JPS6035889A - 入力方式 - Google Patents
入力方式Info
- Publication number
- JPS6035889A JPS6035889A JP58144251A JP14425183A JPS6035889A JP S6035889 A JPS6035889 A JP S6035889A JP 58144251 A JP58144251 A JP 58144251A JP 14425183 A JP14425183 A JP 14425183A JP S6035889 A JPS6035889 A JP S6035889A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- operated
- input
- keys
- inputted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/025—Systems for the transmission of digital non-picture data, e.g. of text during the active part of a television frame
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、たとえば文字放送受信機などにおけるキー人
力方式に関し、もつと詳しくは誤ってキー人力した情報
などを取シ消すためのキー人力方式に関する。
力方式に関し、もつと詳しくは誤ってキー人力した情報
などを取シ消すためのキー人力方式に関する。
背景技術
文字放送受信機において番組などを指定するに当っては
、一連の多数のキーを操作して情報を入力する必要があ
る。このような多数個のキー人力操作は誤シを生じやす
い。
、一連の多数のキーを操作して情報を入力する必要があ
る。このような多数個のキー人力操作は誤シを生じやす
い。
誤ってキー人力した情報を取シ消すためには。
キーボードに別途に訂正キーを設けておくことも容易に
考えられるｉｔ’ ｔ＋ども、そのようにすればキーの
設置数が増大【２．大きなスペースを必要とするととも
に生産性が劣る。
考えられるｉｔ’ ｔ＋ども、そのようにすればキーの
設置数が増大【２．大きなスペースを必要とするととも
に生産性が劣る。
成る先行技術で仁【、複数の一連のキー人力操作の途中
でたとえば数値キーの数値を誤って入力してしまったと
きには、その一連のキー操作を終了した後に改めて最初
から正しいキー人力を行なう必要がある。このような操
作は極めて煩雑であり、操作性が劣る。
でたとえば数値キーの数値を誤って入力してしまったと
きには、その一連のキー操作を終了した後に改めて最初
から正しいキー人力を行なう必要がある。このような操
作は極めて煩雑であり、操作性が劣る。
目 的
本発明の目的は、キーの設置数を可及的に低減し、しか
も操作を向上したキー人力方式を提供することでおる。
も操作を向上したキー人力方式を提供することでおる。
実施例
第１図は１本発明の一実施例の文字放送受信機のブロッ
ク図である。アンテナ１からのテレビジョン信号は受信
回路２によって受信され、テレビジョン受信回路３によ
って得られる映像信号は切換回路４から陰極線管５に与
えられて目視表示される。受信回路２からの信号はまた
文字放送受信回路６に与えられ、その文字信号は切換回
路４によって切ル換えられ、陰極線管５によって目視表
示される。文字放送受信回路６に関連してマイクロプロ
セッサなどの処理回路７と、プログラムがストアされた
リードオンリメモリ８と、ワーキングランダムアクセス
メモリ９とがデータバス１゜とアドレスバス１１とによ
って相互に接続されている。文字放送受信回路６け受光
素子’１２からの信号を受信する。受光素子１２には操
作装置１３に備えられている多数のキー１４に個別的に
対応した光信号を受光する。このキー１４は数値ｒＯＪ
〜「９」およびその他の情報を入力するためのキー１−
含み、この実施例では、たとえば「再生」と表示された
キー１４ａを含む。
ク図である。アンテナ１からのテレビジョン信号は受信
回路２によって受信され、テレビジョン受信回路３によ
って得られる映像信号は切換回路４から陰極線管５に与
えられて目視表示される。受信回路２からの信号はまた
文字放送受信回路６に与えられ、その文字信号は切換回
路４によって切ル換えられ、陰極線管５によって目視表
示される。文字放送受信回路６に関連してマイクロプロ
セッサなどの処理回路７と、プログラムがストアされた
リードオンリメモリ８と、ワーキングランダムアクセス
