JPS6033212B2 - 空調機の制御装置 - Google Patents

空調機の制御装置

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JPS6033212B2
JPS6033212B2 JP55113737A JP11373780A JPS6033212B2 JP S6033212 B2 JPS6033212 B2 JP S6033212B2 JP 55113737 A JP55113737 A JP 55113737A JP 11373780 A JP11373780 A JP 11373780A JP S6033212 B2 JPS6033212 B2 JP S6033212B2
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JP
Japan
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timer
air conditioner
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compressor
indoor
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JP55113737A
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豊博 小林
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は空調機の除湿機能の制御装置に関するもので
ある。
従来、空調機において除湿機能をもたせる為には空調冷
煤回路において室内側冷却器のすぐ後方に凝縮機等の加
熱、熱交換器を設置し、室内側空調機の風路において、
空気の冷却ととして湿気を取り、加熱をして吸入空気温
度にもどして吐出することを行ない除湿空調機能をもた
せていた。
また、冷房と除湿を切替えて同一の空調機で行なえる様
にするには電磁弁等を設け、冷煤回路を切替える等の不
便があった。また、第6図に示す実関昭55−8744
4号公報に開示されている従来の制御においては、24
は電源、28は圧縮機のオン・オフ制御用のサーモスタ
ットF′は送風機の駆動用の送風機雷動機。
しかして、電源24から送風機電動機F′及び圧縮機C
′への回路の分岐点25の手前に、送風機電動機F′及
び圧縮機C′のオン・オフを制御するタイマー懐点26
を設けて、送風機電動機F′に対しては直接、圧縮機〇
に対しては常関の電磁開閉器接点27が設けられた室内
サーモスタット28に対する側路29を介し、それぞれ
作用し接点27の閉によって室内サーモスタット28に
関係なく、送風機雷動機F′及び圧縮機C′を同時にオ
ン・オフ制御するつうにしている。また、タイマー接点
26に対しては常閉の電磁開閉接点30が設けられた側
路31を形成し、通常は接点20を短絡させそれによる
オン・オフ制御を不能とし、圧縮機C′のみが室内サー
モスタット28によってオン・オフ制御されている。
タイマー接点26を作動させるタイマーモー夕32と各
電磁開閉器接点27,30を作動させる電磁開閉器コイ
ル33とは圧縮機C′及び送風機電動機F′と共に運転
切替スイッチ34によって幾通りかの組合せで選択的に
作動させるようになっていぬる。このように構成された
従釆の装置においては、除湿運転にすると、室内サーモ
に関係なく、送風機をオン・オフしてている。
つまりサーモオン時、本来は冷房すべきところ冷房不可
能となる欠点があり、さらに、タイマーとしタイマーモ
ータを使用しているため、さめ細かな除湿制御ができな
いという欠点があった。この発明は一般に行なわれてい
る空調機の冷房サイクルの冷房回路で、サイクルの袷煤
回路のみを用い、圧縮機と、室内送風機のオン・オフの
制御のみにて従釆冷房専用空調機であったものに除湿機
能をもたせようとすることを目的としたものである。
以下にこの発明の一実施例についてて第1図ないし第5
図に基ぷいて説明する。
第1図はこの発明の実施例による空気調和機の冷媒回路
を含むシステム全体の機能説明図であって、Cは冷煤圧
縮機(以下圧縮機と言う)を示し、室内側に位置する高
圧側に冷媒酌管日を通してコンデンサG、キャピラリー
Kと室内側に位置し冷却器Rを通して、再び室外側に位
置する圧縮機Cの低圧側に配管されて冷煤回路を形成し
ており、冷却器Rの後方には室内側送風機Fを、室外側
にはコンデンサGに向けて室外側送風機1を配設し、例
えば冷房時、冷えた空気が送風されるように構成されて
いる。
そしてあらかじめ設定された設定室内温度と室内温度検
知素子a(以下サーミスタと言う)により検知された検
知室内温度との比較手段Jにより、冷房・除湿の切替判
定を実行する手段へ出力すると、冷房モード時は直接室
内側送風機Fと圧縮機Cとにオン信号a,bを出力し、
冷房運転を開始する。
除湿モード時は、第1の時限手段L‘こより圧縮機Cオ
ン・オフの周期を決定する。
そして次に第2の時限手段Mにより圧縮機Cをオンンさ
せる命令信号Cを出力する。次に第3の時限手段Nによ
り室内側送風機Fのオン・オフ周期を決定し、第4時限
手段0へ出力し、第4時限手段○より室内送風機Fへオ
ンさせる命令信号dを出力する機能動作をするものであ
る。第2図は第1図における圧縮機Cと送風機Fの電動
機の例えば発淳を制御するためのブロック図であり、第
3図は第2図制御回路ブロック図の詳細を示す電気回路
図である。
21はコントロールシーケンスプログラムストードメモ
リー型の1チップマイクロコンピュータ(以下マイコン
