JPS6034784Y2 - デイ−ゼル機関の始動補助装置 - Google Patents

デイ−ゼル機関の始動補助装置

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JPS6034784Y2
JPS6034784Y2 JP365579U JP365579U JPS6034784Y2 JP S6034784 Y2 JPS6034784 Y2 JP S6034784Y2 JP 365579 U JP365579 U JP 365579U JP 365579 U JP365579 U JP 365579U JP S6034784 Y2 JPS6034784 Y2 JP S6034784Y2
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closing
glow plug
diesel engine
power
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JP365579U
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栄四郎 染矢
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Mazda Motor Corp
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Mazda Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はグロープラグによって所定時間だけ燃焼室を予
熱して始動を容易にするディーゼル機関の始動補助装置
に関する。
従来、この種のディーゼル機関の始動補助装置としては
例えば実開昭53−131141号公報に開示されてい
るように始動時、所定時間グロープラグに通電して燃焼
室を加熱するものが公知である。
このような始動補助装置の具体回路を例えば第1図に示
す回路で説明すれば、第1図においてコンパレータCP
1トランジスタQおよびリレーX0等からなるコントロ
ールユニット1の電源ライン1を他の電装品(図示せず
)とともにキースイッチSWの接点ONに接続し、該キ
ースイッチSWの可動片2を接点OFFから接点ONに
接続した時点から、上記電源ラインlとアースとの間に
直列に接続した抵抗R8とコンデンサC8との接続点3
の電位が、抵創□を介して上記電源ライン1とアースと
の間に接続したツェナーダイオードZDでバッテリBの
出力電圧を安定化し、該ツェナーダイオードかから出力
する安定化された電圧を抵抗R2とエンジン(図示せず
)の冷却水の水温センサとしてのサーミスタThとで分
圧して作成した基準電位(抵抗R2とサーミスタThと
の接続点4の電圧)まで、CoxRoの時定数で立ち上
り、コンパレータCPの出力がH゛から°“Lttに反
転してトランジスタQがオフする時点まで、リレーX□
を介して接点容量の大きなリレーX2を付勢してその接
点X2−aをオンとし、エンジンの冷却水の水温に応じ
て、該水温が低いときは長く、逆に、水温が高いときは
短くなるように、バッテリBからグロープラグGP1.
GP2.GP3およびGP、への通電時間を変化させて
、冷却水の温度に影響されることなく、エンジンを始動
し得るようにしたものが知られている。
また第1図において、C1,C2はユニット1の外部に
配置された他の電装品からの低周波及び高周波のサージ
電圧を吸収するコンデンサであり、Dlは逆電圧印加及
びマイナスサージに対するダイオードである。
上記から分るように、第1図のディーゼル機関の始動補
助装置は、第2図に示すように、先ず、キースイッチS
Wのオン時に、抵抗九とコンデンサC8との接続点3の
電位が抵抗R2とサーミスタhとの接続点4の電位まで
立ち上る時間をセットタイムとするタイマ5がタイムア
ツプすると、トランジスタQをオフとしてリレーX1を
消勢してグロープラグGP1.GP2.GP3およびG
P、への通電を断つ構成を有しているが、上記タイマ5
の電源は、電源ライン1に接続されているため、キース
イッチSWの可動片2が接点ONに接続されている限り
、常時、抵抗R1を介して、ツェナーダイオードZD、
抵初ヌ2、サーミスタhおよびコンパレータCPに電流
が流れて無駄な電力が消費されるとともに、信頼性も低
下する欠点があった。
また、上記回路構成では、他の電装品に発生するサージ
電圧を吸収してコンパレータCPやツェナーダイオ−ト
ノを保護するコンデンサC1,C2及びダイオードD□
を不可欠にする等の欠点があった。
本考案は、従来のディーゼル機関の始動補助装置におけ
る上記欠点を解消すべくなされたものであって、グロー
プラグへの通電をオン、オフする開閉手段が第1制御手
段によって閉成された後に、タイマ手段の出力により一
定時間だけ上記開閉手段を閉成する第2制御手段を設け
る一方、タイマ手段に上記開閉手段を介して電源を供給
することにより、上記開閉手段が開威されてグロープラ
グへの通電が遮断されているときは、常に、タイマ手段
への通電も遮断されるようにして、無駄な電力の消費を
防止するとともに、他の電装品からのサージ電圧がタイ
マに印加されることがないようにして、サージ吸収用の
部品を削減するようにした信頼性の高いディーゼル機関
