JPS6035450A - コンパクトけい光ランプ - Google Patents
コンパクトけい光ランプInfo
- Publication number
- JPS6035450A JPS6035450A JP59104905A JP10490584A JPS6035450A JP S6035450 A JPS6035450 A JP S6035450A JP 59104905 A JP59104905 A JP 59104905A JP 10490584 A JP10490584 A JP 10490584A JP S6035450 A JPS6035450 A JP S6035450A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- envelope
- fluorescent lamp
- arc
- tube
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/70—Lamps with low-pressure unconstricted discharge having a cold pressure < 400 Torr
- H01J61/72—Lamps with low-pressure unconstricted discharge having a cold pressure < 400 Torr having a main light-emitting filling of easily vaporisable metal vapour, e.g. mercury
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/04—Electrodes; Screens; Shields
- H01J61/10—Shields, screens, or guides for influencing the discharge
- H01J61/103—Shields, screens or guides arranged to extend the discharge path
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge Lamp (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はけい光ランプに関し、詳しくいうと、コンパク
ト々けい光ランプに関する。
ト々けい光ランプに関する。
けい光ランプは安価、長寿命、および高効率（通常ルー
メン／ワット、すなわちＬＰＷとして表わされる単位′
市力消費量当りの光出力）のために評価されている既知
の光源である。けい光ランプは一般に端部に電極を含み
かつある量の水銀と例えばアルゴンのような始動ガスと
を含む気密封止された細長いガラス管より構成されてい
る。この管の内表面には紫外線を可視光に変換するけい
光体（リン光体）が被着されている。紫外線はランプが
動作しているときに電極間に生じる水銀アークから発生
する。
メン／ワット、すなわちＬＰＷとして表わされる単位′
市力消費量当りの光出力）のために評価されている既知
の光源である。けい光ランプは一般に端部に電極を含み
かつある量の水銀と例えばアルゴンのような始動ガスと
を含む気密封止された細長いガラス管より構成されてい
る。この管の内表面には紫外線を可視光に変換するけい
光体（リン光体）が被着されている。紫外線はランプが
動作しているときに電極間に生じる水銀アークから発生
する。
けい光ランプの効率はアーク長、すなわちルーメン／ワ
ットの関数であるから（他の条件が同じである場合）、
アーク長の長いランプの定格はアーク長の短かいランプ
のＬＰＷ定格より大きく、従って効率の良いランプをつ
くるためには小さな容積内にできるだけ長いアーク長を
提供することが重要となる。
ットの関数であるから（他の条件が同じである場合）、
アーク長の長いランプの定格はアーク長の短かいランプ
のＬＰＷ定格より大きく、従って効率の良いランプをつ
くるためには小さな容積内にできるだけ長いアーク長を
提供することが重要となる。
白熱ランプの代りとして適当なシングルエンドのはい光
ランプを提供する際に多くの努力がこの目的に向けられ
た。例えは、米国特許４．２８ Ｂ、２３９号、第４．
１９１．９０７号、第４，１４２，１２５号、第４．３
４７．４６０号、ならびに１９８６年４月１日に出願さ
れた本出願人の米国特許出Ｂ第４８ ｉ、 ２０３号、
第４８１，２０４号、および第４８１、２３０号を６照
。
ランプを提供する際に多くの努力がこの目的に向けられ
た。例えは、米国特許４．２８ Ｂ、２３９号、第４．
１９１．９０７号、第４，１４２，１２５号、第４．３
４７．４６０号、ならびに１９８６年４月１日に出願さ
れた本出願人の米国特許出Ｂ第４８ ｉ、 ２０３号、
第４８１，２０４号、および第４８１、２３０号を６照
