JPS6034432A - 皮膚に順応するセンサ - Google Patents

皮膚に順応するセンサ

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JPS6034432A
JPS6034432A JP59094407A JP9440784A JPS6034432A JP S6034432 A JPS6034432 A JP S6034432A JP 59094407 A JP59094407 A JP 59094407A JP 9440784 A JP9440784 A JP 9440784A JP S6034432 A JPS6034432 A JP S6034432A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 この発明は皮膚の形状K I+@応するセンサに関する
。更に詳しくは、とのセンサは非侵入力式の光電式6(
]1定法により指において又はライノグレシズモグラフ
イ(r旧nopletbysmography) ノタ
メに動脈酸素飽和度を6111定するものである。鼻隔
膜の外部皮膚層の物理的形状に順応する鼻当て式光セン
サが開示される。
発明の背景 患者の脈拍を非侵入式で監視することは医療上普通に行
われている。−形式の脈拍監視装置(プL/シズモグラ
7 = ple thysmograplりは典型的に
は白熱電球又は発光ダイオ−1= (i、I引勾を用い
て。
多量のJ翔液を含む部分を透照、すなわち透過照射して
いる。この光源は崩液の潅流する(pc+1use)肉
質組織9例えば指先に取り伺けられる。光は発射されて
組織を透照する。この組繊を通過する光の量は光センサ
を用い℃測定される。光源によって発射させた光と光セ
ンサによって受信さAまた光との間の変化は透照された
糺織匠流Jする■rJ1液匠よる光の光学的吸収におけ
る変化によって引き起こされる。赤色又は赤外線の波長
における広スペクトル可視光又は狭帯域幅光を使用する
ことができる。ある種の波長の吸収はji照された組織
内を流れる」m液中のJn1色素の酸素飽和度に関係し
てし・る。
酸素飽和度の変化によって引き起こされる光吸収の変動
は動脈酸素含量の直接の尺度となり得る。
この原理に基づいて、二つ以上の波長を使用して酸素飽
和度及びある賜金には脈拍数を測定するようにした側測
器が設計されている。
このような形式の酸素センサ(酸素網)又は脈拍監視装
置(プレシズモグラフ〕に共通の問題はそれらの物理的
構成が患者の解剖学的構造に適合しないことである。普
通のプレシズモグラフ・モニタは、指先の底部肉部分の
同じ側に約4分の1インチ(約6朋)離れて配置された
発光ダイオードと光センサとを含んでいるかさばった方
形のセンサである(第1図A及び第1図13を参照せよ
)。
この設割のものは一般に人為的運動(mo t i o
n旧tifact) と呼ばせる測定値のひずみを受り
る。
人為的、74(動はセンサと患者の指との間の相対的運
動、及び組織内の圧力の変化によるものである。
この形式の役割のものは又、照射組織中の1fII ’
l(l Meが低い期間中には信号の収録が不十分にな
る。低面液流&j1r■管が収縮するとき及び/又は人
体の循環面液量が不十分であるときに発牟する。これら
の状態は一般に衝リド又は低体温の期間中に発生する。
この特定形式の構成のものは酸素飽和度の測定に使用さ
れていて良好な技術的成果を収めているが、運動及び脈
拍の喪失についての同様の問題がある。この設計のもの
についての別の問題は。
1−VELCILOJという商標の付いた製品として一
般に知られている小形フック及びループストラップによ
って一般に取り付けられて(・ることである。
どの取付具の設計は偶然に又は無意識に指から容易に離
脱するものである。このために測定が時期尚早に又時に
は不意に終了する。
又、クランプ式のもσ)が唐者の脈拍を測定するために
使用されている。このものは指のよう1.r肉質伺属器
官の一方側の近くの一つ以上の発光タイオートからなっ
ている。]、 E 1)からの光は付属器官の対立する
肉質側に配置された光センサによって受信させる(第1
図C及び第1図1)を参照せよλこの形式の構造のもの
は一般に、指又は同様のイ」属器官の先端に洗濯はさみ
のように付着する小形のはね装着クリップからなってい
る。この形式のセンサ取付具はプレシズモグラフはもと
より酸素計にも使用されている。クランプ形式のセンサ
取付具の利点は光路がつめ及び指先全体を通過1−るこ
とである。この技法は前に述べた単純な片面式表面セン
サよりも深く磨者の組織に光を透過させるものである。
このクランプ形式のセンサ取付具は2人為的運動によっ
て引き起こされるひずみのためにしはしば不正確な測定
値を与え且っ又不注意に取り外されがちであるという点
において片面式のセンサ取付具と同じ欠点の幾つかを持
