JPS603466A - 内燃機関の燃料供給量制御方法及び装置 - Google Patents
内燃機関の燃料供給量制御方法及び装置Info
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- JPS603466A JPS603466A JP10277984A JP10277984A JPS603466A JP S603466 A JPS603466 A JP S603466A JP 10277984 A JP10277984 A JP 10277984A JP 10277984 A JP10277984 A JP 10277984A JP S603466 A JPS603466 A JP S603466A
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- Japan
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- internal combustion
- combustion engine
- fuel
- fuel supply
- idle
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/08—Introducing corrections for particular operating conditions for idling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/12—Introducing corrections for particular operating conditions for deceleration
- F02D41/123—Introducing corrections for particular operating conditions for deceleration the fuel injection being cut-off
- F02D41/126—Introducing corrections for particular operating conditions for deceleration the fuel injection being cut-off transitional corrections at the end of the cut-off period
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）技術分野
本発明は、内燃機関の燃料供給量制御方法および装置、
さらに詳細にはアイドル遮断弁を備えた内燃機関におい
てエンジンブレーキ領域で燃料供給量を制御する方法お
よび装置に関する。
さらに詳細にはアイドル遮断弁を備えた内燃機関におい
てエンジンブレーキ領域で燃料供給量を制御する方法お
よび装置に関する。
（ｌＪ） 従来技術
エンジンブレーキ開始時動作特性量に基づき所定の関数
に従って燃料を減量し、丑だエンジンブレーキ終了後は
所定の関数に従って燃料を増量させる方法が知られてい
るがこのような方法によりエンジンブレーキ領域におい
て自動車の制動ヲ行うことが可能になる。しかしこのよ
うな方法はエンンンブレーキ終了後燃オＳｌ供給が突然
開始されるため変動が発生し、それにより安定性が疎外
されると同時に走行中の安全も損なってし甘うという欠
点がある。
に従って燃料を減量し、丑だエンジンブレーキ終了後は
所定の関数に従って燃料を増量させる方法が知られてい
るがこのような方法によりエンジンブレーキ領域におい
て自動車の制動ヲ行うことが可能になる。しかしこのよ
うな方法はエンンンブレーキ終了後燃オＳｌ供給が突然
開始されるため変動が発生し、それにより安定性が疎外
されると同時に走行中の安全も損なってし甘うという欠
点がある。
従来の方法では、エンジンブレーキ開始時の燃料カット
並びにエンジンブレーキ終了時の燃料供給再開を突然行
うのではなく、緩慢に行うことによってトルク変動を防
止しているようにしている。
並びにエンジンブレーキ終了時の燃料供給再開を突然行
うのではなく、緩慢に行うことによってトルク変動を防
止しているようにしている。
そのために燃料供給は所定の関数に従って減量あるいは
増量される。しかしこのような方法Ｂ −Ｊ、Ｆ’：
＃”を性は良くなるが、種々の複雑な回路装置か必要と
な“リコストを上昇さぜる結果となる。
増量される。しかしこのような方法Ｂ −Ｊ、Ｆ’：
＃”を性は良くなるが、種々の複雑な回路装置か必要と
な“リコストを上昇さぜる結果となる。
（ハ）目的
従って本発明は、このような従来の欠点を解消するため
になされたもので簡単で安価な方法によりエン・／ンブ
レーキ開始時あるいけエンジンブレーキ終了後に発生す
るトルク変動を減少さぜることか可能な内燃機関の燃料
供給量制御方法および装置を提供することを目的とする
。
になされたもので簡単で安価な方法によりエン・／ンブ
レーキ開始時あるいけエンジンブレーキ終了後に発生す
