JPS603238B2 - 手書き文字オンライン識別方式 - Google Patents

手書き文字オンライン識別方式

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JPS603238B2
JPS603238B2 JP52142393A JP14239377A JPS603238B2 JP S603238 B2 JPS603238 B2 JP S603238B2 JP 52142393 A JP52142393 A JP 52142393A JP 14239377 A JP14239377 A JP 14239377A JP S603238 B2 JPS603238 B2 JP S603238B2
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JP
Japan
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character
stroke
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description table
address
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JP52142393A
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JPS5474630A (en
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泰典 神田
正勝 杉本
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、字種の増加に対処し易いこと、変形した文字
でも認識できること及び構成の簡単なこと等の特徴を有
する手書き文字、特に漢字を含む手書き日本文字オンラ
イン識別方式に関するものである。
従来の漢字を含む手書き日本文字識別方式においては、
文字の画数と文字の特徴によって文字を認識している。
このような従来の方式では、字種を増加する場合、この
文字に対して記述された特徴が計算機の辞書内で定義さ
れている既存の文字の特徴と明らかに相違しているか否
かをチェックする必要があり、字種の増加に対処できな
いという欠点があった。また、文字について記述された
特徴が、筆記者による文字の変形に影響され易いもので
ある場合、変形した文字を認識できないという欠点が存
在する。本発明は、上記の考察に基づくものであって、
字種の増加に対処し易いこと、変形した文字でも認識で
きること及び構成が簡単なこと等の特徴を有する手書き
文字オンライン識別方式を提供することを目的としてい
る。
そしてそのため、本発明の手書き文字オンライン識別方
式は、タブレットと、該タブレットからの文字情報の正
規化処理などを行う前処理手段と、該前処理手段から出
力される正規化された文字情報を格納する入力情報格納
部と、該入力情報格納部からストロークを取り出し取り
出されたストロークが何れの基本ストロークに属するか
を決定し決定された基本ストロークを示すコ−ド化スト
ロークを出力するストローク認識処理部と、文字と文字
を構成するコンポーネントの対応表である文字記述表と
、コンポーネントとコンポーネントを構成するェレメン
トの対応表であるコンポーネント記述表と、ェレメント
とェレメントを構成するコード化ストロークの対応表で
あるヱレメント記述表と、文字認識部とを具備し、且つ
該文字認識部は、上記ストローク認識処理部から送られ
てくるコード化ストローク又はコード化ストロークの集
まりによって一義的に定まるェレメントを上記ェレメン
ト記述表を参照して求める処理と、求められたェレメン
ト又はェレメントの集まりによって一義的に定まるコン
ポーネントを上記コンポーネント記述表を参照して求め
る処理と、求められたコンポーネント又はコンポーネン
トの集まりによってに定まる文字を上記文字記述表を参
照して求める処理を行うよう礎成されていることを特徴
とするものである。以下、本発明を図面を参照しつつ説
明する。まず、本発明の概要を説明すると、本発明の手
書き文字識別方式は、下記の{ィぬいし8の特徴を有し
ている。
{ィ} 筆記者の書いた文字の情報を入力として、その
文字を識別する方式である。‘o} 認識の対象となる
文字は、日本文字(カナ、漢字、数字、記号)又は外国