っている。更に、クランプ形式のセンサ数句具はもう−
っの重大な欠点を持っている。1なわち、ある時間に及
び肉質組織へのばね装着圧力によりその組織への面沿流
が減少する。xfn液流の減少は脈拍振幅の損失、従っ
て測定させるべき光信号の損失を引き起こ1゜クランプ
形数句具のこの収縮効果を最小にするために、センサは
頻繁に、一般的には1時間に1度又柑12度調整し又は
配置し直さなけれはならない。
この欠点のためにこのセンサの構造は長期間の連続した
測定VCは向かない。
人為的運動の現象には既に言及した。プレシズモグラフ
及び酸素計は、光源と光センサとの間の光吸収が二つの
効果の和であるという原理に基づいて動作1゛る。その
第1の効果は静止した組kによる変化しない光吸収であ
る。これには照射されている皮膚、皮膚色素、骨、つめ
9毛、及び組織層のその他の構成部分が含まれよう。第
1図1弓を見ると9時間的に一定の振幅を持った。静止
組織からの光吸収の非変化成分]0が示されている。
脈動する光吸収の第2の効果は照射絹織層匠ヒ[れてい
る脈動する動脈匍液によるu4間的に変化する吸収であ
る。第1図Eの11を見ると、これは光吸収の一定成分
用の頂部に乗った擬似正弦波状脈動波であることがわか
る。脈動1−る動脈補液MtKおける酸素飽和度の直接
の正確な尺度なんえて)のはこの第2の成分である。
多少の質量又は高い縦横比をtAつたセンサは小さい機
械的外乱のため光源、光センサ及び組織間の相対的運動
を発生しがちである。この相対的運動は光源からセンサ
への光透過における伺随した変動を発生し、従って光吸
収の測定値を犬(・にひすませる。この運動が生じると
、光透過の変動は光吸収の誤った標識となる。このよう
な吸光誤差は結局酸素飽和度測定における対応する誤差
を生じるが、これはすべて光源、光センサ、及び組織間
の相対運動による不連続接触及びその他の原因によるも
のである。そのような変化する運動の一例は第1図1弓
において成分J2として示されている。
第1図IDVcお(・て、センサはそれが留められてい
た正確な場所から過渡的に移動したのでホ)る。
センサはその実質的な質量によって引き起こされる高い
慣性、及び支持している組織との不十分な11に’i応
14にのために移動する。想者又は何らかの夕(乱によ
る指の移動はセンサと指との間の相対的運動を引き起こ
す。この運1111によって引き起こされた光透過の変
化は第1図il+において成分j2として示さ4また1
時1jl yよる「光吸収」の変化として現れる。光吸
収を監視するように設計された測定装置(」センサの相
対的運動によってセンサに導入された光学的データと装
置が分析を行うように設計されている面液脈動によっ又
導入されたのを区別することができない。装置σ′)論
理の混同は必然的に酸素側からのデータの不正確な分析
、従って酸素飽和度の誤った測定値を生じることvcな
る。
明白なことであろうが、センサが指に対して相当な質量
を持っていて指K ++@応[2ていない場合には、実
際上唐者か動くたびに人為的運動が発生する。唐者が無
意識であり及び/又(ま体を動かしているかもしれ〕工
いことを思い起こせば、この体σ)動きは第1図EKお
ける人為的成分12を発生するものであって、矛盾のな
い正確な測定に対する重大な障害となる。
読者は第1図Eのグラフが解決すべき問題を示している
ことに気付くであろう。言うまでも4C(・ことである
が9発明の行為は解決すべき問題を識別する能力を含ん
でいろ。従って、この識別が新規であるかきり、我々は
この問題の特異性を認識したことにお(・て発明である
と主張するものである。
生理学上のはげしい緊張9例えは低面圧9体温低下、及
び衝撃(低廂滝)の期間中は、身体θ〕反応は抑流を手
足及び周辺部(皮膚表面)からそらして中央生命維持器
官(例えは脳、心臓、肝臓など)への抑液流を最大に−
するために血管を収縮させること(血管収縮)である。
内部頚動脈は脳にJfn液を運んでいる主な血管である
鼻隔膜は内部頚動脈の末端支脈、ずなわち前部及び後部
の飾付動脈の位置である。鼻隔膜は、(入来空気を暖め
るためK)この部分に豊富なt(r+液が供給され且つ
又(前部及O・後部の飾付動脈を含む)頚動脈の支脈が
緊張状態下で血管収縮を受ける人体の最終位14にある
ので、脳へのJ、lJl液蒲を監D2才るのに優れた場
所として認識さJlて(・る。
医者は表面数句式光脈拍センザ(プレシズモグラフ)及
び光学式酸素飽和度センサ(酸素計)を人体付属器官(
手の指9足指、耳たぶ)に取り付け″C使用し、健康な
想者では大成功を収めたが。
危篤及υ・重態の廚者ではそれほど成功しなかった。
これらの表面式センサは二つの基本的な形態を使用して
いる。第1形態のもの(第1図)はフック及びループ式
ファスナ(例えば、「VELcROjの商標で売られて
いる製品)によって、書者の指に取り付けられる小形箱
