JPS603191B2 - 複写機の現像装置 - Google Patents

複写機の現像装置

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JPS603191B2
JPS603191B2 JP8471276A JP8471276A JPS603191B2 JP S603191 B2 JPS603191 B2 JP S603191B2 JP 8471276 A JP8471276 A JP 8471276A JP 8471276 A JP8471276 A JP 8471276A JP S603191 B2 JPS603191 B2 JP S603191B2
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hopper
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JP8471276A
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延雄 望月
広己 出水
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は亀子写真複写機、静電記録装置等の複写機の現
像装置に関するものである。
電子写真複写機の現像装置には、トナーとキヤリャとか
らなるいわゆる2成分系現像剤を用いる形式のものと、
キャリャを有さず、トナ−のみからなるいわゆる一成分
系現像剤を用いる形式のものとがある。
前者のものはトナーとキヤリャの混合比を一定に保つト
ナー濃度制御装置が必要であるため、装置が複雑化、大
型化したり、高価なものになってしまう匁点がある。本
発明は後者のような一成分系現像剤を使用する複写機の
現像装置に関するものである。一成分系現像剤としては
樹脂と顔料からなるトナー粉末や、樹脂と磁性鉄粉とを
混合したもの又は樹脂中に磁神性鉄粉を核として有する
磁性トナーなどがある。
このような一成分系現像剤を使用する現像装置にあって
は第1図に示すような構成のものが考えられている。即
ち、この現像装置は矢印方向に回転する可動部村である
ゴムローラ‐1とこれに圧接して設けられた摩擦帯電部
材2を有しており、ゴムローラー1と摩擦帯電部材2と
で形成される空間をホッパーとし、そこに絶縁性トナー
3を収容している。ゴムローラー1の回転によりホッパ
−内の絶縁トナー3が搬出されるが、摩擦帯電部村2に
よってゴムローラ−1上には所定厚さのトナ−層が形成
されるとに、所定極性に摩擦帯電される。ゴムローラー
1は図示矢印方向に移動している表面に静鰭潜像の形成
された感光体又は記録体4に近接して設けられており、
上記静電槽像に帯電された絶縁トナ−を選択的に供v給
してこれを可視化する。しかしながら、トナ−を十分摩
擦帯電させる為に、摩擦帯電部材2をゴムローラーーと
の接点よりも延長した状態で、即ちゴムローラーーと面
薮触させているが、ゴムローラー1と摩擦帯電部材2と
の間隙からトナーが落下したり飛散してしまい、静電潜
像の形成された感光体又は記録体4に付着する等の欠点
があった。
さらに、上述の問題をなくす為に摩擦帯電部材2のゴム
ローラ−1に対する接触圧を大きくすると、トナ一落下
やトナー飛散は無くなるがトナ−がこの摩擦帯電部材2
を通過する時に、トナーがゴムローラー上に大きな圧力
によって凝集してしまい、固着するようになる。このよ
うな状態になると、感光体4上に形成された静亀潜像の
静電気力による吸引力ではゴムローラ−1上のトナ−を
選択的にゴムローフー1から分離吸引することができず
、良好な画像を得ることができない等の欠点があった。
本発明は、このような欠点を除去し、トナー落下及びト
ナー飛散をなくし、かつ良好な現像を行なうようにした
複写機の現像装置を提供することを目的とする。
以下、図面を参照しながら本発明の現像装置の実施例に
ついて説明する。
第2図に示すように、現像ローラー5は図示矢印の方向
へ回転しており、該現像ローラー5に所定の微小間隙を
有して現像剤規制部材6が設けられている。
この現像剤規制部村6の先端は鋭角のエッジ、即ち、規
制部村6の内側面6aと頂面6bとのなす角8,が0<
8,S90oの範囲に形成されている。一方、この先端
