JPS6032433A - オ−バ−サンプル形符号器 - Google Patents

オ−バ−サンプル形符号器

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JPS6032433A
JPS6032433A JP14164383A JP14164383A JPS6032433A JP S6032433 A JPS6032433 A JP S6032433A JP 14164383 A JP14164383 A JP 14164383A JP 14164383 A JP14164383 A JP 14164383A JP S6032433 A JPS6032433 A JP S6032433A
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JP
Japan
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signal
frequency
output
input signal
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP14164383A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniharu Uchimura
内村 国治
Tsutomu Kobayashi
勉 小林
Atsushi Iwata
穆 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP14164383A priority Critical patent/JPS6032433A/ja
Publication of JPS6032433A publication Critical patent/JPS6032433A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/12Analogue/digital converters

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は入力信号局θシ数帯域に比較して非常に高い
サンプリングレー トを使用することによって1+’1
1 ’/′1S / N特性を(呆ちながら量子化精度
の軽減を図るオーバーサンプル形符号器に関するもので
ある。
〈従来技術〉 第1図に従来のオーバーサンプル符号器を用いたA/D
変換器の構成を示す。アナログ信号入力端子11からの
入力信号はアナログ加算器12において、D/A変換回
路13がらの′I」帰化出力をアナログ信号に変換した
ものとの差がとられ、その差出力はアナログ積分器14
で積分され、この積分値はアナログ量子化器15で量子
化される。
その量子化され、符号化信号出力端子16に得られ/ζ
符号化出力信号はD/A変換回路13に帰還される。こ
の帰]菟ループを入力信号周波数帯域に対して非常に高
い周波数周期で動作させると、f往子化器15によって
発生ずる竹名成分は人力信号周波数帯域より高い周波数
帯域に多く分布する。
これは入力信号と符号化出力信号との差を一定周期で平
均してやると、その平均値がゼロに近くなるように符号
化出力信号が決定されるからである。
符号化出力信号の高周波成分を除去ずhばけ子化によっ
て発生し7た誤差はほとんど除去できるので、L)子化
器15の精度は低くても高S/Nのディジタル出力信号
が得られる。このとき信号周波数よりサンプリング周波
数(動作クロック周波数)を高くするほど、高周波域に
貝子化雑行が分布し、信号局θU数帯域でのS/Nは向
上する。
■■子化器15の出力はディジタル値であるので、先に
述べたようにD/A変換回路13を用いてアナログ値に
戻した後に入力信号と符号化1」4力f言号の差をめて
いる。さらに符号化出力信号に含まれる部局t1.lz
 f′41+ 7:<はディジタルフィルり17で除j
モされ、その(戸C皮出力であるディジタル信号は出力
端J” 18へ供給される。クロック☆;h1子19か
ら動作クロックがD/A変換回路13.3Ti子化器1
5及びディジタルフィルタ17へ供給される。第1図中
で点線部分21を符号器と呼んで1./)る。
一般に集4111回路上に実現できる逐次比較形め変換
:)Jの精度は10〜12ビット分解能が上限である。
ところが第1図に示した構成ではD/A変換回路13及
び[it子化器15に1〜2ビツトの低い分解能の回路
を用いても、サンプリング周波数を高く設定すると12
ビット以上の精度を得ることが可能である。
第2図はオーバーサンプル符号器を用いたD/A変換器
の構成を示す。ディジタル信号入力端子22よシの多ビ
ツト高分解能ディジタル入力信号はディジタル加算器2
3において符号化出力信号との差がとられ、その差出力
