必要とするものである。
従来、矢板の引抜きには専用の引抜機を用い振動機など
を併用することにより行なっていたのて、作業効率が悪
く、多額の設備費用が必要になると共に、振動や騒音に
よる公害の発生がはなはだしく、しかも隣接する矢板の
共上りを効果的に防止することができす、円滑な引抜が
得られないという問題がある。
を併用することにより行なっていたのて、作業効率が悪
く、多額の設備費用が必要になると共に、振動や騒音に
よる公害の発生がはなはだしく、しかも隣接する矢板の
共上りを効果的に防止することができす、円滑な引抜が
得られないという問題がある。
この考案は上記のような問題点を解消するために戊され
たものてあり、矢板の引抜きを無振動、無騒音で、しか
も共上りの発生を防止しなから円滑に行なえる引抜装置
を提供することが目的である。
たものてあり、矢板の引抜きを無振動、無騒音で、しか
も共上りの発生を防止しなから円滑に行なえる引抜装置
を提供することが目的である。
以下、この考案の実施例を示す添付図面に基ついて説明
する。
する。
図示のように、引抜装置1は、杭打機2のり−ダー3に
取付けて使用される。
取付けて使用される。
上記引抜装置1は、リーダー3のレール4に、上下動自
在となるように取付けられた昇降体5と、この昇降体5
によって水平状態で回動自在となるよう支持された回転
体6と、回転体6に回転を与えるモータ7と、回転体6
に取付けたチャック8及びシリンダ9によって構成され
ている。
在となるように取付けられた昇降体5と、この昇降体5
によって水平状態で回動自在となるよう支持された回転
体6と、回転体6に回転を与えるモータ7と、回転体6
に取付けたチャック8及びシリンダ9によって構成され
ている。
前記昇降体5の上下動は、リーダー3内に組込んた昇降
機構、即ちエンドレスチェン10やワイヤの途中と該昇
降体5を連結し、チェノ10を油圧モータにより駆動す
ることによって行なった例を示したが、他の手段によっ
て行なってもよい。
機構、即ちエンドレスチェン10やワイヤの途中と該昇
降体5を連結し、チェノ10を油圧モータにより駆動す
ることによって行なった例を示したが、他の手段によっ
て行なってもよい。
上記回転体6はリング状に形成され、昇降体5に固定さ
れた内歯歯車11とベアリング12で回動自在に支持さ
れ、この回転体6に取付けたモータ7の小歯車13が内
歯歯車11と噛合している。
れた内歯歯車11とベアリング12で回動自在に支持さ
れ、この回転体6に取付けたモータ7の小歯車13が内
歯歯車11と噛合している。
前記回転体6に取付けられたチャック8とシリンダ9は
埋設した矢板Aのピッチと等しい間隔を設け、しかも第
3図のように、隣接する矢板AとA2の各中央部直上に
位置するように配置されている。
埋設した矢板Aのピッチと等しい間隔を設け、しかも第
3図のように、隣接する矢板AとA2の各中央部直上に
位置するように配置されている。
上記チャック8は、第2図に示すように、一定の間隔て
取付孔14が設けられたロッド15の下端に取付けられ
、回転体6にはロッド15を所望の取付孔14て固定す
るための取付部16が設けられ、チャック8の上下位置
を変更できるようになっている。
取付孔14が設けられたロッド15の下端に取付けられ
、回転体6にはロッド15を所望の取付孔14て固定す
るための取付部16が設けられ、チャック8の上下位置
を変更できるようになっている。
上記シリンダ9は、ピストン杆17を下向きにして回転
体6に固定され、ピストン杆17の下端に矢板Nを押下
げて引抜力を発生させる押圧部材18が設けられている
。
体6に固定され、ピストン杆17の下端に矢板Nを押下
げて引抜力を発生させる押圧部材18が設けられている
。
なおチャック8は第5図の場合、本体19に設けた切穴
20の両側に一対の挟持爪21を枢設し、チャック8の
上昇動て挟持爪21が矢板A2を掴持する構造を示した
が、他の掴持構造を採用することは当然可能であり、ま
た、昇降体5の引上げ手段や回転体6の回転機構も図示
に限定されるものではない。
20の両側に一対の挟持爪21を枢設し、チャック8の
上昇動て挟持爪21が矢板A2を掴持する構造を示した
が、他の掴持構造を採用することは当然可能であり、ま
た、昇降体5の引上げ手段や回転体6の回転機構も図示
に限定されるものではない。
また、図示実施例のように、チャック8及びシリンダ9
を回転体6に取付けると、矢板の方向に対してチャック
とシリンダの位置合せが簡単に行なえ、杭打機を大きく
移動させたり方向転換をすることなく作業が連続して行
なえるので、作業能率が大幅に向上する等の効果をあげ
ることができるという利点がある。
を回転体6に取付けると、矢板の方向に対してチャック
