JPS6032087A - 画面表示方式 - Google Patents
画面表示方式Info
- Publication number
- JPS6032087A JPS6032087A JP58140572A JP14057283A JPS6032087A JP S6032087 A JPS6032087 A JP S6032087A JP 58140572 A JP58140572 A JP 58140572A JP 14057283 A JP14057283 A JP 14057283A JP S6032087 A JPS6032087 A JP S6032087A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- display
- storage means
- storage area
- auxiliary storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ＯＲＴディスプレイ装置等の表示装置を用い
てプロセス制御等の監視情報を画面表示する際の画面表
示方式に関する。
てプロセス制御等の監視情報を画面表示する際の画面表
示方式に関する。
例えに、プロセス制御の監視を行うプロセス監視装置に
於いて、その監視対象である各種のプロセス情報を示す
多数の表示画面を主記憶装置に常時、配置しておいて、
表示装置への表示開始時間を短縮することが最も好まし
い。ところが、この様なことは主記憶装置の記憶容量に
限度があるとともに、主記憶装置の製作費用の増大を招
くので行われていない。従一りて、従来は表示が必要な
ときのみ補助記憶装置から上述の表示画面を主記憶装置
へ呼び出して表示する方法が採用されていた。
於いて、その監視対象である各種のプロセス情報を示す
多数の表示画面を主記憶装置に常時、配置しておいて、
表示装置への表示開始時間を短縮することが最も好まし
い。ところが、この様なことは主記憶装置の記憶容量に
限度があるとともに、主記憶装置の製作費用の増大を招
くので行われていない。従一りて、従来は表示が必要な
ときのみ補助記憶装置から上述の表示画面を主記憶装置
へ呼び出して表示する方法が採用されていた。
ところが、このような従来の方法では、表示開始時間が
遅くなるという欠す浚（あった。
遅くなるという欠す浚（あった。
そこで、本発明の目的は、上述した欠点を除去し、ある
画面を表示する時に１この画面に関連ある画面を同時に
補助記憶装置から主記憶装置に配置することＫより関連
画面の表示開始時間を短縮し、しかも主記憶装置の記憶
領域の有効利用を図るようにした画面表示方式を提供す
ることＫある。
画面を表示する時に１この画面に関連ある画面を同時に
補助記憶装置から主記憶装置に配置することＫより関連
画面の表示開始時間を短縮し、しかも主記憶装置の記憶
領域の有効利用を図るようにした画面表示方式を提供す
ることＫある。
かかる目的を達成するために、本発明では、関連ある複
数の表示すべき画面をあらかじめ所定の記憶手段に予約
登録しておき、画面呼び出し時にその記憶手段を参照し
て、これら関連のある一連の画面を同時に補助記憶装置
から主記憶装置上に配置するようにして関連ある画面の
表示開始時間を短縮するようにしたものである。
数の表示すべき画面をあらかじめ所定の記憶手段に予約
登録しておき、画面呼び出し時にその記憶手段を参照し
て、これら関連のある一連の画面を同時に補助記憶装置
から主記憶装置上に配置するようにして関連ある画面の
表示開始時間を短縮するようにしたものである。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明画面表示方式の一実施例を示し、第２図
および第３図はその各部の構成例を示す。
および第３図はその各部の構成例を示す。
第１図において、１０は関連ある画面の番号をあらかじ
め予約しておく画面情報記憶手段（以下、予約表と称す
る）、〃は表示画面をプログラム状態で格納する補助記
憶装置内のプログラム格納領域（以下、補助記憶領域と
称する）、３０は補助記憶領域〃から転送された画面の
プログラムを配置する主記憶装置内のプログラム配置領
域（以下、主記憶領域と称する）、僧はＣＲＴディスプ
レイ装置等の表示手段、〃は画面表示を指示するキーボ