。
しかしながら、容器の直線長よりも長いアーク長を有す
るダブルエンドのけい光ランプを提供することはこの技
術分野に大きな進歩をもたらすことになる。
るダブルエンドのけい光ランプを提供することはこの技
術分野に大きな進歩をもたらすことになる。
それ故、本発明の目的は従来技術の欠点を除去すること
である。
である。
本発明の他の目的は改善されたけい光ランプを提供する
ことである。
ことである。
本発明の他の目的はアーク長の長いダブルエンドのけい
光ランプを提供することである。
光ランプを提供することである。
本発明の一面においては、これら目的は所定の直径々ら
びに第１および第２の対向する端部な有する外囲器より
構成されるけい光ランプを提供することによって達成さ
れる。この外囲器内には、それぞれがこの外囲器の直径
より小さい山径を有する複数のけい光体が被着された管
体な含む組立体が位置付けされる。アーク指向手段がこ
れら管体の端部と関連しており、これら管体を通る連続
するアーク路を形成する。電極がアーク路を形成するた
めに外囲器の端部に位置付けされる。アーク発生および
給持雰囲気が外囲器内に用意され、また重積に電気接続
を行なうだめの手段が設けられている。
びに第１および第２の対向する端部な有する外囲器より
構成されるけい光ランプを提供することによって達成さ
れる。この外囲器内には、それぞれがこの外囲器の直径
より小さい山径を有する複数のけい光体が被着された管
体な含む組立体が位置付けされる。アーク指向手段がこ
れら管体の端部と関連しており、これら管体を通る連続
するアーク路を形成する。電極がアーク路を形成するた
めに外囲器の端部に位置付けされる。アーク発生および
給持雰囲気が外囲器内に用意され、また重積に電気接続
を行なうだめの手段が設けられている。
かくして、非常に短かい直線距離内に長いアーク長を有
するダブルエンドのランプが提供される。
するダブルエンドのランプが提供される。
このランプは組立てるのが簡単で、経済的であり、従来
は不可能であるような例えば狭い場所に効率の良いけい
光ランプの使用を可能にする。
は不可能であるような例えば狭い場所に効率の良いけい
光ランプの使用を可能にする。
本発明、ならびに本発明のその他の目的、利点および能
力を十分に理解するために、以下添付図面を参照して本
発明の好ましい実施例について詳細に説明する。
力を十分に理解するために、以下添付図面を参照して本
発明の好ましい実施例について詳細に説明する。
添付図面を参照すると、第１図にはコンパクトけい光ラ
ンプ１０が示されている。このコンパクトけい光ランプ
１０は所定の山径、例えば約五８１ｃｍ （１’−イン
チ）の直径を有し、かつ互いに対向する第１の端部１４
および第２の端部１６を有する光透過性ガラス外囲器１
２を有する。
ンプ１０が示されている。このコンパクトけい光ランプ
１０は所定の山径、例えば約五８１ｃｍ （１’−イン
チ）の直径を有し、かつ互いに対向する第１の端部１４
および第２の端部１６を有する光透過性ガラス外囲器１
２を有する。
組立体１８が外囲器１２内に位置付けされており、この
組立体１８はそれぞれが外囲器１２の直径より小さな直
径の複数のけい光体（リン光体）が被着された管体２０
．２２および２４を有する。
組立体１８はそれぞれが外囲器１２の直径より小さな直
径の複数のけい光体（リン光体）が被着された管体２０
．２２および２４を有する。
好ましい実施例では、これら管体の直径は約１５８７５
６ｍ （ｓ／ｓインチ）でよい。
６ｍ （ｓ／ｓインチ）でよい。
第１のアーク指向手段２６がこれら管体の一端部と関連
しており、第２のアーク指向手段２８がこれら管体の他
端部と関連している。これらアーク指向手段２６および
２８はそれだれ、ベース部材３０および３２、々らびに
アーク指向器３４および５６より構成されており、各ベ
ース部材３０および３２はそれぞれ管体を受け入れるだ
めの透孔な有しており、また各アーク指向器５４および
３６はそれぞれ長方形の刑の形状を有する。アーク指向
手段２６および２Ｂは種々の形式を取るものでよく、そ
して種々の材料より形成することができる。適当な具体
例は上記した米国特許出願第４８１、２０５ぢ、第４８
１．２０４号および第４８１、２３０号に示されている
。ロッド５７がベース部材に取付けられ、かつベース部
材間に延在し、組立体を一体的に保持している。
しており、第２のアーク指向手段２８がこれら管体の他
端部と関連している。これらアーク指向手段２６および
２８はそれだれ、ベース部材３０および３２、々らびに
アーク指向器３４および５６より構成されており、各ベ
ース部材３０および３２はそれぞれ管体を受け入れるだ
めの透孔な有しており、また各アーク指向器５４および
３６はそれぞれ長方形の刑の形状を有する。アーク指向
手段２６および２Ｂは種々の形式を取るものでよく、そ
して種々の材料より形成することができる。適当な具体