とシリンダの位置合せが簡単に行なえ、杭打機を大きく
移動させたり方向転換をすることなく作業が連続して行
なえるので、作業能率が大幅に向上する等の効果をあげ
ることができるという利点がある。
この考案の引抜装置は上記のような構成であり、次に作
用を説明する。
用を説明する。
この考案の引抜装置は杭打機のアタッチメントとして用
意され、杭打機2のリーダー3に昇降自在となるよう取
付けられ、チェ710と連結される。
意され、杭打機2のリーダー3に昇降自在となるよう取
付けられ、チェ710と連結される。
矢板Aの引抜きを行なうには、第1図及び第2図のよう
に、引抜かんとする矢板A1の上端にチャック8を連結
すると共に、シリンダ9の押圧部材18を隣接する矢板
A2の上端に当接させる。
に、引抜かんとする矢板A1の上端にチャック8を連結
すると共に、シリンダ9の押圧部材18を隣接する矢板
A2の上端に当接させる。
この状態て第4図のように、シリンダ9に圧油を供給し
て伸長作動させ、矢板A2の押圧を圧力にして昇降体5
を押上げ、昇降体5による矢板A、の引抜きを行なうと
同時に、チェ710を介して油圧モータで昇降体5を引
上げる。
て伸長作動させ、矢板A2の押圧を圧力にして昇降体5
を押上げ、昇降体5による矢板A、の引抜きを行なうと
同時に、チェ710を介して油圧モータで昇降体5を引
上げる。
矢板A1の引抜時、隣接する矢板A2はシリンダ9によ
って押下げられているので共上りの発生はなく、しかも
この押下刃が矢板引抜の反力となるので、矢板A□を円
滑に引抜くことができる。
って押下げられているので共上りの発生はなく、しかも
この押下刃が矢板引抜の反力となるので、矢板A□を円
滑に引抜くことができる。
シリンダ9のストロークだけ昇降体5が上昇して矢板A
1が引抜かれると、あとは大きな抵抗なしに引抜けるの
で、昇降体5をリーダー3に沿って上昇させるだけでよ
い。
1が引抜かれると、あとは大きな抵抗なしに引抜けるの
で、昇降体5をリーダー3に沿って上昇させるだけでよ
い。
以上のように、この考案によると、リーダに取付ける昇
降体に、引抜かんとする矢板を掴持するチャックと、こ
の矢板に隣接する矢板を押圧するシリンダを取付けたの
で、杭打機を矢板引抜きに使用でき、矢板引抜の専用機
を用意する必要はなく、設備費用が少なくてすむ。
降体に、引抜かんとする矢板を掴持するチャックと、こ
の矢板に隣接する矢板を押圧するシリンダを取付けたの
で、杭打機を矢板引抜きに使用でき、矢板引抜の専用機
を用意する必要はなく、設備費用が少なくてすむ。
また、昇降体に取付けたシリンダで隣接する矢板を押圧
するので、引抜時の反力を埋設矢板を利用して有効に取
ることができ、しかも矢板の共上りを防止し、昇降機構
による昇降体の引上けで矢板を連続的に引抜けるので、
矢板を僅かな力て能率よく引抜くことができる効果があ
る。
するので、引抜時の反力を埋設矢板を利用して有効に取
ることができ、しかも矢板の共上りを防止し、昇降機構
による昇降体の引上けで矢板を連続的に引抜けるので、
矢板を僅かな力て能率よく引抜くことができる効果があ
る。
更に、昇降体で回動自在に保持した回転体にチャックシ
リンダを取付けたので、回転体を回動させることにより
チャックとシリンンダの位置を変化させることができ、
矢板のジグザグ状に並ぶ打設方向に対して、チャックと
シリンダの位置合せが簡単に行なえ、杭打機を大きく移
動させたり方向転換をすることなく連続的に引抜作業を
行なうことができる。
リンダを取付けたので、回転体を回動させることにより
チャックとシリンンダの位置を変化させることができ、
矢板のジグザグ状に並ぶ打設方向に対して、チャックと
シリンダの位置合せが簡単に行なえ、杭打機を大きく移
動させたり方向転換をすることなく連続的に引抜作業を
行なうことができる。
しかも、チャックとシリンダが回転体を介して昇降体に
取付けであるので、引抜時の負荷を昇降体ですべて支持
することができるようになり、リーダや昇降体を上下さ
せるためのチェ7、ワイヤに引抜のための負荷をかける
ことがなく、リーダが傾動することによる危険性の発生
がない。
取付けであるので、引抜時の負荷を昇降体ですべて支持
することができるようになり、リーダや昇降体を上下さ
せるためのチェ7、ワイヤに引抜のための負荷をかける
ことがなく、リーダが傾動することによる危険性の発生
がない。
また、矢板を垂直に引抜くことができるのて、引抜が円
滑に行なえると共に、シリンダのストロークが大きくと
れるので、作業能率が良いという効果がある。
滑に行なえると共に、シリンダのストロークが大きくと
れるので、作業能率が良いという効果がある。
第1図はこの考案に係る引抜装置の使用状態を示す正面
図、第2図は同上要部を拡大した一部切欠正面図、第3