が鋭角のエッジを有する現像剤規制部材6を、内側面6
aと上記現像ローラーの法線を含む平面7とのなす角8
2 を0<82<900の範囲で、かつ規制部村6の内
側面6aが法線を含む平面7よりも現像ローラー5の進
行方向側にあるように傾斜して設けられている。内側面
6aと頂面6bのなす角が上記の範囲内であれば、現像
剤規制部材6は現像ローラー5に対し線接触することに
なり、そこの間隙を通過するトナーには余分な力を与え
ることがないので、トナーの凝集を起こすことはほとん
どない。一方、第3図に示すように現像剤規制部村6′
の内側面6a′と頂面60とのなす角0,が90o<8
.<180oの範囲であると、現像。ーラー5と頂面6
b′とで形成された空間が現像ローラー5の回転方向に
行くに従い狭くなっている為、その空間に介在するトナ
−は規制部材6′に生じる抗力によって現像ローラー5
に強く押し付けられる。この力のために、トナーの凝集
や固着が起こり易く、またトナーの補給性及び現像画質
も良くない。また、第4図に示すように、内側面6a″
と頂面Sb″とのなす角8,が0<0,S90oの範囲
内であっても、内側面6a″が法線を含む平面7^の現
像ローラー5の進行方向と反対側にある場合には、第3
図の場合と同様に現像ローラー5と規制部材6の内側面
6a″とで形成される空間が現像ローラー5の回転方向
に行くに従い順次狭くなっており、同様の問題が生じる
ことになる。
しかしながら、8,及び82が上述の条件を満足すると
共に0<0,十82S90oの条件も満足しなければな
らないことには注意を要する。この範囲外であれば現像
ローラー5と頂面6bとで形成される空間が現像ローラ
ー5の回転方向に行くに従い順次狭くなってしまい、同
様の問題を生じることになる。即ち、現像。ーラー5の
現像剤規制部材6の先端との接線と上記規制部材6の内
側面6aとのなす角度が90o より大きい鈍角であり
、かつ上記接線と上記規制部材6の頂面6bとのなす角
度が90oより小さい鋭角であることが必要である。第
5図は、本発明の現像装置を用いた電子写真複写機の概
略構成図を示すものである。
図において符号8は感光ドラム、9はコロナ帯電装置、
10は感光体表面に原稿画像に対応する光像を照射する
照射光、11は現像装置、12は転写紙の移送通路、1
3はコロナ転写装置、14は一次コロナ帯電装置の放電
極性と逆極性又は交流のコロナ放電装置、15は転写後
は感光体表面を照射するランプ、16は感光ドラム8上
に残留するトナーを除去するブラシクリーニングローフ
ー、17はブラシクリーニングローラーに付着したトナ
ーを静電的又は磁気的吸引力によって回収するローフー
、18は該ローラーに当綾して表面からトナーを除去す
るクリーニングプレードをそれぞれ示す。
クリーニングブレード18によって落されたトナーは容
器19に回収される。現像装置11は現像剤20を貯蔵
しているホツパー21と、該ホツパー21から現像剤を
搬送し感光ドラム8上に形成された静電潜像と接触させ
るよう回転する現像ローラー22とからなり、ホッパー
21の出口に設けられた現像剤規制部材21aにより所
定厚さの現像剤層を形成し、該現像剤層は、コロナ放電
装置23により静電港像とは逆の極性に帯電される。
現像に寄与した現像剤は再びホッパ−21内に戻される
が、この時ホッパー21の入口部と現像ローラー22と
で形成される間隙が小さいと、そこで現像剤の飛散が生
じるのでこれを防止するため現像ローラー22と軽く接
触して回転するローラー24を設け、ホッパー21から
現像剤20のこぼれや現像ローラー22上の現像剤がホ
ッパー21内に入るときの飛散等をなくすように構成し
ている。このローラー24は金属でもゴムでもよく、現
像ローラー22と接触部分において同方向で少なくとも
同速度以上で回転していることが好ましい。さらにこの
ローフー24には弾性ブレード25の一端を接触させて
、ローラー24上の現像剤を騒き落すと共にホッパー2
1の外に現像剤が飛散するのを防止している。現像ロー
ラー22としては導電性ゴムローラー例えば、導電性シ
リコンゴム等が良好に使用される。また、現像剤の搬送
力を増すためには、現像剤に対する表面の摩擦係数が0
.5以上で、表面粗さは現像剤粒径よりも小さいこと艮
0ち現像剤粒径が10Aであると表面粗さは3〜10ム
であることが好ましい。またゴム硬度で300〜400