の始動補助装置を提供することを目的としている。
以下、本考案の実施例を示す図面を参照して詳細に説明
する。
第3図において、11は開閉手段、12はグロープラグ
、13はタイマ手段、14は第1制御手段、15は第2
制御手段である。
本考案においては、上記キースイッチSWとグロープラ
グ12との間に上記開閉手段11を設け、上記キースイ
ッチSWがオンとなった時点に、上記開閉手段を第1制
御手段14によって閉成して、グロープラグ12とタイ
マ手段13とにバッテリBから電源を供給する一方、上
記タイマ手段13のタイムアツプにより、上記第2制御
手段15を介して該開閉手段11を開威し、グロープラ
グ12への給電の停止と同時にタイマ手段13への給電
を停止する構成としている。
次に、上記第3図の構成を有するディーゼル機関の始動
補助装置の具体的な回路例を第4図に示す。
第4図において、XlはリレーX2とともにバッテリB
からグロープラグ12への通電を開閉する第3図の開閉
手段11を構成するリレーであって、該リレーX□の接
点X□−aは、コントロールユニット1に設けた接続端
子16と17との間に接続する一方、上記端子16は電
源ラインIによってキースイッチSWの接点ONに、ま
た、いま一つの端子17とアースとの間には上記リレー
X2を夫々接続して、上記キースイッチSWの接点ON
とアースとの間にリレーX□の上記接点X1−aとリレ
ーX2とを直列に接続している。
一方、cpは、抵抗R8,R2、コンデンサC0および
エンジン(図示せず。
)の冷却水の水温センサとしてのサーミスタThととも
にタイマ手段13を構成するコンパレータであって、該
コンパレータCPは、上記端子17に接続した電源ライ
ンmとアースとの間に接続する一方、その反転入力端子
を上記電源ラインmとアースとの間に直列に接続した抵
扮B。
とコンデンサC8との接続点3に、また、非反転入力端
子をコントロールユニット1に設けたサーミスタ接続端
子4′に夫々接続している。
上記電源ラインmとサーミスタ接続端子4′との間には
抵抗R2を接続する一方、該サーミスタ接続端子4′と
アースとの間にはエンジン(図示せず。
)の冷却水の水温センサとしてのサーミスタhを接続し
ている。
上記コンパレータCPの出力は、エミッタをアースに接
続したトランジスタQのベースに入カシている。
上記トランジスタQは、第3図の第2制御手段15を構
成するトランジスタであって、該トランジスタQのコレ
クタと端子16との間に、開閉手段11としての前記リ
レーX1を接続する一方、上記コレクタにはダイオード
D□のアノードを、また、該ダイオードD□のカソード
とアースとの間にはコンデンサC□を夫々接続し、これ
らダイオードD□とコンデンサC1およびカソード側を
リレーX1の端子16側に接続するとともにアノード側
を上記ダイオードD□のカソードに接続したダイオード
D2によって、第3図の第1制御手段14を構成してい
る。
なお、負極を接地したバッテリBの正極とグロープラグ
12との間には、第1図と同様に、大きな接点容量を有
するリレーX2の接点X2−aを接続するとともに、該
接点X2−aとアースとの間には、各グロープラグGP
1.GP2.GP3.GP4を並列に接続している。
マタ、コントロールユニット1はプリント基板(図示せ
ず。
)等に組み込まれ、そのアース端子18をアースに接続
している。
次に動作を説明する。
先ず、時刻もでキースイッチSWの可動片2を接点ON
に接続すると、コンデンサC1には、リレーX1および
ダイオードD1を介してバッテリBの電圧が印加されて
充電が開始される。
このため、上記リレーX1には上記コンデンサC1の充
電々流が流れて付勢され、その接点X1−aがオンとな
ってクロープラグ12および前記タイマ手段13に電源
が供給される。
リレーX2の上記付勢により該リレーX2の接点X2−
aがオンし、グロープラグ12にはバッテリBの電圧が
印加され、各グロープラグCP□。
GP2.GP3.GP4は予熱を開始する。
一方、タイマ手段13への電源の供給により、コンパレ
ータCPの非反転入力端子に接続されている端子4′の
電位E(θ)は、第5図イに示すように、上記時刻t。
で冷却水の水温θによって決まる電圧E(θ)=EBX
R(θ)/(R2+R(θ))まで立ち上る(但し、R
(θ)は冷却水の温度がθのときのサーミスタThの抵
抗値)のに対して、コンパレータCPの反転入力端子が
接続されたコンデンサC8と抵抗R8との接続点3の電
位E (t)は、時定数C3xRoでアース電位から指
数関数的に上昇を開始する(第5図口参照)。
従って、タイマ手段13にバッテリBから電源が供給さ
れた時点では、E (t)<E (θ)となるため、コ
ンパレータCPの出力が“H”となってトランジスタQ
がオンする。
このため、時刻t。から所定時間経過後の時刻ti(第
5図口参照)でコンデンサC□の充電電流が小さくなり
、リレーX□が消勢される大きさとなっても、上記トラ
ンジスタQのオンにより、リレーX1は引き続き付勢さ
れ、グロープラグ12は燃焼室の予熱を続行する。
次いで、時刻t2(θ)で、第5図イに示すように、接
続点3の電位E (t)がサーミスタ接続端子4′の電
位E(θ)を越えると、コンパレータCPの出力が“°
L°′となり、リレーX□が消勢されてその接点X□−
aがオフし、リレーX2の消勢によってグロープラグ1