文字である。
し一 文字に関する情報としては、文字を構成するスト
ローク情報を主として利用する。
その他、入力される分離点情報や、文字筆記終了情報な
どを利用する。8 文字を識別するためには、漢字など
の文字の字形のトップ・ダウン記述(TopDownD
escrcption)を利用する。
これは、大雑把な筆順を考慮に入れた記述である。第1
図はトップ・ダウン記述の1例を説明する図、第2図は
トップ・ダウン記述の概念図、第3図は第1図の漢字に
対するトップ・ダウン記述の定式化を示す図である。
第1図は「唐」という漢字をトップ・ダウン記述法で記
述したものである。「唐」という漢字は、「「」という
コンポーネントと、「善一というコンポーネントの集合
として定義される。「「」というコンポーネントは「「
」というェレメントで定義され、「害」というコンポー
ネントは、「封」というエレメントと、「口」というェ
レメントの集合として定義される。「r」というエレメ
ントは「一」、「ノ」というストロークの集合として定
義され、「ヲチ」というエレメントは「「」、「
い「一」というストロークの集合として定義され、
「ロ」というエレメントは「l」、「「ハ「一」という
ストロークの集合として定義される。
第2図はトップ・ダウン記述の概要を説明するものであ
ってこの図は、1個の漢字JISコード‘こ対応する漢
字は1個又は複数個のコンポーネントの集合として定義
され、コンポーネントは1個又は複数個のェレメントの
集合として定義され、ェレメントは同定された1個又は
複数個のストロークの集合として定義されることを表わ
している。
同定されたストロークとは、横線か、縦線か、左下りの
斜線か、右下りの斜線か、或は点であるかなどが認識さ
れ、そしてコード化されているストロークを意味してい
る。同定されたストロークは、コード化されないストロ
ークが如何なる性質のものかを認識することにより得ら
れる。なお、図中、「コンポーネント・・・一はコンポ
ーネントが複数個存在することを示しており、「ェレメ
ント.・●」はェレメントが複数個存在することを表わ
している。以下、同様である。第3図は「唐」という漢
字の定式化したものであり、図中、@文字::=6コン
ポーネント@コンポーネントは、「唐」という漢字が「
「」というコンポーネントと、「■」というコンポーネ
ントの集合として表わされることを示している。
第4図は本発明の手書き文字オンライン識別方式のハー
ドウェア構成の1例を示すものであって、1はタブレッ
ト、2は入力ペン、3はタブレット制御装置、4は日本
語文章のオンライン文字認識装置、6はストロークの入
力処理部、7は正規化処理部、8はストローク認識処理
部、9は文字認識処理部、1川ま文字記述表、11はコ
ンポーネント記述表、12はェレメント記述表、13は
タブレットからの入力情報格納部、14は正規化された
タブレットからの入力情報格納部、15は作業記憶城即
ちスタックをそれぞれ示している。
入力ペン2でタブレット1上に文字を書くと、文字はス
トロークに分解され、このストロークがタブレット制御
装置3を経由して文字認識装贋4に入力させる。ストロ
ークの識別は、1筆の書込みが開始された時筆圧によっ
てタブレット1又は入力ペン2内のスイッチがオンされ
、1筆終了する時にスイッチがオフされることにより行
われる。ストロークを入力する際、このストロークの位
置情報や他のストロークとの相対的関係を示す情報、筆
順なども入力されることは、当然である。上記のような
ストローク情報を含む入力情報は、ストローク入力処理
部6で適宜な処理が行われ、入力情報格納部13に格納
される。入力情報格納部13の入力情報は、正規化処理
部7で正規化処理される。正規化処理とは、次のように
【aー タプレットから入力された文字形状の疹正‘b
} ストロークの相対的大きさの認識などの処理を言う
。【a}の文字形状の修正は、次のように【1’文字全
体の大きさを考慮に入れた変換■ かすれたストローク
の修正の一つの処理に分類される。
正規化処理部7によって処理された入力情報は、入力情
報格納部14に格納される。
ストローク認識処理部8は、正規化された文字図形から
ストロークを取出し、このストロークがコード化された
ストローク(基本ストローク)のいずれに属するかを決
定する。
文字記述表10は文字と文字を構成するコンポーネント
との対応表であり、コンポーネント記述表11はコンポ
ーネントとコンポーネントを構成するェレメントの対応