るトルク変動を減少さぜることか可能な内燃機関の燃料
供給量制御方法および装置を提供することを目的とする
。
に）実施例
以下図面に示す実施例に従い本発明の詳細な説明する。
第１図には、内燃機関に用いられるアクセルペダル１１
、点火装置１２ならびにアイドル弁（アイドリング時の
燃料供給を制御する弁）１３が図示されている。アクセ
ルペダル１１にはアクセルペダルスイッチ１４が機械的
に連結されている。アイドル弁１３の巻線は端子１５と
アース１６間に接続される。端子１５からアイドル弁１
３−の給電線は本発明によれば、遮断されており、そこ
に燃料カット装置１８の端子１５．１７か接続される。
、点火装置１２ならびにアイドル弁（アイドリング時の
燃料供給を制御する弁）１３が図示されている。アクセ
ルペダル１１にはアクセルペダルスイッチ１４が機械的
に連結されている。アイドル弁１３の巻線は端子１５と
アース１６間に接続される。端子１５からアイドル弁１
３−の給電線は本発明によれば、遮断されており、そこ
に燃料カット装置１８の端子１５．１７か接続される。
端子１７は燃料カント装置１８の出力となる。燃料カッ
ト装置１８の入力１９け点火装置１２と接続され、さら
に他の端子２１はアクセルペダルスイッチ１４の一方の
端子に接続される。
ト装置１８の入力１９け点火装置１２と接続され、さら
に他の端子２１はアクセルペダルスイッチ１４の一方の
端子に接続される。
捷だアクセルペダルスイッチ１４の他方の端子はアース
１６と接続されている。
１６と接続されている。
第２図には燃料カット装置１８の詳細な回路図が図示さ
れている。端子１９とアース１６間にはダイオード２２
、抵抗２３並びに抵抗２４とコンデンサ２５からなる直
並列回路が接続されている。抵抗２３．２４の分圧点は
トランジスタ２６のベースに接続される。
れている。端子１９とアース１６間にはダイオード２２
、抵抗２３並びに抵抗２４とコンデンサ２５からなる直
並列回路が接続されている。抵抗２３．２４の分圧点は
トランジスタ２６のベースに接続される。
この場合点火装置１２が回転数セ／ザとして用いられて
いる。回転数とその下方しきい値ｎ＋を比較するために
第１の比較回路２７が設けられており、この比較回路は
コンパレータ２８と２つのインバータ２９．３１の直列
回路から構成されている。コンパレータ２８の非反転入
力端子は電源ａ３４とアース間に接続された抵抗３２．
３３からなる分圧器に接続されるとともに、抵抗３５、
ダイオード３６からなる直列回路を介してインバータ３
１の出力に接続される。
いる。回転数とその下方しきい値ｎ＋を比較するために
第１の比較回路２７が設けられており、この比較回路は
コンパレータ２８と２つのインバータ２９．３１の直列
回路から構成されている。コンパレータ２８の非反転入
力端子は電源ａ３４とアース間に接続された抵抗３２．
３３からなる分圧器に接続されるとともに、抵抗３５、
ダイオード３６からなる直列回路を介してインバータ３
１の出力に接続される。
一方コンパレータ２８の反転入力端子はトランジスタの
コレクタに接続され、このトランジスタは抵抗３７を介
して電源線３４に、さらにコンデンサ３８を介してアー
ス１６と接続される。又コンパレータ２８には抵抗３９
並びにコンデンサ４１が接続される。
コレクタに接続され、このトランジスタは抵抗３７を介
して電源線３４に、さらにコンデンサ３８を介してアー
ス１６と接続される。又コンパレータ２８には抵抗３９
並びにコンデンサ４１が接続される。
また上方しきい値ｎ２と回転数を比較するために第２の
比較回路４２が設けられ、この比較回路はコンパレータ
４３、イン・・−夕４４，４５から構成される。
比較回路４２が設けられ、この比較回路はコンパレータ
４３、イン・・−夕４４，４５から構成される。
コンパレータ４３には抵抗超並びにコンデンサ４７が接
続される。又コンパレータ４３の非反転入力端子は抵抗
４８．４９の分圧点に接続されると共に、抵抗５１、ダ
イオード５２の直列回路を介してインバータと ４５の出力を接続される。
続される。又コンパレータ４３の非反転入力端子は抵抗
４８．４９の分圧点に接続されると共に、抵抗５１、ダ
イオード５２の直列回路を介してインバータと ４５の出力を接続される。
平滑された電圧が抵抗５３、平滑コンデンザ慣、ツェナ
ーダイオード５５を介して端子１５からリート線３４に
供給される。 ） アクセルペダルスイッチ１４の端子２１は抵抗５γ。
ーダイオード５５を介して端子１５からリート線３４に
供給される。 ） アクセルペダルスイッチ１４の端子２１は抵抗５γ。
５８を介して前段スイッチング回路５６内のトランジス
タ円のベースに接続される。両抵抗５７．５８の接続点
とアース１６間にはツェナーダイオード６１が接続され
、又前段スイッチング回路５６の入力とトランジスタ５
９のエミッタ間には抵抗６２が、又トランジスタ５９の
エミッタは直接端子１５と接続される。
タ円のベースに接続される。両抵抗５７．５８の接続点
とアース１６間にはツェナーダイオード６１が接続され
、又前段スイッチング回路５６の入力とトランジスタ５
９のエミッタ間には抵抗６２が、又トランジスタ５９の