例は上記した米国特許出願第４８１、２０５ぢ、第４８
１．２０４号および第４８１、２３０号に示されている
。ロッド５７がベース部材に取付けられ、かつベース部
材間に延在し、組立体を一体的に保持している。
第１の電極６８がランプ１０の第１の端部１４において
アーク路の第１の端部に位置付けされており、第２の軍
、極４０が第２の端部１６においてアーク路の第２の端
部に位置付けされている。これら電極３８および４０は
導入線４２（第２叶参照）間に支持することができる通
常のけい光ランプ電極でよい。これら導入線４２はフレ
ヤ部材４６の圧力封止部４４内に保持されている。
アーク路の第１の端部に位置付けされており、第２の軍
、極４０が第２の端部１６においてアーク路の第２の端
部に位置付けされている。これら電極３８および４０は
導入線４２（第２叶参照）間に支持することができる通
常のけい光ランプ電極でよい。これら導入線４２はフレ
ヤ部材４６の圧力封止部４４内に保持されている。
気密封止される外囲器１２は例えば約３トルの圧力の約
２０Ｔｑの水銀およびアルゴンよりなるアーク発生およ
び維持雰囲気を含む。この雰囲気は管体２０．２２およ
び２４にも入り込む。これら管体の内側は適当なけい光
体でおおわれている。
２０Ｔｑの水銀およびアルゴンよりなるアーク発生およ
び維持雰囲気を含む。この雰囲気は管体２０．２２およ
び２４にも入り込む。これら管体の内側は適当なけい光
体でおおわれている。
電極３８および４０に電気接続を行々うための電気接続
手段４８が設けられており、通常のように、ベース５２
に設けられたピン５０の形式を有するものでよい。
手段４８が設けられており、通常のように、ベース５２
に設けられたピン５０の形式を有するものでよい。
第１および第２の組立体位置決め手段５４および５６が
外囲器１２の端部と関連しており、その一端が圧力封止
部４４に固定され、その自由端がアーク指向手段と接触
して組立体１８を外囲器１２内の中心に置き、電極に関
して組立体１８を整列させるスプリングワイヤより々る
ものでよい。
外囲器１２の端部と関連しており、その一端が圧力封止
部４４に固定され、その自由端がアーク指向手段と接触
して組立体１８を外囲器１２内の中心に置き、電極に関
して組立体１８を整列させるスプリングワイヤより々る
ものでよい。
本発明の好ましい実施例においては、電極３８および４
０は飛散防止（ディスインテグレーション）シールド５
日および６０によって少なくとも一部分がそれぞれ取囲
まれている。さらに、各シールドにゲッタを取付けても
よい。
０は飛散防止（ディスインテグレーション）シールド５
日および６０によって少なくとも一部分がそれぞれ取囲
まれている。さらに、各シールドにゲッタを取付けても
よい。
１、極３８および４０は管体の端部内に取付けることが
できるが、この条件は不必要であり、好ましい実施例に
おいては、電極は図面に示すように管体の外側に位置付
けされる。
できるが、この条件は不必要であり、好ましい実施例に
おいては、電極は図面に示すように管体の外側に位置付
けされる。
管体の外側に位置付けしたときには、電極３８および４
０間にアークが直接作用するのを防止するためにベース
部羽６０および３２の縁部３１および６６が外囲器１２
の内表面に緊密に対接、密着することが必要である。
０間にアークが直接作用するのを防止するためにベース
部羽６０および３２の縁部３１および６６が外囲器１２
の内表面に緊密に対接、密着することが必要である。
動作および効果の説明
動作時に、必要なアークは一方の電極、すなわち３８、
から始まり、管体２０中を上方へ進み、アーク指向器３
６を横切り、管体２４中を下方へ進み、アーク指向器５
４を横切り、管体２２中を上方へ進み、電極４０で終端
する。
から始まり、管体２０中を上方へ進み、アーク指向器３
６を横切り、管体２４中を下方へ進み、アーク指向器５
４を横切り、管体２２中を上方へ進み、電極４０で終端
する。
用語「上方」、「下方」および「横切り」は正常に見た
ときの図面に対応する方向を示し、従ってこれら用語は
ランプ１０の配向状態に依存して変わるということは理
解されよう。
ときの図面に対応する方向を示し、従ってこれら用語は
ランプ１０の配向状態に依存して変わるということは理
解されよう。
かくして、比較的短かい直線長に長いアーク長を有する
ダブルエンドのけい光ランプが提供された。このランプ
の構成素子はすべて容易に入手し得る材料からつくるこ
とができ、従って複雑な、注文製品の仕切り部材、バフ
ル等を使用する必要がガく、非常に安価になる。また、
直管およびアークは通さないがガス雰囲気は入り込む態
様で管体を受け入れるアーク指向器を使用するため、む
ずかしい管体な曲げる操作および多数の気密封止部が必
要でなくなり、従って作業性が向上するとともに一層安
価になる利点がある。内部の各管体は個々に独立してい
るから、各管体に異なるけい光体を被着することによっ
てランプの光出力を変えることもできる。