形センサからなっている。この設計は」Q+管収縮及び
人為的運動のために信頼できない測定値に悩むことがあ
る。誤った測定値を生じさせる人為的運動はセンサと質
問を受けて(・る内部との間の相対的運動から生じるも
のであり。
人為的運動は随意及び不随意の運動によつ″C誘起され
得る。人為的運動はDI望の脈拍信号が血管収縮中非常
に小さいときばは比較的太き(・測定誤差を引き起こず
血管収縮は匍慣が狭くなってこれにより供給される組織
への廂液涼の邦が減少することである。
血管収縮は一般v、、15.者か外傷、」4故、伝染病
又は外柵的併発症から生じる生理学」二の衝撃を受けた
ときに発生する。匍液涼の減少(ま、麻酔学専攻者が特
定の外科手術のために出Jfnを最少にするように慎重
に非常に低い抽圧を牛じさせて(・ろときにも発生する
。sfn管収縮中は表面式センサか6111定を行うに
は廂液か少なすきる。そσ)結果、光学的脈拍信号が減
小し且つ人為的運動誤差の影響か相対的に太きく fx
る。
脈拍及び酸素飽和度を測定1−る(7)[使用された第
2の表面式センサの形態(第2図)は洗濯はさみによく
似た形状のばね装着式クリ/プからなっ−(いる。この
センサにはクリップの一方(tillに光源が、腓っ又
その他方側に光検出器が設けられていて、クリップの両
側間の組織における廂液流によって透照中の光吸収度が
測定される。この第2形許のd・のけ、光路がつめ及び
指先全体を通って表面センサ(枦1図)よりもC−+る
かに深く浸透して(・るので第1のものよりも通常有効
であるが、しかし、クリップの閉そ<(」ね圧力−(J
結合された危篤店者においてはJfn管収線収縮めにし
ばしくツー、脈拍又はJrn液流を確実に測定するには
不十分な脈拍振幅が生じる。それゆえ、深層浸透式表面
センサでさえも危篤又は重態の7甲者には有効でないこ
とがある。
問題の陳述(ライノブレンズモグラフィ)読者は開示し
た発明が解決されるべき問題を識別l−ていることで気
付くであろう。発明の行為は解決されるべき問題を識別
する能力を含むものである。従って、この識別が新規で
あるがきり。
我々はこの問題の特性を認識したこと及びその解決策に
おいて発明の存在を主張するdのである。
ここに開示した発明によって提出さ)する問題は。
■)危篤廚者の脳力液流における酸素レベルの直接的な
非侵入方式の連続測定。
2)危篤廚者の脈拍数。
3)危篤、[有]者におけるIn+液循環の酸素含量の
十分なことの即時表示。
を与える正確で恒常的な監?U装置に対する必考性であ
る。
発明の要約 内部の廂液濯流部分を透照して透照中の光吸収を測定す
るためのセンサが開示されている。このセンサは指先に
取り伺はイ・ことが望ましいか、任意の指又はその他の
■fr+液濯流糾織でもうまく行く。
センサはこれが配置されZ内部の薄液潅流部分の皮虜層
の形に順応する。センサは少な(とも一つのたわみ性基
板上に取り付けられている。
この基板は、透照されるべき白部の一方側に配置するだ
めの第1端部と透照されるべき内部の反対の対立する側
に配置するだめの第2端部とからなっているが、又は、
二つの独立した基板であってもよく、この場合には一方
の基板が透照されるべき内部の一方側に配置され且つ他
方の基板が透照されるべき内部の反対側に配置される。
光源は第1端部又は第1基板に取り伺けられ且つ光セン
サは第2端部又は第2基板に取り付けられている。単一
のたわみ性基板は細長形にすればよく、又こねには接着
剤を施してもよい。センサに&j光が指を通る光路をと
ることができるように適当に窓が付けられている。たわ
み性の条片が使用されない場合には、二つの端部は発射
された光が]f11液充満皮7Mを通る光路をとるよう
に整列させられて皮膚が固定される。接篇剤が使用され
てぃノ’r L・場合には、センサの基板は、ガーゼの
ような非接着剤により、透照されるべき内部の皮膚層に
非浸入方式で固定すれはよい。
センサが接着剤により固定されると、接着性留め具に一
体化されている光源及び光センサの効果は、それらが実
効上皮膚の一部分になることができる。これにより生じ
る装置は偶然の離脱に耐え且つ内部及び外部の細管の収
縮を避ける。最も重要なことは、センサ自体の負媚か小
さく且つそれが皮膚に順応するために、運動1局部的な
力、及びこれらに起因する光源、光センサ及び皮膚の間
の接触不良が避けられる。この!特徴は通常のフレンズ
モグラフ及び酸素計の動作に関係した共通の妨害を除去
する。
この発明は、集中的な看護を必要とする。1〃者θ)生
命維持に必要な徴候を非侵入力式で確実に達して監親し
て生命維持器官の損傷又は生命維持力の減小を防止する
ようにすることに向けられている。n″1fli骨動脈
流か血流する鼻隔膜の部分の透照中の光吸収を測定する
鼻当て式センサが開示され又いる。光電式構成部分、す
なわち光源及び光センサは、二つの腕部に分かれている