エミッタは直接端子１５と接続される。
一方トランジスタ５９のコレクタはスイッチング出力段
Ｂの入力と接続される。スイッチング出力段６３は出カ
ドランジスタロ４、バイアス抵抗６５を有し、この抵抗
６５は出力段６３の入力に接続される。
Ｂの入力と接続される。スイッチング出力段６３は出カ
ドランジスタロ４、バイアス抵抗６５を有し、この抵抗
６５は出力段６３の入力に接続される。
トランジスタ６４のエミッタはアース１６と接続されて
おシ、トランジスタ６４のコレクタと端子１５間にスイ
ソチノグリレー６６が接続される。このリレー６６のコ
イルは環流ダイオード６７によりバイパスされる。
おシ、トランジスタ６４のコレクタと端子１５間にスイ
ソチノグリレー６６が接続される。このリレー６６のコ
イルは環流ダイオード６７によりバイパスされる。
出力段６３のリレー６６によりスイッチ６８かオンオフ
され、このスイッチの一方の端子は端子１５と、又他方
の端子はダイオード６９を介してアースに接続されると
共に、燃料カット装置１８の端子１７にも接続される。
され、このスイッチの一方の端子は端子１５と、又他方
の端子はダイオード６９を介してアースに接続されると
共に、燃料カット装置１８の端子１７にも接続される。
ダイオード困はアイドル弁１３の環流ダイオードとして
機能する。更に出力が反転されるアンド回路７２とイン
・・−タγ３から成る単安定マルチバイブレーク７１が
設けられる。インバータ７３の入力は抵抗７４を介して
アースに、又コンデンサ７５を介してアンド回路７２の
出力が接続される。インバータ７３の出力は直接アンド
回路７２の入力と接続される。
機能する。更に出力が反転されるアンド回路７２とイン
・・−タγ３から成る単安定マルチバイブレーク７１が
設けられる。インバータ７３の入力は抵抗７４を介して
アースに、又コンデンサ７５を介してアンド回路７２の
出力が接続される。インバータ７３の出力は直接アンド
回路７２の入力と接続される。
アンド回路γ２の他方の入力、即ち単安定マルチバイブ
レータ７１０入力は後で説明するＤの点を介してテンド
回路（出力は反転される）７６に接続される。又もう１
つのアンド回路（出力は反転される）７７が設けられて
おり、アンド回路７６の入力はアンド回路７７０入力と
接続されると共に、スイッチング回路５６の両抵抗５７
．５８の接続点とも接続される。又抵抗５７．５８の接
続点はＸ５’を介して非安定マルチバイブレータ７８の
入力並びにアンド回路（出力は反転）７９に接続される
。アンド回路７９の他方の入力端子は単安定マルチバイ
ブレータ７１の出力と接続され、又アンド回路７９の出
力はダイオード８１を介してＣの点、即ち出力段６３の
入力と接続される。アンド回路７６の他方の入力は第１
の比較回路２７の出力と接続されると共に、アンド回路
（出力は反転）８２の入力とも接続される。アンド回路
Ｈの他方の入力はＧの点部ひに第２の比較回路４２の出
力と接続される。アンド回路７γの出力は更にＦの点並
びにアンド回路（出力は反転される）８３の入力端子と
接続される。アンド回路８３の他の入力は、アンド回路
８２の出力と接続される。又アンド回路８３の出力はイ
ノハーク８４０入力と接続される。インバータ８４はタ
ーイオード８５．Ｃの点を介して出力段６３０入力と接
続される。Ｃの点は更にターイオード８６を介してＡの
点に接続され、このＡの点は第１の比較回路２７のイン
バータ２９．３１の接続点に接続される。
レータ７１０入力は後で説明するＤの点を介してテンド
回路（出力は反転される）７６に接続される。又もう１
つのアンド回路（出力は反転される）７７が設けられて
おり、アンド回路７６の入力はアンド回路７７０入力と
接続されると共に、スイッチング回路５６の両抵抗５７
．５８の接続点とも接続される。又抵抗５７．５８の接
続点はＸ５’を介して非安定マルチバイブレータ７８の
入力並びにアンド回路（出力は反転）７９に接続される
。アンド回路７９の他方の入力端子は単安定マルチバイ
ブレータ７１の出力と接続され、又アンド回路７９の出
力はダイオード８１を介してＣの点、即ち出力段６３の
入力と接続される。アンド回路７６の他方の入力は第１
の比較回路２７の出力と接続されると共に、アンド回路
（出力は反転）８２の入力とも接続される。アンド回路
Ｈの他方の入力はＧの点部ひに第２の比較回路４２の出
力と接続される。アンド回路７γの出力は更にＦの点並
びにアンド回路（出力は反転される）８３の入力端子と
接続される。アンド回路８３の他の入力は、アンド回路
８２の出力と接続される。又アンド回路８３の出力はイ
ノハーク８４０入力と接続される。インバータ８４はタ
ーイオード８５．Ｃの点を介して出力段６３０入力と接
続される。Ｃの点は更にターイオード８６を介してＡの
点に接続され、このＡの点は第１の比較回路２７のイン
バータ２９．３１の接続点に接続される。
非安定マルチバイブレーク７８は２つのナントゲート８
γ、８８から構成され、ナンドゲ−１・８８はインバー
タとして構成され、その入力はナントゲート８７の出力
並びに抵抗８９の一方の端部に接続される。