ード入力装置である。
め予約しておく画面情報記憶手段（以下、予約表と称す
る）、〃は表示画面をプログラム状態で格納する補助記
憶装置内のプログラム格納領域（以下、補助記憶領域と
称する）、３０は補助記憶領域〃から転送された画面の
プログラムを配置する主記憶装置内のプログラム配置領
域（以下、主記憶領域と称する）、僧はＣＲＴディスプ
レイ装置等の表示手段、〃は画面表示を指示するキーボ
ード入力装置である。
１０は予約表１０等の各構成要素をあらかじめ決められ
た制御手順によシ各種の制御を行うマイクロプロセッサ
等の演算処理装置、７０は演算処理装置６０により処理
され表示画面の作成に利用される各種のプロセス情報を
送出するプロセス制御装置である。ＯＲＴディスプレイ
装置ｐは、画面プログラムとプロセス制御装置７０から
の監視情報とに応じて画面を形成し、表示する。
た制御手順によシ各種の制御を行うマイクロプロセッサ
等の演算処理装置、７０は演算処理装置６０により処理
され表示画面の作成に利用される各種のプロセス情報を
送出するプロセス制御装置である。ＯＲＴディスプレイ
装置ｐは、画面プログラムとプロセス制御装置７０から
の監視情報とに応じて画面を形成し、表示する。
ここで、予約表／σは、第２図に示すように例えば呼出
しキー画面番号１０ Ａの欄に画面番号／と、関連画面
番号１０ Ｈの欄に画面番号３およびｊとがあらかじめ
予約されてｌブロックを構成し、さらに補助記憶領域Ｊ
は、第３図に示すように画面ｌプログラム、画面コブロ
グラム、・・・・・・画面ｎプログラムというように各
画面のプログラムを格納する０ いま、キーボード入力装置ｙからの指示により、画面ｌ
が呼び出されたとすると、画面の呼び出しプログラムに
基づき、演算処理装置ｔＯＫより予約表１０の画面番号
を参照して呼び出された画面ｌと関連する画面３および
画面ｊのプログラムを補助記憶領域〃から抽出して、主
記憶領域３０上Ｋｐ−ド（転送）する。その際、この画
面３および画面３のプログラムの補助記憶領域〃から主
記憶領域３θへの転送は、画面ｌをＣＲＴディスプレイ
装置ＷＫ表示中に並行して行うので、転送時間の遅延は
舞わめて少なくてすむ。
しキー画面番号１０ Ａの欄に画面番号／と、関連画面
番号１０ Ｈの欄に画面番号３およびｊとがあらかじめ
予約されてｌブロックを構成し、さらに補助記憶領域Ｊ
は、第３図に示すように画面ｌプログラム、画面コブロ
グラム、・・・・・・画面ｎプログラムというように各
画面のプログラムを格納する０ いま、キーボード入力装置ｙからの指示により、画面ｌ
が呼び出されたとすると、画面の呼び出しプログラムに
基づき、演算処理装置ｔＯＫより予約表１０の画面番号
を参照して呼び出された画面ｌと関連する画面３および
画面ｊのプログラムを補助記憶領域〃から抽出して、主
記憶領域３０上Ｋｐ−ド（転送）する。その際、この画
面３および画面３のプログラムの補助記憶領域〃から主
記憶領域３θへの転送は、画面ｌをＣＲＴディスプレイ
装置ＷＫ表示中に並行して行うので、転送時間の遅延は
舞わめて少なくてすむ。
画面／表示後の画面３および！のプログラムは主記憶領
域３０上にすでに配置されているので、次に、キーボー
ド入力装置ｙから画面３あるい一゛は画面ｊの表示指示
がなされたときには、補助記憶領域〃からの転送を必要
とせずに主記憶領域３０からＣＲＴディスプレイ装置装
置底ちに画面３あるいは画面ｊを出力表示することがで
きる。このように、補助記憶領域Ｘから主記憶領域３０
に画面を転送する際に関連ある画面を同時に転送してい
るので、画面の表示開始時間をきわめて短縮することが
できる。
域３０上にすでに配置されているので、次に、キーボー
ド入力装置ｙから画面３あるい一゛は画面ｊの表示指示
がなされたときには、補助記憶領域〃からの転送を必要
とせずに主記憶領域３０からＣＲＴディスプレイ装置装
置底ちに画面３あるいは画面ｊを出力表示することがで
きる。このように、補助記憶領域Ｘから主記憶領域３０
に画面を転送する際に関連ある画面を同時に転送してい
るので、画面の表示開始時間をきわめて短縮することが
できる。
第参図は本発明の別の実施例を示し、第３図との相違点
は、主記憶領域１３０の表示領域が一画面表示分に対応
する表示領域１３０におよび／ＪＯＢを有するだけであ