はディジタル積分器24で積分され、その積分値はディ
ジタルi′I、を子化器25−ご量子化されて符号化信
号出力端子26へ出力される。その符号化出力信号はD
/A変換回路27でアナログ信号に変換され、そのアナ
ログ信号はアナログフィルタ28で雑音成分が除去され
てアナログ信号出力端子29に出力される。
このようにして人力された多ビットの高分解能信号は右
号器21によシ低い分解能(例えば1〜2ビツト)に変
換される。、2+(本釣には第1図に示した符号器と全
く同じ動作をイjうが、人力信号がアナログとディジタ
ルとの違いによって処理回路が異なる。端子26の符号
1ヒ出力信号は高周波帯域に多くの’r11音を含んで
いるので、低分解能のD/A変換回路27を用いてアナ
ログ値に変換した後にアノーログフ・rシタ28で高周
波信号を除去すれば、高S/Hのアナログ出力1言号が
得られる。
以上説明したように符号器21はA/D変換器及びD/
A変換器に適用することが可能であるが、基本的には全
く同じ機能であるので以下の説明はA/D変換器に適用
1する右号器について述べる。
第1図に示した見本構成の1n号器のS/N特性を改1
:キするために、第3図に示すように変調信号rb:i
 31を伺加して変調信号をアナログ加算器12へ供給
して人力信号に加えたものがある。
A/D変換器としてのS/N特性を評価するため、第1
図中のディジタルフィルタ17の特性を(1)氏とし、 ・動作クロック周波数を2.048 MH2、入力信号
周波数をI KH,7,、S / N評価対象の信号周
波数帯域をO〜4に、H7,とじた場合のS/N値を算
出した。
■子化器15は信号振幅範囲を1〜−1としたとき、0
25以上の入力を+1.0.25〜−025の入力を0
.0.25以下の入力を−1と判定するものとし、D/
A変換回路13は−F1,0.−1に対応するアナログ
レベルを出力するものとした。
第4図に従来の変調信号源31の出力波形を示す。
同図Aは直流電圧、同図Bは正I圧波電圧の場合である
第5図は第1図の見本構成の9で)号器についてS/N
特性を算出したものである。人力レベルとS/Nはリニ
アな関係を示さず、S/Nは入力レベルによって大きく
変化する。ダイナミックレンジとしては60dB程度で
ある。
これに対して第3図に示した90号器は第6図、第7図
にそれぞれ直流変調信号、正弦波変調1菖号の場合を示
すように、低入力レベルでのS/Nが大幅に改善されて
いる。第6図で直流変調信号は0、045 d B 、
第7図で正弦波変調1菖のピークレベルは0.045d
Bである。第4図Aの直流電圧を加算した第6図によれ
ばS/N改迎効果は火きく、ダイナミックレンジは85
dB程度ある。
この場合ディジタル信号出力には直流オフセットが発生
するとともに、直流電圧値に対してS/N特性変化が太
きいという欠点があった。
第4図Bの正Lli波電圧を加算した第7図によればS
/N改善効果は第6図のもの程ではないが、市IJA波
周波数をディジタルフィルタ17で除去できる周θ・シ
数に選べば、ディンタル信号出力に変調信号は含まれな
い。
第6図及び第7図では中程度の入力レベルで大きなS/
N劣化を生じるという共通の欠点があった。即ち第6図
では−27d B、第7図では一42〜3dBに谷があ
る。特に第7図の谷は比i咬的低い人力レベルにちるた
め、S/Nの絶対1直はかなり小さくなるという欠点が
あった。
〈発明の概要〉 この発明の目的は広い入力レベル範囲で高いS/Nを実
現できるオーバーナンプル形符号器を提供することにあ
る。
この発明によれば人力信号に加える変調信号として、人
力信号周波数よりも高くサンプリング周波数よりも低い
周波数をもち、立上り部及び立下り部の振幅が大とされ
た矩形波信号を用いる。このようにして変換誤差が特定
の入力レベルに集中しないようにされる。
〈実施例〉 第8図にこの発明の実施例を示す。第8図において第3
図と対応する部分に同一′4rj号をf=1けである。
変調信号源31はこの例では動作クロックを分周するこ
とによって、動作クロックに同期した変調信号を発生す
る回路とした場合である。この変調信号の周波数は入力
信号周波数よシも高く、動作クロック周波数よりも低い
値とされる。また変調信号波形を第9図に示す。立上シ
、立上り部分の振幅が大とされた矩形波とされる。
第8図において第3図の場合と同様に量子化器15の量
子化は一般に低分解能のものでも1言号周波数帯域より
動作クロックをかなシ高く設定することで高S/NのA
/D変換器が実現できる。例えば信号振幅範囲を+1〜
−1としたとき0.25以北の入力を+1.025〜−
025の入力を0、−0.25以1での入力を−1と判
定する3値の111゛子1ヒ器でも充分に高い精度が実
現できる。3値のけr止器を月]いた場合、符号化出力
信号は+1.0゜−1の3館を表わすディジタル値とな
り、D/A変換回路13のアナログ出力レベルも+1.
