JPS6035233B2 - ステアリングホイ−ルのスポ−クとリングの溶接方法 - Google Patents

ステアリングホイ−ルのスポ−クとリングの溶接方法

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Publication number
JPS6035233B2
JPS6035233B2 JP51124632A JP12463276A JPS6035233B2 JP S6035233 B2 JPS6035233 B2 JP S6035233B2 JP 51124632 A JP51124632 A JP 51124632A JP 12463276 A JP12463276 A JP 12463276A JP S6035233 B2 JPS6035233 B2 JP S6035233B2
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JP
Japan
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welding
torches
spoke
rings
ring
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Expired
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JP51124632A
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English (en)
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JPS5348949A (en
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紀夫 望月
滋 深沢
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NIPPON PURASUTO KK
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NIPPON PURASUTO KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はステアリングホイールのリングとスポークを炭
酸ガスアーク溶接法により突合せ溶接する方法に関する
従釆、ステアリングホイールのリングとスポークとを溶
接する場合、熔接時間が短く、操作が容易で、品質のば
らつきが少ないスポット溶接を採用していた。
このスポット溶接は周知のように溶接されるべき両鋼材
間を加圧することを必須要件としているので、溶接に当
っては第1図で示すようにリング11およびスポーク1
2を重ね合せ、一対の電極13,14により侠圧する必
要があり、このため次のような問題がある。即ちこのよ
うな重ね合せを行なうとIJソグ11の外側、即ち図示
右方に突出する部分が必然的に生じ、第2図で示す溶接
後この突出部分をグラインダー仕上げしなければならず
、そのための工程が必要になる。またこのグライダー仕
上げによって発生する粉塵により作業環境が悪化し、塵
症炎等の職業病が発生し易く、人体に及ぼす影響が大で
好ましくなく、長期に亘る作業の継続は困難である。ま
た溶接時圧力が加えられるためIJング1 1に面ぶれ
が生じ易い等の問題点がある。このためリング11とス
ポーク12とを第3図で示すように突合せ、その周囲を
矢印で示すように溶接する方法が考えられたが、この場
合、溶接作業は曲線運動となり、さらにリング11は円
環状をなしており、スポーク12はその内周面に突合せ
て配置されてるので自動化が困難であり、手作業で行な
わざるを得ない。このため強度や製品のばらつきが生じ
易く、また溶接時間も長くなる。本発明の目的はステア
リングホイールの溶接されるべきスポークとりングを・
突合せ状に配置してこの間を溶接するに当り、この突合
せ部の周囲にその中心に向って3本のトーチをほぼ均等
配分で設け、1台のアーク発生装置で前記3本のトーチ
による炭酸ガスアーク溶接を順次制御することによって
これら3本のトーチにより熔接時トーチ、スポークおよ
びリングを動かすことなく順次溶接を行なうことにより
溶接作業の自動化を可能とし、強度や製品のばらつきを
生じることなく短時間で溶接することができるステアリ
ングホイールのスポークとりングの溶接方法を提供する
ことにある。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第4図において、20はリング固定用の下台で、リング
11に沿って円周状に複数個配置され、それぞれ第6図
で示すようにその上面に形成した固定溝20a内にリン
グ11を収納し、その上部を上台21によって覆い固定
する。
22はスポーク固定用の下台で、スポーク12を固定溝
22a内に収納し、その上部を上台23で覆い固定する
スポーク12の中間部にはボス24が設けられているが
、このボス24も第7図で示すようにボス固定用の下台
25および上台26によって固定される。27はリング
持上台で、放射状に延びる腕28を持ち、溶接終了後上
昇してリング11をその固定用下台20から取外す。
ここで前記リング11とスポーク12との突合せは第8
図で示すように0〜1.5脚程度の間隔に設定される。
これは間隔が1.5柳以上になるとアークの発生が困難
になるためである。またこの突合せ部の周囲には図示の
ように炭酸ガスアーク溶接用のトーチ30を3本突合せ
部の中心に向ってほぼ均等配分で設け、1台のアーク発
生装置(図示せず)によってトーチ30‘こよる炭酸ガ
スアーク溶接が順次制御される。上記トーチ30の数は
スポーク、リング径が10中以下の本例においては第1
1図から明らかなように3本設ければ通常の使用に充分
耐え得る強度が得られ、従って第9図の符号30a,3
0b,30cで示すようにスポーク12の外周をほぼ3
等分した位置に設けられる。なおト−チ30はワイヤ−
31を支持する導電体32の周囲に炭酸ガス通路33を
形成した構成で周知構成のものであるから詳細な説明は
省略する。上記のようにリング11およびスポーク12
を所定の位置関係に固定し、かつその突合せ部に3本の
トーチ30a,30b,30cを配置したならば1台の
アーク発生装置でこれらトーチ30a,30b,30c
を順次制御することにより、溶接時これらトーチ30a
,30b,30c、リング11およびスポーク12を動
かすことなく例えばトーチ30a→トーチ30b→トー
チ30cの順序(この順序は任意である)で溶接を行な
う。
なお前記ト−チ30は第8図に示すようにAおよびB方
向に直線運動する。ここで3台のトーチ30a,30b
,30cによって同時に溶接を行なわないのは次の理由
による。
即ち前記したようにリング11とスポ−ク12のそれぞ
れの径はほぼ10め以下なので3本同時に行なうと各ト
ーチから出される炭酸ガスの相互干渉や磁気吹き現象が
生じ、溶接に不具合が生じる。また同時に行なうとトー
チの数だけアーク発生装置が必要であり、不経済である
。前述のように順次行なえばアーク発生装置は1台で済
み経済的である。溶接終了後は第5図の状態からそれぞ
れの固定用上台21,23,26を外して第4図の状態
にし、リング持上台27を上昇させ、リング11および
スポーク12をそれぞれの固定用下台20,22,25
から外して作業を終る。
本発明によれば、溶接されるべきスポークとりングを0
〜1.5肋間隔をおいて突合せ、この突合せ部の周囲に
その中心に向って3本のトーチをほぼ均等配分で設け、
これら3本のトーチにより順次溶接するので、炭酸ガス
アーク溶接が容易になされ、そして3個所の溶接はステ
アリングホィ−ルの芯材として充分実用強度に適合する
とともに溶接材料の節約ができる。
また溶接時スポーク、リングとトーチを動かすことなく
溶接するから一定の溶接強度が得られるとともに従来手
作業で行なわなければならなかった突合せ部の溶酸作業
の自動化が容易にでき、従って流れ作業的に量産ができ
、製造ライン上の作業能率を高めることができる。
そして熔接時間に長時間を要せず、製品のばらつきも少
なくできる。さらに溶接後グラインダー仕上げのような
後加工を要しないので、作業環境が悪化せず、作業者の
健康管理の面からも好ましい。
また1台のアーク発生装置で3本のトーチによる炭酸ガ
スァーク溶接を制御することによって順次溶接するから
炭酸ガスの相互干渉や磁気吹き現象をおこさず、3本の
トーチによって所定強度の溶接が能率よくなされ、また
ァーク発生装置は1台で済むので経済的に有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来用いられたスポット溶接によ
る作業を説明するための部分説明図、第3図は従来の手
作業によるスポークとりングの突合せ溶接を説明するた
めの部分説明図、第4図、第5図は本発明の一実施例に
よる突合せ溶接方法のスポークとりングを固定する装置
を示す平面図、第6図は第5図のW−W断面図、第7図
は第5図の血−肌断面図、第8図はスポークとりングの
突合せ部とトーチとの関係を示す斜視図、第9図は3本
のトーチの配設位置を示す斜視図、第10図はトーチの
断面図、第11図は溶接個所と強度との関係を示す特性
図である。 11……リング、12……スポーク、30,30a,3
0b,30C……トーチ。 多J顔 第2鰯 牧3 そり 6 [ 6 鯵鰯 菱ク鰯 80 夕 姿ら Jo麺 髪 JJ 鰯