シ、さらに、表示画面登録予約表／１０を参照してすべ
ての関連ある画面を逐次補助記憶領域〃から主記憶領域
３０に転送できるようにした点である。
は、主記憶領域１３０の表示領域が一画面表示分に対応
する表示領域１３０におよび／ＪＯＢを有するだけであ
シ、さらに、表示画面登録予約表／１０を参照してすべ
ての関連ある画面を逐次補助記憶領域〃から主記憶領域
３０に転送できるようにした点である。
すなわち、いま、キーボード入力装置３０からの指示に
よシ画面ｌが呼び出されたとすると、画面の呼び出しプ
ログラムに基づき、演算処理装置６０により予約表／１
０の画面番号−１３およびｊを参照して、まず呼び出さ
れた画面ｌと画面−のプ四ダラムを補助記憶領域〃から
主記憶領域１３０の表示領域／Ｊ□Ａおよび／ＪＯＢに
転送する。その際、画面コのプログラムの転送は画面／
をＣＲＴディスプレイ装置装置衣示中に並行して行う。
よシ画面ｌが呼び出されたとすると、画面の呼び出しプ
ログラムに基づき、演算処理装置６０により予約表／１
０の画面番号−１３およびｊを参照して、まず呼び出さ
れた画面ｌと画面−のプ四ダラムを補助記憶領域〃から
主記憶領域１３０の表示領域／Ｊ□Ａおよび／ＪＯＢに
転送する。その際、画面コのプログラムの転送は画面／
をＣＲＴディスプレイ装置装置衣示中に並行して行う。
次に、画面３のプログラムの補助記憶領域〃から主記憶
領域／３０の表示領域／３０ Ａへの転送は、画面λを
主記憶領域／３０の表示領域／ＪＯＢからＣＲＴディス
プレイ装置Ｉ０に表示中に並行して行う。このように、
画面のプログラムが補助記憶領域〃から主記憶領域／３
０に対して逐次転送され、例えば、１つの表示領域／３
０ Ａからの内容がＣＲＴディスプレイ装置ｆＪＫ出力
表示中のときには、他方の表示領域／ＪＯＢは補助記憶
領域〃中の画面のプログラムが転送中となるように、演
算処理装＠／、０により制御する。
領域／３０の表示領域／３０ Ａへの転送は、画面λを
主記憶領域／３０の表示領域／ＪＯＢからＣＲＴディス
プレイ装置Ｉ０に表示中に並行して行う。このように、
画面のプログラムが補助記憶領域〃から主記憶領域／３
０に対して逐次転送され、例えば、１つの表示領域／３
０ Ａからの内容がＣＲＴディスプレイ装置ｆＪＫ出力
表示中のときには、他方の表示領域／ＪＯＢは補助記憶
領域〃中の画面のプログラムが転送中となるように、演
算処理装＠／、０により制御する。
このように、本例では、主記憶領域／３０の表示領域／
３０におよび／３０Ｂを交互に使いわけているので、主
記憶領域が削減できるとともに、（ＣＲＴディスプレイ
装置装置面面表示中に予約表／１０を参照して、次の表
示画面のプログラムを転送できる利点がある。また、こ
れによシ本例は、画面表示開始時間を短縮でき、さらに
自動画面表示モードを設ければ、１回のキーボード入力
装置Ｓθのキー操作で、所定時間ごとに関連画面の自動
表示を行うこと亀できる。
３０におよび／３０Ｂを交互に使いわけているので、主
記憶領域が削減できるとともに、（ＣＲＴディスプレイ
装置装置面面表示中に予約表／１０を参照して、次の表
示画面のプログラムを転送できる利点がある。また、こ
れによシ本例は、画面表示開始時間を短縮でき、さらに
自動画面表示モードを設ければ、１回のキーボード入力
装置Ｓθのキー操作で、所定時間ごとに関連画面の自動
表示を行うこと亀できる。
以上説明したように、本発明によれば、関連画面の予約
表を設けたので（画面呼出し時の表示開始時間を大幅に
短縮することができ、かつ予約表の変更の設定をするだ
けで関連画面の構成を容易に変えるととができる効果が
ある。
表を設けたので（画面呼出し時の表示開始時間を大幅に
短縮することができ、かつ予約表の変更の設定をするだ
けで関連画面の構成を容易に変えるととができる効果が
ある。
第１図は本発明画面表示方式の一実施例を示す説明図、
第一図は第１図の予約表の構成の内容の一例を示す説明
図、 第３図は第１図の補助記憶装置内のプログラム格納領域
の構成の内容の一例を示す説明図、第参図は本発明画面
表示方式の他の実施例を示す説明図である。 １０、／１０・・・予約表、 〃・・・補助記憶領域、 ３０、／３０・・・主記憶領域、 Ｑ・・・ＣＲＴディスプレイ装置、 Ｓｏ・・・キーボード入力装置、 一〇・・・演算処理装置、 ７０・・・プロセス制御装置１ ／３０に、 ／ＪＯＢ・・・表示領域。 特許出願人 富士電機製造株式会社