と言う)で、サーミスタ22と室内温度設定器(以下V
Rと言う)23及び制御部の制御機能開始を決める電源
スイッチ24を入力としている。
サーミスタ22は素子221と複数の各抵抗223,2
24,225,226とアンプ回路222より成り、V
R23は温度設定ボリューム抵抗231と複数の各抵抗
232,233,234,235及びびアンプ回路23
6より成っている。マイコン21は上記サーミスタ22
とVR23との信号を受けるアナログデジタル変換器2
1 1を入力側に設け、上記電源スイッチ24と共に入
力回路215へ信号を送るよう構成されており、さらに
、CPU213、記憶素子メモリー212などからの信
号を出力する出力回路214を設けている。25は出力
バッファで、抵抗253,254とトランジスター21
,252を備ええ、上託送風機F用開閉成器コイルF′
をと圧縮機C用開閉成器コイルC′にそれぞれ接続され
、上記マイコン21の出力回路24よりそれぞれの信号
を受けるよう構成されている。
第4図は第2図及び第3図におけるマイコン21の内部
におかれたコントロールシーケンスプログラムメモリー
(以下ROMと言う)に書かれたプログラムのフローの
一例を示す図である。
第4図において、31は通常の冷房時のルーチンで、一
点鎖線で囲まれているものである。すなわち、スタート
でステップ301で電源SWをONすると、サースタ2
2とVR23の値を例えばアナログーデジタル変換器内
蔵型等のマイコン21に入力する。ステップ311で室
温と設定値の比較命令の結果、室温の方が高い場合(“
y”の時.ステップ312からステップ313へ進み、
圧縮機開閉成器コイルC′をオンする命令、及び送風機
開閉成器コイルF′をオンする命令を通ってスタート点
にもどるルーチンに成る様プログラムされている。32
と33はこの発明の例における除湿空調制御時における
プログラムである。
上記通常冷房時のルーチン31において、ステップ31
1の比較命令の結果が室温の方が低い場合(‘‘N”の
時)除湿空調プログラム32を通りタイマ−プログラム
33へ分岐する。すなわち、除湿空調プログラム32内
において、ステップ321で第1時限のフラグ判定命令
を置き、ステップ3321の第1時限のフラグ判定命令
の結果が“N”の時はステップ322で第1及び第2時
限のフラグ“1”を、及び第1,2時限のタイマーをセ
ットする命令に進み、ステップ322で第2時限のフラ
グ判定命令へ進む。
ステップ321で第1時限のフラグ判定命令の結果が“
y”の時はステップ322の第2時限のフラグ判定を通
らずステップ323へ進む。(フラグ判定命令において
フラグが“0”時“N”,“1”時“y”とする)ステ
ップ323の第2時限のフラグ判定命令にて“y”時、
ステップ324へ進み圧縮機開閉成器ココィル〇(以下
C′と言う)オン命令を通り、ステップ325の第3時
限のフラグ判定命令へ進む。ステップ325の第3時限
のフラグ判定命令の結果が“N”時、ステップ326へ
進み第3,第4時限フラグを“1”に、第3,4時限タ
イマーをセットする命令を通り、ステップ327の第4
時限フラグ判定命令へ進む。ステップ325の第3時限
のフラグ判定命令の結果が“y”時はステップ326を
通らずステップ327の第4時限フラグ判定命令へ進む
。そして、ステップ327の第4時限フラグ判定命令の
結果が“y”時はステップ328の送風機開閉成器コイ
ルF′(以下F′と言う)を例えばオフする命令へ進み
、ステップ327の第4時限フラグ判定命令の結果“N
”はステップ329のF′をオンする命令へ進む。その
後それぞれ両者を通り第1〜第4時限のカウントルーチ
ン33へ行く。また一方、ステップ323の第2時限フ
ラグ判定命令にて“N”の時は、〇オフ命令32A、F
′オフ命令32Bを通り、上記第1〜第4時限のカウン
トルーチンン33へ進む。第1〜4時限のカウントルー
チン33ではステップ331で第1から4までの4つの
時限を順々にカウントする命令があり、ステップ332
で第1から第4時限がカウントアップ判定命令に進み、
それぞれの時限がカウントアップ時、ステップ333の
第1〜4の時限フラグを“0”にする命令が置かれてい
る。
さらに、除湿空調プログラムルーチン32において、ス
テップ322の第1,第2時限タイマーセット命令、ス
テップ326の第3,第4の時限タイマーセット命令で
セットされる第1〜第4の時限は一般に第1時限>第2
時限>第3時限〉第4時限と言う様に第1より第2、第
2より第3、第3より第4時限の方が短い時限である様
セットされる。
そして、タイマープログラムルーチン33を終了後再び
スタート点にもどる様この発明における一例のROMプ
ログラムは構成されている。
次にこの発明の一実施例の作用につき第5図を追加して
説明する。第5図において、イはCOMP(0)のオン
・オフ周期を示す図、口は室室内側送風機Fの例えばオ
ン・オフ(送風機ファンの回転数を大きく可変すること
も含む)の周期を示す図、ハは冷却器Rおよび室内側空
気温度を経時的に示す図、二は室内空気湿度の経時的移
行を示す図である。
つまり、第4図の除湿空調プログラムルーチン32及び
第5図において、ステップ321とステップ322の命
令により決定される第1時限T,(以後T,と言う)内
においてステップ323とステップ324で同じく第2
時限T2(以後T2と言う)の間圧縮機Cがオンする命
令で制御される。
また、T2時間内において、ステップ325ステップ3
26の命令により決定される第3時限L(以後T3と言
う)内においせ、同じく第4時限(L)(以後T4と言