たわみ接着性基板に埋め込まれている。この基板には又
測定装置に通じる信号接続部が設けられている。二また
式基板の一方の腕部は鼻隔膜を横切って付着さぜられる
。装置全体は光学的構成部分の向きを調整して光源及び
センサか患者のJ4.隔膜を横切って整列するように設
計されている。
一方の腕部には少なくとも一つの光源が埋め込まれてい
る。この光源は平面的に基板の形に適合しており且っ躊
隔膜を通して光を発射しながら外部の鼻剖皮冶層に順応
するように配置される。他力の腕部に埋設された少1よ
くとも一つの光センサも又、鼻の外面に順応し且つ鼻隔
膜を透照した光を受ける。
鼻隔膜の薄液充満部分を透照すると、葡液汁中の1r1
1色素の酸素飽和度、供給される個個の脈動Jl’ll
液の量、並びにm液脈動の速度及び周期性、などからな
る情報が得られる。
この発明の一つの目的は、光源と光センサどの間の質問
用光路でJIn液潅流組織を透照するための装置を開示
することである。この発明のこの態様によれば、光源及
び光センサは2両端部が組織の両側から面し合うように
十分に長い、電気的又はその他の信号伝達接続部の遠隔
両端部に別別に取り伺けられている。共通のたわみ性条
片(LIl!、り伺けられた光源及び光センサはそれゆ
え接着剤により皮膚に固定して、光源及びセンサが現在
面している廂液潅流組織の所望部分を透照するようにす
ることができる。ここに開示した接着取付は装置の諸素
子を患者の皮膚に完全にit′I応させるので人為的運
動が除去される。それゆえ、光吸収測定及びこれに基づ
く酸素飽和度決定のための分析が一層正確になり且つ妨
害に敏感で/、1″くなる。
光源及び光センサのための、直接接着剤を備えた又は備
えていない各別の数句具も使用することが可能であると
思われ、これは早産の赤ん坊の手のような、ある種の用
途では好都合であろう。手の周りに巻かれ又接着テープ
で固定されたガーゼのような間接接着取付も使用されて
いる。しかしながら、一般に、単一条片のものか整列を
容易にし且つ好んで用いられる。
この発明の別の利点は、プラスチック製たわみ性接着条
片が指の周囲ではなく指先の端部上に取り付けられるこ
とである。これは透照され且つ測定されるべき組織への
匍液涼の制限を防止するものである。この発明の装置か
ら患者に加わるわずかな圧力は、光源及び光センサを直
接保持している問題の皮膚層におい又患者に局部的に加
えられるものだけである。透照されるべき内部に及ぼさ
れる局部的な力は存在しない。璧するに、このたわみ性
接着条片は血液潅流白部を束縛しない。従って5問題の
葡液流は乱されない。
開示した発明の別の利点は、光源及び光センサの皮膚へ
の親密な付着である。これは偶然の離脱を抑制する。実
効上患部の一部分となり、且つ唐者が皮膚に取りイ;J
けられた大きい異物の触感に意識的又は無意識的に気を
留めて抵抗するときに起こるかもしれないような自然の
排除を受けないセンサが開示されている。
この発明の別の目的はその装置を作るための方法を開示
することもある。この発明の装置6゛の州立V(おいて
は、光源及び光センサは基板に取り伺けられており且つ
両者が小さい縦横比べたわみ性接着条片に別別に順応す
るような小さい寸法で構成されている。この方法は又外
科用テープ、不透明ビニル、及び光フィルタの順次の層
を使用している。その後、穴のあいた不透明ビニル、及
び最後に透明な接着層が光センサ全体の上に置かれろ。
その結果、抑液汁に関して面液閣流内部、すなわち指の
形に順応する簡単/jたわみ性接着条片装置が得られる
この発明の別の利点は完全に使い捨て可能であり、従っ
て衛生的なことである。結果として得られる装置は非侵
入形であり、皮膚に完全に順応し。
且つ患者の運動及び触感に最小限の妨害しか与えない。
この発明の別の利点は、前部飾付動脈(脳に廂液を供給
している主動脈の支脈)が酸素飽和jW。
容積、脈拍速度及び周期性に関して連続的に監視され且
つ測定され得ることである。脳は危篤又は重態の7ψ者
にお(・てJI11液を拒ませることにA〔る最後の器
管の一つであるので、この装動′は最も急を要する状態
下でさえも患者の処置に1犬l工情報を与えることの現
在の必要性を満たすものである。
この装置の別の利点は、既に人工呼吸装置を取り付けら
れている危篤又は重態の廚者を監視して。
人工的に呼吸された酸素が脳に達しているかを確認する
ことが可能なことである。諸徴候の中でも。
動脈閉そくの瞬時的で正確な診断が今や可能である。
別の利点は、開示した発明により、動脈酸素飽和度並び
に脈拍の速度9周期性及び振幅についての危篤暦渚の同
時監視が可能になることである。
線種の生命維持徴候の瞬時的な同時の正確な測定値を用
いて、医者は開示した発明による諸測定値を比較して予
後を助は且つ傾向を見分けることができる。
この装置の別の利点は、0・とい生理学的状態下でさえ