γ、８８から構成され、ナンドゲ−１・８８はインバー
タとして構成され、その入力はナントゲート８７の出力
並びに抵抗８９の一方の端部に接続される。
又抵抗８９の他方の端子はコンデンサ９１を介してイン
バータ８８の出力に接続されると共に抵抗９２を介して
ナントゲート８γの他方の入力と接続される。
バータ８８の出力に接続されると共に抵抗９２を介して
ナントゲート８γの他方の入力と接続される。
ナントゲート８８の出力、従って非安定マルチバイブレ
ータ７８の出力はナンドヶ−１・８２の他方の入力端子
と接続される。
ータ７８の出力はナンドヶ−１・８２の他方の入力端子
と接続される。
第３図には動作の説明図が示されている。第：う図（ａ
）には時間りに関してエンノンブレーキに入る場合の回
転数ｎが図示されている。回転数は１〕２の値から減少
し出し、上方しきい値ｎ２を下回り続いて下方しきい値
ｎｌを下回ってアイドル回転数で安定する。第３図（ｂ
）には絞り弁の位置が図示されている。最初は絞り弁は
開放しており、アクセルペダルを離すと、絞り弁けｔ】
で閉じ、その閉じた状態のままとなる。第３図（ｃ）は
アイドル弁の位置が図示されており、アイドル弁（４捷
ず開放しておりｔｌの後も開放した１寸となっている。
）には時間りに関してエンノンブレーキに入る場合の回
転数ｎが図示されている。回転数は１〕２の値から減少
し出し、上方しきい値ｎ２を下回り続いて下方しきい値
ｎｌを下回ってアイドル回転数で安定する。第３図（ｂ
）には絞り弁の位置が図示されている。最初は絞り弁は
開放しており、アクセルペダルを離すと、絞り弁けｔ】
で閉じ、その閉じた状態のままとなる。第３図（ｃ）は
アイドル弁の位置が図示されており、アイドル弁（４捷
ず開放しておりｔｌの後も開放した１寸となっている。
１＋がらｔ）の間に相貫する所定の時間が経過した後ア
イドル弁ばｔｌの時点で閉じる。回転数１〕がｔ３の時
点でしきい値ｎ２より小さくなると、アイドル弁は間欠
的に開閉する。一方回転数ｎが下方しきい値ｎ＋よりｔ
イの時点で小さくなると、アイドル弁は再び全ＩＦＪ
Ｌ−開放した状態となる。第３図（ｄ）にはアイドル燃
料供給量が図示されており、ｔｌの時点迄完全に供給さ
れ、ｔｌからｔ３迄完全に遮断され、ｔ３からｈ迄は部
分的に供給され、ｔ４がら再び完全供給される。
イドル弁ばｔｌの時点で閉じる。回転数１〕がｔ３の時
点でしきい値ｎ２より小さくなると、アイドル弁は間欠
的に開閉する。一方回転数ｎが下方しきい値ｎ＋よりｔ
イの時点で小さくなると、アイドル弁は再び全ＩＦＪ
Ｌ−開放した状態となる。第３図（ｄ）にはアイドル燃
料供給量が図示されており、ｔｌの時点迄完全に供給さ
れ、ｔｌからｔ３迄完全に遮断され、ｔ３からｈ迄は部
分的に供給され、ｔ４がら再び完全供給される。
以下に本発明の動作を詳細に説明する。
両比較回路２７．４２により内燃機関の３つの回転数状
態が識別され、内燃機関の回転数、アクセルペダル１１
の位置並ひにギャチェンノか行なわれるカ否カテ次の５
つの場合が発生する。
態が識別され、内燃機関の回転数、アクセルペダル１１
の位置並ひにギャチェンノか行なわれるカ否カテ次の５
つの場合が発生する。
一般的な条件
一般的な条件が２，３の回路中の点に対して示されてい
る。以下の第１欄では回路の点が、第２欄では回転数条
件か、又第３欄では電圧のレベルが示されている。
る。以下の第１欄では回路の点が、第２欄では回転数条
件か、又第３欄では電圧のレベルが示されている。
上述のＭの点は非安定マルチハイブレーク７８の動作入
力端子を示している。
力端子を示している。
（ａ） 停止状態でのアイドリング
自動車か停止して内燃機関がアイドリンク状態にある時
回転数ｎは下方しきい値０１以下ｅこなっている。第１
の比較回路２７では抵抗３γ及。・コンレトンサ３８か
ら第１の時定数τ１が発生し、又抵抗３９と；−Ｊンデ
ンサ４１から第２の時定数τ２が発生する。又イ！２の
比較回路４２では抵抗４６並ひにコンデンサ４７がら時
定数τ３が発生する。
回転数ｎは下方しきい値０１以下ｅこなっている。第１
の比較回路２７では抵抗３γ及。・コンレトンサ３８か
ら第１の時定数τ１が発生し、又抵抗３９と；−Ｊンデ
ンサ４１から第２の時定数τ２が発生する。又イ！２の
比較回路４２では抵抗４６並ひにコンデンサ４７がら時
定数τ３が発生する。
τ２≧５・Ｔ１
τ３−τ２≧５・τＩ
ノ条件ノ下では第２図のＡ点の電位りづハイＬ’ ＝＜
ルにある。従って出力段６３のトランシスタロ４がノ
！７通し、リレー６６が励磁され、接点８８が閉じてア
イ１ル弁１３が扇磁される。それによりアイドル燃料供
給は妨げられることはない。アクセルペダル１１によっ
て制御されるアクセルペダルスイッチ１４は開放したま
１となっており影響を及ぼすとＪ−Ｕない。
ルにある。従って出力段６３のトランシスタロ４がノ
！７通し、リレー６６が励磁され、接点８８が閉じてア
イ１ル弁１３が扇磁される。それによりアイドル燃料供
給は妨げられることはない。アクセルペダル１１によっ
て制御されるアクセルペダルスイッチ１４は開放したま
１となっており影響を及ぼすとＪ−Ｕない。