表であり、ェレメント記述表12はェレメントとェレメ
ントを構成するストロークとの対応表である。
第5図は、手書き文字オンライン識別処理の時間的な動
きを説明するものである。
さきに述べた如く正規化処理は正規化処理部7で行われ
、第iストロークの識別や第iストロークの相対的役割
の決定などはストローク認識処理部8で行われる。第6
図は、文字記述表10、コンポーネント記述表11及び
ェレメント記述表12の作成方法を説明するものである
先る、認識すべき文字の集合が定められ、各文字をコン
ポーネントに分けて記述し、そして、文字のコンポーネ
ント分けの記述を計算機に入力する。これにより、文字
記述表10が得られる。これと同時に、計算機はコンポ
ーネントのメニュー(一覧表)を打出すが、打出された
各コンポーネントをェレメントに分けて記述し、そして
、コンポーネントのェレメントに分けた記述を計算機に
入力する。これにより、コンポーネント記述表11が得
られる。これと同時に、ェレメントのメニューが打出さ
れるが、打出された各ェレメントをストロークに分けて
記述し、そして、ェレメントのストローク分けの記述を
計算機に入力する。これにより、ェレメント記述表12
が得られ、これと同時に、ストロークのメニューが打出
される。第7図は識別アルゴリズムをフロー・チャート
で示すものである。
先ず、作業用記憶城即ちスタック15のコンポーネント
情報及びェレメント情報をリセットする。そして、1個
のストロークを入力情報格納部14から取出し、スタツ
ク15に格納する。スタック15内の内容とェレメント
記述表12の内容とを照合し、一義的にェレメントとし
て認識可能であるか否かを調べる。これは文字認識部9
により行われる。認識不可能であれば、次のストローク
を取出し、スタック15に格納し、適宜の処理を行い、
再びェレメント記述表12の内容を参照する。一義的に
ェレメントが定まれば、そのェレメントをスタツク15
内に登録しておく。登録されたヱレメントとコンポーネ
ント記述表11の内容とを照合し、一義的にコンポーネ
ントとして認識不可能か否かを調べる。認識不可能であ
れば、ストロークを再び取出し、同様な処理によって他
種のェレメントを認識する。2個のェレメントとコンポ
ーネント記述表11の内容とを照合し、一義的にコンポ
ーネントが定まれば、そのコンポーネントをスタツク1
5内に登録する。
登録されたコンポーネントと文字記述表10の内容とを
照合し、一義的に文字として認識可能であるか否かを調
べる。認識不可能であれば、コンポーネント作成のため
のコンポーネント情報のリセットし、ェレメント作成の
ためのェレメント情報をリセットし、ェレメント認識処
理及びコンポーネント認識処理を繰り返す。2個のコン
ポーネントと文字記述表10の内容とを照合し、一義的
に文字として認識可能であれば、1個の文字に関する認
識処理は終了し、次の文字に対する認識処理が行われる
第8図イ,口は識別アルゴリズムの適用例を示すもので
ある。
「、」なるストロークが入力されると、このストローク
はスタック15の第0番地に格納される。なお、第8図
において「↓」は、スタックの底部を示しており、また
このストロークはコード化されたストロークである。「
−」なるストロークが入力されると、「一」なるストロ
ークは次の第1番地に格納される。「ノ」なるストロー
クが入力されると、以前にスタツクの第0,1番地に格
納されていた情報が処理され、「↓」として第0番地に
格納され、次いで第1番地に「ノ」が格納される。「「
」が入力されると、第0番地、第1番地の情報が処理さ
れ、第0番地に格納される。そして、ェレメント記述表
12を参照したところ、登録されているェレメントと一
致したので、第0番地の「「」をェレメントとして固定
する。更に、コンポーネント記述表11を参照したそこ
ろ、登録されているコンポーネントと一致するので、第
0番地の情報をコンポーネントとして固定する。そして
、「「」を第1番地に格納する。「一」なるストローク
が入力されると、「一」なるストロークを第2番地に格
納する。同じく、「一」なるストロークが入力されると
、第1番地の情報と第2番地の情報とが処理され、「千
」が第1番地に格納される。そして、−」が第2番地に
格納される。「l」なるストロークが入力されると、第
1番地の情報と第2番地の情報とが処理され、「3」が
第1番地に格納される。そして、「一」が第2番地に格
納される。同じく、「一」なるストロークが入力される