も、センサの着座している生理学的ハウジングが一定の
状態を維持して非常に優れた監視場所を捉供することで
ある。人体に対する鼻の主な機能は吸い込まれた空気を
暖め且つ湿らせることである。鼻の加湿機能により、一
般に通常の表面式プレシズモグラフ及び酸素計を妨害す
るひどい生理学的緊張及び周辺細管収縮(前述)の下で
さえも十分な廂液供給が確保される。それゆえ、鼻隔膜
は脈拍及び動脈飽和度の連続1〜だ不断の測定を行うの
に理想的な場所である。
この発明の別の利点は、質問されるべき前部及び後部の
篩管動脈の1fn液を侵害することも遮断することもな
い鼻隔膜の皮膚層にセンサが取り伺けられることである
開示した発明の別の利点は、危篤麿者の、■者の体が刺
されて、感染又は廚者の状態を更に危険にするようなそ
の他のものの危険にさらされる必要がないということで
ある。
開示した発明の別の利点は、前部及び後部の篩管動脈に
おける酸素飽和度を間接でなく直接測定できることであ
る。薄液の酸素含量を常時測定するこの能力は、生命維
持器管の危期の早期診断を容易にし且つ危篤唐者の瞬時
に反応する処置な可能にする。
この発明の別の目的は鼻当て式センサを製造するための
方法を開示することである。この発明の装置の組立にお
いては、光源及び光センサがたわみ性プラスチック基板
に埋め込まれており、これらはすべて非常に小さい寸法
に構成されて(・るので、センサは暦者の外部皮膚層の
皮膚の形に順応する。組立工程は取付の順次の層を必然
的に伴う。
その結果廚者の鼻に容易に取り付けられる装置が生じる
開示された外部鼻当て式センサの別の利点は。
鼻を通る重要な位置をめて競争することなく重大)工生
命維持能力信号を即時に且つ正確に受けることができる
ことである。鼻fおけるノノニューレ。
管及び検出装置6−どの干渉は避けられる。
開示した鼻当て式センサの別の利点は、訓練若しくは専
門知識をほとんど受けてし・ない人又は専門家によって
危篤患者から重大な生命維持能力情報を正確に獲得1−
ることかできることである。
開示した発明の別の利点は9人為的運動によって受ける
測定誤差の危険が少ない状態で危篤磨者の薄液流を測定
できること、接着剤と基板との間の発泡材層が人為的運
動を防止する。きっちりした、圧力を及ぼさない皮膚シ
ールをカえることである。
開示した発明の別の利点は、接着剤と基板との間の発泡
材層が皮膚とセンサとσ)間の光を通さないシールを与
え、これにより構成部品及びこねによる測定を周囲光の
有害な影響から保護することである。
開示した発明の別の利点は、たわみ性基板σ)発泡材/
接着剤側に施された不透明な写真被膜カー。
光の屈折及び反射を減らすことによって測定σ)不正確
さを防止することである。不透明な写真松11Uは更に
構成部品に達する周囲光からの保護を行う。
開示した発明の別の利点は+ fi:li ’M腔を通
る頚動脈廂液流の測定が、内部鼻孔皮膚層における場所
で行われた場合よりも鼻の夕1部皮膚層における測定場
所で行わ」また場合に一層正イliiに1fることで友
フる。
開示した発明の別の利点は、一つσ)大きさσ)検出用
条片を万人共通に人間の鼻に取り付りることかできるこ
とである。人間の鼻孔の寸法、j1ソ伏。
問題の表面外形が非常に変化しているθ)に対比(。
て9人間の鼻の鼻梁剖周辺の寸法及び形状(まJ:ヒ4
佼的変化のないものである。
この発明のその他の目的、特徴及び利点は添付の図面を
参照すれば一層明らかになるであろう。
採択した実施例の詳細な説明 以下の説明においては、センサ装置1oの構成をSFず
説明すイ)。その後、検査されるJnr液充満皮膚への
増伺具について述べる。
第3図Aを見ると、二つの基板部分14.24が図示さ
れて(・る。部分14VCは光センサが取り旬けられて
いる。部分24ニはこの発明の光源が取り付けられてい
る。第3図Bに関してます光源を説明する。
発光ダイオード25及び26が導電性エポキシ接着剤で
接着するなどして接着剤により基板27 K固定されて
(・る。微小回路構成により非常に小さいぐ]−法に発
光ダイオードを利用することができる。
このようなダイオードは、その後基板270面に固定さ
れる薄い層に適合することが読者にはわかるであろう。
寸法としては、基板27は典型的には4間×6朋である
が、そのような別の寸法も使用することができる。電気
的接続部28が使用されており、これは共通の接地を備
えた対になった発光ダイオード駆動用導体からなってい
る。
第3図Cを見ると、装置12の感光性部分が示されてい
る。この感光性部分は基板17.電気的接続部18.及
び板17に接着された感光面J9からなっている。やは
り装置に低い側面形状及び紺横比を力える寸法が付与さ
れている。
ここで開示した電気的接続部が他の形態をとり得ること
は明らかなはずである。例えは、ここで゛開示した素子
の溺産が行われる場合には一体化チツブ又は薄膜構造の