（ｂ） 猶動車が加速される場合
アクセルペダル１１が操作されると内燃機関の回転数ｎ
は増大する。通常所定の回転数より大きくなるとアイド
ル弁１３に電流が流れなくなり、アイドル燃料はカット
されるが、本発明によれば例えば３０００回転／回転子
均回転数領域になる迄アイドル燃料の気化が行なわれ空
気と燃料の混合気が形成される。そのためにアクセルペ
ダルスイッチ１４を介して出力段５６のトラン７スタ５
９が導通される。
は増大する。通常所定の回転数より大きくなるとアイド
ル弁１３に電流が流れなくなり、アイドル燃料はカット
されるが、本発明によれば例えば３０００回転／回転子
均回転数領域になる迄アイドル燃料の気化が行なわれ空
気と燃料の混合気が形成される。そのためにアクセルペ
ダルスイッチ１４を介して出力段５６のトラン７スタ５
９が導通される。
トランジスタ５９のコレクタを介しＣの点がハイレベル
となる。それにより出力段部のトランジスタ６４も導通
し、リレー６６が作動してスイッチ６８を介しアイドル
弁１３に電流が流された状態になる。
となる。それにより出力段部のトランジスタ６４も導通
し、リレー６６が作動してスイッチ６８を介しアイドル
弁１３に電流が流された状態になる。
（ｃ） 自動車が加速され、その場合ギヤチェンジが行
なわれる場合 ギヤチェン／が行なわれる場合運転手は通常アクセルペ
ダル１１から足を離す。回転数ｎは一般的にしきい値ｎ
＋、ｎ２より大きい値となっている。この場合通常燃料
カットが行なわれ内燃機関の回転数ｎけ急激に減少する
。これを避けるために本発明によれば単安定マルチバイ
ブレータｒ１が設けられる。単安定マルチバイブレーク
７１は約０５秒長さのパルス（ｔ２１；＋に相当）を発
生し、この間Ｃの点はハイレベルとなる。それによりト
ランジスタ６４が導通しアイドル弁１３に電流が流れる
。単安定マルチバイブレータ７１はＤの点にハイから「
１−レベルの端部が発生するとパルスを発生する。これ
が上述した条件の場合である。Ｍの点はアクセルペダル
スイッチ１４が開放するとハイレベルとなる。Ｍの点は
」二連したように非安定マルチバイブレータ７８を動作
されると共にアンド回路７９を動作させる働きをする。
なわれる場合 ギヤチェン／が行なわれる場合運転手は通常アクセルペ
ダル１１から足を離す。回転数ｎは一般的にしきい値ｎ
＋、ｎ２より大きい値となっている。この場合通常燃料
カットが行なわれ内燃機関の回転数ｎけ急激に減少する
。これを避けるために本発明によれば単安定マルチバイ
ブレータｒ１が設けられる。単安定マルチバイブレーク
７１は約０５秒長さのパルス（ｔ２１；＋に相当）を発
生し、この間Ｃの点はハイレベルとなる。それによりト
ランジスタ６４が導通しアイドル弁１３に電流が流れる
。単安定マルチバイブレータ７１はＤの点にハイから「
１−レベルの端部が発生するとパルスを発生する。これ
が上述した条件の場合である。Ｍの点はアクセルペダル
スイッチ１４が開放するとハイレベルとなる。Ｍの点は
」二連したように非安定マルチバイブレータ７８を動作
されると共にアンド回路７９を動作させる働きをする。
（ｄ） 自動車がエンジンブレーキ状態になる場合内燃
機関の回転数がｎｌ＋ ｎ、、の間にあると、Ａの点は
ローレベルとなる。従ってトランジスタ５９が遮断され
、又単安定マルチバイブレータ７１は上述したようにパ
ルスを発生する。更にアクセルペダルスイッチ１４が開
放し′＃Ｃｔｔであると、新たな条□ヵ、ヵ１ゎ、Ｌｏ
Ｅ。、ライ２、イＶ ＜ ／ｌ／ 、！ｌ： ｉ Ｉ）
、Ｇ Ｏ、Ｑ ’はローレベルとなり、又Ｆの点はハイ
レベルとなる。それによりアンド回路８３が導通する。
機関の回転数がｎｌ＋ ｎ、、の間にあると、Ａの点は
ローレベルとなる。従ってトランジスタ５９が遮断され
、又単安定マルチバイブレータ７１は上述したようにパ
ルスを発生する。更にアクセルペダルスイッチ１４が開
放し′＃Ｃｔｔであると、新たな条□ヵ、ヵ１ゎ、Ｌｏ
Ｅ。、ライ２、イＶ ＜ ／ｌ／ 、！ｌ： ｉ Ｉ）
、Ｇ Ｏ、Ｑ ’はローレベルとなり、又Ｆの点はハイ
レベルとなる。それによりアンド回路８３が導通する。
非安定マルチハイグレータフ８のパルスはＣの点に達し
、トランジスタ６４は間欠的にオンオフされる。そのチ
ューティ比として例えば１対１が選ばれる。トランジス
タ６４がオンオフすることによりリレー６６を介しアイ
ドル弁１３も間欠的にオンオフされる。
、トランジスタ６４は間欠的にオンオフされる。そのチ
ューティ比として例えば１対１が選ばれる。トランジス
タ６４がオンオフすることによりリレー６６を介しアイ
ドル弁１３も間欠的にオンオフされる。
エンジンブレーキ状態において回転数ｎがしきい値ｎ、
より下となると第１の比較回路２７によりＥの点はロー
レベルとなり、それによってアンド回路８２を介しＣの
点がノ・イレベルとなる。それにより間欠的信号は継続
的な動作信号に変えられる。
より下となると第１の比較回路２７によりＥの点はロー
レベルとなり、それによってアンド回路８２を介しＣの
点がノ・イレベルとなる。それにより間欠的信号は継続
的な動作信号に変えられる。