0゜−1のみである。
変調信号源31は、この例ではクロック端子19の動作
クロックを分周することによって第9図に示した矩形波
を発生する。この変調信号の周波数を、出力端T−16
の次段に接続されるディジタルフィルタ17によって除
去される周波数に選ぶことでAl1)変換器の出力には
変調信号は伝達しないし、また直流オフセット電圧も発
生しない。変調信号の周波数は上記条件から先に述べた
ように信号周波数帯域よシ高く、動作クロック周波数よ
p低い周波数になる。変調信号波形は第9図に示したよ
うに人力信号がゼロを中心に振れる場合、ゼロを中心に
vaの振幅で振れる矩形波形にその立−(ニリと立Fり
部分にVaJj:l大きなVbの振幅とされる。Vbの
電圧をとる期間t、は矩形波の周期t。の1/200〜
1/10程度である。ここで【。を余り小さくすると、
量子化器15でのサンプリング時に、この振幅vbの部
分がサンプリングされない場合が生じ、Vbを設けた意
味がなくなる。従ってt□は動作クロック周期よシも大
とされる。一方t1を余り大きくすると、S/Nを大と
する効果がなくなる。vbはVaの1〜3倍程度がよい
。VbをVaよりも小さくすると、S/N改善の効果が
余り得られ々い。一方■bを3V3以上にすると小さい
入力レベルでのS/Nが劣化する。
第1図に示した基本構成では低入力レベル信号に対して
高いS/Nが得られないのは、直流ゼロレベル付近で大
きな変換誤差を発生するからである。”第10図は微小
人力1言号(−55dB)に直流を与えた場合のS/N
特性を示したものである。
同図Aは第1図の基本構成の特性で、加算する〔流がゼ
ロレベルのときS/Nは大きく劣化[7ている。第10
図Aにおいて例えば0.05(フルスケールを+1とし
て)でのS/Nが大きいから005の曲流を加えて微小
入力信号を変換すると良好なS/Nが得られることがわ
かる。第10図BはIF弦波と、第10図Cは矩形波(
振幅±0.045)をそれぞれ入力に加算した場合の特
性で、大きなS/N劣化を起こす直流レベルがゼロ1ノ
ベルに集中せJ′に分散されている。従って直流ゼロレ
ベルを中心に微小入力信号(±05以内)を変換すると
良好なS/Nが得られるが、ある程度以上の振幅をもつ
人力13号ではS/Nが10〜15 d Bに劣化する
部分で賀換するのでS/N劣化が生じる。
第10図1〕は第9図に示した変調波形を加算した場合
で、ゼロレベルでの大きな変換1貫差は広い範囲に分散
され、S/N劣化の谷の深さも幅も小さくなっており、
大きな改善が見られる。
第11図乃至第13図は第8図に示したで1号器をA/
1〕変換器に適用した場合のS/N特性であり、第6図
、第7図の」場合と同条件で算出したもノテする。低人
力レベルでのS/Nは第6図と同4“7度に良好である
とともにVbの振幅を大きくするにつれて−25〜−3
0dBの入力レベルでのS/N劣化は改善される。第1
1図〜第13図でVa=0.045、第1−1図でVb
二〇、第12図で■b=0.045、第13図でVb=
0.090であり、Vb=2Vaの第13図の場合はS
 / N劣化による谷はほとんど見られず、はぼリニア
なS/N特性が得られる。第13図のS/N特性は理、
lj的に作られたリニア14ビツトのA/D変換器に相
当するものである。
第14図はこの発明の実施例1、Y細回路図である。
jjl算器12及U−積分器14の機能をスイッf−ト
キャパシタ回路を用いて実現して訃り、入力信号電圧は
スイッチ53.55のオンと、スイッチ5456のオン
とを繰返ずことにより容量素子57でサンプルされて容
量素子34に積分される。■ン仄変換回路13に容量素
子66に)、l、 ff、jJ、電圧VrLEFを充電
し、スイッチング順序で極性を変えたり、充電しなかっ
たりして+1.0.−1に社1当する電イ奇全債分器1
4に(云達する。即ちスイッチ63.64をオンした後
、これらをオフとしてスイッチ62゜65をオンにして
+1を出力し、スイッチ63゜65をオンにした後、こ
れらをオフとしてスイッチ62.64をオンにして−1
を出力する。変1週信号C原;31もスイッチトキャパ
シタ回路を用いておυ分周r、i :35で極性を切換
え、例えば微分回路とrl′1.ケ定−フルチバイブレ
ータとよ妙なる立上り、立ドり険出回路36でパルス波
形を制御している。
容:I)素子66の容量値に対する容量素子52の容:
15 i1’jの比でV、が決まり、容+jil素子5
1の容量値の比でVbが決まる1、スイッチ38 、 
:39をオンK L/(後、これらをオフとしてスイッ
チ37,43f:オンと17て+V、を出力し、この1
14fスjツチ44をオン1心しておくと、+ (Va
 +Vb )が出力される。
スイッチ:38 、43をオンにした後、これらをオフ
と17てヌ・fフチ3フ、39をオンにして−vaを出
力し、この11(1スイツチ44をオンにしておくと−
(■2→−Vl) )が出力される。
第1−4図に示した符号器を用いれば高精度が要求され
る容1.1;列や抵抗列を用いることなく高S/NのA
/’D変換器が実現できる。変調18号を入力信号に加
i;’、!するためには第8図に示したようにアナログ
加算器12に変調信号を加える場合に限らず、アナログ
加算器12の前段において入力信号に変調信号を加えて
もよく、或はD/A変換回路13の出力に変、調信号を
加えてもよく、また加算器12の出力に変調信号を加え
てもよい。変調1ぎ号は動作クロックを分周する場合に
限らず、これと無関係に発生させてもよい。
この発明の符号器はD/A変換器に適用してもA/D変
換21÷と同様な効果が得られる。この場合はディジタ
ル変調信号をディジタル入力信号に/JIJ算する。
く効 果〉 以上AG)−明したようにこの発明の符号器を1[1い
たA/De換器、D / A 変換器)S / N !
