JPS603350A - 雨樋 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 とのイｄ明（・、↓、雨ｔ１ｍに関するものである。

従来、ｆ４ＴＩえば立山わ１１を継いでＶ１゛＜ν、！
Ｊ合、継ぎ目？１１１分全溶（≧；、１．たシ、止め輪
等例て緊ｉ？１１？する等の作業がイｔわれている。こ
の作業で＋：ｉ：、（ｉ！：ぎ目？５１１分からの１１
１１水を防止することが要求されるところ、作−１？を
１ｍ：　！４’＜＜に行うために、作り１１のμを練と
共に相当の作苗時間全憾する。にも拘らず、上ｉ己ｆ［
業方法では、６１１；ぎ目部分の水密性の保１りが田螺
であシ、比較的短Ｊｌ１間で、ｔＮｔｉ　ｔ”・取り換
えを行わねばならなかった。

そこで、本発明１−ｔｌｉぎ合わせｆ１τ恭を容易かつ
迅速に行うこと、および継ぎ目部分の水蜜性の確保を企
図した。

そして、本発明は−この目的達成のために、雨樋を以下
のようにｔｆ＆　成したのである。即ち、本発明はその
両端の管径が異径に形成されて、順次嵌め継ぎ可１Ｈな
雨樋を対独とした。そして、雨樋相互の接続部において
、嵌合される側の外周面あるいは嵌合する側の内周面に
少くとも１条の取付は溝を環状に凹設し、ここにシール
材を嵌め付けうるようになしたのである。

したがって、本発明によれば、雨樋の継ぎ合わせは、取
イ二１け／Ｉｔ？に対しシールＡ：Ａを嵌め付けた下で
、雨樋相互を嵌め合わせればよい。このため、該作業は
容易でちゃ、類１１４間でｆＹ条を完了することができ
る。また、シール祠が介在されることによシ、雨樋相互
の曽眉力の増強が図られるため、シール性の向上が併せ
て図られる。

以下、本発明を具体化した実施例會図面に基いて詳′１
ｌｌＩに説、明する。

ｌｊ？ｌ而において、１け１木の「間軸全体であり、金
屑、國脂あるい１金属製材質（でて長尺の管体状に形成
されＣいる。・むして、千の一端！１ｌｊｌ　（、第１
図において左１いり）にシコ心方向に沿って膨出さｔし
た嵌込み部２が形成されている。一方、他端側（第１１
べ１に）Ｏｌ・てむ側）は、上記嵌込み部２に￥ｊし嵌
合可能な被嵌込み部６とされているう寸た、被嵌込み部
５において、開［］端寄−りの外周面（て１」シール月
５＋；−：）Ｉする図示１＠の取付（・）溝４が周方向
に沿って口授されている。該取付口面４１・：ｉ断面コ
の字状に形成１さ′＋１乙と七も＋Ｃ１その溝幅は２苺
深かに比［２て充分大に設定さねでいる。

シールオオｈは、７１（雷１生を有する月貿、例えばゴ
ノ・！ａ（ζで形成され、取付けｊＲ４に対し７嵌込−
！／可能〈Ｅ、かつ増１」（ｊ向４（ｉ）溝Ｒ３さより
若干穴へめの厚みを有［また円Ｊ紮す（Ｄものが使用さ
れろ。

芒で、雨樋１０ｎ゛自わ・１する場合にシ；１、まず嵌
め合わされる１則の雨１通１の取（ｔ　Ｈ１黄４に対し
予めシール・４ン５を嵌め付け−Ｃ：ｔ、；　＜つこの
後、当慈雨ト亀１の被嵌込み部６へ他の雨樋１の嵌込み
部２を強く押し込んでやる。この際にＵ）′シール月５
が圧潰されるため、シール材５の反力にて雨樋１相互間
の接続強度がよ！ノ一層向上される。したがって、従来
と易なシ、継ぎ合わせに際し、溶接あるいは止め輪等に
よる必要がなく、−容易がり迅速にｆ′Ｆ簗が完了され
る。咋な、継ぎ会わせ作業と同時にシール作業も完了さ
れ、さらに雨樋１相互の冑フηカにて氷幣姓が石′耐冥
に保ノ寺されろ。

なすづ、取（：ｔ　Ｎ溝４について（り、必要に応じて
複数条ａジけることもあυ、寸／ζ本例と１ｄ逆に、嵌
込み部２　！１ｊ１１に設けてもよい。

４、６而の簡単ｆ（ＮＲ明 第１図４：ｊ：、本例１］１樋を一部省略して示す正面
図、第２霞は雨樋の接続部分を拡大して示す断面図であ
る。

１・・・ｍ　樋　２・・嵌込みフ（１夕３・・・被嵌め
込み部　４・−・杷イＪけ購５・・・シール材 出　願　人　ドーエイタ１柿イｊ１県会社代　理　人　
弁理士　岡　１）英　彦

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. その両端の管径が異径に形成されて、Ｉｌ［１１次嵌め
   継ぎ可ｒｉ１な雨ｔｉｌｌであって、雨樋イ［４互の接
   続部において１代合される囮の外ｍ而あるいけ１台合す
   る側の内周面にはシール材を嵌合可能な少くとも１条の
   取イ、ｊけ１ｔＩｉが環状に凹設されていることを特徴
   とするＩ′Ｔｉ樋。