（ｅ） 自動車かエンジンブレーキ状態で大きな回転数
に保持される場合 内燃機関の回転数ｎが−Ｌ方しきい値ｎ２より大きくな
ると、単安定マルチバイブレータ７１によって発生する
パルスか経過した後非安定マルチバイブレータ７８は動
作しなくなる。というのばＧの点がハイレベルとなりＦ
の点がローレベルとなるからである。それによりアイド
ル弁１３に電流が流れなくなる。回転数ｎか上方しきい
値ｍ以下になると、再び非安定マルチバイブレータ７８
が動作し、アイドル弁１３は再び間欠的にオンオフする
。回転数ｎが更に減少し下方しきい値ｎ１迄に減少する
と、アイドル弁１３は継続的に動作した状態に保持され
る。
に保持される場合 内燃機関の回転数ｎが−Ｌ方しきい値ｎ２より大きくな
ると、単安定マルチバイブレータ７１によって発生する
パルスか経過した後非安定マルチバイブレータ７８は動
作しなくなる。というのばＧの点がハイレベルとなりＦ
の点がローレベルとなるからである。それによりアイド
ル弁１３に電流が流れなくなる。回転数ｎか上方しきい
値ｍ以下になると、再び非安定マルチバイブレータ７８
が動作し、アイドル弁１３は再び間欠的にオンオフする
。回転数ｎが更に減少し下方しきい値ｎ１迄に減少する
と、アイドル弁１３は継続的に動作した状態に保持され
る。
（ホ）効果
以上説明したように本発明によれは簡単な構成でしかも
安価にエンシンブレーキ領域における燃料供給量を最適
に制御し、滑らかなトルりを得ることが可能になる。本
発明による装置はキャブレタエンジン並ひにアイドル弁
（アイドルカットオフバルブ）を備えた内燃機関に特に
適するものである。
安価にエンシンブレーキ領域における燃料供給量を最適
に制御し、滑らかなトルりを得ることが可能になる。本
発明による装置はキャブレタエンジン並ひにアイドル弁
（アイドルカットオフバルブ）を備えた内燃機関に特に
適するものである。
更に本発明では−Ｊ二方しきい値に従ってアイドル燃刺
が供給されるかあるいは完全にカットされるかあるいは
間欠的に供給されるかいずれかの状態になる。それによ
って簡単な方法でトルり変動のない良好なエンシンブレ
ーキへの移行か行なわれる。
が供給されるかあるいは完全にカットされるかあるいは
間欠的に供給されるかいずれかの状態になる。それによ
って簡単な方法でトルり変動のない良好なエンシンブレ
ーキへの移行か行なわれる。
更に本発明によれば下方しきい値が設けられているので
、エンジンブレーキを滑らかに終了させることができる
と同時にアイドリンク状態に滑らかにしかもトルク変動
なく移行させることが可能になる。
、エンジンブレーキを滑らかに終了させることができる
と同時にアイドリンク状態に滑らかにしかもトルク変動
なく移行させることが可能になる。
更に本発明の実施例によれば回転数が上方しきい値を下
回った場合所定の時間が経過する迄アイドル燃料供給が
行なわれるように構成されており、例えばギヤチェンジ
を行なった場合この所定の時間の間内燃機関に更にアイ
ドル燃料供給が行なわれることになり、それによって更
に走行性を向上させることができる。
回った場合所定の時間が経過する迄アイドル燃料供給が
行なわれるように構成されており、例えばギヤチェンジ
を行なった場合この所定の時間の間内燃機関に更にアイ
ドル燃料供給が行なわれることになり、それによって更
に走行性を向上させることができる。
第１図は本発明装置の概略構成を示した構成図、第２図
（ａ）、第２図（ｂ）は燃料カット装置の更に詳細な構
成を示した回路図、第３図（ａ）〜第３図（ｄ）はそれ
ぞれ動作を説明する波形図である。 １１・・・アクセルペダル、 １２・・・点火装置、１
３・・・アイドル弁、１４・・・アクセルペダルスイッ
チ、１８・・・燃料カット装置、 ２γ・・・第１の比
較回路。 ４２・・・第２の比較回路、 ６３・出力段、６６・・
・リレー、 ７１・・・単安定マルチバイブレータ、７
８・・非安定マルチバイブレータ。
（ａ）、第２図（ｂ）は燃料カット装置の更に詳細な構
成を示した回路図、第３図（ａ）〜第３図（ｄ）はそれ
ぞれ動作を説明する波形図である。 １１・・・アクセルペダル、 １２・・・点火装置、１
３・・・アイドル弁、１４・・・アクセルペダルスイッ
チ、１８・・・燃料カット装置、 ２γ・・・第１の比
較回路。 ４２・・・第２の比較回路、 ６３・出力段、６６・・
・リレー、 ７１・・・単安定マルチバイブレータ、７
８・・非安定マルチバイブレータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） エンジンブレーキ開始時動作特性量に基づき所
定の関数に従って燃料供給量を減少させ、またエンジン
ブレーキ終了後は所定の関数に従って燃料供給量を増大
させるエンジンブレーキ領域で内燃機関の燃料供給量を
制御する方法において、回転数に対し上方しきい値（ｎ
２）を設け、エンジンブレーキ時回転数がこの上方しき
い値を越える場合にはアイドル燃料供給をカットするこ
とを特徴とする内燃機関の燃料供給量制御方法。 （２） エンジンブレーキ時内燃機関の回転数が前記上