ものが望ましし・であろう。
この開示の日付現在の採択した実施例においては、素子
は米作用側が透明エポキシ層で覆われている。我々の採
択したところでは、絶縁及び光透過のために第3図Bの
構造物上にエポキシの透明層を配置してあり、又第3図
Cの基板17上には赤色層を配置して所望の赤色及び赤
外線の波長の外側にある周囲光スペクトルから光センサ
を保護しである。
この発明の採択した実施例の順次構造は第2図c にお
いて最もよく図解されも・る。第2図Cを見るとわかる
ことであるが、センサ基板14.24の米作用素子は、
接着面32を備えた不透明ビニル条片30に非作用側で
固定されている。同様に、多孔質のたわみ性接着テープ
が不透明ビニル条片3゜の土にあり、多孔質たわみ性テ
ープ層34は接着面35を(itfiえている。第2図
Bを見ると、テープ35は細長くてちょうの形をしてい
るこJ・がゎがる。
1なわち、形状の末端部は比較的広く且つ中間の端部接
続部分は狭くて、構造物は適当に丸味がついている。こ
の形態は指への取付に特に好適であることがわがってい
る。
米作用素子14.24が取り付けられると、37におい
て米作用素子上に第2の不透明ビニルテープが置かれる
。このテープは下方に露出した接着層38を備えていて
条片3oと条片37との間で光源基板及び光センサ基板
の捕獲を行う。
条片37にはそれぞれ開口40.41が設けられている
。これらの開口は光を通過させる。同時に。
光作用基板の厚さを、数句が行われるたわみ性接着条片
の全厚に適合さぜる。このようにして捕獲された光作用
基板は触感−1二たわみ性接着条片自体と理想的に区別
がつかない。
最後に9両面接着被膜46.47を備えた透明ポリエス
テルの層45がたわみ性接着条片の中心部の狭い長さ区
間の土に配置される。これは光の通過を可能にすると共
に、光センサの皮膚及びたゎシ性接着条片への親密な接
着を確保する。
はがしテープの保護層5oは製造中及び使141前の物
品全体を保護する。
理解されろことであろうが、たわみ性接着条片層34及
びはがしテープ層5oは両方とも細長(・ちょうの形態
を伺与されている。ここで開示した残りのテープ素子は
たわみ性接着条片の全長に及ぶ狭い方形の全体形状を持
っている。
第4図を見ると、ここでは発明品が指先に取り付けられ
て示されている。簡単に言えは、末端部分がJm液潅流
指部上に留まってこれを取り巻(・ている。
光が発射されて薄液潅流指部にしみ込む。
注意するべきことであるが、これは手の指先について使
用するための採択された形態であり2足指又は手又は足
のようなその他の伺属器官に対しては別の形状のものが
適当であるかもしれない。
史に、テープの使用が皮膚に有害であるような早産の赤
ん坊について使用するためには構造の変更にまりセンサ
な最適にすることができょう。組織に面する接着層をな
くすることにより、そのような小さい子供に適する方法
を用いて適当な場所に包装止めさぜるようなセンサが作
られる。
さらに、この開示は頚動脈腔の上にある鼻隔膜の皮膚上
に好適な場所を見つけたものである。
図面に戻って、第5図A、第5図13.第6図A及び第
6図Bにおいては、この発明の装置は基板116、二ま
た状基板腕部117 、118.−組の光電部品1.1
9 、120 、及びその他の層がらなっている。
この採択した実施例は光電部品が対立する鼻当て腕部1
17.11.8 K整夕1ルて取り付けられたものとし
て説明される。
今度は第7図及び第8図について述べると、基板116
はある程度の弾性を持ったたわみ性プラスチック組成物
で作られている。発泡拐に取り付けられるべき側は不透
明写真層142で破覆される。
海綿状の薄い発泡拐層148が不透明写真被膜142土
に施される。海綿状の薄い発泡拐層148には医療用接
着剤層140が取り伺けられる。基板116には光の透
過を可能にするための開口125がある。
開示した発明の装置を第6図A及び第6図13のように
人間の鼻に配置したときには、基板116は外側鼻梁に
ぴったりと適合し、二つの鼻当て腕部117.118は
それぞれ鼻の外側面128.129にしっかりと着座す
る。腕部117.118は適所に接着剤で保持される。
接着剤層140は質問さぜるべきjM+ ′#流を閉そ
くすることなく腕部を鼻隔膜に定常的に適合させるもの
である。これにより生じる腕部117.118 の鼻の
外部皮膚層への順応かぴったりしているので。
センサは実動上その皮膚部13の一部分となる。、ψ者
の鼻の呼吸用の穴に管が争って入ることは、鼻当て式セ
ンサが完全に外部配置であるために存在しな(・。
第7図及び第8図につし・て述べると、光センサ119
はセラミック基板130.電気的接続部、及び接着によ
り且つ微小回路部によりセラミック基板130に固定さ
れた透明密閉材132からなっている。
発光ダイオ−1−’120は、セラミック基板133.