ダブルエンドのけい光ランプが提供された。このランプ
の構成素子はすべて容易に入手し得る材料からつくるこ
とができ、従って複雑な、注文製品の仕切り部材、バフ
ル等を使用する必要がガく、非常に安価になる。また、
直管およびアークは通さないがガス雰囲気は入り込む態
様で管体を受け入れるアーク指向器を使用するため、む
ずかしい管体な曲げる操作および多数の気密封止部が必
要でなくなり、従って作業性が向上するとともに一層安
価になる利点がある。内部の各管体は個々に独立してい
るから、各管体に異なるけい光体を被着することによっ
てランプの光出力を変えることもできる。
現在本発明の好ましい実施例であるとみ々されているも
のを図示し、記載したけれど、特許請求の範囲によって
定義される本発明の範囲から逸脱すること外しに種々の
変更および変形がなし得ることはこの分野の技術者には
明らかであろう。
のを図示し、記載したけれど、特許請求の範囲によって
定義される本発明の範囲から逸脱すること外しに種々の
変更および変形がなし得ることはこの分野の技術者には
明らかであろう。
第１図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第２図は
第１図の実施例の縦断面図である。
第１図の実施例の縦断面図である。
１０：コンパクトけい光ランプ
１２：光透過性ガラス外囲器
１４：第１の端部
１６；第２の端部
１８二組立体
２０．２２．２４：管体
２６：第１のアーク指向手段
２８：第２のアーク指向手段
３０．５２−ペース部材
５４．３６：アーク指向器
６８．４０：電極
４２：導入線
４８：電気接続手段
５４．５６：組立体位置決め手段
手続補正書（方式）
昭和５９年 ９ Ｊ：Ｊ ３ ｎ
特許庁長官 志 賀 学 殿
事（・１の表示 昭和５９年 特願第１０４９０５ 壮
発明の名称 コンパクトけい光ランプ 補止をする者 ｌＴ （’ｌとの関係 特許出願人 代理人 同 住所 同 上 Ｆ蒲■９丁宜”ｒＪｆｆＪＩＴゴーるゴ１男の数−補正
の対象 補正の内容 別紙の通り 明細書の浄書（内容に変更なし）
発明の名称 コンパクトけい光ランプ 補止をする者 ｌＴ （’ｌとの関係 特許出願人 代理人 同 住所 同 上 Ｆ蒲■９丁宜”ｒＪｆｆＪＩＴゴーるゴ１男の数−補正
の対象 補正の内容 別紙の通り 明細書の浄書（内容に変更なし）
Claims (6)
- （１） 所定の直径ならびに第１および第２の対向する
端部を有する外囲器と、 それぞれが前記所定の直径より小さい直径を有する秒数
のけい光体が被着された管体より構成された前記外囲器
内の組立体と、 前記管体を通る連続するアーク路を形成するように前記
管体の端部と関連したアーク指向手段と、前記外囲器の
前記第１の端部の前記アーク路の第１の端部に位置付け
された第１の電極と、前記外囲器の前記第２の端部の前
記アーク路の第２の端部に位置付けされた第２の電極と
、前記外囲器内および前記管体内のアーク発生および維
持芥囲気と、 前記第１の電極に電気接続を行なうだめの前記外囲器の
前記第１の端部にある第１の電気接続手段と、 前記第２の電極に電気接続を行なうための前記外囲器の
前記第２の端部にある第２の電気接続手段 とを具備することを特徴とするけい光ランプ。 - （２）前記外囲器の前記第１および第２の端部に第１お
よび第２の組立体位置決め手段がそれぞれ関連している
特許請求の第１項記載のけい光ランプ。 - （３）前記第１および第２の組立体位置決め手段が前記
外囲器の一端部に固定された第１の端部と、前記組立体
と接触する第２の端部とを有するスプリングワイヤより
なる特許請求の範囲第２項記載のけい光ランプ。 - （４）前記第１および第２の電極が導入線の支持体間に
取付けられており、該支持体が封止されて前記端部の外
側へ突出している特許請求の範囲第１項記載のけい光ラ
ンプ。 - （５）前記電極が飛散防止シールドによって少なくとも
一部分が取囲まれている特許請求の範囲第２項記載のけ
い光ランプ。 - （６）前記飛散防止シールドがゲッタを取付けている特
許請求の範囲第５項記載のけい光ランプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US49901083A | 1983-05-27 | 1983-05-27 | |
| US499010 | 1983-05-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6035450A true JPS6035450A (ja) | 1985-02-23 |
Family
ID=23983427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59104905A Pending JPS6035450A (ja) | 1983-05-27 | 1984-05-25 | コンパクトけい光ランプ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0127475B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6035450A (ja) |