方しきい値より下になる時にはアイドル燃料供給を一部
行うようにした特許請求の範囲第１項に記載の内燃機関
の燃料供給量制御方法。 （３） アイドル燃料を間欠的に全量供給と全科遮断す
るようにした特許請求の範囲第２項に記載の内燃機関の
燃料供給量制御方法。 （４）内燃機関の回転数に対し下方しきい値（ｎ））を
設け、エンジンブレーキ時内燃機関の回転数がこの下方
しきい値以下の時にはアイドル燃料供給を全量行うよう
にした特許請求の範囲第１項、第２項又は第３項に記載
の内燃機関の燃料供給量制御方法。 （５） エンジンブレーキ開始直後から所定の時間まで
はさらにアイドル燃料供給を全量行うようにした特許請
求の範囲第１項から第４項寸でのいずれか１項に記載の
内燃機関の燃料供給量制御方法。 （６）前記所定の時間をギヤチェンジから開始するよう
にした特許請求の範囲第５項に記載の内燃機関の燃料供
給量制御方法。 （７） エンジンブレーキ開始時動作特性量に基づき所
定の関数に従って燃料供給量を減少させ、捷たエンジン
ブレーキ終了後は所定の関数に従って態別供給分を増大
させるエンジンブレーキ領域で内燃機関の燃料供給量を
制御する装置においてアイドル弁（１３）への給電線に
燃料カット装置（１８）を挿入し、またアクセルペダル
（１１）によって制御されるアクセルペダルスイッチ（
１４）を設け、前記燃料カット装置（１８）をアクセル
ペダルスイッチ（１４）と回転数センサ（１２）に接続
することにより、エンジンブレーキ時内燃機関の回転数
が上方しきい値（ｎｌ）を越える場合にアイドル燃料供
給をカットするようにしたことを特徴とする内燃機関の
燃料供給量制御装置。 （８）前記燃料カット装置（１８）に回転数センサ（１
２）からの信号と下方しきい値（ｎｌ）とを比較す膵 る第１の比較回ｉ （２７）と、この比較回路に接続さ
れたアイドル弁（１３）を制御する出力段（６３）が設
けられる特許請求の範囲第７項に記載の内燃機関の燃料
供給量制御装置。 （９）前記燃料カット装置（１８）に回転数センサ（１
２）からの信号と上方しきい値−（ｎｌ）とを比較する
幽第２の比較回路と、この比較回路により制御される出
力段（６３）が設けられる特許請求の範囲第７項又は第
８項に記載の内燃機関の燃料供給量制御装置。 ００）前記燃料カット装置（１８）はアクセルペダルス
イッチ（１４）により制御されかつ出力段（６３）のス
イッチング状態を制御する前段スイッチング回路（５６
）を有する特許請求の範囲第７項から第９項一までのい
ずれか１項に記載の内燃機関の燃料供給量制御装置。 旧）単安定マルチ・・イブレータ（７１）が設けられ、
その入力端子が第１の比較回路（２７）の出力端子と、
またその出力端子が出力段（６３）に接続される肪許請
求の範囲第８項から第１０項寸でのいずれか１項に記載
の内燃機関の燃料供給量制御装置。 （１２） 前記単安定マルチバイブレータ（γ１）はさ
らにアクセルペダル（１１）によって制御される特許請
求の範囲第１０項に記載の内燃機関の燃料供給量制御装
置。 ０３）前記燃料カット装置（１８）はアクセルペダルス
イッチ（１４）によって制御される非安定マルチ・・イ
ブレータ（７８）′ｆＸ、らひにそれにより制ｉｌｌさ
れる出力段（６３）を有する特許請求の範囲第７項から
第１２項寸でのいずれか１項（ｌて記載の内燃機関の燃
料供給量制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE33203598 | 1983-06-06 | ||
| DE19833320359 DE3320359A1 (de) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | Verfahren zum steuern der kraftstoffzufuhr zu einer brennkraftmaschine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603466A true JPS603466A (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=6200743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10277984A Pending JPS603466A (ja) | 1983-06-06 | 1984-05-23 | 内燃機関の燃料供給量制御方法及び装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0128327A3 (ja) |
| JP (1) | JPS603466A (ja) |
| DE (1) | DE3320359A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008284378A (ja) * | 2002-05-31 | 2008-11-27 | Unistraw Patent Holdings Ltd | 飲料風味付けストロ |