l〒+I: 14 iff:米杉のように′]IJ定の
人力レベルで人きなS/N劣化がなく、広い人力レベル
範囲において1;j」いS/Nを得ることができる利点
がある。この発明のsAq特性は理想リニアA/D変換
器、D/A変換λ÷に近いものでちゃ、音声信号等以外
にも広く汎用的に適用できる利点がある。ま/乙この発
明の符号器金用い/こA/D変換器、D、/A変換器で
は高い精度の素子が8兜なく、集積回路上に経済的に実
現できるという利点もある。さらに高周波・:)1域に
分布するk“11音をフィルタによって除去することに
よって、711711ij等からの外来雑音も同時に除
去されるのて耐雑音性が高く、アナログ回路部分とロジ
ック回路ケ同−チツブ上に搭i+tll: しても旨い
S/N特性が確保されるという利点もある。また前記実
施例のようにv al:!l信号を動作クロックを分周
して作る場合は、ディジタルフィルタ17で変、週信号
成分を除去する際に、ディジクルフィルタ17の動11
クロックと変調1言号とが同1す1[7、これと良好に
除去できる。なおフィルタ17として(はアナログフィ
ルタでもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図tよ従来のオーバーサンプル9′:1号器を月1
い/こA/1〕変換器の構成を示すブロック図、第2図
は従゛1(のオーバーリー〕/プルj守弓器を用いたD
/A変換)(:すの構成を示すグロック図、第3図は改
産されグζ従来の″iコ1号器の構成を示すブロック図
、第4図は従来の変調(tj号源の波形を示す図、第5
図は基本構成A/D変換器のS/N特性を示す図、第6
図及び第7図tまそれぞれ従来形A / I)変換器の
S/N特性を示す図、第8図はこの発明によるオーバー
ナンプル形符号器の一例を示すブロック図、第9図はこ
の発明に用いられる変調信号の波形例を示す図、第10
図は微小信号入力時のS/Nと直流レベルの関係を示す
図、第11図乃至第13図はそれぞれこの発明を適用し
たA/D変換器のS/N特性を示す図、第14図はこの
発明の具体例を示す回路+21である。 11:信号入力端子、12:加筒器、13:D/A変換
回路、14:積分器、15 + Lj量子化器16:出
力端子、19:クロック端子、31:変調flj号諒。 特5′F出願人 日本電信電話公ンー1代 理 人 草
 野 [(1 丼 1 図 1 丼3 図 3 井4 図 升7図 入力レベル(dB) ″)fl 8 霞 1 79 図 ’′yr10口 山シ完レベル 1派しベル 第10 図 713図 I へ刀しベル(0日)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 入力信号周波数より高い一定周波数でサンプリ
    ングされた入力信号から、その[)IJのサンプル周!
    tllの′4r1号化出ノJ ltT号ケ差し引く加算
    器と、その加311乙の出力を積分する積分器と、その
    積分器の出力を11量子化する量子化器とを自し、その
    量子化器の出力を1で1号化出力信号とするとともに1
    )IJ記加算器に戻して帰還ループを形成する符号器に
    おいて、入力信号周波数より高く、サンプリンク周波数
    より低い周波数をもち立上シ部及び立下り部の振幅が人
    とされた矩形波変調信号を入力信号に加冨1する1段が
    設けられていることを特徴とするオーバーサンプル符号
    器。
JP14164383A 1983-08-01 1983-08-01 オ−バ−サンプル形符号器 Pending JPS6032433A (ja)

Priority Applications (1)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01112822A (ja) * 1987-10-26 1989-05-01 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ノイズシェーピング形d/a変換器
JP2009046853A (ja) * 2007-08-17 2009-03-05 Ohbayashi Corp 土留壁の止水構造及び止水構造の構築方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01112822A (ja) * 1987-10-26 1989-05-01 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ノイズシェーピング形d/a変換器
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