電気的接続部、及び接着により且つ微小回路部によりセ
ラミック基板133に固定された透明密閉材134から
なっている。寸法としては、セラミック基板133はそ
れぞれ4 mm X 6 mmであるが、その他の同様
の外形のものも有効であろう。
発光ダイオード120及び光電センサ119は、それぞ
れ開口125のある基板腕部117.118中に取り伺
けられている。第6図Aは発光ダイオード120及び光
電センサ119の側面図を表している。
この発明の装置は人類によくある種々様々な鼻の形態に
もかかわらず鼻の表面に平面的に適合することが認めら
れるであろう。
センサの使用は次のようにして行われる。すなわち、使
用者は二つの基板腕部117.118の一方を人間の鼻
の一方側に取り伺け9次に第2の基板腕部を人間の鼻の
他方側1に持っていく(第6図1〜及び第6図13参照
)。たわみ性基板116の基部は鼻梁に当ててしっかり
と着座させる。
基板腕部117.118は鼻の皮膚層にぴったりと順応
する。このぴったりした順応性は隔膜のJIIl液流を
許し、閉そくしない。
基部及び腕部が適所に16かれると2発光ダイオー 1
−” 120が鼻隔膜の近傍に光を送る。光電センサは
その光が鼻隔膜を透照した後に光を受ける。
この実施例に対しては発明とみなされるものから外れる
ことなく線種の変更及び変形を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図A及び第1図13は、ここで人為的運動として説
明した欠点を生じるような多少の質量を持った光源及び
光センサを用いた。共通ループ及びフック式テープ取付
装置、すなわち商標「V E LCROjの製品を図示
した従来技術製品の透視図である。 第1図C及び第1図りは患者の指を横切るフランジ式セ
ンサ取付具の線図である。 第1図Eは人為的運動が存在する場合の光吸収を示す図
でル・る。 第2図Aは、光センサ2発光ダイボート及び接着面の力
を見た。この発明のセンサの透視図である。 第2図13はここで開示した内部構造を露出さぜるl、
−めにはがされたこの発明の線種の層を示す第2図Aの
センサの図である。 第2図Cは基板の採択した実施例の複合素子のそirぞ
れが個別に図示され且つ識別されてυ・る。 センサの分解式側面図である。 第3図Aはここで開示したこの発明に使用される光セン
サ及び光源の透視図である。 第3図Bは発光ダイオードを備えた基板の第3図Aの一
部分の拡大図である。 第3図Cは感光性の面を支持するための基板の第3図へ
の残りの部分の拡大図である。 第4図はこの発明の皮膚質問装置が適所に配置されてい
る指の底面図である。 第5図A及び第5図Bは人に取り伺けられる鼻当て式セ
ンサの平面図及び透視図である。 第6図A及び第6図13は開示した発明の装置が解剖学
上適所に施されている。■者の側面図及び等角投影図で
ある。 第7図は発光ダイオード及び光センサの断面拡大図を伴
った2発光ダイオード及び光センサの組立取付具を示す
、鼻当て式センサの透視図である。 第8図は鼻隔膜を横切る佃液流を監摸するように設計さ
れた。たわみ性基板2発泡材、電気的構成部分、及びそ
の他の層を示す分解図である。 ここれらの図面において、川はセンサ装置、14゜24
は基板、25.26は発光ダイオ−1−’ (光源)。 27は基板、17は基板、19は感光面(光センサ)。 30は不透明ビニル条片、34は多孔質たわみ性テープ
層、35は接着面、37は条片、38は接着層。 40、41は開口、45は透明ポリエステル層、46゜
47は接着被膜、50ははかしテープ層、116は基板
、117.’118は基板腕部、119.120光電部
品。 142は不透明写真被膜、148は発泡材層、140は
接着42層、125は開口を示す。 !f4i¥[出願人 (外5名) 第1頁の続き 優先権主張 01983年10月7日[相]米国((?