| US9005684B2 (en) | 2006-03-02 | 2015-04-14 | Unistraw Patent Holdings Limited | Drinking straw with integral filters |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005002273B4 (de) * | 2005-01-18 | 2017-08-10 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Verfahren zum Betrieb eines Einzylinder-Zweitaktmotors |
| DE102005002275B4 (de) * | 2005-01-18 | 2015-02-05 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Verfahren zum Betrieb eines Einzylinder-Zweitaktmotors |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1023750B (it) * | 1974-09-19 | 1978-05-30 | Chicocini R | Dispositivo di controllo della erogazione di propellente liquido o gassoso per motori a combustione interna in specie destinati alla autotrazione |
| DE2516347A1 (de) * | 1975-04-15 | 1976-10-28 | Bosch Gmbh Robert | Elektrische steuereinrichtung mit schutz gegen masse-kurzschluss |
| DE2801790A1 (de) * | 1978-01-17 | 1979-07-19 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und einrichtung zur steuerung der kraftstoffzufuhr zu einer brennkraftmaschine |
| JPS5650232A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-07 | Nissan Motor Co Ltd | Controlling device for fuel |
| JPS5654933A (en) * | 1979-10-12 | 1981-05-15 | Nissan Motor Co Ltd | Fuel cut device |
| JPS56107927A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-27 | Nissan Motor Co Ltd | Fuel feeder |
-
1983
- 1983-06-06 DE DE19833320359 patent/DE3320359A1/de not_active Ceased
-
1984
- 1984-05-03 EP EP84104962A patent/EP0128327A3/de not_active Ceased
- 1984-05-23 JP JP10277984A patent/JPS603466A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008284378A (ja) * | 2002-05-31 | 2008-11-27 | Unistraw Patent Holdings Ltd | 飲料風味付けストロ |
| JP4658161B2 (ja) * | 2002-05-31 | 2011-03-23 | ユニストロー・パテント・ホールディングズ・リミテッド | 飲料風味付けストロ |
| US8980348B2 (en) | 2002-05-31 | 2015-03-17 | Unistraw Holdings Pte. Ltd. | Drink flavouring straw |
| US9005684B2 (en) | 2006-03-02 | 2015-04-14 | Unistraw Patent Holdings Limited | Drinking straw with integral filters |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0128327A2 (de) | 1984-12-19 |
| DE3320359A1 (de) | 1984-12-06 |
| EP0128327A3 (de) | 1985-07-03 |
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