であることも現像条件を良好にする上で好ましい。現像
ローラーの回転速度は、感光ドラム8との穣触部におい
て感光ドラム8と同速度或はそれ以上で2倍の速さまで
が地肌汚れがなく、かつ現像濃度も十分高い良好な現像
を行なうことができる。現像ローラー22には外部バイ
アス電源26から現像バイアスを印加し、感光ドラム上
の地肌部に現像剤が付着しないようにしている。帯電装
置23は現像剤への帯電コントロールを行なうことがで
きるように帯電制御グリッドを有するスコロトロン帯電
器を使用してもよい。また、現像剤20として一成分系
絶縁性トナーを使用する場合には、帯電装置23の代り
に、トナーと摩擦帯電序列で隊っている摩擦帯電部材を
用いて、上記トナーを摩擦帯電させるようにしてもよい
さらに、現像剤20として、一成分系磁性トナーを使用
する場合には、現像ローラー22内に上記磁性トナーを
現像ローラー22の表面に磁気的に吸引する磁石を配置
することもできる。
ホッパー21の出口に設けられた現像剤規制板21aと
現像ローラー22との間隙が0.03〜0.06職であ
ると均一な現像剤の層を現像ローラー22上に形成する
ことができた。
また、本発明者らの実験によれば現像ローラー22上に
形成された現像剤層の厚さが均一でないと現像ムラが発
生することが確認された。
即ち、現像ローラー22上に均一に形成された現像剤層
のうち感光ドラム8上の静露潜像と対応する部分の現像
剤が静電的に分離され、現像後の現像ローラー22上の
現像剤層は凹凸面となっている。現像ローラー22が回
転を続けてホッパ−21内を通過する間に現像剤層の凹
部に新たな現象剤が補給されるが、現像ローラー22の
周速度が5W帆/sec、ホッパー21の補給中が1仇
奴である場合には、現像剤層の凹部には完全に現像剤で
埋められないことが判った。第6図は上記現像ローラー
の周速度と、ホッパーの補給中を一定した場合、現像ロ
ーラー22が何回転貝0ちどれだけの時間を要すれば現
像剤層の凹部に新たな現像剤が完全に補給されるかを示
したものである。補給中がIQ奴である場合は現像剤の
補給時間は0.2秒であり、この時凹部には禾だ半分程
度しか現像剤が補給されていない。そして補給時間が1
.岬彰以上になると凹部へ現像剤が完全に補給され、従
って補給量が飽和状態となってしまう。従って、現像剤
の補給時間を少なくとも1.町軸・とするために現像ロ
ーラーの周速度を遅くするか、又はホツパーの現像剤補
給中を5物咳と5倍程度大きくするように設計すればよ
い。
このように現像ローラー22の表面の現像剤を現像剤規
制部材21aによって均一な層にするためには、現像剤
規制部材21aと接触する以前に現像ローフー22上に
均一な現像剤が存在するようにしていなければならない
。さらに、ホッパー21の出入口に設けた現像剤規制部
村21a及びローラー24によって、ホッパー21から
の現像剤の飛散を無くすことができるのでホツパ一出入
口を現像ローラー22の上部だけではなく、現像ローラ
ー22の回転軸を含む水平面よりも下方にも設けること
が可能となり、従ってホッパー21の現像ローフー22
との接触面積を増大することも可能となり、現像ローラ
ー上へ均一な現像剤の届を形成することもできることに
なる。以上本発明の実施例の説明において現像剤規制部
材21aをホッパー21の出口端に設けた場合について
説明したが、ホッパー出口端の直後に本発明に係る現像
剤規制部材を別に設けてもよいことは当然理解できるは
ずである。
また、現像ローラー22上の現像剤の帯電を帯電装贋2
3を用いて行なう例について説明したが、現像剤規制部
村21aをトナーと摩擦帯電序列において隔つている物
質により構成することにより、格別に帯電装置を設ける
必要はなく、簡単でかつ安価な現像装置を提供すること
ができる。
以上のように、本発明によれば、現像剤規制部材を現像
ローラーに対し、現像剤規制部材の内側面と頂面とのな
す角8,を0<0,S900、内側面と現像ローラーの
法線を含む平面とのなす角02を0く82<9びとなる
ように設けたことにより、ホッパーからの現像剤の落下
及び飛散をなくすことができると共に、現像剤の凝築や
固着を生じることもなく、現像剤の層を均一で薄くする
ことができるので現像ムラのない良好な画像を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来の現像装置の概略構成図、第2図は本発明