2への給電が停止されると同時にタイマ手段13への給
電が停止され、上記グロープラグ12への給電の停止後
もタイマ手段13への給電が行われて、該タイマ手段1
3によって無駄な電力が消費されるのが防止される。
また、トランジスタQのオフによってリレーX1が消勢
されると、該リレーX1には逆起電圧が発生するが、該
逆起電圧はダイオードD1及びD2によって吸収される
一方、タイマ手段13はリレーX□の接点Xニーaによ
って上記リレーX1から遮断されているため、該タイマ
手段13には上記の逆起電圧や電源ライン1に接続され
ている他の電装品(図示せず。
)からのサージ電圧が印加されることはない。
上記状態において、キースイッチSWの可動片2を接点
STに接続すれば、エンジンの燃焼室は、冷却水の水温
θに応じて時間T(θ)だけ予熱されているため、上記
エンジンは容易に始動することができる。
なお、エンジン作動させた後、キースイッチSWの可動
片2を接点OFFに接続すると、コンデンサC□にチャ
ージされていた電荷は、ダイオードD2を介して、電源
ライン1に接続されている他の上記電装品に流れ込んで
放電し、上記エンジンの次の始動に備えられる。
次に、第6図に示す実施例は、第4図の実施例において
、サーミスタ接続端子4′の電位を、電源ラインmとア
ースとの間に接続した抵抗R□とツェナーダイオ−t−
’ZDとによって安定化する一方、抵抗R8に代えてト
ランジスタQ′を使用して、該トランジスタQ′のエミ
ッタを抵抗R′。
を介して電源ラインmに、ベースを上記ツェナーダイオ
ードZDのカソードに、またコレクタをコンパレータc
pの反転入力端子(接続点3)に夫々接続し、該トラン
ジスタQ′のコレクタ電流により、上記コンデンサC8
を定電流充電するようにしたものである。
このようにすれば、サーミスタ接続端子4′の電位がバ
ッチIJ Bの電圧変動によって変化することがなく、
かつ、コンデンサC0が定電流充電されてサーミスタ接
続端子4′の電位が直線的に上昇するため、グロープラ
グ12の予熱時間T(θ)は、上記サーミスタ接続端子
4′の電位に略比例して変化し、上記予熱時間T(θ)
はエンジンの冷却水の水温θに応じて精密に設定される
なお、上記第6図において、トランジスタQのベースに
接続した抵抗R3およびR1は、該トランジスタQの保
護抵抗である。
以上、詳細に説明したことからも明らかなように、本考
案は、グロープラグへの通電をオン、オフする開閉手段
を介してタイマ手段に電源を供給し、上記開閉手段が開
成されてグロープラグへの通電が遮断されているときは
、常にタイマ手段への通電も遮断されるようにしたから
、グロープラグへの通電が遮断された後はタイマ手段に
は電流が流れることはなく、従って、エンジンの作動中
に無駄な電力が消費されるのを防止することができるの
に加えて、上記開閉手段の開底によってタイマ手段の電
源が遮断されて、上記開閉手段や他の電装品が発生する
サージ電圧が上記タイマ手段に印加されるのが阻止され
るため、サージ電圧吸収用の部品等も不要となってコス
トが低くなるとともに、信頼性も大巾に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のディーゼル機関の始動補助装置の回路図
、第2図は第1図のブロック図、第3図は本考案に係る
ディーゼル機関の始動補助装置のブロック図、第4図は
本考案に係るディーゼル機関の始動補助装置の回路図、
第5図イおよび口は夫々第4回動作説明図、第6図は第
4図の変形例の回路図である。 11・・・・・・開閉手段、12・・・・・・グロープ
ラグ、13・・・・・・タイマ手段、14・・・・・・
第1制御手段、15・・・・・・第2制御手段、SW・
・・・・・キースイッチ、B・・・・・・バッテリ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) キースイッチと、開閉手段と、該開閉手段を
    介して電源が供給されるタイマ手段と、上記開閉手段に
    より通電されるグロープラグとを設ける一方、上記キー
    スイッチの非電源側に接続されて上記開閉手段を所定時
    間だけ閉成する第1制御手段と、上記開閉手段の閉成後
    にタイマ手段の出力により、エンジン冷機時には上記所
    定時間より長い時間上記開閉手段を閉放する第2制御手
    段とを設けたことを特徴とするディーゼル機関の始動補
    助装置。
  2. (2)実用新案登録請求の範囲第1項記載のディーゼル
    機関の始動補助装置において、開閉手段は開閉スイッチ
    と該開閉スイッチの電源側端子に接続したソレノイドよ
    り構成する一方、タイマ手段の電源側端子を上記開閉ス
    イッチの非電源側に接続したことを特徴とするディーゼ
    ル機関の始動補助装置。
JP365579U 1979-01-16 1979-01-16 デイ−ゼル機関の始動補助装置 Expired JPS6034784Y2 (ja)

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JPS55104773U JPS55104773U (ja) 1980-07-22
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