と、第1番地の情報と第2番地の情報とが処理され、」
が第1番地に格納される。そして、「−」が第2番地に
格納される。ェレメント記述表12を参照したところ、
登録されたェレメントと一致するので、「手」を第1番
地に固定する。「「」なるストロークが入力されると、
この「「」なるストロークは第3番地に格納される。「
一」なるストロークが入力されると、第2番地の情報と
第3番地の情報とが処理され、「ニ」が第2番地に格納
される。そして、「一」が第3番地に格納される。文字
終了信号ec(End0fCharacter)が入力
されると、第2番地の情報、第3番地の情報とが処理さ
れ、「口」を第2番地に格納する。次に、第1番地の情
報と第2番地の情報とが処理され、「ニ」を第1番地に
格納する。最後に、第0番地の情報と第1番地の情報と
が処理され、「唐」なる文字が認識される。なお、図示
しないが、ェレメントとェレメントを区別する分離点が
入力された場合にも、スタック15の各番地に格納され
ている情報の処理が行われる。以上の説明から明らかな
ように、本発明の手書き文字オンライン識別方式は、識
別文字の字種の増加に対処し易いこと、変形した文字も
認識できること、及び用意するテ−フル・サイズが小と
なること等の効果を有している。
【図面の簡単な説明】 第1図はトップ・ダウン記述の1例を説明する図、第2
図はトップ・ダウン記述の概念図、第3図は第1図の漢
字に対するトップ・ダウン記述の定式化を示す図、第4
図は本発明の手書き文字オンライン識別方式のハード・
ゥェハ構成の1例を示す図、第5図は手書き文字オンラ
イン識別処理の時間的動きを説明する図、第6図は文字
記述表、コンポーネント記述表及びェレメント記述表の
作成方法を説明する図、第7図は識別アルゴリズムのフ
ローチャート、第8図イ,口は識別アルゴリズムの適用
例を示すものである。 1……タブレット、2…・・・入力ペン、3……タブレ
ット制御装置、4・・・・・・日本語文章のオンライン
文字認識装置、10…・・・文字記述、11・・・・・
・コンポーネント記述表,ェレメント記述表。 次/図 オz図 オ4図 次3脚 次r斑 外ら風 外ク図 氷8図でイ) 外8図(口)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 タブレツトと、該タブレツトからの文字情報の正規
    化処理などを行う前処理手段と、該前処理手段から出力
    される正規化された文字情報を格納する入力情報格納部
    と、該入力情報格納部からストロークを取り出し取り出
    されたストロークが何れの基本ストロークに属するかを
    決定し決定された基本ストロークを示すコード化ストロ
    ークを出力するストローク認識処理部と、文字と文字を
    構成するコンポーネントの対応表である文字記述表と、
    コンポーネントとコンポーネントを構成するエレメント
    の対応表であるコンポーネント記述表と、エレメントと
    エレメントを構成するコード化ストロークの対応表であ
    るエレメント記述表と、文字認識部とを具備し、且つ該
    文字認識部は、上記ストローク認識処理部から送られて
    くるコード化ストローク又はコード化ストロークの集ま
    りによつて一義的に定まるエレメントを上記エレメント
    記述表を参照して求める処理と、求められたエレメント
    又はエレメントの集まりによつて一義的に定まるコンポ
    ーネントを上記コンポーネント記述表を参照して求める
    処理と、求められたコンポーネント又はコンポーネント
    の集まりによつてに定まる文字を上記文字記述表を参照
    して求める処理を行うよう構成されていることを特徴と
    する手書き文字オンライン識別方式。
JP52142393A 1977-11-28 1977-11-28 手書き文字オンライン識別方式 Expired JPS603238B2 (ja)

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JPS5474630A JPS5474630A (en) 1979-06-14
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ID=15314306

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