、21発 明 者 チーピッド・イー・グツドマン US)[株]539865 アメリカ合衆国カリフォルニア用サン・フランシスコ、
ルーズヴエルト・ウェイ 454.アパートメント 2
手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭イロゴ年 ワIi>願第 ?1/ltoフ 号ろ、補
正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 名R′1 ネルつ−゛イ〉コーづ′ルーテ、/−4、代
理人 6、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)皮膚層を備えたnu液潅流肉南部一部分の透照中
    における光吸収を測定するためのものであって、少なく
    ともm一つの光源と少なくとも一つの光センづとを備え
    、前記の光センサが前記の南部を通過する前記の光セン
    サと前記の光源との間の光路を形成する位置に取付可能
    である測定装置において。 前記の皮層層上に配置されたときに前記の肉7711の
    Ail記の皮冶の形に順応する少なくとも一つのたわみ
    性基板が設けられていて、この基板が前記の少なくとも
    一つの前記の光源及び前記の光センサを前記の皮層層上
    で支持し、且つ 前記の光線上及び前記の光センサ上に置かれた力をAf
    J記の皮膚層上に分布させて前記の南部における細管の
    収縮を最小限にするように、前記の皮膚層に順応して接
    触した基板面に沿って前記の基板をそれぞれ取り付ける
    ための数例装置1へ“が設げられていることを特徴とす
    る前記の測定装置。 (2)前記の取付装置が+ AiJ記の基板をMiJ記
    の南部に非侵入式に固定するように611記の基板U1
    」土に接着剤で分布されている。特許請求の1lii」
    、間第1項に記載の装置。 (3)前記の光源及び前記の光センサがそれぞれ前記の
    基板の形に適合するのに適した小さい細横比を持った平
    面状形態をしており且つ単一の共辿基板によって前記の
    皮膚層上に支持される。將d′(請求の範囲第1項又は
    第2項に記載の装置り。 (4> AiJ記の基板が第J−D:#:部及び’iA
    ’L :2 Ztj ’F’rlS’711ii ;?
    た。<(II長い実質上平たい形状をしており且つ十分
    な長さを持っていて、前記の光センサ及び前記θ)光源
    が寸分な離隔距離を持っており、従って01J記の光セ
    ンサ及び前記の光源が廂液面流南部のAil記の一部分
    をブ!して互いに対向し且つ前記の第1端部及び前記の
    第2端部が1m液潅流肉部の前記の一部分の周りで互い
    に接合する。特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項
    に記載の装置。 (5)前記の基板が第1端部、中央接続部分及び第2端
    剖を備えた細長い実質上平たいちょう形の形状をしてい
    て、@記の第1端部及び前記の第2端部力稲11記の中
    央接続部分よりも広(・幅を持っている。特許請求の範
    囲第1項、第2項又は第3項に記載の装置。 (6)前記の基板が不透明でなる。特許請求の範囲第1
    項から第5項までのいずれが一つに記載の装置。 (7)前記の取付装置が、前記の基板を鼻隔膜の夕1側
    部分に取り伺けるための装置がらなっている。 特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか一つに
    記載の装置。 (8)@記の数句装置が接着被膜を備えた透明な条片か
    らなっていて、この条片が前記の光源及び前記の光セン
    サを農っている。特許請求の範囲第1項から第7項まで
    のいずれが一つに記載の装置。 (9)前記の基板がたわみ性基板の厚さよりも小さい深
    さに筋がつけられていて、前記の筋の付いていないたわ
    み性基板において半回と5式丁番が形式されている。特
    許請求の範囲第1項から第8項までのいずれか一つに記
    載の装置。 σO気泡室の閉じた。不透明な、ち密な、医療用の発泡
    材が前記のたわみ性基板に取り付けられている。特許請
    求の範囲第1項から第9項までのいずれか一つに記載の
    装置。 Q、]) 前記の基板が[Y]形の形状に構成されてい
    る。特許請求の範囲第1項から第10項までのいずれか
    一つに記載の装置。 02 崩液濯流南部の前記の一部分の透照中における光
    吸収を測定するための特許請求の範囲第1項から第1J
    項までのいずれか一つに記載の装置を使用するための方
    法であって。 a) 第1端部な前記の白部部分の一方側に接着し且つ
    第2端部を前記の白部部分の対立側に接着して、前記の
    光源及び前記の光センサか互いに面し合い且つ透照さぜ
    るべき前記の白部部分の前記の皮膚層に非侵入式に順応
    し且つ又前記の白部部分上に力が分布されて前記の内部
    における崩管の収縮が最小になるようにすることによっ
    て、前記の数句装置を前記の白部部分の皮膚に条片とし
    て配置すること、及び り 前記の光源から前記の白部部分を通して光を発射し
    てこれを前記の光センサにより検出できるようにして、
    前記の白部部分を通して透照された光の吸収を測定でき
    るようにすることからなる前記の方法。
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