う)の間、ステップ327とステップ329の命令で室
内側送風機Fがオンするよう制御される。
つまり、除湿空調プログラムルーチン32は第5図イの
圧縮機Cのオン・オフ周期を示す図のごとくT,の周期
にて、T2の時間だけ圧縮機Cをオンしつづけ、かつ、
口の室内側送風機Fのオン・オフ周期を示す図のごとく
T2時間内においてT3の周期にて、Lの時間だけ送風
機Cをオンしつづける。
本実施例ではL時間内にT3は2周期ある。
上記の様に圧縮機Cと送風機Fを制御すると、第4図ハ
に示すように冷却器Rの表面温度は曲線4C4のごとく
と成り、圧縮機Cのみオンしている時急に冷却され、第
5図口のT4の時間には冷却器Rに通風が生じる為、室
内側空気温度により表面温度が上昇する。これがくり返
されることに成るため、冷却器Rの表面には室内空気湿
度が高い時、室内空気より多量の水分を露付かせ、取る
ことに成る。また、T2の時間圧縮機Cがオンし、T,
一T2の時間十分に圧縮機Cおよび送風機Fがオフする
ため、室内空気温度曲線4CIのごとく、ご‘まど室内
空気温度が下降せず、第5図二の室内湿度曲線4dlに
示すごとく、室内湿度を下降させることができる。
この発明はかかるものであるから、従来の除湿を行なう
空調機の様に室内側に冷却器を2個設け、電磁弁を用い
、冷嬢回路の冷煤の流れを一方の冷却器においてバイパ
スする等の操作をすることなく1個の冷却器のみにて、
第1図、第2図及び第3図に示すごとく圧縮機オン中に
非同期で送風機のみオン、オフするタイマー機能をマイ
コン内に設けているから、送風機オフ中にも圧縮機より
室内冷却器に冷煤が蒸発継続まされ蒸発温度がより下降
し、冷却器周囲空気の除湿効果が大きく、低コストで、
冷房および除湿も可能な空調機を提供できる等効果大な
るもろである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例による空気調和機の冷煤回路
を含む機能を説明するための説明図、第2図は第1図の
制御回路を示すブロック図、第3図は第2図制御回路ブ
ロック図の詳細を示す電気回路図、第4図は第3図の制
御プ。 グラムを示すフロー図、第5図はこの発明の制御動作を
示す波形図、第6図はこの発明の従来例図である。図中
、Cは圧縮機、Fは室内側送風機、Gは凝縮器、日は冷
媒配管、21はシーケンスプログラムメモリー型の1チ
ップマイコン、25はバッファ、C′は圧縮機Cのリレ
ー等のコイル、F′は送風機Fのり−等のコイル、24
はマイコンプログラムのスタートを示す電源スイッチ、
23は室内空気温度設定器、22はサーミス夕を示す。
第2図第3図 第1図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 室内側の検知室内温度と設定室内温度とを比較し出
    力する比較手段を、冷房・除湿の運転切替判定手段とを
    備えた空調機において、除斜湿モード時、圧縮機のオン
    ・オフの周期を決定する第1の時限手段および上記第1
    の時限内で圧縮機をオンさせる第2の時限手段を有し、
    上記第2の時限を含んで室内側送風機のオン・オフの周
    期を決定する第3の時限手段および前記第3の時限内で
    送風機をオンさせる第4の時限手段を有し、かつ上記第
    3の時限が第2の時限を含んだ中に少なくとも2周期以
    上あることを特徴とする空調機の制御装置。 2 第1の時限手段、第2の時限手段、第3の時限手段
    及び第4の時限手段の信号発生として1チツプマイクロ
    コンピユータの記憶素子内にプログラム構成したことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の空調機の制御装
    置。 3 設定室内温度より検知室内温度が高い時は送風機を
    連続運転とし、低い時は切替手段をプログラムストアー
    ドで有することを特徴とする特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載の空調機の制御装置。
JP55113737A 1980-08-19 1980-08-19 空調機の制御装置 Expired JPS6033212B2 (ja)

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JPS5737644A JPS5737644A (en) 1982-03-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5880434A (ja) * 1981-11-05 1983-05-14 Mitsubishi Electric Corp 空調機の除湿制御装置
JPS6210365A (ja) * 1985-07-05 1987-01-19 青 忠道 高床の施工方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60169039A (ja) * 1984-02-13 1985-09-02 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和機の除湿運転制御装置
KR100818618B1 (ko) 2006-05-09 2008-04-02 유한회사 훌로우하이텍 환풍기제어모듈

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JPS5737644A (en) 1982-03-02

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