メモリ９とがデータバス１゜とアドレスバス１１とによ
って相互に接続されている。文字放送受信回路６け受光
素子’１２からの信号を受信する。受光素子１２には操
作装置１３に備えられている多数のキー１４に個別的に
対応した光信号を受光する。このキー１４は数値ｒＯＪ
〜「９」およびその他の情報を入力するためのキー１−
含み、この実施例では、たとえば「再生」と表示された
キー１４ａを含む。
キー人力装置１３を操作したとき第２図のステップｎ１
からステップｎ２に移り、キー人力されたことが判断さ
れ、そうすればステップｎ３に移シ、どのようなキーが
入力されたかを処理回路７において判断する。この実施
例では、予め定めたキー１４ａが予め定めた複数回（こ
の実施例では２回）連続して操作されたときには、その
キー１４ａの最初の操作時の直前に操作されたキー人力
データが取り消されるように処理回路７が動作する。
からステップｎ２に移り、キー人力されたことが判断さ
れ、そうすればステップｎ３に移シ、どのようなキーが
入力されたかを処理回路７において判断する。この実施
例では、予め定めたキー１４ａが予め定めた複数回（こ
の実施例では２回）連続して操作されたときには、その
キー１４ａの最初の操作時の直前に操作されたキー人力
データが取り消されるように処理回路７が動作する。
ステップｎ４ではキー１４ａが操作されたかが判断され
、操作されなければステップｎ８に移り。
、操作されなければステップｎ８に移り。
キー１４ａ以外のキーによる入力処理が行なわれ。
ステップｎ９に移る。
ステップｎ５においてキー１４ａが２回目であるかが判
断され、そうでなければステップｎ６に移り、そのキー
１４ａが操作されたことによる入力処理を行ない、ステ
ップｎ７に移る。キー１４ａが２回連続して操作され九
ときには、ステップｎ５からステップｎｌＯに移り、そ
の最初のキー１４ａの操作直前に入力されたキーの内容
を取り消す。
断され、そうでなければステップｎ６に移り、そのキー
１４ａが操作されたことによる入力処理を行ない、ステ
ップｎ７に移る。キー１４ａが２回連続して操作され九
ときには、ステップｎ５からステップｎｌＯに移り、そ
の最初のキー１４ａの操作直前に入力されたキーの内容
を取り消す。
キー人力装置１３を用いて文字放送の第１２番組、第３
４頁を陰極線管５によって表示するに＃″ｔ。
４頁を陰極線管５によって表示するに＃″ｔ。
第３図１１）で示されるように番組の数値を入力し。
次いで朱印のキー１４ｂｆ：操作し１次いで頁数を表わ
す数値を入力し、その後「す」のキー１４ｃを操作する
〇 この第１２番組第３４頁をランダムアクセスメモリ９に
備えられている複数の予約ストア領域のたとえば第２番
目の予約領域にストアするには。
す数値を入力し、その後「す」のキー１４ｃを操作する
〇 この第１２番組第３４頁をランダムアクセスメモリ９に
備えられている複数の予約ストア領域のたとえば第２番
目の予約領域にストアするには。
＄３図（２）で示されるように予約キー１４ｄを操作。
し１次いで予約領域を表わす数値「２」を入力し。
その後第３図＋１１に示されるような手順で番号と頁を
入力する。第２予約領域に予約されている第１２番組の
第３４頁を読み出すにｉｊ％第３図（３）で示されるよ
うにキー１４ａを操作し１次いで予約領域の数値「２」
を操作すればよｈ０ 人力した数値その他のキー人力情報が誤っていることに
気付いたときには、第３図（４）で示されるようにキー
１４ ａ’ｆｘ２回連続して操作する。これによって最
初のキー１４ａの操作時直前に入力されたデータが取り
消される。
入力する。第２予約領域に予約されている第１２番組の
第３４頁を読み出すにｉｊ％第３図（３）で示されるよ
うにキー１４ａを操作し１次いで予約領域の数値「２」
を操作すればよｈ０ 人力した数値その他のキー人力情報が誤っていることに
気付いたときには、第３図（４）で示されるようにキー
１４ ａ’ｆｘ２回連続して操作する。これによって最
初のキー１４ａの操作時直前に入力されたデータが取り
消される。
本発明の他の実施例として、キー１４ａが２回連続して
操作されると、その前に入力された複数のキー人力デー
タが取り消されるように構成してもよい。
操作されると、その前に入力された複数のキー人力デー
タが取り消されるように構成してもよい。
効果
以上のように本発明によれば、予め定めたキーを予め定
めた複数回操作すれば誤って入力したデータを容易に取
シ消すことができるので操作性に優れているとともに、
キーの数が増えることはないので、キー設置スペースを
可及的に少なくシ。
めた複数回操作すれば誤って入力したデータを容易に取