図、 第３図は第１図の補助記憶装置内のプログラム格納領域
の構成の内容の一例を示す説明図、第参図は本発明画面
表示方式の他の実施例を示す説明図である。 １０、／１０・・・予約表、 〃・・・補助記憶領域、 ３０、／３０・・・主記憶領域、 Ｑ・・・ＣＲＴディスプレイ装置、 Ｓｏ・・・キーボード入力装置、 一〇・・・演算処理装置、 ７０・・・プロセス制御装置１ ／３０に、 ／ＪＯＢ・・・表示領域。 特許出願人 富士電機製造株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 り 表示画面単位に複数の表示画面を記憶している補助
記憶手段と、ａｍ助記憶手段から転送された前記表示画
面を記憶する主記憶手段と、前記補助記憶手段に記憶さ
れた前記表示画面を関連ある表示画面毎に指示する画面
情報をあらかじめ記憶している画面情報記憶手段と、画
面表示要求信号に応じて前記画面情報記憶手段の前記画
面情報を参照して前記補助記憶手段から関連ある前記表
示画面を取シ出し前記主記憶手段に転送する制御手段と
、前記主記憶手段に転送された前記表示画面を表示する
表示手段とを具え、一連の関連ある前記表示画面を少く
とも一画面以上前記補助記憶手段から前記主記憶手段に
転送するようＫしたことを特徴とする画面表示方式。 ２、特許請求の範囲第１項記載の画面表示方式において
一前記表示画面はプログラムの形態で前記補助記憶手段
に記憶されていることを特徴とする画面表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58140572A JPS6032087A (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | 画面表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58140572A JPS6032087A (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | 画面表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6032087A true JPS6032087A (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=15271800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58140572A Pending JPS6032087A (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | 画面表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032087A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63157225A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-06-30 | Nec Corp | 情報選択表示装置 |
| JP2009145727A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 画像表示装置 |
-
1983
- 1983-08-02 JP JP58140572A patent/JPS6032087A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63157225A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-06-30 | Nec Corp | 情報選択表示装置 |
| JP2009145727A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 画像表示装置 |
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