| CA (1) | CA1222015A (ja) |
| DE (1) | DE3477976D1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63135558A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-07 | ユニチカ株式会社 | 絹様ポリエステル系織物の製造方法 |
| JPS63249766A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-17 | ユニチカ株式会社 | 野蚕調ポリエステル系織物の製造方法 |
| JPH0586571A (ja) * | 1991-02-20 | 1993-04-06 | Fukaman Kk | 凹凸模様の毛布製造法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR900008228B1 (ko) * | 1986-10-31 | 1990-11-06 | 가부시기가이샤 도시바 | 다색광을 출력하는 형광등 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1060766A (fr) * | 1950-11-28 | 1954-04-06 | Acec | Lampes fluorescentes de courte longueur et de grande intensité lumineuse |
| US4288239A (en) * | 1979-02-13 | 1981-09-08 | Westinghouse Electric Corp. | Method of making a convoluted tubular envelope for a compact electric discharge lamp |
| JPS5744958A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-13 | Matsushita Electric Works Ltd | Low pressure discharge lamp |
| US4401913A (en) * | 1981-06-03 | 1983-08-30 | Gte Products Corporation | Discharge lamp with mount providing self centering and thermal expansion compensation |
| JPS58172857A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 螢光ランプ |
-
1984
- 1984-05-18 CA CA000454694A patent/CA1222015A/en not_active Expired
- 1984-05-25 EP EP84303580A patent/EP0127475B1/en not_active Expired
- 1984-05-25 JP JP59104905A patent/JPS6035450A/ja active Pending
- 1984-05-25 DE DE8484303580T patent/DE3477976D1/de not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63135558A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-07 | ユニチカ株式会社 | 絹様ポリエステル系織物の製造方法 |
| JPS63249766A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-17 | ユニチカ株式会社 | 野蚕調ポリエステル系織物の製造方法 |
| JPH0586571A (ja) * | 1991-02-20 | 1993-04-06 | Fukaman Kk | 凹凸模様の毛布製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1222015A (en) | 1987-05-19 |
| DE3477976D1 (en) | 1989-06-01 |
| EP0127475B1 (en) | 1989-04-26 |
| EP0127475A1 (en) | 1984-12-05 |
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