シ消すことができるので操作性に優れているとともに、
キーの数が増えることはないので、キー設置スペースを
可及的に少なくシ。
しかも生産性を向上することが可能である。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図はその
動作を説明するためのフローチャート。 第３図はキー人力装置１３の操作手順を示す図である。 １・・・アンテナ、２・・・受信回路、３・・・テレビ
ジョン受信回路、４・・・切換回路、５・・・陰極線管
、６・・・文字放送受信回路、７・・・処理回路、８・
・・リードオンリメモリ、９・・・ランダムアクセスメ
モリ、１２・・・受光素子、１３・・・キー人力装置代
理人 弁理士 西教圭一部 ロ １ を 手続補正書（方式） ％式％ ２、発明の名称 入力方式 ３、補正をする者 事イ１１との関係 出願人 名 称 （５（１４，） シャープ株式会社４、代理人 住 所 大阪市西区西本町１丁目１３番３８号 新興産
ビル５、補正命令の日付 昭和５８年１１月２９日（発送日） ６、補正の対象 明細書および図面 ７、補正の内容
動作を説明するためのフローチャート。 第３図はキー人力装置１３の操作手順を示す図である。 １・・・アンテナ、２・・・受信回路、３・・・テレビ
ジョン受信回路、４・・・切換回路、５・・・陰極線管
、６・・・文字放送受信回路、７・・・処理回路、８・
・・リードオンリメモリ、９・・・ランダムアクセスメ
モリ、１２・・・受光素子、１３・・・キー人力装置代
理人 弁理士 西教圭一部 ロ １ を 手続補正書（方式） ％式％ ２、発明の名称 入力方式 ３、補正をする者 事イ１１との関係 出願人 名 称 （５（１４，） シャープ株式会社４、代理人 住 所 大阪市西区西本町１丁目１３番３８号 新興産
ビル５、補正命令の日付 昭和５８年１１月２９日（発送日） ６、補正の対象 明細書および図面 ７、補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 数値その他の情報を入力するための複数のキーを有する
キー人力手段と。 キー人力手段からの出力を受信し、予め定めたキーが予
め定めた複数回連続して操作されたとき、その予め定め
たキーの操作よりも前に操作された単一または一連の複
数のキーの入力情報を取シ消し、しかも前記予め定めた
キーが前記予め定めた複数回連続して操作されていない
とき、その操作されたキーに対応した処理を行なう処理
手段とを含むことを特徴とするキー人力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144251A JPS6035889A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144251A JPS6035889A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 入力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6035889A true JPS6035889A (ja) | 1985-02-23 |
Family
ID=15357748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58144251A Pending JPS6035889A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 入力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035889A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0474205A2 (en) * | 1990-09-06 | 1992-03-11 | EDICO S.r.l. | Improved teletext receiver |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP58144251A patent/JPS6035889A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0474205A2 (en) * | 1990-09-06 | 1992-03-11 | EDICO S.r.l. | Improved teletext receiver |
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