図は同要部の横断平面図、第4図は同上要部の作動状態
を示す側面図、第5図は同上に用いるチャックの拡大正
面図である。 1は引抜装置、3はリーダー、5は昇降体、7はモータ
、8はチャック、9はシリンダ。
図、第2図は同上要部を拡大した一部切欠正面図、第3
図は同要部の横断平面図、第4図は同上要部の作動状態
を示す側面図、第5図は同上に用いるチャックの拡大正
面図である。 1は引抜装置、3はリーダー、5は昇降体、7はモータ
、8はチャック、9はシリンダ。
Claims (1)
- リーダに上下動自在となるよう取付けられ、リーダに設
けた昇降機構との連結によって上下動が付与される昇降
体に、回動自在となるよう支持された回転体と、この回
転体に回転を与えるモータとを取付け、前記回転体に、
埋設された矢板の上端を掴持するように取付けられたチ
ャックと、このチャフつて1國持された矢板に隣接する
矢板の直上に位置するようピストン杆を下向きにして回
転体に取付けられ、直下に位置した矢板の上端をピスト
ン杆て押下は作用するシリンダとを装着した矢板等の引
抜装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8045080U JPS60362Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | 矢板等の引抜装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8045080U JPS60362Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | 矢板等の引抜装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS574434U JPS574434U (ja) | 1982-01-11 |
| JPS60362Y2 true JPS60362Y2 (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=29442889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8045080U Expired JPS60362Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | 矢板等の引抜装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60362Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101159987B1 (ko) * | 2010-07-29 | 2012-06-25 | 최정구 | 측면 개방이 가능한 용기 마개 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8105502A (nl) * | 1981-12-08 | 1983-07-01 | Philips Nv | Werkwijze voor het vervaardigen van een piezo-elektrische inrichting alsmede een inrichting vervaardigd volgens deze werkwijze. |
| DE3218576C2 (de) * | 1982-05-17 | 1984-11-08 | Honeywell Gmbh, 6050 Offenbach | Piezoelektrisches Stellglied |
| JPS6117762U (ja) * | 1984-07-09 | 1986-02-01 | 日本特殊陶業株式会社 | 電歪駆動体 |
| JP6134346B2 (ja) * | 2015-03-18 | 2017-05-24 | 調和工業株式会社 | 矢板の共下がり防止装置及び矢板の施工方法 |
-
1980
- 1980-06-06 JP JP8045080U patent/JPS60362Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101159987B1 (ko) * | 2010-07-29 | 2012-06-25 | 최정구 | 측면 개방이 가능한 용기 마개 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS574434U (ja) | 1982-01-11 |
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