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 棒状のスポークの端面とリングの内周面とを突合せ
    て溶接するに当り、この溶接部周囲に、前記スポークの
    外周をほぼ3等分する位置に3本のトーチを配置し、1
    台のアーク発生装置を用い、かつ炭酸ガスアーク溶接を
    行なう前記3本のトーチを順次制御することによつてこ
    れら3本のトーチにより溶接時トーチ、スポークおよび
    リングを動かすことなく順次炭酸ガスアーク溶接を施す
    ことを特徴とするステアリングホイールのスポークとリ
    ングの溶接方法。
JP51124632A 1976-10-18 1976-10-18 ステアリングホイ−ルのスポ−クとリングの溶接方法 Expired JPS6035233B2 (ja)

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JP51124632A JPS6035233B2 (ja) 1976-10-18 1976-10-18 ステアリングホイ−ルのスポ−クとリングの溶接方法

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JP51124632A JPS6035233B2 (ja) 1976-10-18 1976-10-18 ステアリングホイ−ルのスポ−クとリングの溶接方法

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Publication Number Publication Date
JPS5348949A JPS5348949A (en) 1978-05-02
JPS6035233B2 true JPS6035233B2 (ja) 1985-08-13

Family

ID=14890209

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2317117A1 (de) * 1973-04-05 1974-10-17 Siemens Ag Hochleistungsstromrichter

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JPS5348949A (en) 1978-05-02

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