の現像装置の現像ローラーに対する現像剤規制部材の取
付状態を示す図、第3図及び第4図は現像ローラーと現
像剤規制部材の別の取付状態をそれぞれ示す図、第5図
は本発明の実施例である現像装置を使用した電子写真複
写機の概略構成図、第6図は現像剤の補給時間と補給量
との関係を示す図である。 5,22・・・・・・現像ローフー、6,6′,6^,
21a・・・・・・現像剤規制部材、6a,6a′,6
a″・・・・・・内側面、6b,6b′,6b″・・・
・・・頂面、8…・・・感光ドラム、21・・・・・・
ホッパー、23・・・・・・帯電装置。 椿イ図麻2図 特3図 精4図 馬5図 精6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 静電潜像の形成された記録体に近接して回転する導
    電性ゴムからなる現像ローラーと、該現像ローラーへ絶
    縁性トナーを供給する現像剤ホツパーと、該ホツパーの
    出口端或はその直後に形成された現像剤規制部材とを有
    し、、該現像剤規制部材の内側面と頂面とのなす角θ_
    1を0<θ_1≦90°、内側面と上記現像ローラーの
    法線を含む平面とのなす角θ_2を0<θ_2≦90°
    としたことを特徴とする複写機の現像装置。 2 静電潜像の形成された記録体に近接して回転する導
    電性ゴムからなる現像ローラーと、該現像ローラーへ摩
    擦帯電可能なトナーを供給する現像剤ホツパーと、該ホ
    ツパーの出口端或はその直後に形成されたトナーと摩擦
    帯電序列の隔つた現像剤規制部材とを有し、該現像剤規
    制部材の内側面と頂面とのなす角θ_1を0<θ_1≦
    90°内側面と上記現像ローラーの法線を含む平面との
    なす角θ_2を0≦θ_2<90°となし、上記トナー
    を摩擦帯電させることを特徴とする複写機の現像装置。 のなす角θ_2を0≦θ_2<90°となし、上記トナ
    ーを摩擦帯電させることを特徴とする複写機の現像装置
JP8471276A 1976-07-16 1976-07-16 複写機の現像装置 Expired JPS603191B2 (ja)

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GB28960/77A GB1583472A (en) 1976-07-16 1977-07-11 Electrophotographic apparatus
US05/815,110 US4119060A (en) 1976-07-16 1977-07-13 Toner charging apparatus
CA282,618A CA1085156A (en) 1976-07-16 1977-07-13 Development apparatus for use with dry type copying apparatus
FR7721631A FR2358691A1 (fr) 1976-07-16 1977-07-13 Dispositif de developpement pour des appareils de reprographie du type a sec
DE2732172A DE2732172C2 (de) 1976-07-16 1977-07-15 Entwicklungseinrichtung für elektrostatische Ladungsbilder

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JPS5310438A JPS5310438A (en) 1978-01-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5871753U (ja) * 1981-11-09 1983-05-16 株式会社リコー 現像装置

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JPS5310438A (en) 1978-01-30

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